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社会基盤のデジタルアーカイブ化と活用

2008年 11月 21日アジア航測株式会社　事業推進本部プロジェクト推進室　社会基盤 Gｒ

Ver.1.0社会基盤に関する総合情報サービスを提供し、エリアマネージメントを実践

AASは空間情報デジタルコンテンツをベースに「計画・調査」、「設計」等の業務を行なっております。時空を超えて、 3次元化することで、事業全体の可視化を行い、市民との協働や施工・管理・修繕に至る様々な分野でコミュニケーションを大事に事業構築の支援を行なっております。

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Flythrough Visualization　空間情報（オルソデータ）の有効活用

３ D　 Virtual Reality System　「 VR-Web3D for Public Involvement」

Location View　　正確な都市の姿を把握し、都市空間の財産を見出す映像データベース

デジタルアーカイブ（ 3次元データ）の活用

迅速な被災状況の把握

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3 デジタルアーカイブ（ 3次元データ）の活用

災害時の状況をリアルタイムに配信し、災害前のデータと見比べながら対策を検討・防災先進社会の実現に向けて維持管理と修繕の高度化を実現

パノラマ画像（J PEG）

川崎市役所 LVU

職員用PC

画像DB

位置DB

LVサーバ

LVデータLVデータ

防災対策室一般向け情報端末

通常画像

高精細画像

1024× 512 pix

3072×1562 pix

パノラマ画像（カメラ）位置情報（GPS等）

【LVデータのリアルタイム配信】

・パノラマ画像から360° 映像を自動生成

・地図と撮影車両の位置をマッチング

パトロール車両【現地状況のアップロード（1frame/ sec）】

・360° カメラによる沿道撮影

・GPS等による位置情報取得

（LVで確認しながら）遠隔指示

○/ ○/○/○:○調査□/ □/□/□:□調査△ / △ /△ /△ :△ 調査

○/ ○/○/○:○撮影□/ □/□/□:□撮影△ / △ /△ /△ :△ 撮影

リアルタイム配信装置

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社会基盤情報プラットフォームの確立

情報のフィードバック

市民との協働、円滑な合意形成

地理空間情報の利活用