誇れる姫路を未来へ 20150811 案
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姫路市議会議員 塚本進介2015 年 11 月吉日
誇れる姫路を未来へ !!
① 御礼
③ 市議会議員としての取り組み
⑤ 街や役所の今ある仕組みで気がついたこと
⑥ 地方創生
⑦ 姫路の可能性と気になる事例
⑧ 具体的な取り組みの事例
② 市議会議員としてのスケジュール
④ 当初から掲げている目標
ありがとうございました。
今春の選挙では皆様の多大なるご支援を賜り、おかげさまで当選させて
いただくことができました。
① 御礼
② 市議会議員のスケジュール(詳細は別紙)
2.1日の標準的なスケジュール→ 3.案件が実現していくスケジュール (ここまでのイメージ)→
1.選挙から今までの主なスケジュール4/26 統一地方選挙
5/1 任期開始
5/ 7 初登庁
6/ 5 6月定例会(~ 6/25 )
6/ 15 初の一般質問
7/8 ~ 7/10 初視察(自由民主党)
7/29 ~ 7/31 経済委員会視察
9 / 9月定例会( 9/○ ~ 9/○ )
10/1 自民党会派としての予算要望
(編成打合せ 8/24 提案 10/26 ~
11/30 )
別紙
別紙
地域活動と姫路市全体、そして日本やはりま地域を盛り上げられるように頑張っています !!
③ 市議会議員の具体的な取り組み(詳細は別途発表)
1.具体的な取り組み例:道路、溝ふた、カーブミラーなど生活で日々使うインフラを改善する。
2.市全体に関わるような具体的な 取り組み
1.経済を活性化し、力強い姫路を発進します!
2.住みやすい、安心、安全な姫路を発信します!
岡山、神戸、大阪、東京、そして世界などで通用する「姫路らしさ」を活かした力強い街づくり
姫路内外の人に誇れるような街子育て世代や、高齢者にとって住みやすい街
④ 当初から掲げている目標
3.1日過ごして、楽しかったと思われる城下町に!
4.健全な投資と今ある資産の見直しの推進
自分たちの楽しめる !! もしくは落ちつける !! 居場所がある街
子供や孫の世代にも継続していける街
田舎暮らし 都会暮らし
比較的小さめ 少し大きめ税などの負担
すこし弱め、すこし遠い
充実、近い インフラ、 高度医療、
都市機能
⑤ 街や役所の今ある仕組みで気がついたこと
どちらを
選ぶかは自由
1.日本国民における平等
例えばA市とB市が、毎年同じ 10億円の予算を与えられていた場合…
2.予算を使いきるということ
A市は毎年 10億円を使い切った。 B 市は毎年8億円しか使わなかった。
10 年後、 A 市と B 市を比較するとインフラ整備などで 20億円分の差が出ることになる。
累積のサービス額
予算は全て使い切ってこそ他地域と同等のサービスが受けられる。
累積のサービス額
⑤ 街や役所の今ある仕組みで気がついたこと
3.縦に強力な組織 (大きい都市だからこそ)
4.あともどりしない(という考え方)
5.市議会議員は市民の代表 =支えてくれる方々の力
⑤ 街や役所の今ある仕組みで気がついたこと
姫路らしさの再発見選択と集中による具体的な投資などに対する取り組み強化
例えばモノ作りとその周辺サービス業(含む物流)
観光新たな案件ベースでの分野
⑥ 地方創生
• 製造業は姫路市の経済全体を動かすエンジン(他の産業への波及効果等)
• 市内事業者(製造業、運輸業など)の多くも姫路市の経済をけん引するのは「製造業」と考えている。
(姫路市経済振興ビジョンより)
目指すべき姫路の街
西播地区の玄関として
はりまの成長なくして日本の成長なし!
⑥ 地方創生
⑥ 地方創生 姫路市から「はりま全体」の活用へそして売り込み先は世界へ
国、県、市、官民の連携による地域力
姫路でも感じる必要な力
方向を決める選択力
物事を一気に実現する集中力
市役所には膨大な情報がスピーディに集まる。人材も充実しているので、それを上手に利用する。
⑥ 地方創生
“姫路の良さ”
更に視野を広げる “はりまの良さ” “日本の良さ”西播に、そして日本に必要なものを作り育てる
⑦ 姫路の可能性と気になる事例
山河
平野
海
道路
鉄道
港
圓教寺
三菱電機
姫路城
新日鉄
家島
etc.
姫路に必要なものをみがく
• 姫路城などの世界的な観光資源• スプリング8、 SACLA などの世界的な研究施設
• 基幹交通インフラとしての道路やインターチェンジ、港
• 共有、共用のエネルギー設備• 市民が楽しめる活用施設
⑦ 姫路の可能性と気になる事例
1.あるもの活用
2.空いてるものの活用 直さなければいけない ものの活用
3.もう一段の成長に 寄与する投資
• 空き地・空き屋(工業用地もある)• 駅前や周辺・玄関• 古くなった施設の建替え
(あふれる力や可能性を受け取る器の再構築)
やれる事から一生懸命
⑧ 具体的な取り組みの事例
調査研究と実地の繰り返し
1 市の行政サービスの窓口のひとつ そして触媒として
2 ビジョンを描くこと
3 マンパワーの一員として
是非色々と教えて下さい !!
市民の力や意見→市を動かす力ベース
中小企業と行政との連携を増やせるような、補助事業を見直す。企画、立案、実践。
はりまの玄関口としての将来のビジョンに市民の意見を反映する。
皆で使う施設へ設備やサービスの状況を把握して、改善する。
行政サービスで解決できる市民が困っていることを、ときほぐす。(サービス提供窓口が分かりにくいことがあります )
具体的には
… (
別紙
)
①
③
②
④
⑧ 具体的な取り組みの事例
別紙の内容を含め、気になった点や要件に関するご意見、ご要望、アドバイスは小生迄お願い致します。
連絡先 塚本しんすけ事務所〒 670-0901 姫路市西二階町 15 西二階町つみ木ビル1FTEL.079-226-1221 FAX.079-226-1222メール [email protected]
ご清聴ありがとうございました。
別紙①
別紙②