必修 ballet総合クラスa(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員...

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30 (2単位) 回数 日程 授業形態 1 5月18日 講義・演習 2 5月25日 講義・演習 3 6月1日 講義・演習 4 6月8日 講義・演習 5 6月15日 講義・演習 6 6月22日 講義・演習 7 6月29日 講義・演習 8 7月6日 講義・演習 9 7月13日 講義・演習 10 7月20日 講義・演習 11 7月27日 講義・演習 12 8月3日 講義・演習 13 8月17日 講義・演習 14 8月24日 講義・演習 15 8月31日 講義・演習 自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す 実技演習を通した前期の総括。後期への課題の提案。 レポートの提出 基礎レッスンを通し各学生の個性を図る バーを進めるとともに内容を深める ここまで進めた作品をお互いに発表しあう バーレッスンの内容をさらに進める 苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り 組む 前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判 バーレッスンとセンターを進め踊り込む さらに踊り込む 2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み 踊り込みを通し、今までを振り返る 前期の総括。成績判断日。 イベント実践を通してダンスを学ぶ 学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課 題を自覚してもらう 回数をこなし、軸をしっかり作る 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む それぞれに出来る様になった事を共有する ダンスの基礎であるバレエをしっかり身につける 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする 身体の使い方を理解し深めてくる お互いの踊りを見て感じたことを考える バーレッスンの意味を理解する 自分の弱点と向き合う 【使用教科書・教材・参考書】 イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出 準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。 評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点 授業計画・内容 学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題) 到達目標 ①実際に作品発表をする ②観に来た人からの評価を感じ ③自分の中に、プロフェッショナル Eriko 英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。 担当教員 1 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校 ballet総合クラスA(1) ballet A(1) 科目名 必修 選択 選択必修 年次 授業 形態 講義・演習 総時間 (単位) ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する 学科・コース ダンス&アクターズ科 教員の略歴 授業の学習 内容 ストレッチ、バーレッスン、センター

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Page 1: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

実技演習を通した前期の総括。後期への課題の提案。

レポートの提出

基礎レッスンを通し各学生の個性を図る

バーを進めるとともに内容を深める

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう

バーレッスンの内容をさらに進める

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

バーレッスンとセンターを進め踊り込む

さらに踊り込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み

踊り込みを通し、今までを振り返る

前期の総括。成績判断日。

イベント実践を通してダンスを学ぶ

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

回数をこなし、軸をしっかり作る

前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

それぞれに出来る様になった事を共有する

ダンスの基礎であるバレエをしっかり身につける

個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

身体の使い方を理解し深めてくる

お互いの踊りを見て感じたことを考える

バーレッスンの意味を理解する

自分の弱点と向き合う

 【使用教科書・教材・参考書】 

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

到達目標

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

Eriko

英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

担当教員

1

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

ballet総合クラスA(1)

ballet A(1)科目名

必修

選択選択必修 年次

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

Page 2: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ballet総合クラスA(1)

ballet B (1)

必修

選択担当教員 下島功佐

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

ストレッチ。バレエ足のポジションの学習。体感の意識、

真っ直ぐ立つ、ぶれない身体の軸の意識。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

教員の略歴 ロシア、ワガノワバレエアカデミー留学卒業 元谷桃子バレエ団ソリスト ダンス講師

授業の学習

内容ストレッチ、筋力トレーニング、バーを使っての基礎練習、センターでの応用練習

到達目標 ダンス全般に共通し通用する、しなやかで強い筋肉、軸のぶれない強い体感、美しい身体のライン、を手に入れる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ストレッチ。バレエ手のポジションの学習。体感の意識、

真っ直ぐ立つ、ぶれない身体の軸の意識。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

ストレッチ。バレエ足のポジション、手のポジションの学習。体感の意識、真っ

直ぐ立つ、ぶれない身体の軸の意識。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

真っ直ぐな軸を意識してキープしながら、バレエのポジショ

ン作りの復習と強化

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

真っ直ぐな軸を意識してキープしながら、バレエのパをこな

す。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

真っ直ぐな軸を意識キープしながら、ルルベとジャンプ着

地。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

真っ直ぐな軸を意識してキープしながら、バレエのポジショ

ン作りの復習と強化

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

真っ直ぐな軸を意識してキープしながら、バレエのパをこな

すの復習と強化。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

真っ直ぐな軸を意識キープしながら、ルルベとジャンプ着

地の復習と強化。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

バレエ独特の柔らかなアームスの動かし方。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

バーレッスン(プリエからグランバットマンまで)授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

試験授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

試験の反省と復習 試験の内容の思い出しと確認。

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践(明日への扉)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践(明日への扉)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習クラシック音楽(チャイコフスキー、ガーシュウィン等)を聴く、

クラシックバレエ作品(白鳥の湖、ドンキホーテ等)を観る。クラシック音楽やバレエに触れて学ぶ機会を作る。

Page 3: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

必修

選択選択必修ballet総合クラスA(2)

ballet A(2)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

年次

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名Eriko

教員の略歴

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎レッスンを通し各学生の個性を図る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

バーを進めるとともに内容を深める 身体の使い方を理解し深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

バーレッスンの内容をさらに進める バーレッスンの意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

バーレッスンとセンターを進め踊り込む 回数をこなし、軸をしっかり作る

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み ダンスの基礎であるバレエをしっかり身につける

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

後期の総括。成績判断日。 実技演習を通した後期の総括。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 4: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ballet総合クラスA(2)

ballet B (2)

必修

選択担当教員 下島功佐

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

基本的な身体の使い方の見直し 授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

教員の略歴 ロシア、ワガノワバレエアカデミー留学卒業 元谷桃子バレエ団ソリスト ダンス講師

授業の学習

内容ストレッチ、筋力トレーニング、バーレッスン、センターレッスン

到達目標ダンス全般に共通し通用する、しなやかで強い筋肉、軸のぶれない強い体感、美しい身体のライン、を手に入れる。前期の授

業を理解した上で、よりバレエに対する発展的な理解、応用をする。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

10/7と同じ授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

バレエの足のポジションの見直し授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

バレエの手のポジションの見直し授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

ルルベの仕方。スシュ、アラベスク等、ルルベでのバランス

の取り方を重点的に学ぶ。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

センターレッスン、アダジオ授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

センターレッスン、タンジュ、グランバットマン授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

ピルエット授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

スモールジャンプ。早い動き、アレグロ。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

グランワルツ。大きく伸びやかに動く、ポジションを作る。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

ピケ、シェネ、等の早い回転の連続。授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

試験授業前後のストレッチと筋力トレーニング。理解出来な

かったステップがあったら復習。

試験の反省と復習。次年度へ、課題を見つける。 試験の内容の思い出し、と確認。

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践(明日への扉)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践(明日への扉)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習クラシック音楽(チャイコフスキー、ガーシュウィン等)を聴く。クラシックバレエ作品(白鳥の湖、ドンキホーテ等)を観る。クラシック音楽やバレエに触れて学ぶ

機会を作る。

Page 5: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

劇団四季、オリエンタルランド、ダンス講師、振付家、バレエ講師

必修

選択選択必修ballet総合クラスB (1)

ballet C (1)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標身体のコアの未開拓の部分を整備して、中心から末端まで意識を届かせ

コントロールできる身体を目指し、技術の向上を目指す。

年次

授業の学習

内容

基礎トレーニングの中で、身体の隅々までコントロールできる身体つくり。

身体の仕組みを理解し、その為の解剖学、分解学を学ぶ。

身体の癖や思い込みを無くし、全てのジャンルのダンスに繋がるバレエ。

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名Junko

教員の略歴

授業計画・内容

床を使ったトレーニングとバー(前半) なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

床を使ったトレーニングとバー(後半) 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバーの復習 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバー、ターンの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター基礎と順番 基礎トレーニング復習

バー、センター(ターン、スモールジャンプ) 基礎トレーニング復習

バー、センター、ターンの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、ジャンプの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、細かい繋ぎの動きの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、大ジャンプの技の基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、技の種類の取得 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまで 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまでのテスト 基礎トレーニング復習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 6: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ballet総合クラスB (1)

ballet D (1)

必修

選択担当教員 淺越葉菜

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

一年を通して目指すものを明確にする。 自身の身体に対する悩み、疑問を明確にする

教員の略歴 劇団四季 テーマパークダンサー 振付家 インストラクター バレエ講師

授業の学習

内容

バレエを通して、自分の心身を知り、身体のしくみ、使い方を学びます。

そこから他ジャンルにも繋がるジャンルレスな身体づくりを目指します。

基本的にはストレッチ、必要に応じて筋力トレーニング、バーレッスン、センターと繋げていきます。

プロになる為のレッスンへの取り組み方、それに必要なメンタルを育て、

自分自身の心と身体と向き合える時間にしてほしいと思います。

到達目標

①バレエの基礎、身体の使い方を覚える。

②動ける身体、魅せられる表現を習得。

③ポジティブなメンタル、考え方を身に付ける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

バレエを学ぶ意義、目的を説明 学ぶ意義について考えをまとめる

バレエと他ジャンルとの関係について 他ジャンルへ繋げる為のバレエとは

基礎の動きを覚える 基礎の重要性、これからの目標を具体的に設定

基礎の重要性とは 自身の身体との向き合う時間を意識的に設ける

身体の核(コア)とは 疑問、何が足りないのか

真っ直ぐ立つことから、床と身体の関係性をについて 身体の歪みに注意を払う

自分の身体の可動域を知る 自身と向き合う中での気付きを持つ

骨格と筋肉とダンスの関係性について1 不足していることへの解決法を考える

骨格と筋肉とダンスの関係性について2 実践し、習慣化する

踊る為の身体とメンタルについて1 自身の長所短所を言葉にする

踊る為の身体とメンタルについて2 その強み、弱点について深く掘り下げる

前期のまとめ、後期に向けての各自の目標設定 前期で得たもの、習慣化されたものを見直す

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ストレッチ、各自足りない点を補う筋力トレーニングの習慣化

Page 7: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

劇団四季、オリエンタルランド、ダンス講師、振付家、バレエ講師

必修

選択選択必修ballet総合クラスB (2)

ballet C (2)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標身体のコアの未開拓の部分を整備して、中心から末端まで意識を届かせ

コントロールできる身体を目指し、技術の向上を目指す。

年次

授業の学習

内容

基礎トレーニングの中で、身体の隅々までコントロールできる身体つくり。

身体の仕組みを理解し、その為の解剖学、分解学を学ぶ。

身体の癖や思い込みを無くし、全てのジャンルのダンスに繋がるバレエ。

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名Junko

教員の略歴

授業計画・内容

床を使ったトレーニングとバー復習 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

床を使ったトレーニングとバー応用 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバーセンター 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバー、ターンの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター基礎と順番 基礎トレーニング復習

バー、センター(ターン、スモールジャンプ) 基礎トレーニング復習

バー、センター、ターンの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、ジャンプの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、細かい繋ぎの動きの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、大ジャンプの技の基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、技の種類の取得 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまで 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまでのテスト 基礎トレーニング復習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 8: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ballet総合クラスB (2)

ballet D (2)

必修

選択担当教員 淺越葉菜

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

前期の復習、後期の目標設定 前期からの習慣に加え後期の具体的な目標を設定

教員の略歴 劇団四季 テーマパークダンサー 振付家 インストラクター、バレエ講師

授業の学習

内容

バレエを通して、自分の心身を知り、身体のしくみ、使い方を学びます。

そこから他ジャンルにも繋がるジャンルレスな身体づくりを目指します。

基本的にはストレッチ、必要に応じて筋力トレーニング、バーレッスン、センターと繋げていきます。

プロになる為のレッスンへの取り組み方、それに必要なメンタルを育て、

自分自身の心と身体と向き合える時間にしてほしいと思います。

到達目標

①バレエの基礎、身体の使い方を覚える。

②動ける身体、魅せられる表現を習得。

③ポジティブなメンタル、考え方を身に付ける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎からの発展 自身の身体の変化について言葉にする

アームスの正しい使い方 身体の隅々まで意識できているか

身体の中心から踊る1 コアを常に意識できているか

身体の中心から踊る2 身体を使い切れているか

怪我をしない身体づくり 身体の弱い部分の強化

バレエからジャンルレスへ繋げる1 バレエで得た知識とは

バレエからジャンルレスへ繋げる2 他ジャンルの授業でバレエを生かせているか

基礎から応用へ(スキルアップ)1 技術面で出来るようになったことは

基礎から応用へ(スキルアップ)2 技術面で足りないものは何か

心身の強化1 身体と心の繋がりを考える

心身の強化2 自身の弱点を補うにはどうするか

前期後期まとめ 今後の目標を具体的に設定

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ストレッチ、各自足りない点を補う筋力トレーニングの習慣化

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30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 ballet E(1)

必修

選択担当教員 瀬尾和香

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

レベルチェック。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

教員の略歴 長年バレエ講師に携わる。

授業の学習

内容

バーレッスンとセンターレッスンで構成。レベルは基礎から応用。

全てのダンスに必要な身体の軸作りと、怪我をしにくく効率良く踊るための筋力の強化。

表現力を高めるための、指先足先への意識を磨く。

到達目標バレエを通してダンサーに必要な最低限の身体の基礎をつくる。

さらに他ジャンルのダンスに応用できるバレエテクニックの習得をめざす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ターンアウトを理解する。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ターンアウトを使う。

ドゥミポイントの意識を擦り込む。①

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ターンアウトを使う。

ドゥミポイントの意識を擦り込む。②

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

上記をふまえ、グランバットマンを

正しく上げる。下ろす。

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。③ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

6〜8をふまえ、アダージョにつなげる。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

6〜8をふまえ、ピルエットにつなげる。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

360度意識を持つ。背面への意識。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

360度意識を持つ。背面への意識。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

360度意識を持つ。背面への意識。

アダージョで魅せる。

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどでバレエを観る。知る。触れる。

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30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 ballet E(2)

必修

選択担当教員 瀬尾和香

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

ジャンプでつま先を伸ばす。(アレグロ)①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

教員の略歴 長年バレエ講師に携わる。

授業の学習

内容

バーレッスンとセンターレッスンで構成。レベルは基礎から応用。

全てのダンスに必要な身体の軸作りと、怪我をしにくく効率良く踊るための筋力の強化。

表現力を高めるための、指先足先への意識を磨く。

到達目標バレエを通してダンサーに必要な最低限の身体の基礎をつくる。

さらに他ジャンルのダンスに応用できるバレエテクニックの習得をめざす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ジャンプでつま先を伸ばす。(アレグロ)②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(グランワルツ)①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(グランワルツ)②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

上記を利用して床を蹴ってピケで立つ。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を蹴ってピルエットを回る。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を蹴ってピルエットを回る。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

アームスと背中をつなげて考える。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

アームスと背中をつなげて考える。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

グランワルツのアームスを背中から使う。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

グランワルツに強弱をつける。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

1年のまとめ。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

実践的に踊る。(コンビネーション)ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどでバレエを観る。知る。触れる。

Page 11: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ A(1)

必修

選択担当教員 寺本藍

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

授業の進め方の説明。卒業までの目標確認。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

教員の略歴 バックダンサー JAZZ含め、振付師指導歴8年

授業の学習

内容JAZZの基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

到達目標 プロとして必要なレベルのJAZZの基礎を身に付ける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体の引き上げの理解し、ターンの練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

連続ターンのの練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンに応用を加える。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ピルエットの説明、練習開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ピルエットの回る回数を増やす。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

6週まで学んだターンを取り入れたコンビネーション開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンコンビネーションの習得の練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンコンビネーションに応用を加える。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンコンビネーション応用の習得の練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

1週目からのまとめの振付け。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

実技テストの課題練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

実技テスト ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

Page 12: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ A(2)

必修

選択担当教員 寺本藍

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 1

筋トレによる、身体作りの強化。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

教員の略歴 バックダンサー JAZZ含め、振付師指導歴8年

授業の学習

内容JAZZの基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

到達目標 プロとして必要なレベルのJAZZの基礎を身に付ける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

筋トレによる、身体作りの強化。② ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

筋トレによる、身体作りの強化。③ ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

学んだ事を取り入れた振付け開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

振付けの踊りこみ ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

振付けの応用 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

4週目からの振付けの発表 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付け開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付けの応用 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付けの応用踊りこ

みストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付けの応用踊りこ

み②ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

試験準備 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

試験 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

Page 13: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

ダンス講師(JZAA含む)、現役ダンサーとして活動中。

必修

選択選択必修

JAZZ B (1)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標 正確に踊る、鏡なしでもぶれない忍耐力を磨くこと。

年次

授業の学習

内容様々なジャンルの基礎であるJAZZを踊りこなし、どんな環境でも通用するダンサーを育成する。

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名中尾豪宏

教員の略歴

授業計画・内容

トレーニング、ピルエット、振付1 授業の予習、復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

トレーニング、ピルエット、振付2 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付3 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付4 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付5 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付6 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付7 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付8 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付9 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付10 授業の予習、復習

応用、振付1 授業の予習、復習

応用、振付2 授業の予習、復習

応用、振付2(鏡なし) 授業の予習、復習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 動画鑑賞やトレーニング

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30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

ダンス講師(JZAA含む)、現役ダンサーとして活動中。

必修

選択選択必修

JAZZ B (2)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標 正確に踊る、鏡なしでもぶれない忍耐力を磨くこと。

年次

授業の学習

内容様々なジャンルの基礎であるJAZZを踊りこなし、どんな環境でも通用するダンサーを育成する。

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名中尾豪宏

教員の略歴

授業計画・内容

トレーニング、クロスフロア、振付1 授業の予習、復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

トレーニング、クロスフロア、振付2 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付3 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付4 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付5 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付6 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付7 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付8 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付9 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付10 授業の予習、復習

応用、振付1 授業の予習、復習

応用、振付2 授業の予習、復習

応用、振付2(鏡なし) 授業の予習、復習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 動画鑑賞やトレーニング

Page 15: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

ダンス講師(JAZZ含む)、現役として活動中。

必修

選択選択必修

Style JAZZ (1)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標基礎練習の積み重ねによって、しっかりとしたダンス能力を身につける。

プロの世界でも通用するような基礎となるダンススキル習得を目指す。

年次

授業の学習

内容

身体の柔軟性を上げるためのストレッチ。

ターン、ジャンプなどの基本的なテクニック向上

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名miwa

教員の略歴

授業計画・内容

アイソレーションを覚える 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体の使い方を学ぶ 授業内容を自主練習

アームスの正しいポジションを学ぶ 授業内容を自主練習

ストレッチのやり方を学ぶ 授業内容を自主練習

バレエポジションを覚える 授業内容を自主練習

身体の軸の作り方を学ぶ 授業内容を自主練習

様々なターンの説明 授業内容を自主練習

ターンをきれいに回る 授業内容を自主練習

様々なジャンプの説明 授業内容を自主練習

ジャンプを正しく飛ぶ 授業内容を自主練習

ターンとジャンプの組み合わせ 授業内容を自主練習

クロスフロアを行う 授業内容を自主練習

今までの授業内容のテストを行う 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 16: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

ダンス講師(JAZZ含む)、現役として活動中。

必修

選択選択必修

Style JAZZ (2)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標

基礎練習の積み重ねによって、しっかりとしたダンス能力を身につける。

プロの世界でも通用するような基礎となるダンススキル習得を目指す。

年次

授業の学習

内容

身体の柔軟性を上げるためのストレッチ。

ターン、ジャンプなどの基本的なテクニック向上

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名miwa

教員の略歴

授業計画・内容

アイソレーションを覚える 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体の使い方を学ぶ 授業内容を自主練習

アームスの正しいポジションを学ぶ 授業内容を自主練習

ストレッチのやり方を学ぶ 授業内容を自主練習

バレエポジションを覚える 授業内容を自主練習

身体の軸の作り方を学ぶ 授業内容を自主練習

様々なターンの説明 授業内容を自主練習

ターンをきれいに回る 授業内容を自主練習

様々なジャンプの説明 授業内容を自主練習

ジャンプを正しく飛ぶ 授業内容を自主練習

ターンとジャンプの組み合わせ 授業内容を自主練習

クロスフロアを行う 授業内容を自主練習

今までの授業内容のテストを行う 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 17: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

劇団四季 ダンススクエア代表 インストラクター(クラシックバレエ含む)

必修

選択選択必修

STANDARD JAZZ(1)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標

基礎練習の積み重ねによって、しっかりとしたダンス能力を身につける。

プロの世界でも通用するような基礎となるダンススキル習得を目指す。

オーディション合格に向けて振り覚えのスピードを上げる。

年次

授業の学習

内容

クラシックバレエを基礎としたアイソレーションを繰り返し行い、基礎を身につける。

身体の柔軟性を上げるためのストレッチ。

ターン、ジャンプなどの基本的なテクニック向上のためのクロスフロア。

振り付けを行いカウントで覚えて、その後音楽に合わせて踊る。

ダンスには必ず基礎が必要になってくる為、徹底的に基礎力を身につける。

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名南山光徳

教員の略歴

授業計画・内容

振り付けを覚える 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

覚えた振りで表現の練習 授業内容を自主練習

振りの正しいポジションを確認 授業内容を自主練習

新しい振り付けを覚える 授業内容を自主練習

それぞれの個性を生かして踊る 授業内容を自主練習

それぞれの苦手な所を練習 授業内容を自主練習

様々なパターンの振りを覚える 授業内容を自主練習

振りで全体的に緩急をつける 授業内容を自主練習

振りの中でのテクニックを確認 授業内容を自主練習

新たな振り付けを覚える 授業内容を自主練習

ターンとジャンプのクオリティー強化 授業内容を自主練習

自分にしかできない表現力を考える 授業内容を自主練習

新しい振りでテストを行う 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 常に自分が目指すための舞台観劇をする。ネットなどでのオーディション情報をチェックする

Page 18: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

劇団四季 ダンススクエア代表 インストラクター(クラシックバレエ含む)

必修

選択選択必修

STANDARD JAZZ(2)

学科・コース

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス&アクターズ科

1

担当教員

到達目標

リズムをしっかりと感じ、個性豊かな創造性を身に着ける。

プロの世界でも通用するようなダンススキルを習得できることを目的とする。

オーディション合格を目標とする。

年次

授業の学習

内容

前期で行ったテクニックの練習を引き続き行う。

振りうつしをカウントで行い、振り覚えのスピードを上げる練習後、音楽に合わせて踊る。

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名南山光徳

教員の略歴

授業計画・内容

苦手なテクニックを自覚し練習 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ターン、ジャンプなど確認 授業内容を自主練習

振り付けを覚える 授業内容を自主練習

振りの中でのテクニックの応用 授業内容を自主練習

振りの中での表現力の向上 授業内容を自主練習

振り覚えのスピードを上げる 授業内容を自主練習

振りの中での表情をつける 授業内容を自主練習

より高度な振りを覚える 授業内容を自主練習

オーディションなどでの魅せ方 授業内容を自主練習

テクニックの向上練習 授業内容を自主練習

集中力の作り方 授業内容を自主練習

オーディションでのメンタル 授業内容を自主練習

長めの振りでテスト 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 常に自分が目指すための舞台観劇をする。ネットなどでのオーディション情報をチェックする

Page 19: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標歌うための身体作りや半音・スケールを身に付けて音感を習得し

歌うための表現力を身に着け歌うための技術のレベルアップを達成してもらいたい。

年次

授業の学習

内容

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名担当教員 西涼子

1

昭和音楽短期大学声楽科卒業後ヤマハシンセのインストラクターとなり日本放送ヤマハの番組を務める。その後ヤマハのコ

ンテストで優秀賞を受賞しヴォーカリストとして独自のバンド活動を始めるかたわら多数アーティストのバックコーラスとしてレ

コーディングやTV番組、コンサートツアーに参加。ロサンゼルス在住のマイケルジャクソン氏のボイストレーナー セス・リグス

氏に、レッスンを受けソウルシンガーとしても幅広く活躍する。レッスンプロフィール~千賀健永(Kis-My-Ft2)/小木茂光(一

世風靡)/山本太郎/その他、日テレ物まね番組にて多数タレント(小島よしお/森三中/B’z軍団/その他)に師事

VT A(1)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

腹筋強化・スケールのおさらい

1年間の授業内容の説明とプリント配布 プリントの解読

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

姿勢、逆複式呼吸の説明と実践 姿勢・逆腹式呼吸のおさらい

ハミング、リップロールのトレーニング  半音のトレーニン

グハミング・リップロール・半音おさらい

タンギングの実践と強化  半音のトレーニング タンギング・半音のおさらい

歌う時の姿勢、複式呼吸の強化、筋肉のトレーニング、発声に必要なリップロール、

タンギングなどを活用して呼吸を重視しより自分にあった発声を身に着ける

身体の中で声を鳴らすトレーニング  スケールのトレーニ

ング響かす・スケールのおさらい

鼻を響かすアミングのトレーニング  スケールのトレーニ

ングアミング・スケールのおさらい

5~7週の復習と、一人ずつワンコーラス歌を発表 5~7週の復習 発表曲のおさらい

歌う時の筋肉の使い方の説明と実践 筋肉トレーニング

1~3週の復習と、一人ずつワンコーラス歌を発表 1~3週の復習 発表曲のおさらい

腹筋強化のトレーニング スケールのトレーニング

 【使用教科書・教材・参考書】 

配布したプリント・メモ用ノート・録音機器(ipad)

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

母音の響きを均一にする発声練習 半音のトレーニング 母音・半音のおさらい

9~11週の復習と、一人ずつワンコーラス歌を発表 9~11週の復習 発表曲のおさらい

前期の授業確認 前期の復習

Page 20: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標歌うための身体作りや半音・スケールを身に付けて音感を習得し

歌うための表現力を身に着け歌うための技術のレベルアップを達成してもらいたい。

年次

授業の学習

内容

歌う時の姿勢、複式呼吸の強化、筋肉のトレーニング、発声に必要なリップロール、

タンギングなどを活用して呼吸を重視しより自分にあった発声を身に着ける

西涼子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名1

担当教員VT A(2)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

昭和音楽短期大学声楽科卒業後ヤマハシンセのインストラクターとなり日本放送ヤマハの番組を務める。その後ヤマハのコ

ンテストで優秀賞を受賞しヴォーカリストとして独自のバンド活動を始めるかたわら多数アーティストのバックコーラスとしてレ

コーディングやTV番組、コンサートツアーに参加。ロサンゼルス在住のマイケルジャクソン氏のボイストレーナー セス・リグス

氏に、レッスンを受けソウルシンガーとしても幅広く活躍する。レッスンプロフィール~千賀健永(Kis-My-Ft2)/小木茂光(一

世風靡)/山本太郎/その他、日テレ物まね番組にて多数タレント(小島よしお/森三中/B’z軍団/その他)に師事

授業計画・内容

後期の各自の目標制作 後期の目標確認

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

一人ずつフルコーラス歌を発表 発表曲のおさらい

前期のすべてのおさらい 前期の確認

呼吸法のトレーニング① リズムトレーニング① 呼吸法・リズムのおさらい

呼吸法のトレーニング② ポルタメントの実践 呼吸法・ポルタメントのおさらい

4~5週の復習と、一人ずつフルコーラス歌を発表 4~5週の復習 発表曲のおさらい

腹筋強化つま先立ちトレーニング① つま先立ちのおさらい

腹筋強化肩甲骨トレーニング② 肩甲骨のおさらい

腹筋強化肩回しトレーニング③ 肩回しのおさらい

7~9週の復習と一人ずつフルコーラス歌を発表 7~9週の復習 発表曲のおさらい

1年間のまとめ 前半 前半のおさらい

1年間のまとめ 後半 後半のおさらい

最後の歌の発表 発表曲のおさらい

 【使用教科書・教材・参考書】 

配布したプリント・メモ用ノート・録音機器(ipad)

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

Page 21: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標 プロとして必要なレベルのHIPHOPの基礎を身に付ける。

年次

授業の学習

内容基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

木本雄授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名1

担当教員HIPHOP A(1)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(HIP HOP含む)、現役として活動中。

授業計画・内容

身体作り 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

筋トレによる、身体作り 授業内容を自主練習

筋トレによる、身体作りの強化。 授業内容を自主練習

学んだ事を取り入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

振付けの踊りこみ 授業内容を自主練習

振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの振付け 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ② 授業内容を自主練習

テスト振付 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 22: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標 プロとして必要なレベルのHIPHOPの基礎を身に付ける。

年次

授業の学習

内容基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

木本雄授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名1

担当教員HIPHOP A(2)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(HIP HOP含む)、現役として活動中。

授業計画・内容

身体作り 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

筋トレによる、身体作り 授業内容を自主練習

筋トレによる、身体作りの強化。 授業内容を自主練習

学んだ事を取り入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

振付けの踊りこみ 授業内容を自主練習

振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの振付け 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ② 授業内容を自主練習

テスト振付 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 23: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月7日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HIP HOP B(1)

必修

選択担当教員 Hiroki

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 24: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HIP HOP B(2) 

必修

選択担当教員 Hiroki

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 25: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

自分らしくヒールで踊る 振り、曲の確認

前期学んだことを確認 曲を聴いておく

テスト レポートの提出

パワフルに踊る 復習しておく

ヒールでアイソレ、ウォーキングができる 課題曲を聴いておく

ヒールの振りを覚える 振り、曲の確認

コンビネーションを自分らしく踊る 振り、曲の確認

リズム、パワフルな振りを理解する 課題曲を聴いておく

振り付けを覚える 復習しておく

アイソレーションの理解 ストレッチの流れを復習

上半身のしなやかな動きウェーブ、コブラを理解し、踊る。 コブラの動きを確認しておく

腰の動き、リズムどりを理解する 前回の復習

授業内容を把握する。 体幹を鍛えておく

教員の略歴 1998年よりダンサーとしてさまざなイベント、ショウ、MVなど出演し、現在はダンス講師として活動中。

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを

履いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力をみにつける。

到達目標

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きをみにつける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 文元杏子

授業 形態 講義・演習総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング(1)

Girls HIP HOP(1)

必修

選択

Page 26: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

トレーニングの種類が増える 前回授業の復習

リズム打ちができるようになる 前回授業の復習

簡単な楽譜の譜読みができる 前回授業の復習

個々の現状に合った発声を学ぶ 前回授業の復習

発声練習が一人で反復できる 前回授業の復習

トレーニングの種類が増える 前回授業の復習

声の共鳴の幅が広がる 前回授業の復習

声の共鳴の幅が広がる 前回授業の復習

個々の現状に合った発声を学ぶ 前回授業の復習

自分の声のタイプを理解できる 前回授業の復習

リップロールによる発声ができる 前回授業の復習

音符について理解できる 前回授業の復習

授業計画・内容

発声の仕組みを理解できる 課題曲の譜読み

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季出身。出演作品 CAT'S 美女と野獣 MAMMA MIA! ライオンキング等

1、自分の声のタイプや癖、強化すべきポイントを知る

2、与えられた課題を反復しする習慣をつける

3、自分に見合った発声を身につけ、楽曲に反映させる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ミュージカルや歌唱を必要とする舞台に出演するに当たり、オーディションを通過し、公演中も歌唱力を維持する力をつける

基本的な発声を身につけるよう個々の条件やタイプ、実力に見合った指導を行う

選択 年次 1

担当教員 奥田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング(1)

ミュージカルVT(1)

必修

選択

授業

形態

Page 27: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング(1)

Body Fundamental (1)

必修

選択担当教員 軽部裕美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

基本的な解剖学基礎、用語を学ぶ 身体の部位の名前を覚える

教員の略歴 コンテンポラリ-ダンス教師、ダンサー、フランクリンメソッド公認エジュケーター

授業の学習

内容

(1)すべてのジャンルのダンス、動きにも通用する身体の使い方を骨格ベースで学ぶ

(2)セルフケアを取り入れながらより良いパフォーマンスができる身体をつくる

到達目標(1)ダンサーとして必要な解剖学の基礎を学ぶことで身体の使い方を知る

(2)自分の身体を知ることでケガをしにくく、効率の良い動きができるようになる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

骨格、筋肉について(自分の身体を感じる) 各部位の名前を自分の身体で覚える

動くための姿勢 日常から姿勢を意識する

骨盤(機能、構造、動きについて) 骨盤がどのように使われているかに意識を向ける

股関節(位置、どのように動くのか) プリエやタンジュの動きの中でどのように使っているか

膝(機能、構造、動きについて) 柔らかいプリエの動きができているか

足(基盤としての足の構造、機能) 土台として機能しているか

腕(構造、動き、ポールドブラについて) ポールドブラを正しく使えているか

背骨(機能、構造、体幹の動きについて) 身体の繋がりの中で動けているか

呼吸(呼吸の仕組み、胸郭について) 自分がどのような呼吸をしているのかを感じる

腹筋(腹筋の種類と働き) 腹筋の動きを意識して行う

前期試験 前期の授業内容を確認しておく

授業のまとめ(試験返却、答え合わせ) 理解できていないこと、質問等をまとめておく

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基本的には復習を重視。授業で学んだことを聞いただけではなくレッスンの中で自分の身体に落とし込むこと。

Page 28: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

アイソレ、リズム、ウォーキングを再確認 課題曲の確認

振り付けを完璧に踊る 復習しておく

テスト 体幹を鍛えておく

イスで踊る振りを理解する 課題曲の確認

イスを使った振り付けを覚える 復習しておく

イスを使った振り付けを完璧に踊る 復習しておく

振り付けを完璧に踊る 復習しておく

ヒールでウォーキングができる 課題曲を聴いておく

振り付けをヒールで踊る 復習しておく

振り付けを覚える 復習をしておく

振り付けをセクシーに踊る 復習しておく

アイソレ、リズムどりを再確認 課題曲の確認

リズム、ニュアンスのある動きを理解する 体幹を鍛えておく

教員の略歴 1998年よりダンサーとしてさまざなイベント、ショウ、MVなど出演し、現在はダンス講師として活動中。

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを

履いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力をみにつける。

到達目標

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きをみにつける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 文元杏子

授業 形態 講義・演習総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング(2)

Girls HIP HOP(2)

必修

選択

Page 29: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

フレージングを理解できる 授業内容の復習、反復

課題曲を仕上げる 授業内容の復習、反復

課題曲を仕上げる 授業内容の復習、反復

共通の課題曲に取り組む 課題曲の譜読み

課題曲に必要なトレーニングを知る 授業内容の復習、反復

フレージングを理解できる 授業内容の復習、反復

授業計画・内容

前期の復習をする 課題曲の譜読み

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季出身。出演作品 CAT'S 美女と野獣 MAMMA MIA! ライオンキング等

1、自分の声のタイプや癖、強化すべきポイントを知る

2、与えられた課題を反復しする習慣をつける

3、自分に見合った発声を身につけ、楽曲に反映させる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ミュージカルや歌唱を必要とする舞台に出演するに当たり、オーディションを通過し、公演中も歌唱力を維持する力をつける

基本的な発声を身につけるよう個々の条件やタイプ、実力に見合った指導を行う

選択 年次 1

担当教員 奥田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング(2)

ミュージカルVT(2)

必修

選択

授業

形態

Page 30: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング(2)

Body Fundamental (2)

必修

選択担当教員 軽部裕美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

基本的な解剖学基礎、用語を学ぶ 身体の部位の名前を覚える

教員の略歴 コンテンポラリ-ダンス教師、ダンサー、フランクリンメソッド公認エジュケーター

授業の学習

内容

(1)ダンサーとして必要な解剖学を前期の骨格ベースから筋肉の動きへと発展させる

(2)セルフケアを取り入れながら身体のコンディショニングの方法を学ぶ

到達目標解剖学の知識を通して本来の身体のあり方を学ぶことで自分の身体に必要なこと、弱点の強化などを選択、実践する能力を高

めることができるようになる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

骨格、筋肉について(自分の身体を感じる) 各部位の名前を自分の身体で覚える

動くための姿勢 日常から姿勢を意識する

骨盤(機能、構造、動きについて) 骨盤がどのように使われているかに意識を向ける

股関節(位置、どのように動くのか) プリエやタンジュの動きの中でどのように使っているか

膝(機能、構造、動きについて) 柔らかいプリエの動きができているか

足(基盤としての足の構造、機能) 土台として機能しているか

腕(構造、動き、ポールドブラについて) ポールドブラを正しく使えているか

背骨(機能、構造、体幹の動きについて) 身体の繋がりの中で動けているか

呼吸(呼吸の仕組み、胸郭について) 自分がどのような呼吸をしているのかを感じる

腹筋(腹筋の種類と働き) 腹筋の動きを意識して行う

後期試験 後期の授業内容を確認しておく

授業のまとめ(試験返却、答え合わせ) 理解できていないこと、質問等をまとめておく

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基本的には復習を重視。授業で学んだことを聞いただけではなくレッスンの中で自分の身体に落とし込むこと。

Page 31: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなどを見てテーマパークの動画を見る。

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

③授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

④授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

⑤授業の予習、復習

バットマン、アチチュード基礎、10エイト振付② 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

①授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

②授業の予習、復習

ピルエット、シェネ、ピケ、応用、8エイト振付① 授業の予習、復習

ピルエット、シェネ、ピケ、応用、8エイト振付② 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード基礎、10エイト振付① 授業の予習、復習

ピルエット、シェネ基礎、8エイト振付② 授業の予習、復習

ピケ、シェネ基礎、8エイト振付① 授業の予習、復習

ピケ、シェネ基礎、8エイト振付② 授業の予習、復習

ピルエット、シェネ基礎、8エイト振付① 授業の予習、復習

教員の略歴 テーマパークダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容テーマパークに必要なスキルを身に付ける。オーデションで120%実力を発揮する為。夢を実現してほしい。

到達目標 鏡無しで10エイトを個性を生かしてスキルを出せる事。人間性を磨く事。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 YUTAROU授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークA (1)

必修

選択

Page 32: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなどを見てテーマパークの動画を見る。

オーディション形式、12エイト振付③ 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付④ 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付⑤ 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付④ 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付① 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付② 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付① 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付② 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付③ 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付

②授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付

③授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付

④授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付

①授業の予習、復習

教員の略歴 テーマパークダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容テーマパークに必要なスキルを身に付ける。オーデションで120%実力を発揮する為。夢を実現してほしい。

到達目標 鏡無しで10エイトを個性を生かしてスキルを出せる事。人間性を磨く事。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 YUTAROU授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークA (2)

必修

選択

Page 33: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

バレエ、ジャズ基礎 基礎練習

コンビネーションテスト できなかったところを復習、確認

準備学習 時間外学習 テーマパークの基礎である、ストレッチ、バレエ、ジャズなどの基礎練習をする。

テクニカルチェック、コンビネーションテスト できなかったところを復習、確認

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

バレエ、ジャズ基礎 基礎練習

テクニカルチェック できなかったところを復習、確認

バレエ、ジャズ基礎 基礎練習

バレエ、ジャズ応用 できなかったところを復習

コンビネーションテスト できなかったところを復習、確認

バレエ、ジャズ基礎 基礎練習

コンビネーションテスト 今の自分のレベルを把握する

バレエ、ジャズ基礎 基礎練習

バレエ、ジャズ基礎 基礎練習

授業計画・内容

レベルチェック 何ができないのか把握する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ひとつひとつのテクニックを綺麗に正確に踊れるようにする。できない技をできるようにする。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容ストレッチ、バレエ、ジャズなどの基礎練習からのテクニック向上。筋トレなどでのスタイルアップ。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名   テーマパークB(1)

必修

選択選択 年次 1

担当教員 小泉未帆授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

教員の略歴 某大手テーマパークダンサー。その後ダンス講師として活動

Page 34: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 テーマパークの基礎である、ストレッチ、バレエ、ジャズなどの基礎練習をする。

コンビネーションテスト できなかったところを復習、確認

コンビネーションテスト できなかったところを復習、確認

コンビネーションテスト 1年間の反省

バレエ、ジャズ応用 できなかったところを復習、確認

アピール、表現力 長所を見つける

アピール、表現力 どのようにアピールするか考える

フォーメーションダンス 周りを意識できているかの認識

フォーメーションダンス できなかったところを復習、確認

バレエ、ジャズ応用 できなかったところを復習、確認

バレエ、ジャズ以外の練習 苦手なジャンルの認識、練習

バレエ、ジャズ以外の練習 苦手なジャンルの認識、練習

コンビネーションテスト できなかったところを復習、確認

授業計画・内容

前期の復習 後期の目標の確認

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 某大手テーマパークダンサー。その後ダンス講師として活動

時間内に振付を覚え、正確に踊れるようにする。自分で考えて、自主的に行動できるようになる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容踊りの幅を広げる。フォーメーションダンス、表現力、コンビネーションなどの強化。

選択・必修 年次 1

担当教員 小泉未帆

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名   テーマパーク B(2)

必修

選択

授業

形態

Page 35: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月7日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み テクニックとさらに表現までできるように考える

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

制作発表。前期の総括。成績判断日。 実技演習を通した前期の総括。後期への課題の提案。

振付を進め踊り込む 回数をこなし、さらにテクニックを身につける

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

ジャズ、バレエの基礎をしっかり学ぶ 基礎の意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

振付を通し各学生の個性を測る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

テーマパークダンスを知るとともに内容を深める テーマパークダンスへの理解を深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

選択 年次 1

担当教員 Eriko

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークC(1)

必修

選択

授業

形態

Page 36: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み テクニックとさらに表現までできるように考える

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

制作発表。後期の総括。成績判断日。 実技演習を通した後期の総括。

振付を進め踊り込む 回数をこなし、さらにテクニックを身につける

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

ジャズ、バレエの基礎をしっかり学ぶ 基礎の意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

振付を通し各学生の個性を測る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

テーマパークダンスを知るとともに内容を深める テーマパークダンスへの理解を深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

選択 年次 1

担当教員 Eriko

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークC(2)

必修

選択

授業

形態

Page 37: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

リズム、アクセント、緩急 前回の注意点、振り等の復習

テスト(時間内に振りを覚えて踊る) 前回の注意点、振り等の復習

前期振り返り、各々の課題への取り組み 復習、自身の課題を明確にする

オーディションに向けて②短時間で振付を覚える 前回の注意点、振り等の復習

オーディションに向けて③表情、表現力 前回の注意点、振り等の復習

リズム、音をとる、音に乗る 前回の注意点、振り等の復習

表現力①表情、アームス 前回の注意点、振り等の復習

表現力②ライン、体の使い方 前回の注意点、振り等の復習

オーディションに向けて①クロスフロア強化 前回の注意点、振り等の復習

ターンコンビネーション 前回の注意点、振り等の復習

ターン、ジャンプコンビネーション①確実に、綺麗に 前回の注意点、振り等の復習

ターン、ジャンプコンビネーション②リズム、繋ぎ 前回の注意点、振り等の復習

基本的なステップ、テクニック ストレッチ等

教員の略歴 テーマパーク・舞台等ダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容基本的な要素を強化しスキルアップするとともに、表現することの楽しさ、様々なジャンルに活かせる表現力を学ぶ

到達目標 基礎力、テクニックのスキルの向上、表現力を豊かにしパフォーマンスする力を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 渡辺裕子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークD(1)

必修

選択

Page 38: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

総括② 前回の注意点、振り等の復習

テスト(時間内に振りを覚えて踊る) 前回の注意点、振り等の復習

後期の振り返り、総まとめ 前回の注意点、振り等の復習

ロングコンビネーション②感情、表情の変化 前回の注意点、振り等の復習

ロングコンビネーション③パフォーマンス力 前回の注意点、振り等の復習

総括① 前回の注意点、振り等の復習

繊細かつダイナミックな動き 前回の注意点、振り等の復習

見せ方、見せる意識 前回の注意点、振り等の復習

ロングコンビネーション①長い振付での表現 前回の注意点、振り等の復習

テクニックのスキルアップ①ターン、プリエの重要性 前回の注意点、振り等の復習

テクニックのスキルアップ②応用 前回の注意点、振り等の復習

美しいライン、流れを大切に踊る 前回の注意点、振り等の復習

前期の復習、自身の課題への取り組み 前期の復習

教員の略歴 テーマパーク・舞台等ダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容基本的な要素を強化しスキルアップするとともに、表現することの楽しさ、様々なジャンルに活かせる表現力を学ぶ

到達目標 基礎力・テクニックのスキルの向上、表現力を豊かにしパフォーマンスする力を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 渡辺裕子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークD(2)

必修

選択

Page 39: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習毎時間ごと、進行具合によって課題が変わり、それぞれの努力次第ではさらに課題が増えていくので、

必ず授業後には復習と自主練を行うことが必要。

自由曲(邦楽でも洋楽問わず)

【課題】一年間のまとめ(改善点を自分自身で見つける)授業内容の復習・自主トレ

自由曲(邦楽でも洋楽問わず)

【課題】一年間のまとめ授業内容の復習・自主トレ

定期テスト:

後期に出された課題曲の中で自由に振りを付け、

授業内容が生かされているかチェック

授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑥-1(邦楽)

【課題】抑揚について授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑥-2(邦楽)

【課題】抑揚について授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑥-3(邦楽)

【課題】抑揚について授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑤-1(洋楽)

【課題】正確な発音授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑤-2(洋楽)

【課題】正確な発音授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑤-3(洋楽)

【課題】正確な発音授業内容の復習・自主トレ

腹式呼吸・発声練習 ※毎時間やるため以下記入省略

課題曲④-1(邦楽)

【課題】ハモリ

授業内容の復習・自主トレ

課題曲④-2(邦楽)

【課題】ハモリ授業内容の復習・自主トレ

課題曲④-3(邦楽)

【課題】ハモリ授業内容の復習・自主トレ

授業計画・内容

前期のおさらいとレベルチェック

洋楽についての学習(英語の発音)授業内容の復習・自主トレ

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ヴォーカルトレーナー

ダンスと歌を共存させるために必要な力(表現力・パフォーマンス力・実行力)、

そしてアーティストとしての振る舞い方や心と体のバランス感覚・考え方などを身につける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

アーティストとして生きていく上での基礎的な知識と体力と考察力を身につける。

オーディションやライブでのパフォーナンス力を上げ、デビューへ近づくための

歌うことの基礎的なトレーニング。

どんな状況においても本来の自分の力を発揮できるようなメンタルを身につけてほしい。

基礎的なことを中心に進めるが、実行力を養うために実践&ディスカッションで進めていく。

選択 年次 1

担当教員 菅谷統子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 VT B(1)

必修

選択

授業

形態

Page 40: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習毎時間ごと、進行具合によって課題が変わり、それぞれの努力次第ではさらに課題が増えていくので、

必ず授業後には復習と自主練を行うことが必要。

課題曲③-3(邦楽)

【課題】滑舌とリズム授業内容の復習・自主トレ

後期から始める洋楽とハモリについての予習

テストと夏休み中の課題について授業内容の復習・自主トレ

定期テスト:前期に出された課題曲の中で自由に振りを付

け、授業内容が生かされているかチェック授業内容の復習・自主トレ

課題曲②-3(邦楽)

【課題】ロングトーンとブレス授業内容の復習・自主トレ

課題曲③-1(邦楽)

【課題】滑舌とリズム授業内容の復習・自主トレ

課題曲③-2(邦楽)

【課題】滑舌とリズム授業内容の復習・自主トレ

課題曲①-3(邦楽)

【課題】正確な音程授業内容の復習・自主トレ

課題曲②-1(邦楽)

【課題】ロングトーンとブレス授業内容の復習・自主トレ

課題曲②-2(邦楽)

【課題】ロングトーンとブレス授業内容の復習・自主トレ

腹式呼吸

各々の音域チェックと目標決め授業内容の復習・自主トレ

腹式呼吸・発声練習 ※毎時間やるため以下記入省略

課題曲①-1(邦楽) 【課題】正確な音程授業内容の復習・自主トレ

課題曲①-2(邦楽)

【課題】正確な音程授業内容の復習・自主トレ

授業計画・内容

自己紹介、各々の憧れのアーティスト像について語る、

歌う姿勢の確認授業内容の復習・自主トレ

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ヴォーカルトレーナー

ダンスと歌を共存させるために必要な力(表現力・パフォーマンス力・実行力)、

そしてアーティストとしての振る舞い方や心と体のバランス感覚・考え方などを身につける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

アーティストとして生きていく上での基礎的な知識と体力と考察力を身につける。

オーディションやライブでのパフォーナンス力を上げ、デビューへ近づくための

歌うことの基礎的なトレーニング。

どんな状況においても本来の自分の力を発揮できるようなメンタルを身につけてほしい。

基礎的なことを中心に進めるが、実行力を養うために実践&ディスカッションで進めていく。

選択・必修 年次 1

担当教員 菅谷統子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 VT B(2)

必修

選択

授業

形態

Page 41: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでTAPを観る。知る。触れる。

シムシャム(後半)の習得 各自授業内容を復習

タイムステップとシムシャムのコンビネーション① 各自授業内容を復習

タイムステップとシムシャムのコンビネーション② 各自授業内容を復習

タイムステップ(シングル)の習得 各自授業内容を復習

タイムステップ(ダブル)の習得 各自授業内容を復習

シムシャム(前半)の習得 各自授業内容を復習

スラップ・シャッフルのテンポアップ 各自授業内容を復習

基礎ステップのクロスフロア(5種) 各自授業内容を復習

基礎ステップのクロスフロア(5種) 各自授業内容を復習

スラップ・シャッフルの習得 各自授業内容を復習

スラップ・シャッフルの習得 各自授業内容を復習

スラップ・シャッフルのテンポアップ 各自授業内容を復習

足の使い方、動かし方を覚える 各自授業内容を復習

教員の略歴 TAP教師・振付家・ダンサー

授業の学習

内容基本、コンビネーション、振付

到達目標 1年通して継続し、1曲分の振付を仕上げる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 松本義男授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 TAP 初級 (1)

必修

選択

Page 42: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでTAPを観る。知る。触れる。

コンビネーション応用からの振付 各自授業内容を復習

試験用の振付 各自授業内容を復習

試験 各自授業内容を復習

基本、コンビネーションから振付 各自授業内容を復習

コンビネーションから振付 各自授業内容を復習

ステップ、コンビネーション応用からの振付 各自授業内容を復習

コンビネーション 各自授業内容を復習

ステップ応用 各自授業内容を復習

コンビネーション応用 各自授業内容を復習

基本、コンビネーション 各自授業内容を復習

基本、ステップ&コンビネーション 各自授業内容を復習

ステップ 各自授業内容を復習

基本、ステップ 各自授業内容を復習

教員の略歴 TAP教師・振付家・ダンサー

授業の学習

内容基本、コンビネーション、振付

到達目標 1年通して継続し、1曲分(前期と別の曲)の振付を仕上げる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員松本義男

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 TAP 初級 (2)

必修

選択

Page 43: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

・筆記用具 ・ノート ・踊りやすいスニーカー(ジャズスニーカー、バレエシューズ、過度の厚底、ランニング専用シューズはお勧め出来ません

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑩(各パーツ

の見直し、リズム対応)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑪(リズム、アイソレーション、コ

ントロール対応&コンビネーション)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑫(理解度

チェック)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑦(リズムを

用いながらのコンビネーション)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑧(理解度

チェック)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑨(↑6.24の授業の出来次第

で反復or応用するか決定。)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション④

(↑の理解度チェック)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション⑤(アイソレーションを用い

ながらのリズムキープ、ステップ)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション⑥(アイソレーションを用い

ながらのリズムキープ、ステップ)リズム、アイソレーションの復習

アイソレーション、リズムキープ

(実技&方法論)身体づくりの復習

リズムキープ、アイソレーション②

(ダウンキープ、アップキープ足、腰の使い方、言い方)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション③(ダウンキープ、アップ

キープ、半身のパーツの使い方)リズム、アイソレーションの復習

シラバス、授業の流れ説明

&質疑応答、身体づくりシラバス必読

教員の略歴 ダンス講師(ストリートダンス含む)、現役として活動中。

授業の学習

内容・ストリートダンスに必要なリズムの取り方、アイソレーションやコントロール、基礎知識、諸技法の取得、研究、反復。

到達目標

・ストリートダンスに応じた身体の使い方を理解し出来るようにする。

・質の向上を目指す。

・ステップの名前や技法、由来、先人の考え方などを学ぶ。

・インプロビゼーション(フリースタイル)等の材料にし、各々のレベル、フィールドで活かせるようにする。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石岡乃枝美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 リズムトレーニング(1)

必修

選択

Page 44: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

・筆記用具 ・ノート ・踊りやすいスニーカー(ジャズスニーカー、バレエシューズ、過度の厚底、ランニング専用シューズはお勧め出来ません。 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

リズムキープ応用 反復練習

リズムキープ応用② 反復練習

年間総まとめ(リズム、アイソレーション、コンビネーショ

ン、考え方 etc...)反復練習

基礎見直し 反復練習

基礎見直し 反復練習

基礎見直し&コンビネーション 反復練習

リズム、アイソレを用いたコンビネーション&インプロ(フ

リースタイル)①反復練習

リズム、アイソレを用いたコンビネーション&インプロ② 反復練習

リズム、アイソレを用いたコンビネーション&インプロ③ 反復練習

リズムキープ、アイソレーション

(からだの繋がりとリズムキープ)反復練習

リズムキープ、アイソレーションの復習 反復練習

リズムキープ

アイソレーションの復習&理解度チェック反復練習

リズムキープ、アイソレーション

(からだの繋がり)前期の内容を思い出し自主練習すること。

教員の略歴 ダンス講師(ストリートダンス含む)、現役として活動中。

授業の学習

内容・ストリートダンスに必要なリズムの取り方、アイソレーションやコントロール、基礎知識、諸技法の取得、研究、反復。

到達目標

・ストリートダンスに応じた身体の使い方を理解し出来るようにする。

・質の向上を目指す。

・ステップの名前や技法、由来、先人の考え方などを学ぶ。

・インプロビゼーション(フリースタイル)等の材料にし、各々のレベル、フィールドで活かせるようにする。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石岡乃枝美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 リズムトレーニング(2)

必修

選択

Page 45: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

レッスン着は身体ラインが見える物。裸足or靴下。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 授業内容を理解力して、自身のスキルアップを計画的に考えて復習、ストレッチ等をする。

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑪

フロアーテクニック・ジャンプ⑪

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑫

フロアーテクニック・ジャンプ⑫

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

実技試験 試験結果の反省と今後の対策

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑧

フロアーテクニック・ジャンプ⑧

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑨

フロアーテクニック・ジャンプ⑨

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑩

フロアーテクニック・ジャンプ⑩

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑤

フロアーテクニック・ジャンプ⑤

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑥

フロアーテクニック・ジャンプ⑥

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑦

フロアーテクニック・ジャンプ⑦

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント②

フロアーテクニック・ジャンプ②

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント③

フロアーテクニック・ジャンプ③

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント④

フロアーテクニック・ジャンプ④

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

授業計画・内容

PART1ストレッチ、ムーブメント①

フロアーテクニック・ジャンプ①

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリーダンス教師・振付家・ダンサー

初歩的な身体構造の理解。正しい姿勢、筋肉の使い方、動き方の習得。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

コンテンポラリーダンスの基礎(ポジション、ダンスクラッシック)の理解。姿勢、筋肉の使い方を学ぶ。

(コンテンポラリーダンスは、高い柔軟性と強い体幹が大切です。言い換えると、どんな動きやダンスにも通用する身体が必

要という事になります。最初は、ポジション、ムーブメントなど分からない事ばかりですが、継続することでダンサーの身体に

なっていきます。)

選択 年次 1

担当教員 能美健志

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 コンテンポラリー(1)

必修

選択

授業

形態

Page 46: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

レッスン着は身体ラインが見える物。裸足or靴下。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 授業内容を理解力して、自身のスキルアップを計画的に考えて復習、ストレッチ等をする。

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑪

フロアーテクニック・ジャンプ⑪

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

成長のプロセス講義(日程変更) 筆記用具持参

実技試験 試験結果の反省と今後の対策

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑧

フロアーテクニック・ジャンプ⑧

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑨

フロアーテクニック・ジャンプ⑨

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑩

フロアーテクニック・ジャンプ⑩

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑤

フロアーテクニック・ジャンプ⑤

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑥

フロアーテクニック・ジャンプ⑥

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑦

フロアーテクニック・ジャンプ⑦

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント②

フロアーテクニック・ジャンプ②

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント③

フロアーテクニック・ジャンプ③

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント④

フロアーテクニック・ジャンプ④

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

授業計画・内容

PART2ストレッチ、ムーブメント①

フロアーテクニック・ジャンプ①

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリーダンス教師・振付家・ダンサー

体幹軸を習得する事で、アカデミックな動きに対応出来、正しい骨と筋肉の使い方を理解できる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

体の中心(軸)と体幹の筋肉を理解してアカデミックな動きに繋げる。

(ダンスで大事なのは正しい姿勢を理解すればケガの防止になります。)

選択 年次 1

担当教員 能美健志

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 コンテンポラリー(2)

必修

選択

授業

形態

Page 47: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

 【使用教科書・教材・参考書】 

基礎練習、前方転回練習。 次の講義までに復習を要する

実技試験。 次の講義までに復習を要する

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

前方転回のバリエーションを習得する。 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙の練習。 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙、バク転の説明と練習。 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

前方転回のバリエーションを習得する。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

教員の略歴

授業の学習

内容

特殊技能であるアクロバットを習得するのが目的。

マットを利用して基礎的なマット運動から始めて徐々に高難度のタンブリング系の技の練習を行う。

アクロバット習得に必要な基礎トレーニングを重ねることによって、身体能力の向上が望めるので他のダンスや実技クラスにも

活かせる。

具体的に技を習得することの達成感や、難しいことにも繰り返し挑戦する意義を学ぶ。

到達目標 技の習得やアクロバット技術への理解を深めることにより、表現力の幅を広げる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

授業内容、注意事項の説明。マット運動の基礎練習。 次の講義までに復習を要する

担当教員 東山 悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 アクロバット(1)

必修

選択

Page 48: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

 【使用教科書・教材・参考書】 

応用技の練習、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

実技試験。 次の講義までに復習を要する

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

前方転回、側宙、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

応用技の練習、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙、バク転の説明と練習。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

教員の略歴

授業の学習

内容

特殊技能であるアクロバットを習得するのが目的。

基礎マット運動、タンブリング系に加え、カポエイラやトリッキングなどの動きを取り入れた練習を行う。

アクロバット習得に必要な基礎トレーニングを重ねることによって、身体能力の向上が望めるので他のダンスや実技クラスにも

活かせる。

具体的に技を習得することの達成感や、難しいことにも繰り返し挑戦する意義を学ぶ。

到達目標 技の習得やアクロバット技術への理解を深めることにより、表現力の幅を広げる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

授業内容、注意事項の説明。マット運動の基礎練習。 次の講義までに復習を要する

担当教員 東山 悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 アクロバット(2)

必修

選択

Page 49: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでHOUSEを観る。知る。触れる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① 授業内容を自主練習

教員の略歴 HOUSE講師経験10年

授業の学習

内容HOUSEを通して競争心や心の解放を感じて欲しい

到達目標 HOUSEでの自分のスタイルを確立する

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石黒太平授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HOUSE (1)

必修

選択

Page 50: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでHOUSEを観る。知る。触れる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① 授業内容を自主練習

教員の略歴 HOUSE講師経験10年

授業の学習

内容HOUSEを通して競争心や心の解放を感じて欲しい

到達目標 HOUSEでの自分のスタイルを確立する

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石黒太平授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名    HOUSE (2)

必修

選択

Page 51: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでHOUSEを観る。知る。触れる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① 授業内容を自主練習

教員の略歴 HOUSE講師経験10年

授業の学習

内容HOUSEを通して競争心や心の解放を感じて欲しい

到達目標 HOUSEでの自分のスタイルを確立する

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石黒太平授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名    HOUSE中級 (2)

必修

選択

Page 52: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ネットを使用し、検索や調査・動画サイトで初心者〜上級者まで閲覧・反復練習・動画の自己撮影

 【使用教科書・教材・参考書】 

振り付け・セッションまたはバトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

指定の振り付け・バトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

振り付け・セッションまたはバトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

振り付け・セッションまたはバトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

ネットでの学習の仕方や検索用語の説明・ステップ数種 教わった用語を使用し、ネットにて調査

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

日本でのブレイクダンスシーン解説・ステップ数種 日本人有名ダンサーを検索・把握

教員の略歴

授業の学習

内容

ブレイクダンスの要素を細分化し基礎から習得する中で、他ジャンルでは得にくい基礎体力・筋力・バランス感覚等を養い、非

日常的な姿勢で静止したり、全身を使って立体的に回転したり、パフォーマンスの中で特に人の目を惹きつける技を体得して

いく。ストリートダンス全般に関連し、歴史的背景もあり1対1でのバトル等、競い合う精神が一番が高いジャンル。群舞でのパ

フォーマンスと区別し、一人で踊る事への意義を実感してもらう。バトルを通じて、競争心・コミュニケーション・相手への尊重等

の育成を図る。難易度の高い技の習得に向かい、出来た時の達成感を感じる事で、途中で屈しない精神を養う。 レッスン順

序 柔軟→筋力トレーニング→フリーズ各種→振り付けまたは技の練習→バトルまたはセッション。

到達目標

ストレッチで柔軟性を養い関節の可動域を広げ、可能な技の範囲を拡大する。筋力トレーニングで特に上半身の筋力を養

い、脚が床に着かない色々な体勢で支持出来る体作りを行う。倒立が基礎になる技を多用するので、倒立が自立で可能にな

る為のトレーニングを段階的に行う。名前の付いている基礎となるステップを覚え、反復練習する。ブレイクダンスの歴史と、

今も残る特有の文化を学習する。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ブレイクダンスの歴史と文化の説明・ステップ数種 ネット上でブレイクダンスの歴史と文化を調査

担当教員 東山悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 BREAK(1)

必修

選択

Page 53: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ネットを使用し、検索や調査・動画サイトで初心者〜上級者まで閲覧・反復練習・動画の自己撮影

 【使用教科書・教材・参考書】 

バトルの解説、実践 実践動画を分析し、見直し・反省

チーム分けバトルまたは1対1のバトル 自身の振り付けを事前に構想

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・即興、リカバリーの説明 動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・即興、リカバリーの練習 動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 ネットや動画サイトを調べ、難度技の理論を分析

教員の略歴

授業の学習

内容

ブレイクダンスの要素を細分化し基礎から習得する中で、他ジャンルでは得にくい基礎体力・筋力・バランス感覚等を養い、非

日常的な姿勢で静止したり、全身を使って立体的に回転したり、パフォーマンスの中で特に人の目を惹きつける技を体得して

いく。ストリートダンス全般に関連し、歴史的背景もあり1対1でのバトル等、競い合う精神が一番が高いジャンル。群舞でのパ

フォーマンスと区別し、一人で踊る事への意義を実感してもらう。バトルを通じて、競争心・コミュニケーション・相手への尊重等

の育成を図る。難易度の高い技の習得に向かい、出来た時の達成感を感じる事で、途中で屈しない精神を養う。 レッスン順

序 柔軟→筋力トレーニング→フリーズ各種→振り付けまたは技の練習→バトルまたはセッション。

到達目標

前期で培われた柔軟性・筋力・覚えたステップを基礎とし、1人で踊る為の振り付けを自分で組み立てる。バトルを想定し、鏡

では無く、対戦相手にエネルギーを向けて踊る訓練をする。振り付けとは別で、即興性やミスした際にリカバリーする能力を高

める。1対1またはチーム分けをし、ダンスバトルを実践する。バトルのモチベーションとは別で、円になりお互いを尊重しなが

ら見せ合うだけのセッションを行う。大技の習得。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の解説 各自目標とする難度技の設定

担当教員 東山悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 BREAK(2)

必修

選択

Page 54: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

自分らしくヒールで踊る 振り、曲の確認

前期学んだことを確認 曲を聴いておく

テスト 学習のまとめ

パワフルに踊る 復習しておく

ヒールでアイソレ、ウォーキングができる 課題曲を聴いておく

ヒールの振りを覚える 振り、曲の確認

コンビネーションを自分らしく踊る 振り、曲の確認

リズム、パワフルな振りを理解する 課題曲を聴いておく

振り付けを覚える 復習しておく

アイソレーションの理解 ストレッチの流れを復習

上半身のしなやかな動きウェーブ、コブラを理解し、踊る。 コブラの動きを確認しておく

腰の動き、リズムどりを理解する 前回の復習

授業計画・内容

授業内容を把握する。 ストレッチの流れを復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ダンス講師(Heels含む)、現役として活動中。

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きをみにつける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを

履いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力をみにつける。

選択 年次 1

担当教員 yu

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Heels (1)

必修

選択

授業

形態

Page 55: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

自分らしくヒールで踊る 振り、曲の確認

前期学んだことを確認 曲を聴いておく

テスト 学習のまとめ

パワフルに踊る 復習しておく

ヒールでアイソレ、ウォーキングができる 課題曲を聴いておく

ヒールの振りを覚える 振り、曲の確認

コンビネーションを自分らしく踊る 振り、曲の確認

リズム、パワフルな振りを理解する 課題曲を聴いておく

振り付けを覚える 復習しておく

アイソレーションの理解 ストレッチの流れを復習

上半身のしなやかな動きウェーブ、コブラを理解し、踊る。 コブラの動きを確認しておく

腰の動き、リズムどりを理解する 前回の復習

授業計画・内容

授業内容を把握する。 ストレッチの流れを復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ダンス講師(Heels含む)、現役として活動中。

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きをみにつける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを

履いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力をみにつける。

選択 年次 1

担当教員 yu

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Heels (2)

必修

選択

授業

形態

Page 56: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 Hiro-C授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA (1)

HIP HOP C (1)

必修

選択

Page 57: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA (1)

LOCK (1)

必修

選択担当教員 ☆-SUKE

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

LOCK基礎①(ベーシックムーブ) 各自授業内容の復習をしておくこと

教員の略歴世界最高峰のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」決勝進出など、バトルやコンテストで優勝やジャッジを経

験。LOCK講師として活動。

授業の学習

内容

・HIP HOP、POPなどと関連の深いLOCKの基礎を学ぶことで、より専門的な技術を習得するため

・卒業後に様々なニーズに対応できるダンサーになって欲しい。その為にLOCK基礎は必須であると言える

到達目標

・LOCKのベーシックな動きを網羅すること

・LOCK特有のリズム(緩急、止めタメ等)を体現すること

・振付に頼らず、音楽に乗って自由に踊りこなすこと

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

LOCK基礎②(ベーシックムーブ) 各自授業内容の復習をしておくこと

リズム&ベーシックムーブ 各自授業内容の復習をしておくこと

リズム&アイソレーション 各自授業内容の復習をしておくこと

コンビネーション(振付) 各自授業内容の復習をしておくこと

遊び要素を混ぜて踊ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

フロアムーブを取り入れる 各自授業内容の復習をしておくこと

アクロバットを取り入れる 各自授業内容の復習をしておくこと

ここまでのおさらい 各自授業内容の復習をしておくこと

テストの課題の提示 各自授業内容の復習をしておくこと

テストに向けての指導 各自授業内容の復習をしておくこと

実技テスト 各自授業内容の復習をしておくこと

復習とフリーダンス 各自授業内容の復習をしておくこと

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeやダンスイベントなどでLOCKを観る、知る、触れる

Page 58: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 Hiro-C授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA (2)

HIP HOP C (2)

必修

選択

Page 59: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA (2)

LOCK (2)

必修

選択担当教員 ☆-SUKE

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

LOCK基礎の復習 各自授業内容の復習をしておくこと

教員の略歴世界最高峰のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」決勝進出など、バトルやコンテストで優勝やジャッジを経

験。LOCK講師として活動。

授業の学習

内容

・前期に学んだLOCKの基礎を活かし、個性的に踊りこなせるよう様々なアプローチで指導を進める

・卒業後、バトルや振付など実践で有効なスキルや経験値、フィーリングなどを身につけてほしい

到達目標

・LOCKのあらゆる動きを習得すること

・LOCKも踊れます、と言えるようフィーリングやシルエットを身につけること

・様々な曲調に対応したLOCKができるようになること

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

LOCK応用(ステップの変化) 各自授業内容の復習をしておくこと

LOCK応用(リズムの変化) 各自授業内容の復習をしておくこと

フリーで踊ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

ゲーム形式で踊ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

オリジナルムーブを作ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

ここまでのまとめ 各自授業内容の復習をしておくこと

振り創り 各自授業内容の復習をしておくこと

模擬バトル 各自授業内容の復習をしておくこと

テストの課題の提示 各自授業内容の復習をしておくこと

テストに向けての指導 各自授業内容の復習をしておくこと

プレテスト 各自授業内容の復習をしておくこと

テスト 各自授業内容の復習をしておくこと

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 授業外でもセッションをしたり、とにかく実践すること。

Page 60: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

POPの歴史と基礎④ 授業の復習、ヒット練習

授業の復習、ヒット練習

POPの歴史と基礎⑤

担当教員 村上未来

ダンス講師(POP含む)、現役ダンサーとして活動中。

総時間

(単位)

1

授業の復習、ヒット練習

基礎①~⑤の復習と応用 授業の復習、ヒット練習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

ストリートダンスB (1)

POP(1)科目名

必修

選択選択 年次

授業

形態講義・演習

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

教員の略歴

授業の学習

内容・身体の使い方、仕組を理解しながら躍りの幅を広げる。

到達目標 ・POPを通して自らの踊りの強みを見つける

授業の復習、ヒット練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

POPの基礎と理解① 授業の復習、ヒット練習

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

POPの歴史と基礎②

POPの歴史と基礎③

POPの歴史と基礎①、説明 授業の復習、ヒット練習

POPの基礎と理解② 授業の復習、ヒット練習

POPの基礎と理解③ 授業の復習、ヒット練習

POPの基礎と理解④ 授業の復習、ヒット練習

POPの基礎と理解⑤ 振り付け、技術確認

基礎①~⑤の復習と応用 振り付け、技術確認

振付による技術チェック 授業の復習、ヒット練習

Page 61: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月31日 講義・演習

10 8月21日 講義・演習

11 8月28日 講義・演習

12 9月4日 講義・演習

13 9月11日 講義・演習

14 9月18日 講義・演習

15 9月25日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ ストレッチ、振付

イベント実践を通してダンスを学ぶ ストレッチ、振付

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

JAZZ基礎の理解⑩ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑪ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑫ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑦ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑧ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑨ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解④ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑤ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑥ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解① ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解② ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解③ ストレッチ、振付、技術確認

レッスンを行うにあたって 説明、レベルチェック

教員の略歴 テーマパークダンサー(K-POP含む)、講師歴5年

授業の学習

内容ダンサーとして生活する上、必修となっていく可能性が高いレッスンである。ダンスを通して一般的な社会教養を身につける

到達目標 いわゆるダンスの基礎技術基礎岸知識を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 USUSHI授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスB (1)

K-POP(1)

必修

選択

Page 62: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

・身体の使い方、仕組を理解しながら躍りの幅を広げる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

ダンス講師(POP含む)、現役ダンサーとして活動中。

・POPを通して自らの踊りの強みを見つける

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

ダンス&アクターズ科講義・演習

総時間

(単位)学科・コース

授業計画・内容

学習内容

授業

形態

振り付けによるレベルチェック 授業の復習、ヒット練習

POPの応用⑥

POPの応用⑧

準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴

授業の学習

内容

1

 【使用教科書・教材・参考書】 

必修

選択選択 年次ストリートダンスB (2)

POP(2)科目名

担当教員 村上未来

授業の復習、ヒット練習

POPの応用③ 授業の復習、ヒット練習

POPの応用④ 授業の復習、ヒット練習

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

POPの応用①

POPの応用②

授業の復習、振付の確認

全復習、レベルチェック 授業の復習、ヒット練習

授業の復習、ヒット練習

授業の復習、ヒット練習

POPの応用⑨ 授業の復習、ヒット練習

POPの応用⑩

授業の復習、ヒット練習

POPの応用⑦

POPの応用⑤

授業の復習、振付の確認

授業の復習、ヒット練習

前期基礎復習

イベント実践を通してダンスを学ぶ

授業の復習、ヒット練習

レポートの提出

Page 63: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 10月23日 講義・演習

4 11月6日 講義・演習

5 11月13日 講義・演習

6 11月20日 講義・演習

7 11月27日 講義・演習

8 12月4日 講義・演習

9 12月11日 講義・演習

10 12月18日 講義・演習

11 1月8日 講義・演習

12 1月15日 講義・演習

13 1月22日 講義・演習

14 1月29日 講義・演習

15 2月12日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

JAZZ基礎の理解⑪ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑫ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑬ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑧ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑨ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑩ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑤ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑥ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑦ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解② ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解③ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解④ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解① ストレッチ、振付

教員の略歴 テーマパークダンサー(K-POP含む)、講師歴5年

授業の学習

内容ダンサーとして生活する上、必修となっていく可能性が高いレッスンである。ダンスを通して一般的な社会教養を身につける

到達目標 いわゆるダンスの基礎技術基礎岸知識を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 USUSHI授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスB (2)

K-POP(2)

必修

選択

Page 64: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 インターネットなどで、関連する映像や文献を頭に入れておく

NEW SCHOOLについて知ろう 各自授業内容の復習

音楽・ファッション・文化について知ろう 各自授業内容の復習

テスト(ペーパー) 各自授業内容の復習

テスト(ペーパー) レポートの提出

HIP HOPとは?('70s〜現代までおおまかに把握しよう) 各自授業内容の復習

OLD SCHOOLについて知ろう 各自授業内容の復習

メソッドについて。20世紀初頭~1960年代:その1。モダン

ダンス、モダンバレエ。各自授業内容の復習

娯楽産業とダンス。 デモクラシー、大衆文化の誕生、娯楽

産業とダンス各自授業内容の復習

新しいダンスの潮流。ポストモダンダンスからコンテンポラ

リーダンスへ各自授業内容の復習

ダンスの起源をさぐる。古代から現代に受け継がれている

ものは何か。各自授業内容の復習

バレエ成立史の概観。洋舞における基本的な身体観。中世~19世紀。ヨー

ロッパ古典舞踊からバレエ成立まで各自授業内容の復習

バレエ革命とモダンダンス~近代舞踊の草創期。19世紀

末~20世紀初頭。各自授業内容の復習

ダンスの歴史と身体への視点。 職業人として必要な最低

限の知識とは。各自授業内容の復習

教員の略歴 ダンサー、振付師、講師として活躍中

授業の学習

内容

職業としてのダンスが、歴史の中でいかに出現し変化してきたのかを概観する。

また研究の成果が実際のステージやダンス作品にどのように反映されてきたのかを知る。

ダンスにおける身体の位置づけ、いまはダンスに何が求められている時代か、

など、舞踊の基本的理論も合わせて学習する。

到達目標ダンサー/振付家など、職業舞踊家にとって最低限必要な歴史的知識を学び、専門家としての思考回路や将来ヴィジョンを

構築するヒントを与える。作品制作における視野をひろげる。

評価方法と基準 筆記または実技による採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員櫻井郁也

佐藤大輔授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択・必修 年次 1

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 舞台舞踊史(1)

必修

選択

Page 65: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

作品を形つける お互いの踊りを見て感じたことを考える

作品の発表 ステージングの意味を理解する

「5G」通信を使ったエンターテイメントの方法 理解し深めてくる

テクノロジーとエンターテイメントの方法 それぞれに出来る様になったことを共有する

融合と方法 前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ

作品振付を考える 振付を理解し深めてくる

プロジェクトマッピングを学ぶ それぞれに出来る様になったことを共有する

プロジェクトマッピングとダンスを学ぶ 理解し深めてくる

プロジェクトマッピングとダンスの確認 それぞれに出来る様になったことを共有する

「身体」を使っての表現する フィジカルを活かすための対話

「技術」を取り入れる それぞれに出来る様になったことを共有する

3要素の「技術」「身体」「アイディア」を学ぶ自分自身何がこの授業で出来るようになったのかを自覚

する

授業計画・内容

「アイディア」の出し合い なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

科目名   Media artプロジェクト(1)

必修

選択選択

到達目標「身体表現」「テクノロジー」「アイディア」の3種類のレッスンがあり、「自分らしさ」「自分しかできない」新しい組み合わせのエ

ンターテイメントの創出、「思いつく」「作る」「表現する」ができる総合エンターテイメントの育成を目指す。

年次

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴 テクノロジーエンターテイメントプログラマー、合同会社白A代表

授業の学習

内容

テクノロジーエンターテイメントの事例を学びながら、身体表現(ダンス、パントマイム、アクロバット、イリュージョン)と

テクノロジーを掛け合わせる方法を学び、研究、開発をする。

佐藤 良介授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

1

担当教員

Page 66: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

作品を形つける お互いの踊りを見て感じたことを考える

作品の発表 ステージングの意味を理解する

「5G」通信を使ったエンターテイメントの方法 理解し深めてくる

テクノロジーとエンターテイメントの方法 それぞれに出来る様になったことを共有する

融合と方法 前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ

作品振付を考える 振付を理解し深めてくる

プロジェクトマッピングを学ぶ それぞれに出来る様になったことを共有する

プロジェクトマッピングとダンスを学ぶ 理解し深めてくる

プロジェクトマッピングとダンスの確認 それぞれに出来る様になったことを共有する

「身体」を使っての表現する フィジカルを活かすための対話

「技術」を取り入れる それぞれに出来る様になったことを共有する

3要素の「技術」「身体」「アイディア」を学ぶ自分自身何がこの授業で出来るようになったのかを自覚

する

授業計画・内容

「アイディア」の出し合い なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

科目名   Media artプロジェクト(2)

必修

選択選択

到達目標「身体表現」「テクノロジー」「アイディア」の3種類のレッスンがあり、「自分らしさ」「自分しかできない」新しい組み合わせのエ

ンターテイメントの創出、「思いつく」「作る」「表現する」ができる総合エンターテイメントの育成を目指す。

年次

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴 プログラマー、合同会社白A代表

授業の学習

内容

テクノロジーエンターテイメントの事例を学びながら、身体表現(ダンス、パントマイム、アクロバット、イリュージョン)と

テクノロジーを掛け合わせる方法を学び、研究、開発をする。

佐藤 良介授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

1

担当教員

Page 67: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

さらに作品を深めるためのミーティングと踊り込み フィジカルを活かすための対話

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来るようになったのかを自覚

する

制作発表。前期の総括。成績判断日。 実技演習を通した前期の総括。後期への課題の模索。

振付を進め躍り込む 回数をこなしメンタルとフィジカルを鍛える

さらに躍り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べ合う それぞれに出来る様になったことを共有する

振付に伴うステージングについて考える ステージングの意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生達にこれまでの総括を考えてもらい、これからの課題

を自覚してもらう

振付を通し各学生の個性を測る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

振付を進めるとともに内容を深める 振付を理解し深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表し合う お互いの踊りを見て感じたことを考える

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季 振付家 インストラクター

①実際に作品発表をする

②観にきた人からの評価を感じ考える

③自分の中に、プロフェッショナルな表現者となる為の礎を築く

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

受講生本人が習得したダンススキルを、どのように生かし表現していくのかを具体的にするための実技演習授業。

観にきたお客さんの心を動かすためにはどうすれば良いかを常に考え、実際に作品を課題として与えて発表してもらいます。

ステージ人としてのプロフェッショナルなフィジカルとメンタルの習得だけでなく、謙虚で真摯な姿勢で、作品や演目に向き合え

る本物のプロを目指します。

選択 年次 1

担当教員 村瀬美音

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Speciality Danceプロジェクト(1)

必修

選択

授業

形態

Page 68: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

最終調整日。ステージへの意識を高める。本番での心構えを学び、パフォーマンスのクオリティを当日

一番良いところに持っていく努力

プレ制作発表 本番を想定した発表。それに伴う最終調整。

制作発表。後期の総括。成績判断日。 実技演習を通した後期の総括。イベント実践への調整

本番を想定し躍り込む 客席を意識し、何を伝えなきゃいけないのかを考え動く

前回からのさらなるブラッシュアップ前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ。体調管

理を徹底する

本番に必要なものの最終チェック日 衣装などの最終チェックをすませ、各自しっかりと管理する

衣装などをつけ踊り込み細部をチェックする 手直しが必要なものを各自直してくる

バックステージでのあり方を再認識してもらう。ステージへ

の謙虚な姿勢を忘れないための講義、演習。スタッフ、ステージへの真摯な姿勢を身につける

後期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生達にこれまでの総括を考えてもらい、これからの課題

を自覚してもらう

作品に必要な衣装、証明などの提案。演出効果を考えな

がら踊り込みをするステージ演出面の重要性を考える

踊り込み。各セクションの調整 自分以外のポジションの動きや意味を理解し、深める

ここまで進めた作品をお互いに発表し合うとともに、意識

を高めるプロに近づけているかを自身に問う

授業計画・内容

後期への意気込みをお互いに共有する後期に入ったことを自覚しさらに授業への取り組みを有意

義なものにする

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季 振付家 インストラクター

①実際に作品発表をする

②観にきた人からの評価を感じ考える

③自分の中に、プロフェッショナルな表現者となる為の礎を築く

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

受講生本人が習得したダンススキルを、どのように生かし表現していくのかを具体的にするための実技演習授業。

観にきたお客さんの心を動かすためにはどうすれば良いかを常に考え、実際に作品を課題として与えて発表してもらいます。

ステージ人としてのプロフェッショナルなフィジカルとメンタルの習得だけでなく、謙虚で真摯な姿勢で、作品や演目に向き合え

る本物のプロを目指します。

選択 年次 1

担当教員 村瀬美音

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Speciality Danceプロジェクト(2)

必修

選択

授業

形態

Page 69: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月18日 講義・演習

13 8月25日 講義・演習

14 9月1日 講義・演習

15 9月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

エアリアルの作品を作成① 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成② 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑤ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑥ 理解し深めてくる

エアリアルの応用を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する② 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する④ 理解し深めてくる

身体つくりを復習する 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する① 理解し深めてくる

授業計画・内容

身体つくりの基礎を学習 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 株式会社エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト 代表取締役、エアリアル・アート・ダンス・アカデミー 主宰

世界を舞台に活躍できる一流のエアリアリストの育成。単に驚かせるのではなく、観る人の胸を打ち感動させるアーティストを

育てる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容エアリアルの基礎から応用を取得。それに伴う身体を鍛える。

選択 年次 1

担当教員 若井田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名  Aerialプロジェクト(1)

必修

選択

授業

形態

Page 70: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

エアリアルの作品を作成① 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成② 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑤ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑥ 理解し深めてくる

エアリアルの応用を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する② 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する④ 理解し深めてくる

身体つくりを復習する 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する① 理解し深めてくる

授業計画・内容

身体つくりの基礎を学習 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 株式会社エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト 代表取締役、エアリアル・アート・ダンス・アカデミー 主宰

世界を舞台に活躍できる一流のエアリアリストの育成。単に驚かせるのではなく、観る人の胸を打ち感動させるアーティストを

育てる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

・エアリアルの基礎から応用を取得。それに伴う身体を鍛える。

・エアリアルの実践の基礎から応用を取得。

選択 年次 1

担当教員 若井田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名  Aerialプロジェクト(2)

必修

選択

授業

形態

Page 71: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

取り組んでいる作品に相応しい稽古着とシューズ、iPadとノート。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習・舞台実習やそのための準備などを、必要に応じて行なう。

・学生は事前の練習など受講準備を徹底すること。学生側からも講師に対して積極的にコミュニケーションをはかること。

作品の細部指導 授業の振り返り

学園祭(8月上旬)のリハーサル 授業の振り返り

We are TSM(進級・卒制)の構想を始める 授業の振り返り

作品の修正 授業の振り返り

「ダンスLIVE・7/14」ランスルー 授業の振り返り

「ダンスLIVE・7/14」最終リハーサル ※2年も一緒▶稽古

内容は直前に決定授業の振り返り

作品の仕上げ 授業の振り返り

仮通し=ステージ構成の指導 授業の振り返り

止め通し 授業の振り返り

グループづくり(1年)~ 作品づくり開始(仮振付)グループづくりの準備、

できれば作品のイメージング

作品審査(プランチェック=学年別)★作品はこの時点で出来上がっている範

囲の実技+プレゼンテーションで審査する。仮振付を進める プレゼン準備

作品づくり(本振付) 本振付の準備

授業計画・内容

作品に対してのイメージつくり なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 舞踊家。日大芸術学部卒業後、コンテンポラリーダンスを中心にダンサー、振付、演出などの立場で舞台活動を重ねる。

①ダンス創作やステージングができる。

②舞台出演者として的確に行動できる。

③グループワークができる。

④ダンス作品やイベントの企画と実行ができる。

⑤コミュニケーションがしっかりできる。⑥パフォーマンスで思いを伝えることができる。

⑦組織の一員として行動できる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

振付やグループワークの実践。学内パフォーマンスやイベント参加の体験。

後期には進級制作における作品創造・発表・出演を通じて集団制作や舞台作業への適応性を高める。

プレゼン能力とステージ運営能力の基礎を身につける。

選択 年次 1

担当教員 櫻井郁也

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 creation (1)

必修

選択

授業

形態

Page 72: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

取り組んでいる作品に相応しい稽古着とシューズ、iPadとノート。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習・舞台実習やそのための準備などを、必要に応じて行なう。

・学生は事前の練習など受講準備を徹底すること。学生側からも講師に対して積極的にコミュニケーションをはかること。

We are 直前指導 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

We are TSM 劇場入り直前リハ(細部の確認) 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

年間反省会(状況によりリハの可能性もあり)We are

TSM=2/6本番

以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

舞台構成、演出作業(舞台の流れをつくる) 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

舞台構成、演出作業(細部の直し) 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

We are TSM 仮通し 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

We are 作品づくりツメ 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

We are TSM 作品 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

作品のつくりこみ、シーン繋ぎ、

メンバー整理など

以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

作品つくり(あかり、We are~) 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

「あかリパーク」仮通し(構成・ステージング)We are 作品

つくり

以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

We are 作品つくり 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

授業計画・内容

後期の進行ガイダンス ~ 作品つくりの続き 以下、基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めてお

く。講師から随時指示があります。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 舞踊家。日大芸術学部卒業後、コンテンポラリーダンスを中心にダンサー、振付、演出などの立場で舞台活動を重ねる。

①ダンス創作やステージングができる。

②舞台出演者として的確に行動できる。

③グループワークができる。

④ダンス作品やイベントの企画と実行ができる。

⑤コミュニケーションがしっかりできる。⑥パフォーマンスで思いを伝えることができる。

⑦組織の一員として行動できる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

振付やグループワークの実践。学内パフォーマンスやイベント参加の体験。

後期には進級制作における作品創造・発表・出演を通じて集団制作や舞台作業への適応性を高める。

プレゼン能力とステージ運営能力の基礎を身につける。

選択 年次 1

担当教員 櫻井郁也

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 creation(2)

必修

選択

授業

形態

Page 73: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

試験総括(改善点を知る) 改善後の見直し

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

 【使用教科書・教材・参考書】

iPad(カラオケ音源)、ワイヤレスマイク、ダミーマイク、キーボード

振り付け、構成付き歌唱パフォーマンスを行うことができる 次の講義までに復習を要する

試験 試験後の見直し

準備学習 時間外学習 ・パフォーマンスをする楽曲は歌詞を暗記して来ること・歌詞をノートに書いて持って来ること

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(アイソレー

ション、ポップ、サイドスライド)次の講義までに復習を要する

振り付けに合わせて、歌唱パフォーマンスを行う 次の講義までに復習を要する

ステージパフォーマンスの流れを知る 次の講義までに復習を要する

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(アイソレー

ション、ヒット、ウォークアウト)次の講義までに復習を要する

簡単な動きをつけながら、歌唱パフォーマンスを行うことが

できる次の講義までに復習を要する

簡単なステップをつけながら、歌唱パフォーマンスを行うこ

とができる次の講義までに復習を要する

腹式呼吸が出来るようになる 次の講義までに復習を要する

ステージでのマイクテクニックを知る 次の講義までに復習を要する

リズムの仕組みを知る 次の講義までに復習を要する

授業計画・内容

個人目標設定を行う なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴アメリカNYC「BATTLE 101」 BEST 8、その他、優勝8回。2018年4月〜NSM,DA,TSM渋谷にてVocal&Dance講師を行なってい

る。

ステージパフォーマンス強化を目的とする。

ダンスにヴォーカルを融合させた場合のステージングスキル、

ヴォーカルスキル、ダンススキル、セルフプロデュース力を向上させる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ダンスウォーカルとして必要な実戦に活かせる知識を習得する。

自らスキル向上、調整を行えるようにアーティストマイントについても習得する。

選択 年次 1

担当教員 KYO-HEY

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Group Vocal (1)

必修

選択

授業

形態

Page 74: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

試験総括(改善点を知る) 改善後の見直し

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

 【使用教科書・教材・参考書】

iPad(カラオケ音源)、ワイヤレスマイク、ダミーマイク、キーボード

歌唱パフォーマンスのクオリティを高める 次の講義までに復習を要する

試験 試験後の見直し

準備学習 時間外学習・パフォーマンスをする楽曲は歌詞を暗記して来ること

・歌詞をノートに書いて持って来ること

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(STOP,体重

移動)次の講義までに復習を要する

自分で振り付け、ステージパフォーマンスを考えることがで

きる次の講義までに復習を要する

自分で付けた振り付けに合わせて、歌唱パフォーマンスを

行うことができる次の講義までに復習を要する

共鳴(頭部)について理解する 次の講義までに復習を要する

共鳴を意識した歌唱パフォーマンスが出来る 次の講義までに復習を要する

歌唱パフォーマンス時の体のバランスを整える 次の講義までに復習を要する

リズムを意識した歌唱パフォーマンスが出来る 次の講義までに復習を要する

リズム+グルーブを意識した歌唱パフォーマンスが出来る 次の講義までに復習を要する

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(HIT,POP) 次の講義までに復習を要する

授業計画・内容

歌唱時のフォームを意識することが出来る 次の講義までに復習を要する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴アメリカNYC「BATTLE 101」 BEST 8、その他、優勝8回。 2018年4月〜NSM,DA,TSM渋谷にてVocal&Dance講師を行なって

いる。

ステージパフォーマンス強化を目的とする。

ダンスにヴォーカルを融合させた場合のステージングスキル、

ヴォーカルスキル、ダンススキル、セルフプロデュース力を向上させる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ダンスウォーカルとして必要な実戦に活かせる知識を習得する。

自らスキル向上、調整を行えるようにアーティストマイントについても習得する。

選択 年次 1

担当教員 KYO-HEY

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Group Vocal (2)

必修

選択

授業

形態

Page 75: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

配布プリント

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベントを通してキーボード技術を学ぶ 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

イベントを通してキーボード技術を学ぶ 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

準備学習 時間外学習 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

曲:③ 演奏方法 後半 譜面、コードについて予習、復習をする。

応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌) 譜面、コードについて予習、復習をする。

応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌) 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

曲:② 演奏方法 後半 譜面、コードについて予習、復習をする。

応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌) 譜面、コードについて予習、復習をする。

曲:③ 譜面配布。演奏方法 前半 譜面、コードについて予習、復習をする。

曲:① 演奏方法 後半 譜面、コードについて予習、復習をする。

応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌) 譜面、コードについて予習、復習をする。

曲:② 譜面配布。演奏方法 前半 譜面、コードについて予習、復習をする。

Key=Cのスケール、運指、左右の動き、クロマチック

の進み方、タッチについて譜面、コードについて予習、復習をする。

Key=C ダイアトニックコードについて

展開形と循環コードワーク譜面、コードについて予習、復習をする。

曲:① 譜面配布。演奏方法 前半 譜面、コードについて予習、復習をする。

授業計画・内容

使用楽器(キーボード)の特徴を知り、演奏における姿

勢、指番号、音の位置、譜面の基礎知識を学ぶ。鍵盤においてドレミファソラシドの位置を予習。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 キーボーディストとして28年、指導歴19年

楽器の特徴を知り、指の基礎の動き、体の使い方、練習方法及びコードの基礎知識を学び、音楽的表現方法、視野を広げ

る。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

楽器の特徴を知り、指の基礎の動き、体の使い方、練習方法及びコードの基礎知識を学び、音楽的表現方法、視野を広げ

る。

選択 年次 1

担当教員 加藤エレナ

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 BasicKeyboard(1)

必修

選択

授業

形態

Page 76: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習 応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌)

7 12月3日 講義・演習 曲:③ 譜面配布 演奏方法、前半

8 12月10日 講義・演習 曲:③ 譜面配布。後半

9 12月17日 講義・演習 応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌)

10 1月7日 講義・演習 簡単なコードワークと作曲

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

配布プリント

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベントを通してキーボード技術を学ぶ 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

準備学習 時間外学習

 【使用教科書・教材・参考書】

譜面、コードについて予習、復習をする。

簡単なコードワークと作曲 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

イベントを通してキーボード技術を学ぶ 譜面、コードについて予習、復習をする。課題。

曲:① 演奏方法、後半 譜面、コードについて予習、復習をする。

応用カデンツとコードワーク、メロディーをのせる(歌) 譜面、コードについて予習、復習をする。

簡単なコードワークと作曲 譜面、コードについて予習、復習をする。

曲:② 譜面配布 。演奏方法、前半

簡単なテンションコードについて。譜面、コードについて予習、復習をする。

曲:② 演奏方法、後半 譜面、コードについて予習、復習をする。

譜面、コードについて予習、復習をする。

譜面、コードについて予習、復習をする。

譜面、コードについて予習、復習をする。

譜面、コードについて予習、復習をする。

譜面、コードについて予習、復習をする。

簡単なコードワークと作曲

授業計画・内容

曲:① 譜面配布。演奏方法、前半

クリシェ進行、オンコードについて鍵盤においてドレミファソラシドの位置を予習。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 キーボーディストとして28年、指導歴19年

前期の基礎を生かして演奏方法の応用力をつけ、簡単な伴奏によう弾き歌いができるようになる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

楽器の特徴を知り、指の基礎の動き、体の使い方、練習方法及びコードの基礎知識を学び、音楽的表現方法、視野を広げ

る。

選択 年次 1

担当教員 加藤エレナ

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 BasicKeyboard(2)

必修

選択

授業

形態

Page 77: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

年次

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

Eriko授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員ballet A(3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎レッスンを通し各学生の個性を図る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

バーを進めるとともに内容を深める 身体の使い方を理解し深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

バーレッスンの内容をさらに進める バーレッスンの意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

バーレッスンとセンターを進め踊り込む 回数をこなし、軸をしっかり作る

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み ダンスの基礎であるバレエをしっかり身につける

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

前期の総括。成績判断日。 実技演習を通した前期の総括。後期への課題の提案。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 78: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

年次

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

Eriko授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員ballet A(4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎レッスンを通し各学生の個性を図る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

バーを進めるとともに内容を深める 身体の使い方を理解し深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

バーレッスンの内容をさらに進める バーレッスンの意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

後期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

バーレッスンとセンターを進め踊り込む 回数をこなし、軸をしっかり作る

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み ダンスの基礎であるバレエをしっかり身につける

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

後期の総括。成績判断日。 実技演習を通した後期の総括。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 79: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名基礎総合クラス(3)

ballet B (3)

必修

選択担当教員 下島功佐

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

身体をまっすぐにたてている意識を持ってのプリエの確認

①授業前後のストレッチと筋力トレーニング

教員の略歴 ロシア、ワガノワバレエアカデミー留学卒業 元谷桃子バレエ団ソリスト ダンス講師

授業の学習

内容ストレッチ、筋力トレーニング、バーレッスン、センターレッスン

到達目標ダンス全般に共通し通用する、しなやかで強い筋肉、軸のぶれない体幹、美しい身体のラインを手に入れる。卒業後の進路、

可能性を広げるために、バレエに対する理解を深め知識を増やす。飽きることなく同じ練習を繰り返す事で精神力を鍛える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体をまっすぐにたてている意識を持ってのプリエの確認

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

身体がブレず崩れることなく

タンジュ、ジュテを繰り返し行う。①

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

身体がブレず崩れることなく

タンジュ、ジュテを繰り返し行う。②

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

正確なポジションを通過しながら

繰り返しロンドゥジャンブを行う。①

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

正確なポジションを通過しながら

繰り返しロンドゥジャンブを行う。②

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

正しいクペ、プリエ、から、

フォンデュを前横後行う。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

音、リズムに合わせて、

はっきりとフラッペを行う。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

身体の軸を崩すことなく、重心の位置が高いまま、足を高

く上げる、アダジオの練習。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

タンジュ、ジュテを通って

正しくグランバットマンを行う。

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

ばーを使っての、ルルベ、

スモールジャンプの行い方の確認

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

試験授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

試験の反省と復習 試験の内容の思い出しと確認

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践(明日への扉)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践(明日への扉)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習クラシック音楽(チャイコフスキー、ガーシュウィン等)を聴く。

クラシックバレエ作品(白鳥の湖、ドンキホーテ等)を観る。クラシック音楽やバレエに触れて学ぶ機会を作る。

Page 80: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名基礎総合クラス(4)

ballet B (4)

必修

選択担当教員 下島功佐

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

前期授業の復習 授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

教員の略歴 ロシア、ワガノワバレエアカデミー留学卒業 元谷桃子バレエ団ソリスト ダンス講師

授業の学習

内容ストレッチ、筋力トレーニング、バーレッスン、センターレッスン

到達目標

ダンス全般に共通し通用する、しなやかで強い筋肉、軸のぶれない体幹、美しい身体のラインを手に入れる。卒業後の進路、

可能性を広げるために、バレエに対する理解を深め、知識を増やす。飽きることなく同じ練習を繰り返すことで精神力を鍛え

る。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基本的な身体の使い方の見直し授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

足のポジション、手のポジションの確認授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

アダジオ(音に合わせてゆっくりと

伸びやかに動きを連続させる)①

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

アダジオ(音に合わせてゆっくりと

伸びやかに動きを連続させる)②

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

タンジュ、ピルエット(音に合わせてはっきりと足を動かす。

アンデダンとアンデオールの確認)①

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

タンジュ、ピルエット(音に合わせてはっきりと足を動かす。

アンデダンとアンデオールの確認)②

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

アレグロ(小さなジャンプ等。

素早く適切な体重移動の連続。)①

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

アレグロ(小さなジャンプ等。

素早く適切な体重移動の連続。)②

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

グランワルツ(大きなジャンプ、

大きな動きをダイナミックに行う)①

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

グランワルツ(大きなジャンプ、

大きな動きをダイナミックに行う)②

授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

ピケアンデダン、シェネ、回転の連続授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

試験授業前後のストレッチと筋力トレーニング。

理解出来なかったステップがあったら復習。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践(We are)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践(We are)を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習クラシック音楽(チャイコフスキー、ガーシュウィン等)を聴く。

クラシックバレエ作品(白鳥の湖、ドンキホーテ等)を観る。クラシック音楽やバレエに触れて学ぶ機会を作る。

Page 81: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標身体のコアの未開拓の部分を整備して、中心から末端まで意識を届かせ

コントロールできる身体を目指し、技術の向上を目指す。

年次

授業の学習

内容

基礎トレーニングの中で、身体の隅々までコントロールできる身体つくり。

身体の仕組みを理解し、その為の解剖学、分解学を学ぶ。

身体の癖や思い込みを無くし、全てのジャンルのダンスに繋がるバレエ。

Junko授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員  ballet C (3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

劇団四季、オリエンタルランド、ダンス講師(バレエ含む)、振付家

授業計画・内容

床を使ったトレーニングとバー(前半) なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

床を使ったトレーニングとバー(後半) 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバーの復習 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバー、ターンの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター基礎と順番 基礎トレーニング復習

バー、センター(ターン、スモールジャンプ) 基礎トレーニング復習

バー、センター、ターンの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、ジャンプの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、細かい繋ぎの動きの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、大ジャンプの技の基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、技の種類の取得 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまで 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまでのテスト 基礎トレーニング復習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 82: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標身体のコアの未開拓の部分を整備して、中心から末端まで意識を届かせ

コントロールできる身体を目指し、技術の向上を目指す。

年次

授業の学習

内容

基礎トレーニングの中で、身体の隅々までコントロールできる身体つくり。

身体の仕組みを理解し、その為の解剖学、分解学を学ぶ。

身体の癖や思い込みを無くし、全てのジャンルのダンスに繋がるバレエ。

Junko授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員  ballet C (4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

劇団四季、オリエンタルランド、ダンス講師(バレエ含む)、振付家

授業計画・内容

床を使ったトレーニングとバー復習 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

床を使ったトレーニングとバー応用 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバーセンター 基礎トレーニング復習

床を使ったトレーニングとバー、ターンの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター基礎と順番 基礎トレーニング復習

バー、センター(ターン、スモールジャンプ) 基礎トレーニング復習

バー、センター、ターンの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、ジャンプの応用 基礎トレーニング復習

バー、センター、細かい繋ぎの動きの基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、大ジャンプの技の基礎 基礎トレーニング復習

バー、センター、技の種類の取得 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまで 基礎トレーニング復習

バー、センター、グランワルツまでのテスト 基礎トレーニング復習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 83: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標

①バレエの基礎、身体の使い方を覚える。

②動ける身体、魅せられる表現を習得。

③ポジティブなメンタル、考え方を身に付ける。

年次

授業の学習

内容

バレエを通して、自分の心身を知り、身体のしくみ、使い方を学びます。

そこから他ジャンルにも繋がるジャンルレスな身体づくりを目指します。

基本的にはストレッチ、必要に応じて筋力トレーニング、バーレッスン、センターと繋げていきます。

プロになる為のレッスンへの取り組み方、それに必要なメンタルを育て、

自分自身の心と身体と向き合える時間にしてほしいと思います。

淺越葉菜授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員

ballet総合クラス(3)

ballet D (3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

劇団四季 テーマパークダンサー 振付家 インストラクター(バレエ含む)

授業計画・内容

一年を通して目指すものを明確にする。 自身の身体に対する悩み、疑問を明確にする。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

バレエを学ぶ意義、目的を説明。 学ぶ意義について考えをまとめる。

バレエと他ジャンルとの関係について。 他ジャンルへ繋げる為のバレエとは。

基礎の動きを覚える。 基礎の重要性、これからの目標を具体的に設定。

基礎の重要性とは。 自身の身体との向き合う時間を意識的に設ける。

身体の核(コア)とは。 疑問、何が足りないのか。

真っ直ぐ立つことから、床と身体の関係性をについて。 身体の歪みに注意を払う。

自分の身体の可動域を知る。 自身と向き合う中での気付きを持つ。

骨格と筋肉とダンスの関係性について 不足していることへの解決法を考える。

骨格と筋肉とダンスの関係性について2 実践し、習慣化する。

踊る為の身体とメンタルについて 自身の長所短所を言葉にする。

踊る為の身体とメンタルについて2 その強み、弱点について深く掘り下げる。

前期のまとめ、後期に向けての各自の目標設定。 前期で得たもの、習慣化されたものを見直す。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ストレッチ、各自足りない点を補う筋力トレーニングの習慣化

Page 84: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ballet総合クラス(3)

ballet E(3)

必修

選択担当教員 瀬尾和香

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

レベルチェック。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

教員の略歴 長年バレエ講師に携わる。

授業の学習

内容

バーレッスンとセンターレッスンで構成。レベルは基礎から応用。

全てのダンスに必要な身体の軸作りと、怪我をしにくく効率良く踊るための筋力の強化。

表現力を高めるための、指先足先への意識を磨く。

到達目標バレエを通してダンサーに必要な最低限の身体の基礎をつくる。

さらに他ジャンルのダンスに応用できるバレエテクニックの習得をめざす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ターンアウトを理解する。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ターンアウトを使う。

ドゥミポイントの意識を擦り込む。①

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ターンアウトを使う。

ドゥミポイントの意識を擦り込む。②

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

上記をふまえ、グランバットマンを

正しく上げる。下ろす。

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。③ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

6〜8をふまえ、アダージョにつなげる。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

6〜8をふまえ、ピルエットにつなげる。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

360度意識を持つ。背面への意識。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

360度意識を持つ。背面への意識。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

360度意識を持つ。背面への意識。

アダージョで魅せる。

ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどでバレエを観る。知る。触れる。

Page 85: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標

①バレエの基礎、身体の使い方を覚える。

②動ける身体、魅せられる表現を習得。

③ポジティブなメンタル、考え方を身に付ける。

年次

授業の学習

内容

バレエを通して、自分の心身を知り、身体のしくみ、使い方を学びます。

そこから他ジャンルにも繋がるジャンルレスな身体づくりを目指します。

基本的にはストレッチ、必要に応じて筋力トレーニング、バーレッスン、センターと繋げていきます。

プロになる為のレッスンへの取り組み方、それに必要なメンタルを育て、

自分自身の心と身体と向き合える時間にしてほしいと思います。

淺越葉菜授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員

ballet総合クラス(4)

ballet D (4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

劇団四季 テーマパークダンサー 振付家 インストラクター(バレエ含む)

授業計画・内容

前期の復習、後期の目標設定 前期からの習慣に加え後期の具体的な目標を設定。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎からの発展 自身の身体の変化について言葉にする。

アームスの正しい使い方 身体の隅々まで意識できているか。

身体の中心から踊る コアを常に意識できているか。

身体の中心から踊る2 身体を使い切れているか。

怪我をしない身体づくり 身体の弱い部分の強化

バレエからジャンルレスへ繋げる バレエで得た知識とは。

バレエからジャンルレスへ繋げる2 他ジャンルの授業でバレエを生かせているか。

基礎から応用へ(スキルアップ) 技術面で出来るようになったことは。

基礎から応用へ(スキルアップ)2 技術面で足りないものは何か。

心身の強化 身体と心の繋がりを考える。

心身の強化2 自身の弱点を補うにはどうするか。

前期後期まとめ 今後の目標を具体的に設定。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ストレッチ、各自足りない点を補う筋力トレーニングの習慣化

Page 86: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ballet総合クラス(4)

ballet E(4)

必修

選択担当教員 瀬尾和香

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選必修 年次 2

ジャンプでつま先を伸ばす。(アレグロ)①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

教員の略歴 長年バレエ講師に携わる。

授業の学習

内容

バーレッスンとセンターレッスンで構成。レベルは基礎から応用。

全てのダンスに必要な身体の軸作りと、怪我をしにくく効率良く踊るための筋力の強化。

表現力を高めるための、指先足先への意識を磨く。

到達目標バレエを通してダンサーに必要な最低限の身体の基礎をつくる。

さらに他ジャンルのダンスに応用できるバレエテクニックの習得をめざす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ジャンプでつま先を伸ばす。(アレグロ)②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(グランワルツ)①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(グランワルツ)②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

上記を利用して床を蹴ってピケで立つ。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を蹴ってピルエットを回る。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

床を蹴ってピルエットを回る。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

アームスと背中をつなげて考える。①ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

アームスと背中をつなげて考える。②ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

グランワルツのアームスを背中から使う。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

グランワルツに強弱をつける。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

1年のまとめ。ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

実践的に踊る。(コンビネーション)ストレッチ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、使って

みる。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどでバレエを観る。知る。触れる。

Page 87: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

360度意識を持つ。背面への意識。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

360度意識を持つ。背面への意識。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

360度意識を持つ。背面への意識。アダージョで魅せる。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

6〜8をふまえ、アダージョにつなげる。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

6〜8をふまえ、ピルエットにつなげる。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

上記をふまえ、グランバットマンを正しく上げる。下ろす。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

床を押して立つ。身体を引き上げる。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

ターンアウトを理解する。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

ターンアウトを使う。ドゥミポイントの意識を擦り込む。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

ターンアウトを使う。ドゥミポイントの意識を擦り込む。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

レベルチェック。ストレッチ、筋トレ。

他のジャズやコンテの授業で思い出し、使ってみる。

教員の略歴 ダンス講師(バレエ含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業の学習

内容

バーレッスンとセンターレッスンで構成。レベルは基礎から応用。

全てのダンスに必要な身体の軸作りと、怪我をしにくく効率良く踊るための筋力の強化。

表現力を高めるための、指先足先への意識を磨く。

到達目標バレエを通してダンサーに必要な最低限の身体の基礎をつくる。

さらに他ジャンルのダンスに応用できるバレエテクニックの習得をめざす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 鶴原文香授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 ballet F (3)

必修

選択

Page 88: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

グランワルツに強弱をつける。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

1年のまとめ。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

実践的に踊る。(コンビネーション)ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

アームスと背中をつなげて考える。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

アームスと背中をつなげて考える。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

グランワルツのアームスを背中から使う。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

上記を利用して床を蹴ってピケで立つ。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

床を蹴ってピルエットを回る。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

床を蹴ってピルエットを回る。ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(アレグロ)ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(グランワルツ)ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(グランワルツ)ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

ジャンプでつま先を伸ばす。(アレグロ)ストレッチ、筋トレ。他のジャズやコンテの授業で思い出し、

使ってみる。

教員の略歴 ダンス講師(バレエ含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業の学習

内容

バーレッスンとセンターレッスンで構成。レベルは基礎から応用。

全てのダンスに必要な身体の軸作りと、怪我をしにくく効率良く踊るための筋力の強化。

表現力を高めるための、指先足先への意識を磨く。

到達目標バレエを通してダンサーに必要な最低限の身体の基礎をつくる。

さらに他ジャンルのダンスに応用できるバレエテクニックの習得をめざす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 鶴原文香授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 ballet F(4)

必修

選択

Page 89: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ A(3)

必修

選択担当教員 寺本藍

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

授業の進め方の説明。卒業までの目標確認。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

教員の略歴 バックダンサー 振付師指導歴8年(JAZZ含む)

授業の学習

内容JAZZの基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

到達目標 プロとして必要なレベルのJAZZの基礎を身に付ける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体の引き上げの理解し、ターンの練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

連続ターンのの練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンに応用を加える。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ピルエットの説明、練習開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ピルエットの回る回収を増やす。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

6週まで学んだターンを取り入れたコンビネーション開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンコンビネーションの習得の練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンコンビネーションに応用を加える。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

ターンコンビネーション応用の習得の練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

1週目からのまとめの振付け。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

実技テストの課題練習。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

実技テスト ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

Page 90: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ A(4)

必修

選択担当教員 寺本藍

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択必修 年次 2

筋トレによる、身体作りの強化。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

教員の略歴 バックダンサー 振付師指導歴8年(JAZZ含む)

授業の学習

内容JAZZの基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

到達目標 プロとして必要なレベルのJAZZの基礎を身に付ける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

筋トレによる、身体作りの強化。② ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

筋トレによる、身体作りの強化。③ ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

学んだ事を取り入れた振付け開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

振付けの踊りこみ ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

振付けの応用 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

4週目からの振付けの発表 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付け開始。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付けの応用 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付けの応用踊りこ

みストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

卒業に向け、JAZZの技を多く入れた振付けの応用踊りこ

み②ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

試験準備。 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

試験 ストレッチ・筋トレ・自信がないテクニック練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

Page 91: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標 正確に踊る、鏡なしでもぶれない忍耐力を磨くこと。

年次

授業の学習

内容様々なジャンルの基礎であるJAZZを踊りこなし、どんな環境でも通用するダンサーを育成する。

中尾豪宏授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員JAZZ B (3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(JAZZ含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業計画・内容

トレーニング、ピルエット、振付1 授業の予習、復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

トレーニング、ピルエット、振付2 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付3 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付4 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付5 授業の予習、復習

トレーニング、ピルエット、振付6 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付7 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付8 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付9 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付10 授業の予習、復習

応用、振付1 授業の予習、復習

応用、振付2 授業の予習、復習

応用、振付2(鏡なし) 授業の予習、復習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 動画鑑賞やトレーニング

Page 92: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標 正確に踊る、鏡なしでもぶれない忍耐力を磨くこと。

年次

授業の学習

内容様々なジャンルの基礎であるJAZZを踊りこなし、どんな環境でも通用するダンサーを育成する。

中尾豪宏授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員JAZZ B(4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(JAZZ含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業計画・内容

トレーニング、クロスフロア、振付1 授業の予習、復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

トレーニング、クロスフロア、振付2 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付3 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付4 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付5 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付6 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付7 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付8 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付9 授業の予習、復習

トレーニング、クロスフロア、振付10 授業の予習、復習

応用、振付1 授業の予習、復習

応用、振付2 授業の予習、復習

応用、振付2(鏡なし) 授業の予習、復習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 動画鑑賞やトレーニング

Page 93: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月13日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

フロアワーク、コンビネーションB③ コンビネーションの予習・復習

フロアワーク、コンビネーションBクラス内発表会 コンビネーションの予習・復習

前期まとめ、コンビネーションC① コンビネーションの予習・復習

コンビネーションAクラス内発表会 コンビネーションの予習・復習

フロアワーク、コンビネーションB➀ コンビネーションの予習・復習

フロアワーク、コンビネーションB② コンビネーションの予習・復習

ジャンプ、ターン強化、コンビネーションA➀ コンビネーションの予習・復習

ジャンプ、ターン強化、コンビネーションA② コンビネーションの予習・復習

ジャンプ、ターン強化、コンビネーションA③ コンビネーションの予習・復習

重心コントロール、空間把握、2人組インプロ② コンビネーションの予習・復習

重心コントロール、空間把握、2人組インプロ③ コンビネーションの予習・復習

重心コントロール、空間把握、2人組インプロ④ コンビネーションの予習・復習

授業計画・内容

重心コントロール、空間把握、2人組インプロ➀ コンビネーションの予習・復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 大手テーマパークにてダンサー出演後、都内多数スタジオにて講師(JAZZ含む)を務める他、MV・舞台・アーティストLIVEに出演振付として参加。

●正確な重心コントロール。

●与えられた振付の覚え・踊り熟しの速さ。

●インプロでの引き出しを増やす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

●床と自分・人と自分・音と自分の3つの角度から空間の把握のアプローチ。

●舞台に立つマインドコントロール、身体造り、スキル・表現まで。

●テクニックのみではなく、幅のある表現者の育成

選択必修 年次 2

担当教員 井野舞子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ C(3)

必修

選択

授業

形態

Page 94: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月11日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

インプロ③ コンビネーションの予習・復習

インプロ④ コンビネーションの予習・復習

後期まとめ、コンビネーションF① コンビネーションの予習・復習

コンビネーションEクラス内発表会 コンビネーションの予習・復習

インプロ① コンビネーションの予習・復習

インプロ② コンビネーションの予習・復習

コンビネーションE① コンビネーションの予習・復習

コンビネーションE② コンビネーションの予習・復習

コンビネーションE③ コンビネーションの予習・復習

クロスフロア強化、コンビネーションD② コンビネーションの予習・復習

クロスフロア強化、コンビネーションD③ コンビネーションの予習・復習

コンビネーションDクラス内発表会 コンビネーションの予習・復習

授業計画・内容

クロスフロア強化、コンビネーションD➀ コンビネーションの予習・復習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 大手テーマパークにてダンサー出演後、都内多数スタジオにて講師(JAZZ含む)を務める他、MV・舞台・アーティストLIVEに出演振付として参加。

●正確な重心コントロール。

●与えられた振付の覚え・踊り熟しの速さ。

●インプロでの引き出しを増やす。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

●床と自分・人と自分・音と自分の3つの角度から空間の把握のアプローチ。

●舞台に立つマインドコントロール、身体造り、スキル・表現まで。

●テクニックのみではなく、幅のある表現者の育成

選択必修 年次 2

担当教員 井野舞子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ C(4)

必修

選択

授業

形態

Page 95: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標基礎練習の積み重ねによって、しっかりとしたダンス能力を身につける。

プロの世界でも通用するような基礎となるダンススキル習得を目指す。

年次

授業の学習

内容

身体の柔軟性を上げるためのストレッチ。

ターン、ジャンプなどの基本的なテクニック向上

miwa授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員Style JAZZ (3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(JAZZ含む)、現役として活動中。

授業計画・内容

アイソレーションを覚える 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体の使い方を学ぶ 授業内容を自主練習

アームスの正しいポジションを学ぶ 授業内容を自主練習

ストレッチのやり方を学ぶ 授業内容を自主練習

バレエポジションを覚える 授業内容を自主練習

身体の軸の作り方を学ぶ 授業内容を自主練習

様々なターンの説明 授業内容を自主練習

ターンをきれいに回る 授業内容を自主練習

様々なジャンプの説明 授業内容を自主練習

ジャンプを正しく飛ぶ 授業内容を自主練習

ターンとジャンプの組み合わせ 授業内容を自主練習

クロスフロアを行う 授業内容を自主練習

今までの授業内容のテストを行う 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 96: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

必修

選択選択必修

到達目標

基礎練習の積み重ねによって、しっかりとしたダンス能力を身につける。

プロの世界でも通用するような基礎となるダンススキル習得を目指す。

年次

授業の学習

内容

身体の柔軟性を上げるためのストレッチ。

ターン、ジャンプなどの基本的なテクニック向上

miwa授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員Style JAZZ (4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(JAZZ含む)、現役として活動中。

授業計画・内容

アイソレーションを覚える 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

身体の使い方を学ぶ 授業内容を自主練習

アームスの正しいポジションを学ぶ 授業内容を自主練習

ストレッチのやり方を学ぶ 授業内容を自主練習

バレエポジションを覚える 授業内容を自主練習

身体の軸の作り方を学ぶ 授業内容を自主練習

様々なターンの説明 授業内容を自主練習

ターンをきれいに回る 授業内容を自主練習

様々なジャンプの説明 授業内容を自主練習

ジャンプを正しく飛ぶ 授業内容を自主練習

ターンとジャンプの組み合わせ 授業内容を自主練習

クロスフロアを行う 授業内容を自主練習

今までの授業内容のテストを行う 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 97: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 毎時間ごと、進行具合によって課題が変わり、それぞれの努力次第ではさらに課題が増えていくので、必ず授業後には復習と自主練を行うことが必要。

自由曲(邦楽でも洋楽問わず)

【課題】一年間のまとめ(改善点を自分自身で見つける)授業内容の復習・自主トレ

自由曲(邦楽でも洋楽問わず)

【課題】一年間のまとめ授業内容の復習・自主トレ

定期テスト:後期に出された課題曲の中で自由に振りを付け、授業内容が生

かされているかチェック一年間の反省点の発表授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑥-1(邦楽)

【課題】抑揚について授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑥-2(邦楽)

【課題】抑揚について授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑥-3(邦楽)

【課題】抑揚について授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑤-1(洋楽)

【課題】正確な発音授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑤-2(洋楽)

【課題】正確な発音授業内容の復習・自主トレ

課題曲⑤-3(洋楽)

【課題】正確な発音授業内容の復習・自主トレ

腹式呼吸・発声練習 ※毎時間やるため以下記入省略

課題曲④-1(邦楽)

【課題】ハモリ

授業内容の復習・自主トレ

課題曲④-2(邦楽)

【課題】ハモリ授業内容の復習・自主トレ

課題曲④-3(邦楽)

【課題】ハモリ授業内容の復習・自主トレ

授業計画・内容

前期のおさらいとレベルチェック

洋楽についての学習(英語の発音)授業内容の復習・自主トレ

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ヴォーカルトレーナーとして活動

ダンスと歌を共存させるために必要な力(表現力・パフォーマンス力・実行力)、

そしてアーティストとしての振る舞い方や心と体のバランス感覚・考え方などを身につける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

アーティストとして生きていく上での基礎的な知識と体力と考察力を身につける。

オーディションやライブでのパフォーナンス力を上げ、デビューへ近づくための

歌うことの基礎的なトレーニング。

どんな状況においても本来の自分の力を発揮できるようなメンタルを身につけてほしい。

基礎的なことを中心に進めるが、実行力を養うために実践&ディスカッションで進めていく。

選択必修 年次 2

担当教員 菅谷統子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 VT B(3)

必修

選択

授業

形態

Page 98: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 毎時間ごと、進行具合によって課題が変わり、それぞれの努力次第ではさらに課題が増えていくので、必ず授業後には復習と自主練を行うことが必要。

課題曲③-3(邦楽)

【課題】滑舌とリズム授業内容の復習・自主トレ

後期から始める洋楽とハモリについての予習

テストと夏休み中の課題について授業内容の復習・自主トレ

定期テスト:前期に出された課題曲の中で自由に振りを付

け、授業内容が生かされているかチェック授業内容の復習・自主トレ

課題曲②-3(邦楽)

【課題】ロングトーンとブレス授業内容の復習・自主トレ

課題曲③-1(邦楽)

【課題】滑舌とリズム授業内容の復習・自主トレ

課題曲③-2(邦楽)

【課題】滑舌とリズム授業内容の復習・自主トレ

課題曲①-3(邦楽)

【課題】正確な音程授業内容の復習・自主トレ

課題曲②-1(邦楽)

【課題】ロングトーンとブレス授業内容の復習・自主トレ

課題曲②-2(邦楽)

【課題】ロングトーンとブレス授業内容の復習・自主トレ

腹式呼吸

各々の音域チェックと目標決め授業内容の復習・自主トレ

腹式呼吸・発声練習 ※毎時間やるため以下記入省略

課題曲①-1(邦楽) 【課題】正確な音程授業内容の復習・自主トレ

課題曲①-2(邦楽)

【課題】正確な音程授業内容の復習・自主トレ

授業計画・内容

自己紹介、各々の憧れのアーティスト像について語る、歌

う姿勢の確認授業内容の復習・自主トレ

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ヴォーカルトレーナーとして活動

ダンスと歌を共存させるために必要な力(表現力・パフォーマンス力・実行力)、

そしてアーティストとしての振る舞い方や心と体のバランス感覚・考え方などを身につける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

アーティストとして生きていく上での基礎的な知識と体力と考察力を身につける。

オーディションやライブでのパフォーナンス力を上げ、デビューへ近づくための

歌うことの基礎的なトレーニング。

どんな状況においても本来の自分の力を発揮できるようなメンタルを身につけてほしい。

基礎的なことを中心に進めるが、実行力を養うために実践&ディスカッションで進めていく。

選択必修 年次 2

担当教員 菅谷統子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 VT B(4)

必修

選択

授業

形態

Page 99: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標 プロとして必要なレベルのHIPHOPの基礎を身に付ける。

年次

授業の学習

内容基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

木本雄授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員HIPHOP A(3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(HIP HOP含む)、現役として活動中。

授業計画・内容

身体作り 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

筋トレによる、身体作り 授業内容を自主練習

筋トレによる、身体作りの強化。 授業内容を自主練習

学んだ事を取り入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

振付けの踊りこみ 授業内容を自主練習

振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの振付け 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ① 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ② 授業内容を自主練習

テスト振付 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 100: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標 プロとして必要なレベルのHIPHOPの基礎を身に付ける。

年次

授業の学習

内容基礎をマスターする。人前に立つことを意識した身体作り。

木本雄授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員HIPHOP A(4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(HIP HOP含む)、現役として活動中。

授業計画・内容

身体作り 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

筋トレによる、身体作り 授業内容を自主練習

筋トレによる、身体作りの強化。 授業内容を自主練習

学んだ事を取り入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

振付けの踊りこみ 授業内容を自主練習

振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの振付け 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付け開始。 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ① 授業内容を自主練習

HIPHOPの技を多く入れた振付けの応用踊りこみ② 授業内容を自主練習

テスト振付 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 101: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HIP HOP B(3)

必修

選択担当教員 Hiroki

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 102: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HIP HOP B(4)

必修

選択担当教員 Hiroki

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

Page 103: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 Hiro-C授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HIP HOP C (3)

必修

選択

Page 104: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎/振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 Hiro-C授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 HIP HOP C (4)

必修

選択

Page 105: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標

基礎練習の積み重ねによって、しっかりとしたダンス能力を身につける。

プロの世界でも通用するような基礎となるダンススキル習得を目指す。

オーディション合格に向けて振り覚えのスピードを上げる。

年次

授業の学習

内容

クラシックバレエを基礎としたアイソレーションを繰り返し行い、基礎を身につける。

身体の柔軟性を上げるためのストレッチ。

ターン、ジャンプなどの基本的なテクニック向上のためのクロスフロア。

振り付けを行いカウントで覚えて、その後音楽に合わせて踊る。

ダンスには必ず基礎が必要になってくる為、徹底的に基礎力を身につける。

南山光徳授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員STANDARD JAZZ(3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

劇団四季 ダンススクエア代表 インストラクター(JAZZ含む)

授業計画・内容

振り付けを覚える 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

覚えた振りで表現の練習 授業内容を自主練習

振りの正しいポジションを確認 授業内容を自主練習

新しい振り付けを覚える 授業内容を自主練習

それぞれの個性を生かして踊る 授業内容を自主練習

それぞれの苦手な所を練習 授業内容を自主練習

様々なパターンの振りを覚える 授業内容を自主練習

振りで全体的に緩急をつける 授業内容を自主練習

振りの中でのテクニックを確認 授業内容を自主練習

新たな振り付けを覚える 授業内容を自主練習

ターンとジャンプのクオリティー強化 授業内容を自主練習

自分にしかできない表現力を考える 授業内容を自主練習

新しい振りでテストを行う 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 常に自分が目指すための舞台観劇をする。ネットなどでのオーディション情報をチェックする

Page 106: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標

リズムをしっかりと感じ、個性豊かな創造性を身に着ける。

プロの世界でも通用するようなダンススキルを習得できることを目的とする。

オーディション合格を目標とする。

年次

授業の学習

内容

前期で行ったテクニックの練習を引き続き行う。

振りうつしをカウントで行い、振り覚えのスピードを上げる練習後、音楽に合わせて踊る。

南山光徳授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員STANDARD JAZZ(4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

劇団四季 ダンススクエア代表 インストラクター(JAZZ含む)

授業計画・内容

苦手なテクニックを自覚し練習 授業内容を自主練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ターン、ジャンプなど確認 授業内容を自主練習

振り付けを覚える 授業内容を自主練習

振りの中でのテクニックの応用 授業内容を自主練習

振りの中での表現力の向上 授業内容を自主練習

振り覚えのスピードを上げる 授業内容を自主練習

振りの中での表情をつける 授業内容を自主練習

より高度な振りを覚える 授業内容を自主練習

オーディションなどでの魅せ方 授業内容を自主練習

テクニックの向上練習 授業内容を自主練習

集中力の作り方 授業内容を自主練習

オーディションでのメンタル 授業内容を自主練習

長めの振りでテスト 授業内容を自主練習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 常に自分が目指すための舞台観劇をする。ネットなどでのオーディション情報をチェックする

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30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 レッスンでの予習復習をしてくる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

テスト 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① レッスン後のアフターケア

教員の略歴 NOAダンスアカデミー ・NOAダンス教室講師

授業の学習

内容・プロダンサーとしての基礎身体作り ・スキルアップ ・表舞台に立つ人としての意識改善

到達目標 ・卒業までに個人としての確立 ・スキルアップ ・基礎体づくり ・個人事業主としての自立 ・

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 関根彩乃授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 バックダンサートレーニング(3)

Free Style (3)

必修

選択

Page 108: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標歌うための身体作りや半音・スケールを身に付けて音感を習得し

歌うための表現力を身に着け歌うための技術のレベルアップを達成してもらいたい。

年次

授業の学習

内容

歌う時の姿勢、複式呼吸の強化、筋肉のトレーニング、発声に必要なリップロール、

タンギングなどを活用して呼吸を重視しより自分にあった発声を身に着ける

西涼子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員

 バックダンサートレーニング(3)

VT A(3)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

昭和音楽短期大学声楽科卒業後ヤマハシンセのインストラクターとなり日本放送ヤマハの番組を務める。その後ヤマハのコンテストで優秀賞を受賞しヴォーカリストとして独自のバンド活動を始めるかたわら多数アーティストのバックコーラスとしてレコーディングやTV番組、コンサー

トツアーに参加。ロサンゼルス在住のマイケルジャクソン氏のボイストレーナー セス・リグス氏に、レッスンを受けソウルシンガーとしても幅広く活躍する。レッスンプロフィール~千賀健永(Kis-My-Ft2)/小木茂光(一世風靡)/山本太郎/その他、日テレ物まね番組にて多数タレント(小

島よしお/森三中/B’z軍団/その他)に師事

授業計画・内容

1年間の授業内容の説明とプリント配布 プリントの解読

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

姿勢、逆複式呼吸のおさらいと実践 姿勢・逆腹式呼吸のおさらい

歌う時の筋肉の使い方のおさらいと実践 筋肉トレーニング

1~3週の復習と、一人ずつワンコーラス歌を発表 1~3週の復習 発表曲のおさらい

腹筋強化のトレーニング スケールのトレーニング 腹筋強化・スケールのおさらい

身体の中で声を鳴らすトレーニング  スケールのトレーニ

ング響かす・スケールのおさらい

鼻を響かすアミングのトレーニング  スケールのトレーニ

ングアミング・スケールのおさらい

5~7週の復習と、一人ずつワンコーラス歌を発表 5~7週の復習 発表曲のおさらい

ハミング、リップロールのトレーニング  半音のトレーニン

グハミング・リップロール・半音おさらい

タンギングの実践と強化  半音のトレーニング タンギング・半音のおさらい

母音の響きを均一にする発声練習 半音のトレーニング 母音・半音のおさらい

9~11週の復習と、一人ずつワンコーラス歌を発表 9~11週の復習 発表曲のおさらい

前期の授業確認 前期の復習

 【使用教科書・教材・参考書】 

配布したプリント・メモ用ノート・録音機器(ipad)

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

Page 109: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 レッスンでの予習復習をしてくる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

テスト 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① レッスン後のアフターケア

教員の略歴 NOAダンスアカデミー ・NOAダンス教室講師

授業の学習

内容・プロダンサーとしての基礎身体作り ・スキルアップ ・表舞台に立つ人としての意識改善

到達目標 ・卒業までに個人としての確立 ・スキルアップ ・基礎体づくり ・個人事業主としての自立 ・卒業までの最終仕上げ

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 関根彩乃授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名バックダンサートレーニング(4)

Free Style (4)

必修

選択

Page 110: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

必修

選択選択

到達目標歌うための身体作りや半音・スケールを身に付けて音感を習得し

歌うための表現力を身に着け歌うための技術のレベルアップを達成してもらいたい。

年次

授業の学習

内容

歌う時の姿勢、複式呼吸の強化、筋肉のトレーニング、発声に必要なリップロール、

タンギングなどを活用して呼吸を重視しより自分にあった発声を身に着ける

西涼子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

科目名2

担当教員

バックダンサートレーニング(4)

VT A(4)

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

昭和音楽短期大学声楽科卒業後ヤマハシンセのインストラクターとなり日本放送ヤマハの番組を務める。その後ヤマハのコンテストで優秀賞

を受賞しヴォーカリストとして独自のバンド活動を始めるかたわら多数アーティストのバックコーラスとしてレコーディングやTV番組、コンサート

ツアーに参加。ロサンゼルス在住のマイケルジャクソン氏のボイストレーナー セス・リグス氏に、レッスンを受けソウルシンガーとしても幅広く

活躍する。レッスンプロフィール~千賀健永(Kis-My-Ft2)/小木茂光(一世風靡)/山本太郎/その他、日テレ物まね番組にて多数タレント(小島

よしお/森三中/B’z軍団/その他)に師事

授業計画・内容

後期の各自の目標制作 後期の目標確認

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

一人ずつフルコーラス歌を発表 発表曲のおさらい

前期のすべてのおさらい 前期の確認

呼吸法のトレーニング① リズムトレーニング① 呼吸法・リズムのおさらい

呼吸法のトレーニング② ポルタメントの実践 呼吸法・ポルタメントのおさらい

4~5週の復習と、一人ずつフルコーラス歌を発表 4~5週の復習 発表曲のおさらい

腹筋強化つま先立ちトレーニング① つま先立ちのおさらい

腹筋強化肩甲骨トレーニング② 肩甲骨のおさらい

腹筋強化肩回しトレーニング③ 肩回しのおさらい

7~9週の復習と一人ずつフルコーラス歌を発表 7~9週の復習 発表曲のおさらい

1年間のまとめ 前半 前半のおさらい

1年間のまとめ 後半 後半のおさらい

最後の歌の発表 発表曲のおさらい

 【使用教科書・教材・参考書】 

配布したプリント・メモ用ノート・録音機器(ipad)

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

Page 111: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

テーマパークダンサー、ダンス講師

授業計

画・内

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

③授業の予習、復習

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなどを見てテーマパークの動画を見る。

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

④授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

⑤授業の予習、復習

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

バットマン、アチチュード基礎、10エイト振付② 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

①授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、アチチュード10エイト振付

②授業の予習、復習

ピルエット、シェネ、ピケ、応用、8エイト振付① 授業の予習、復習

ピルエット、シェネ、ピケ、応用、8エイト振付② 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード基礎、10エイト振付① 授業の予習、復習

授業の予習、復習

ピケ、シェネ基礎、8エイト振付① 授業の予習、復習

ピケ、シェネ基礎、8エイト振付② 授業の予習、復習

科目名 テーマパークA (3)

必修

選択担当教員 YUTAROU

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

教員の略歴

学科・コース ダンス&アクターズ科

授業の学習

内容テーマパークに必要なスキルを身に付ける。オーデションで120%実力を発揮する為。夢を実現してほしい。

到達目標 鏡無しで10エイトを個性を生かしてスキルを出せる事。人間性を磨く事。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ピルエット、シェネ基礎、8エイト振付① 授業の予習、復習

ピルエット、シェネ基礎、8エイト振付②

Page 112: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

イベント実践を通してダンス実習 レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなどを見てテーマパークの動画を見る。

オーディション形式、12エイト振付③ 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付④ 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付⑤ 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付④ 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付① 授業の予習、復習

オーディション形式、12エイト振付② 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付① 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付② 授業の予習、復習

クロスフロア応用、ピケ、シェネ、ピルエット12エイト振付③ 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付② 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付③ 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付④ 授業の予習、復習

バットマン、アチチュード応用、表現力強化10エイト振付① 授業の予習、復習

教員の略歴 テーマパークダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容テーマパークに必要なスキルを身に付ける。オーデションで120%実力を発揮する為。夢を実現してほしい。

到達目標 鏡無しで10エイトを個性を生かしてスキルを出せる事。人間性を磨く事。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 YUTAROU授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークA (4)

必修

選択

Page 113: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 テーマパークをはじめ、いろんなジャンルのダンス動画や映画を見る。

テクニック強化・表現力 同級生の良いところを探す

コンビネーションテスト 良くなったとこ、伸びてないとこを確認

コンビネーション鏡ナシ 自分に似合うヘアスタイル服装の研究

コンビネーション復習 ダンスの動画を見て表現力を磨く

コンビネーション復習・鏡ナシ できたところできなかったところの把握

テクニック強化・表現力 映画を見て表現力を磨く

テクニック強化 できなかったところを復習、確認

コンビネーション鏡ナシ 自分の弱点を知る

コンビネーション復習 できなかったところを復習、確認

コンビネーション復習 前期の目標を決める

テクニック強化 できなかったところを復習、確認

テクニック強化 できなかったところを復習、確認

授業計画・内容

コンビネーションテスト 1年生の時の反省点

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 某大手テーマパークダンサー。その後ダンス講師として活動

オーディション、1次、2次通過。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容オーディションに向けての準備。コンビネーションの強化、アピール方法、身だしなみなど。

選択 年次 2

担当教員 小泉未帆

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパーク B(3)

必修

選択

授業

形態

Page 114: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 苦手なジャンルのダンスの強化。舞台、映画などエンターテインメントを観る、感じる。

コンビネーション復習・鏡ナシ 好きなダンサーと自分の違い

コンビネーションテスト・鏡ナシ 後期の反省

コンビネーションテスト・鏡ナシ 目標達成しているか。新しい目標

テクニカルテスト 中間反省

コンビネーションテスト・鏡ナシ できなかったところを復習、確認

コンビネーション復習 できなかったところを復習、確認

フリースタイルダンス強化 好きなダンサーの研究

テクニック強化 できなかったところを復習、確認

テクニック強化 できなかったところを復習、確認

コンビネーション復習 できなかったところを復習、確認

コンビネーション復習・鏡ナシ できなかったところを復習、確認

フリースタイルダンス強化 フリーでどう自分をアピールするか

授業計画・内容

コンビネーションテスト・鏡ナシ 卒業へ向けての目標

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 某大手テーマパークダンサー。その後ダンス講師として活動

プロダンサー合格を目指す。社会で通用する人材を目指す。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容ダンス以外にプロのダンサーになるために、何が必要か考える。

選択 年次 2

担当教員 小泉未帆

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークB (4)

必修

選択

授業

形態

Page 115: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月7日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み テクニックとさらに表現までできるように考える

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

制作発表。前期の総括。成績判断日。 実技演習を通した前期の総括。後期への課題の提案。

振付を進め踊り込む 回数をこなし、さらにテクニックを身につける

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

ジャズ、バレエの基礎をしっかり学ぶ 基礎の意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

振付を通し各学生の個性を測る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

テーマパークダンスを知るとともに内容を深める テーマパークダンスへの理解を深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

選択 年次 2

担当教員 Eriko

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパークC(3)

必修

選択

授業

形態

Page 116: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

さらにテクニックを深めるためのミーティングと踊り込み テクニックとさらに表現までできるように考える

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来る様になったのかを自覚す

制作発表。後期の総括。成績判断日。 実技演習を通した後期の総括。

振付を進め踊り込む 回数をこなし、さらにテクニックを身につける

さらに踊り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやり込む

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べあう それぞれに出来る様になった事を共有する

ジャズ、バレエの基礎をしっかり学ぶ 基礎の意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生たちにこれまでの総括を考えてもらい、これからの課

題を自覚してもらう

振付を通し各学生の個性を測る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

テーマパークダンスを知るとともに内容を深める テーマパークダンスへの理解を深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表しあう お互いの踊りを見て感じたことを考える

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 英国swanseeバレエ団、ユニバーサルスタジオジャパン、株式会社オリエンタルランド。ダンス講師。

①実際に作品発表をする

②観に来た人からの評価を感じ

③自分の中に、プロフェッショナル

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容ストレッチ、バーレッスン、センター

選択 年次 2

担当教員 Eriko

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 テーマパーク C(4)

必修

選択

授業

形態

Page 117: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

リズム、アクセント、緩急 前回の注意点、振り等の復習

テスト(時間内に振りを覚えて踊る) 前回の注意点、振り等の復習

前期振り返り、各々の課題への取り組み 復習、自身の課題を明確にする

オーディションに向けて②短時間で振付を覚える 前回の注意点、振り等の復習

オーディションに向けて③表情、表現力 前回の注意点、振り等の復習

リズム、音をとる、音に乗る 前回の注意点、振り等の復習

表現力①表情、アームス 前回の注意点、振り等の復習

表現力②ライン、体の使い方 前回の注意点、振り等の復習

オーディションに向けて①クロスフロア強化 前回の注意点、振り等の復習

ターンコンビネーション 前回の注意点、振り等の復習

ターン、ジャンプコンビネーション①確実に、綺麗に 前回の注意点、振り等の復習

ターン、ジャンプコンビネーション②リズム、繋ぎ 前回の注意点、振り等の復習

基本的なステップ、テクニック ストレッチ等

教員の略歴 テーマパーク・舞台等ダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容基本的な要素を強化しスキルアップするとともに、表現することの楽しさ、様々なジャンルに活かせる表現力を学ぶ

到達目標 基礎力、テクニックのスキルの向上、表現力を豊かにしパフォーマンスする力を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 渡辺裕子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合テーマトレーニング (3)

テーマパークD(3)

必修

選択

Page 118: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合テーマトレーニング (3)

Heels (3)

必修

選択担当教員 yu

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

授業内容を把握する ストレッチの流れを復習

教員の略歴 ダンス講師、現役として活動中。

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを履

いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力を身につける。

到達目標

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きを身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

アイソレーションの理解 ストレッチの流れを復習

上半身のしなやかな動きウェーブ、コブラを理解し、踊る。 コブラの動きを確認しておく

腰の動き、リズムどりを理解する 前回の復習

コンビネーションを自分らしく踊る 振り、曲の確認

リズム、パワフルな振りを理解する 課題曲を聴いておく

振り付けを覚える 復習しておく

パワフルに踊る 復習しておく

ヒールでアイソレ、ウォーキングができる 課題曲を聴いておく

ヒールの振りを覚える 振り、曲の確認

自分らしくヒールで踊る 振り、曲の確認

前期学んだことを確認 曲を聴いておく

テスト 学習のまとめ

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 119: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

総括② 前回の注意点、振り等の復習

テスト(時間内に振りを覚えて踊る) 前回の注意点、振り等の復習

後期の振り返り、総まとめ 前回の注意点、振り等の復習

ロングコンビネーション②感情、表情の変化 前回の注意点、振り等の復習

ロングコンビネーション③パフォーマンス力 前回の注意点、振り等の復習

総括① 前回の注意点、振り等の復習

繊細かつダイナミックな動き 前回の注意点、振り等の復習

見せ方、見せる意識 前回の注意点、振り等の復習

ロングコンビネーション①長い振付での表現 前回の注意点、振り等の復習

テクニックのスキルアップ①ターン、プリエの重要性 前回の注意点、振り等の復習

テクニックのスキルアップ②応用 前回の注意点、振り等の復習

美しいライン、流れを大切に踊る 前回の注意点、振り等の復習

前期の復習、自身の課題への取り組み 前期の復習

教員の略歴 テーマパーク・舞台等ダンサー、ダンス講師

授業の学習

内容基本的な要素を強化しスキルアップするとともに、表現することの楽しさ、様々なジャンルに活かせる表現力を学ぶ

到達目標 基礎力・テクニックのスキルの向上、表現力を豊かにしパフォーマンスする力を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 渡辺裕子授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合テーマトレーニング (4)

テーマパークD(4)

必修

選択

Page 120: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合テーマトレーニング (4)

Heels (4)

必修

選択担当教員 yu

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

授業内容を把握する ストレッチの流れを復習

教員の略歴 ダンス講師、現役として活動中。

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを履

いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力を身につける。

到達目標

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きを身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

アイソレーションの理解 ストレッチの流れを復習

上半身のしなやかな動きウェーブ、コブラを理解し、踊る コブラの動きを確認しておく

腰の動き、リズムどりを理解する 前回の復習

コンビネーションを自分らしく踊る 振り、曲の確認

リズム、パワフルな振りを理解する 課題曲を聴いておく

振り付けを覚える 復習しておく

パワフルに踊る 復習しておく

ヒールでアイソレ、ウォーキングができる 課題曲を聴いておく

ヒールの振りを覚える 振り、曲の確認

自分らしくヒールで踊る 振り、曲の確認

前期学んだことを確認 曲を聴いておく

テスト 学習のまとめ

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 時間外の練習、トレーニング必須。

Page 121: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング (3)

Girls HIP HOP (3)

必修

選択担当教員 文元杏子

授業 形態 講義・演習総時間

(単位)

選択 年次 2

授業内容を把握する 体幹を鍛えておく

教員の略歴 1998年よりダンサーとしてさまざなイベント、ショウ、MVなど出演し、現在はダンス講師(HIP HOP含む)として活動中。

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを履

いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力を身につける。

到達目標

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きを身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

アイソレーションの理解 前回の振り確認

上半身のしなやかな動きウェーブ、コブラを理解し、踊る。 コブラの動きを確認しておく

腰の動き、ウォーキング ウォーキングを確認しておく

コンビネーションを自分らしく踊る 振り、曲の確認

ヒールを履いてかっこよくウォーキング ヒールダンスをみておく

ヒールを履いて踊れる 体幹を鍛えておく

ヒールを履いてもブレずに踊れるようになる コンビネーションの確認

リズム、ニュアンスのある動きを学ぶ レゲエミュージックを聴いておく

リズム、ニュアンスのあるダンスが踊れる 振り、曲の確認

自分らしいニュアンスのある動きで踊る 振り、曲の確認

前期学んだことを確認 曲を聴いておく

テスト レポートの提出

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 122: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

トレーニングの種類が増える 前回授業の復習

リズム打ちができるようになる 前回授業の復習

簡単な楽譜の譜読みができる 前回授業の復習

個々の現状に合った発声を学ぶ 前回授業の復習

発声練習が一人で反復できる 前回授業の復習

トレーニングの種類が増える 前回授業の復習

声の共鳴の幅が広がる 前回授業の復習

声の共鳴の幅が広がる 前回授業の復習

個々の現状に合った発声を学ぶ 前回授業の復習

自分の声のタイプを理解できる 前回授業の復習

リップロールによる発声ができる 前回授業の復習

音符について理解できる 前回授業の復習

授業計画・内容

発声の仕組みを理解できる 課題曲の譜読み

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季出身。出演作品 CAT'S 美女と野獣 MAMMA MIA! ライオンキング等

1、自分の声のタイプや癖、強化すべきポイントを知る

2、与えられた課題を反復しする習慣をつける

3、自分に見合った発声を身につけ、楽曲に反映させる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ミュージカルや歌唱を必要とする舞台に出演するに当たり、オーディションを通過し、公演中も歌唱力を維持する力をつける

基本的な発声を身につけるよう個々の条件やタイプ、実力に見合った指導を行う

選択 年次 2

担当教員 奥田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング (3)

ミュージカルVT(3)

必修

選択

授業

形態

Page 123: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習 試験

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習 1年間のまとめ

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基本的には復習を重視。授業で学んだことを聞いただけではなくレッスンの中で自分の身体に落とし込むこと。

上肢の筋肉(腕を動かす筋肉) ポールドブラを正しく使えているか

腹筋(腹筋を使った動き) 腹筋をどのように使っているか

理解できていないこと、質問等をまとめておく

効率的な呼吸(肋骨、肋間筋) 日常の呼吸と踊るときの呼吸の違い

背筋について(背筋の種類と動き) 背筋を意識して動くと身体はどう変化するか

体幹の動き(3軸方向の動きの連動) 上半身の動きが効率よくできているか

首の動き(環椎、軸椎) 姿勢、ピルエットとの関わり

前期の授業内容を確認しておく

授業のまとめ(試験返却、答え合わせ) 理解できていないこと、質問等をまとめておく

メンタルと身体の関係 イメージの力が身体にどのように関わっているか

下肢の筋肉①(骨盤底筋、股関節周りの筋肉) プリエの動きが効率よくできているか

下肢の筋肉②(脚から足にかけての筋肉) タンジュの動きで確認する

授業計画・内容

前年度の復習 前期の授業内容を確認しておく

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリ-ダンス教師、ダンサー、フランクリンメソッド公認エジュケーター

(1)ダンサーとして必要な解剖学の基礎を学ぶことで身体の使い方を知る

(2)自分の身体を知ることでケガをしにくく、効率の良い動きができるようになる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

(1)すべてのジャンルのダンス、動きにも通用する身体の使い方を骨格ベースで学ぶ 

(2)セルフケアを取り入れながらより良いパフォーマンスができる身体をつくる

選択 年次 2

担当教員 軽部裕美

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング (3)

Body Fundamental(3)

必修

選択

授業

形態

Page 124: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング (4)

Girls HIP HOP (4)

必修

選択担当教員 文元杏子

授業 形態 講義・演習総時間

(単位)

選択 年次 2

イスを使ったダンスの振り付けを覚える 体幹を鍛えておく

教員の略歴 1998年よりダンサーとしてさまざなイベント、ショウ、MVなど出演し、現在はダンス講師(HIP HOP含む)として活動中。

授業の学習

内容

パワフル、セクシーに踊る為の基本的なストレッチ、アイソレーション、リズム、ウォーキング、ポージングなどを学ぶ。ヒールを履

いてのダンス、またジェンダーレスな現代の振り付けに対応すべく表現力を身につける。

到達目標

①それぞれの個性を活かしたダンスを踊る

②ヒールをはいてブレずに踊る

③女性らしい動きを身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

イスを使って踊る 復習をしておく

イス、ヒールのダンスを踊る 復習しておく

アイソレ、リズムどりを再確認 課題曲の確認

パワフルに踊る 復習しておく

振り付けを覚える 復習しておく

パワフルな振り付けをヒールで踊る 復習しておく

ウォーキングをかっこよく歩く 課題曲の確認

振り付けを覚える 復習しておく

振り付けを完璧に踊る 復習しておく

アイソレ、リズム、ウォーキングを再確認 課題曲の確認

振り付けを完璧に踊る 復習しておく

テスト 体幹を鍛えておく

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 125: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

個々の課題曲に取り組む 授業内容の復習、反復

フレージングを理解できる 授業内容の復習、反復

課題曲を仕上げる 授業内容の復習、反復

課題曲を仕上げる 授業内容の復習、反復

共通の課題曲に取り組む 課題曲の譜読み

課題曲に必要なトレーニングを知る 授業内容の復習、反復

フレージングを理解できる 授業内容の復習、反復

授業計画・内容

前期の復習をする 課題曲の譜読み

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季出身。出演作品 CAT'S 美女と野獣 MAMMA MIA! ライオンキング等

1、自分の声のタイプや癖、強化すべきポイントを知る

2、与えられた課題を反復しする習慣をつける

3、自分に見合った発声を身につけ、楽曲に反映させる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ミュージカルや歌唱を必要とする舞台に出演するに当たり、オーディションを通過し、公演中も歌唱力を維持する力をつける

基本的な発声を身につけるよう個々の条件やタイプ、実力に見合った指導を行う

選択 年次 2

担当教員 奥田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング (4)

ミュージカルVT(4)

必修

選択

授業

形態

Page 126: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習 後期試験

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習 1年間のまとめ

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基本的には復習を重視。授業で学んだことを聞いただけではなくレッスンの中で自分の身体に落とし込むこと。

上肢の筋肉(腕を動かす筋肉) ポールドブラを正しく使えているか

腹筋(腹筋を使った動き) 腹筋をどのように使っているか

理解できていないこと、質問等をまとめておく

効率的な呼吸(肋骨、肋間筋) 日常の呼吸と踊るときの呼吸の違い

背筋について(背筋の種類と動き) 背筋を意識して動くと身体はどう変化するか

体幹の動き(3軸方向の動きの連動) 上半身の動きが効率よくできているか

首の動き(環椎、軸椎) 姿勢、ピルエットとの関わり

前期・後期の授業内容を確認しておく

授業のまとめ(試験返却、答え合わせ) 理解できていないこと、質問等をまとめておく

メンタルと身体の関係 イメージの力が身体にどのように関わっているか

下肢の筋肉①(骨盤底筋、股関節周りの筋肉) プリエの動きが効率よくできているか

下肢の筋肉②(脚から足にかけての筋肉) タンジュの動きで確認する

授業計画・内容

前期の復習 前期の授業内容を確認しておく

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリーダンス教師、ダンサー、フランクリンメソッド公認エジュケーター

解剖学の知識を通して本来の身体のあり方を学ぶことで自分の身体に必要なこと、弱点の強化などを選択、実践する能力を

高めることができるようになる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

(1)ダンサーとして必要な解剖学を前期の骨格ベースから筋肉の動きへと発展させる

(2)セルフケアを取り入れながら身体のコンディショニングの方法を学ぶ

選択 年次 2

担当教員 軽部裕美

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名総合ダンストレーニング (4)

Body Fundamental(4)

必修

選択

授業

形態

Page 127: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習 コンビネーションを自分らしく踊る

6 6月25日 講義・演習 アイソレーション、複数のパーツを同時に動かす

7 7月2日 講義・演習 リズムトレーニング、アイソレをリズムに合わせる

8 7月9日 講義・演習 今までの内容を生かした振りの研究

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ HIPHOP(3)

必修

選択担当教員 崎野 光児

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

演習を受ける姿勢、ストレッチの仕方 レッスン後のアフターケア

教員の略歴 JAZZ HIPHOP講師歴6年

授業の学習

内容

「基礎体力の向上、怪我をしない身体作り、身体のパーツの使い方の研究」

「jazz hip-hopというジャンルを通して魅せ方も意識できるようにしていきたい。」

「毎週のレッスンの中でストレッチ、筋トレ、アイソレーションをビジュアルキューイング、バーバルキューイングにてしっかり指

導を行う。」

到達目標「1.挨拶やスタジオの使い方などレッスンを受ける姿勢を理解し、実行できる。2.怪我をしない身体作りを理解できる。3.身体

のパーツの使い方を理解し使える。」

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

前回の復習・レッスン後のアフターケア

前回の復習・レッスン後のアフターケア

前回の復習・レッスン後のアフターケア

インナーマッスルの必要性を理解する 前回の復習・レッスン後のアフターケア

アイソレーション、上半身の動かし方の研究。 前回の復習・レッスン後のアフターケア

アイソレーション、下半身の動かし方 前回の復習・レッスン後のアフターケア

前回の復習・レッスン後のアフターケア

テストに向けた振りを覚える 前回の復習・レッスン後のアフターケア

テストに向けた振りをより深く落とし込む 前回の復習・レッスン後のアフターケア

テスト

過去の振りを再び踊り、踊り方の変化

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してにダンスを踊る 前回の復習・レッスン後のアフターケア

準備学習 時間外学習 レッスンでの予習復習をしてくる。

 【使用教科書・教材・参考書】 

前回の復習・レッスン後のアフターケア

テストを振り返り各自次のステップへ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

前回の復習・レッスン後のアフターケア

イベント実践を通してにダンスを振り付ける 前回の復習・レッスン後のアフターケア

Page 128: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習 ストレッチや振りにおいて手先、足先を意識する。

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習 今までの二つを習得した上で与えられた振付け

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 JAZZ HIPHOP(4)

必修

選択担当教員 崎野 光児

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

レッスン後のアフターケア

教員の略歴 JAZZ HIPHOP講師歴6年

授業の学習

内容基礎体力の向上、自分の体の魅せ方の研究、踊りでの表現力の向上。

到達目標1.手先、足先、体のラインなど美しい体の使い方を理解し使いこなせる。2.与えられた振りを習得できる。3.習得した振りを自ら

の表現で表す事が出来る。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

柔軟性を上げるためのストレッチ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

稼動範囲や柔軟性の意識した振り付け 前回の復習・レッスン後のアフターケア

インナーマッスルを使いキレを意識した 前回の復習・レッスン後のアフターケア

前回の復習・レッスン後のアフターケア

踊っているときの表情の研究 前回の復習・レッスン後のアフターケア

幾つかのグループに分けて踊りを見せる 前回の復習・レッスン後のアフターケア

振り付けにおいてフリーな部分を与える 前回の復習・レッスン後のアフターケア

テストに向けた振りを覚える 前回の復習・レッスン後のアフターケア

テストに向けた振りをより深く落とし込む 前回の復習・レッスン後のアフターケア

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

テスト

過去の振りを再び踊り、踊り方の変化

イベント実践を通してにダンスを踊る 前回の復習・レッスン後のアフターケア

準備学習 時間外学習 レッスンでの予習復習をしてくる。

 【使用教科書・教材・参考書】 

前回の復習・レッスン後のアフターケア

テストを振り返り各自次のステップへ 前回の復習・レッスン後のアフターケア

前回の復習・レッスン後のアフターケア

イベント実践を通してにダンスを振り付ける 前回の復習・レッスン後のアフターケア

Page 129: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月31日 講義・演習

10 8月21日 講義・演習

11 8月28日 講義・演習

12 9月4日 講義・演習

13 9月11日 講義・演習

14 9月18日 講義・演習

15 9月25日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ ストレッチ、振付

イベント実践を通してダンスを学ぶ ストレッチ、振付

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

JAZZ基礎の理解⑩ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑪ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑫ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑦ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑧ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑨ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解④ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑤ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑥ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解① ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解② ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解③ ストレッチ、振付、技術確認

レッスンを行うにあたって 説明、レベルチェック

教員の略歴 テーマパークダンサー(K-POP含む)、講師歴5年

授業の学習

内容ダンサーとして生活する上、必修となっていく可能性が高いレッスンである。ダンスを通して一般的な社会教養を身につける

到達目標 いわゆるダンスの基礎技術基礎岸知識を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 USUSHI授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名  K-POP(3)

必修

選択

Page 130: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 10月23日 講義・演習

4 11月6日 講義・演習

5 11月13日 講義・演習

6 11月20日 講義・演習

7 11月27日 講義・演習

8 12月4日 講義・演習

9 12月11日 講義・演習

10 12月18日 講義・演習

11 1月8日 講義・演習

12 1月15日 講義・演習

13 1月22日 講義・演習

14 1月29日 講義・演習

15 2月12日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでJAZZを観る。知る。触れる。

JAZZ基礎の理解⑪ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑫ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑬ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑧ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑨ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑩ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑤ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解⑥ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解⑦ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解② ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解③ ストレッチ、振付、技術確認

JAZZ基礎の理解④ ストレッチ、振付

JAZZ基礎の理解① ストレッチ、振付

教員の略歴 テーマパークダンサー(K-POP含む)、講師歴5年

授業の学習

内容ダンサーとして生活する上、必修となっていく可能性が高いレッスンである。ダンスを通して一般的な社会教養を身につける

到達目標 いわゆるダンスの基礎技術基礎岸知識を身につける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 USUSHI授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名  K-POP(4)

必修

選択

Page 131: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

応用と実践④ 予習・復習

まとめ① 予習・復習

まとめ② 予習・復習

応用と実践① 予習・復習

応用と実践② 予習・復習

応用と実践③ 予習・復習

シムシャム② 予習・復習

シムシャム③ 予習・復習

シムシャム④ 予習・復習

基本ステップ② 予習・復習

基本ステップ③ 予習・復習

シムシャム① 予習・復習

授業計画・内容

基本ステップ① 予習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ダンス講師(TAP含む)、現役ダンサーとして活動中。

タップダンスにおけるいくつかの基本ステップの習得。

タップダンスを学ぶ上で有名なルーティーンの習得。

そしてそれらを応用した振付を学ぶこと。様々なリズムパターンに触れる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

学生によって目標は異なるが、まずは基盤となるリズム感や基礎知識を身につけるために、様々なジャンルの音楽や舞踊に

触れて、将来に生かせるような授業を展開していきたい。

クラス内でたくさんの音楽やリズムに触れる中で表現の幅を広げ、自分の中で「これは自信を持てる」という強みを見つけてほ

しい。

そのため授業では色々な音楽を使用して理解を深めつつ、タップダンスの基礎を学び、リズムの楽しさが伝わるような内容で

進めていきます。

選択 年次 2

担当教員 伊藤宙

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 TAP中級(3)

必修

選択

授業

形態

Page 132: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

振付④ 予習・復習

まとめ① 予習・復習

まとめ② 予習・復習

振付① 予習・復習

振付② 予習・復習

振付③ 予習・復習

応用ステップ② 予習・復習

応用ステップ③ 予習・復習

応用ステップ④ 予習・復習

基本ステップ② 予習・復習

基本ステップ③ 予習・復習

応用ステップ① 予習・復習

授業計画・内容

基本ステップ① 予習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 ダンス講師(TAP含む)、現役ダンサーとして活動中。

タップダンスにおけるいくつかの基本ステップの習得。

タップダンスを学ぶ上で有名なルーティーンの習得。

そしてそれらを応用した振付を学ぶこと。様々なリズムパターンに触れること。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

学生によって目標は異なるが、まずは基盤となるリズム感や基礎知識を身につけるために、様々なジャンルの音楽や舞踊に

触れて、将来に生かせるような授業を展開していきたい。

クラス内でたくさんの音楽やリズムに触れる中で表現の幅を広げ、自分の中で「これは自信を持てる」という強みを見つけてほ

しい。

そのため授業では色々な音楽を使用して理解を深めつつ、タップダンスの基礎を学び、リズムの楽しさが伝わるような内容で

進めていきます。

選択 年次 2

担当教員 伊藤宙

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 TAP中級(4)

必修

選択

授業

形態

Page 133: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 リズムトレーニング (3) 

必修

選択担当教員 石岡乃枝美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

シラバス、授業の流れ説明

&質疑応答、身体づくりシラバス必読

教員の略歴 ダンス講師(ストリートダンス含む)、現役として活動中。

授業の学習

内容ストリートダンスに必要なリズムの取り方、アイソレーションやコントロール、基礎知識、諸技法の取得、研究、反復。

到達目標

・ストリートダンスに応じた身体の使い方を理解し出来るようにする。

・質の向上を目指す。

・ステップの名前や技法、由来、先人の考え方などを学ぶ。

・インプロビゼーション(フリースタイル)等の材料にし、各々のレベル、フィールドで活かせるようにする。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

リズムキープ、アイソレーション①

(実技&方法論)身体づくりの復習

リズムキープ、アイソレーション②

(ダウンキープ、アップキープ足、腰の使い方、言い方)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション③(ダウンキープ、アップ

キープ、半身のパーツの使い方)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション④

(↑の理解度チェック)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション⑤(アイソレーションを用い

ながらのリズムキープ、ステップ)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション⑥(アイソレーションを用い

ながらのリズムキープ、ステップ)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑦(リズムを

用いながらのコンビネーション)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑧(理解度

チェック)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑨(↑6/22の

授業の出来次第で反復or応用するか決定。)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑩(各パーツ

の見直し、リズム対応)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑪(リズム、ア

イソレーション、コントロール対応&コンビネーション)リズム、アイソレーションの復習

リズムキープ、アイソレーション、コントロール⑫(理解度

チェック)リズム、アイソレーションの復習

 【使用教科書・教材・参考書】 

・筆記用具 ・ノート ・踊りやすいスニーカー(ジャズスニーカー、バレエシューズ、過度の厚底、ランニング専用シューズはお勧め出来ません) 

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 134: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 リズムトレーニング (4)

必修

選択担当教員 石岡乃枝美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

リズムキープ、アイソレーション

(からだの繋がり)前期の内容を思い出し自主練習すること。

教員の略歴 ダンス講師(ストリートダンス含む)、現役として活動中。

授業の学習

内容ストリートダンスに必要なリズムの取り方、アイソレーションやコントロール、基礎知識、諸技法の取得、研究、反復。

到達目標

・ストリートダンスに応じた身体の使い方を理解し出来るようにする。

・質の向上を目指す。

・ステップの名前や技法、由来、先人の考え方などを学ぶ。

・インプロビゼーション(フリースタイル)等の材料にし、各々のレベル、フィールドで活かせるようにする。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

リズムキープ、アイソレーション

(からだの繋がりとリズムキープ)反復練習

リズムキープ、アイソレーションの復習 反復練習

リズムキープ

アイソレーションの復習&理解度チェック反復練習

リズム、アイソレを用いたコンビネーション&インプロ(フ

リースタイル)①反復練習

リズム、アイソレを用いたコンビネーション&インプロ② 反復練習

リズム、アイソレを用いたコンビネーション&インプロ③ 反復練習

基礎見直し 反復練習

基礎見直し 反復練習

基礎見直し&コンビネーション 反復練習

リズムキープ応用① 反復練習

リズムキープ応用② 反復練習

年間総まとめ(リズム、アイソレーション、コンビネーション、

考え方 etc...)反復練習

 【使用教科書・教材・参考書】

・筆記用具 ・ノート ・踊りやすいスニーカー(ジャズスニーカー、バレエシューズ、過度の厚底、ランニング専用シューズはお勧め出来ません) 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

Page 135: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月18日 講義・演習

2 5月25日 講義・演習

3 6月1日 講義・演習

4 6月8日 講義・演習

5 6月15日 講義・演習

6 6月22日 講義・演習

7 6月29日 講義・演習

8 7月6日 講義・演習

9 7月13日 講義・演習

10 7月20日 講義・演習

11 7月27日 講義・演習

12 8月3日 講義・演習

13 8月17日 講義・演習

14 8月24日 講義・演習

15 8月31日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

レッスン着は身体ラインが見える物。裸足or靴下。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 授業内容を理解力して、自身のスキルアップを計画的に考えて復習、ストレッチ等をする。

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑪

フロアーテクニック・ジャンプ⑪前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

振付法の講義(日程変更あり) 筆記用具持参。

実技試験 試験結果の反省と今後の対策

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑧

フロアーテクニック・ジャンプ⑧前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑨

フロアーテクニック・ジャンプ⑨前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑩

フロアーテクニック・ジャンプ⑩前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑤

フロアーテクニック・ジャンプ⑤前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑥

フロアーテクニック・ジャンプ⑥前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑦

フロアーテクニック・ジャンプ⑦前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント②

フロアーテクニック・ジャンプ②前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント③

フロアーテクニック・ジャンプ③前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント④

フロアーテクニック・ジャンプ④前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

授業計画・内容

PART1ストレッチ、ムーブメント①

フロアーテクニック・ジャンプ①前回授業復習(理解力と創造力)・ストレッチ等

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリーダンス教師・振付家・ダンサー

強く柔らかな身体を目指し、正しい動き方を修得する。振付の向上。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

骨格の在り方、姿勢、筋肉の使い方を深め、動きのと思考の連動を高める。(骨と筋肉の連動が大切です。) 

振付法の講義。(振付、構成法を学ぶ事で可能性を広げる)

選択 年次 2

担当教員 能美健志

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 コンテンポラリー(3) 

必修

選択

授業

形態

Page 136: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月5日 講義・演習

2 10月12日 講義・演習

3 10月19日 講義・演習

4 11月9日 講義・演習

5 11月16日 講義・演習

6 11月23日 講義・演習

7 11月30日 講義・演習

8 12月7日 講義・演習

9 12月14日 講義・演習

10 12月21日 講義・演習

11 1月18日 講義・演習

12 1月25日 講義・演習

13 2月1日 講義・演習

14 2月8日 講義・演習

15 2月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

レッスン着は身体ラインが見える物。裸足or靴下。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 授業内容を理解力して、自身のスキルアップを計画的に考えて復習、ストレッチ等をする。

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑪

フロアーテクニック・ジャンプ⑪

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

成長のプロセス講義(日程変更あり) 筆記用具持参

実技試験 試験結果の反省と今後の対策

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑧

フロアーテクニック・ジャンプ⑧

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑨

フロアーテクニック・ジャンプ⑨

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑩

フロアーテクニック・ジャンプ⑩

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑤

フロアーテクニック・ジャンプ⑤

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑥

フロアーテクニック・ジャンプ⑥

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント⑦

フロアーテクニック・ジャンプ⑦

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント②

フロアーテクニック・ジャンプ②

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント③

フロアーテクニック・ジャンプ③

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

エクササイズ、ストレッチ、ムーブメント④

フロアーテクニック・ジャンプ④

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

授業計画・内容

PART2ストレッチ、ムーブメント①

フロアーテクニック・ジャンプ①

前回授業復習(理解力と創造力)

ストレッチ等

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリーダンス教師・振付家・ダンサー

動きのクオリティーの向上を図る。メンタル面の強化を図る。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

動きの質を高め、アカデミックでダイナミックな動き学ぶ。メンタル面の強化のための講義等する。

(動きのクオリティーを高めるには、思考の使い方が大切です)

選択 年次 2

担当教員 能美健志

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 コンテンポラリー(4)

必修

選択

授業

形態

Page 137: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月21日 講義・演習

2 5月28日 講義・演習

3 6月4日 講義・演習

4 6月11日 講義・演習

5 6月18日 講義・演習

6 6月25日 講義・演習

7 7月2日 講義・演習

8 7月9日 講義・演習

9 7月16日 講義・演習

10 7月30日 講義・演習

11 8月6日 講義・演習 試験

12 8月20日 講義・演習

13 8月27日 講義・演習 1年間のまとめ

14 9月3日 講義・演習

15 9月10日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基本的には復習を重視。授業で学んだことを聞いただけではなくレッスンの中で自分の身体に落とし込むこと。

上肢の筋肉(腕を動かす筋肉) ポールドブラを正しく使えているか

腹筋(腹筋を使った動き) 腹筋をどのように使っているか

理解できていないこと、質問等をまとめておく

効率的な呼吸(肋骨、肋間筋) 日常の呼吸と踊るときの呼吸の違い

背筋について(背筋の種類と動き) 背筋を意識して動くと身体はどう変化するか

体幹の動き(3軸方向の動きの連動) 上半身の動きが効率よくできているか

首の動き(環椎、軸椎) 姿勢、ピルエットとの関わり

前期の授業内容を確認しておく

授業のまとめ(試験返却、答え合わせ) 理解できていないこと、質問等をまとめておく

メンタルと身体の関係 イメージの力が身体にどのように関わっているか

下肢の筋肉①(骨盤底筋、股関節周りの筋肉) プリエの動きが効率よくできているか

下肢の筋肉②(脚から足にかけての筋肉) タンジュの動きで確認する

授業計画・内容

前年度の復習 前期の授業内容を確認しておく

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリ-ダンス教師、ダンサー、フランクリンメソッド公認エジュケーター

(1)ダンサーとして必要な解剖学の基礎を学ぶことで身体の使い方を知る

(2)自分の身体を知ることでケガをしにくく、効率の良い動きができるようになる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

(1)すべてのジャンルのダンス、動きにも通用する身体の使い方を骨格ベースで学ぶ

(2)セルフケアを取り入れながらより良いパフォーマンスができる身体をつくる

選択 年次 2

担当教員 軽部裕美

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Body Fundamental(3)

必修

選択

授業

形態

Page 138: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月8日 講義・演習

2 10月15日 講義・演習

3 11月5日 講義・演習

4 11月12日 講義・演習

5 11月19日 講義・演習

6 11月26日 講義・演習

7 12月3日 講義・演習

8 12月10日 講義・演習

9 12月17日 講義・演習

10 1月7日 講義・演習

11 1月14日 講義・演習 後期試験

12 1月21日 講義・演習

13 1月28日 講義・演習 1年間のまとめ

14 2月11日 講義・演習

15 2月18日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基本的には復習を重視。授業で学んだことを聞いただけではなくレッスンの中で自分の身体に落とし込むこと。

上肢の筋肉(腕を動かす筋肉) ポールドブラを正しく使えているか

腹筋(腹筋を使った動き) 腹筋をどのように使っているか

理解できていないこと、質問等をまとめておく

効率的な呼吸(肋骨、肋間筋) 日常の呼吸と踊るときの呼吸の違い

背筋について(背筋の種類と動き) 背筋を意識して動くと身体はどう変化するか

体幹の動き(3軸方向の動きの連動) 上半身の動きが効率よくできているか

首の動き(環椎、軸椎) 姿勢、ピルエットとの関わり

前期・後期の授業内容を確認しておく

授業のまとめ(試験返却、答え合わせ) 理解できていないこと、質問等をまとめておく

メンタルと身体の関係 イメージの力が身体にどのように関わっているか

下肢の筋肉①(骨盤底筋、股関節周りの筋肉) プリエの動きが効率よくできているか

下肢の筋肉②(脚から足にかけての筋肉) タンジュの動きで確認する

授業計画・内容

前期の復習 前期の授業内容を確認しておく

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 コンテンポラリーダンス教師、ダンサー、フランクリンメソッド公認エジュケーター

解剖学の知識を通して本来の身体のあり方を学ぶことで自分の身体に必要なこと、弱点の強化などを選択、実践する能力を

高めることができるようになる

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

(1)ダンサーとして必要な解剖学を前期の骨格ベースから筋肉の動きへと発展させる

(2)セルフケアを取り入れながら身体のコンディショニングの方法を学ぶ

選択 年次 2

担当教員 軽部裕美

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Body Fundamental(4)

必修

選択

授業

形態

Page 139: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

 【使用教科書・教材・参考書】 

基礎練習、前方転回練習。 次の講義までに復習を要する

実技試験。 次の講義までに復習を要する

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

前方転回のバリエーションを習得する。 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙の練習。 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙、バク転の説明と練習。 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

前方転回のバリエーションを習得する。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

教員の略歴

授業の学習

内容

特殊技能であるアクロバットを習得するのが目的。

マットを利用して基礎的なマット運動から始めて徐々に高難度のタンブリング系の技の練習を行う。

アクロバット習得に必要な基礎トレーニングを重ねることによって、身体能力の向上が望めるので他のダンスや実技クラスにも

活かせる。

具体的に技を習得することの達成感や、難しいことにも繰り返し挑戦する意義を学ぶ。

到達目標 技の習得やアクロバット技術への理解を深めることにより、表現力の幅を広げる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

授業内容、注意事項の説明。マット運動の基礎練習。 次の講義までに復習を要する

担当教員 東山 悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 アクロバット(3)

必修

選択

Page 140: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

 【使用教科書・教材・参考書】 

応用技の練習、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

実技試験。 次の講義までに復習を要する

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

前方転回、側宙、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

応用技の練習、バク転の練習。 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

側転の応用、前方転回(ハンドスプリング)を習得する 次の講義までに復習を要する

前方転回、側宙、バク転の説明と練習。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

基礎練習、ロンダートを理解、習得する。 次の講義までに復習を要する

マット運動の基礎練習、倒立、側転を習得する。 次の講義までに復習を要する

教員の略歴

授業の学習

内容

特殊技能であるアクロバットを習得するのが目的。

基礎マット運動、タンブリング系に加え、カポエイラやトリッキングなどの動きを取り入れた練習を行う。

アクロバット習得に必要な基礎トレーニングを重ねることによって、身体能力の向上が望めるので他のダンスや実技クラスにも

活かせる。

具体的に技を習得することの達成感や、難しいことにも繰り返し挑戦する意義を学ぶ。

到達目標 技の習得やアクロバット技術への理解を深めることにより、表現力の幅を広げる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

授業内容、注意事項の説明。マット運動の基礎練習。 次の講義までに復習を要する

担当教員 東山 悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 アクロバット(4)

必修

選択

Page 141: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでHOUSEを観る。知る。触れる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① 授業内容を自主練習

教員の略歴 HOUSE講師歴10年

授業の学習

内容HOUSEを通して競争心や心の解放を感じて欲しい

到達目標 HOUSEでの自分のスタイルを確立する

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石黒太平授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名    HOUSE (3)

必修

選択

Page 142: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでHOUSEを観る。知る。触れる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① 授業内容を自主練習

教員の略歴 HOUSE講師歴10年

授業の学習

内容HOUSEを通して競争心や心の解放を感じて欲しい

到達目標 HOUSEでの自分のスタイルを確立する

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石黒太平授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名    HOUSE (4)

必修

選択

Page 143: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YoutubeなどでHOUSEを観る。知る。触れる。

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑪ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑫ 授業内容を自主練習

テスト 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑧ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑨ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑩ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑤ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑥ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ⑦ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ② 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ③ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ④ 授業内容を自主練習

・アップ・筋トレ・アイソレーション・振入れ① 授業内容を自主練習

教員の略歴 HOUSE講師歴10年

授業の学習

内容HOUSEを通して競争心や心の解放を感じて欲しい

到達目標 HOUSEでの自分のスタイルを確立する

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石黒太平授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名    HOUSE中級 (4)

必修

選択

Page 144: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ネットを使用し、検索や調査・動画サイトで初心者〜上級者まで閲覧・反復練習・動画の自己撮影

 【使用教科書・教材・参考書】 

振り付け・セッションまたはバトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

指定の振り付け・バトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

振り付け・セッションまたはバトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

振り付け・セッションまたはバトル レッスン動画を撮影し、自己分析・見直し

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

ネットでの学習の仕方や検索用語の説明・ステップ数種 教わった用語を使用し、ネットにて調査

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・ステップ数種 ネットでの動画閲覧・ステップの復習

日本でのブレイクダンスシーン解説・ステップ数種 日本人有名ダンサーを検索・把握

教員の略歴

授業の学習

内容

ブレイクダンスの要素を細分化し基礎から習得する中で、他ジャンルでは得にくい基礎体力・筋力・バランス感覚等を養い、非

日常的な姿勢で静止したり、全身を使って立体的に回転したり、パフォーマンスの中で特に人の目を惹きつける技を体得して

いく。ストリートダンス全般に関連し、歴史的背景もあり1対1でのバトル等、競い合う精神が一番が高いジャンル。群舞でのパ

フォーマンスと区別し、一人で踊る事への意義を実感してもらう。バトルを通じて、競争心・コミュニケーション・相手への尊重等

の育成を図る。難易度の高い技の習得に向かい、出来た時の達成感を感じる事で、途中で屈しない精神を養う。 レッスン順

序 柔軟→筋力トレーニング→フリーズ各種→振り付けまたは技の練習→バトルまたはセッション。

到達目標

ストレッチで柔軟性を養い関節の可動域を広げ、可能な技の範囲を拡大する。筋力トレーニングで特に上半身の筋力を養

い、脚が床に着かない色々な体勢で支持出来る体作りを行う。倒立が基礎になる技を多用するので、倒立が自立で可能にな

る為のトレーニングを段階的に行う。名前の付いている基礎となるステップを覚え、反復練習する。ブレイクダンスの歴史と、

今も残る特有の文化を学習する。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

ブレイクダンスの歴史と文化の説明・ステップ数種 ネット上でブレイクダンスの歴史と文化を調査

担当教員 東山悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 BREAK(3)

必修

選択

Page 145: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

アクロバット・BREAK講師して活動

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 ネットを使用し、検索や調査・動画サイトで初心者〜上級者まで閲覧・反復練習・動画の自己撮影

 【使用教科書・教材・参考書】 

バトルの解説、実践 実践動画を分析し、見直し・反省

チーム分けバトルまたは1対1のバトル 自身の振り付けを事前に構想

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・即興、リカバリーの説明 動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・即興、リカバリーの練習 動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 難度技の反復練習、動画を撮影し分析

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の練習 ネットや動画サイトを調べ、難度技の理論を分析

教員の略歴

授業の学習

内容

ブレイクダンスの要素を細分化し基礎から習得する中で、他ジャンルでは得にくい基礎体力・筋力・バランス感覚等を養い、非

日常的な姿勢で静止したり、全身を使って立体的に回転したり、パフォーマンスの中で特に人の目を惹きつける技を体得して

いく。ストリートダンス全般に関連し、歴史的背景もあり1対1でのバトル等、競い合う精神が一番が高いジャンル。群舞でのパ

フォーマンスと区別し、一人で踊る事への意義を実感してもらう。バトルを通じて、競争心・コミュニケーション・相手への尊重等

の育成を図る。難易度の高い技の習得に向かい、出来た時の達成感を感じる事で、途中で屈しない精神を養う。 レッスン順

序 柔軟→筋力トレーニング→フリーズ各種→振り付けまたは技の練習→バトルまたはセッション。

到達目標

前期で培われた柔軟性・筋力・覚えたステップを基礎とし、1人で踊る為の振り付けを自分で組み立てる。バトルを想定し、鏡

では無く、対戦相手にエネルギーを向けて踊る訓練をする。振り付けとは別で、即興性やミスした際にリカバリーする能力を高

める。1対1またはチーム分けをし、ダンスバトルを実践する。バトルのモチベーションとは別で、円になりお互いを尊重しなが

ら見せ合うだけのセッションを行う。大技の習得。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

柔軟・筋トレ・フリーズ各種・倒立・難度技の解説 各自目標とする難度技の設定

担当教員 東山悠司授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 BREAK(4)

必修

選択

Page 146: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

基礎 /振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 Hiro-C授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA(3)

HIP HOP C (3)

必修

選択

Page 147: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 YouTubeやダンスイベントなどでLOCKを観る、知る、触れる

テストに向けての指導 各自授業内容の復習をしておくこと

実技テスト 各自授業内容の復習をしておくこと

復習とフリーダンス 各自授業内容の復習をしておくこと

アクロバットを取り入れる 各自授業内容の復習をしておくこと

ここまでのおさらい 各自授業内容の復習をしておくこと

テストの課題の提示 各自授業内容の復習をしておくこと

コンビネーション(振付) 各自授業内容の復習をしておくこと

遊び要素を混ぜて踊ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

フロアムーブを取り入れる 各自授業内容の復習をしておくこと

LOCK基礎②(ベーシックムーブ) 各自授業内容の復習をしておくこと

リズム&ベーシックムーブ 各自授業内容の復習をしておくこと

リズム&アイソレーション 各自授業内容の復習をしておくこと

授業計画・内容

LOCK基礎①(ベーシックムーブ) 各自授業内容の復習をしておくこと

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴世界最高峰のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」決勝進出など、バトルやコンテストで優勝やジャッジを経

験。LOCK講師

・LOCKのベーシックな動きを網羅すること

・LOCK特有のリズム(緩急、止めタメ等)を体現すること

・振付に頼らず、音楽に乗って自由に踊りこなすこと

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

・HIP HOP、POPなどと関連の深いLOCKの基礎を学ぶことで、より専門的な技術を習得するため

・卒業後に様々なニーズに対応できるダンサーになって欲しい。その為にLOCK基礎は必須であると言える

選択 年次 2

担当教員 ☆-SUKE

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA(3)

LOCK(3)

必修

選択

授業

形態

Page 148: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 youtubeなど動画を見ること

基礎 /振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付⑤総合力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付④表現力 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付③音の聞き分け 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付②振り覚え 基礎トレーニング&振付の練習

基礎 /振付①基礎 基礎トレーニング&振付の練習

教員の略歴 バックダンサー・ダンスレッスン(HIP HOP含む)・振付

授業の学習

内容

・基礎力の向上。安定してリズムが取れ、自分の身体をコントロールする。

・「音を聞くこと。表現力。覚える力。」を振付の中で養う。

・ストレッチ→基礎→振付(基本的な授業の流れ。)

到達目標

・カウントを音楽に変換し、踊れるようになる。

・振付を自分の踊りに変換して、個性を出して踊ることができる。

・素早く振付を覚える。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 Hiro-C授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA(4)

HIP HOP C (4)

必修

選択

Page 149: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 授業外でもセッションをしたり、とにかく実践すること。

テストに向けての指導 各自授業内容の復習をしておくこと

プレテスト 各自授業内容の復習をしておくこと

テスト 各自授業内容の復習をしておくこと

振り創り 各自授業内容の復習をしておくこと

模擬バトル 各自授業内容の復習をしておくこと

テストの課題の提示 各自授業内容の復習をしておくこと

ゲーム形式で踊ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

オリジナルムーブを作ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

ここまでのまとめ 各自授業内容の復習をしておくこと

LOCK応用(ステップの変化) 各自授業内容の復習をしておくこと

LOCK応用(リズムの変化) 各自授業内容の復習をしておくこと

フリーで踊ろう 各自授業内容の復習をしておくこと

授業計画・内容

LOCK基礎の復習 各自授業内容の復習をしておくこと

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴世界最高峰のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」決勝進出など、バトルやコンテストで優勝やジャッジを経

験。LOCK講師

・LOCKのあらゆる動きを習得すること

・LOCKも踊れます、と言えるようフィーリングやシルエットを身につけること

・様々な曲調に対応したLOCKができるようになること

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

・前期に学んだLOCKの基礎を活かし、個性的に踊りこなせるよう様々なアプローチで指導を進める

・卒業後、バトルや振付など実践で有効なスキルや経験値、フィーリングなどを身につけてほしい

選択 年次 2

担当教員 ☆-SUKE

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスA(4)

LOCK(4)

必修

選択

授業

形態

Page 150: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

村上未来

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

教員の略歴

授業の学習

内容・身体の使い方、仕組を理解しながら躍りの幅を広げる。

到達目標 ・POPを通して自らの踊りの強みを見つける

ダンス講師(POP含む)、現役ダンサーとして活動中。

boogaloo基礎①

ストリートダンスB(3)

POP(3)科目名

学科・コース ダンス&アクターズ科

boogaloo基礎②

boogaloo基礎③

boogaloo基礎④

授業

形態講義・演習

基礎①~④の応用

担当教員総時間

(単位)

2

POPスタイルの違いの理解、説明 授業の復習、ヒット練習

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

授業の復習

授業の復習

授業の復習

授業の復習

振りの確認

必修

選択選択 年次

 【使用教科書・教材・参考書】 

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 動画を見る。ヒットやウェーブ、アイソレーションなど身体の細かい部分を使う練習を日々行う。

授業の復習

基礎①~④の応用

アニメーション基礎①

アニメーション基礎④

基礎①~④の応用

振付による技術チェック

振りの確認

授業の復習

授業の復習アニメーション基礎②

アニメーション基礎③ 授業の復習

授業の復習

振りの確認

Page 151: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月22日 講義・演習

2 5月29日 講義・演習

3 6月5日 講義・演習

4 6月12日 講義・演習

5 6月19日 講義・演習

6 6月26日 講義・演習

7 7月3日 講義・演習

8 7月10日 講義・演習

9 7月17日 講義・演習

10 7月31日 講義・演習

11 8月11日 講義・演習

12 8月21日 講義・演習

13 8月28日 講義・演習

14 9月4日 講義・演習

15 9月11日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

踊りやすいスニーカー(ジャズスニーカー、バレエシューズ、過度の厚底、ランニング専用シューズはお勧め出来ません。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

文化知識、コントロール~違いの体現 復習、チェック。

文化知識、コントロール~違いの体現② 復習、チェック。

文化知識、コントロール~違いの体現③ 復習、チェック。

文化知識、リズムキープ③ 復習、チェック。

文化知識、リズムキープ④ 復習、チェック。

今まで学んだ知識、表現方法の復習、チェック 復習、チェック。

ボディーコントロールによるジャンルの違いの習得 復習、チェック。

文化知識、リズムキープ 復習、チェック。

文化知識、リズムキープ② 復習、チェック。

ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール 授業内容を復習

ジャンルの違い習得+ボディーコントロール+リズムキー

プ授業内容を復習

ボディーコントロールによるジャンルの違いの習得+リズ

ムキープ授業内容を復習

文化知識、ジャンルの説明、身体作り 授業内容を復習

教員の略歴 ダンス講師(ストリートダンス含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業の学習

内容STREETDANCEの中のOLD SCHOOL(主に1960~1990年代)について学ぶ、実践する。

到達目標 時代による様々なスタイルのダンスの特徴や考え方、様式を理解し、自ら体現出来る。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石岡乃枝美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスB(3)

オールドスクール(3)

必修

選択

Page 152: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスB(4)

POP(4)

必修

選択担当教員 村上未来

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

アニメーション基礎、前期の復習 授業の復習、ヒット練習

教員の略歴

授業の学習

内容・身体の使い方、仕組を理解しながら躍りの幅を広げる。

到達目標 ・POPを通して自らの踊りの強みを見つける

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

ダンス講師(POP含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

boogaloo基礎、前期の復習 授業の復習、ヒット練習

boogaloo応用① 授業の復習、ヒット練習

boogaloo応用② 授業の復習、ヒット練習

boogaloo応用③ 授業の復習、振付の確認

振付によるレベルチェック 授業の復習、ヒット練習

アニメーション応用① 授業の復習、ヒット練習

アニメーション応用② 授業の復習、ヒット練習

レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

アニメーション応用③ 授業の復習、振付の確認

振付によるレベルチェック 授業の復習、ヒット練習

boogaloo、アニメーションの使い分け 授業の復習、ヒット練習

boogaloo、アニメーション応用 授業の復習、振付の確認

振付によるレベルチェック 授業の復習、ヒット練習

イベント実践を通してダンスを学ぶ

準備学習 時間外学習 動画を見る。ヒットやウェーブ、アイソレーションなど身体の細かい部分を使う練習を日々行う。

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

Page 153: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月9日 講義・演習

2 10月16日 講義・演習

3 11月6日 講義・演習

4 11月13日 講義・演習

5 11月20日 講義・演習

6 11月27日 講義・演習

7 12月4日 講義・演習

8 12月11日 講義・演習

9 12月18日 講義・演習

10 1月8日 講義・演習

11 1月15日 講義・演習

12 1月22日 講義・演習

13 1月29日 講義・演習

14 2月12日 講義・演習

15 2月19日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】

踊りやすいスニーカー(ジャズスニーカー、バレエシューズ、過度の厚底、ランニング専用シューズはお勧め出来ません。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 基礎トレーニング、体幹トレーニングを随時行う。

時代で違うダンスの体現 インプロビゼーション(フリースタ

イル)に挑戦復習、チェック。

時代で違うダンスの体現 インプロビゼーション(フリースタ

イル)に挑戦②復習、チェック。

総まとめ 復習、チェック。

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技と技をつなぐ(応用)③復習、チェック。

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技と技をつなぐ(応用)④復習、チェック。

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技と技をつなぐ(応用)⑤復習、チェック。

見直し、復習チェック 復習、チェック。

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技と技をつなぐ(応用)復習、チェック。

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技と技をつなぐ(応用)②復習、チェック。

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技②授業内容を復習

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技③授業内容を復習

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技④授業内容を復習

文化知識、ジャンルの違いの習得、ボディーコントロール

+技授業内容を復習

教員の略歴 ダンス講師(ストリートダンス含む)、現役ダンサーとして活動中。

授業の学習

内容STREETDANCEの中のOLD SCHOOL(主に1960~1990年代)について学ぶ、実践する。

到達目標 時代による様々なスタイルのダンスの特徴や考え方、様式を理解し、自ら体現出来る。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

授業計画・内容

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

担当教員 石岡乃枝美

授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

選択 年次 2

学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名ストリートダンスB(4)

オールドスクール(4)

必修

選択

Page 154: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月4日 講義・演習

13 8月18日 講義・演習

14 8月25日 講義・演習

15 9月1日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

作品を形つける お互いの踊りを見て感じたことを考える

作品の発表 ステージングの意味を理解する

「5G」通信を使ったエンターテイメントの方法 理解し深めてくる

テクノロジーとエンターテイメントの方法 それぞれに出来る様になったことを共有する

融合と方法 前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ

作品振付を考える 振付を理解し深めてくる

プロジェクトマッピングを学ぶ それぞれに出来る様になったことを共有する

プロジェクトマッピングとダンスを学ぶ 理解し深めてくる

プロジェクトマッピングとダンスの確認 それぞれに出来る様になったことを共有する

「身体」を使っての表現する フィジカルを活かすための対話

「技術」を取り入れる それぞれに出来る様になったことを共有する

3要素の「技術」「身体」「アイディア」を学ぶ自分自身何がこの授業で出来るようになったのかを自覚

する

授業計画・内容

「アイディア」の出し合い なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

科目名   Media artプロジェクト(3)

必修

選択選択

到達目標「身体表現」「テクノロジー」「アイディア」の3種類のレッスンがあり、「自分らしさ」「自分しかできない」新しい組み合わせの

エンターテイメントの創出、「思いつく」「作る」「表現する」ができる総合エンターテイメントの育成を目指す。

年次

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴 テクノロジーエンターテイメントプログラマー、合同会社白A代表

授業の学習

内容

テクノロジーエンターテイメントの事例を学びながら、身体表現(ダンス、パントマイム、アクロバット、イリュージョン)と

テクノロジーを掛け合わせる方法を学び、研究、開発をする。

佐藤 良介授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

2

担当教員

Page 155: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 10月6日 講義・演習

2 10月13日 講義・演習

3 10月20日 講義・演習

4 11月10日 講義・演習

5 11月17日 講義・演習

6 11月24日 講義・演習

7 12月1日 講義・演習

8 12月8日 講義・演習

9 12月15日 講義・演習

10 12月22日 講義・演習

11 1月12日 講義・演習

12 1月19日 講義・演習

13 1月26日 講義・演習

14 2月9日 講義・演習

15 2月16日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

作品を形つける お互いの踊りを見て感じたことを考える

作品の発表 ステージングの意味を理解する

「5G」通信を使ったエンターテイメントの方法 理解し深めてくる

テクノロジーとエンターテイメントの方法 それぞれに出来る様になったことを共有する

融合と方法 前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ

作品振付を考える 振付を理解し深めてくる

プロジェクトマッピングを学ぶ それぞれに出来る様になったことを共有する

プロジェクトマッピングとダンスを学ぶ 理解し深めてくる

プロジェクトマッピングとダンスの確認 それぞれに出来る様になったことを共有する

「身体」を使っての表現する フィジカルを活かすための対話

「技術」を取り入れる それぞれに出来る様になったことを共有する

3要素の「技術」「身体」「アイディア」を学ぶ自分自身何がこの授業で出来るようになったのかを自覚

する

授業計画・内容

「アイディア」の出し合い なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

科目名 Media artプロジェクト(4)

必修

選択選択

到達目標「身体表現」「テクノロジー」「アイディア」の3種類のレッスンがあり、「自分らしさ」「自分しかできない」新しい組み合わせの

エンターテイメントの創出、「思いつく」「作る」「表現する」ができる総合エンターテイメントの育成を目指す。

年次

学科・コース ダンス&アクターズ科

教員の略歴 テクノロジーエンターテイメントプログラマー、合同会社白A代表

授業の学習

内容

テクノロジーエンターテイメントの事例を学びながら、身体表現(ダンス、パントマイム、アクロバット、イリュージョン)と

テクノロジーを掛け合わせる方法を学び、研究、開発をする。

佐藤 良介授業

形態講義・演習

総時間

(単位)

2

担当教員

Page 156: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

さらに作品を深めるためのミーティングと踊り込み フィジカルを活かすための対話

踊り込みを通し、今までを振り返る自分自身何がこの授業で出来るようになったのかを自覚

する

制作発表。前期の総括。成績判断日。 実技演習を通した前期の総括。後期への課題の模索。

振付を進め躍り込む 回数をこなしメンタルとフィジカルを鍛える

さらに躍り込む 前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ

2回目のお互いに踊りを見てもらう時間。感想を述べ合う それぞれに出来る様になったことを共有する

振付に伴うステージングについて考える ステージングの意味を理解する

苦手なジャンルに取り組みマルチな表現ができるよう取り

組む自分の弱点と向き合う

前期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生達にこれまでの総括を考えてもらい、これからの課題

を自覚してもらう

振付を通し各学生の個性を測る 個々に自身の個性を知り次回に活かせるようにする

振付を進めるとともに内容を深める 振付を理解し深めてくる

ここまで進めた作品をお互いに発表し合う お互いの踊りを見て感じたことを考える

授業計画・内容

ディスカッションと実技 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季 振付家 インストラクター

①実際に作品発表をする

②観にきた人からの評価を感じ考える

③自分の中に、プロフェッショナルな表現者となる為の礎を築く

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

受講生本人が習得したダンススキルを、どのように生かし表現していくのかを具体的にするための実技演習授業。

観にきたお客さんの心を動かすためにはどうすれば良いかを常に考え、実際に作品を課題として与えて発表してもらいます。

ステージ人としてのプロフェッショナルなフィジカルとメンタルの習得だけでなく、謙虚で真摯な姿勢で、作品や演目に向き合え

る本物のプロを目指します。

選択 年次 2

担当教員 村瀬美音

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Speciality Danceプロジェクト(3)

必修

選択

授業

形態

Page 157: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

最終調整日。ステージへの意識を高める。本番での心構えを学び、パフォーマンスのクオリティを当日

一番良いところに持っていく努力

プレ制作発表 本番を想定した発表。それに伴う最終調整。

制作発表。後期の総括。成績判断日。 実技演習を通した後期の総括。イベント実践への調整

本番を想定し躍り込む 客席を意識し、何を伝えなきゃいけないのかを考え動く

前回からのさらなるブラッシュアップ前回からの成長を自身が感じられるまでやりこむ。体調管

理を徹底する

本番に必要なものの最終チェック日 衣装などの最終チェックをすませ、各自しっかりと管理する

衣装などをつけ踊り込み細部をチェックする 手直しが必要なものを各自直してくる

バックステージでのあり方を再認識してもらう。ステージへ

の謙虚な姿勢を忘れないための講義、演習。スタッフ、ステージへの真摯な姿勢を身につける

後期の折り返しとして、ここまでの総括とここまでの成績判

学生達にこれまでの総括を考えてもらい、これからの課題

を自覚してもらう

作品に必要な衣装、証明などの提案。演出効果を考えな

がら踊り込みをするステージ演出面の重要性を考える

踊り込み。各セクションの調整 自分以外のポジションの動きや意味を理解し、深める

ここまで進めた作品をお互いに発表し合うとともに、意識

を高めるプロに近づけているかを自身に問う

授業計画・内容

後期への意気込みをお互いに共有する後期に入ったことを自覚しさらに授業への取り組みを有意

義なものにする

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 劇団四季 振付家 インストラクター

①実際に作品発表をする

②観にきた人からの評価を感じ考える

③自分の中に、プロフェッショナルな表現者となる為の礎を築く

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

受講生本人が習得したダンススキルを、どのように生かし表現していくのかを具体的にするための実技演習授業。

観にきたお客さんの心を動かすためにはどうすれば良いかを常に考え、実際に作品を課題として与えて発表してもらいます。

ステージ人としてのプロフェッショナルなフィジカルとメンタルの習得だけでなく、謙虚で真摯な姿勢で、作品や演目に向き合え

る本物のプロを目指します。

選択 年次 2

担当教員 村瀬美音

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Speciality Danceプロジェクト(4)

必修

選択

授業

形態

Page 158: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月18日 講義・演習

13 8月25日 講義・演習

14 9月1日 講義・演習

15 9月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

エアリアルの作品を作成① 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成② 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑤ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑥ 理解し深めてくる

エアリアルの応用を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する② 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する④ 理解し深めてくる

身体つくりを復習する 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する① 理解し深めてくる

授業計画・内容

身体つくりの基礎を学習 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 株式会社エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト 代表取締役、エアリアル・アート・ダンス・アカデミー 主宰

世界を舞台に活躍できる一流のエアリアリストの育成。単に驚かせるのではなく、観る人の胸を打ち感動させるアーティストを

育てる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容エアリアルの基礎から応用を取得。それに伴う身体を鍛える。

選択 年次 2

担当教員 若井田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名  Aerialプロジェクト(3)

必修

選択

授業

形態

Page 159: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

30

(2単位)

回数 日程 授業形態

1 5月19日 講義・演習

2 5月26日 講義・演習

3 6月2日 講義・演習

4 6月9日 講義・演習

5 6月16日 講義・演習

6 6月23日 講義・演習

7 6月30日 講義・演習

8 7月7日 講義・演習

9 7月14日 講義・演習

10 7月21日 講義・演習

11 7月28日 講義・演習

12 8月18日 講義・演習

13 8月25日 講義・演習

14 9月1日 講義・演習

15 9月15日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してパフォーマンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習 Youtubeなどで色々なジャンルを観る。知る。触れる。

エアリアルの作品を作成① 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成② 理解し深めてくる

エアリアルの作品を作成③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑤ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する⑥ 理解し深めてくる

エアリアルの応用を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する② 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する③ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する④ 理解し深めてくる

身体つくりを復習する 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学ぶ 理解し深めてくる

エアリアルの基本的動作を学び理解する① 理解し深めてくる

授業計画・内容

身体つくりの基礎を学習 なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 株式会社エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト 代表取締役、エアリアル・アート・ダンス・アカデミー 主宰

世界を舞台に活躍できる一流のエアリアリストの育成。単に驚かせるのではなく、観る人の胸を打ち感動させるアーティストを

育てる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

・エアリアルの基礎から応用を取得。それに伴う身体を鍛える。

・エアリアルの実践の基礎から応用を取得。

選択 年次 2

担当教員 若井田久美子

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名  Aerialプロジェクト(4)

必修

選択

授業

形態

Page 160: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

取り組んでいる作品に相応しい稽古着とシューズ、iPadとノート。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習・舞台実習やそのための準備などを、必要に応じて行なう。

・学生は事前の練習など受講準備を徹底すること。学生側からも講師に対して積極的にコミュニケーションをはかること。

作品の細部指導 授業の振り返り

学園祭(8月上旬)のリハーサル 授業の振り返り

We are TSM(進級・卒制)の構想を始める 授業の振り返り

作品の修正 授業の振り返り

「ダンスLIVE・7/14」ランスルー

※7/13(月)の1年生授業にて最終リハ予定授業の振り返り

1限は反省会(1年も一緒)

2限は次プロジェクトの準備(2年だけ)授業の振り返り

作品の仕上げ 授業の振り返り

仮通し=ステージ構成の指導 授業の振り返り

止め通し 授業の振り返り

グループづくり(2年)~ 作品づくり開始(仮振付)グループづくりの準備

できれば作品のイメージング

作品審査(プランチェック=学年別) ★この時点で出来上がっている範囲の実技+プレゼンテーションで審査する。プランニングおよび仮振付をまとめておく

作品づくり(本振付)以下、基本的に毎回の授業までに

稽古や準備を進めておく

授業計画・内容

作品に対してのイメージつくり なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 舞踊家。日大芸術学部卒業後、コンテンポラリーダンスを中心にダンサー、振付、演出などの立場で舞台活動を重ねる。

①2期限を守った制作能力、

②イベント趣旨などに合ったコンセプトのある作品制作能力、

③構想を妥協なく実現する実行力を磨く。

④同学年生間での作品のほかに一年生と組んだ縦割りグループでの作品も行なう。

⑤定期的な発表・作品評価・意見交換を活発に行なう。

⑥学内外のパフォーマンス体験やステージ構築を通じて、ダンサー・振付家としての専門スキルと高いコミュニケーション能力を身につける。

⑦後期には卒業制作における作品創造・発表・出演・ステージ運営の実践を目指す。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ダンス創作・振付・グループワーク、さらに、ステージ上演の実践を通じて、専門家としての具体的な作業能力を身につける。

また社会人として独立できる人格と自信、リーダーシップを身につけ、舞台イベント現場におけるダンサー・振付家としての基

本的能力の獲得を目指す。

選択 年次 2

担当教員 櫻井郁也

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 creation (3)

必修

選択

授業

形態

Page 161: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

 【使用教科書・教材・参考書】 

取り組んでいる作品に相応しい稽古着とシューズ、iPadとノート。

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

準備学習 時間外学習・舞台実習やそのための準備などを、必要に応じて行なう。

・学生は事前の練習など受講準備を徹底すること。学生側からも講師に対して積極的にコミュニケーションをはかること。

We are 直前指導 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

We are TSM 劇場入り直前リハ(細部の確認) 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

年間反省会(状況によりリハの可能性もあり)We are

TSM=2/6本番

基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

舞台構成、演出作業(舞台の流れをつくる) 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

舞台構成、演出作業(細部の直し) 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

We are TSM 仮通し 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

We are 作品づくりツメ 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

We are TSM 作品 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

作品のつくりこみ、シーン繋ぎ、

メンバー整理など

基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

作品つくり(あかり、We are~) 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

「あかリパーク」仮通し(構成・ステージング)、We are 作品

つくり

基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

We are 作品つくり 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

授業計画・内容

後期の進行ガイダンス ~ 作品つくりの続き 基本的に毎回の授業までに稽古や準備を進めておく。講

師から随時指示を出します。

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴 舞踊家。日大芸術学部卒業後、コンテンポラリーダンスを中心にダンサー、振付、演出などの立場で舞台活動を重ねる。

①2期限を守った制作能力、

②イベント趣旨などに合ったコンセプトのある作品制作能力、

③構想を妥協なく実現する実行力を磨く。

④同学年生間での作品のほかに一年生と組んだ縦割りグループでの作品も行なう。

⑤定期的な発表・作品評価・意見交換を活発に行なう。

⑥学内外のパフォーマンス体験やステージ構築を通じて、ダンサー・振付家としての専門スキルと高いコミュニケーション能力を身につける。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ダンス創作・振付・グループワーク、さらに、ステージ上演の実践を通じて、専門家としての具体的な作業能力を身につける。

また社会人として独立できる人格と自信、リーダーシップを身につけ、舞台イベント現場におけるダンサー・振付家としての基

本的能力の獲得を目指す。

選択 年次 2

担当教員 櫻井郁也

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 creation(4)

必修

選択

授業

形態

Page 162: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 5月20日 講義・演習

2 5月27日 講義・演習

3 6月3日 講義・演習

4 6月10日 講義・演習

5 6月17日 講義・演習

6 6月24日 講義・演習

7 7月1日 講義・演習

8 7月8日 講義・演習

9 7月15日 講義・演習

10 7月22日 講義・演習

11 7月29日 講義・演習

12 8月5日 講義・演習

13 8月19日 講義・演習

14 8月26日 講義・演習

15 9月2日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

試験総括(改善点を知る) 改善後の見直し

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

 【使用教科書・教材・参考書】

iPad(カラオケ音源)、ワイヤレスマイク、ダミーマイク、キーボード

振り付け、構成付き歌唱パフォーマンスを行うことができる 次の講義までに復習を要する

試験 試験後の見直し

準備学習 時間外学習 ・パフォーマンスをする楽曲は歌詞を暗記して来ること・歌詞をノートに書いて持って来ること

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(リズムを意

識して振り付けを行える)次の講義までに復習を要する

振り付けに合わせて、歌唱パフォーマンスを行う 次の講義までに復習を要する

ステージパフォーマンスの流れを知る 次の講義までに復習を要する

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(体重移動) 次の講義までに復習を要する

簡単な動きをつけた時の体の使い方(歌唱)を知る 次の講義までに復習を要する

簡単なステップをつけた時の体の使い方(歌唱) を知る 次の講義までに復習を要する

横隔膜を意識した腹式呼吸が出来るようになる 次の講義までに復習を要する

マイクテクニック(声の乗せ方)を知る 次の講義までに復習を要する

リズムとグルーブの仕組みを知る 次の講義までに復習を要する

授業計画・内容

個人目標設定を行う なぜこの授業を選択したのかを意識的に確認する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴アメリカNYC「BATTLE 101」 BEST 8、その他、優勝8回。 2018年4月〜NSM,DA,TSM渋谷にてVocal&Dance講師を行なって

いる。

ステージパフォーマンス強化を目的とする。

ダンスにヴォーカルを融合させた場合のステージングスキル、

ヴォーカルスキル、ダンススキル、セルフプロデュース力を向上させる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ダンスウォーカルとして必要な実戦に活かせる知識を習得する。

自らスキル向上、調整を行えるようにアーティストマイントについても習得する。

選択 年次 2

担当教員 KYO-HEY

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Group Vocal (3)

必修

選択

授業

形態

Page 163: 必修 ballet総合クラスA(1) 選択必修 年次 1 選択 担当教員 …...ballet総合クラスA(1) ballet B (1) 必修 選択 担当教員 下島功佐 授業 形態

60

(4単位)

回数 日程 授業形態

1 10月7日 講義・演習

2 10月14日 講義・演習

3 10月21日 講義・演習

4 11月11日 講義・演習

5 11月18日 講義・演習

6 11月25日 講義・演習

7 12月2日 講義・演習

8 12月9日 講義・演習

9 12月16日 講義・演習

10 1月6日 講義・演習

11 1月13日 講義・演習

12 1月20日 講義・演習

13 1月27日 講義・演習

14 2月10日 講義・演習

15 2月17日 講義・演習

東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校

試験総括(改善点を知る) 改善後の見直し

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

イベント実践を通してダンスを学ぶ レポートの提出

 【使用教科書・教材・参考書】

iPad(カラオケ音源)、ワイヤレスマイク、ダミーマイク、キーボード

歌唱パフォーマンスのクオリティを高める 次の講義までに復習を要する

試験 試験後の見直し

準備学習 時間外学習 ・パフォーマンスをする楽曲は歌詞を暗記して来ること・歌詞をノートに書いて持って来ること

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(アイソレー

ション、ストップ、エアポーズ)次の講義までに復習を要する

自分で振り付け、ステージパフォーマンスを考えることがで

きる次の講義までに復習を要する

自分で付けた振り付けに合わせて、歌唱パフォーマンスを

行うことができる次の講義までに復習を要する

共鳴(胸部)について理解する 次の講義までに復習を要する

共鳴を意識した歌唱パフォーマンスが出来る 次の講義までに復習を要する

歌唱パフォーマンス時の体のバランスを自分自身で整える

ことができる次の講義までに復習を要する

リズムを持続したまま歌唱パフォーマンスが出来る 次の講義までに復習を要する

リズム+グルーブを持続したまま歌唱パフォーマンスが出

来る次の講義までに復習を要する

パフォーマンスに緩急を付けられるようになる(アイソレー

ション、ポップ、フレックス)次の講義までに復習を要する

授業計画・内容

歌唱時のフォームを意識することが出来る 次の講義までに復習を要する

学習内容 準備学習 時間外学習(学習課題)

教員の略歴アメリカNYC「BATTLE 101」 BEST 8、その他、優勝8回。 2018年4月〜NSM,DA,TSM渋谷にてVocal&Dance講師を行なって

いる。

ステージパフォーマンス強化を目的とする。

ダンスにヴォーカルを融合させた場合のステージングスキル、

ヴォーカルスキル、ダンススキル、セルフプロデュース力を向上させる。

評価方法と基準 筆記又は、実技テストによる採点

到達目標

授業の学習

内容

ダンスウォーカルとして必要な実戦に活かせる知識を習得する。

自らスキル向上、調整を行えるようにアーティストマイントについても習得する。

選択 年次 2

担当教員 KYO-HEY

講義・演習総時間

(単位)学科・コース ダンス&アクターズ科

科目名 Group Vocal (4)

必修

選択

授業

形態