アンケート調査とその報告: その2(20131020,webディレクソン2nd volare様)

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アンケート調査: Web ディレクソン 2nd ヴォラーレ SEO Hacks 10/20 @ 渋谷 1 アンケート調査企画の要件( JDA→ 太田) 1 .ゼロディレのテンプレートを使用する方向で調整すること。 2 .アンケートの質問数が少なく抑え、選択肢が 8 10 個程度にすること。 最低限入れたい項目は以下のとおりである。 3 .申し込み経路について、 4 .開催時間、場所、設備について、 5 .ディレクソンの満足度について、 6 .ディレクソンやイベントに関するニーズについて、 7 .アンケートの最後になんでも書けるフリーアンサー欄をひとつ設けること。 上記の要件に対するご対応については以下のとおり(太田) 1 .ゼロディレのほうで調整すること。 前回の0ディレ運用編をベースに作成いたしました。 2 .アンケートの質問数が少なくて、選択肢が 8 10 個程度に。 選択肢は 8 つまでに絞り込み、減らしました。 最低限入れたい項目として、 3 .申し込み経路 Q1 Q2 にて、反映させました。 4 .開催時間、場所、設備について Q3 にて、反映させました。また「会場について」→「会場へのアクセスについ て」と曖昧性を排除し、より明確に修正しいたしました。 5 .ディレクソンの満足度 満足度=「駅から会場へのアクセス」+「時間」+「価格」+「事前説明」+ WS 」+「ファシリテーター」という重回帰式を想定いたしました。 6 .ディレクソンやイベントに関するニーズ Q6 にて、反映し、選択肢は最大、8つまでといたしました。 7 .アンケートの最後になんでも書けるフリーアンサー欄をひとつ設けること。 設問の最後に、太枠で自由回答欄を設けることにいたしました。 その他の工夫点について(太田) 前回の 0 ディレ(運用編)のアンケート回答を考慮して、 8 .これまでのアンケートの体裁を踏まえ軋轢のない設計にしました。 9 .回答のしやすさ: Q3 の順序尺度の入れ替えの回数を 4 回から 2 回だけ切り替えました。 10 .クライアントへの配慮: Q2 でクライアントサイドのヴォラーレ様にも配慮し、 SEO やヴォラーレに関係 する選択肢を3つ( 8 つのうち)ネジ込みました。 11 Q4 Google Analytics の使用について追加し、運用編との連係を図りました 12 Q5 WS での講師評価や賞の選ばれたことについての選択肢を増やし、今後 のディレクソンのプレゼン直後の意見をすくい上げられるように追加しました。 13 .前回、複数回答( Q2 など)、傾向がつかめなくなるのを防ぐため、 Q2 は制 限なしの複数回答にしたが、 Q4 Q5 Q6 では3つまでと制約をかけて、より ニーズの高いものを抽出できるように工夫しました。 14 .全体的に、問いと問いの間の余白を大きくし、記入しやすくしました。 次の 6 7 枚目のスライドで、要所ごとに説明します 次の 6 7 枚目のスライドで、要所ごとに説明します 要件 要件 アンケートの説明 アンケートの説明

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◆アンケート調査とその報告の第2回目: クライアント(日本ディレクション協会)の要件受けて、作成したもの。 主に以下の部分から構成されている。 ・顧客満足度調査:重回帰式を想定、 ・今後の企画のニーズの探索、 ・個人属性:セグメンテーションのため ・自由回答欄:ポジティブ、ニュートラル、ネガティブに分類。

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Page 1: アンケート調査とその報告: その2(20131020,Webディレクソン2nd volare様)

アンケート調査: Web ディレクソン2nd ヴォラーレ SEO Hacks 10/20 @渋谷

1

 アンケート調査企画の要件( JDA→太田)1.ゼロディレのテンプレートを使用する方向で調整すること。2.アンケートの質問数が少なく抑え、選択肢が 8~ 10個程度にすること。 最低限入れたい項目は以下のとおりである。3.申し込み経路について、4.開催時間、場所、設備について、5.ディレクソンの満足度について、6.ディレクソンやイベントに関するニーズについて、7.アンケートの最後になんでも書けるフリーアンサー欄をひとつ設けること。

上記の要件に対するご対応については以下のとおり(太田)1.ゼロディレのほうで調整すること。→ 前回の0ディレ運用編をベースに作成いたしました。2.アンケートの質問数が少なくて、選択肢が 8~ 10個程度に。→ 選択肢は 8つまでに絞り込み、減らしました。最低限入れたい項目として、3.申し込み経路→  Q1と Q2にて、反映させました。4.開催時間、場所、設備について→  Q3にて、反映させました。また「会場について」→「会場へのアクセスについて」と曖昧性を排除し、より明確に修正しいたしました。5.ディレクソンの満足度→ 満足度=「駅から会場へのアクセス」+「時間」+「価格」+「事前説明」+「WS」+「ファシリテーター」という重回帰式を想定いたしました。6.ディレクソンやイベントに関するニーズ→  Q6にて、反映し、選択肢は最大、8つまでといたしました。7.アンケートの最後になんでも書けるフリーアンサー欄をひとつ設けること。→ 設問の最後に、太枠で自由回答欄を設けることにいたしました。

その他の工夫点について(太田)前回の 0ディレ(運用編)のアンケート回答を考慮して、8.これまでのアンケートの体裁を踏まえ軋轢のない設計にしました。9.回答のしやすさ:  Q3の順序尺度の入れ替えの回数を 4回から 2回だけ切り替えました。10.クライアントへの配慮:  Q2でクライアントサイドのヴォラーレ様にも配慮し、 SEOやヴォラーレに関係する選択肢を3つ( 8つのうち)ネジ込みました。11. Q4で Google Analyticsの使用について追加し、運用編との連係を図りました。12. Q5でWSでの講師評価や賞の選ばれたことについての選択肢を増やし、今後のディレクソンのプレゼン直後の意見をすくい上げられるように追加しました。13.前回、複数回答( Q2など)、傾向がつかめなくなるのを防ぐため、 Q2は制限なしの複数回答にしたが、 Q4、 Q5、 Q6では3つまでと制約をかけて、よりニーズの高いものを抽出できるように工夫しました。14.全体的に、問いと問いの間の余白を大きくし、記入しやすくしました。

次の 6ー 7枚目のスライドで、要所ごとに説明します。次の 6ー 7枚目のスライドで、要所ごとに説明します。

要件要件アンケートの説明アンケートの説明

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2

Before⇔After1枚目 /2枚中Before⇔After1枚目 /2枚中

簡潔になっている

。簡潔になっている

beforebefore

afterafter

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3

Before⇔After2枚目 /2枚中Before⇔After2枚目 /2枚中

文字の情報量が少

なくなり整然とし

ている。

文字の情報量が少

なくなり整然とし

ている。

beforebefore

afterafter

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Web ディレクソン 2nd ヴォラーレSEO Hacks 10/20 @渋谷

2ページ目を書く スタッフに渡す

4

1ページ目を書く

部分構成 : 1枚目 /2枚中部分構成 : 1枚目 /2枚中

本講座を知るきっかけとその理由について:設問形式:複数選択(MA)→( 0,1)で集計。※計算量が多くなる点は懸念されるが、情報を広く得ることを優先したもの。

本講座を知るきっかけとその理由について:設問形式:複数選択(MA)→( 0,1)で集計。※計算量が多くなる点は懸念されるが、情報を広く得ることを優先したもの。

本講座の受講満足度調査:設問形式:リッカートの 5段階評価、順序尺度 (5 4 3 2 1)→ → → → を適用。※適当な機械的な入力を避けるため、順序尺度の順番を逆にしている( 2回)総合評価=「駅から会場へのアクセス」+「時間」+「価格」+「事前説明」+「WS」+「ファシリテーター」:重回帰式を想定したもの。有意水準は柔軟に対応。

本講座の受講満足度調査:設問形式:リッカートの 5段階評価、順序尺度 (5 4 3 2 1)→ → → → を適用。※適当な機械的な入力を避けるため、順序尺度の順番を逆にしている( 2回)総合評価=「駅から会場へのアクセス」+「時間」+「価格」+「事前説明」+「WS」+「ファシリテーター」:重回帰式を想定したもの。有意水準は柔軟に対応。

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Web ディレクソン 2nd ヴォラーレSEO Hacks 10/20 @渋谷

2ページ目を書く スタッフに渡す1ページ目を書く

部分構成 : 2枚目 /2枚中部分構成 : 2枚目 /2枚中

前回、指摘された「事前準備の不足」の改善の確認のために、また、ワークショップについて掘り下げたもの( Q3に関連)。設問形式: 3つに制限した選択形式により、精度と集計の効率性向上を図ったもの。

前回、指摘された「事前準備の不足」の改善の確認のために、また、ワークショップについて掘り下げたもの( Q3に関連)。設問形式: 3つに制限した選択形式により、精度と集計の効率性向上を図ったもの。

参加者から、今後のイベント企画の要求に対する情報収集のための設問。5つの制限を設けた選択式を適用し、広範囲なニーズを得ることが目的とした。参加者から、今後のイベント企画の要求に対する情報収集のための設問。5つの制限を設けた選択式を適用し、広範囲なニーズを得ることが目的とした。

受講者をセグメントに分けられるように(氏名は必ずしも必要としない)。 ※ 個人属性:1.性別、2.年齢(年代)、3.氏名 + 職種とその経験年数。受講者をセグメントに分けられるように(氏名は必ずしも必要としない)。

※ 個人属性:1.性別、2.年齢(年代)、3.氏名 + 職種とその経験年数。

自由回答欄:ポジティブ、ニュートラル、ネガティブの3つに分類し整理。自由回答欄:ポジティブ、ニュートラル、ネガティブの3つに分類し整理。

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Q1. この講座をどうやってお知りになりましたか。※複数選択可

□ facebook  □ garage media  □ストリートアカデミー □ Webディレクターズマニュアル

□知人・友人からの紹介 □ その他(                 )

2ページ目へ続く

2ページ目を書く スタッフに渡す

Q2. この講座に関心を持った理由に近いものをいくつでもお選びください。※複数選択可 □ 告知文をみて面白いと思ったから □ SEO Hack のテーマに興味があったから □ 前回参加したから

□ 前回参加できなかったから □ 0 ディレ以外の企画に参加したかったから □ SEOに興味があったか

□(株 ) ヴォラーレを知っていたから □ その他( )

Q3. この講座に対する満足度について、あなたのお気持ちに近いものを1つ選んでください。

総合評価として( 5点を満点とするなら)

会場へのアクセスについて

時間の長さについて

価格について

事前説明について

事前説明の資料について

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

かなり高め

少し高め

普通

少し安め

かなり安め

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

かなり適切

やや適切

妥当

やや不適切

とても不適切

ファシリテーターについて

とても不満

少し不満

妥当

少し満足

とても満足

1点 /5点中 2点 /5点中

3点 /5点中

4点 /5点中

5点 /5点中

ワークショップについて

とても不満

少し不満

普通

少し満足

とても満足

6

1ページ目を書く

3 .「申し込み経路について」に対応!

3 .「申し込み経路について」に対応!

1 .ゼロディレのほうで調整を。に対

1 .ゼロディレのほうで調整を。に対

2.アンケートの質問数、選択肢が 8~ 10個程

度に。に対応!

2.アンケートの質問数、選択肢が 8~ 10個程

度に。に対応!

4.開催時間、場所、設備についてに対応!4.開催時間、場所、設備についてに対応!

5.ディレクソンの満足度に対応!5.ディレクソンの満足度に対応!

9 .回答のしやすさ VS 正確性の要求のトレードオフ:  Q3の順序尺度の入れ替えの回数を 4回から 2回だけ切り替えました。

9 .回答のしやすさ VS 正確性の要求のトレードオフ:  Q3の順序尺度の入れ替えの回数を 4回から 2回だけ切り替えました。

10.クライアントへの配慮:  Q2でクライアントサイドのヴォラーレ様にも配慮し、 SEOやヴォラーレに関係する選択肢を3つ( 8つのうち)ネジ込みました。

10.クライアントへの配慮:  Q2でクライアントサイドのヴォラーレ様にも配慮し、 SEOやヴォラーレに関係する選択肢を3つ( 8つのうち)ネジ込みました。

14.全体的に、問いと問いの間の余白を大きくし、記入しやすくしました。

14.全体的に、問いと問いの間の余白を大きくし、記入しやすくしました。

アンケート調査: Web ディレクソン2nd ヴォラーレ SEO Hacks 10/20 @渋谷

①①

②②

要件の説明要件の説明

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Q4. 事前説明について、あなたのお気持ちに近いものを 3 つお選びください。

□ 開催側の用意が十分できていた □ やる事が明確に伝わった

□ もっと具体的な情報を示して欲しかった □ 個別に資料が欲しかった(グループ単位でなく)

□ Google Analytics を使いたかった □ その他(     )

Q5. ワークショップについて、あなたのお気持ちに近いものを 3 つお選びください。

□ 他の人の意見が聞けて参考になった □ 他の人と比べて自分の実力が把握できた

□ 率直な意見が出せた    □ グループでの役割分担ができていた

□ 講評が厳しかった □ 賞に選ばれた理由に納得できなかった

□ ノート PC を持参すべきだった □ その他(            )

Q6. 日本ディレクション協会では、今回の講座以外にも様々な講座やイベントを企画しています。 あなたの興味があるものを 5 つまで選択してください。

□ PMBOK の体系化について       □ UX/UIデザインについて

□ WBS と進捗管理編について       □ 見積もりについて

□ ディレクターのデータサイエンスについて □ ディレクターのプレゼンスキルについて □

スマホサイト・アプリのデザインについて □ その他(              )

Q7. 最後に、あなた自身のことをお聞かせ下さい。

職務内容とそのキャリアを選択してください。

□ Web デザイナー □ Web ディレクター □ Web プロデューサー □ その他( )

□ 1 年未満 □ 2-3 年 □ 3-5 年 □ 5-7 年 □ 8年以上

あなたの年齢と性別を選択してください。 □ ~ 20 代前半 □ 20代後半 □ 30 代前半 □ 30代 後半 □ 40代~

□ 女性 □ 男性

7内容を確認してスタッフへ提出する

お名前 /facebook

Q8. その他、ディレクション協会への要望や本日の講義の質問などをお気軽にご記入ください。

2ページ目を書く スタッフに渡す1ページ目を書く

※ 本アンケートについて、お聞かせ下さい。

6.ディレクソンやイベントに関するニーズに対応!6.ディレクソンやイベントに関するニーズに対応!

7.アンケートの最後になんでも書けるフリーアンサー欄をひとつ設ける!に対応!7.アンケートの最後になんでも書けるフリーアンサー欄をひとつ設ける!に対応!

11. Q4で Google Analyticsの使用について追加し、運用編との連係を図りまし

た。

11. Q4で Google Analyticsの使用について追加し、運用編との連係を図りまし

た。

12. Q5でWSでの講師評価や賞の選ばれたことについての選択肢を増やし、今後のディレクソンのプレゼン直後の意見をすくい上げられるように追加しました。

12. Q5でWSでの講師評価や賞の選ばれたことについての選択肢を増やし、今後のディレクソンのプレゼン直後の意見をすくい上げられるように追加しました。

13.前回、複数回答( Q2など)、傾向がつかめなくなるのを防ぐため、 Q2は制限なしの複数回答にした

が、 Q4、 Q5、 Q6では3つまでと制約をかけて、よりニーズの高いものを抽出できるように工夫しました。

13.前回、複数回答( Q2など)、傾向がつかめなくなるのを防ぐため、 Q2は制限なしの複数回答にした

が、 Q4、 Q5、 Q6では3つまでと制約をかけて、よりニーズの高いものを抽出できるように工夫しました。

8.これまでのアンケートの体裁をふんしゅういたしま

した。

8.これまでのアンケートの体裁をふんしゅういたしま

した。

アンケート調査: Web ディレクソン2nd ヴォラーレ SEO Hacks 10/20 @渋谷

要件の説明要件の説明

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0からのウェブディレクション講座運用編

Q1. この講座をどうやってお知りになりましたか。※複数選択可

□ facebook  □ garage media  □ストリートアカデミー □ Webディレクターズマニュアル

□知人・友人からの紹介 □その他(                          )

2ページ目へ続く

2ページ目を書く スタッフに渡す

Q2. この講座に関心を持った理由に近いものをいくつでもお選びください。※複数選択可 □ 他の人のWeb ディレクターの業務を知りたいから □ 自分に不足しているスキルを補ないたいから

□ Web ディレクションを教えてくれる人がいないから □ Web ディレクションを体系的に学びたいから

□ 今後のビジネスに活かしたいから □ 現在の業務の役に立ちそうな内容だから

□ Web ディレクターとの意思疎通をはかるため □ その他( )

Q3. この講座に対する満足度について、あなたのお気持ちに近いものを1つ選んでください。

総合として( 5点を満点とするなら)

会場について

時間帯について

価格について

講義について

ワークショップについて

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

かなり安め

少し安め

普通

少し高め

かなり高め

かなり悪い

やや良い

普通

やや良い

かなり良い

とても楽しめた

やや楽しめた

普通

あまり楽しめなかった

全く楽しめなかった

事前の期待と比べて

かなり満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

5点 4点 3点 2点 1点

講義・ WS資料について

とても不満

少し不満

普通

少し満足

とても満足

8

1ページ目を書く

付録 : Before1枚目 /2枚中

付録 : Before1枚目 /2枚中

Page 9: アンケート調査とその報告: その2(20131020,Webディレクソン2nd volare様)

Q4. 講座内容について、あなたのお気持ちに近いものをいくつでもお選びください。

□ 講義に知りたい内容が含まれていなかった □ すぐに現場で活かせる内容だった

□ 具体例が聞けたので良かった □ レベルがちょうど良かった

□ 資料がわかりやすかった □ 既に知っている内容だった

□ その他(                        )

Q5. ワークショップについて、あなたのお気持ちに近いものをいくつでもお選びください。

□ 他の人の意見が聞けて参考になった □ 普段の自分の実務内容と乖離していた

□ 率直な意見が出せた    □ 前提の状況設定がわかりにくかった

□ 議題がわかりにくかった □ フィードバック内容に説得力があった

□ 時間が短かった □ その他(            )

Q6. 日本ディレクション協会では、今回の講座以外にも様々な講座やイベントを企画しています。 あなたの興味があるものを 5 つまで選択してください。

□ ゼロからのディレクション講座 設計編 □ ゼロからのディレクション講座 制作・開発編

□ PMBOK での体系化について       □ UX/UIデザインについて

□ リーンアナリティクスについて □ WBSと進捗管理編について      

□ 見積もりについて □ ロジカルなシンキングについて

□ ディレクターのデータサイエンスについて □ ディレクターのプレゼンスキルについて

□ スマホサイト・アプリのデザインについて □ その他(              )

Q7. 最後に、あなた自身のことをお聞かせ下さい。

職務内容とそのキャリアを選択してください。

□ Web デザイナー □ Web ディレクター □ Web プロデューサー □ その他( )

□ 1 年未満 □ 2-3 年 □ 3-5 年 □ 5-7 年 □ 8年以上

あなたの年齢と性別を選択してください。 □ ~ 20 代前半 □ 20代後半 □ 30 代前半 □ 30代 後半 □ 40代~

□ 女性 □ 男性

9内容を確認してスタッフへ提出する

お名前 /facebook

Q8. その他、ディレクション協会への要望や本日の講義の質問などをお気軽にご記入ください。

0からのウェブディレクション講座運用編

2ページ目を書く スタッフに渡す1ページ目を書く

付録 : Before2枚目 /2枚中

付録 : Before2枚目 /2枚中

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Web ディレクソン 2nd ヴォラーレSEO Hacks 10/20 @渋谷

Q1. この講座をどうやってお知りになりましたか。※複数選択可

□ facebook  □ garage media  □ストリートアカデミー □ Webディレクターズマニュアル

□知人・友人からの紹介 □ その他(                 )

2ページ目へ続く

2ページ目を書く スタッフに渡す

Q2. この講座に関心を持った理由に近いものをいくつでもお選びください。※複数選択可 □ 告知文をみて面白いと思ったから □ SEO Hack のテーマに興味があったから □ 前回参加したから

□ 前回参加できなかったから □ 0 ディレ以外の企画に参加したかったから □ SEOに興味があったか

□(株 ) ヴォラーレを知っていたから □ その他( )

Q3. この講座に対する満足度について、あなたのお気持ちに近いものを1つ選んでください。

総合評価として( 5点を満点とするなら)

会場へのアクセスについて

時間の長さについて

価格について

事前説明について

事前説明の資料について

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

かなり高め

少し高め

普通

少し安め

かなり安め

とても満足

少し満足

普通

少し不満

とても不満

かなり適切

やや適切

妥当

やや不適切

とても不適切

ファシリテーターについて

とても不満

少し不満

妥当

少し満足

とても満足

1点 /5点中 2点 /5点中

3点 /5点中

4点 /5点中

5点 /5点中

ワークショップについて

とても不満

少し不満

普通

少し満足

とても満足

10

1ページ目を書く

付録 : After1枚目 /2枚中

付録 : After1枚目 /2枚中

Page 11: アンケート調査とその報告: その2(20131020,Webディレクソン2nd volare様)

Q4. 事前説明について、あなたのお気持ちに近いものを 3 つお選びください。

□ 開催側の用意が十分できていた □ やる事が明確に伝わった

□ もっと具体的な情報を示して欲しかった □ 個別に資料が欲しかった(グループ単位でなく)

□ Google Analytics を使いたかった □ その他(     )

Q5. ワークショップについて、あなたのお気持ちに近いものを 3 つお選びください。

□ 他の人の意見が聞けて参考になった □ 他の人と比べて自分の実力が把握できた

□ 率直な意見が出せた    □ グループでの役割分担ができていた

□ 講評が厳しかった □ 賞に選ばれた理由に納得できなかった

□ ノート PC を持参すべきだった □ その他(            )

Q6. 日本ディレクション協会では、今回の講座以外にも様々な講座やイベントを企画しています。 あなたの興味があるものを 5 つまで選択してください。

□ PMBOK の体系化について       □ UX/UIデザインについて

□ WBS と進捗管理編について       □ 見積もりについて

□ ディレクターのデータサイエンスについて □ ディレクターのプレゼンスキルについて □

スマホサイト・アプリのデザインについて □ その他(              )

Q7. 最後に、あなた自身のことをお聞かせ下さい。

職務内容とそのキャリアを選択してください。

□ Web デザイナー □ Web ディレクター □ Web プロデューサー □ その他( )

□ 1 年未満 □ 2-3 年 □ 3-5 年 □ 5-7 年 □ 8年以上

あなたの年齢と性別を選択してください。 □ ~ 20 代前半 □ 20代後半 □ 30 代前半 □ 30代 後半 □ 40代~

□ 女性 □ 男性

11内容を確認してスタッフへ提出する

お名前 /facebook

Q8. その他、ディレクション協会への要望や本日の講義の質問などをお気軽にご記入ください。

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2ページ目を書く スタッフに渡す1ページ目を書く

※ 本アンケートについて、お聞かせ下さい。

付録 : After2枚目 /2枚中

付録 : After2枚目 /2枚中

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調査レポート調査レポート

クロス集計及び相関行列、重回帰分析を行ったのち、逐次、更新いたします。

クロス集計及び相関行列、重回帰分析を行ったのち、逐次、更新いたします。