なごやっ子漢字検定プリント

平成2９年度版

シャチホコの「かんちゃん」 なごやっ子「けんちゃん」

名古屋市教育委員会

級 出題漢字 級 出題漢字

１級 ６年生３学期までに学習する漢字 10級 ３年生３学期までに学習する漢字

２級 ６年生２学期までに学習する漢字 11級 ３年生２学期までに学習する漢字

３級 ６年生１学期までに学習する漢字 12級 ３年生１学期までに学習する漢字

４級 ５年生３学期までに学習する漢字 13級 ２年生３学期までに学習する漢字

５級 ５年生２学期までに学習する漢字 14級 ２年生２学期までに学習する漢字

６級 ５年生１学期までに学習する漢字 15級 ２年生１学期までに学習する漢字

７級 ４年生３学期までに学習する漢字 16級 １年生３学期までに学習する漢字

８級 ４年生２学期までに学習する漢字 17級 １年生２学期までに学習する漢字

９級 ４年生１学期までに学習する漢字

・各学年、学期末までの既習漢字を想定して作

成していますが、学校や学級の実態に応じて

活用してください。

・データ配信しているので、問題を加工して活

用することも可能です。

・データはA４サイズで作成してありますが、

学年の発達段階に応じて B４に拡大して使

用することも可能です。

・合格とする基準点は、各学校の実態に合わせ

て設定してください。

・認定証は、学校名など必要な項目を入れるな

どして印刷し、活用することができます。デ

ータを修正して、認定証を加工することも可

能です。

１ ねらい

・漢字学習への意欲付けと、既習漢字の定着を図ります。

・本編は、クイズ形式で楽しみながら学ぶ「スカッとコース」です。 ２ 構成

・全１７枚（１級～１７級）

・各級の出題範囲

3 使い方

※ その他

・「小学校教育課程（国語科）」に「なごやっ子漢字検定」の実施について記載しています。

・２９年度版「なごやっ子漢字検定」は、「スカッとコース」の他に、漢字を使うことを着実に学ぶ「カチッとコース」があります。

・「なごやっ子漢字検定」２７年度版と２８年度版もご活用ください。

（２７年度版は、１･３･５年生対応の級は教育出版、２･４･６年生対応の級は光村図書の教科書に準拠）

・「漢字力アッププリント」は、２６年度までの教科書準拠ですが、前学年の漢字のおさらいなどにご活用ください。

２９年度版 なごやっ子漢字検定プリントについて

＜スカッとコース＞

なごやっ子漢字検定プリント

１級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気を付けて、漢

字を□に正しく書きなさい。

①

糖分

②

骨折

③

厳守

④

回覧

二

次の①から⑦の□に漢字を入れて熟語のし

りとりを作ります。

の中から当てはまる漢

字を選んで下の□に書きなさい。

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

三

次の文章の――線の言葉を漢字で書くとき、

二回使う漢字を下の□に書きなさい。

①

こうほしゃがちょうふくしたため、けつろ

んがでるまで、かいぎをかさねた。

②

えんどうには、たてものにそうように、お

うえんするひとのむれができた。

四

二字、三字、四字の熟語のしりとりをしなが

らゴールを目指します。すると、ゴールにたど

りつくまでに通らない漢字が二字あります。そ

の漢字を□に書きなさい。

と

五

次の□には、平仮名のもとになった四文字の

漢字が書かれています。これらの漢字を平仮名

に直し、意味に合う熟語に書きかえなさい。

①

が起きる。

②

でぬう。

六

□に漢字を入れて【

】の意味になる四字熟

語を作りなさい。

①

一

二

【一つのことで二つ

の得を得ること】

②

三

四

【冬から春にかけて

の気候】

③

千

万

【みんなそれぞれち

がうこと】

火

知

難

物

句

態

胸

幕

災

俳

①

点

②

③

問

度

開

④

府

とう

ぶん

こっ

せつ

げん

しゅ

かい

らん

事

加

久

女

以

幾

奴

以

止

⑤

⑥

⑦

想 再 物 質 感

文 建 巻 似 類

学 設 絵 顔 種

童 計 題 作 品

話 図 画 工 対

【通らなかった漢字】

スタート

ゴール

なごやっ子漢字検定プリント

１級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気を付けて漢

字を□に正しく書きなさい。

①

糖分

②

骨折

③

厳守

④

回覧

二

次の①から⑦の□に漢字を入れて熟語のし

りとりを作ります。

の中から当てはまる漢

字を選んで下の□に書きなさい。

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

三

次の文章の――線の言葉を漢字で書くとき、

二回使う漢字を下の□に書きなさい。

①

こうほしゃがちょうふくしたため、けつろ

んがでるまで、かいぎをかさねた。

②

えんどうには、たてものにそうように、お

うえんするひとのむれができた。

四

二字、三字、四字の熟語のしりとりをしなが

らゴールを目指します。すると、ゴールにたど

りつくまでに通らない漢字が二字あります。そ

の漢字を□に書きなさい。

と

五

次の□には、平仮名のもとになった四文字の

漢字が書かれています。これらの漢字を平仮名

に直し、熟語に書きかえなさい。

①

が起きる。

②

でぬう。

六

□に漢字を入れて【

】の意味になる四字熟

語を作りなさい。

①

一

二

【一つのことで二つ

の得を得ること】

②

三

四

【冬から春にかけて

の気候】

③

千

万

【みんなそれぞれち

がうこと】

骨

糖

厳

覧

重

沿

火

知

難

物

句

態

胸

幕

句

火

災

俳

①

点

②

③

問

度

開

④

府

⑤

⑥

⑦

石

鳥

寒

温

解答例

１

２

３

４ ５ ６

難

７

幕

８

態

10

胸

11 12 13

18 19

差

別

20

知

９

※

各完答

とう

ぶん

こっ

せつ

げん

しゅ

かい

らん

配点

各５点×

20問

＝１００点

16 17

事

革 命

加

久

女

以

か

く

め

い

※

漢字と読み

完答

絹

糸

幾

奴

以

止

き

ぬ

い

と

想 再 物 質 感

文 建 巻 似 類

学 設 絵 顔 種

童 計 題 作 品

話 図 画 工 対

スタート

ゴール 【

通らなかった漢字】

題

対

14

15

※

順不同

なごやっ子漢字検定プリント

２級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

尊敬

②

憲法

③

秘密

④

垂直

二

スタートから時計回りに、二字熟語のしりと

りをします。

の中から当てはまる言葉を選

び、漢字に直して

に書き入れなさい。

三

次の①から③の熟語の中には、同じ漢字でも

読み方がことなるものが一つずつあります。そ

れらのよみがなを□にひらがなで書きなさい。

たんしん

ししん

しんろ

はりがね

【例】

短針

指針

針路

針金

→はりがね

①

留意

留学

保留

留守

→

②

雑談

雑音

混雑

雑木林

→

③

保存

所存

存分

存在

→

四

周囲の六字と熟語ができる漢字を

に書き

なさい

①

②

五

見えている部分から漢字を考え、かくれてい

る熟語を書きなさい。

①

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から漢

字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

③

ヒント

「ライバル」

青

空

気

温

泉

検

論

感

増

転

収

図

便

心

学

性

題

しつもん

しゅうかん

しゅうじ

りよう

ゆえん

りか

もくじ

しつぎ

そん

けい

けん

ぽう

ひ

みつ

すい

ちょく

スタート

郵

査

縮

討

激

回

集

動

ヒント

「部首さくいん」

総

極

誠 外

敬 図

味

場

格 混

割 都

なごやっ子漢字検定プリント

２級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

尊敬

②

憲法

③

秘密

④

垂直

二

スタートから時計回りに、二字熟語のしりと

りをします。

の中から当てはまる言葉を選

び、漢字に直して

に書き入れなさい。

三

次の①から③の熟語の中には、同じ漢字でも

読み方がことなるものが一つずつあります。そ

れらのよみがなを□にひらがなで書きなさい。

たんしん

ししん

しんろ

はりがね

【例】

短針

指針

針路

針金

→はりがね

①

留意

留学

保留

留守

→

②

雑談

雑音

混雑

雑木林

→

③

保存

所存

存分

存在

→

四

周囲の六字と熟語ができる漢字を

に書き

なさい。

①

②

五

見えている部分から漢字を考え、かくれてい

る熟語を書きなさい。

①

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から漢

字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

③

解答例

青

空

気

温

泉

憲

垂

密

検

論

感

増

転

収

図

便

利

用 心

理

科

学

習

慣 性

質

題

目

次

問 討

激

回

縮

しつもん

しゅうかん

しゅうじ

りよう

ゆえん

りか

もくじ

しつぎ

るす

ぞうきばやし

そんざい

１

４

３

２

９

８ ７

６

５

12 11 10

19

18

17

20

そん

けい

けん

ぽう

ひ

みつ

すい

ちょく

配点

各５点×

20問

＝１００点

スタート

郵

査

縮

討

激

回

集

動

漢

字

辞

典

16

好

敵

手

15

ヒント

「ライバル」

ヒント

「音訓さくいん」

混 格

割 場

都

総

誠 味

図 極

敬

外 意

14

13 合

尊

なごやっ子漢字検定プリント

３級

スカッと

年

組

番

名前(

)

一

■の下にかくれている部分に気を付けて、漢

字を□に正しく書きなさい。

①

発展

②

警告

③

裁判

④

臓器

二

線で結ばれた熟語の読みが同じになるように、

の中から漢字を選んで□に書きなさい。

例

①

②

③

④

⑤

⑥

三

次の文章の――線の言葉を漢字で書くとき、

二回使う漢字を下の□に書きなさい。

①

ひこうきのもけいをつくるために、だいき

ぼなよさんがくまれた。

②

わたしがはなすえいごは、おもいのほか、が

いこくじんにつたわった。

四

周囲の六字と熟語ができる漢字を

に書き

なさい。

①

②

五

見えている部分から漢字を考え、かくれてい

る熟語を書きなさい。

ヒント「水分が○○する」

①

ヒント「すっきり晴れます」

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から漢

字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

青

空

気

温

泉

試

体

縦

質

念

脳

はっ

てん

けい

こく

さい

ばん

ぞう

き

策 道 攻 態 導 汽 使 成 字

対 指 示 作 退 電 季 造 講

育

頭

操

合

問

疑

高

低

校

庭

四

揮

動

勢

点 制

政

構

談

展

団

伝

共 類

情 協

賛

感

全 固

団 積

重

温

※

上下

各完答

なごやっ子漢字検定プリント

３級

スカッと

年

組

番

名前(

)

一

■の下にかくれている部分に気を付けて、漢

字を□に正しく書きなさい。

①

発展

②

警告

③

裁判

④

臓器

二

線で結ばれた熟語の読みが同じになるように、

の中から漢字を選んで□に書きなさい。

例

①

②

③

④

⑤

⑥

三

次の文章の――線の言葉を漢字で書くとき、

二回使う漢字を下の□に書きなさい。

①

ひこうきのもけいをつくるために、だいき

ぼなよさんがくまれた。

②

わたしがはなすえいごは、おもいのほか、が

いこくじんにつたわった

四

周囲の六字と熟語ができる漢字を

に書き

なさい。

①

②

五

見えている部分から漢字を考え、かくれてい

る熟語を書きなさい。

ヒント「水分が○○する」

①

ヒント「すっきり晴れます」

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から漢

字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

蒸

発

青

空

気

温

泉

試

合

体

操

縦

質

疑

念

頭

脳

はっ

てん

けい

こく

さい

ばん

ぞう

き

育

頭

操

合

問

疑

解答例

展

警

2

１

裁

臓

3

4

模

外

11

12

17

18

19

20

台

風

一

過

配点

各５点×

20問

＝１００点

高

低

校

庭 動

伝

導

電

策 道 攻 態 導 汽 使 成 字

対 指 示 作 退 電 季 造 講

５

作

制

政

策

字

点

展

示

対

談

団

退

季

四

揮

指

構

成

勢

攻

全 固

団 積

重

温

共 類

情 協

賛

感 同

体 13

14

15

16

６

７

８

９

10

なごやっ子漢字検定プリント

４級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気を付けて、漢

字を□に正しく書きなさい。

①

衛星

②

製品

③

夫妻

④

成績

二

の中の漢字を二字組み合わせて熟語を

作り、下の

に書きなさい。

三

上から順にそれぞれの漢字の画数を足した

り引いたりして計算し、答えの画数に合う漢字

を

から漢字を選んで、□に書きなさい。

①

＋

―

＝

②

＋

―

＝

③

＋

―

＝

④

＋

―

＝

四

次の漢字が使われる文を選び、(

)

に〇をつ

けなさい。

①

測

。

②

複

。

五

見えている部分から漢字を考え、熟語を書き

なさい。

ヒント「計画的に造られた地区」

①

ヒント「学校を旅立つ日」

②

六

次の①から③の

に漢字を入れて熟語の

しりとりを作ります。

の中から当てはまる

漢字を選んで下の

に書きなさい。

①

②

③

（

）駅から家までを往ふくする。

（

）ふく雑な問題を解く。

（

）台風が観そくされた。

（

）箱のそく面をぬる。

書

破

分

識

見

得

色

えい

せい

せい

ひん

ふ

さい

せい

せき

意

読

①

損

②

③

別

想

級

編

務

極

適

留

門

災

陸 造

第

階

導

孫

織

帯

貿

報

なごやっ子漢字検定プリント

４級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気を付けて、漢

字を□に正しく書きなさい。

①

衛星

②

製品

③

夫妻

④

成績

二

の中の漢字を二字組み合わせて熟語を

作り、下の

に書きなさい。

三

上から順にそれぞれの漢字の画数を足した

り引いたりして計算し、答えの画数に合う漢字

を

から漢字を選んで、

に書きなさい。

①

＋

―

＝

②

＋

―

＝

③

＋

―

＝

④

＋

―

＝

四

次の漢字が使われる文を選び、(

)

に〇をつ

けなさい。

①

測

。

②

複

。

五

見えている部分から漢字を考え、熟語を書き

なさい。

ヒント「計画的に造られた地区」

①

ヒント「学校を旅立つ日」

②

六

次の①から③の

に漢字を入れて熟語の

しりとりを作ります。

の中から当てはまる

漢字を選んで下の

に書きなさい。

①

②

③

（

）駅から家までを往ふくする。

（

）ふく雑な問題を解く。

製

衛

（

）台風が観そくされた。

（

）箱のそく面をぬる。

妻

績

書

破

分

識

見

得

色

解答例

１

２

３

４

14 15

えい

せい

せい

ひん

ふ

さい

せい

せき

配点

各５点×

20問

＝１００点

16

５

校

舎

６

均

等

７

仏

像

８

気

象

９

所

属

※

順不同

破

得

意

読

①

損

②

③

別

18 19

識

20

団

地

卒

業

式

17

想

級

編

務

極

適

留

門

災

陸 造

第

務

階

導

想

孫

織

適

帯

貿

報

極

13 12 11 10

８画

11画

７画

12画

12画

10画

11画

11画

18画

10画

15画

13画

12画

12画

10画

14画

なごやっ子漢字検定プリント

５級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

愛知

②

奈良

③

京都

④

兵庫

二

の中の漢字を二字組み合わせて熟語を

作り、下の□に書きなさい。また、できた熟語

の読みを（

）に書きなさい。

（

）

（

）

（

）

（

）

三

次の①から③の漢字の中には、送りがながち

がう漢字が一つずつあります。それらの漢字と

その送りがなを□に書きなさい。

さむい

よい

ふたたび

はやい

【例】

寒

良

再

速

→

再び

①

貸

織

余

造→

②

増

示

過

志→

③

厚

久

永

浅→

四

中央の□に漢字を入れて、矢印の方向に読む

と言葉ができます。□に当てはまる漢字を書き

なさい。

運

横

発

国

決

定

五

見えている部分から漢字を考え、組みかえて

熟語を書きなさい。

ヒント「視力が落ちてきたら」

①

ヒント「もう少しで金メダル」

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から

漢字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

③

あい

ち

な

ら

きょう

と

ひょう

ご

青

空

気

温

泉

清

白

正

実

便

馬

輪

①経

②油

③

用

車

潔

格

乗

確

なごやっ子漢字検定プリント

５級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

愛知

②

奈良

③

京都

④

兵庫

二

の中の漢字を二字組み合わせて熟語を

作り、下の□に書きなさい。また、できた熟語

の読みを（

）に書きなさい。

（しんりん ）

（けんせつ

）

（しょうりゃく）

（しょうしゅう）

三

次の①から③の漢字の中には、送りがながち

がう漢字が一つずつあります。それらの漢字と

その送りがなを□に書きなさい。

さむい

よい

ふたたび

はやい

【例】

寒

良

再

速

→

再び

①

貸

織

余

造→

②

増

示

過

志→

③

厚

久

永

浅→

四

中央の□に漢字を入れて、矢印の方向に読む

と言葉ができます。□に当てはまる漢字を書き

なさい。

運

横

発

国

決

定

五

見えている部分から漢字を考え、組みかえて

熟語を書きなさい。

ヒント「視力が落ちてきたら」

①

ヒント「もう少しで金メダル」

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から

漢字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

③

あい

ち

な

ら

きょう

と

ひょう

ご

青

空

気

温

泉

清

潔

白

正

実

便

乗

馬

車

輪

確

①経

②油

車

潔

格

乗

確

奈

兵

愛

都

建

設

森

林

省

略

招

集

１

２

３

４

５ ６ ７ ８

※

漢字と読み

完答

※

順不同

貸す

過ごす

久しい

11 10

９

解答例

営

断

着

12

13

14

眼

科

準

決

勝

16

15

配点

各５点×

20問

＝１００点

17

18

19

20

③

用

なごやっ子漢字検定プリント

６級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

興味

②

現像

③

知識

④

報告

二

①と②の□には、それぞれ同じ漢字が入りま

す。

の中から漢字を選び、□に書きなさい。

また、できた言葉の読みを（

）に書きなさい。

合

（

）

①

じる

（

じる）

む

（

む）

つ

（

つ）

②

対

（

）

やす

（

やす）

三

次の①から③の

の中には、◇の漢字と組み

合わせて熟語にならない漢字が一つずつあり

ます。それらの漢字を組み合わせてできる三字

の熟語を□に書きなさい。

①

態

②

容

③

警

組み合わせてできる熟語

四

【例】のように、漢字を組み合わせてできる

二字の熟語を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

①

見＋勿＋牛＋王

＝

②

曽＋口＋力＋土

＝

③

心＋心＋糸＋音＋公

＝

五

見えている部分から漢字を考え、かくれてい

る熟語を書きなさい。

ヒント「ききめ」

①

ヒント「いつも」

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から

漢字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

③

増

冷

一

絶

結

育

混

和

きょう

み

げん

ぞう

ち

しき

ほう

こく

青

空

気

温

泉

直

近

通

信

転

行

府

実 書 度 状

官 館 告 察

積 内 器 図

行

移

政

話

過

遠

接

なごやっ子漢字検定プリント

６級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

興味

②

現像

③

知識

④

報告

二

①と②の□には、それぞれ同じ漢字が入りま

す。

の中から漢字を選び、□に書きなさい。

また、できた言葉の読みを（

）に書きなさい。

合

（

こんごう ）

①

じる

（

ま

じる）

む

（

こ

む）

つ

（

た

つ）

②

対

（

ぜったい

）

やす

（

た

やす）

三

次の①から③の

の中には、◇の漢字と組み

合わせて熟語にならない漢字が一つずつあり

ます。それらの漢字を組み合わせてできる三字

の熟語を□に書きなさい。

①

態

②

容

③

警

組み合わせてできる熟語

図

書

館

四

【例】のように、漢字を組み合わせてできる

二字の熟語を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

①

見＋勿＋牛＋王

＝

②

曽＋口＋力＋土

＝

③

心＋心＋糸＋音＋公

＝

五

見えている部分から漢字を考え、かくれてい

る熟語を書きなさい。

ヒント「ききめ」

①

ヒント「いつも」

②

六

例のように、熟語を作ります。

の中から

漢字を選び、□の中に漢字を書きなさい。

青空

空気

気温

温泉

【例】

①

②

③

増

冷

一

絶

結

育

混

和

きょう

み

げん

ぞう

ち

しき

ほう

こく

青

空

気

温

泉

直

接

近

通

信

過

転

移

行

政

府

実 書 度 状

官 館 告 察

積 内 器 図

興

１

像 報

識

４

３

２ 11

混 混 混 絶 絶 絶

７ ６ ５ 10 ９ ８

配点

各５点×

20問

＝１００点

効

果

19

20

18

17

16 15

現

物

増

加

総

意 14 13 12

行

移

政

話

過

遠

接

日

常

解答例

※

漢字と読み

完答

なごやっ子漢字検定プリント

７級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

満足極

②

山脈

二

【例】のように、漢字を組み合わせてできる

二字の言葉を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名 答

①

米＋斗＋里＋王

＝

②

今＋心＋己＋言

＝

③

木＋頁＋米＋見＋大＋立＝

④

十＋一＋里＋言＋日

＝

三

①～④の□には六画の漢字が入るものが一

つだけあります。それはどれかを選び、番号を

（

）に、入る漢字を□に書きなさい。

①

よい方

を考える。

②

足のけがが

る。

③

太平

が広がる。

④

しゴムを拾う。

番号(

)

入る漢字

四

次の漢字の部首をア～ウから選び、□に記号

を書きなさい。

①

得

【ア

彳

イ

日

ウ

寸】

②

想

【ア

木

イ

目

ウ

心】

五

矢印の方向に漢字二字の言葉が続くように、

○の中に当てはまる漢字を

の中から選ん

で書きなさい。（同じ漢字は二回使わないこと）

六

次の①から③の

の中には、◇の漢字と組

み合わせて言葉にならない漢字が一つずつあ

ります。それらの漢字を組み合わせてできる三

字の言葉を□に書きなさい。

①

完

②

救

③

協

組み合わせてできる言葉

七

次の①から④の□に漢字を入れて言葉を作

ります。□に当てはまる漢字を後ろの

から選んで書きなさい。

（言葉は、矢印の方向に読むこととする）

野 ① 理

白 ③ 事

名 目 ②

改 ④ 象

洞

① ③ ④ ②

成 官 全 結

力 会 議 外不 交 急 出 助 温 説 習

まん

ぞく

さん

みゃく

札

菜

養

無

衣

印

日

直

図 動 明 要

行 作 説 健

洞

洞

洞

洞

洞

なごやっ子漢字検定プリント

７級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

満足極

②

山脈

二

【例】のように、漢字を組み合わせてできる

二字の言葉を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

①

米＋斗＋里＋王

＝

②

今＋心＋己＋言

＝

③

木＋頁＋米＋見＋大＋立＝

④

十＋一＋里＋言＋日

＝

三

①～④の□には六画の漢字が入るものが一

つだけあります。それはどれかを選び、番号を

（

）に、入る漢字を□に書きなさい。

①

よい方

を考える。

②

足のけがが

る。

③

太平

が広がる。

④

しゴムを拾う。

番号(

③ )

入る漢字

四

次の漢字の部首をア～ウから選び、□に記号

を書きなさい。

①

得

【ア

彳

イ

日

ウ

寸】

ア

②

想

【ア

木

イ

目

ウ

心】

ウ

五

矢印の方向に漢字二字の言葉が続くように、

○の中に当てはまる漢字を

の中から選ん

で書きなさい。（同じ漢字は二回使わないこと）

六

次の①から③の

の中には、◇の漢字と組

み合わせて言葉にならない漢字が一つずつあ

ります。それらの漢字を組み合わせてできる三

字の言葉を□に書きなさい。

①

完

②

救

③

協

組み合わせてできる言葉

七

次の①から④の□に漢字を入れて言葉を作

ります。□に当てはまる漢字を後ろの

から選んで書きなさい。

（言葉は、矢印の方向に読むこととする）

野 ① 理

白 ③ 事

名 目 ②

改 ④ 象

脈

満

① ③ ④ ②

無 印 菜 札

成 官 全 結

力 会 議 外不 交 急 出 助 温 説 習

まん

ぞく

さん

みゃく

解答例

料

理

記

念

親

類

計

量

※

番号と入る漢字

完答

外

交

官

１

２

６ ５ ４ ３

９ ８

14

13

12

11

10

16

15

20 17 18 19

配点

各５点×

20問

＝１００点

札

菜

養

無

衣

印

図 動 明 要

行 作 説 健

日

説

明 直

行

動 図

作

７

洞

洞

洞

洞

羊

なごやっ子漢字検定プリント

８級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

標語

②

包帯

二

上下を入れかえても言葉ができる二つの漢字

を

からえらび、

に書きなさい。また、そ

の読みを（

）に書きなさい。

(

かいしゃ ) (

しゃかい )

【例】会

社

社 会

③

三

【例】のように、漢字を組み合わせてできる二

字の言葉を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

①

日＋京＋口＋口＋口

＝

②

米＋貝＋斗＋次

＝

③

口＋日＋日＋立＋日＋日

＝

四

①と②の漢字の中には、送りがながちがう漢

字が一つずつあります。その漢字と送りがなを

を□に書きなさい。

さむい

よい

ふたたび

はやい

【例】

寒

良

再

速

→

再び

①

結

救

転

飛

→

②

売

練

量

浴

→

五

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に書きなさい。また、その読みを

（

）に書きなさい。

六

①から⑥に当てはまる漢字を

から選ん

で下の□に書きなさい。（言葉は矢印の方向に

読むこととする）

七

スタートの□には、漢字の部首が入ります。そ

の部首と○の漢字を組み合わせて漢字ができる

ものを通ってゴールを目指します。ゴールまで

たどりつくことができる部首の名前を（

）に、

できる漢字を

にすべて書きなさい。

部首の名前

(

)

できた漢字

農 生 ① 別

遊 ⑤ 地 ③ 業 有

右 子 日 ②

⑥ り 紙 初 ④ 明

ほう

たい

ひょう

ご

① ③ ⑤ ④ ② ⑥

（

） （

）

（

）

（

）

（

）

（

）

① ② 由

永

羊

黄

反

言

重

？ 舌

車

去

也

ゴール

スタート

塩 水 食

（

）

産

折

特

孫

照

園 （

）

なごやっ子漢字検定プリント

８級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

標語

②

包帯

二

上下を入れかえても言葉ができる二つの漢字

を

からえらび、

に書きなさい。また、そ

の読みを（

）に書きなさい。

(

かいしゃ ) (

しゃかい )

【例】会

社

社 会

③

三

【例】のように、漢字を組み合わせてできる二

字の言葉を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

①

日＋京＋口＋口＋口

＝

②

米＋貝＋斗＋次

＝

③

口＋日＋日＋立＋日＋日

＝

四

①と②の漢字の中には、送りがながちがう漢

字が一つずつあります。その漢字と送りがなを

を□に書きなさい。

さむい

よい

ふたたび

はやい

【例】

寒

良

再

速

→

再び

①

結

救

転

飛

→

②

売

練

量

浴

→

五

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に書きなさい。また、その読みを

（

）に書きなさい。

六

①から⑥に当てはまる漢字を

から選ん

で下の□に書きなさい。（言葉は矢印の方向に

読むこととする）

七

スタートの□には、漢字の部首が入ります。そ

の部首と○の漢字を組み合わせて漢字ができる

ものを通ってゴールを目指します。ゴールまで

たどりつくことができる部首の名前を（

）に、

できる漢字を

にすべて書きなさい。

部首の名前

(

さんずいへん

)

できた漢字

農 生 ① 別

遊 ⑤ 地 ③ 業 有

右 子 日 ②

⑥ り 紙 初 ④ 明

ほう

たい

ひょう

ご

帯

標

特 照 産 孫 園 折 ① ③ ⑤ ④ ② ⑥

日

曜

（

にちよう

）

曜

日

（

ようび

）

物

品

（

ぶっぴん ）

（

きがく

）

器

楽

（

しなもの

）

品

物

楽

器

（

がっき

）

① ② 由

永

羊

黄

反

言

重

？ 舌

車

去

也

ゴール

スタート

活

油

泳

洋

法

池

救う

浴びる

解答例

配点

各５点×

20問

＝１００点

※

漢字

完答

順不同

※

漢字と読み

完答

11 13

12 18 17 16 15 14

19

20

10

１

２

３ ４ ５

６ ７ ８ ９

※

えんすい

も可

※

順不同

景

品

暗

唱

資

料

産

折

特

孫

照

園

食

塩

塩 水 食

塩

水

（しょくえん

）

（しおみず

）

なごやっ子漢字検定プリント

９級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

考察

②

救急

③

録画

④

喜び

二

【例】のように、漢字を組み合わせてできる二

字の言葉を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

①

言＋義＋口＋貝

＝

②

言＋里＋舌＋立

＝

③

力＋又＋女＋力

＝

④

水＋白＋止＋口＋糸＋各＝

三

□には、一つをのぞき同じ漢字が入ります。入

る漢字を□に、入らない番号を○に書きなさい。

・

先

を走る。

・

魚を川に

す。

・

い話を読む。

・

山

りをする。

□に入る漢字

入らない番号

四

次の漢字の部首を【

】の中から選び、□に書

きなさい。

①

強

【

弓

ム

虫】

②

意

【

立

日

心】

五

次の①から⑥の□に漢字を入れて言葉を作り

ます。

の中から当てはまる漢字を選んで下

の□に書きなさい。（言葉は、矢印の方向に読む

こと）

六

次の送りがなをもつ漢字を

の中から選び、

□に書きなさい。

①

②

七

スタートの□には、漢字の部首が入ります。そ

の部首と○の漢字を組み合わせて漢字ができる

ものを通ってゴールを目指します。ゴールまで

たどりつくことができる部首の名前を（

）に、

できる漢字を

にすべて書きなさい。

部首の名前(

)

できる漢字

⑤ 絵 自 ① 水

田 歩 天 ③ 山 道 気 電 ②

石 ⑥ 子 ④ 風

橋

象

然

波

油

氷

たい

める

かす

う

産 冷 活 負 曲

こう

さつ

きゅう

きゅう

ろく

が

よろこ

① ③ ⑤ ④ ② ⑥

順 敵

す

牝

行

特

短

い

汕

③

②

① 癶

癶

つ

が

発

頭

ア j

二

十

竺

④

口

川

寺

周

売

七

谷

？ 見

十

山

炎

ゴール

スタート

なごやっ子漢字検定プリント

９級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

考察

②

救急

③

録画

④

喜び

二

【例】のように、漢字を組み合わせてできる二

字の言葉を□に書きなさい。

【例】合＋夕＋竹＋口

＝

名

答

⑤

言＋義＋口＋貝

＝

⑥

言＋里＋舌＋立

＝

⑦

力＋又＋女＋力

＝

⑧

水＋白＋止＋口＋糸＋各＝

三

□には、一つをのぞき同じ漢字が入ります。入

る漢字を□に、入らない番号を○に書きなさい。

・

先

を走る。

・

魚を川に

す。

・

い話を読む。

・

山

りをする。

□に入る漢字

入らない番号

②

四

次の漢字の部首を【

】の中から選び、□に書

きなさい。

③

強

【

弓

ム

虫】

④

意

【

立

日

心】

五

次の①から⑥の□に漢字を入れて言葉を作り

ます。

の中から当てはまる漢字を選んで下

の□に書きなさい。（言葉は、矢印の方向に読む

こと）

六

次の送りがなをもつ漢字を

の中から選び、

□に書きなさい。

①

②

七

スタートの□には、漢字の部首が入ります。そ

の部首と○の漢字を組み合わせて漢字ができる

ものを通ってゴールを目指します。ゴールまで

たどりつくことができる部首の名前を（

）に、

できる漢字を

にすべて書きなさい。

部首の名前(

ごんべん

)

できる漢字

読

計

訓

詩

調

談

⑤ 絵 自 ① 水

田 歩 天 ③ 山 道 気 電 ②

石 ⑥ 子 ④ 風

橋

象

然

波

油

氷

救

喜

察

録

弓

心

冷

たい

める

負

かす

う

産 冷 活 負 曲

口

川

寺

周

売

七

谷

？ 見

十

山

炎

ゴール

スタート

こう

さつ

きゅう

きゅう

ろく

が

よろこ

氷 波 然 象 油 橋

① ③ ⑤ ④ ② ⑥

解答例

議

員

童

話

線

路

努

力

※

部首の名前と漢字

完答

20

※

漢字

順不同

18 19

12 13 14 15 16 17

1

2

3

4

5 6 8

11 １0

7

配点

各５点×

20問

＝１００点

※

路線も可

豆

9

※

番号と入る漢字

完答

順 ①

敵②

短癶④

③

なごやっ子漢字けんていプリント

10級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

農家

②

家族

二

■の中に入る数字を表す漢字を□に書きな

さい。

①

②

三

□には「しゅう」と読むそれぞれちがう漢字

が入ります。文に合う漢字を□に書きなさい。

①

漢字の

練

をする。

②

早めに

合をする。

③

電車で

点まで行く。

④

九

の友だちに会う。

四

次の九つの漢字を一回ずつ使い、二字・三字・

四字の言葉を一つずつ書きなさい。

①

②

五

【れい】のように、漢字を組み合わせてでき

る二字の言葉を□に書きなさい。

【れい】立＋言＋日＋売

＝

音

読

①

其＋月＋門＋日

＝

②

日＋日＋月＋立＋日＝

③

口＋日＋未＋心＋立

＝

④

木＋里＋目＋王＋心＝

六

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に書きなさい。また、その読み

を（ ）に書きなさい。

①

②

七

中央の□に漢字を入れて、矢印の方向に読む

と言葉ができます。□に当てはまる漢字を書き

なさい。

①

②

界 画 工

作 世 注

目 図 銀

急 体 野

車 球 列

館 行 育

のう

か

か

ぞく

道具

南北

研究

様 話 神

（

）

（

）

宿 屋 題

（

）

（

）

絵

記

毛 箱

電球

大 黒

なごやっ子漢字けんていプリント

10級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

農家

②

家族

二

の中に入る数字を表す漢字を□に書きな

さい。

①

②

三

□には「しゅう」と読むそれぞれちがう漢字

が入ります。文に合う漢字を□に書きなさい。

①

漢字の

練

をする。

②

早めに

合をする。

③

電車で

点まで行く。

④

九

の友だちに会う。

四

次の九つの漢字を一回ずつ使い、二字・三字・

四字の言葉を一つずつ書きなさい。

①

②

五

【れい】のように、漢字を組み合わせてでき

る二字の言葉を□に書きなさい。

【れい】立＋言＋日＋売

＝

音

読

①

其＋月＋門＋日

＝

②

日＋日＋月＋立＋日＝

③

口＋日＋未＋心＋立

＝

④

木＋里＋目＋王＋心＝

六

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に書きなさい。また、その読み

を（ ）に書きなさい。

①

②

七

中央の□に漢字を入れて、矢印の方向に読む

と言葉ができます。□に当てはまる漢字を書き

なさい。

①

②

界 画 工

作 世 注

目 図 銀

急 体 野

車 球 列

館 行 育 習

州

集 終了

農

のう

か

か

ぞく

道具

南北

研究

解答例

族

八 十

注

目

銀

世

界

図

画

工

作

野

球

急

行

列

車

期

間

明

暗

意

味

理

想

様 話 神

（しんわ

）

（かみさま

）

宿 屋 題

（やどや

）

（しゅくだい ）

神

話 神 様

宿

屋

宿

題

４

３

２ １

８

７ ６

５

10

※

各完答

※

漢字と読み

完答

※

順不同 14 13 12 11

18 17 16 15

絵

筆急

豆

記

毛 箱

電球

大 黒

配点

各５点×

20問

＝１００点

体

育

館

20

19

９

なごやっ子漢字けんていプリント

11級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

着る

②

申す

二

部首を手がかりに、①②③にあてはまる漢字

を□に書きなさい。

・

公園を

切る。

・

い時間で問題を解く。

・

自転車で

を下る。

①

②

③

三

漢字を組み合わせてできる二字の言葉を□に

書きなさい。

【れい】立＋言＋日＋売

＝

音

読

①

金＋反＋失＋木

＝

②

刀＋寺＋八＋竹

＝

四

上から順に画数が一画ずつ多くなるように、

から漢字を選んで、□に書きなさい。

①

→安→投→委

②

客→

→進→温

③

園→緑→調→

五

の中から漢字を二字選び、できた言葉を

下の□に、その言葉の読みを（

）に書きなさい。

（

）

（

）

（

）

（

）

六

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に書きなさい。また、その読みを

（

）に書きなさい。

①

②

七

中央の□に漢字を入れて、矢印の方向に読む

と言葉ができます。□に当てはまる漢字を書き

なさい。

①

②

化

員

号

整

様

き

も

う

親

定

小 名

空 町

出

汕 毎 根彳

①

矩 ②

埋

所 住 台

（

） （

）

合 市 都

（

）

（

）

【れい】

広い

をながめる。

③

なごやっ子漢字けんていプリント

11級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、漢

字を□に書きなさい。

①

着る

②

申す

二

部首を手がかりに、①②③にあてはまる漢字

を□に書きなさい。

・公園を

切る。

・

い時間で問題を解く。

・

自転車で

を下る。

①

黄

②

豆

③

反

三

漢字を組み合わせてできる二字の言葉を□に

書きなさい。

【れい】立＋言＋日＋売

＝

音

読

①

金＋反＋失＋木

＝

②

刀＋寺＋八＋竹

＝

四

上から順に画数が一画ずつ多くなるように、

から漢字を選んで、□に書きなさい。

①

→安→投→委

②

客→

→進→温

③

園→緑→調→

五

の中から漢字を二字選び、できた言葉を

下の□に、その言葉の読みを（

）に書きなさい。

（しょうばい）

（ようふく

）

（ついほう

）

（こううん

）

六

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に書きなさい。また、その読みを

（

）に書きなさい。

①

②

七

中央の□に漢字を入れて、矢印の方向に読む

と言葉ができます。□に当てはまる漢字を書き

なさい。

①

②

申

着

号

員ん

整

化

員

号

整

様

き

も

う

【れい】

広い

をながめる。

汕毎

親

指

港

定

小 名

空 町

出

解答例

１

２

３

４

５

７ ６

９

８

10

鉄

板

等

分

※

漢字と読み

完答

※

順不同 商

売

洋

服

追

放

幸

運

11 12 13 14 17 16 15

20

19

18

配点

各５点×

20問

＝１００点

※

順不同

※

漢字と読み

完答

根彳

①

矩 ②

埋 ③

所 住 台

（だいどころ

）

（じゅうしょ

）

台 所

住

所

合 市 都

（つごう

）

（とし

）

都

合

都

市

なごやっ子漢字けんていプリント

12級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

庭そうじをする。

②

旅をする。

二

■の中に体の一部を表す漢字がかくれていま

す。正しい漢字を□に書きなさい。

①

②

三

□には、「かい」と読むそれぞれちがう漢字が

入ります。意味に気をつけて、文に合う漢字を□

に書きなさい。

①

運動

に出る。

②

トンネルが

通する。

③

だんを下りる。

④

水よくに行く。

四

次の九つの漢字を一回ずつ使い、二字・三字・

四字の言葉を一つずつ書きなさい。

①

②

五

上の言葉とはん対の意味になるように、矢じ

るしの下の□の中に漢字を書きなさい。

①

古い

しい

②

行く

る

③

つめたい

かい

④

せめる

る

六

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に、その読みを（

）に書きなさ

い。

①

②

七

の中から漢字を二字選んで、音読みと訓

読みの両方の読み方ができる言葉を作り、□に

書きなさい。また、それぞれの読みを（

）に書

きなさい。

【れい】

草

原

①

②

夏 習 一

歩 春 秋

字 第 冬

通 全 遊

章 地 交

安 園 文

音

（

）

訓

（

）

音

（

）

訓

（

）

音（そうげん）

訓（くさはら）

年

場

市

月

緑 黄 地

（

）

（

）

火 炭 石

（

） （

）

始

ま

る

想

※

暖も可

※

漢字と音読み・訓読み

完答

※

順不同

なごやっ子漢字けんていプリント

12級

スカッと

年

組

番

名前（

）

一

■の下にかくれている部分に気をつけて、正

しい漢字を□に書きなさい。

①

庭そうじをする。

②

旅をする。

二

■の中に体の一部を表す漢字がかくれていま

す。正しい漢字を□に書きなさい。

①

②

三

□には、「かい」と読むそれぞれちがう漢字が

入ります。意味に気をつけて、文に合う漢字を□

に書きなさい。

①

運動

に出る。

②

トンネルが

通する。

③

だんを下りる。

④

水よくに行く。

四

次の九つの漢字を一回ずつ使い、二字・三字・

四字の言葉を一つずつ書きなさい。

①

②

五

上の言葉とはん対の意味になるように、矢じ

るしの下の□の中に漢字を書きなさい。

①

古い

しい

②

行く

る

③

つめたい

かい

④

せめる

る

六

の漢字から、二つの漢字を組み合わせて

できる言葉を□に、その読みを（

）に書きなさ

い。

①

②

七

の中から漢字を二字選んで、音読みと訓

読みの両方の読み方ができる言葉を作り、□に

書きなさい。また、それぞれの読みを（

）に書

きなさい。

【れい】

草

原

①

②

夏 習 一

歩 春 秋

字 第 冬

通 全 遊

章 地 交

安 園 文 会

海

開

階

帰

新

市

場

音

（

）

訓

（

）

年

場

市

月

庭

守

旅

始

想

温

※

漢字と読み

完答

配点

各５点×

20問

＝１００点

習

字

第

一

歩

春

夏

秋

冬

文

章

遊

園

地

交

通

安

全

黄

緑

緑 黄 地

緑

地

（

）

（

） 石

炭

火 炭 石

炭

火

（

） （

）

年

月

音

（

）

訓

（

）

きみどり

すみび

せきたん

りょくち

としつき

ねんげつ

しじょう

いちば

１

９

８ ７

６

５

４

３

２

10

11 12 13 14

15 16 17 18

19 20

解答例

訓（くさはら）

音（そうげん）

想

始

ま

る

※

順不同

なごやっ子かん字けんていプリント

13きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

【れい】のように、かん字を組み合わせ

てできるかん字を□に書きましょう。

【れい】立＋日 →

音

①

竹＋合

→

②

言＋十

→

③

口＋鳥

→

④

言＋五＋口

→

二

同じ部 ぶ

分をもつかん字があつまってい

ます。「土」と「田」のつくかん字を、下の

□に書きましょう。

お

に行く。

会

に行く。

①

広

であそぶ。

めんにおちる。

い糸をむすぶ。

一

足がはやい。

②

にでかける。

の子が多い。

三

上のかん字とあみだくじでたどりつ

く下のひらがなを組み合わせてできる

ことばを、かん字に直して□に書きまし

ょう。

四

左の絵の中のだれかが、たからものをも

っています。

の中のかん字やよみが

なを書いて、たからものをもっている人を

○でかこみましょう。

埋

土 田

細

畜 町

畳 社

寺 埋

ご むぎ

きょう

かく

東

小

四

食

や

弓

いけ

さかな

のおくで

をつって

いる

大人がもっているよ。

（

）

なごやっ子かん字けんていプリント

13きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

【れい】のように、かん字を組み合わせ

てできるかん字を□に書きましょう。

【れい】立＋日 →

音

①

竹＋合

→

②

言＋十

→

③

口＋鳥

→

④

言＋五＋口

→

二

同じ部 ぶ

分をもつかん字があつまってい

ます。「土」と「田」のつくかん字を、下の

□に書きましょう。

お

に行く。

会

に行く。

①

広

であそぶ。

めんにおちる。

い糸をむすぶ。

一

足がはやい。

②

にでかける。

の子が多い。

三

上のかん字とあみだくじでたどりつ

く下のひらがなを組み合わせてできる

ことばをかん字に直して□に書きまし

ょう。

四

左の絵の中のだれかが、たからものをも

っています。

の中のかん字やよみが

なを書いて、たからものをもっている人を

○でかこみましょう。

解答例

２ 計

３ 鳴

４ 語

１ 答

６ 社

５ 寺

７ 場

８ 地

10 番

９ 細

11 町

12 男

土 田

細

畜 町

畳 社

寺 埋

埋

配点

各５点×

20問

＝１００点

ご むぎ

きょう

かく

東

京

小

麦

四

角

食

後

や

弓

矢

16 15 14 13 17

いけ

さかな

のおくで

をつって

いる

大人がもっているよ。

（

おとな

）

20

池 18

魚 19

なごやっ子かん字けんていプリント

14きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

かん字の

一ぶが

かくれて

います。

見えて いる

ところを

ヒントに

し

て、

□に 正しい

かん字を

書きまし

ょう。

①

船長

②

通学

二

次の

読み方で

読む

かん字を

三つ

書きましょう。

①

「き」

〈ヒント〉

・〇を

うえる

・やる○！

・毎日、書くのは…日○

②

「ちょう」

〈ヒント〉

・毎日食べましょう…○食

・○内会の集まり

・村○さん

三

自分の

せきから

見える

かん字

二字で

あらわす

ことが

できる

も

のを

四つ

に

かん字で

書きま

しょう。（人の

名前は

書きません）

四

【れい】の

ように

かん字と

かん字

を

あわせて

できる

かん字を

□に

書きましょう。

【れい】木

＋

一

①

言＋十

②

田＋糸

③

少＋止

④ 糸＋白＋水

五

【れい】の ように、

の

中の

三

つの

かん字の 中から

二つの

かん

字を

えらんで、 言葉を

二つ

作って

□に

書きましょう。また

その

読みを

（

）に

書きましょう。

【

れい】

①

②

本

雲 天 雨

( )

( )

直 日 正

右 手 本

(

みぎて )

(

てほん )

右

手

手

本

つ

う

が

く

長

学

( )

( )

せ

ん

ちょう

なごやっ子かん字けんていプリント

14きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

かん字の

一ぶが

かくれて

います。

見えて いる

ところを

ヒントに

し

て、

□に 正しい

かん字を

書きまし

ょう。

①

船長

②

通学

二

次の

読み方で

読む

かん字を

三つ

書きましょう。

①

「き」

〈ヒント〉

・〇を

うえる

・やる○！

・毎日、書くのは…日○

②

「ちょう」

〈ヒント〉

・毎日食べましょう…○食

・○内会の集まり

・村○さん

三

自分の

せきから

見える

かん字

二字で

あらわす

ことが

できる

も

のを

四つ

に

かん字で

書きま

しょう。（人の

名前は

書きません）

四

【れい】の

ように

かん字と

かん字

を

あわせて

できる

かん字を

□に

書きましょう。

【れい】木

＋

一

①

言＋十

②

田＋糸

③

少＋止

④ 糸＋白＋水

五

【れい】の

ように、

の

中の

三

つの

かん字の

中から

二つの

かん

字を

えらんで、 言葉を

二つ

作って

□に

書きましょう。また

その

読みを

（

）に

書きましょう。

【

れい】

①

②

線

本

計 細 歩

雲 天 雨

雨

雲

雨

天

( )

( )

( )

( )

直 日 正

日

直

正

直

あまぐも

うてん

にっちょく

しょうじき

16 15 14 13

20 19 18 17

解答例

※

漢字と読み

完答

※

順不同

右 手 本

(

みぎて )

(

てほん )

通

学

せ

ん

ちょう

つ

う

が

く 船

長 １ ２

配点

各５点×

20問

＝１００点

※

順不同

記

気

木

３

５

４

長

町

朝

６

８

７

※

汽・黄・帰など、

ヒントに関係のない

漢字でも可

右

手

手

本

先

生

青

空

男

子

教

室

解答例

※

女子、新聞、時計なども可

９

10

11

12

※

鳥など、ヒント

に関係のない漢字で

も可

弟

父

母

姉 兄

妹

なごやっ子かん字けんていプリント15きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

かん字の

一ぶが

かくれて

います。

見えて いる

ところを

ヒントに

し

て、

□に 正しい

かん字を

書きまし

ょう。

①

水曜

②

多数

二

【れい】の

ように

かん字と

かん字

を

あわせて

できる

かん字を

□に

書きましょう。

【れい】木

＋

一

①

田

＋

心

②

月

＋

日

③

木＋見＋立

三

〇の

中の

漢字と

同じ

画数の

かん字を

から

一つ

えらんで

□

に

書きましょう。

声

紙

金

四

つぎの

かん字の

一画目を

なぞり

ましょう。

①

②

五

の

なかまの

かん字を

□に

書きましょう。

①

②

③

六

【れい】の

ように、

の

中の

三

つの

かん字の

中から

二つの

かん

字を

えらんで、 言葉を

二つ

作り、

□に

書きましょう。また、その

読みを

（

）に

書きましょう。

【

れい】

①

②

○子

水 多

夏

冬

日 名 前

右 手 本

(

みぎて )

(

てほん )

右

手

手

本

本

歩

記

組

何

夜 今 中

(

)

(

)

(

)

(

)

すい

よう

た

すう

わ

た

し

○親

夜

昼

昼

※

漢字と読み

完答

※

順不同

弟

母

姉

父

兄

妹

なごやっ子かん字けんていプリント15きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

かん字の

一ぶが

かくれて

います。

見えて いる

ところを

ヒントに

し

て、

□に 正しい

かん字を

書きまし

ょう。

①

水曜

②

多数

二

【れい】の

ように

かん字と

かん字

を

あわせて

できる

かん字を

□に

書きましょう。

【れい】木

＋

一

①

田

＋

心

②

月

＋

日

③

木＋見＋立

三

〇の

中の

漢字と

同じ

画数の

かん字を

から

一つ

えらんで

□

に

書きましょう。

声

紙

金

四

つぎの

かん字の

一画目を

なぞり

ましょう。

①

②

五

の

なかまの

かん字を

□に

書きましょう。

①

②

③

六

【れい】の

ように、

の

中の

三

つの

かん字の

中から

二つの

かん

字を

えらんで、 言葉を

二つ

作り、

□に

書きましょう。また、その

読みを

（

）に

書きましょう。

【

れい】

①

②

親

(

なまえ

)

(

ぜんじつ )

水

曜 多 数

日 名 前

名

前

前

日

解答例

５

２ １

18 17

10 ９

右 手 本

(

みぎて )

(

てほん )

右

手

手

本

配点

各５点×

20問

＝１００点

思 明 本 ４ ３

何

記

歩

歩

記

組

何

８

７

６

夜 今 中

今

夜

夜

中

19 20

14

15

16

(

こんや

)

(

よなか )

すい

よう

た

すう

○子 夏

冬

秋

○親

夜

昼

朝 春

わ

た

し

13

12

11

なごやっ子かん字けんていプリント

16きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

□に かん字を

かきましょう。

①

さまの もって

いる

うつくしい

。

②

足で

を

ける。

③

きな

を

かう。

④

かごの

に

を

入れる。

⑤

を

大きく

ひらいて、

を

つける。

⑥

が

森に

る。

⑦

の

まえに

が

ある。

！

にて

いる

かん字に

気を

つけ

て

かけましたか。

二

はこの

中に

入って

いる

いろ

えんぴつを

つかって

ぬりえを

しました。

つかった

いろを

□に

かん字を

かいて

いき、

つかって

いない

いろを

○に

かん字で

か

きましょう。

【つかった

いろ】

①

い

花。

②

い

くも。

③

いろの

ひかり。

④

いろの

くつ。

つかって

いない

いろ

かい

むし

みぎ

おお

いぬ

ひと

むら

はい

み

おう

たま

いし

なか

はやし

しろ

あか

16

みず

きん

め

なごやっ子かん字けんていプリント

16きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

□に かん字を

かきましょう。

①

さまの もって

いる

うつくしい

。

②

足で

を

ける。

③

きな

を

かう。

④

かごの

に

を

入れる。

⑤

を

大きく

ひらいて、

を

つける。

⑥

が

森に

る。

⑦

の

まえに

が

ある。

！

にて

いる

かん字に

気を

つけ

て

かけましたか。

二

はこの

中に

入って

いる

いろ

えんぴつを

つかって

ぬりえを

しました。

つかった

いろを

□に

かん字を

かいて

いき、

つかって

いない

いろを

○に

かん字で

か

きましょう。

【つかった

いろ】

①

い

花。

②

い

くも。

③

いろの

ひかり。

④

いろの

くつ。

つかって

いない

いろ

青

貝 かい

虫 むし

右 みぎ 大

おお

犬 いぬ

人 ひと 村

むら

入 はい 見

み

解答例

３

13

11

８

６

５

10

12

配点

各５点×

20問

＝１００点

王 おう

１

玉 たま

２

石 いし

４

中 なか

７

林 はやし

14

白 しろ 赤

あか

15

16

水 みず 金

きん

17 16 18

目

め

９

19

20

なごやっ子かん字けんていプリント

17級

きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

かん字の

はじまりを

ヒントに

に かん字を

かきましょう。

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

二

【れい】の

ように

たしざんを

して

できる

かん字を

□に

かきましょう。

【れい】口

＋

一

日

①

一

＋

大

②

一

＋

白

③

十

＋

一

三

――せんの

かん字の

よみを

ひら

がなで

に

書きましょう。

正しい

こたえ

正かくな

かたち

きれいな

はつ音

大きな

音

白くまの

おやこ

白ちょうの はね

四

かん字や

おくりがなを

に

かいて、

どの

字の ことを

いって

いるか

あてましょう。

は

い

っ

て

いえの

なかに

、

お

お

き

な

う

え

つくえの

に

にある

かん字は

なんでしょう。

①

しい

かく

②

ちょう

くま

はつ

○千

○年

○気

③

気

大きな

入って

上

なごやっ子かん字けんていプリント

17級

きゅう

スカッと

年ね

ん

組く

み

番ば

ん

名前

な

ま

え

（

）

一

かん字の

はじまりを

ヒントに

に かん字を

かきましょう。

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

二

【れい】の

ように

たしざんを

して

できる

かん字を

□に

かきましょう。

【れい】口

＋

一

日

①

一

＋

大

②

一

＋

白

③

十

＋

一

三

――せんの

かん字の

よみを

ひら

がなで

に

書きましょう。

正しい

こたえ

正かくな

かたち

きれいな

はつ音

大きな

音

白くまの

おやこ

白ちょうの はね

四

かん字や

おくりがなを

に

かいて、

どの

字の ことを

いって

いるか

あてましょう。

はいって

いえの

なかに

、

お

お

き

な

う

え

つくえの

に

ある

かん字は

なんでしょう。

①

しい

かく

② ③

ちょう

くま

はつ

山 川 手 下 月

解答例

百 天 土 子 本

配点

各５点×

20問

＝１００点

はく

しろ

おと

おん

せい

ただ

２ １ ３ ４ ６ ５ ７ ９ ８ 10

11 12 13 14 15 16

18

19

17

○千

○年

○気

20

○級 スカッとコース ○年○組

○○ ○○

なごやっ子漢字検定に合格した

ことを認めます

○○ ○○

平成○年○月○日

名古屋市立○○小学校長