ブレーキの結線方法 · 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 sb-02 sb-04 sb-08 sb-15 sb-22...
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SB-02 SB-04 SB-08 SB-15 SB-22 SAB-6-3.7 SAB-6-5.5
0.1/0.2 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5
1.96 3.92 7.85 14.7 21.6 58.8 58.8
22 24 28 36 42 50 50
0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3
0.7 0.8 0.8 0.8 0.8 1 1
3432 4903 5884 5884 7845 9807 9807
3.9×107 2.2×108 3.5×108 3.5×108 4.4×108 5.6×108 5.6×108
7.25×10-5 8×10-5 2.03×10-4 2.28×10-4 4.88×10-4 6.3×10-4 6.3×10-4ブレーキ慣性モーメント(kg・㎡)
フィールド
形 式 PR-10H PR-20HR
1.5~5.5kW
◇ブレーキ
特長DC90Vの無励磁作動式直流電磁ブレーキです。電源装置はトランスレス方式で小形軽量です。交流同時切り、交流別切り、直流切りと、用途に合わせた結線方式でご使用ください。手動解放装置付きですので、機械のセット時、調整時に便利です。また、異電圧モータ、インバータ併用等の仕様にもご使用できます。
○消音バネにより、回転中のハブとディスク間のはめ合いガタ音を低減しました。
ハ ブ
限界ギャップ(mm)
許容熱放散容量(J/min)
○インナーディスク材は、有害なアスベストを含まない特殊材を使用。
総仕事量(J)
標準出力電圧 DC 90V DC 90V
適用ブレーキ SB02~08
適用モータ
定格入力電圧 AC 200/220V , 50/60Hz
0.2~0.75kW
SB15~SAB-6-5.5
電 圧(V)
規定ギャップ(mm)
解放位置…図の矢印方向にレバー②を押し倒している間、ブレーキは解放します。
インナーディスク摩耗時のギャップ調整は、固定ボルトを緩め、調整ボルトを締め込み行います。
仕様表型 式
電源装置
制動バネ
アーマチュア
止メネジ
取付板
消音バネ
定格トルク(N・m)
モータシャフト
DC90V
容 量(W)
適用モータ(kW)
構造図
インナーディスク
ファンカバー
ファン
ファン取付軸
軸止メ金具
カラー
手動解放レバー
固定用ボルト
254 255
❖ブレーキ
DC90Vの無励磁作動式直流電磁ブレーキです。電源装置はトランスレス方式で小形軽量です。交流同時切り、交流別切り、直流切りと、用途に合わせた結線方法でご使用ください。手動解放装置付きですので、機械のセット時、調整時に便利です。また、異電圧モータ、インバータ併用等の仕様にもご使用できます。
◦消音バネにより、回転中のハブとディスク間のはめ合いガタ音を低減しました。◦インナーディスク材は、有害なアスベストを含まない特殊材を使用。
解放位置…図の矢印方向にレバー②を押し倒している間、ブレーキは解放します。インナーディスク摩耗時のギャップ調整は、固定ボルトを緩め、調整ボルトを締め込み行います。
特長
構造図 1 カラー2 手動解放レバー3 フィールド4 固定用ボルト5 ファンカバー6 ファン7 ファン取付軸8 軸止メ金具9 制動バネ
10 アーマチュア11 インナーディスク12 取付板13 消音バネ14 ハ ブ15 モータシャフト16 止メネジ
仕様表型 式 SB-02 SB-04 SB-08 SB-15 SB-22 SAB-6-3.7 SAB-6-5.5
適用モータ(kW) 0.1/0.2 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5定格トルク(N・m) 1.96 3.92 7.85 14.7 21.6 58.8 58.8容 量(W) 22 24 28 36 42 50 50電 圧(V) DC90V規定ギャップ(mm) 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3限界ギャップ(mm) 0.7 0.8 0.8 0.8 0.8 1 1許容熱放散容量(J/min) 3432 4903 5884 5884 7845 9807 9807総仕事量(J) 3.9×107 2.2×108 3.5×108 3.5×108 4.4×108 5.6×108 5.6×108
ブレーキ慣性モーメント(kg・㎡) 7.25×10–5 8×10–5 2.03×10–4 2.28×10–4 4.88×10–4 6.3×10–4 6.3×10–4
電源装置形 式 PR-10H PR-20HR MH-34 (オプション)
適用ブレーキ SB02 〜 08 SB15 〜 SAB-6-5.5 SB15 〜 SAB-6-5.5適用モータ 0.2 〜 0.75kW 1.5 〜 5.5kW 1.5 〜 5.5kW定格入力電圧 AC 200/220V , 50/60Hz標準出力電圧 DC 90V DC 90V DC 90V定格出力電流 1A 1.5A 1.2A
❖ブレーキの結線方法ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。◦交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。◦直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を
限度とお考えください。
結線方式 結 線 図 サ イ ズ 結 線 図 サイズ15以上02,04 08
交流同時切り
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
0.1 〜 0.3 0.25 〜 0.35 0.1 〜 0.25
交流別切り
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
0.05 〜 0.15 0.1 〜 0.15 0.05 〜 0.07
直流別切り
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
0.01 〜 0.05 0.01 〜 0.05 0.03 〜 0.05
インバータ交流別切り
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
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アーマチュア釈放
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アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
アーマチュア釈放(sec)
0.05 〜 0.15 0.1 〜 0.15 0.05 〜 0.07
インバータ直流別切り
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)アーマチュア釈放(sec)
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec) アーマチュア釈放(sec)
0.01 〜 0.05 0.01 〜 0.05 0.03 〜 0.05
① インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。③ 異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご
使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
サイズ
02,04 08 15以上
アーマチュア釈放
(sec)
0.1~0.3 0.25~0.35 0.1~0.25
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
アーマチュア釈放
(sec)
0.05~0.15 0.1~0.15 0.05~0.07
アーマチュア釈放
(sec)
0.01~0.05 0.01~0.05 0.03~0.05
③異電圧モータ時は、モータ内部より200Vの端子線を引き出し、ブレーキ電源として配線出荷いたします。必要に応じ、各結線方式にてご使用ください。下の結線図は380V-50Hz 中性点引出し(3相4線式)の結線例です。
ブレーキ付き製品は交流同時切り結線にて出荷します。用途により結線を変更してご使用ください。
○交流別切り:停止時間を短くしたい場合や進相コンデンサを取り付ける場合。
○直流別切り:昇降装置(マイナス負荷)や、停止精度を要求される場合。
<注意>起動停止を頻繁に行いますと、モータが発熱し、焼損することがあります。一般に10回/分程度を限度とお考えください。
結線方式 結 線 図サ イ ズ
インバータ交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
◇ブレーキの結線方法
直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
交流同時切り
アーマチュア釈放(sec)
交流別切り
アーマチュア釈放(sec)
結 線 図
①インバータ使用の場合、インバータの1次側よりブレーキの電源を引き、ブレーキ操作はインバータのON,OFFと必ず同期させてください。2次側を電源にすると電圧変動によりブレーキの動作不良の引き起こします。
②インバータ使用の場合、60Hz以上での高速回転でブレーキを作動させると、ディスク板が早く摩耗する場合があります。
インバータ直流別切り
アーマチュア釈放(sec)
※異電圧モータでのブレーキ付仕様は、モータ電源とは別にAC200Vをブレーキ電源として用意してください。
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技術資料
定価表