[様式-1] - onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費...

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[様式-1] (所管部署) 1 評価対象施設(施設No. 2 利用状況(目標と実績) 3 指定管理業務に係る収支状況 A B C D E F G H I J K L M N 総務部総務課 (必要に応じて記述) ・「支出」欄「指定事業費」は、代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない。 ・事業費は、当該年度及び過年度決算を記入する。また、最右欄には、次年度予算を記入する。 ・着色セルは、自動計算としている。 ・*1は、(E+M)とする。 ・*2は、(B+N)又は、(M+N)とする。 ○補足説明 0.0% 0.0% 減免金額比率 N/*2 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 使用料収入比率 M/*1 0.0% 0.0% 99.9% 100.0% 人件費比率 G/L 5.6% 5.8% 5.4% 5.5% 利用料金収入比率 B/E 100.0% 99.9% 0 事業収支 E-L -336 17 1,060 723 減免金額 0 0 0 66,031 使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 支出計(F+K) 58,665 62,236 67,173 54,919 自主事業費 0 0 0 0 内、施設使用料 47,990 50,286 56,131 内、再委託料 4,074 4,397 4,200 4,244 内、修繕費 265 1,096 492 3,285 3,597 3,619 3,650 66,754 指定事業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 487 0 0 0 その他 0 47 52 0 自主事業収入 0 0 0 利用料金収入 58,329 62,206 68,181 66,754 指定管理料 0 0 (単位:千円) H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算 59,445 62,206 64,072 68,181 66,754 目標 R元年度 利用料金 千円 58,900 58,329 目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度 施設設置目的 駐車料金を徴収する自動車駐車場。 主な実施事業 利用料金の徴収、施設の管理及び運営、施設及び設備の維持管理 成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 無料施設 評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目 料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納) 3 31 選定方法 1 令和 3 指定期間 平成 28 4 所在地 尾道市栗原町9350番地10、尾道市栗原町9429番地1、尾道市栗原町9429番地4、尾道市高須町4748番地8 指定管理者 団体名 おのみちバス株式会社 所在地 尾道市東尾道18番地1 平成 30 年度 公の施設の名称 市営駐車場(新尾道駅南、新尾道駅北、新尾道駅北第二、東尾道駅前) 1 施設管理運営事業評価票

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Page 1: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

総務部総務課

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00

999 1000

人件費比率 GL 56 58 54 55

利用料金収入比率 BE 1000 999

0

事業収支 E-L -336 17 1060 723

減免金額 0 0 0

66031

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0

支出計(F+K) 58665 62236 67173

54919

自主事業費 0 0 0 0

内施設使用料 47990 50286 56131

内再委託料 4074 4397 4200 4244

内修繕費 265 1096 492

3285 3597 3619 3650

66754

支出

指定事業費 58665 62236 67173 66031

内人件費

収入計(A~Dの計) 58329 62253 68233

収入

487

0 0 0

その他 0 47 52 0

自主事業収入 0

0 0

利用料金収入 58329 62206 68181 66754

指定管理料 0 0

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

59445 62206 64072 68181 66754

目標 R元年度

利用料金 千円 58900 58329

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 駐車料金を徴収する自動車駐車場

主な実施事業 利用料金の徴収施設の管理及び運営施設及び設備の維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

所在地 尾道市栗原町9350番地10尾道市栗原町9429番地1尾道市栗原町9429番地4尾道市高須町4748番地8

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度

公の施設の名称 市営駐車場(新尾道駅南新尾道駅北新尾道駅北第二東尾道駅前)

1

施設管理運営事業評価票

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A S

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A S

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用台数利用料金ともに増加となりましたこれは定期利用者数の維持に努めた為と前年に引き続きカープの人気が高くマツダスタジアムでの試合開催時に利用が多かった為と思われます また駐車場利用者に対しバスとロープウェイのセット券の割引を設定するなどし利用の促進に努めました 東尾道駅前駐車場の区画線補修工事を実施したことやその他修繕作業清掃作業剪定作業を定期的に実施することにより駐車場利用者にとってきれいで使いやすい駐車場づくりに努めました

(所管評価)

 近年のカープ人気の恩恵が利用料金収入約600万円アップ事業収支約62倍(ともに前年度比)という形で表れている加えて利用促進の取組や日常の管理が徹底していることも好結果につながっていると考える また毎月の報告や連絡体制などからも駐車場管理者としての意識の高さがうかがえる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 62 66 66 66 69 74

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 1803 1589 2396 1638 1367 2961

減免金額

57534

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 57056 58764 58917 59208 58484

45976

自主事業費

内施設使用料 44703 45644 46515 45863 45137

内再委託料 6029 6343 6109 6264 6100 6600

内修繕費 30 224 82 379 349

3540 3896 3865 3897 4056 4258

60495

支出

指定事業費 57056 58764 58917 59208 58484 57534

内人件費

収入計(A~Dの計) 58859 60353 61313 60846 59851

収入

700

その他

自主事業収入

利用料金収入 58859 60353 61313 60846 59851 60495

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

61300 60846 60500 598510 60495

目標 R元年度

駐車場利用料 千円 64300 58859 65100 60353 60000 61313

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 尾道駅及びしまなみ交流館周辺の駐車場整備

主な実施事業 駐車場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

所在地 尾道市東御所町1番19号尾道市東御所町879番地

指定管理者団体名 尾道駅前都市開発株式会社

所在地 尾道市東御所町1-18

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

2

公の施設の名称 尾道市営駐車場(ベルポール尾道駅前)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】 A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

利用者に対し掲示物等による施設利用時の注意喚起を行い安全管理に努めた適正な月極台数の設定と割引券の堅調な販売実績を上げた

(所管評価)

 前年度との比較で約100万円の減収はあるが支出を約70万円抑えていることから経営の安定が管理の安心につながっている また運転ミスにより車両が壁を突き破った事故に於いて利用者の安全を最優先とした対応の仕方などは評価でき調査依頼時の迅速な対応なども同様である

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 2: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A S

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A S

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用台数利用料金ともに増加となりましたこれは定期利用者数の維持に努めた為と前年に引き続きカープの人気が高くマツダスタジアムでの試合開催時に利用が多かった為と思われます また駐車場利用者に対しバスとロープウェイのセット券の割引を設定するなどし利用の促進に努めました 東尾道駅前駐車場の区画線補修工事を実施したことやその他修繕作業清掃作業剪定作業を定期的に実施することにより駐車場利用者にとってきれいで使いやすい駐車場づくりに努めました

(所管評価)

 近年のカープ人気の恩恵が利用料金収入約600万円アップ事業収支約62倍(ともに前年度比)という形で表れている加えて利用促進の取組や日常の管理が徹底していることも好結果につながっていると考える また毎月の報告や連絡体制などからも駐車場管理者としての意識の高さがうかがえる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 62 66 66 66 69 74

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 1803 1589 2396 1638 1367 2961

減免金額

57534

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 57056 58764 58917 59208 58484

45976

自主事業費

内施設使用料 44703 45644 46515 45863 45137

内再委託料 6029 6343 6109 6264 6100 6600

内修繕費 30 224 82 379 349

3540 3896 3865 3897 4056 4258

60495

支出

指定事業費 57056 58764 58917 59208 58484 57534

内人件費

収入計(A~Dの計) 58859 60353 61313 60846 59851

収入

700

その他

自主事業収入

利用料金収入 58859 60353 61313 60846 59851 60495

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

61300 60846 60500 598510 60495

目標 R元年度

駐車場利用料 千円 64300 58859 65100 60353 60000 61313

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 尾道駅及びしまなみ交流館周辺の駐車場整備

主な実施事業 駐車場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

所在地 尾道市東御所町1番19号尾道市東御所町879番地

指定管理者団体名 尾道駅前都市開発株式会社

所在地 尾道市東御所町1-18

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

2

公の施設の名称 尾道市営駐車場(ベルポール尾道駅前)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】 A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

利用者に対し掲示物等による施設利用時の注意喚起を行い安全管理に努めた適正な月極台数の設定と割引券の堅調な販売実績を上げた

(所管評価)

 前年度との比較で約100万円の減収はあるが支出を約70万円抑えていることから経営の安定が管理の安心につながっている また運転ミスにより車両が壁を突き破った事故に於いて利用者の安全を最優先とした対応の仕方などは評価でき調査依頼時の迅速な対応なども同様である

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 3: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用台数利用料金ともに増加となりましたこれは定期利用者数の維持に努めた為と前年に引き続きカープの人気が高くマツダスタジアムでの試合開催時に利用が多かった為と思われます また駐車場利用者に対しバスとロープウェイのセット券の割引を設定するなどし利用の促進に努めました 東尾道駅前駐車場の区画線補修工事を実施したことやその他修繕作業清掃作業剪定作業を定期的に実施することにより駐車場利用者にとってきれいで使いやすい駐車場づくりに努めました

(所管評価)

 近年のカープ人気の恩恵が利用料金収入約600万円アップ事業収支約62倍(ともに前年度比)という形で表れている加えて利用促進の取組や日常の管理が徹底していることも好結果につながっていると考える また毎月の報告や連絡体制などからも駐車場管理者としての意識の高さがうかがえる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 62 66 66 66 69 74

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 1803 1589 2396 1638 1367 2961

減免金額

57534

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 57056 58764 58917 59208 58484

45976

自主事業費

内施設使用料 44703 45644 46515 45863 45137

内再委託料 6029 6343 6109 6264 6100 6600

内修繕費 30 224 82 379 349

3540 3896 3865 3897 4056 4258

60495

支出

指定事業費 57056 58764 58917 59208 58484 57534

内人件費

収入計(A~Dの計) 58859 60353 61313 60846 59851

収入

700

その他

自主事業収入

利用料金収入 58859 60353 61313 60846 59851 60495

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

61300 60846 60500 598510 60495

目標 R元年度

駐車場利用料 千円 64300 58859 65100 60353 60000 61313

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 尾道駅及びしまなみ交流館周辺の駐車場整備

主な実施事業 駐車場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

所在地 尾道市東御所町1番19号尾道市東御所町879番地

指定管理者団体名 尾道駅前都市開発株式会社

所在地 尾道市東御所町1-18

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

2

公の施設の名称 尾道市営駐車場(ベルポール尾道駅前)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】 A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

利用者に対し掲示物等による施設利用時の注意喚起を行い安全管理に努めた適正な月極台数の設定と割引券の堅調な販売実績を上げた

(所管評価)

 前年度との比較で約100万円の減収はあるが支出を約70万円抑えていることから経営の安定が管理の安心につながっている また運転ミスにより車両が壁を突き破った事故に於いて利用者の安全を最優先とした対応の仕方などは評価でき調査依頼時の迅速な対応なども同様である

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 4: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 62 66 66 66 69 74

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 1803 1589 2396 1638 1367 2961

減免金額

57534

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 57056 58764 58917 59208 58484

45976

自主事業費

内施設使用料 44703 45644 46515 45863 45137

内再委託料 6029 6343 6109 6264 6100 6600

内修繕費 30 224 82 379 349

3540 3896 3865 3897 4056 4258

60495

支出

指定事業費 57056 58764 58917 59208 58484 57534

内人件費

収入計(A~Dの計) 58859 60353 61313 60846 59851

収入

700

その他

自主事業収入

利用料金収入 58859 60353 61313 60846 59851 60495

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

61300 60846 60500 598510 60495

目標 R元年度

駐車場利用料 千円 64300 58859 65100 60353 60000 61313

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 尾道駅及びしまなみ交流館周辺の駐車場整備

主な実施事業 駐車場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

所在地 尾道市東御所町1番19号尾道市東御所町879番地

指定管理者団体名 尾道駅前都市開発株式会社

所在地 尾道市東御所町1-18

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

2

公の施設の名称 尾道市営駐車場(ベルポール尾道駅前)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】 A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

利用者に対し掲示物等による施設利用時の注意喚起を行い安全管理に努めた適正な月極台数の設定と割引券の堅調な販売実績を上げた

(所管評価)

 前年度との比較で約100万円の減収はあるが支出を約70万円抑えていることから経営の安定が管理の安心につながっている また運転ミスにより車両が壁を突き破った事故に於いて利用者の安全を最優先とした対応の仕方などは評価でき調査依頼時の迅速な対応なども同様である

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 5: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】 A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

利用者に対し掲示物等による施設利用時の注意喚起を行い安全管理に努めた適正な月極台数の設定と割引券の堅調な販売実績を上げた

(所管評価)

 前年度との比較で約100万円の減収はあるが支出を約70万円抑えていることから経営の安定が管理の安心につながっている また運転ミスにより車両が壁を突き破った事故に於いて利用者の安全を最優先とした対応の仕方などは評価でき調査依頼時の迅速な対応なども同様である

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 6: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

利用者に対し掲示物等による施設利用時の注意喚起を行い安全管理に努めた適正な月極台数の設定と割引券の堅調な販売実績を上げた

(所管評価)

 前年度との比較で約100万円の減収はあるが支出を約70万円抑えていることから経営の安定が管理の安心につながっている また運転ミスにより車両が壁を突き破った事故に於いて利用者の安全を最優先とした対応の仕方などは評価でき調査依頼時の迅速な対応なども同様である

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 7: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

1000 1000

人件費比率 GL 309 313 307 321 338 338

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

事業収支 E-L 4711 5125 5643 4297 4532 3220

減免金額

42417

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 39327 39306 40119 41360 42615

16064

自主事業費

内施設使用料 15457 15595 16062 16026 16548

内再委託料 4302 4478 4462 4167 4375 4470

内修繕費 0 0 0 0 50

12154 12318 12327 13262 14399 14349

45637

支出

指定事業費 39327 39306 40119 41360 42615 42417

内人件費

収入計(A~Dの計) 44038 44431 45762 45657 47147

収入

0

その他

自主事業収入

利用料金収入 44038 44431 45762 45657 47147 45637

指定管理料

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

44042 45657 44042 47147 45637

目標 R元年度

施設利用料 千円 43005 44038 43005 44431 42840 45762

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

施設設置目的 近隣の商業店舗利用者企業勤務者の駐車場としての利用地域の活性化の為のコミュニテイ施設の利用

主な実施事業 駐車料金の徴収建物の維持管理貸店舗業務

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

所在地 尾道市土生町1899-312579-1

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

3

公の施設の名称 尾道市営駐車場(中央長崎)

総務部総務課

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 8: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】 A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A

安全管理A A

A A

緊急時対応

S A

A A

S A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金S A

S A

A

人員体制

S A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

Page 9: [様式-1] - Onomichi...指定業費 58,665 62,236 67,173 66,031 内、人件費 収入計(A~Dの計) 58,329 62,253 68,233 収 入 487 0 その他 047 52 自主業収入 0 利用料金収入

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 利用者の方の目線で施設を利用しやすい案内表示美化に努め不具合があればスピード感をもって対応しています 引き続きアンケート実施により利用者満足度アップに努めています

(所管評価)

 飲食店の新規入店の際には適切な対応をとり管理者として店主との良好な関係を構築したことが成果であるまた事故などのトラブルの際に状況説明の一報をいち早く行うことができる点などは評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市門田町22-5

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

4

公の施設の名称 尾道市総合福祉センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的児童高齢者障害者(児)母子等に対して各種の福祉サービスを提供するとともに市民に対する保健サービスを充実し併せて市民市民組織等の協力による福祉保健活動を助長しもって総合的に市民の福祉と健康の増進を図るため

主な実施事業老人福祉センター事業障害者福祉センター事業母子父子福祉センター事業児童センター事業保健センター事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 - 112842 - 111502 - 131921

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 3658 - 3661

- 132208 - 106017 -

- 520 - 450 -

-

稼働率(件数) - 448 - 449 - 487

- 4002 - 4286 - 3712利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

1135 1671

利用料金収入

指定管理料 1229 1120 1117 1103

1

その他

自主事業収入

1185 1080 1077 1063 1094 1610

1672

支出

指定事業費 1185 1080 1077 1063 1094 1610

内人件費

収入計(A~Dの計) 1229 1120 1117 1103 1135

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費 44 40 40 40 41 62

内施設使用料

1672

使用料収入(市へ直接収納) 586 490 360 440 280 300

支出計(F+K) 1229 1120 1117 1103 1135

60

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 204 307 299 143 52

00 00

人件費比率 GL 964 964 964 964 964 963

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明無料使用が前提の施設であるため使用料が発生する部屋に限った利用人数等について目標値は設定していない(必要に応じて記述)

198 152

減免金額比率 N2 258 385 454 245 157 167

使用料収入比率 M1 323 304 244 285

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年7月に発災した大雨災害の影響もあり利用件数人数は昨年度より減少したが避難所としてまた災害復旧支援の拠点として重要な役割を果たした 災害による影響が減少してからは通常通り児童高齢者障害者母子父子等を対象に各種福祉サービスを提供し各種ボランティア団体や町内会等が活動する場所として活用されている また市民の社会福祉活動及び教養文化活動の拠点として適切な管理に努めている 更に様々な悩みごとを抱えて来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 総合福祉センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている 利用件数人数が前年度よりも大幅に減っているがこれは大雨災害による避難所として総合福祉センターを開放していたことに起因するものであるため問題ないと考えA評価とした 利用者アンケートに書かれた要望等も即時対応可能なものは指定管理者が迅速な対応を行っており必要であれば尾道市に連絡し対応について協議するなど綿密な連携を行っていることが評価できる 今後も各種サービスの向上充実を図り利用促進に繋げてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部社会福祉課

所在地 尾道市向島町5888-2

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

5

公の施設の名称 尾道市向島福祉支援センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 地域の福祉保健活動の拠点施設として市民の福祉の向上と健康の増進を図るため

主な実施事業地域住民の福祉保健活動の支援及び活動に必要な場の提供地域の福祉保健活動を担う人材育成等の支援  など

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 7000 7887 7500 9722 9000 8849

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

600 633 650 778

9000 7846 9000 7666 8000

600700 735 700 620 700 556利用件数 件

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 99

利用料金収入

指定管理料 0 0 0 0

その他

自主事業収入

99

支出

指定事業費 0 0 0 0 0 99

内人件費

収入計(A~Dの計) 0 0 0 0 0

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

99

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 0 0 0 0 0

0

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 0 0 0 0 0

00 00

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設20項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

- -

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 ボランティア活動等の拠点として有効に活用することができた また来所される方へ適切に対応するため館内の組織と連携を深めている

(所管評価)

 向島福祉支援センターの運営に関して仕様書等を遵守し概ね要求水準が満たされたものとなっている また施設の老朽化が進んでいるため指定管理者に対し引き続き修繕が必要な箇所の早期発見に努めてもらうよう連携を密にしていく 当該年度は利用者アンケートに書かれていた修繕要望を指定管理者が市に対し速やかに報告を行ったことに伴い比較的迅速な修繕対応が出来た一面もあった 関係団体に対する接遇は概ね良好であり今後も引き続き高い水準での対応に期待したい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島中庄町4601

指定管理者団体名 因島ゲートボール協会

所在地 尾道市因島中庄町2909

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

6

公の施設の名称 すぱーく因島

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的ゲートボールを通じて高齢者の健康の維持を図り併せて地域住民との世代間交流を促進し地域支え合い及び地域福祉の向上に寄与することを目的とする

主な実施事業 定期的なゲートボール大会の開催施設内の清掃作業小学校とのゲートボール交流

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延人数 人 - 10769 - 11304 - 11512

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 9809 - 9095 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

236 236

利用料金収入 25 23 22 15 183 183

指定管理料 236 236 236 236

0 592 576

その他 309 284 259 261 409 364

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

1359

支出

指定事業費 506 468 432 428 396 490

内人件費

収入計(A~Dの計) 570 543 517 512 1420

収入

0

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 0 0 0 0 0

490

自主事業費 0 0 0 0 1022 869

内施設使用料 0 0 0 0 396

1359

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 506 468 432 428 1418

事業収支 E-L 64 75 85 84 2 0

減免金額 0 0 0 0 0

129 135

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 44 42 43 29

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明指定管理者の会計がゲートボール協会としての会計に一本化されたため前年度からの収支に変更が生じたものである(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

B B

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 事務局長の変更に伴い会計の変更をおこなったが運営に関する手続き大会運営などの変更はない

(所管評価)

 急遽の事務局長の変更に伴いこの1年は会計の変更をおこない施設の運営には苦慮した点はあったしかし特にトラブルも無く新体制に移行し施設の運営に取り組んで頂いた 修繕箇所などは施設の老朽化による修理のほか事務局長の変更に伴う視点の変化から修繕の箇所も見つかっている今後長期的なスパンで修繕が必要となる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

福祉保健部因島福祉課

所在地 尾道市因島田熊町940番地3

指定管理者団体名 社会福祉法人尾道市社会福祉協議会

所在地 尾道市門田町22番5号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

7

公の施設の名称 尾道市因島デイサービスセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的

在宅の要援護高齢者に対し通所の方法により各種サービスを提供することによって生活の助長社会的孤立感の解消及び心身機能の維持向上等を図るとともにその家族の身体的又は精神的な負担の軽減を図るため介護保険法第7条第11項に規定する通所介護施設として併せて在宅高齢者を対象とした介護予防を推進するため

主な実施事業 入浴サービス配食サービス日常動作訓練介護方法の指導その他必要なサービス

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用延数 人 - 6775 - 6943 - 7088

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

- 6990 - 6331 -

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 63325 65637 68679 67615 60769 68847

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 684 55 33 68 17 50

自主事業収入 0 0 0

59847 61645 53489 50458 49886 52655

68897

支出

指定事業費 78542 79120 70022 67684 66960 71331

内人件費

収入計(A~Dの計) 64009 65692 68712 67683 60786

収入

900

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 573 664 597 552 784

2000

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 2300 2300 2000 2000 2000

71331

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 78542 79120 70022 67684 66960

0

事業収支 E-L -14533 -13428 -1310 -1 -6174 -2434

減免金額 0 0 0 0 0

1000 999

人件費比率 GL 762 779 764 745 745 738

利用料金収入比率 BE 989 999 1000 999

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

利用料金収入は介護保険制度の利用料に基づいた収入である(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 3 回

管理運営協議回数 1 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度においては通所介護の利用者数が減少した要因としては他の通所リハビリステーション事業拡大とひとり暮らし老人中重度者の施設入所である

(所管評価)

 利用者の減少により平成30年度の事業収支が下回ってしまったが要因が施設入所によるものが多いため一時的な現象とも思われる利用者の拡大にケアマネージャーに利用促進をしている今後は施設の老朽化による設備の更新も予想されるため令和元年度からの利用拡大と収支の健全化に期待をしている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町20074-7

指定管理者団体名 向島町漁業協同組合

所在地 尾道市向島町20074-4

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

8

公の施設の名称 向島漁村センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁村の振興と漁業者の育成並びに産業経済及び文化の向上を図るため

主な実施事業 向島漁村センターの管理運営船舶免許更新手続きや漁協総会等の実施時に貸室業務を行う

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

センター稼働日数 日 5 48 5 7 5 7

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 259 200 153

5 5 5 6 5

200200 252 200 138 200 172センター利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 6 3 3 3 7 10

指定管理料

その他 247 227 198 195 195 190

自主事業収入

200

支出

指定事業費 253 230 201 198 202 200

内人件費

収入計(A~Dの計) 253 230 201 198 202

収入

内再委託料

内修繕費

自主事業費

内施設使用料

200

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 253 230 201 198 202

15

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額 3 18 18 6 13

35 50

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 24 13 15 15

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

平成18年度から27年度にかけての指定管理者も向島町漁業協同組合であった(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 333 857 857 667 650 600

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設8項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 B B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 3 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 毎年民間団体等行事の開催場所として利用いただいております30年度においては漁業者等の免許更新の会場として利用がありましたその他組合員が水産加工のため施設利用しました 指定管理制度の開始当時から管理を行っておりまた所在地が指定管理団体に近接した場所にあることから適切かつ安定した管理体制を維持できていると考えております

(所管評価)

 利用者アンケートの総合満足度では「満足」と「まあまあ満足」が34の回答であったが更に満足度を高める必要がある 利用者については新たな利用もあったが広報活動などにより更に新たな利用者の掘り起こしと隣接の海岸で潮干狩りを漁協が主体で実施しており昨年敷地内でイベントが開催されていることからこれらを本施設の利用につながる取組にする必要がある 引き続き利用者アンケートの実施と周辺イベント参加者のニーズ把握により更なるサービスの向上と利用者の増加を図っていくことを確認した

前年総合評価 B 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部農林水産課

所在地 尾道市向島町3090番地1

指定管理者団体名 株式会社オーキッド向島

所在地 尾道市向島町3086番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

9

公の施設の名称 向島洋らんセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 3 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 農業の振興及び地域の交流のための施設として設置

主な実施事業向島洋らんセンターの管理運営受託事業として施設の利用許可施設の維持管理自主事業として洋ランの生産販売事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 40000 35915 40000 48398 40000 42508

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40000 66886 53000 79304

40000 37822 40000 35739 40000

450 172 450 97 450

53000

施設使用料 千円 450 380 450 273 450 326

53000 79360 53000 79231 53000 78088自主事業ラン販売 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

6171 6228

利用料金収入 351 273 326 131 97 280

指定管理料 6171 6171 6171 6171

79232 78088 53000

その他 147 83 93 84 199 0

自主事業収入 66886 79304 79360

3171 3171 2907 3171 3171 3171

59508

支出

指定事業費 7815 7558 6699 7126 7224 6500

内人件費

収入計(A~Dの計) 73555 85831 85950 85618 84555

収入

150

内再委託料 923 868 874 881 1116 869

内修繕費 44 13 56 63 103

0

自主事業費 59881 71339 78331 78279 73144 50000

内施設使用料 0 0 0 0 0

56500

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 67696 78897 85030 85405 80368

事業収支 E-L 5859 6934 920 213 4187 3008

減免金額 26 85 0 0 0

01 05

人件費比率 GL 47 40 34 37 39 56

利用料金収入比率 BE 05 03 04 02

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 69 237 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

S

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

S

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A B

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 地域の拠点施設としての機能を高めていくために日頃から地域住民が集まりやすい交流の場として門戸を開き地域のコミュニティーとしての活用や災害に対する避難所としての意識高揚さらに自主事業による地域雇用の創出に努力していますとりわけ自主事業の洋ラン栽培は施設のブランド化に大きく貢献しており高品質な洋ランをイメージしたイベントの開催や施設の利用など近年増加するサイクリストや外国人観光客も含めて地域内外の交流人口の増大に寄与しています また施設内の植栽管理やバリアフリー化に取り組むことで子どもから高齢者までが緑豊かな自然に囲まれて安全安心に施設を利用出来る環境を提供し健康で心安らぐ福祉の増進にも取り組んでいます

(所管評価)

 受託事業については仕様書等を順守し概ね要求水準を満たしている利用者アンケートにおいて施設の一層の充実を求める要望等あったものの総合的満足度は高い 平成30年度施設利用者数は豪雨災害の影響もあり前年度から減少しているものの自主事業の洋ラン栽培販売により施設の価値を高め来訪者の確保ができていると思われる 収支についてはラン販売収入は堅実に推移しているが諸支出の高止まりにより利益は減少している 独自イベントの開催など精力的な取り組みを行っており引き続き農業振興地域住民の交流の場としての設置目的が十分発揮できるよう今後も管理運営して頂きたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市東土堂町20-1

指定管理者団体名 おのみちバス株式会社

所在地 尾道市東尾道18番地1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

10

公の施設の名称 尾道市千光寺山索道事業施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 千光寺公園への交通の利便を図ることにより観光振興に寄与する

主な実施事業 千光寺山ロープウェイの管理運営と維持管理

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用人数 人 330000 340624 330000 415271 400000 454546

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

410000 488953 500000 436333 400000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

利用料金収入 90040 118857 129331 140782 118336 114527

指定管理料

3282 3061 2200

その他

自主事業収入 1432 3565 3595

40358 43323 45446 46726 46916 47166

116727

支出

指定事業費 70370 76979 74729 77864 83403 95316

内人件費

収入計(A~Dの計) 91472 122422 132926 144064 121397

収入

1143

内再委託料 7316 7333 7258 8714 7424 8386

内修繕費 277 1044 2025 2424 229

30000

自主事業費 714 1909 19276 17796 16557 17356

内施設使用料 18519 20000 20000 20000 20000

112672

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 71084 78888 94005 95660 99960

250

事業収支 E-L 20388 43534 38921 48404 21437 4055

減免金額 610 300 215 294 228

975 981

人件費比率 GL 568 549 483 488 469 419

利用料金収入比率 BE 984 971 973 977

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 07 03 02 02 02 02

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 持続的な観光客の誘致と増加リピーターの定着を目指す中で安全運行の継続を最優先とした上で昨年は豪雨災害等もあり観光客の減少が著しかった中でお客様が安心して来園ご利用されるようにまた来られたお客様に楽しんでいただけるように自主事業イベントも積極的に行いました市民の皆様にはご協力のもと多数参加して頂き千光寺公園全体の活性化に繋がった様に思いますまた今後は機械の不具合や天候による運休等で運行中止する際には弊社の母体がバス会社である事を活用し臨時運行バスを運行させる等の対応を迅速に行うことで少しでもお客様への負担を緩和できる様に計画しています

(所管評価)

 イベントの開催や延長運行等運営努力により利用者のニーズに応え満足していただける運営を心掛けてください また平成30年度は豪雨災害の影響や経年劣化による機器の不具合による突然の運休に見舞われ年間の利用者数は約1割程度減少しているが1月は前年比を約3割程度上回っている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

産業部観光課

所在地 尾道市御調町大田33番地

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33番地

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

11

公の施設の名称 尾道市道の駅

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的地域間交流と各種情報の受発信及び地場産品の販売を通じて交流人口の増加と産業の活性化を図り魅力ある地域社会の形成に貢献するため

主な実施事業1)広域的な交流を深める事業及びその事業を行うための場所の提供2)物産の展示販売及び飲食物の提供3)その他目的を達成するために必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

来場者数 千人 335 316 380 443 398 381

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

392 348 365 310 330

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 4121 5647 5647 5647 5647 5647

指定管理料 0 0 0 0

3568 3325 3500

その他 2000 1500 1500 1500 1500 1500

自主事業収入 4592 4370

1232 1235 1232 1232 1225 1225

10647

支出

指定事業費 5773 11687 10611 10833 10569 9562

内人件費

収入計(A~Dの計) 6121 11739 11517 10715 10472

収入

670

内再委託料

内修繕費 475 853 497 797 726

3985

自主事業費

内施設使用料 5224 4364 4104 3985

9562

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 5773 11687 10611 10833 10569

事業収支 E-L 348 52 906 -118 -97 1085

減免金額

539 530

人件費比率 GL 213 106 116 114 116 128

利用料金収入比率 BE 673 481 490 527

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度は7月の豪雨災害以降来場者数売上の前年比約1割ダウンという流れを最後まで変えることができませんでした昨年利用促進策として挙げたサイクリスト向けのプロジェクトを御調町内の有志の方々のご協力のもと立ち上げましたコース設定や見どころを集めたマップの作成配布も行い道の駅を起点とした来場者数upを計りますまた店頭販売などのイベントも増やしSNSの更新頻度を上げて積極的にPR活動に取り組んでまいります

(所管評価)

 前年同様に来場者数が下降傾向ではあるが週末は混雑している 今後も引き続きこれまで取り組んできた地域との交流や新商品の開発サイクリストバイカーの誘致などを積極的に行い意欲的に御調地域の活性化に取り組んでいただきたい また平成30年度は豪雨災害の影響があったにも関わらず例年並みの約1割減程度であったことは指定管理者の努力の成果だと思われる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

都市部まちづくり推進課

所在地

指定管理者団体名 堀田誠和共同企業体 代表者 株式会社 堀田組

所在地 尾道市新浜一丁目9番22号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

12

公の施設の名称 尾道市営住宅(単市特公賃住宅含め合計71施設)

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的国及び地方公共団体が協力して健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備しこれを住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸し又は転貸することにより国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを目的とする

主な実施事業入居者管理に関する業務設備の維持保守管理に関する業務修繕に関する業務その他左記に掲げる業務に付随する業務の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

家賃(現年度+過年度分)収納率

895 932

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

975 995 975 992

895 929 895 923

駐車場使用料(現年度分)収納率

100 100 100 100

家賃(現年度分)収納率

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

66870 70480

利用料金収入

指定管理料 64992 64992 69000 66870

その他

自主事業収入

14880 14880 14880 14880 14880 14880

70480

支出

指定事業費 64992 64992 69000 66870 66870 70480

内人件費

収入計(A~Dの計) 64992 64992 69000 66870 66870

収入

55600

内再委託料

内修繕費 46054 46039 49574 47416 47494

自主事業費

内施設使用料

70480

使用料収入(市へ直接収納) 272975 272975 268530 260810 257387

支出計(F+K) 64992 64992 69000 66870 66870

事業収支 E-L 0 0 0 0 0 0

減免金額

00 00

人件費比率 GL 229 229 216 223 223 211

利用料金収入比率 BE 00 00 00 00

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

794

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1 808 808 796 796

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

- -

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金- -

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

B B

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 4 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理業務基準書に基づいて公平かつ公正な安定したサービスを提供している管理業務については概ね業務水準を満たしていると思われるが知識技術をより高めるため指定管理業務の再確認や個人情報管理人権に関する研修を行った継続的な管理業務とサービスの提供により入居者からの指定管理者の認知度は高まっている所ではあるが今後一層各住宅自治会役員との連絡体制の構築により迅速かつ適切な対応に努める平成30年度は避難訓練を実施できなかったが次年度当初に消防訓練ならびに自治会との地域との交流を深めるため住宅集会所での「シルバーリハビリ体操」の開催を予定している

(所管評価)

 前期指定期間を合算すれば6年を経過し入居者にも広く認知されてきており平成30年度に実施した入居者アンケートでは応対に対する入居者の評価が年々高まっているまた日常の管理業務においてもスムーズな業務の遂行に努め総合的に概ね良好な管理業務を行っている セーフティネット住宅として市営住宅の必要性は高く計画的な修繕により空戸の供給を図ってもらいたいまた各住宅自治会役員との連絡体制の構築を図り自治会活動が円滑に運営されるよう支援してもらいたい 平成30年度は前年度以上に市との情報共有を図り重要な案件が発生した場合には速やかに市へ報告し迅速な対応を行った 平成31年度も引き続き市と連携を取りながら課題解消に向けた取り組みを行い入居者サービスの向上に努めてもらいたい

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島大浜町57番地

指定管理者団体名 株式会社ベッセルテクノサービス

所在地 広島県福山市南本庄三丁目4番27号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

13

公の施設の名称 尾道市因島アメニティプール

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 4 年指定期間 平成 29 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 2 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 高い親水性を活かした市民及び来訪者のレクリエーション施設として設置されている

主な実施事業 プールの管理運営利用許可利用料金の徴収

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 23000 18709 23000 25263 23000 30031

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

11000 9923 11300 13689

23000 30312 23000 21833 23000

1424011500 16281 13600 16646 14000 13104利用料収入+雑収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

2000 2000

利用料金収入 6969 9459 11250 11189 7271 8300

指定管理料 3000 3000 3000 2000

5457 5833 5940

その他

自主事業収入 2954 4230 5031

4718 4747 6673 6504 6662 4950

16240

支出

指定事業費 13658 14026 16803 17563 17487 15720

内人件費

収入計(A~Dの計) 12923 16689 19281 18646 15104

収入

300

内再委託料 944 772 784 773 864 820

内修繕費 490 75 736 878 338

0

自主事業費 533 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

15720

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 14191 14026 16803 17563 17487

事業収支 E-L -1268 2663 2478 1083 -2383 520

減免金額 15 16 21 31 21

481 511

人件費比率 GL 332 338 397 370 381 315

利用料金収入比率 BE 539 567 583 600

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 02 02 02 03 03

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 7 回

管理運営協議回数 20 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自然災害等の影響が顕著で開園日数が大幅に短縮されたため収支のバランスが崩れた 今年度より8月末までの開園を行ったが利用者数は多いとは言い難い 次年度以降は広告宣伝の強化などで利用者増を目指し収支のカイゼンを図る

(所管評価)

 今年度は7月に豪雨による断水の影響により開園が7月25日と大幅に遅れたため利用者数は21833人で前年比28減利用料金収入が7271千円と前年比36減となり事業収支は2383千円の赤字となった来年度が指定管理者に選考された5年間の3年目となり災害や台風等の影響がなければ増収が見込まれるアンケート結果では安全面衛生面スタッフ対応等評価は良好であり今後も安全第一のもとに経営面においても広報サービス向上を図り利用者本位の運営を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島中庄町3228-2

指定管理者団体名 一般社団法人 因島観光協会

所在地 尾道市因島土生町1899-31

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

14

公の施設の名称 因島水軍城

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 因島村上海賊の歴史遺品を後世に伝えるため

主な実施事業 入場料金の徴収建物周辺の維持管理自主事業として企画展特別展の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 20千 31108 24千 33233 30千 40938

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

40千 38239 40千 27009 33千

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 8165 8715 10650 9915 6826 8620

指定管理料 4551 4551 3700 3700

0 186 0

その他 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

2967 3491 3665 3475 3781 3822

12320

支出

指定事業費 8118 9623 9744 10223 8827 8690

内人件費

収入計(A~Dの計) 12716 13266 14350 13615 10712

収入

170

内再委託料 1103 1141 1251 1343 1277 1310

内修繕費 193 963 122 839 261

自主事業費 1286 308 839 843 622 1540

内施設使用料 0 0 0 0 0

10230

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 9404 9931 10583 11066 9449

事業収支 E-L 3312 3335 3767 2549 1263 2090

減免金額 476 456 593 657 531

637 700

人件費比率 GL 316 352 346 314 400 374

利用料金収入比率 BE 642 657 742 728

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 55 50 53 62 72

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理S S

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S S

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 9 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 日本遺産認定3年目となりより一層の周知を図るべく計画を立てていましたが風評被害自然災害等が大きく影響し入城者数の減少となりました 昨年度の大幅改修後も売店周りの安全性確保の為手摺りを取り付けたりとの改善をしました また今年度より「水軍城まつり」を「お城まつり」と名称を変更し「水軍まつり」との違いを印象付けています 地域の方々と協力をしながら親しみやすいイベントとして盛大に行われました アンケートを参考に結果でお客様の要望に対応しながら施設の充実を図っています

(所管評価)

 今年度は5月の刑務所逃走犯の影響によるしまなみ沿線の観光客減7月に豪雨による土砂災害被害断水による水軍城の閉鎖台風などの影響により入場者数は27009人で前年比30の減利用料金収入も約6820千円で前年比約30減となった日本遺産認定3年目でより一層の周知が見込まれるところであったため残念であるが自然災害の影響であり所管評価での利用状況はAとする アンケート結果から手すりやいすの設置などの改善を行い接客や清掃に関してアンケート評価は良好であったまた観光旅行雑誌を見てきた利用者の割合が多いことから今年度も継続した広告宣伝やおもてなしに努め利用者数の増加を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

因島総合支所しまおこし課

所在地 尾道市因島土生町1752-12地先

指定管理者団体名 因島市漁業協同組合

所在地 尾道市因島土生町256-6

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

15

公の施設の名称 因島漁船等巻揚施設

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 漁船等の安全な操業と維持管理を図るために計画的な整備補修等を行う場を提供し漁業経営の安定等に資するため

主な実施事業  巻揚施設の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用者数 人 200 191 200 200 200 188

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

200 159 200 159 200

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 669 676 660 662 581 650

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 0 0 0 0 0 0

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

650

支出

指定事業費 670 667 936 678 727 650

内人件費

収入計(A~Dの計) 669 676 660 662 581

収入

650

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 670 667 936 678 727

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

650

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 670 667 936 678 727

0

事業収支 E-L -1 9 -276 -16 -146 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 1000 1000 1000 1000

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設21項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設6項目】

-

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

-

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

- -

広報活動 - -

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート - -

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 2 回

管理運営協議回数 2 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理は適切に処理しており利用者から良い評価を受けている

(所管評価)

 利用者数については平成30年度は船台レール交換修繕業務を行いその期間中に使用ができなかったため平成29年度と同水準となったが運営管理については適切に処理されている

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

御調支所まちおこし課

所在地 尾道市御調町高尾1369

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

16

公の施設の名称 尾道ふれあいの里

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

施設設置目的

 宿泊研修野外活動を通じて青少年の健全な育成を図るとともに憩いと安らぎの場の提供等により青少年から

高齢者まで各世代にわたる健康の増進を図りもって住民福祉の向上に資するため

主な実施事業  尾道ふれあいの里の管理運営日帰り温泉食事宴会宿泊研修等

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

目標 R元年度

入浴者数 人 119060 102016 102500 106255 106500 95082

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度

3240 2820 2850 2833

100000 104533 105000 99107 100000

4600 6616 5000 5464 5250

25000

日帰り宴会利用者数 人 4320 4856 4900 4536 4500 5245

3000 3072 3000 2066 3000 1924 温泉宴会パック利用者数 人

28500 26500 30118 30000 28564 30000 25048 宿泊者数 人 21640 23324 22000 26058

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 383885 419017 440941 428281 401501 410000

指定管理料 0 0 0 0

0 0 0

その他 793 301 533 4184 2 0

自主事業収入 0 0 0

136929 143070 150304 150271 143212 150000

410000

支出

指定事業費 394974 412375 440917 441111 403370 410000

内人件費

収入計(A~Dの計) 384678 419318 441474 432465 401503

収入

5000

内再委託料 56495 60656 68769 69308 56738 58000

内修繕費 5417 7763 6164 6222 4521

12900

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 10685 11647 12263 12012 11153

410000

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 394974 412375 440917 441111 403370

0

事業収支 E-L -10296 6943 557 -8646 -1867 0

減免金額 0 0 0 0 0

1000 1000

人件費比率 GL 347 347 341 341 355 366

利用料金収入比率 BE 998 999 999 990

00 00

減免金額比率 N2 00 00 00 00 00 00

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

(必要に応じて記述)

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

A A

人員体制

B B

A A

A A

施設管理

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

①実施体制に関する評価

A A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 6 回

管理運営協議回数 12 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成30年度の売上総収入は前年比約93となり日帰り入浴者数については前年比約95宿泊者数は前年比約88のいずれも前年比割れとなりました平成30年7月に起きた豪雨災害の影響が大きかったと思われますがその後の経営改善努力や固定経費削減等により赤字幅を縮小する事が出来ました

(所管評価)

 平成30年度の売上は3961千円(93)の減であり主な原因は平成30年7月西日本豪雨災害による影響灯油経費の増加(単価の値上がり配管つまりによる熱交換の低下)宴会付バス旅行客の減少と考える売上の減少に対し客室清掃業務を委託から自社で行うこと等の経費節減に努められた 引き続き客室稼働率が特に低迷する6月と2月の利用促進に努め客室食事や浴場など安全衛生的な運営を行うともに課題である人員確保に取り組む努力が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

瀬戸田支所しまおこし課

所在地 尾道市瀬戸田町垂水1506-15

指定管理者団体名 SBせとだ共同企業体

所在地 尾道市瀬戸田町鹿田原35-5

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

17

公の施設の名称 尾道市瀬戸田サンセットビーチ

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的市民の福祉増進を図り野外スポーツ活動及び海洋スポーツ活動を通じて交流の場として地域の発展向上を目的とする

主な実施事業(1) サンセットビーチの施設及び広島県海岸環境整備事業に係る海浜施設(以下「附属施設」という)の管理運営に関する事業 (2) 野外海浜スポーツレクリエーションの振興に関する事業 (3) その他設置目的達成に必要な事業

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用者 千人 146 100 154 136 142

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

77 68 80 75

130 139 136 119

7 9 20 7広場 千人 10 25 20 7 7 18

80 69 80 71 80 66海浜施設 千人

物販 千人 6 16 8 20 13 17

20 18 20 22 12 15飲食 千人 12 17 12 21

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

13 15 8 12

18000

利用料金収入 3024 4360 4516 4759 3300

指定管理料 18000 18000 18000 18000

33541 24941

その他 1042 728 1054 1216 1259

自主事業収入 25897 33437 30507

10796 9433 9615 9540 9860

支出

指定事業費 24991 24430 25473 26044 25427

内人件費

収入計(A~Dの計) 47963 56525 54077 57516 47500

収入

内再委託料 2817 3681 4890 4976 5103

内修繕費 156 516 106 57 246

自主事業費 25474 29141 26620 32145 25170

内施設使用料 0 0 0 0 0

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0

支出計(F+K) 50465 53571 52093 58189 50597

事業収支 E-L -2502 2954 1984 -673 -3097

減免金額 365 311 220 312 157

69

人件費比率 GL 214 176 185 164 195

利用料金収入比率 BE 63 77 84 83

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00

減免金額比率 N2 108 67 46 62 45

使用料収入比率 M1 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 24 回

管理運営協議回数 24 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

成果 指定管理最終年度は4年間で培った物を精査し地域住民へ少しでも還元できるような運営を行っていく予定でしたが4月の(受刑者逃亡潜伏)5月GWの天候不順7月の西日本豪雨災害と天災が続いたため事業収支は大きく赤字となってしまいました特に豪雨災害では繁忙期に約2週間の営業休止となり大きな要因となりました自主事業(飲食物販海浜その他)に関してもGW夏営業の集客収入が減少したことと最終年度のため新しい事にチャレンジする環境にありませんでした受託事業であるレンタサイクル事業に関しては運営本部へ現場の課題や要望を伝えて改善を促しましたが協議の場をもてませんでした

課題 今回指定管理者が交代するにあたり引継ぎについては運営上様々な問題があったと思います契約期間満了日から1日で運営業務の切替(飲食物販)など切替時期が春休みの繁忙期と重なることもあり難しい状況がありました後継者がTM産業(スタッフは前任からのスライド)ではなくまったく新しい会社だった場合は引継ぎ期間を設けなければ切替えできなかったと思われます

(所管評価)

 30年度は人的自然災害の影響が甚大で繁忙期であるGWや夏季期間中を直撃し観光客の減少断水によるレストランの営業休止により120千人にも手が届かなかった 収支状況においても同様で収入が頭打ちとなり当期利益金額は赤字となっている 指定管理者交替にあたり物販飲食等の運営業務切替に課題があったと思うが利用者の視点に立ち利用者ニーズを損なうことのないよう引継ぎ方法や引継ぎ期間を検討する必要がある 指定管理業務外である受託事業のレンタサイクル業務については利用者の増加多様なニーズへの対応への業務的な比重から受託業務の内容人件費等のコストも含めて運営事業者である一般社団法人しまなみジャパンと協議の場を設けてもらうよう引き続き改善要望を求めていく

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市御調町綾目1929番地1

指定管理者団体名 株式会社みつぎ交流館

所在地 尾道市御調町大田33

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

18

公の施設の名称 尾道市御調グラウンドゴルフ場

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 グラウンドゴルフを通じて住民の心と身体の総合的な維持及び増進に寄与するために設置する

主な実施事業 尾道市御調グラウンドゴルフ場の管理運営

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入場者数 人 25564 22627 25564 20053 23000 21530

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

280 280 280 286

23000 18842 23000 16066 23000

1250 1097 1100 1103 1100

280

用具貸出者数 人 1100 1183 1150 1156 1200 1319

280 150 280 137 280 204年間券購入者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

3700 3700

利用料金収入 3776 3654 3275 2962 2727 3150

指定管理料 3700 3700 3700 3700

0 0 0

その他 118 115 170 90 45 400

自主事業収入 0 0 0

0 0 0 0 0 0

7250

支出

指定事業費 7474 7875 6931 6660 6678 7236

内人件費

収入計(A~Dの計) 7594 7469 7145 6752 6472

収入

75

内再委託料 6368 7852 6862 6645 6613 6211

内修繕費 44 23 69 15 61

0

自主事業費 0 0 0 0 0 0

内施設使用料 0 0 0 0 0

7236

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 7474 7875 6931 6660 6678

602

事業収支 E-L 120 -406 214 92 -206 14

減免金額 658 640 706 536 473

421 434

人件費比率 GL 00 00 00 00 00 00

利用料金収入比率 BE 497 489 458 439

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 148 149 177 153 148 160

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 2018年度も施設設置目的でもある利用者の心と体の総合的な維持及び増進に寄与するために休場日を利用した自主事業の大会を行う等したまた芝管理の担当者と密に協力し施設の改善等も行いすべての利用者に気持ちよく利用して頂く事に努めた 2019年度も自主事業を継続して行い来場者数目標達成できるよう努めるとともに施設設置目的をはたせるよう努める

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)等の影響もあり用具貸出者数を除く利用状況に関する指標を達成することはできなかった一方で年間券購入者数を昨年度より増加させておりふれあいの里など周辺施設を有効活用した管理運営は評価できる点もある今後も成果指標を達成するための利用促進に取り組む必要がある

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市高須町985-25

指定管理者団体名 公益社団法人尾道市シルバー人材センター

所在地 尾道市久保町1701-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

19

公の施設の名称 尾道市長者原スポーツセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的  スポーツの普及振興により市民の健康づくりの増進を図るため

主な実施事業 屋内運動場(アリーナ)トレーニングジム会議室研修室テニスコートの貸出業務及び自主事業としてヨガ教室

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

施設利用料収入 千円 11500 11626 11200 12328 11200 12694

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

72000 79632 72000 88466

11200 12321 11200 12631 11200

7200072000 91528 72000 88973 72000 91501利用者数 人

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

11384 11384

利用料金収入 11626 11995 12510 12174 12385 12240

指定管理料 11354 11384 11384 11384

147 246 240

その他 1345 1296 1219 1111 1073 1220

自主事業収入 333 184

8735 8582 8977 8505 8826 9386

25084

支出

指定事業費 23883 23087 23123 23818 24261 24514

内人件費

収入計(A~Dの計) 24325 25008 25297 24816 25088

収入

889

内再委託料 3719 3819 3729 3768 3719 3829

内修繕費 418 524 613 1383 1172

0

自主事業費 162 288 258 270 282 288

内施設使用料 0 0 0 0

24802

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 24045 23375 23381 24088 24543

1000

事業収支 E-L 280 1633 1916 728 545 282

減免金額 882 705 891 1051 994

494 488

人件費比率 GL 363 367 384 353 360 378

利用料金収入比率 BE 478 480 495 491

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 71 56 66 79 74 76

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A B

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 施設受付にはローテーションにより常時2名の会員を配置し利用者を待たせることなく適切に応対をしている また屋外の除草樹木選定清掃等については別の会員を定期的に就業させて対応しており施設の環境美化に努めている 自主事業については市内のスポーツ施設との競合が激しくヨガ教室に続く新規事業の開拓には至っていない

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 指定管理期間を通じて施設利用者数は増加傾向にあり利用者ニーズを踏まえた施設運営によるものとして評価できる一方で施設の更なる利用促進を図るためホームページ等の電子媒体を用いた広報活動が必要である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市向島町立花3035-3

指定管理者団体名 株式会社不二ビルサービス

所在地 広島市中区八丁堀15-10 セントラルビル内

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

20

公の施設の名称 尾道市マリンユースセンター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 青少年の健全育成及び海洋性レクリエーションの普及並びに海事思想の普及を図るため

主な実施事業マリンユースセンター内施設(体育館艇庫オートキャンプ場)の管理マリンスポーツの普及自主事業としてマリンレジャー体験(SUP等)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

アリーナ利用者 人 10000 11687 10000 10943 10000 9310

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

10543 9849 10543 9697

10000 9927 10000 8930 10000

850 360 850 246 900

10500

艇庫利用者 人 1319 783 1319 391 1319 585

10543 8042 10000 8660 10000 7351キャンプ利用者 人

2340023584 17937 22650 18947 22650 16527全体利用者数 人 23584 22319 23584 21031

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

9900 9900

利用料金収入 3383 3593 3323 3630 3026 3500

指定管理料 10285 10285 9900 9900

3284 2308 4350

その他 138 142 141 142 142 138

自主事業収入 4114 3124 2972

12146 12038 11742 11794 11119 11358

17888

支出

指定事業費 15463 16471 16897 15882 14767 16000

内人件費

収入計(A~Dの計) 17920 17144 16336 16956 15376

収入

220

内再委託料 701 882 650 823 474 784

内修繕費 45 247 275 21 233

自主事業費 760 1040 1734 2629 901 800

内施設使用料

16800

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 16223 17511 18631 18511 15668

81

事業収支 E-L 1697 -367 -2295 -1555 -292 1088

減免金額 88 79 98 81 42

197 196

人件費比率 GL 749 687 630 637 710 676

利用料金収入比率 BE 189 210 203 214

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 25 22 29 22 14 23

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A B

A B

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 B B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 自主事業における炭の取り扱いについて安全性向上を図る為マニュアルを作成して対応している海上の安全性について対応スタッフに救命資格(ライフセイバー)取得し体制強化に努めている昨年は豪雨災害逃亡島内潜伏事件の影響で利用者の減少となったHP(ホームページ)も定期更新を行いより一層PR活動に努めることで青少年の健全育成及び海洋性レクレーションの普及並びに海事思想の普及を図る

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月に発生した逃走犯事件及び7月の豪雨災害の影響もあり利用状況に関する成果指標は達成できなかったが自主事業の充実ホームページ等での情報発信により利用促進に努めたことは評価できる施設管理については平成30年8月21日に廃炭処理が不十分であったことから施設内で火災を発生させた火災発生後廃炭処理の方法を改めるなど改善に努めており利用者の安全確保のため今後も万全の管理運営が求められる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市瀬戸田町林19-5

指定管理者団体名 特定非営利活動法人 フレンドシップせとだ

所在地 尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

21

公の施設の名称 尾道市瀬戸田町BampG海洋センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 平成 31 年指定期間 平成 26 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 5 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 「青少年の健康育成及びスポーツレクリェーション振興」を行うため

主な実施事業施設運営管理体育館プール利用者の受付業務BampG主催の各大会健康体操教室水泳教室アクアビクス教室吹矢教室ウォーキング水の安全教室BGまつりなどの事業の開催

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

体育館稼働率 50 41 50 43 50 40

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

15000 14352 15000 17010

50 38 50 37 50

5600 5306 5500 3594 5500

15000

プール利用者人数 人 5500 5417 5500 5588 5600 5325

17100 16423 17000 13066 15000 12323体育館利用者人数

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

8248 7963

利用料金収入 848 763 995 895 785 950

指定管理料 8248 8248 8248 8248

1285 1147 1300

その他 361 256 127 150 138 103

自主事業収入 1145 1253 1248

3455 3581 3674 3549 3665 4238

10316

支出

指定事業費 8359 8792 8818 9308 8583 9316

内人件費

収入計(A~Dの計) 10602 10520 10618 10578 10318

収入

200

内再委託料 1036 1566 1681 1619 1248 1568

内修繕費 93 252 201 68 87

0

自主事業費 1265 1327 1458 1421 1229 1000

内施設使用料 0 0 0 0 0

10316

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 9624 10119 10276 10729 9812

200

事業収支 E-L 978 401 342 -151 506 0

減免金額 160 236 204 214 209

76 92

人件費比率 GL 359 354 358 331 374 411

利用料金収入比率 BE 80 73 94 85

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2 159 236 170 193 210 174

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

S A

S A

S A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

S

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

S A

苦情等対応 S A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 指定管理5年目の事業になった毎年4月に行う「BGまつり」も継続して開催することにより地域の幅広い年代層の方に参加していただいた「まずは地域の人にBGに足を運んでもらおう」の当初の目的は果たされたのではないかと思う回を重ねるごとにスタッフも増えてフレンドシップの会員同士のつながりも強いものになってきた本年度は豪雨災害断水と自然災害に見舞われ思うように事業が出来なかったこともあり施設の利用収入が減少した会報誌「BGたより」「航海たより」を毎月定期的に発刊新聞折込や各施設に置いていただき広報活動を行ったHP等まだ充実していない点は今後努力していきたい安全面では施設の設備の点検もしっかり行うようにしたまた職員体育館利用者対象に救急救命講習会を実施安全で利用しやすい施設を目指してこれからも運営していきたい

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 平成30年7月豪雨(西日本豪雨災害)による断水等の影響もあり利用状況に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者アンケート調査によると利用者の満足度は高く利用者数の増加の余地もある毎月発行している会報誌等に加えてより広く施設の周知を行うことを目的としてホームページ等の電子媒体を用いた広報活動も有効である

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

指定管理者団体名 一般社団法人 尾道市体育協会

所在地 広島県尾道市向島町11098番地289

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

22

公の施設の名称 尾道市向島運動公園

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的 スポーツの普及振興市民の体力向上会議研修の会場提供を目的とする

主な実施事業 キッズスポーツ体験教室体育祭記念グラウンドゴルフ大会等

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

利用料金収入 千円 6500 7429 6825 7632

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

300 526

7166 7629 7525 7302 7901

440330 1095 370 1094 400 1014自主事業収入 千円

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

21000 21000

利用料金収入 7429 7632 7629 7302 7400

指定管理料 21000 21000 21000

1094 1014 1050

その他 905 1024 976 1169 950

自主事業収入 526 1095

8863 9056 9749 9497 10330

30400

支出

指定事業費 28606 28841 30011 29724 31158

内人件費

収入計(A~Dの計) 29860 30751 30699 30485

収入

750

内再委託料 11049 11088 11002 11068 11253

内修繕費 564 670 697 708

0

自主事業費 328 814 810 769 820

内施設使用料 0 0 0 0

31978

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 28934 29655 30821 30494

960

事業収支 E-L 926 1096 -122 -9 -1578

減免金額 1645 962 1184 983

240 243

人件費比率 GL 306 305 316 311 323

利用料金収入比率 BE 249 248 249

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 181 112 134 119 115

使用料収入比率 M1 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 平成29年度に引き続き利用者が快適かつ安全に施設 を利用できるように施設の修理や備品の修理更新に力を注いだ又施設 の美化にも力を注いだ 施設利用者の増加を目的に独自事業として各種大会やキッズ教室等を積極的に実施した 利用料収入は4月の逃亡犯事件と7月の豪雨災害の為予算額より減少したが経費を節約して対応した

(所管評価)

 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている 4月の逃走犯事件および7月の豪雨災害の影響もあり利用料金収入に関する成果指標を達成することはできなかった一方で利用者ニーズを踏まえた自主事業を展開し自主事業収入に関する成果指標は達成できておりスポーツを通して地域コミュニティ活性化に寄与した点については評価できる

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

教育総務部生涯学習課

所在地 尾道市東久保町4番1号ほか

指定管理者団体名 NTTグループ啓文社新和ビルサービス共同企業体 代表企業 株式会社エヌティティデータ

所在地 東京都江東区豊洲三丁目3番9号

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

23

公の施設の名称 尾道市立図書館及び尾道市芸予文化情報センター

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 2 年指定期間 平成 27 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 4 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的図書記録その他必要な資料を収集し整理保存して一般公衆の利用に供しその教養調査研究レクリエーション等に資すること

主な実施事業図書館業務(カウンター業務資料整理管理業務移動図書館車業務相互貸借行事事業など)施設及び設備の維持管理業務自主事業の運営(物販自動販売機など)

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数(全館) 人 540000 556103 550000 571907

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

796500 821126

550000 558336 520388 522546 550000

860 924 860 931 860

800000

利用者満足度 860 925 860 938

800000 853272 800000 849452 762154 814190貸出点数(全館) 点

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

184268 179819

利用料金収入 476 966 852 716 648

指定管理料 185080 184813 184813

1030 984 423

その他 0 0 0 0

自主事業収入 1300 1171

84924 85028 84791 84781 84956

180890

支出

指定事業費 186384 186462 186358 185870 180790

内人件費

収入計(A~Dの計) 186856 186950 186695 185968

収入

3300

内再委託料 26181 24802 25065 23973 24387

内修繕費 10075 3406 3272 2332

0

自主事業費 472 488 337 98 100

内施設使用料 0 0 0 0

180890

使用料収入(市へ直接収納)

支出計(F+K) 186856 186950 186695 185968

事業収支 E-L 0 0 0 0 0

減免金額

04 04

人件費比率 GL 454 455 454 456 470

利用料金収入比率 BE 03 05 05

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

減免金額比率 N2

使用料収入比率 M1

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設23項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 A A

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A A

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 12 回

管理運営協議回数 10 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

 運営管理の受託を受け4年目が終了しました協定書等に従い施設設備等を管理し法令に基づいた管理運営に努めています5館の各図書館では自主事業を意欲的に企画し利用者の満足度も高まっています今後も市民に開かれた公立図書館として適切な図書館サービスを行うとともに指定管理者制度のメリットを生かした自主企画等を充実させていきたいと考えています

(所管評価)

 図書館システムを更改するに際しては指定管理者の協力によって円滑に新システムに移行することができた なお当年度はシステム更改に伴う全館の臨時休館(5日間)のほか豪雨災害による断水や台風等により休館及び開館時間の短縮を余儀なくされ成果指標である入館者数貸出点数が前年度に比べ大幅に減少したただしこうした状況を勘案して改めて設定し直した目標値はそれぞれ達成しているさらに上記指標とともに目標として掲げる住民満足度についても目標値を達成している 指定管理者制度導入後4年間継続して全項目とも目標値を上回ったことは評価に値するものであり 最終年度となる今年度についても指定管理者の弛まぬ努力を期待する

前年総合評価 A 総合評価 A

[様式-1]

(所管部署)

 1 評価対象施設(施設No )

 2 利用状況(目標と実績)

 3 指定管理業務に係る収支状況

A

B

C

D

E

F

G

H

I

J

K

L

M

N

尾道市立美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

指定管理者団体名 公益財団法人平山郁夫美術館

所在地 尾道市瀬戸田町沢200-2

平成 30 年度 施設管理運営事業評価票

24

公の施設の名称 平山郁夫美術館

3 月 31 日

選定方法 公  募 非 公 募

1 日 ~ 令和 3 年指定期間 平成 28 年 4 月

無料施設

評価年度 指定期間 5 年のうち 3 年目

料金制導入区分 利用料金 使用料(市へ直接収納)

施設設置目的平山郁夫の作品及び作品に関する資料を収集し保管し併せて美術に関する普及活動及び情報活動を行いもって教育文化の振興を図る

主な実施事業

平山郁夫の絵画を中心に館内館外で展覧会を開催し併せて美術品や取材資料を公開している平山郁夫の画業に関するセミナーや講演会を開催している広く一般や子供を対象にした絵画教室や絵画コンクールを実施している美術館に親しんでいただくためシルクロードに因んだ音楽を中心に館内にてコンサートを開催している

成果指標 単位 目標 H26年度 目標 H27年度 目標 R元年度

入館者数 人 70000 67588 70000 60201 65000 58197

目標 H28年度 目標 H29年度 目標 H30年度

65000 52777 65000 44745 55000

(単位千円)

区   分 H26年度決算 H27年度決算 H28年度決算 H29年度決算 H30年度決算 R元年度予算

0 0

利用料金収入 73518 50485 49512 43758 30426 40500

指定管理料 0 0 0 0

41055 45996 46000

その他 1744 1229 2323 2288 1339 1190

自主事業収入 52276 47098 37817

20764 24224 22617 22445 21679 23847

87690

支出

指定事業費 80782 68867 62582 65967 54123 63539

内人件費

収入計(A~Dの計) 127538 98812 89652 87101 77761

収入

218

内再委託料 0 0 0 0 0 0

内修繕費 171 536 155 47 164

0

自主事業費 40610 35528 33795 34589 32944 34894

内施設使用料 0 0 0 0 0

98433

使用料収入(市へ直接収納) 0 0 0 0 0 0

支出計(F+K) 121392 104395 96377 100556 87067

800

事業収支 E-L 6146 -5583 -6725 -13455 -9306 -10743

減免金額 960 1036 1098 872 775

391 462

人件費比率 GL 171 232 235 223 249 242

利用料金収入比率 BE 576 511 552 502

「支出」欄「指定事業費」は代表的な内訳を取り上げているため合計額とはならない

事業費は当該年度及び過年度決算を記入するまた最右欄には次年度予算を記入する

着色セルは自動計算としている

1は(E+M)とする

2は(B+N)又は(M+N)とする

補足説明

(必要に応じて記述)

00 00

減免金額比率 N2 13 20 22 20 25 19

使用料収入比率 M1 00 00 00 00

 4 評価

法令遵守 法令等に基づいた管理運営を行っている

協定書等に従い開館日閉館時間等を遵守している

協定書等に従い施設設備等を適切に維持管理している

備品を適切に管理している

施設設備備品等を正常に使用できる状態に保っている

事業計画に即し人員を過不足なく配置している

必要な資格経験を有する人員が確保されている

事業計画に即し計画的に研修等を行っている

再委託の内容は事前に市の承認を受けている

業務日誌等を適切に整備保管している

点検修繕等の履歴が適切に記録保管されている

協定書等に従い各種報告書を市に提出している

市関係団体等との連絡調整を適切に行っている

利用料金の額を適正に設定している

利用者からの料金徴収や現金管理等を適切に行っている

協定書等に従い個人情報の取扱いを適切に行っている

個人情報の漏洩滅失等について必要な対策を講じている

協定書等に従い情報公開の取扱いを適切に行っている

利用者の安全対策等について適切な対策を講じている

利用者の安全を確保するため適切な監視を行っている

事故災害等の緊急時の連絡体制が整備されている

緊急時の対応について必要な対策を講じ定期的に訓練を行っている

緊急時又は危険予測時直ちに措置を講じ市に報告を行っている

「業務の実施体制」に関する評価  【標準23項目本施設22項目】

衛生管理 清掃衛生管理を適切に行い施設を清潔に保っている

利用に対する公平性の確保に努めている

言葉遣い態度服装等接遇が適切である

要望苦情等に対して迅速かつ適切に対応している

省エネルギー省資源等の環境への配慮がなされている

事業運営 自主事業内容が利用者サービスの向上に繋がっている

ホームページ等を活用し施設の利用促進を図っている

利用者アンケート調査を実施しその結果を順次管理運営に反映している

利用者数稼働率等は前年度実績や目標と比較し妥当な水準である

「業務の内容水準」に関する評価  【標準9項目本施設9項目】

A

A A

A A

A A

注)自己評価指定管理者  所管評価施設所管課

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

①実施体制に関する評価

A A

施設管理

A

再委託 - -

管理運営記録A A

A A

人員体制

A A

A A

A A

個人情報保護A A

A A

情報公開 A A

連絡調整A A

A A

利用料金A A

A A

安全管理A A

A A

緊急時対応

A A

A A

A A

《 総 括 》 A A

②サー

ビスの内容や水準に関する評価

A A

利用者対応

A

環境配慮 A A

A A

広報活動 A A

A

A A

苦情等対応 A A

《 総 括 》 A A

利用者アンケート A A

利用状況 A B

専用の口座帳簿等を備え適切に経理事務を行っている

収入と支出のバランスを適切に保っている

経費が縮減されている又は縮減に向けた取組を行っている

決算書等により対前年比で大幅な変動が無く業務の継続が可能な状態である

「経費の収支等」に関する評価  【標準4項目本施設4項目】

評価区分

S (優良) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準よりも優れている

A (良好) = 協定書仕様書等を遵守し要求水準を概ね満たしている

B (課題含) = 協定書仕様書等を遵守しているが内容の一部に課題がある

C (要改善) = 協定書仕様書等を遵守していないため要求水準を満たしていない

S (優良) = 評価基準がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 評価基準がすべてB以上でありかつA以上が8割以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 評価基準がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 評価基準にCが1つでも含まれる

S (優良) = 《総括》がすべてA以上でありかつSが過半数である

A (良好) = 《総括》がすべてA以上である【上記 S(優良)以外】

B (課題含) = 《総括》がすべてB以上である【上記 S(優良)A(良好)以外】

C (要改善) = 《総括》にCが1つでも含まれる

評価項目 評価基準自己評価

所管評価

《 参 考 》施設所管課のみ実地調査回数 5 回

管理運営協議回数 6 回

財務状況 A A

《 総 括 》 A A

③安定性の評価

経理事務 A A

収支状況 A A

経費縮減 A A

評価基準

《総括》

総合評価

所見(成果課題等)

(自己評価)

①(展覧会事業)開館22年が経過し今まで336万人を超える入館者を迎えているが平山郁夫を知らない世代も増えておりここ数年入館者は減少しているまたこのところ日本画の展覧会は一定期間規模の大きな会場で行う伊藤若冲横山大観など有名画家の周年記念展は多くの入場者を得ているが小規模美術館の通常展示では年間を通しての入館者はなかなか厳しい状況にある一方現代アートは瀬戸内国際芸術祭などの影響もあり香川県直島の地中美術館などは入館者は増加していて特に外国人の入館が多くある当館も開館以来平山郁夫の作品を中心に展示を行って来たが高齢者には根強い人気はあるがそれに比べ若年層の入館は少なく今後増えることが予想される外国人観光客対策も併せて取り組む必要がある平山郁夫が生涯のテーマとしてきた国際文化交流を分かりやすく紹介し広島大学との連携協定や尾道市立大学美術学科との繋がりを生かし若者にアピール出来る展覧会の開催が課題となっている今年度は敦煌をテーマにクローン文化財の展示を予定しているまたこの展覧会に合せシルクロードの文化財等を映像や資料で紹介し若者の入館を促したい館外での展覧会は今年度は0であったが年間2会場では開催し収支の改善を図る必要があると考えている他の作家との二人展も模索中であるが平山郁夫と並ぶ人気作家となると展示作品の収集に掛かる経費が多額になるため新聞社主催で巡回展とするなどの協議が課題となっている美術館の施設について開館当時ハイビジョン室は最先端映像としてシルクロードや平山郁夫の画業の紹介などで役割を果たして来たが22年が経過し設備の老朽化で本来の色とは程遠い状態になり来館者からの苦情が多くなっている最近は4K8Kといった高精細な映像が出ており若者の入館を促すには時代に合せた魅力を演出することも大事になっているハイビジョン室等映像画像設備の整備が急がれるまた当館の魅力の一つに著名な建築家の設計になる建物と庭園があるが他の美術館ではあまり例のない木材をふんだんに使った構造になっており将来文化財にもなり得る建築物であるこれらは原材料の調達が今では困難なものもあり維持には庭園を含め年次計画を立て維持補修に取り組むことが不可欠であると考えている②(教育普及事業社会教育事業)平山郁夫が強い思いを持っていた子どもを対象とした事業は積極的に取り組んでおり絵画コンクールも2793点の応募があった絵画教室模写教室と充実した事業を展開している引き続き子どもを対象とした事業の拡充を図る事としている社会教育事業も「平山郁夫日本文化の源流を求めて」をテーマに館内や広島福山でセミナーを続け11年が経過した平山郁夫の事績の紹介は成果を得たと思うが今後は若年層に日本画の魅力やシルクロードの文化を伝える事が重要だと考えているこのことについては広島大学と包括的連携協定を結んだことから留学生との交流や尾道市内において異文化の紹介など進めて行くこととしている3(収益事業)収益事業の物品販売についてはリトグラフ等の高額商品が専門の販売員を配置したことにより前年を大幅に上回る売り上げとなっている物品販売は公益事業を支える大きな財源となることから今後更に販路の拡大に努めることとしている飲食販売事業は喫茶室の利用率が20を割っており顧客単価も低く厳しい経営状況になっているこの収支状況を改善するため現在魅力あるメニューを開発中で秋の展覧会には提供する事としているまたテイクアウトメニューも含め飲食販売部門の運営の見直しを急いでいる

(所管評価)

入館者数は昨年度と比較して減少傾向にあり結果事業収支は平成29年度に引き続き赤字となったまた利用状況についても入館料が目標値を達成していない点を踏まえてB評価としている今後自己評価内にもあるように様々な取組を検討し来館者増に繋がる展覧会開催を期待する平成30年度は館内館外で様々なテーマの展覧会を開催しまた社会教育事業等を開催することで平山郁夫の顕彰に努めている教育普及事業に関しても第12回平山郁夫美術館賞絵画コンクール等を開催し2793点の応募があったことからも確実に支持を得ていることが分かるこの他にも様々な社会教育事業を開催している施設については開館から20年以上が経過する中で老朽化に伴う修繕箇所が増加しているこれまでも大規模な修繕を含め必要に応じて館内の修繕を実施してきたが今後も緊急性必要性を考慮した修繕の順位付けを行い協議をしながら計画的な修繕をしていく必要がある収益事業の物品販売については専門の販売員を配置するなどの取組の結果平成29年度を大幅に上回っていることから今後も引き続き取り組んでほしい

前年総合評価 A 総合評価 A

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