業務用消滅型生ゴミ処理装置

　　　　　　　のご紹介

専務取締役　　岩城　和男

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● 最大処理能力 = 1,200kg/ 日 ●本体サイズ W5,370×H2,975×D2,190

2007 年 5月

稼働開始

三菱電機（株） 鎌倉製作所様に納入予定機種

SG1000 型 – 新潟市中央卸売市場

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全国・世界各地からの視察多

数

朝日新聞 07年 06月 14日 NHK　 07年 04月 04日

テレビ・新聞等の

取材多数

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消滅型でありながらリサイクル性も備える。必要な時に必要なだけ取り出すことが可能。

① 消滅型① 消滅型

好気性微生物による発酵分解により残渣取り出し不要。

② 低ランニングコスト ② 低ランニングコスト

35 ～ 40℃ と堆肥・乾燥型に比べて槽内温度設定が低いため加熱のエネルギーが最小限で済む。 ③ 排水を液肥として利用可能 ③ 排水を液肥として利用可能

特　徴特　徴

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業務用生ごみ処理機の主な方式業務用生ごみ処理機の主な方式

消滅型 堆肥型（コンポスト型）

乾燥型

発酵 好気性発酵 好気性発酵 発酵させないリサイク

ル排水を取り出して

液肥として活用可能二次発酵により

堆肥として活用可能堆肥材料として

利用可能

残渣取り出し 不要 必要 必要

槽内温度 35 ～ 40℃ 65 ～ 70℃ 75 ～ 80℃槽内散水 あり なし なしエネルギー

消費量少ない 多い 非常に多い

食リ法対応 対応 対応 対応

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平成 17 年度より新潟薬科大学に研究委託

（応用生命科学部・応用微生物・遺伝子工学研究室）

平成 17 年度より新潟薬科大学に研究委託

（応用生命科学部・応用微生物・遺伝子工学研究室）

微生物への取り組み微生物への取り組み

安定した発酵分解のために 微生物の健康管理 が極めて重要。微生物の研究に日々取り組んでいます。

安定した発酵分解のために 微生物の健康管理 が極めて重要。微生物の研究に日々取り組んでいます。

● 微生物の安全性確認済

● 特許出願予定

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環境性能 環境貢献環境貢献

CO2 排出量の大幅削減

従来の焼却処理と比較して各機種平均96.7% の CO2 を削減 省エネルギー設計だから、堆肥型・乾燥型と

比較しても CO2 排出が少ない

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環境性能 経済性経済性

大型機ほどコストメリットが出ます

●1日 500kgの生ごみを処理した場合の月額コスト比較

月額約 11 万円のコスト削減可能年間約 128 万円！

導入前 導入後

●試算条件生ごみ排出量： 500kg/ 日生ごみ収集運搬処理費： 32 円 /kg

月間稼働日数： 30 日電気単価： \15/kWh

上下水道単価： \151/㎥リース条件： 8 年 1.29%

年間保守点検費・輸送据付費・運転調整費等含む

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15kg ～ 1,200kg の全 10 機種ラインナップ

15kg ～ 1,200kg の全 10 機種ラインナップ

SG15 SG30 SG60 SG100 SG150

15kg/d 30kg/d 60kg/d 100kg/d 150kg/d

SG250 SG350 SG500 SG750 SG1000250kg/d 350kg/d 500kg/d 750kg/d 1200kg/d

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新潟市秋葉区程島１９６２

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tel:0250-23-5374

www.arc-nippon.com