· 2018. 6. 6. · created date: 6/6/2018 9:56:20 am
TRANSCRIPT
今日の寺こもさん sprav arfisI Daisuke iguchiさん
今月の寺ともさんは、スプレーアーティストの Daisuke lguchiさんです。Dabukeさんは、今から5年程前自室が殺風景だなと思つていた矢先、ある
外国人がたつた 45秒でスプレーで見事な絵を描<動画を観たのがキッカケで、スプレーアートを始めたそうです。しかも Daisukeさ ん、それまでは絵を描いた経験が一度もなかつたというから驚きです。衝撃を受けてすぐに百
円均一の店に走り、スプレーと用紙を買つて描きはじめたのです。
そして半年後には、ご縁に恵まれて木太町のワンズカフェで1固展を開くに至
りました。スプレーアートとは、もともとアメリカ発祥です。路上で何の下
書きもな<ひらめいたままを、スプレーを使つて短時間で描き上げるアート
です。この左の鳥が羽ばたく作品もスプレーアートです。3年前からは作品の注文依頼が増え始め、鑑賞用はもちろん、子供さんの就職祝いのプレゼン
トとしての依頼や、居酒屋・美容室・カフェ。バーの看板なども制作依頼が
舞い込み、塩江美術館や国分寺ホールでの個展もされ、今月 1日から月末
まで、再びワンズカフェで個展を開かれます。気に入つた作品を購入することもできます。今で
は県内はじめ、東京や海外まで言葉を超えたアートのつながりが広がっているそうです。今後も
ご活躍をお祈りしています。
エピソード :と にか<大型犬を飼い
たかつたお嬢さんが、ペットショッ
プで見つけた珍しいレトリバーがジ
ャックでした。やんちゃなジャック
はご近所の七軒のお家を一軒一軒イ
タズラして回つたこともあります。
新聞紙なんかもビリビリにしちゃっ
たり、ゴミ袋も散舌しさせます。その
上お母さんの言うことも聞きませ
ん。でもただ一人、娘さんの言うこ
とだけには従います。何でもスパル
タ教育でしつけたからだそうです。
**********:締 代 さん便 ιl“ ***********
総代の本川です。がん患者の心を受け止める場「がん哲学夕ヽ来」を、全国各地
に広げている樋野興夫医師の「言葉の処方箋」の一部を紹介します。
① 人生いばらの道、にもかかわらず宴会 (1日 約聖書より)。
苦しい人生であっても、うたげの心をもって明る<暮らそう。
② 病になり初めにJいがけることは、病の優先順位を下げること。
病にのみ関心を向けると不安になるばかり。それより自分の人生や生活で何を優
先すべきかを考え行動に移そう。
③ 病気であっても、病人ではない。
病にかかっても、私は変わらず私自身だと自覚し、自分らしく生きよう。
ただ一人の私のためと感じられる言葉に、共感する人が増え続けています。
(参考)「がん哲学外来で処方箋を」樋野興夫、日本キリスト教団出版局 他
*********ご 自慢のペットちゃん **********
名前 :ジ ャック
性局」:♂
お年 :7歳種類 :フラットコーテッドレトリドー
好物 :小枝でも何でも食べる
苦手 :高木さんのお嬢さん
住所 :高木さん宅 (高松市)
性格 :人懐つこい
ご自慢のペットちゃん
募集中だにゃん !