親とさよならする前に セミナーのご案内
Post on 14-Apr-2017
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エクセレントライフプロモーター
清水晶子
長期化した親子関係から生まれる新しいリスク
親とさよならする前に 話しておきたい大切なこと
働く世代を襲う突然の親問題
【講演企画のご提案】
清水晶子 プロフィールご紹介
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講師:清水 晶子(しみず あきこ)
神奈川県生まれ。一般社団法人日本クオリティオブライフ協会代表理事。㈱オートルリーブ代表取締役。葬儀社の役員として、15 年以上にわたり年間1,000 件を超える葬儀供養などの相談に携わり、人生の終末期における生活者の悩みに真摯に向き合う。
さらに自身の祖母の介護・成年後見を経験したことにより、終活の必要性・重要性を生活者・事業者に伝えることが使命と考え、一般社団法人日本クオリティオブライフ協会を設立。長寿社会において、最後まで尊厳を保ち、誰もが人生に幸福を見出せる社会の醸成に努める。全国各地で、終活、生前整理に関するセミナーや高齢者ヨガのクラスを開催し、人気を博している。
●株式会社オートルリーブ代表取締役●エクセレントライフプロモーター
清水晶子 最新書籍紹介
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「終活のルール」著者清水晶子 最新刊
2016年9月27日より全国発売中
「親」と「子」の視点から
終活に応える一冊
「終活」という言葉の登場
●登場時の言葉の意味葬儀や死後の手続きを生前に備えていく活動
2010年に「終活」という言葉が登場
●普及とともに新たな意味づけ言葉の普及とともに、「自分の終わりを見つめて今をいきいきと生きる」という意味へ
進行する高齢化社会の諸問題に対応する為にはさらに深い意味と理解が必要
高齢者問題はますます深刻化
ゴミ屋敷
「老い」に社会的・地域的・経済的問題が加わり、多様化・複雑化
徘徊 浮気
離婚 オレオレ詐欺 成年貢献の横領
顕在化する「母親・父親問題」
晩婚化により子育て時期と介護期が重なる
高学歴化による子育て期間の長期化
医療の発達により療養期間の長期化
人類でも初めて大人の親子関係の長期化から発生する問題
今こそ「本当の終活」を行う時です。
遺言
エンディングノート
過去を振り返る終活から未来を創る終活へ
現在の終活
親が自分で行うこと
これからの終活
親と子供が協力して高齢期の問題を解決する
講演のご提案
「親」と「子」の終活について解説する書籍「親とさよならする前に」を題材として生活者や顧客層にアプローチする講演イベントやスタッフの研修会を開催してみませんか?
清水晶子が本当の終活をお話しします
『親とさよならする前に』出版記念講演親とさよならする前に話しておきたい大切なこと
お問い合わせ
今後ますますニーズが増加するシニア世代の終活、親子・家族のあり方
というテーマをお是非役立てください。
TEL:0120-500-611 FAX044-589-8988〒210-0853 神奈川県川崎市川崎区田島町12-9
http://lautrerive.jp/