平成 29 年度...（議案別冊 2）平成 29 年度川越市予算書一般会計...

（議案別冊２）

平成 29 年度

川越市予算書

一般会計

特別会計

（平成２９年２月２１日提出）

目次

＊一般会計予算（議案第２６号）１頁

〔特別会計〕

＊国民健康保険事業特別会計予算（議案第２７号）１４頁

＊後期高齢者医療事業特別会計予算（議案第２８号）１９頁

＊歯科診療事業特別会計予算（議案第２９号）２１頁

＊介護保険事業特別会計予算（議案第３０号）２３頁

＊母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算（議案第３１号）２６頁

＊川越駅東口公共地下駐車場事業特別会計予算（議案第３２号）２９頁

＊農業集落排水事業特別会計予算（議案第３３号）３１頁

＊水道事業会計予算（議案第３４号）３３頁

＊公共下水道事業会計予算（議案第３５号）３６頁

議案第２６号

平成２９年度川越市一般会計予算

平成２９年度川越市一般会計予算は、次に定めるところによる。

（歳入歳出予算）

第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 110,990,000千円と定める。

２歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表歳入歳出予算」による。

（継続費）

第２条地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２１２条第１項の規定による継続費の経費

の総額及び年割額は、「第２表継続費」による。

（債務負担行為）

第３条地方自治法第２１４条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期

間及び限度額は、「第３表債務負担行為」による。

（地方債）

第４条地方自治法第２３０条第１項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、

限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第４表地方債」による。

（一時借入金）

第５条地方自治法第２３５条の３第２項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、

5,000,000千円と定める。

（歳出予算の流用）

第６条地方自治法第２２０条第２項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流

用することができる場合は、次のとおりと定める。

(1) 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費（賃金に係る共済費を除く。）に係る予算

額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用

平成２９年２月２１日提出

川越市長川合善明

‐1‐

第１表　歳入歳出予算

（１）歳　入

款項

１市税 56,482,852 千円

１市民税 25,539,021

２固定資産税 22,524,265

３軽自動車税 541,133

４市たばこ税 2,139,227

５事業所税 1,636,877

６都市計画税 4,102,329

２地方譲与税 607,554

１地方揮発油譲与税 182,504

２自動車重量譲与税 425,050

３利子割交付金 79,666

１利子割交付金 79,666

４配当割交付金 229,627

１配当割交付金 229,627

５株式等譲渡所得割交付金 215,568

１株式等譲渡所得割交付金 215,568

６ゴルフ場利用税交付金 56,000

１ゴルフ場利用税交付金 56,000

７地方消費税交付金 5,539,000

１地方消費税交付金 5,539,000

８自動車取得税交付金 188,958

１自動車取得税交付金 188,958

９地方特例交付金 329,000

１地方特例交付金 329,000

10 地方交付税 1,350,000

１地方交付税 1,350,000

11 交通安全対策特別交付金 47,442

１交通安全対策特別交付金 47,442

12 分担金及び負担金 1,003,410

金額

‐2‐

款項

１分担金 13 千円

２負担金 1,003,397

13 使用料及び手数料 2,201,820

１使用料 1,576,517

２手数料 625,303

14 国庫支出金 17,558,248

１国庫負担金 14,618,286

２国庫補助金 2,848,748

３委託金 91,214

15 県支出金 6,567,055

１県負担金 3,989,782

２県補助金 1,668,655

３委託金 908,618

16 財産収入 402,366

１財産運用収入 152,176

２財産売払収入 250,190

17 寄附金 10,820

１寄附金 10,820

18 繰入金 3,334,686

１基金繰入金 3,291,274

２他会計繰入金 43,412

19 繰越金 1,700,000

１繰越金 1,700,000

20 諸収入 3,353,228

１延滞金、加算金及び過料 100,000

２市預金利子 222

３貸付金元利収入 1,894

４受託事業収入 108,936

５雑入 3,142,176

金額

‐3‐

款項

21 市債 9,732,700 千円

１市債 9,732,700

110,990,000

（２）歳　出

款項

１議会費 670,472 千円

１議会費 670,472

２総務費 10,740,976

１総務管理費 9,070,740

２徴税費 1,156,892

３戸籍住民基本台帳費 326,415

４選挙費 60,616

５統計調査費 33,585

６監査委員費 92,728

３民生費 48,017,487

１社会福祉費 21,606,726

２児童福祉費 18,464,450

３生活保護費 7,944,311

４災害救助費 2,000

４衛生費 11,577,631

１保健衛生費 3,944,314

２清掃費 5,483,317

３下水道費 2,150,000

５労働費 269,574

１労働費 269,574

６農林水産業費 579,032

１農業費 579,032

金額

歳入合計

金額

‐4‐

款項

７商工費 1,454,922 千円

１商工費 1,454,922

８土木費 9,614,888

１土木管理費 578,863

２道路橋りょう費 2,732,775

３河川費 252,956

４都市計画費 5,759,869

５住宅費 290,425

９消防費 5,019,498

１消防費 5,019,498

10 教育費 12,530,647

１教育総務費 2,572,483

２小学校費 2,422,291

３中学校費 1,190,114

４高等学校費 705,627

５特別支援学校費 21,540

６社会教育費 2,375,718

７学校保健費 3,242,874

11 災害復旧費 2,000

１土木施設災害復旧費 2,000

12 公債費 10,274,877

１公債費 10,274,877

13 諸支出金 117,996

１普通財産取得費 45,162

２土地開発公社費 72,834

14 予備費 120,000

１予備費 120,000

110,990,000

金額

歳出合計

‐5‐

第２表継続費

款項事業名年度年割額

千円

平成２９年度３９７，８００障害児通園施設

３民生費２児童福祉費平成３０年度５９５，７００建設事業

計９９３，５００

平成２９年度１２３，５００

田島橋整備事業平成３０年度１７３，０００

計２９６，５００２道路橋りょう費

平成２９年度７４，８００

焼米橋整備事業平成３０年度３６，０００８土木費

計１１０，８００

平成２９年度１８７，０００

旧川越織物市場平成３０年度３５７，６００４都市計画費

整備事業平成３１年度４６，８００

計５９１，４００

平成２９年度３８８，３００

防災行政無線平成３０年度４７４，５００９消防費１消防費

デジタル化整備事業平成３１年度４７４，０００

計１，３３６，８００

平成２９年度１１２，４００仮称霞ケ関西

１０教育費６社会教育費平成３０年度３５０，８００公民館建設事業

計４６３，２００

第３表債務負担行為

事項期間限度額

公共用地先行取得費及び公共施設整備平成２９年度以降川越市土地開発公社が市の委託に費（平成２９年度事業分）より行う公共用地の先行取得及びそ

の事業の実施とあわせて行う公共施設の整備に要する額

‐6‐


川越市土地開発公社が市の委託により平成２９年度から元金１，３４８，４５３千円及びこれに伴行う事業にあてるため金融機関から借り平成３４年度までう利子との合計額入れる事業資金に対する債務保証（平成２９年度事業分）

川越市土地開発公社が市の委託により同上元金４２６，２００千円及びこれに伴う行う事業にあてるため金融機関から借り利子との合計額入れる事業資金に対する債務保証（平成２９年度に借入期限満了となる平成２４年度借入分）

川越市納税呼びかけセンター運営業務平成３０年度９９２千円（平成３０年度事業分）

川越市生活困窮者自立相談支援事業業平成２９年度から契約に基づき決定した期間中にお務委託（平成３０年度事業分）平成３０年度までける自立相談支援事業等に要する額

農村地域防災減災事業平成３０年度から４９，９００千円平成３１年度まで

川越市中小企業融資による県信用保証平成２９年度以降県信用保証協会が行う保証債務額協会が行う代位弁済に対する損失補償のうち川越市が負担すべき額及び利

子

市道８０６３・８０６４号線改良工事平成２９年度から１２，２２５千円平成３０年度まで

中小河川排水路整備事業費（平成３０同上４，５００千円年度事業分）

立地適正化計画策定検討支援業務委託平成３０年度８，０００千円

笠幡黒浜公園遊具設置工事平成２９年度から２，０００千円平成３０年度まで

浸水低地住宅改良資金融資に対する損平成２９年度以降回収されない元本及び最終弁済期失補償到来後３月までの利子の合計額

‐7‐

第４表地方債

起債の目的限度額起債の方法利率償還の方法

千円政府資金については、

その融資条件により、銀

行その他の場合にはその

普通貸借債権者と協定するものに

本庁舎アスベストよる。

５，１００又は５．０％以内ただし、据置期間は２

除去事業費年以内とし、本市財政の

証券発行都合により償還期限を短

縮し、又は繰上償還若し

くは低利に借換えするこ

とができる。

文化施設設備

８５，４００同上同上同上

整備事業費

総合体育館設備

４，０００同上同上同上

改修事業費

陸上競技場

１５，０００同上同上同上

改修事業費

民間社会福祉施設

７４３，９００同上同上同上

整備事業費

西後楽会館

６，９００同上同上同上

改修事業費

養護老人ホーム施設

１７，８００同上同上同上

改修事業費

老人憩の家

１７，０００同上同上同上

設備改修事業費

‐8‐






民間保育施設よる。

１０９，３００又は５．０％以内ただし、据置期間は２

整備事業費年以内とし、本市財政の




とができる。

公立児童福祉施設

３５８，０００同上同上同上

整備事業費

保健センター

１３，５００同上同上同上

設備改修事業費

市民聖苑やすらぎの

６１，０００同上同上同上

さと設備整備事業費

清掃運搬施設

１０，７００同上同上同上

整備事業費

東清掃センター

５３，８００同上同上同上

改修事業費

廃棄物処理施設

４８６，５００同上同上同上

解体事業費

女性会館解体事業費７７，０００同上同上同上

土地改良事業費６，３００同上同上同上

‐9‐





農業ふれあい普通貸借債権者と協定するものに

よる。

センター改修整備３，６００又は５．０％以内ただし、据置期間は２

年以内とし、本市財政の

事業費証券発行都合により償還期限を短



とができる。

産業観光施設

８，２００同上同上同上

整備事業費

郊外型駐車場

２３，６００同上同上同上

整備事業費

道路環境整備事業費２３９，４００同上同上同上

道路照明灯

１０，８００同上同上同上

管理事業費

道路新設改良事業費５４６，３００同上同上同上

橋りょう新設

２１２，９００同上同上同上

改良事業費

河川整備事業費９８，２００同上同上同上

笠幡駅周辺

１６２，１００同上同上同上

整備事業費

‐10‐






川越駅西口周辺地区よる。

６４，６００又は５．０％以内ただし、据置期間は２





とができる。

川越駅西口都市基盤

６８，０００同上同上同上

整備事業費

新河岸駅周辺地区

９７５，３００同上同上同上

整備事業費

歴史的地区環境整備

３，２００同上同上同上

街路事業費

街路事業費３６９，７００同上同上同上

公園整備事業費５５，３００同上同上同上

旧川越織物市場

１１１，４００同上同上同上

整備事業費

公営住宅改修事業費１７，７００同上同上同上

防災設備改修事業費２５４，６００同上同上同上

教育センター

３，１００同上同上同上

施設整備事業費

‐11‐






小学校施設よる。

１，０５２，５００又は５．０％以内ただし、据置期間は２





とができる。

小学校大規模

１００，２００同上同上同上

改造事業費

中学校施設

１８，０００同上同上同上

整備事業費

中学校大規模

１７４，０００同上同上同上

改造事業費

学童保育室

１７，１００同上同上同上

整備事業費

公民館改修

８，１００同上同上同上

整備事業費

博物館等改修

２９，３００同上同上同上

整備事業費

仮称霞ケ関西公民館

８４，３００同上同上同上

建設事業費

‐12‐


千円５．０％以内政府資金については、


（ただし、利率見行その他の場合にはその

普通貸借直し方式で借り入債権者と協定するものに

れる政府資金及びよる。

臨時財政対策債２，９５０，０００又は地方公共団体金融ただし、据置期間は２

機構資金について年以内とし、本市財政の

証券発行、利率の見直しを都合により償還期限を短

行った後において縮し、又は繰上償還若し

は、当該見直し後くは低利に借換えするこ

の利率）とができる。

‐13‐

議案第２７号

平成２９年度川越市国民健康保険事業特別会計予算

平成２９年度川越市国民健康保険事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ42,615,300千円と定める。



第２条地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２１４条の規定により債務を負担する行為

をすることができる事項、期間及び限度額は、「第２表債務負担行為」による。


第３条地方自治法第２３５条の３第２項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、

100,000千円と定める。


第４条地方自治法第２２０条第２項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流

用することができる場合は、次のとおりと定める。

(1) 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合におけ

る同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用

(2) 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれ

らの経費の各項の間の流用



‐14‐


（１）歳　入

款項

１国民健康保険税 7,722,982 千円

１国民健康保険税 7,722,982

２国庫支出金 7,598,962

１国庫負担金 6,473,777

２国庫補助金 1,125,185

３療養給付費等交付金 559,647

１療養給付費等交付金 559,647

４前期高齢者交付金 11,341,995

１前期高齢者交付金 11,341,995

５県支出金 2,032,126

１県負担金 323,348

２県補助金 1,708,778

６共同事業交付金 9,786,365

１共同事業交付金 9,786,365

７財産収入 537

１財産運用収入 537

８繰入金 3,093,013

１他会計繰入金 3,093,012

２基金繰入金 1

９繰越金 300,000

１繰越金 300,000

10 諸収入 179,673

１延滞金及び過料 101,000

２市預金利子 89

３貸付金元金収入 1,680

４雑入 76,904

42,615,300

金額

歳入合計

‐15‐

（２）歳　出

款項

１総務費 438,361 千円

１総務管理費 235,781

２徴税費 200,297

３運営協議会費 883

４趣旨普及費 1,400

２保険給付費 25,108,405

１療養諸費 21,962,429

２高額療養費 2,950,293

３移送費 200

４出産育児諸費 165,983

５葬祭諸費 29,500

３後期高齢者支援金等 5,155,121

１後期高齢者支援金等 5,155,121

４前期高齢者納付金等 17,485

１前期高齢者納付金等 17,485

５老人保健拠出金 237

１老人保健拠出金 237

６介護納付金 1,880,278

１介護納付金 1,880,278

７共同事業拠出金 9,430,686

１共同事業拠出金 9,430,686

８保健事業費 499,007

１特定健康診査等事業費 441,858

２保健事業費 57,149

９基金積立金 537

１基金積立金 537

10 公債費 1

１公債費 1

金額

‐16‐

款項

11 諸支出金 35,182 千円

１償還金利子及び還付加算金 33,501

２延滞金 1

３貸付金 1,680

12 予備費 50,000

１予備費 50,000

42,615,300歳出合計

金額

‐17‐

第２表債務負担行為


川越市納税呼びかけセンター運営業務平成３０年度７４９千円（平成３０年度事業分）

‐18‐

議案第２８号

平成２９年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算

平成２９年度川越市後期高齢者医療事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 3,884,200千円と定める。




‐19‐


（１）歳　入

款項

１後期高齢者医療保険料 3,234,543 千円

１後期高齢者医療保険料 3,234,543

２繰入金 642,387

１一般会計繰入金 642,387

３繰越金 1,000

１繰越金 1,000

４諸収入 6,270

１延滞金、加算金及び過料 1,101

２償還金及び還付加算金 4,800

３預金利子 9

４雑入 360

3,884,200

（２）歳　出

款項

１総務費 121,045 千円

１総務管理費 108,291

２徴収費 12,754

２広域連合納付金 3,755,355

１広域連合納付金 3,755,355

３諸支出金 4,800

１償還金及び還付加算金 4,800

４予備費 3,000

１予備費 3,000

3,884,200

金額

歳入合計

金額

歳出合計

‐20‐

議案第２９号

平成２９年度川越市歯科診療事業特別会計予算

平成２９年度川越市歯科診療事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ82,200千円と定める。




‐21‐


（１）歳　入

款項

１診療収入 30,977 千円

１外来収入 30,977

２使用料及び手数料 100

１使用料 85

２手数料 15

３繰入金 46,121

１他会計繰入金 46,121

４繰越金 5,000

１繰越金 5,000

５諸収入 2

１市預金利子 1

２雑入 1

82,200

（２）歳　出

款項

１総務費 69,952 千円

１施設管理費 69,952

２医業費 9,247

１医業費 9,247

３諸支出金 1

１償還金 1

４予備費 3,000

１予備費 3,000

82,200

金額

歳入合計

金額

歳出合計

‐22‐

議案第３０号

平成２９年度川越市介護保険事業特別会計予算

平成２９年度川越市介護保険事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ22,662,000千円と定める。



第２条地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２２０条第２項ただし書の規定により歳出

予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

(1) 保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれ

らの経費の各項の間の流用



‐23‐


（１）歳　入

款項

１保険料 5,474,944 千円

１介護保険料 5,474,944

２国庫支出金 4,165,464

１国庫負担金 3,756,514

２国庫補助金 408,950

３支払基金交付金 6,129,001

１支払基金交付金 6,129,001

４県支出金 3,283,971

１県負担金 3,095,176

２県補助金 188,795

５財産収入 16,543

１財産運用収入 16,543

６繰入金 3,540,679

１一般会計繰入金 3,113,679

２基金繰入金 427,000

７繰越金 50,000

１繰越金 50,000

８諸収入 1,398

１延滞金、加算金及び過料 1

２預金利子 33

３雑入 1,364

22,662,000

（２）歳　出

款項

１総務費 270,339 千円

１総務管理費 64,440

２徴収費 19,090

３介護認定審査会費 184,793

金額

歳入合計

金額

‐24‐

款項

４趣旨普及費 2,016 千円

２保険給付費 21,082,130

１介護サービス等諸費 19,521,260

２介護予防サービス等諸費 467,685

３その他諸費 24,442

４高額介護サービス等費 343,979

５高額医療合算介護 56,456

サービス等費

６特定入所者 668,308

介護サービス等費

３地域支援事業費 1,257,938

１包括的支援事業・ 450,774

任意事業費

２介護予防・生活支援 764,105

サービス事業費

３一般介護予防事業費 42,059

４その他諸費 1,000

４基金積立金 16,543

１基金積立金 16,543

５諸支出金 5,050

１償還金及び還付加算金 5,050

６予備費 30,000

１予備費 30,000

22,662,000

金額

歳出合計

‐25‐

議案第３１号

平成２９年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算

平成２９年度川越市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算は、次に定めるところによ

る。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ98,900千円と定める。


（地方債）

第２条地方自治法（昭和２２年法律第６７号）第２３０条第１項の規定により起こすことが

できる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第２表地方債」

による。



‐26‐


（１）歳　入

款項

１繰入金 10,295 千円


２繰越金 3,848

１繰越金 3,848

３諸収入 64,757


２貸付金元利収入 64,694

３雑入 62

４市債 20,000

１市債 20,000

98,900

（２）歳　出

款項

１母子父子寡婦 98,900 千円

福祉資金貸付費

１総務費 98,900

98,900

金額

歳入合計

金額

歳出合計

‐27‐

第２表地方債


千円

貸付業務を廃止したと

母子父子寡婦き。

２０，０００普通貸借無利子ただし、本市財政の都

福祉資金貸付事業費合により繰上償還をする

ことができる。

‐28‐

議案第３２号

平成２９年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特別会計予算

平成２９年度川越市川越駅東口公共地下駐車場事業特別会計予算は、次に定めるところによ

る。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 119,100千円と定める。




‐29‐


（１）歳　入

款項

１使用料 113,304 千円

１使用料 113,304

２繰越金 5,000

１繰越金 5,000

３諸収入 796


２雑入 795

119,100

（２）歳　出

款項

１事業費 116,750 千円

１事業費 116,750

２公債費 1,350

１公債費 1,350

３予備費 1,000

１予備費 1,000

119,100

金額

歳入合計

金額

歳出合計

‐30‐

議案第３３号

平成２９年度川越市農業集落排水事業特別会計予算

平成２９年度川越市農業集落排水事業特別会計予算は、次に定めるところによる。


第１条歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 142,400千円と定める。




‐31‐


（１）歳　入

款項

１分担金及び負担金 449 千円

１分担金 449

２使用料及び手数料 23,455

１使用料 23,455

３繰入金 98,493


４繰越金 20,000

１繰越金 20,000

５諸収入 3


２延滞金 1

３雑入 1

142,400

（２）歳　出

款項

１農業集落排水総務費 70,043 千円

１総務管理費 70,043

２公債費 68,357

１公債費 68,357

３予備費 4,000

１予備費 4,000

142,400

金額

歳入合計

金額

歳出合計

‐32‐

議案第３４号

平成２９年度川越市水道事業会計予算

（総則）

第１条平成２９年度水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

（業務の予定量）

第２条業務の予定量は、次のとおりとする。

（１）給水戸数（月平均）１５６，６００戸

（２）年間総配水量３９，１６０，０００㎥

（３）一日平均配水量１０７，２８７㎥

（４）主要な建設改良事業の概要

配水管新設、改良等事業費２，４４９，０３５千円

（収益的収入及び支出）

第３条収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

収入

第１款水道事業収益６，８３６，９０３千円

第１項営業収益６，４０６，２３２千円

第２項営業外収益４３０，６６１千円

第３項特別利益１０千円

支出

第１款水道事業費用６，４５６，２２９千円

第１項営業費用６，１４５，７１９千円

第２項営業外費用１９０，６５２千円

第３項特別損失１１４，８５８千円

第４項予備費５，０００千円

（資本的収入及び支出）

第４条資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める（資本的収入額が資本的支出額に対し

不足する額２，２１７，５２２千円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額

‐33‐

１６２，７３０千円、減債積立金２００，０００千円、建設改良積立金２００，０００千円、過年

度分損益勘定留保資金１，３１２，３２２千円及び当年度分損益勘定留保資金３４２，４７０千円

で補填するものとする。）。

収入

第１款資本的収入８９７，４２７千円

第１項企業債７００，０００千円

第２項他会計負担金６０，０８４千円

第３項工事負担金４３，３６５千円

第４項水道施設加入金９３，９５８千円

第５項固定資産売却代金２０千円

支出

第１款資本的支出３，１１４，９４９千円

第１項建設改良費２，４５９，６８６千円

第２項企業債償還金６５０，２６３千円

第３項予備費５，０００千円


第５条債務負担行為をすることのできる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。


川越市上下水道局営業業務委託平成２９年度から契約に基づき決定した契約期間中に

平成３５年度までおける委託業務の執行に要する額

‐34‐

（企業債）

第６条起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


千円政府資金又は地方公共団体金融

機構については、その融資条件に

配水管更新よる。銀行その他の場合にはその

事業費７００，０００普通貸借年５．０債権者と協定するものとする。

％以内ただし、企業財政その他の都合

により繰上償還又は低利に借換え

ることができる。

（予定支出の各項の経費の金額の流用）

第７条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

（１）営業費用と営業外費用

（議会の議決を経なければ流用することのできない経費）

第８条次に掲げる経費については、これらの経費の金額を、これらの経費のうち他の経費の金額

に、若しくはこれら以外の経費の金額に流用し、又はこれら以外の経費をこれらの経費の金額に

流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

（１）職員給与費７８６，５７７千円

（２）交際費４３千円

（たな卸資産購入限度額）

第９条たな卸資産の購入限度額は、８１，６８３千円と定める。



‐35‐

議案第３５号

平成２９年度川越市公共下水道事業会計予算

（総則）

第１条平成２９年度公共下水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

（業務の予定量）

第２条業務の予定量は、次のとおりとする。

（１）水洗便所設置戸数１３３，４００戸

（２）年間処理水量５０，０００，０００㎥

（３）一日平均処理水量１３６，９８６㎥

（４）主要な建設改良事業の概要

公共下水道施設整備事業費６３４，８８２千円

公共下水道施設改良事業費７３０，８８１千円

（収益的収入及び支出）

第３条収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

収入

第１款下水道事業収益６，２８１，６５３千円

第１項営業収益４，４１３，３７５千円

第２項営業外収益１，８６７，９４１千円

第３項特別利益３３７千円

支出

第１款下水道事業費用６，１９２，１６０千円

第１項営業費用５，７０５，２４６千円

第２項営業外費用４７７，８１４千円

第３項特別損失４，１００千円

第４項予備費５，０００千円

（資本的収入及び支出）

第４条資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める（資本的収入額が資本的支出額に対し

不足する額１，８０２，３２６千円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額

‐36‐

７８，９６２千円及び過年度分損益勘定留保資金１，７２３，３６４千円で補填するものとす

る。）。

収入

第１款資本的収入９７０，７２３千円

第１項企業債６５９，８００千円

第２項国庫補助金９２，５００千円

第３項工事負担金５，４３１千円

第４項受益者負担金４３，５００千円

第５項分担金２２，７６５千円

第６項他会計負担金８３，１３０千円

第７項他会計補助金６３，５８７千円

第８項固定資産売却代金１０千円

支出

第１款資本的支出２，７７３，０４９千円

第１項建設改良費１，５５１，３４２千円

第２項企業債償還金１，２１６，７０７千円

第３項予備費５，０００千円


第５条債務負担行為をすることのできる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定める。


川越市水洗便所改造資金融資あつせん条平成２９年度以降回収されない元本及び納付す

例による損失補償（平成２９年度融資分）べき利子の合計額

‐37‐

（企業債）

第６条起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。


千円政府資金又は地方公共団体金融

機構については、その融資条件に

下水道建設よる。銀行その他の場合にはその

改良事業費６５９，８００普通貸借年５．０債権者と協定するものとする。

％以内ただし、企業財政その他の都合

により繰上償還又は低利に借換え

ることができる。


第７条一時借入金の限度額は、７００，０００千円と定める。

（予定支出の各項の経費の金額の流用）

第８条予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。

（１）営業費用と営業外費用

（議会の議決を経なければ流用することのできない経費）

第９条次に掲げる経費については、これらの経費の金額を、これらの経費のうち他の経費の金額

に、若しくはこれら以外の経費の金額に流用し、又はこれら以外の経費をこれらの経費の金額に

流用する場合は、議会の議決を経なければならない。

（１）職員給与費６２２，８５３千円

（２）交際費４３千円

（他会計からの補助金）

第１０条下水道事業費用及び資本的支出にあてるため、一般会計からこの会計へ補助を受ける金

額は、１０５，５５２千円である。



‐38‐

平 成 29 年 度...（議 案 別 冊 2） 平 成 29 年 度 川越市予算書 一 般 会 計...

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