建 築 改 修 工 事 仕 様 書【構造】 ·...
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・鉄骨枠付きブレース設置( か所) ・K型 ・X型 ・マンサード型
工事名設計年月日
訂正 整番 標題
図番
縮尺設計 製図
1.あと施工アンカー [8.2.4]
・金属系アンカー
打込み方式
接着剤 ※有機系 ・無機系
アンカー筋の種類 ※ナット付き異形棒鋼又は異形棒鋼 ・
(鉄骨枠付きブレースはナット付き異形棒鋼)
材料等
アンカー筋の素材強度
次の試験方法に基づいて定められている各メーカーの品質管理基準により保証されている値以上
※金属探知機(鉄筋探査機) ・はつり出し
※あと施工アンカー施工部分全て
探査の範囲
・図示
性能確認試験 ※行わない ・行う [8.2.4]
探査の方法
3.施工確認試験
引張り試験 ※行う ・行わない
打音検査 ※行う (全数) ・行わない
確認強度
D16
D19
D22
D25
径 確認強度(kN)
・下向き、横向き、上向きの各方向別に総本数の0.5%以上かつ3本以上(各階別、径別に適用)試験本数
引張試験
4.その他 留意事項
・アンカーホールは、水その他の不純物を十分に除去し液剤注入等を行うこと。
・接着系アンカーは原則1列打ちとする。(図面に特記がある場合は除く。)
・あと施工アンカーの施工にあたって、不良な箇所は不良なコンクリートを除去し、エポキシモルタル等で補修のうえ、あと施工アンカーを施工する。
ダメ穴、または既存鉄筋に当たった場合の穴はエポキシモルタルで補修する。
あと施工アンカー技術者資格等
(1)あと施工アンカーは、専門施工会社の責任施工とする。
(2)あと施工アンカーの施工および施工管理は、下記の技術資格を有する者とし、
①あと施工アンカーの施工者a 第1種あと施工アンカー施工士
b あと施工アンカー主任技師
②あと施工アンカー工事全般の管理技術者
a 第1種あと施工アンカー技術管理士
b あと施工アンカー主任技師
あと施工アンカーメーカーによる技術講習等により、メーカーの認定等を受けている者も
なお、メーカーの認定資格者は、異なるメーカーの施工はできない。
同等と見なす。
はつり深さ ※0.5~1.0cm ・
範囲 ※3/4~全体 ・
目荒らしの程度
種類の記号 呼び名(mm)
・SD295A
・SD345
※D16以下 ・
※D19以上 ・
・
・
[8.2.1][表8.2.1]1.鉄筋の種類
2.溶接金網 網目の形状、寸法等 [8.2.2]
網目の形状、寸法(縦×横)(mm)
・
※100×100 ※6.0
・
鉄線の径または呼び名(mm) 規 格
JIS G 3551
3.鉄筋の継手 [8.3.4]呼び名19mm以上 ※ガス圧接 ・重ね継手 ・機械式継手
4.柱の帯筋 帯筋組立の形の種別 ・H型 ・W-Ⅰ型 ・W-Ⅱ型
5.鉄筋のかぶり厚さ 最小かぶり厚さは目地底から算定する。
・塩害を受ける恐れのある部分等、耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
[8.3.5]
施工箇所
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面
改修標仕表8.3.6の値に加える寸法(mm)
・10 ・
6.圧接完了後の試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験
7.割裂補強筋 割裂補強筋の種類等
※スパイラル筋
材質種類 スパイラルの径(mm) スパイラルのピッチ(mm)径(mm)
規 格
JIS G 3112
・
※既存コンクリートとの打ち継ぎ面及びモルタル又はグラウト材充填部の接合面
2.既存部分の処理
注意する。
・
適用範囲既存コンクリート面の目荒らし
(2)現場 ケミカルアンカー引抜試験
(3)グラウトモルタル強度試験
(4)鉄筋引張試験
(5)エポキシ樹脂性能試験表(あと施工アンカー用、グラウトモルタル用、ひび割れ補修用)
(6)カーボンファイバー成績表
(4) 補強に伴うコンクリート躯体撤去部分はカッターで切り込みをつけて撤去する。
8.試験結果等の報告
8)斜線で消去した章は適用しない。
(1)コンクリート強度
[8.21.2][8.22.2][8.23.2][8.24.2]
[8.21.3][8.22.3][8.23.3]
[8.21.6]
※本体打込み式改良型
※接着系アンカー(カプセル型回転打撃式)
基づく値がその規定値を満足しているものとする。
※(一財)日本建築あと施工アンカー協会(JCAA)の耐震改修用素材強度標準強度試験報に
[8.12.2]
[8.12.5]
・改修標仕8.12.5による。
・あと施工アンカーの施工は、JCAAの技術資料(設計・施工指針等)を参考とする。
7)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また、( )内は製品名を示す。
Ⅱ 建築工事仕様
1. 適 用 基 準 等
1 共 通 仕 様
特 記 事 項項 目章
設計図書の他に、下記の図書の該当事項を適用し、「図面」以下の優先順位は下記順位による。[1.1.1]
1)国土交通省住宅局建築指導課監修「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震改修設計指針
「標仕」に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
施工法、施工管理、安全管理、粉塵対策等を具体的に記載する。
施工計画書には、工程計画、調査結果に基づく既設躯体と設計図との整合性、使用材料、
既存部分の実測寸法に基づき、工事種目毎に施工図を作成する。
(留意事項)
(1) 躯体寸法、階高及びスパン寸法その他は実測による
補強壁は全数(1箇所毎)写真撮影の対象とし、各工程毎に撮影する。
[1.2.2]
[1.2.3]
[1.2.4]
8 ・耐震改修工事(
あと施工アンカー
)
1 ・ 一 般 共 通 事 項
1 ・ 一 般 共 通 事 項
(3) 騒音、粉塵、汚染などの支障のおよぶ範囲をできるだけ少なくする。
設備機器、配管等の撤去及び移設 ※図示 ・別途工事 ・
既存構造体の撤去範囲 ※図示 ・
既存仕上げ等の撤去範囲 ※図示 ・
(留意事項)
1. 撤去範囲
1. 埋戻し及び盛土 種別 ※B種 ・C種 ・現場発生土の良質土
2.建設発生土の処理 ・現場内で処理
・構内指示の場所に堆積 ・構内指示の場所に敷き均し
・構外搬出適正処理
・リサイクル対象廃棄物( )
・産業廃棄物( )
(1)
(2)
(3)
8 ・耐震改修工事(
撤去工事)
8 ・(
土工事)
8 ・(
鉄筋工事)
(2) 既設の配管配線、及び器具等を調査し損傷を与えないよう配慮する。
はつり出した鉄筋及び鉄骨の処置 ※露出部分はさび止め塗料塗りを行う
マーキングするとともに、施工図等に記載する。
(1) 躯体の解体等は最小限必要な範囲にとどめ、残存部分に悪影響を及ぼさないよう
[1.6.5]
4. 特別な材料の工法
5. 施工計画書
6. 施工図等
7. 工事の記録
2.施工の検査等
・壁等解体、はつり、目荒らし時及び完了時
※増設補強壁の配筋(スパイラル配筋、あと施工アンカーとの配置位置共)
・型枠組立て
・鉄骨原寸図
※鉄骨現場組立
3.施工の立会い等
(穴の深さ、アンカー長さ、アンカー突出長さ及びアンカー埋込長さは全数確認とする)
・あと施工アンカー確認試験
・コンクリートのスランプ確認及び打ち込み、グラウト注入・圧入等
・溶接試験
なお、上記工事について、施工品質を証明する工事写真、見本品、試験成績書等を整備し、
提出する。
2 特 記 仕 様
1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。
・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は、共に適用する。
4)(別図- . . )は、「標仕」の別図「各部配筋」の当該番号を示す。
5)特記事項に記載の[ . .]内表示番号は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建
項目については、環境負荷を低減できる材料を選定するように努める。
6)G印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(グリーン購入法)の特定調達品目を示す。該当する
3)特記事項に記載の( . . )内表示番号は、「標仕」の該当項目、当該図又は当該表を示す。
・壁等解体、はつり後の実測躯体寸法及び既設躯体の状況等の把握確認
1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準
仕様書(建築工事編)平成28年版」(以下「改修標仕」という。)、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築物
解体工事共通仕様書(平成24年版)」(以下「解体共仕」という。)及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公 共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版」(以下「標仕」という。)による。
監督職員等の検査をうける工種は次のものとする。
・その他監督職員等が指定する工事
請負契約約款第14条第2項に定める監督職員等の立会いのうえ施工する工事は次のものとする。
・その他監督職員が指定する工事
下記項目について結果を監督職員に報告する。
[8.3.8]
※29.3 ・
※41.3 ・ ※55.3 ・
※71.4 ・
(試験箇所は監督職員と協議のうえ決定)
築工事編)平成28年版」(以下「改修標仕」という。)の当該項目、当該図又は当該表を示す。
耐震改修指針・同解説(2011年改訂版)」、及び「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震
(2) あと施工アンカー位置は、予め鉄筋探査機等で躯体の鉄筋位置を確認し現地に
資格証明書の写しを提出し監督職員の承諾を得る。
(4)
Ⅰ 耐震改修工事概要
a 建物名称及び棟名
b 用 途
c 建物の主要構造
・鉄骨造 ・鉄筋コンクリート造 ・鉄骨鉄筋コンクリート造
・ラーメン構造 ・壁式構造
・その他
d 階数・規模 階数 床面積
1-1 建物概要
1-2 補強内容
・鉄筋コンクリート壁増設( か所)
・柱補強( 工法 か所)
・耐震スリット新設( か所)
(RC造)
・梁間架構ブレース補強( か所)
・桁行架構ブレース補強( か所)
(S造)
・その他( )
2)国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版」
3)国土交通大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成28年版」
4)「鉄骨造建築物の耐震診断・改修マニュアル(石川県平成17年9月)」
S-01
・D10 ・120 ・140
・
・ ・
・
・60 ・50
・9
※6※SR235 ・ 80 ・ 40
・ SD295A
NS
一級建築士事務所一級建築士第338429号 山岸敬広
2019.03
1805
津幡町福祉センター
事務所、集会場
2階 1,559.23㎡
・その他( )
・屋根面ブレース補強 ( 36 か所)
・同解説(2017年改訂版)」、「耐震改修促進法のための既存鉄骨造建築物の耐震診断及び
改修設計指針・同解説(2009年改訂版)」※いずれも(財)日本建築防災協会発行
2.埋込み配管等の探査
建 築 改 修 工 事 仕 様 書【構造】
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
建築改修工事仕様書【構造】(1)
完全溶け込み溶接部
工事名設計年月日
訂正 整番 標題
図番
縮尺設計 製図
2.コンクリートの品質 スランプ
・
適用箇所
※ 21
・
設計基準強度Fc(N/mm2) 適用箇所
スランプ(cm)
※ 18
3.打放し仕上げの
種別
[8.1.4][表8.1.3]
種別 適用箇所
・A種
※B種
・C種
4.セメントの種類 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 [8.2.5]
アルカリシリカ反応性による区分
※A
・B(※コンクリート中のアルカリ総量Rt=3.0Kg/m3以下)
6.調合管理強度 平均気温
[8.2.5]
※建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」に
下記グレードとして国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場。
[8.1.5]1.鉄骨製作工場
2.施工管理技術者 [8.1.5]
3.鋼材 鋼材の材質
種類の記号 使用箇所 規格等
※JIS規格による
※JIS規格による
※JIS規格による
※JIS規格による
※JIS規格による
4.高力ボルト ボルトの区分
ボルトの種別
※トルシア型高力ボルト
・JIS型高力ボルト
・
セットの種類
※2種(S10T) ・
※2種(F10T) ・
ボルトの径、縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示
5.溶融亜鉛メッキ
高力ボルト
ボルトの径、縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示
摩擦面の処理
※ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
・リン酸塩処理
すべり耐力等の確認方法 ※すべり耐力試験方法等 ・図示
すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法等( )
6.普通ボルト ボルトの径、縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示
・マクロ試験
試験方法
「改修標仕」※超音波探傷試験
※外観検査
留意事項
検査の種別 試験箇所
完全溶込み溶接部の試験
耐火被覆材の接する面の塗装
・行う(※「改修標仕」7.3.2による ・ ) ※行わない
・ラス張りモルタル塗り
・耐火材
・耐火板張り
・耐火板巻付け
8.錆止め塗装
・乾式吹付けロックウール
・半乾式吹付けロックウール
種 別 所要性能及び適用構造区分
吹付け
グラウト材
構造体モルタル
グラウト材
留意事項
グラウト材は、練り上り時の温度が10~35℃の範囲のものを注入する。
空気抜き(10mm程度の管 1本/m)を設け、グラウトが空気抜きに出てくることを確認する。
注入は、適当な圧力で中断しないように行う。
養生期間中(5~7日間程度)は、注入されたグラウト材の温度を5℃以上に保つこと。
品質試験
コンシステンシー試験
14 試験は1日に施工する毎に、ロート法(J )により行う。
圧縮強度試験
供試体の採取は、午前、午後の打設前、及び最終打設時の3回を標準とする。
供試体の数は、材齢28を3本、その他は1本とする。
工法1.連続繊維補強工法
・炭素繊維 ・アラミド繊維 ・
連続繊維補強材の種類
ひび割れ部改修 ※行う ・行わない
2.連続繊維補強材
改修工法の種類 ※「改修標仕」4.1.4による ・
3.連続繊維補強材の
強度試験
引張強度試験 ・行う ・行わない
付着強度試験 ・行う ・行わない
試験数量( )
連続繊維補強材の品質
ヤング係数(N/mm2) ・ ヤング係数(N/mm2) ・
目 付 量(g/㎡) ・
設計厚さ(mm) ・
シート幅(mm) ・
引張強度(N/mm2) ・
(引張強度、ヤング係数は、含浸接着樹脂を含浸・硬化させた連続補強材としての値)
・
その他
技術評価または評定を受けた工法については、これらの品質管理基準による。
4.巻き付け工事 留意事項
・連続繊維補強材は、既存躯体と隙間なく接着させる。
・施工中に雨水がかかる場合や結露が生ずる場合は施工しない。
・気温が5℃以下の場合は、樹脂が硬化するまで約4日を目安として温度養生を行う。
※完全スリット ・部分スリット1.スリットの種類
2.スリットの充填材 耐火材の使用 ・使用する ・使用しない
適用箇所 ※図示
遮音材の使用 ・使用する ・使用しない
適用箇所 ※図示
9.耐火被覆
1.モルタル及び
10.鉄骨ブレース
接着工法
鉄骨ブレース接着工法については、「建築改修工事仕様書」(耐震改修 鉄骨ブレース接着工法)
による。
5.骨材の品質等
粗骨材の最大寸法は、打ち込み箇所に応じて施工計画書で定める。
乾燥圧縮(×10 ):0
コンシステンシーJ ロート値(秒):6~10
無収縮グラウト材は、「建築材料等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」による材料、
もしくは同等品以上とし、製造所で調合された材料とする。
7.頭付きスタッド
場合は、JIS規格品にならい作成する。
圧縮強度(N/mm2):30以上
-414
試験数量(※5以上 ・ )
スタッド溶接部の試験
抜き取りは、上記a(ⅱ)による。
b打撃曲げ試験
a外観試験
・「連続繊維補強材を用いた既存鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震
JIS規格品(JIS B 1198)とする。ただし、設計図により規格品より長いスタッドが必要な
1.コンクリートの種類
及び強度普通コンクリートの設計基準強度
レディミクストコンクリートの種別 ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 [8.1.3][表8.1.1]
[8.1.4]
[8.1.4]
補強ブレス材の溶接は工場溶接とし、現場溶接を行う場合は施工方法等について監督職員の
[8.2.5]
・監督職員の承諾する製作工場
「改修標仕」8.2.6及び8.2.11による。
・Hグレード以上 ・Mグレード以上 ・Rグレード以上
※適用する ・適用しない
・Jグレード以上
[8.2.8][表8.2.7]
[8.2.9]
なお、溶接方法に応じたJISまたはWESの技能資格を有する者が行うこと。
かつ、50本あたり2本以上とし、端数あたり1本以上とする。
承諾を得る。
検査は、社内、第三者検査とも対象箇所の全数について行う。
[8.2.11]
[8.2.11]
[8.2.12]
[8.2.12]
[8.2.12]
塗装の有無 ※無 ・有
補強工法 打込み工法
・流し込み工法
・圧入工法
・指定無し
コンクリート現場打ち鉄筋
壁の増設工事
適用箇所
7.型枠の種別
8.コンクリートの
打込み工法
室内工事における温度補正
・行う ・行わない
により決定する。
構造体強度補正値の決定に用いる予想平均気温は、気象庁金沢地方気象台発表の過去の平均値
[8.14.2]
[8.20.4]
[8.15.11]
8.15.11による
・放射線透過試験
[8.16.5]
[8.16.5]
[8.17.3]
[8.18.2]
ただし、1日の打設量が3m3を超える場合、増加量2m3当たり1回を追加する。
は同等の性能を有する工法
改修設計・施工指針」((一財)日本建築防災協会)の第4章 補強工事の施工による工法又
・(一財)日本建築防災協会の技術評価を受けた工法
・(一財)日本建築センターの評定により認定を受けた工法
[8.24.4]
[8.24.4]
[8.25.1]
[8.25.2]
[8.2.9][8.13.2]
[8.2.9][8.13.2]
8 ・耐震改修工事(
コンクリー
ト工事)
8 ・耐震改修工事(
鉄骨工事)
7.溶接部の試験8 ・耐震改修工事(
鉄骨工事)
8 ・耐震改修工事(
グラウト工事)
8 ・耐震改修工事(
連続繊維補強工事)
8 ・耐震改修工事(
耐震スリット新設工事)
(5)
(6)
(6)
(7)
(8)
(9)
全て
全て
全て
全て
SS400
完全溶け込み溶接部
S-02
NS
一級建築士事務所一級建築士第338429号 山岸敬広
2019.03
1805
水平ブレース
(ⅱ)仕上がり高さ及び傾きは抜き取りにより、ブレース構面の四周の一辺あたり2本
(ⅰ)アンダーカットの有無を全数について確認する。
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
建築改修工事仕様書【構造】(2)
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805 A1=1:20,30A3=1:40,60
S-062019.03
既存 鉄骨詳細図(1)
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
特記事項:
G
H
a
a
b
b
B2
L-50x50x6
B2
B1
F.SPL-1,010x315x12
B2
B1B2PL-6
HTB 2-M16
1 1'
2L-65x65x6RIV 3-22φ
GPL-9
B2:H-250x125x6x92L-130x130x12
RIV 5-22φPL-9
上弦材:2L-150x150x11
下弦材:2L-130x130x12
△ 壁芯
HTB 6-20
2L-75x75x9RIV 4-22φ
2L-75x75x9
2L-75x75x9
2L-65x65x6
2L-65x65x6
2L-65x65x6
2L-65x65x6
2L-65x65x62L-65x65x6
HTB 6-20
B2:H-250x125x6x9
2L-65x65x6
C
C
RIV 4-22φ2L-65x65x6
A部詳細
B
B
D D'
ラチス梁(T材) 鉄骨詳細図 1:30
D-D' 伏図 1:30
CL
HTB 12-M22(F9T)RIV 12-22φ詳細図 1/20
21
F.SP-12HTB 12-M22(F9T)RIV 12-22φ
B.PL-1,522x250x24
A-BOLT 6-22φ(ダブルナット)
2L-65x65x6
B.PL-275x250x22A-BOLT 4-22φ
2L-65x65x6
2L-65x65x6
d-d.SEC 1:30
e-e.SEC 1:30
PL-6
ee
A-1’通り詳細図 1:30
d
d
f-f.SEC 1:30
ff
2L-50x50x6RIV 3-φ16
2L-65x65x6RIV 3-φ16
HTB 2-M16(F10T)L-50x50x6 GPL-6
GPL-9
下弦材:2L-130x130x12
A-BOLT 4-22φB.PL-300x400x22
A-BOLT 6-22φB.PL-400x1,500x22
2L-130x130x12
2L-75x75x9RIV 6-34φ
上弦材:2L-150x150x11
A部(ラチス梁(T材) 端部)詳細図 1:20
F.SP-12HTB 12-M22(F9T)
F.SP-12HTB 12-M22(F9T)
G.PL-6
G.PL-6
HTB 2-M16(F10T)
F.SPL-1,010x270x12
HTB 2-M16(F10T)
4@75
50 160 50
60195
60
315
353560
3060
150 350 1,010
5@755@75
40
40 @75
3@7
5
1,50
0
50
50
340
1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500
9,000
5@751605@75
1,010
50 50
270
55
55
160
@60
275
7575
125
250
3030 190
2503019030
1,5
22350
350
@60
275
40
35
90150
3560
40
75 75
400
65
550
400
400
350
350
1,500
300
150
400
60
5@75
1,200
設計 製図
工事名
整番 標題 縮尺
設計年月日
訂正
図番
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805
2019.03 S-07
A1=1:10,20,30A3=1:20,40,60
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
既存 鉄骨詳細図(2)
特記事項:
C-C部詳細図(部材B2) 1:30
GPL-6 RIV 3-22φ
RPL-9
g
g
a-a.SEC 1:20
PL-6
↑
↓
←
B-B部詳細図(部材B1) 1:20
母屋:C-100x50x20x2.3
PL-9HTB 4-M16(F10T)
HTB 4-M22(F11T)HTB 2-M16(F10T)
L-50x50x6
2L-50x50x6
2L-50x50x6
2L-65x65x6
HTB 3-M16(F10T)
HTB 2-M16(F10T)
PL-6
ボルト緩み
2L-65x65x6RIV 3-φ22
PL-62L-65x65x6RIV 2-φ16
2L-65x65x6HTB 2-M16(F10T)
PL-340x140x62L-65x65x6RIV 3-φ16
2L-50x50x6
RIV 3-φ16
2L-50x50x6RIV 2-φ16
PL-6
C B
1
2L-65x65x6
B-B部(部材B1) 1:30
2L-50x50x6
2L-65x65x62L-65x65x6
2L-65x65x6
2L-50x50x62L-65x65x6
2L-50x50x6
HTB 3-M16(F10T)2L-50x50x6
2L-50x50x6
2L-65x65x6
2L-50x50x6
母屋:C-100x50x20x2.3
2L-50x50x6
a a
A
← 1a → 11'
A-BOLT 4-16φ(ダブルナット)ボルト緩み
B.PL-310x200x12
g-g.SEC 1:10
2L-65x65x6
B2:H-250x125x6x9G.PL-6
HTB 3-M16(F10T)
2'
1'
@65
100
1,12590
0
40
3560
@60
260
130
35 35
40
50@7
5@75
5045
6035
35
6035
3060
40@60
130
1,125 1,125
40@60
60
@60
@60
300
170
35
60
4070
35
35606060
3535
60 6035
35
1,125 1,125 1,125 1,125
4,500
900
1,500
32.574
32.5
190
3535@60
35
35 60
60
200
40 120 40
125
60
125
310
設計 製図
工事名
整番 標題 縮尺
設計年月日
訂正
図番
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805
2019.03
既存部材断面リスト
S-08
A1=1:30A3=1:60
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
特記事項:
1-D13
1-D13
1-D13
9φ-@200
9φ-@200
1-D13
1-D13
1-D13
9φ-@200
9φ-@200縦筋
横筋
縦筋
横筋
斜め筋
隅角部
開口部
補強筋
断 面
BxD
STP
上端筋
下端筋
腹 筋
符 号
位 置
符号
断面
主 筋
フープ
BxD
階 符 号
断 面
BxD
主 筋
フープ
断 面
1
2
T
B1
B2
C
MC
B
柱リスト1 1:30 小梁リスト 1:30 壁リスト 1:30
トラス部材リスト 鋼材リスト
400x800
10-D19
9φ-□-@150
400x500
8-D19
9φ-□-@150
400x800
6-D22,2-D19 10-D22,4-D19
9φ-□-@1509φ-□-@150
400x800
12-D19
9φ-□-@150
400x800
10-D22,4-D19
9φ-□-@150
2-D19
3-D19
4-D19
3-D19
300x800
9φ-□-@200
G1
両端 中央
C3C1 C2
3
3
3
3
上弦材:2L-150x150x11
下弦材:2L-130x130x12
上弦材:2L-65x65x6
下弦材:2L-65x65x6
垂直材:2L-50x50x6
斜 材:2L-50x50x6
上弦材:H-250x125x6x9
下弦材:
垂直材: 2L-65x65x6
記号
胴縁
屋根面筋違
H-200x100x5.5x8
2C-100x50x20x2.3
H-150x75x5x7
C-100x50x20x2.3
L-50x50x6
C-100x50x2.3
断面
母屋受金具
断面 柱取付部
DIA HOOPは、9φ-@300(図示点線)
400x500
BPL-24x250x1,522 A.Bolt:6-22φ (定着長800mm)
BPL-12x200x310 A.Bolt:4-16φ (定着長600mm)
BPL-22x400x1,500 A.Bolt:6-22φ (定着長800mm)
BPL-22x300x400 A.Bolt:4-22φ (定着長800mm)
記号
垂直材:2L-75x75x9、2L-65x65x6
斜 材:2L-75x75x9、2L-65x65x6
斜 材:
EW12W12
A1,H1,A2,H2 B1~G1,B2~G2
A1',H1',A2',H2' B1~G1,B2~G2 B1~G1,B2~G2
柱頭 柱脚
A1,H1,A2,H2
7
44
5
5
5 7
4
2
3
2
2
400
800
400
800
800 500
400
400
500
400
400
800 300 300
800
800
120 120
設計 製図
工事名
整番 標題 縮尺
設計年月日
訂正
図番
工事名設計年月日
訂正 整番 標題
図番
縮尺設計 製図
2-D13
h1 ≧ 40D1
h 1
・小口ふさぎ筋 壁筋と同サイズ、同ピッチとする。
小口ふさぎ筋
窓開口等の場合
40D040D0
40D0
40D0
開口補強筋
D0
40D0
2-D13以上
出入口開口等の場合(2)出入口開口等の場合(1)
・開口部斜め補強筋 設計図による(但し、特記なき場合は2-D13とする)
D0 D0
D1D2 D1
7.5D1 7.5D1
h 1
h 1
20D 2
40D 1
10D 1
40D 1
10D 1
30D1 ≦ h1 < 40D1 h1 < 30D1
7D2
既存
壁斫
り部
分
既存壁
e
d
c a
b
5030
d
開口
l≧
30d+
100
既存壁鉄筋
増打壁
50
30d
c
b
a
b
a
開口
増設壁
50以
下
30 30φ
W50
以下
W 3030
W50
以下
W 3030
HOOP□-D10@100スパイラル筋 D10@100
補強筋 2-D10主筋 4-D10
・ スパイラル筋の規格 ・ フープ筋の規格 ・ 梯子筋の規格
割裂防止筋の工法は特記による。特記がなければスパイラル筋とする。
外径
スパイラル筋
壁厚 鉄筋径 外径 ピッチ
150
180
200
250
300
6
6
D10
D10
D10
80
70
100
120
170
35
40
50
60
85
・ スパイラル筋
形状は特記がなければ右表による。
t
φt
b 横筋a 内側 縦筋
b 内側 横筋 c 外側 縦筋 d 外側 横筋
壁筋に準ずる
径,ピッチはe かんざし筋
・開口部がない場合の配筋順序はa~dとする。
c かんざし筋
a 縦筋
径,ピッチは壁筋に準ずる
・開口部がない場合a,bとする。
(開口補強筋がダブルの場合は接着アンカーの本数は開口補強筋の1/2とする。)
開口補強アンカー径D1は、特記による。特記がなければ開口補強筋径(D0)の1サイズ上とする。
ee
pa
ee
e
≧5.0da ≧5.0da
≧5.0dapapa
pa pa pa
da:アンカー径
pa:≧7.5da以上
かつ30㎝以下
4da(千鳥配筋)
e :≧2.5da
ga:≧5da(ダブル配筋)
2.5倍以上とすると共に、主筋より内側にアンカーを設置
する。 2.5D以上
D
c) 千鳥に配置する場合
a) 単列に配置する場合 b) 複列に配置する場合
せん断補強筋
採用するアンカーの外径に対し、へりあき長さを躯体面より
D1 D2
定着鉄筋
D:アンカー径
D16 D19 D22
350 400 450 500
650 800 900
135以上 155以上 175以上
190以上 220以上 250以上
1,000
特記事項 アンカーボルトは、D10以外はナット
付き異形筋とする。
D25
突出長さ
D1
D2
一般部
一般部
開口補強筋
開口補強筋
7D以上
10D以上
115以上
160以上
20D
40D
埋込有効長さ
D2:既存躯体への有効埋め込み長さ
D1:増設壁内への有効定着長さ
接着系アンカーの場合のアンカー筋径別必要長さ
接着系アンカーは特記がなければ、単列配置を原則とする。
(1)増設壁部分の開口補強
増打ち壁 増設壁
(2) 増打壁等開口部取り合い端部配筋
(3)割裂防止筋
既存躯体目荒らし
▽1FL
土間コンクリートはつりの際は、
RC増設壁
既存地中梁
既存地中梁
RC増設壁
あばら筋
梁主筋▽1FL
あばら筋
腹筋
既存地中梁上での耐震壁増設
①
② 重ね打ち…所定のカプセルを挿入しボルトで
位置の移動…別位置に再穿孔する。
攪拌する。ただちにボルトを引き抜き、カプセル
を挿入し再度攪拌し孔口から樹脂混合物があふれ
③ ①②の方法で対処できない場合は、監督員と協議
カプセルの重ね打ち方法
1.あと施工アンカー施工要領
2.RC壁増設要領
2-D13
2-D13
2-D13
既存土間筋は残すこと。
(1)あと施工アンカーの配置
(2) あと施工アンカーの有効打め込み長さと有効定着長さ
(3)ジャンカ対策
(4)シアコネクター
(5)1階での耐震壁増設例
既存地中梁補強後耐震壁増設
ga
ga
※アンカーホールは、水その他の不純物を十分に除去し液剤を注入しなければならない。
るまでカプセルを追加し重ね打ちを繰り返す。
し指示を得ること。
D10ケミカルアンカー長さ
既存躯体
45°
100
75以
上
スパイラル筋
既存躯体目荒らし(壁面の1/3程度)
コンクリート増打壁部分のシアコネクターはD10@500前後とし、埋め込み長さは下図と
する。
上部無収縮グラウト圧入
上部無収縮グラウト圧入
袖壁端等の引張り力がかかる箇所の有効埋込み長さは12daとする。
既存地中梁
既存地中梁既存地中梁
アンカー筋
スパイラル筋
縦横筋
アンカー筋
スパイラル筋
縦横筋
接着系アンカー
接着系アンカー
NS
ピッチ
※ 末端部は1.5巻以上の添巻、重ね継手長は50d以上とする。
アンカーホールは、水その他の不純物を十分に除去し液剤を注入しなければならない。
一級建築士事務所一級建築士第338429号 山岸敬広
2019.03
1805
S-09
〔参考〕 建築改修工事施工要領図【構造】
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
〔参考〕建 築 改 修 工 事 施 工 要 領 図【構造】
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805
2019.03
A1=1:100A3=1:200
S-10
新設間仕切り壁鉄骨下地伏図(1)
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
特記事項:
A
D B
C
展開方向
△上部床ライン
▽上部床ライン
B100
B100
B100
B100
B100 B100
B100
B100
B100
B100
B100 B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100B100
B100
B100
B100
B100
B100 B100B100 B100 B100 B100 B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100B100B100B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
P148 P148 P148 P148 P148 P148 P148
P148
P148
P148
P148
P148
P148
P148
B100
P148
P148
P148 P148 P148 P148 P148 P148 P148
a a'
P148
B100
B100
B100
B100
P148
P148
P148
P148
P148
P148 B100 B100
P148
P148
B100B100
B100
P148
P148
B100
bb'
B100
大ホール
機械室
控室
新設:水平ブレース 1-M12
P148
B100
水平ブレース 1-M12 (SS400)
H-148x100x6x9 (SS400)
H-100x100x6x8 (SS400)
符 号 断 面
新設部材断面リスト
キープラン
伏図(1)伏図(1)
伏図(2) 伏図(2)
1 , 000
1,200
2,660
340
6,000
15,600
6,000
18,680
6,000
1,200
340
4,375 4,500 4,750
4,500 4,500 4,500 4,500
31,500
4,500 4,500 4,500
1,540
1,270
695
4,895 1,5402,120
4,210
1,540
790
4,210
790
4,210
4,895
1,540
1,540
695
5,0962,135 2,1201,480 2,1351,540
1,540
1,480
4,905
790
790
3,210
4,210
1,540
1,4801,4801,540
1,695
1,540
2,135 2,135 5,095
1,8302,820 2,295 2,135
1,830 2,295 2,1352,820
A B C D E F G H
1
1'
1''
2
設計 製図
工事名
整番 標題
設計年月日
訂正
図番
縮尺
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805
2019.03
A3=1:100、40A1=1: 50、20
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
新設間仕切り壁鉄骨下地伏図(2)
S-11
特記事項:
A
D B
C
展開方向
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100B100 B100B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
P148P148
P148
P148
P148
P148
P148
P148P148P148
P148 P148 B100
B100
B100
B100
B100
B100
P148
P148
P148P148P148
P148
B100
B100
P148
bb'
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
B100
P148 B100
P148
P148
B100
a1 a1' a2 a2'
P148
P148
P148
B100
器材室1
パッケージ室上部
屋根12
器材室2
P148
b-b' 断面図 1:20
新設:水平ブレース 1-M12
新設
:水平ブレース 1-M12
キープラン
大ホール吹き抜け
P148P148
BPL-12接着系アンカーボルト 2-M12
Wナット 無収縮モルタルt30
無収縮モルタルt30BPL-12
P148
B100
水平ブレース 1-M12 (SS400)
H-148x100x6x9 (SS400)
H-100x100x6x8 (SS400)
符 号 断 面
新設部材断面リスト
伏図(1)伏図(1)
伏図(2) 伏図(2)
4,375
4,500
4,500
4,500
4,750
4,500 4,500
31,500
4,500 4,500 4,500
1,200
340
6,000
15,600
6,000
18,680
1,540
1,540 2,960 2,13511,215 5,095 4,8952,120
1,540
1,540
4,800
4,800
1,5404,8952,1205,0962,135
1,540
11,2151,540 2,960
1,540
4,905
3,210
790
4,210
790
1,695
1,200
6,000
340
1,540
1,540
6,000
1,540
1,540
4,800
4,800
1,540
1,540
6,000
40 4060150 30
12
1010 604040
150
2,720
60
30
12
1,540
3,500
A B C D E F G H
1
1'
1''
2
H
設計 製図
工事名
整番 標題
設計年月日
訂正
図番
縮尺
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805
2019.03
A3=1:40,60,200A1=1:20,30,100
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築)
新設間仕切り壁鉄骨下地展開図(1)
S-12
特記事項:
D B展開方向
A
C
B100B100 B100
P148 P148P148 P148P148
P148P148
P148 P148
B100 B100 B100
B100 B100 B100 B100B100
B100 B100 B100 B100 B100 B100 B100
P148
P148
P148
P148 P148
P148 P148P148 P148
P148
B100
P148
B100
B100 B100B100 B100B100 B100 B100
B100 B100 B100 B100 B100
B100
B100
B100
P148
P148
P148
B100
無収縮モルタルt30
BPL-12 無収縮モルタルt30
BPL-12接着系アンカーボルト 2-M12
Wナット
GPL-6HTB 2-M16
GPL-6HTB 2-M16
GPL-4.5HTB 1-M16
水平ブレース1-M12
BPL-12
接着系アンカーボルト2-M12 Wナット
BPL-12接着系アンカーボルト 2-M12Wナット
GPL-6HTB 2-M16
P148
B100
H-148x100x6x9 (SS400)
H-100x100x6x8 (SS400)
符 号 断 面
新設部材断面リスト
a1'a1
a2 a2'
B100部詳細図 1:20
柱脚部詳細図 1:20
壁部分詳細図 1:20
a-a' 断面図 1:30
B100
▽1SL
▽1SL
18,680
9,000
3,500
340 1,200 4,800
4,905
6,000
790 4,210
4,800
790 4,210
1,200
695
340
31,500
9,000
3,500
1,540
2,960
2,960 4,500
4,650
4,500
2,135 4,430
4,500
2,135
4,500
5,095
4,500
2,120
2,960
4,895
1,540
3,720
3,720
1,000
2,720
3,500
1,540
3012
60
1504040
15030
4060
12
1010 40
60
1060
15040 40
4047
197
106040
4040
10
4050
40
10
168
18050
50 100 50
200
7575
150
A面 展開図
B面 展開図
150
60
1,500
A B C D E F G H
1 1’ 1” 2
設計 製図
工事名
整番 標題
設計年月日
訂正
図番
縮尺
一級建築士事務所一級建築士 第338429号 山岸敬広
1805
2019.03
A1=1:100A3=1:200
津幡町新庁舎・福祉センター整備工事(建築) S-13
新設間仕切り壁鉄骨下地展開図(2)
特記事項:
D B展開方向
A
C
B100 B100 B100 B100 B100 B100
P148 P148 P148 P148
P148
B100
P148P148
P148
B100B100 B100
P148 P148 P148
P148P148 P148 P148
P148P148
B100B100 B100B100B100B100B100B100
B100
B100
P148
B100 B100 B100 B100 B100 B100 B100B100
B100 B100B100B100 B100B100B100 B100B100
P148
B100
H-148x100x6x9 (SS400)
H-100x100x6x8 (SS400)
符 号 断 面
新設部材断面リスト
▽1SL
▽1SL
18,680
9,000
3,500
1,695 3,210 790 4,210 790 3,210 1,695
340 1,200 4,800 6,000 3404,800
31,500
9,000
3,500
4,895 2,120 5,096 2,135 4,430 2,135 4,649 1,480 1,480
1,540 2,960 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 2,960 1,540
3,720
3,720
C面 展開図
D面 展開図
1,500
1,200
H G EF ABCD
12 1’1”
設計 製図
工事名
整番 標題
設計年月日
訂正
図番
縮尺