欧州不動産戦略ファンド -...

20
追加型投信/海外/資産複合 愛 称: (3ヵ月決算型)/(年1回決算型) 欧州不動産戦略ファンド 販売用資料 2016年10月 各ファンドは、特化型運用を行います。 欧州不動産戦略ファンド(3ヵ月決算型) 欧州不動産戦略ファンド(3ヵ月決算型) モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015 バランス(成長)型部門にて         受賞 優秀ファンド賞 優秀ファンド賞 Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォー マンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価 しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他 一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar, Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用する ことを禁じます。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、 2015年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。バランス (成長)型部門は、2015年12月末において当該部門に属するファンド340本の中から選考されました。

Upload: phungkhuong

Post on 23-May-2018

234 views

Category:

Documents


3 download

TRANSCRIPT

追加型投信/海外/資産複合

愛 称:

(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)欧州不動産戦略ファンド

販売用資料2016年10月

各ファンドは、特化型運用を行います。

欧州不動産戦略ファンド(3ヵ月決算型)欧州不動産戦略ファンド(3ヵ月決算型)モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015

バランス(成長)型部門にて         受賞優秀ファンド賞優秀ファンド賞Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2015年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。バランス

(成長)型部門は、2015年12月末において当該部門に属するファンド340本の中から選考されました。

■設定・運用は

商 号 等/みずほ証券株式会社     金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号加入協会/日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、

 一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは

● 本資料は、アセットマネジメントOne(以下、当社といいます。)が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。

● 本資料の作成にあたり、当社は、情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。

● 本資料中の運用状況に関するグラフ、図表、数字および市場環境や運用方針等は、作成時点のものであり、将来の市場環境の変動、運用成果等を保証するものではなく、また将来予告なしに変更される場合もあります。

● 投資信託は、信託財産に組み入れられた株式・債券・不動産投資信託証券などの価格変動やその発行者にかかる信用状況などの変化、金利の変動、為替相場の変動などにより、基準価額が下落し投資元金を割り込むことがあります。

● 運用により信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆さまに帰属します。● 投資信託は、預金商品、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。● 登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。● 投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が行います。 

FTSE®は、London Stock Exchange Groupの会社が所有する商標であり、ライセンス契約に基づき、FTSE International Limitedが使用します。NAREIT®はNAREITが所有する商標です。

本資料で使用している指数について

欧州不動産関連証券グローバル不動産関連証券米国不動産投資信託証券

:FTSE EPRA/NAREIT Developed Europe指数(トータルリターン、ユーロベース):FTSE EPRA/NAREIT Developed指数(トータルリターン、米ドルベース):FTSE NAREIT All Equity REITs指数(トータルリターン、米ドルベース)

フィンランドオランダ英国ドイツ

:FTSE EPRA/NAREIT Finland指数:FTSE EPRA/NAREIT Netherlands指数:FTSE EPRA/NAREIT United Kingdom指数:FTSE EPRA/NAREIT Germany指数

フランススイススウェーデン

:FTSE EPRA/NAREIT France指数:FTSE EPRA/NAREIT Switzerland指数:FTSE EPRA/NAREIT Sweden指数

商 号 等/アセットマネジメントOne株式会社     金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号加入協会/一般社団法人投資信託協会、      一般社団法人日本投資顧問業協会

さまざまな危機を乗り越え

歴史あるヨーロッパに新たな風が吹く

21

さまざまな危機を乗り越え

歴史あるヨーロッパに新たな風が吹く

21

さまざまな危機を乗り越え

歴史あるヨーロッパに新たな風が吹く

21

不動産投資信託証券は、賃貸事業における賃貸料収入などが収益の中心であるのに対し、不動産関連株式の対象となる企業は、賃貸料収入に加え、不動産関連事業も収益源としています。不動産投資信託証券と不動産関連株式に投資することで、不動産市場全体からもたらされる収益機会を捉えることが期待できます。

・世界60ヵ国以上に400超の拠点、従業員数は約7万4千人を有する(2015年12月末現在)*1。・フォーチュン500(2015年)*2にランキング。・不動産仲介企業 全米第1位(2015年、National Real Estate Investor)。*1 関連会社を含みます。*2 米フォーチュン誌が、全米企業の中から総収入の上位500社をランキングし発表したもの。

・不動産の維持・管理を中心に行い、テナントからの賃貸料収入や物件売却を通じた収益の獲得

不動産投資信託証券・テナントからの賃貸料収入の獲得や不動産

開発事業等を通じた収益の獲得

不動産関連株式

不動産投資信託証券と不動産関連株式について

CBREクラリオン(シービーアールイー・クラリオン・セキュリティーズ・エルエルシー)について

CBREクラリオン(上場不動産証券の運用部門)CBREグローバル・インベスターズ(実物不動産の運用部門)CBREグループ

香港香港

フィラデルフィア

シドニーシドニー

ロンドン

東京

CBREクラリオンは、世界最大級の不動産サービス会社であるCBREグループに属する、不動産関連証券等への投資に特化した運用会社です。2016年3月31日現在、約209億米ドルの資産を運用しています。

CBREグループの拠点網

〈CBREグループ〉

2015年12月末現在

欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式を主要投資対象とします。Ⅰ

世界最大級の不動産サービス会社であるCBREグループの運用会社『CBREクラリオン』が運用を行います。

Ⅱマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)をCBREクラリオンに委託します。

不動産投資信託証券および不動産関連株式の組入比率は、高位を保つことを基本とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

■「3ヵ月決算型」は、年4回の毎決算時(原則として2月、5月、8月、11月の各22日。休業日の場合は翌営業日)に、収益分配を行うことを目指します。

■「年1回決算型」は、毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。※分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。

決算頻度の異なる2つのファンドからお選びいただけます。Ⅲ年4回決算を行う「3ヵ月決算型」と年1回決算を行う「年1回決算型」があります。

※各ファンドにおいて、欧州とはユーロ圏および英国を中心とした国々を指します。

ファンドの特色

不動産投資信託証券とは不動産投資信託の受益証券および不動産投資法人の投資証券をいいます。不動産投資信託および不動産投資法人は、多くの投資家から資金を集め、主に賃貸料収入が得られる不動産(オフィスビル、小売施設、賃貸マンションなど)に投資して、そこから得られた賃貸料収入や不動産の売却益を投資家に配当します。一般的には、リート(REIT:Real Estate Investment Trust)と呼ばれています。不動産関連株式とは不動産の開発・賃貸事業など、不動産関連の事業からの収入が過半を占める企業の発行する株式をいいます。

※不動産投資信託証券と不動産関連株式を合わせて「不動産関連証券」ということがあります。

投資者

お申込金欧州不動産戦略ファンド

(3ヵ月決算型)

欧州不動産戦略ファンド

(年1回決算型)

ベビーファンド

欧州不動産戦略マザーファンド

マザーファンド

欧州の不動産投資信託証券

および不動産関連株式

主要投資対象

収益分配金一部解約金等

投資

損益

投資

損益

お申込金

収益分配金一部解約金等

投資

損益

<ファンドの仕組み>

市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

各ファンドは、「欧州不動産戦略マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行います。

3 4

・各ファンドは、特化型運用ファンドです。特化型運用ファンドとは、投資対象に一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度※が10%を超える支配的な銘柄が存在し、または存在することとなる可能性が高いファンドをいいます。

・各ファンドが主要投資対象とする欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式には、寄与度が10%を超えるまたは超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、投資先について特定の銘柄への投資が集中することがあり、当該支配的な銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化などが生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。

※寄与度とは、投資対象候補銘柄の時価総額に占める一発行体当たりの時価総額の割合、または運用管理等に用いる指数における一発行体当たりの構成割合をいいます。

不動産投資信託証券は、賃貸事業における賃貸料収入などが収益の中心であるのに対し、不動産関連株式の対象となる企業は、賃貸料収入に加え、不動産関連事業も収益源としています。不動産投資信託証券と不動産関連株式に投資することで、不動産市場全体からもたらされる収益機会を捉えることが期待できます。

・世界60ヵ国以上に400超の拠点、従業員数は約7万4千人を有する(2015年12月末現在)*1。・フォーチュン500(2015年)*2にランキング。・不動産仲介企業 全米第1位(2015年、National Real Estate Investor)。*1 関連会社を含みます。*2 米フォーチュン誌が、全米企業の中から総収入の上位500社をランキングし発表したもの。

・不動産の維持・管理を中心に行い、テナントからの賃貸料収入や物件売却を通じた収益の獲得

不動産投資信託証券・テナントからの賃貸料収入の獲得や不動産

開発事業等を通じた収益の獲得

不動産関連株式

不動産投資信託証券と不動産関連株式について

CBREクラリオン(シービーアールイー・クラリオン・セキュリティーズ・エルエルシー)について

CBREクラリオン(上場不動産証券の運用部門)CBREグローバル・インベスターズ(実物不動産の運用部門)CBREグループ

香港香港

フィラデルフィア

シドニーシドニー

ロンドン

東京

CBREクラリオンは、世界最大級の不動産サービス会社であるCBREグループに属する、不動産関連証券等への投資に特化した運用会社です。2016年3月31日現在、約209億米ドルの資産を運用しています。

CBREグループの拠点網

〈CBREグループ〉

2015年12月末現在

欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式を主要投資対象とします。Ⅰ

世界最大級の不動産サービス会社であるCBREグループの運用会社『CBREクラリオン』が運用を行います。

Ⅱマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)をCBREクラリオンに委託します。

不動産投資信託証券および不動産関連株式の組入比率は、高位を保つことを基本とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

■「3ヵ月決算型」は、年4回の毎決算時(原則として2月、5月、8月、11月の各22日。休業日の場合は翌営業日)に、収益分配を行うことを目指します。

■「年1回決算型」は、毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。※分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。

決算頻度の異なる2つのファンドからお選びいただけます。Ⅲ年4回決算を行う「3ヵ月決算型」と年1回決算を行う「年1回決算型」があります。

※各ファンドにおいて、欧州とはユーロ圏および英国を中心とした国々を指します。

ファンドの特色

不動産投資信託証券とは不動産投資信託の受益証券および不動産投資法人の投資証券をいいます。不動産投資信託および不動産投資法人は、多くの投資家から資金を集め、主に賃貸料収入が得られる不動産(オフィスビル、小売施設、賃貸マンションなど)に投資して、そこから得られた賃貸料収入や不動産の売却益を投資家に配当します。一般的には、リート(REIT:Real Estate Investment Trust)と呼ばれています。不動産関連株式とは不動産の開発・賃貸事業など、不動産関連の事業からの収入が過半を占める企業の発行する株式をいいます。

※不動産投資信託証券と不動産関連株式を合わせて「不動産関連証券」ということがあります。

投資者

お申込金欧州不動産戦略ファンド

(3ヵ月決算型)

欧州不動産戦略ファンド

(年1回決算型)

ベビーファンド

欧州不動産戦略マザーファンド

マザーファンド

欧州の不動産投資信託証券

および不動産関連株式

主要投資対象

収益分配金一部解約金等

投資

損益

投資

損益

お申込金

収益分配金一部解約金等

投資

損益

<ファンドの仕組み>

市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

各ファンドは、「欧州不動産戦略マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行います。

3 4

・各ファンドは、特化型運用ファンドです。特化型運用ファンドとは、投資対象に一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度※が10%を超える支配的な銘柄が存在し、または存在することとなる可能性が高いファンドをいいます。

・各ファンドが主要投資対象とする欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式には、寄与度が10%を超えるまたは超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、投資先について特定の銘柄への投資が集中することがあり、当該支配的な銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化などが生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。

※寄与度とは、投資対象候補銘柄の時価総額に占める一発行体当たりの時価総額の割合、または運用管理等に用いる指数における一発行体当たりの構成割合をいいます。

不動産投資信託証券は、賃貸事業における賃貸料収入などが収益の中心であるのに対し、不動産関連株式の対象となる企業は、賃貸料収入に加え、不動産関連事業も収益源としています。不動産投資信託証券と不動産関連株式に投資することで、不動産市場全体からもたらされる収益機会を捉えることが期待できます。

・世界60ヵ国以上に400超の拠点、従業員数は約7万4千人を有する(2015年12月末現在)*1。・フォーチュン500(2015年)*2にランキング。・不動産仲介企業 全米第1位(2015年、National Real Estate Investor)。*1 関連会社を含みます。*2 米フォーチュン誌が、全米企業の中から総収入の上位500社をランキングし発表したもの。

・不動産の維持・管理を中心に行い、テナントからの賃貸料収入や物件売却を通じた収益の獲得

不動産投資信託証券・テナントからの賃貸料収入の獲得や不動産

開発事業等を通じた収益の獲得

不動産関連株式

不動産投資信託証券と不動産関連株式について

CBREクラリオン(シービーアールイー・クラリオン・セキュリティーズ・エルエルシー)について

CBREクラリオン(上場不動産証券の運用部門)CBREグローバル・インベスターズ(実物不動産の運用部門)CBREグループ

香港香港

フィラデルフィア

シドニーシドニー

ロンドン

東京

CBREクラリオンは、世界最大級の不動産サービス会社であるCBREグループに属する、不動産関連証券等への投資に特化した運用会社です。2016年3月31日現在、約209億米ドルの資産を運用しています。

CBREグループの拠点網

〈CBREグループ〉

2015年12月末現在

欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式を主要投資対象とします。Ⅰ

世界最大級の不動産サービス会社であるCBREグループの運用会社『CBREクラリオン』が運用を行います。

Ⅱマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)をCBREクラリオンに委託します。

不動産投資信託証券および不動産関連株式の組入比率は、高位を保つことを基本とします。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

■「3ヵ月決算型」は、年4回の毎決算時(原則として2月、5月、8月、11月の各22日。休業日の場合は翌営業日)に、収益分配を行うことを目指します。

■「年1回決算型」は、毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。※分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。

決算頻度の異なる2つのファンドからお選びいただけます。Ⅲ年4回決算を行う「3ヵ月決算型」と年1回決算を行う「年1回決算型」があります。

※各ファンドにおいて、欧州とはユーロ圏および英国を中心とした国々を指します。

ファンドの特色

不動産投資信託証券とは不動産投資信託の受益証券および不動産投資法人の投資証券をいいます。不動産投資信託および不動産投資法人は、多くの投資家から資金を集め、主に賃貸料収入が得られる不動産(オフィスビル、小売施設、賃貸マンションなど)に投資して、そこから得られた賃貸料収入や不動産の売却益を投資家に配当します。一般的には、リート(REIT:Real Estate Investment Trust)と呼ばれています。不動産関連株式とは不動産の開発・賃貸事業など、不動産関連の事業からの収入が過半を占める企業の発行する株式をいいます。

※不動産投資信託証券と不動産関連株式を合わせて「不動産関連証券」ということがあります。

投資者

お申込金欧州不動産戦略ファンド

(3ヵ月決算型)

欧州不動産戦略ファンド

(年1回決算型)

ベビーファンド

欧州不動産戦略マザーファンド

マザーファンド

欧州の不動産投資信託証券

および不動産関連株式

主要投資対象

収益分配金一部解約金等

投資

損益

投資

損益

お申込金

収益分配金一部解約金等

投資

損益

<ファンドの仕組み>

市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

各ファンドは、「欧州不動産戦略マザーファンド」をマザーファンドとするファミリーファンド方式で運用を行います。

3 4

・各ファンドは、特化型運用ファンドです。特化型運用ファンドとは、投資対象に一般社団法人投資信託協会規則に定める寄与度※が10%を超える支配的な銘柄が存在し、または存在することとなる可能性が高いファンドをいいます。

・各ファンドが主要投資対象とする欧州の不動産投資信託証券および不動産関連株式には、寄与度が10%を超えるまたは超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、投資先について特定の銘柄への投資が集中することがあり、当該支配的な銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化などが生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。

※寄与度とは、投資対象候補銘柄の時価総額に占める一発行体当たりの時価総額の割合、または運用管理等に用いる指数における一発行体当たりの構成割合をいいます。

●欧州各国は、欧州債務問題を受け、構造改革や財政再建を進めてきました。●欧州中央銀行(ECB)による金融緩和政策などを背景に、欧州経済は底堅く推移し、今後、2%程度の

成長率を維持すると予想されています。

●リーマン・ショックや欧州債務危機を経験した欧州の不動産市況は、回復基調にあります。

※上記は、将来における景況感指数と実質GDP成長率および商業用不動産取引額の推移を保証するものではありません。出所:CBREグループが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

回復が期待される欧州経済と不動産市況

※上記は、将来におけるオフィス不動産価格およびオフィス空室率の推移を示唆、保証するものではありません。

●不動産取引額は、リーマン・ショックにより減少したものの、その後は増加傾向にあります。

出所:CBREグループが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

出所:ブルームバーグおよび欧州委員会が提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。

欧州の景況感指数と実質GDP成長率(前年同期比)の推移

*景況感指数は、2007年1月~2016年5月の月次データ。実質GDP成長率は、2007年1-3月期~2017年10-12月期の四半期データ(2016年4-6月期以降は欧州委員会予想値

(2016年5月現在))。*上記の欧州は、EU全加盟国を指します。

▲8

▲6

▲4

▲2

0

2

4

6

60

70

80

90

100

110

120

1302007年1月~2017年12月(%)

(年)2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 20172016

(年)

欧州の商業用不動産取引額の推移

0

100

200

300

400

500

600

700

900

800

(億ユーロ) 2007年3月~2016年3月:四半期

2016 2015 20142007 2008 2009 2010 2011 2012 2013

*上記の欧州には、東欧やロシア等を含みます。

オフィス不動産価格の推移

*2003年3月を100として指数化。*不動産価格は、CBREリサーチ不動産価格指数によるもの。*上記の欧州は、EU加盟15ヵ国(アイルランド、イタリア、英国、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スウェーデン、 スペイン、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルグ)を指します。

2003年3月~2016年3月:四半期

(年/月)

グローバル208

北米187

欧州166

80

100

120

140

160

180

220

200

●ロンドンのオフィス空室率は3%程度まで低下しています。また、パリのオフィス空室率は6.8%程度となっています(2016年3月現在)。

*2003年~2015年は各年12月のデータ、2016年は3月のデータ。「ニューヨーク」はトータル・マーケット、「パリ」はイル・ド・フランス、「ロンドン」はシティのデータ。

オフィス空室率の推移2003年~2016年 : 年次

ロンドン

ニューヨークパリ

0

2

4

6

8

10

12

14

16(%)

(年)2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

5 6

2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

予想値

実質GDP成長率(右軸)景況感指数(左軸)

●欧州各国は、欧州債務問題を受け、構造改革や財政再建を進めてきました。●欧州中央銀行(ECB)による金融緩和政策などを背景に、欧州経済は底堅く推移し、今後、2%程度の

成長率を維持すると予想されています。

●リーマン・ショックや欧州債務危機を経験した欧州の不動産市況は、回復基調にあります。

※上記は、将来における景況感指数と実質GDP成長率および商業用不動産取引額の推移を保証するものではありません。出所:CBREグループが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

回復が期待される欧州経済と不動産市況

※上記は、将来におけるオフィス不動産価格およびオフィス空室率の推移を示唆、保証するものではありません。

●不動産取引額は、リーマン・ショックにより減少したものの、その後は増加傾向にあります。

出所:CBREグループが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

出所:ブルームバーグおよび欧州委員会が提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。

欧州の景況感指数と実質GDP成長率(前年同期比)の推移

*景況感指数は、2007年1月~2016年5月の月次データ。実質GDP成長率は、2007年1-3月期~2017年10-12月期の四半期データ(2016年4-6月期以降は欧州委員会予想値

(2016年5月現在))。*上記の欧州は、EU全加盟国を指します。

▲8

▲6

▲4

▲2

0

2

4

6

60

70

80

90

100

110

120

1302007年1月~2017年12月(%)

(年)2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 20172016

(年)

欧州の商業用不動産取引額の推移

0

100

200

300

400

500

600

700

900

800

(億ユーロ) 2007年3月~2016年3月:四半期

2016 2015 20142007 2008 2009 2010 2011 2012 2013

*上記の欧州には、東欧やロシア等を含みます。

オフィス不動産価格の推移

*2003年3月を100として指数化。*不動産価格は、CBREリサーチ不動産価格指数によるもの。*上記の欧州は、EU加盟15ヵ国(アイルランド、イタリア、英国、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スウェーデン、 スペイン、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルグ)を指します。

2003年3月~2016年3月:四半期

(年/月)

グローバル208

北米187

欧州166

80

100

120

140

160

180

220

200

●ロンドンのオフィス空室率は3%程度まで低下しています。また、パリのオフィス空室率は6.8%程度となっています(2016年3月現在)。

*2003年~2015年は各年12月のデータ、2016年は3月のデータ。「ニューヨーク」はトータル・マーケット、「パリ」はイル・ド・フランス、「ロンドン」はシティのデータ。

オフィス空室率の推移2003年~2016年 : 年次

ロンドン

ニューヨークパリ

0

2

4

6

8

10

12

14

16(%)

(年)2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

5 6

2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

予想値

実質GDP成長率(右軸)景況感指数(左軸)

●欧州各国は、欧州債務問題を受け、構造改革や財政再建を進めてきました。●欧州中央銀行(ECB)による金融緩和政策などを背景に、欧州経済は底堅く推移し、今後、2%程度の

成長率を維持すると予想されています。

●リーマン・ショックや欧州債務危機を経験した欧州の不動産市況は、回復基調にあります。

※上記は、将来における景況感指数と実質GDP成長率および商業用不動産取引額の推移を保証するものではありません。出所:CBREグループが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

回復が期待される欧州経済と不動産市況

※上記は、将来におけるオフィス不動産価格およびオフィス空室率の推移を示唆、保証するものではありません。

●不動産取引額は、リーマン・ショックにより減少したものの、その後は増加傾向にあります。

出所:CBREグループが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

出所:ブルームバーグおよび欧州委員会が提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。

欧州の景況感指数と実質GDP成長率(前年同期比)の推移

*景況感指数は、2007年1月~2016年5月の月次データ。実質GDP成長率は、2007年1-3月期~2017年10-12月期の四半期データ(2016年4-6月期以降は欧州委員会予想値

(2016年5月現在))。*上記の欧州は、EU全加盟国を指します。

▲8

▲6

▲4

▲2

0

2

4

6

60

70

80

90

100

110

120

1302007年1月~2017年12月(%)

(年)2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 20172016

(年)

欧州の商業用不動産取引額の推移

0

100

200

300

400

500

600

700

900

800

(億ユーロ) 2007年3月~2016年3月:四半期

2016 2015 20142007 2008 2009 2010 2011 2012 2013

*上記の欧州には、東欧やロシア等を含みます。

オフィス不動産価格の推移

*2003年3月を100として指数化。*不動産価格は、CBREリサーチ不動産価格指数によるもの。*上記の欧州は、EU加盟15ヵ国(アイルランド、イタリア、英国、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スウェーデン、 スペイン、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルグ)を指します。

2003年3月~2016年3月:四半期

(年/月)

グローバル208

北米187

欧州166

80

100

120

140

160

180

220

200

●ロンドンのオフィス空室率は3%程度まで低下しています。また、パリのオフィス空室率は6.8%程度となっています(2016年3月現在)。

*2003年~2015年は各年12月のデータ、2016年は3月のデータ。「ニューヨーク」はトータル・マーケット、「パリ」はイル・ド・フランス、「ロンドン」はシティのデータ。

オフィス空室率の推移2003年~2016年 : 年次

ロンドン

ニューヨークパリ

0

2

4

6

8

10

12

14

16(%)

(年)2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016

5 6

2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

予想値

実質GDP成長率(右軸)景況感指数(左軸)

欧州全体 オランダ

ドイツ

スウェーデン

英国

フランス

2016年5月末現在

銘柄数

不動産投資信託証券(2007年発足) 不動産関連株式

20 127.2兆円 1.5兆円時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(1969年発足) 不動産関連株式

4 ー0.6兆円 ー時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(2007年発足) 不動産関連株式

2 100.2兆円 4.5兆円時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(2003年発足) 不動産関連株式

8 15.4兆円 0.04兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

48 5115.1兆円 10.6兆円時価総額

計99

25.7兆円

銘柄数

不動産投資信託証券 不動産関連株式日本

(2001年発足) 日本

32 89.5兆円

米国(1960年発足)

13180.3兆円 7.8兆円

米国

--時価総額

主な投資対象国の不動産投資信託証券・不動産関 連株式の概要

スイス

フィンランド

ご参考

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 3ー 0.3兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 12ー 1.9兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 4ー 1.3兆円時価総額

出所:CBREクラリオンおよびブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。※銘柄数と時価総額について、欧州全体はFTSE EPRA/NAREIT Developed Europe指数、各国はFTSE EPRA/NAREIT Developed指数の各国内訳に基 づくデータ。時価総額は、1米ドル=110.72円(2016年5月末)で円換算したもの。※上記は、将来における各国の不動産投資信託証券・不動産関連株式の動向を示唆、保証するものではありません。また、各ファンドの投資対象銘柄数を示すもの ではありません。※外国に多く物件を保有する銘柄については、保有物件の多い国の銘柄として記載している場合があります。

7 8

欧州全体 オランダ

ドイツ

スウェーデン

英国

フランス

2016年5月末現在

銘柄数

不動産投資信託証券(2007年発足) 不動産関連株式

20 127.2兆円 1.5兆円時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(1969年発足) 不動産関連株式

4 ー0.6兆円 ー時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(2007年発足) 不動産関連株式

2 100.2兆円 4.5兆円時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(2003年発足) 不動産関連株式

8 15.4兆円 0.04兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

48 5115.1兆円 10.6兆円時価総額

計99

25.7兆円

銘柄数

不動産投資信託証券 不動産関連株式日本

(2001年発足) 日本

32 89.5兆円

米国(1960年発足)

13180.3兆円 7.8兆円

米国

--時価総額

主な投資対象国の不動産投資信託証券・不動産関 連株式の概要

スイス

フィンランド

ご参考

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 3ー 0.3兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 12ー 1.9兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 4ー 1.3兆円時価総額

出所:CBREクラリオンおよびブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。※銘柄数と時価総額について、欧州全体はFTSE EPRA/NAREIT Developed Europe指数、各国はFTSE EPRA/NAREIT Developed指数の各国内訳に基 づくデータ。時価総額は、1米ドル=110.72円(2016年5月末)で円換算したもの。※上記は、将来における各国の不動産投資信託証券・不動産関連株式の動向を示唆、保証するものではありません。また、各ファンドの投資対象銘柄数を示すもの ではありません。※外国に多く物件を保有する銘柄については、保有物件の多い国の銘柄として記載している場合があります。

7 8

欧州全体 オランダ

ドイツ

スウェーデン

英国

フランス

2016年5月末現在

銘柄数

不動産投資信託証券(2007年発足) 不動産関連株式

20 127.2兆円 1.5兆円時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(1969年発足) 不動産関連株式

4 ー0.6兆円 ー時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(2007年発足) 不動産関連株式

2 100.2兆円 4.5兆円時価総額

銘柄数

不動産投資信託証券(2003年発足) 不動産関連株式

8 15.4兆円 0.04兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

48 5115.1兆円 10.6兆円時価総額

計99

25.7兆円

銘柄数

不動産投資信託証券 不動産関連株式日本

(2001年発足) 日本

32 89.5兆円

米国(1960年発足)

13180.3兆円 7.8兆円

米国

--時価総額

主な投資対象国の不動産投資信託証券・不動産関 連株式の概要

スイス

フィンランド

ご参考

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 3ー 0.3兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 12ー 1.9兆円時価総額

銘柄数不動産投資信託証券 不動産関連株式

ー 4ー 1.3兆円時価総額

出所:CBREクラリオンおよびブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。※銘柄数と時価総額について、欧州全体はFTSE EPRA/NAREIT Developed Europe指数、各国はFTSE EPRA/NAREIT Developed指数の各国内訳に基 づくデータ。時価総額は、1米ドル=110.72円(2016年5月末)で円換算したもの。※上記は、将来における各国の不動産投資信託証券・不動産関連株式の動向を示唆、保証するものではありません。また、各ファンドの投資対象銘柄数を示すもの ではありません。※外国に多く物件を保有する銘柄については、保有物件の多い国の銘柄として記載している場合があります。

7 8

●欧州の中には、不動産関連証券の配当利回りが相対的に高い魅力的な国もあります。

不動産関連証券の魅力

出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。

9 10

※上記は、将来における不動産関連証券のパフォーマンス推移および配当利回りを示唆、保証するものではありません。

*使用した指数は、裏表紙の「本資料で使用している指数について」をご参照ください。*2003年3月を100として指数化。

不動産関連証券の配当利回り

*使用した指数は、裏表紙の「本資料で使用している指数について」をご参照ください。

●欧州不動産関連証券の発行体による資金調達は底堅く推移しており、新規物件取得等を下支えしています。

*上記の欧州には、東欧等の周辺国を含みます。*株式には不動産投資信託証券、不動産関連株式、優先株式等を含みます。

出所:SNL Financial LCが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

欧州不動産関連証券の資金調達動向の推移

(ご参考)対円為替相場の推移

出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。※上記は、将来における対円為替相場の推移を示唆、保証するものではありません。

※上記は、将来における欧州不動産関連証券の資金調達動向の推移を示唆、保証するものではありません。

2003年3月~2016年3月:四半期(億ユーロ)債券株式

(年/月)0

20

40

60

80

100

120

140

160

2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

欧州経済の回復等からユーロおよび英ポンドは対円で底堅く推移してきましたが、2015年末以降は、英国のEU離脱を問う国民投票を控えた不透明感等を背景に軟調な展開となりました。2016年6月に英国のEU離脱が決定されると、投資家のリスク回避姿勢が強まり、ユーロおよび英ポンドは大きく下落しました(2016年6月30日現在)。

2007年12月31日~2016年6月30日 : 日次

(年/月/日)

(円)

80

110

140

170

200

230

260

英ポンド/円ユーロ/円

英国国民投票でEU離脱派が過半数に

欧州安定メカニズム(ESM)の発足

欧州中央銀行(ECB)が国債購入プログラム

(OMT)の実施を決定

ポルトガルが金融支援を要請

ギリシャ債務問題発覚

リーマン・ショック

2007/12/31 2009/12/31 2011/12/31 2013/12/31 2015/12/31

不動産関連証券のパフォーマンス推移

●欧州不動産関連証券は、リーマン・ショックや欧州債務危機を経て回復基調で推移してきました。2016年6月は、英国国民投票で欧州連合(EU)離脱が決定されたことを受け、先行き不透明感や英国景気の減速懸念が強まったこと等から下落しました(2016年6月30日現在)。

2003年3月~2016年6月:月次

欧州不動産関連証券365

グローバル不動産関連証券421

米国不動産投資信託証券466

50

100

150

200

250

300

350

400

500

450

(年/月)2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

2016年6月末現在(%)

0

1

2

3

4

5

6

(ご参考)米国不動産

投資信託証券

欧州不動産関連

証券

オランダ スウェーデンフィンランド 英国スイス ドイツフランス

5.0 4.5 4.4

3.5

2.6

3.5 4.0

4.7

2.8

ECBが国債購入を含む量的金融緩和策を発表

●欧州の中には、不動産関連証券の配当利回りが相対的に高い魅力的な国もあります。

不動産関連証券の魅力

出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。

9 10

※上記は、将来における不動産関連証券のパフォーマンス推移および配当利回りを示唆、保証するものではありません。

*使用した指数は、裏表紙の「本資料で使用している指数について」をご参照ください。*2003年3月を100として指数化。

不動産関連証券の配当利回り

*使用した指数は、裏表紙の「本資料で使用している指数について」をご参照ください。

●欧州不動産関連証券の発行体による資金調達は底堅く推移しており、新規物件取得等を下支えしています。

*上記の欧州には、東欧等の周辺国を含みます。*株式には不動産投資信託証券、不動産関連株式、優先株式等を含みます。

出所:SNL Financial LCが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

欧州不動産関連証券の資金調達動向の推移

(ご参考)対円為替相場の推移

出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。※上記は、将来における対円為替相場の推移を示唆、保証するものではありません。

※上記は、将来における欧州不動産関連証券の資金調達動向の推移を示唆、保証するものではありません。

2003年3月~2016年3月:四半期(億ユーロ)債券株式

(年/月)0

20

40

60

80

100

120

140

160

2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

欧州経済の回復等からユーロおよび英ポンドは対円で底堅く推移してきましたが、2015年末以降は、英国のEU離脱を問う国民投票を控えた不透明感等を背景に軟調な展開となりました。2016年6月に英国のEU離脱が決定されると、投資家のリスク回避姿勢が強まり、ユーロおよび英ポンドは大きく下落しました(2016年6月30日現在)。

2007年12月31日~2016年6月30日 : 日次

(年/月/日)

(円)

80

110

140

170

200

230

260

英ポンド/円ユーロ/円

英国国民投票でEU離脱派が過半数に

欧州安定メカニズム(ESM)の発足

欧州中央銀行(ECB)が国債購入プログラム

(OMT)の実施を決定

ポルトガルが金融支援を要請

ギリシャ債務問題発覚

リーマン・ショック

2007/12/31 2009/12/31 2011/12/31 2013/12/31 2015/12/31

不動産関連証券のパフォーマンス推移

●欧州不動産関連証券は、リーマン・ショックや欧州債務危機を経て回復基調で推移してきました。2016年6月は、英国国民投票で欧州連合(EU)離脱が決定されたことを受け、先行き不透明感や英国景気の減速懸念が強まったこと等から下落しました(2016年6月30日現在)。

2003年3月~2016年6月:月次

欧州不動産関連証券365

グローバル不動産関連証券421

米国不動産投資信託証券466

50

100

150

200

250

300

350

400

500

450

(年/月)2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

2016年6月末現在(%)

0

1

2

3

4

5

6

(ご参考)米国不動産

投資信託証券

欧州不動産関連

証券

オランダ スウェーデンフィンランド 英国スイス ドイツフランス

5.0 4.5 4.4

3.5

2.6

3.5 4.0

4.7

2.8

ECBが国債購入を含む量的金融緩和策を発表

●欧州の中には、不動産関連証券の配当利回りが相対的に高い魅力的な国もあります。

不動産関連証券の魅力

出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。

9 10

※上記は、将来における不動産関連証券のパフォーマンス推移および配当利回りを示唆、保証するものではありません。

*使用した指数は、裏表紙の「本資料で使用している指数について」をご参照ください。*2003年3月を100として指数化。

不動産関連証券の配当利回り

*使用した指数は、裏表紙の「本資料で使用している指数について」をご参照ください。

●欧州不動産関連証券の発行体による資金調達は底堅く推移しており、新規物件取得等を下支えしています。

*上記の欧州には、東欧等の周辺国を含みます。*株式には不動産投資信託証券、不動産関連株式、優先株式等を含みます。

出所:SNL Financial LCが提供するデータを基にCBREクラリオンが作成。

欧州不動産関連証券の資金調達動向の推移

(ご参考)対円為替相場の推移

出所:ブルームバーグが提供するデータを基にアセットマネジメントOneが作成。※上記は、将来における対円為替相場の推移を示唆、保証するものではありません。

※上記は、将来における欧州不動産関連証券の資金調達動向の推移を示唆、保証するものではありません。

2003年3月~2016年3月:四半期(億ユーロ)債券株式

(年/月)0

20

40

60

80

100

120

140

160

2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

欧州経済の回復等からユーロおよび英ポンドは対円で底堅く推移してきましたが、2015年末以降は、英国のEU離脱を問う国民投票を控えた不透明感等を背景に軟調な展開となりました。2016年6月に英国のEU離脱が決定されると、投資家のリスク回避姿勢が強まり、ユーロおよび英ポンドは大きく下落しました(2016年6月30日現在)。

2007年12月31日~2016年6月30日 : 日次

(年/月/日)

(円)

80

110

140

170

200

230

260

英ポンド/円ユーロ/円

英国国民投票でEU離脱派が過半数に

欧州安定メカニズム(ESM)の発足

欧州中央銀行(ECB)が国債購入プログラム

(OMT)の実施を決定

ポルトガルが金融支援を要請

ギリシャ債務問題発覚

リーマン・ショック

2007/12/31 2009/12/31 2011/12/31 2013/12/31 2015/12/31

不動産関連証券のパフォーマンス推移

●欧州不動産関連証券は、リーマン・ショックや欧州債務危機を経て回復基調で推移してきました。2016年6月は、英国国民投票で欧州連合(EU)離脱が決定されたことを受け、先行き不透明感や英国景気の減速懸念が強まったこと等から下落しました(2016年6月30日現在)。

2003年3月~2016年6月:月次

欧州不動産関連証券365

グローバル不動産関連証券421

米国不動産投資信託証券466

50

100

150

200

250

300

350

400

500

450

(年/月)2003/3 2005/3 2007/3 2009/3 2011/3 2013/3 2015/3

2016年6月末現在(%)

0

1

2

3

4

5

6

(ご参考)米国不動産

投資信託証券

欧州不動産関連

証券

オランダ スウェーデンフィンランド 英国スイス ドイツフランス

5.0 4.5 4.4

3.5

2.6

3.5 4.0

4.7

2.8

ECBが国債購入を含む量的金融緩和策を発表

11 12

0

30

60

90

120

150

180

210

7,000

8,000

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2014/6/5 2014/12/5 2015/6/5 2015/12/5 2016/6/50

50

100

150

200

250

300

350

7,000

8,000

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2014/6/5 2014/12/5 2015/6/5 2015/12/5 2016/6/5

マクロ経済および不動産市場動向分析等のトップダウン・アプローチと、個別銘柄の定量および定性分析等のボトムアップ・アプローチにより、銘柄選択を行います。投資対象については、欧州各国の金融商品取引所に上場している不動産投資信託証券および不動産関連株式のうち、原則として時価総額が1億米ドル以上の銘柄とします。

運用プロセス

マクロ経済環境や証券市場の分析等に加え、CBREグループの有する豊富な不動産関連情報を基に不動産市場の需給動向等を分析し、国別の投資配分を決定します。トップダウン・アプローチ

トップダウン・アプローチおよびボトムアップ・アプローチの結果をふまえ、個別銘柄の流動性やリスク水準等を考慮のうえ、ポートフォリオを構築します。ポートフォリオの構築

バリュエーション、保有不動産、収益の見通し、経営陣の質、資本構造等を分析し、独自の銘柄評価モデルを用いて各銘柄の相対的な魅力度を測定します。ボトムアップ・アプローチ

上記のプロセスおよび時価総額要件は変更になる場合があります。

基準価額と純資産総額の推移(2014年6月5日(各ファンド設定日の前営業日)~2016年6月30日)

1万口当たりの分配金額(税引前)の推移

運用実績(2016 年 6 月末現在)

出所 : アセットマネジメントOne※各ファンド設定日の前営業日の当初元本(1万口につき1万円)を起点とする推移。基準価額および分配金再投資基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。分配金再投資基準価額は、“決算時に収益分配があった場合に、その分配金(税引前)をファンドに再投資したものと仮定して算出した収益率”に基づくファンドの1万口当たりの基準価額を表します。一方、基準価額は、こうした修正を一切加えていない実際の1万口当たりの基準価額です。(投資信託は、収益分配があった場合に、その分だけ基準価額が下がる仕組みになっています。)

※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来における運用成果や収益分配を示唆、保証するものではありません。分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。

※第1期の決算日には、約款の規定により収益分配は行っておりません。

3ヵ月決算型 年1回決算型

3ヵ月決算型

(億円)(円)(億円)(円)

純資産総額 : 右軸

基準価額 : 左軸

(年/月/日) (年/月/日)

純資産総額 : 右軸

決算期 第4期(2015年5月)分配金額 345円

第2期(2014年11月)45円

第3期(2015年2月)325円

年1回決算型決算期

分配金額第1期(2015年5月)

0円第2期(2016年5月)

0円決算期

分配金額第5期(2015年8月)

200円第6期(2015年11月)

100円第7期(2016年2月)

100円

決算期分配金額

第8期(2016年5月)100円

分配金再投資基準価額:左軸

基準価額:左軸

その他資産1.1%

スウェーデン7.4%

スペイン4.1%

スイス3.4% その他資産

1.1%

国別組入比率

ポートフォリオの状況

セクター別組入比率

組入上位10銘柄の組入比率

不動産投資法人が保有する物件例

12345678910

銘柄名 セクター 組入比率ウニベイル・ロダムコヴォノヴィアドイチェ・ヴォーネンランド・セキュリティーズ・グループクレピエールブリティッシュ・ランドLEG イモビリエンジェシナハマーソンカステルム

不動産投資信託証券不動産関連株式その他資産

60.1%38.7%1.1%

23銘柄14銘柄

小売住宅住宅複合小売複合住宅複合小売

オフィス

種類不動産投資信託証券

不動産関連株式不動産関連株式

不動産投資信託証券不動産投資信託証券不動産投資信託証券

不動産関連株式不動産投資信託証券不動産投資信託証券

不動産関連株式

国フランスドイツドイツ英国

フランス英国

ドイツフランス

英国スウェーデン

14.0%8.5%7.5%6.7%6.1%4.5%4.3%4.1%4.0%3.9%

出所 : アセットマネジメントOne、CBREクラリオンおよび各不動産投資法人※組入比率は、純資産総額に対する比率を表示しています。小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。※上記は、将来におけるマザーファンドの資産組入状況を示唆、保証するものではありません。個別銘柄の掲示は、銘柄推奨を目的としたものではありま

せん。

ユーラリール

ウニベイル・ロダムコ(フランス:小売)

トリニティ・リーズ

ランド・セキュリティーズ・グループ(英国:複合) ブリティッシュ・ランド(英国:複合)

ブロードゲートタワー

マザーファンドの資産組入状況(2016 年 6 月末現在)

通貨別組入比率

予想配当利回り 3.56%

※その他資産は、100%から不動産投資信託証券、不動産関連株式の組入比率の合計を差し引いたものです。※予想配当利回りは、各組入銘柄の予想配当利回りを、全組入銘柄の時価評価額に対する各銘柄の組入比率で加重平均したものです。各ファンド

の運用利回りを示唆するものではありません。

その他の国 6.4%

スウェーデンクローナ

7.4%

スイスフラン3.4%

貸倉庫 1.1%その他資産

1.1%産業用4.1%

ヘルスケア1.4%

英国28.6%

フランス26.0%

ドイツ23.0%

ユーロ59.5%

英ポンド28.6%

複合25.9%

住宅24.3%

小売27.3%オフィス

14.7%

11 12

0

30

60

90

120

150

180

210

7,000

8,000

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2014/6/5 2014/12/5 2015/6/5 2015/12/5 2016/6/50

50

100

150

200

250

300

350

7,000

8,000

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2014/6/5 2014/12/5 2015/6/5 2015/12/5 2016/6/5

マクロ経済および不動産市場動向分析等のトップダウン・アプローチと、個別銘柄の定量および定性分析等のボトムアップ・アプローチにより、銘柄選択を行います。投資対象については、欧州各国の金融商品取引所に上場している不動産投資信託証券および不動産関連株式のうち、原則として時価総額が1億米ドル以上の銘柄とします。

運用プロセス

マクロ経済環境や証券市場の分析等に加え、CBREグループの有する豊富な不動産関連情報を基に不動産市場の需給動向等を分析し、国別の投資配分を決定します。トップダウン・アプローチ

トップダウン・アプローチおよびボトムアップ・アプローチの結果をふまえ、個別銘柄の流動性やリスク水準等を考慮のうえ、ポートフォリオを構築します。ポートフォリオの構築

バリュエーション、保有不動産、収益の見通し、経営陣の質、資本構造等を分析し、独自の銘柄評価モデルを用いて各銘柄の相対的な魅力度を測定します。ボトムアップ・アプローチ

上記のプロセスおよび時価総額要件は変更になる場合があります。

基準価額と純資産総額の推移(2014年6月5日(各ファンド設定日の前営業日)~2016年6月30日)

1万口当たりの分配金額(税引前)の推移

運用実績(2016 年 6 月末現在)

出所 : アセットマネジメントOne※各ファンド設定日の前営業日の当初元本(1万口につき1万円)を起点とする推移。基準価額および分配金再投資基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。分配金再投資基準価額は、“決算時に収益分配があった場合に、その分配金(税引前)をファンドに再投資したものと仮定して算出した収益率”に基づくファンドの1万口当たりの基準価額を表します。一方、基準価額は、こうした修正を一切加えていない実際の1万口当たりの基準価額です。(投資信託は、収益分配があった場合に、その分だけ基準価額が下がる仕組みになっています。)

※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来における運用成果や収益分配を示唆、保証するものではありません。分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。

※第1期の決算日には、約款の規定により収益分配は行っておりません。

3ヵ月決算型 年1回決算型

3ヵ月決算型

(億円)(円)(億円)(円)

純資産総額 : 右軸

基準価額 : 左軸

(年/月/日) (年/月/日)

純資産総額 : 右軸

決算期 第4期(2015年5月)分配金額 345円

第2期(2014年11月)45円

第3期(2015年2月)325円

年1回決算型決算期

分配金額第1期(2015年5月)

0円第2期(2016年5月)

0円決算期

分配金額第5期(2015年8月)

200円第6期(2015年11月)

100円第7期(2016年2月)

100円

決算期分配金額

第8期(2016年5月)100円

分配金再投資基準価額:左軸

基準価額:左軸

その他資産1.1%

スウェーデン7.4%

スペイン4.1%

スイス3.4% その他資産

1.1%

国別組入比率

ポートフォリオの状況

セクター別組入比率

組入上位10銘柄の組入比率

不動産投資法人が保有する物件例

12345678910

銘柄名 セクター 組入比率ウニベイル・ロダムコヴォノヴィアドイチェ・ヴォーネンランド・セキュリティーズ・グループクレピエールブリティッシュ・ランドLEG イモビリエンジェシナハマーソンカステルム

不動産投資信託証券不動産関連株式その他資産

60.1%38.7%1.1%

23銘柄14銘柄

小売住宅住宅複合小売複合住宅複合小売

オフィス

種類不動産投資信託証券

不動産関連株式不動産関連株式

不動産投資信託証券不動産投資信託証券不動産投資信託証券

不動産関連株式不動産投資信託証券不動産投資信託証券

不動産関連株式

国フランスドイツドイツ英国

フランス英国

ドイツフランス

英国スウェーデン

14.0%8.5%7.5%6.7%6.1%4.5%4.3%4.1%4.0%3.9%

出所 : アセットマネジメントOne、CBREクラリオンおよび各不動産投資法人※組入比率は、純資産総額に対する比率を表示しています。小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。※上記は、将来におけるマザーファンドの資産組入状況を示唆、保証するものではありません。個別銘柄の掲示は、銘柄推奨を目的としたものではありま

せん。

ユーラリール

ウニベイル・ロダムコ(フランス:小売)

トリニティ・リーズ

ランド・セキュリティーズ・グループ(英国:複合) ブリティッシュ・ランド(英国:複合)

ブロードゲートタワー

マザーファンドの資産組入状況(2016 年 6 月末現在)

通貨別組入比率

予想配当利回り 3.56%

※その他資産は、100%から不動産投資信託証券、不動産関連株式の組入比率の合計を差し引いたものです。※予想配当利回りは、各組入銘柄の予想配当利回りを、全組入銘柄の時価評価額に対する各銘柄の組入比率で加重平均したものです。各ファンド

の運用利回りを示唆するものではありません。

その他の国 6.4%

スウェーデンクローナ

7.4%

スイスフラン3.4%

貸倉庫 1.1%その他資産

1.1%産業用4.1%

ヘルスケア1.4%

英国28.6%

フランス26.0%

ドイツ23.0%

ユーロ59.5%

英ポンド28.6%

複合25.9%

住宅24.3%

小売27.3%オフィス

14.7%

11 12

0

30

60

90

120

150

180

210

7,000

8,000

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2014/6/5 2014/12/5 2015/6/5 2015/12/5 2016/6/50

50

100

150

200

250

300

350

7,000

8,000

9,000

10,000

11,000

12,000

13,000

14,000

2014/6/5 2014/12/5 2015/6/5 2015/12/5 2016/6/5

マクロ経済および不動産市場動向分析等のトップダウン・アプローチと、個別銘柄の定量および定性分析等のボトムアップ・アプローチにより、銘柄選択を行います。投資対象については、欧州各国の金融商品取引所に上場している不動産投資信託証券および不動産関連株式のうち、原則として時価総額が1億米ドル以上の銘柄とします。

運用プロセス

マクロ経済環境や証券市場の分析等に加え、CBREグループの有する豊富な不動産関連情報を基に不動産市場の需給動向等を分析し、国別の投資配分を決定します。トップダウン・アプローチ

トップダウン・アプローチおよびボトムアップ・アプローチの結果をふまえ、個別銘柄の流動性やリスク水準等を考慮のうえ、ポートフォリオを構築します。ポートフォリオの構築

バリュエーション、保有不動産、収益の見通し、経営陣の質、資本構造等を分析し、独自の銘柄評価モデルを用いて各銘柄の相対的な魅力度を測定します。ボトムアップ・アプローチ

上記のプロセスおよび時価総額要件は変更になる場合があります。

基準価額と純資産総額の推移(2014年6月5日(各ファンド設定日の前営業日)~2016年6月30日)

1万口当たりの分配金額(税引前)の推移

運用実績(2016 年 6 月末現在)

出所 : アセットマネジメントOne※各ファンド設定日の前営業日の当初元本(1万口につき1万円)を起点とする推移。基準価額および分配金再投資基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。分配金再投資基準価額は、“決算時に収益分配があった場合に、その分配金(税引前)をファンドに再投資したものと仮定して算出した収益率”に基づくファンドの1万口当たりの基準価額を表します。一方、基準価額は、こうした修正を一切加えていない実際の1万口当たりの基準価額です。(投資信託は、収益分配があった場合に、その分だけ基準価額が下がる仕組みになっています。)

※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来における運用成果や収益分配を示唆、保証するものではありません。分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づいて決定します。ただし、収益分配を行わない場合もあります。

※第1期の決算日には、約款の規定により収益分配は行っておりません。

3ヵ月決算型 年1回決算型

3ヵ月決算型

(億円)(円)(億円)(円)

純資産総額 : 右軸

基準価額 : 左軸

(年/月/日) (年/月/日)

純資産総額 : 右軸

決算期 第4期(2015年5月)分配金額 345円

第2期(2014年11月)45円

第3期(2015年2月)325円

年1回決算型決算期

分配金額第1期(2015年5月)

0円第2期(2016年5月)

0円決算期

分配金額第5期(2015年8月)

200円第6期(2015年11月)

100円第7期(2016年2月)

100円

決算期分配金額

第8期(2016年5月)100円

分配金再投資基準価額:左軸

基準価額:左軸

その他資産1.1%

スウェーデン7.4%

スペイン4.1%

スイス3.4% その他資産

1.1%

国別組入比率

ポートフォリオの状況

セクター別組入比率

組入上位10銘柄の組入比率

不動産投資法人が保有する物件例

12345678910

銘柄名 セクター 組入比率ウニベイル・ロダムコヴォノヴィアドイチェ・ヴォーネンランド・セキュリティーズ・グループクレピエールブリティッシュ・ランドLEG イモビリエンジェシナハマーソンカステルム

不動産投資信託証券不動産関連株式その他資産

60.1%38.7%1.1%

23銘柄14銘柄

小売住宅住宅複合小売複合住宅複合小売

オフィス

種類不動産投資信託証券

不動産関連株式不動産関連株式

不動産投資信託証券不動産投資信託証券不動産投資信託証券

不動産関連株式不動産投資信託証券不動産投資信託証券

不動産関連株式

国フランスドイツドイツ英国

フランス英国

ドイツフランス

英国スウェーデン

14.0%8.5%7.5%6.7%6.1%4.5%4.3%4.1%4.0%3.9%

出所 : アセットマネジメントOne、CBREクラリオンおよび各不動産投資法人※組入比率は、純資産総額に対する比率を表示しています。小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。※上記は、将来におけるマザーファンドの資産組入状況を示唆、保証するものではありません。個別銘柄の掲示は、銘柄推奨を目的としたものではありま

せん。

ユーラリール

ウニベイル・ロダムコ(フランス:小売)

トリニティ・リーズ

ランド・セキュリティーズ・グループ(英国:複合) ブリティッシュ・ランド(英国:複合)

ブロードゲートタワー

マザーファンドの資産組入状況(2016 年 6 月末現在)

通貨別組入比率

予想配当利回り 3.56%

※その他資産は、100%から不動産投資信託証券、不動産関連株式の組入比率の合計を差し引いたものです。※予想配当利回りは、各組入銘柄の予想配当利回りを、全組入銘柄の時価評価額に対する各銘柄の組入比率で加重平均したものです。各ファンド

の運用利回りを示唆するものではありません。

その他の国 6.4%

スウェーデンクローナ

7.4%

スイスフラン3.4%

貸倉庫 1.1%その他資産

1.1%産業用4.1%

ヘルスケア1.4%

英国28.6%

フランス26.0%

ドイツ23.0%

ユーロ59.5%

英ポンド28.6%

複合25.9%

住宅24.3%

小売27.3%オフィス

14.7%

13 14

基準価額の変動要因

その他の留意点

各ファンドは、不動産投資信託証券や株式などの値動きのある証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。

◆各ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

◆収益分配金に関する留意点として、以下の事項にご留意ください。

◆各ファンドは、換金の請求金額が多額な場合や取引所等における取引の停止等があるときには、換金請求の受付けを中止すること、およびすでに受け付けた換金請求の受付けを取り消すことがあります。

・投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

不動産投資信託証券および株式の価格変動リスク各ファンドが投資する不動産投資信託証券または株式の価格が下落した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。不動産投資信託証券の価格は、経済状況、不動産市況、金利水準、発行体の財務状況や収益状況、保有不動産とその状況などさまざまな要因により変化します。株式の価格は、経済状況、不動産市況、企業業績などさまざまな要因により変化します。なお、各ファンドは不動産投資信託証券および株式の投資銘柄数が比較的少数(25~50銘柄程度)となる場合があり、より多くの銘柄に投資するファンドに比べて、1銘柄の価格の変動による影響度合いが大きくなる可能性があります。また、投資判断によっては特定の銘柄の組入比率が高くなることがあり、当該銘柄の価格変動の影響を大きく受ける場合があります。

為替変動リスク各ファンドでは、原則として為替ヘッジを行わないため、投資対象通貨と円との外国為替相場が円高となった場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではなく、上記以外に「信用リスク」、「金利変動リスク」、「カントリーリスク」、「ファミリーファンド方式で運用する影響」などがあります。

流動性リスク規模が小さい市場での売買や、取引量の少ない有価証券の売買にあたっては、有価証券を希望する時期に、希望する価格で売却(または購入)することができない可能性があり、各ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。

投資リスク (参考情報)ファンドの値動き・代表的資産クラスとの年間騰落率の比較(2011年6月~2016年5月)

「東証株価指数(TOPIX)」とは、東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです。同指数は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。

「MSCIコクサイ・インデックス」とは、MSCIインク(以下、MSCI)が開発した株価指数で、日本を除く世界の主要先進国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」とは、MSCIが開発した株価指数で、新興国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

「NOMURA-BPI国債」とは、野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です。同指数の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

「シティ世界国債インデックス(除く日本)」とは、Citigroup Index LLCが開発した債券指数で、日本を除く世界主要国の国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数は、Citigroup Index LLCの知的財産であり、指数の算出、数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、Citigroup Index LLCが有しています。

「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」とは、JPモルガン・セキュリティーズ・インクが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はJPモルガン・セキュリティーズ・インクに帰属します。また、同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。出所:アセットマネジメントOne

*各資産クラスの指数日 本 株:東証株価指数(TOPIX)配当込み新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円ベース)先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)新興国国債:JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(ヘッジなし・円ベース)※株式の指数は、配当を考慮したものです。また、海外(先進国・新興国)の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。

先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円ベース)日本国国債:NOMURA-BPI国債

分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なる場合があります。(以下同じ。)年間騰落率(各月末時点について1年前と比較したもの)は、分配金再投資基準価額をもとに計算していますので、基準価額をもとに計算した騰落率とは異なる場合があります。なお、各ファンドは2014年6月6日に設定しているため、年間騰落率については2015年6月以降の騰落率を表示しています。また、分配金再投資基準価額については2014年6月末より表示しています。

上記は、各ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように、2011年6月~2016年5月の5年間における年間騰落率(各月末時点について1年前と比較したもの)の平均・最大・最小を表示したものです。各ファンドの年間騰落率は、分配金再投資基準価額をもとに計算していますので、基準価額をもとに計算した騰落率とは異なる場合があります。なお、各ファンドは2014年6月6日に設定しているため、各ファンドの年間騰落率については2015年6月以降の平均・最大・最小を表示しています。代表的な資産クラスは比較対象として記載しているため、各ファンドの投資対象とは限りません。

◆各ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 3ヵ月決算型

年1回決算型

◆各ファンドと代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較

日本株 先進国株 新興国株 日本国国債 先進国国債 新興国国債

日本株 先進国株 新興国株 日本国国債 先進国国債 新興国国債

(円) (%)

当ファンド▲100

▲80▲60▲40▲20

020406080

100

(%)

当ファンド▲100

▲80▲60▲40▲20

020406080

100(円)

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20

020406080

100

平均値最大値

最小値

03,0006,0009,000

12,00015,000

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20020406080100

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20020406080100

03,0006,0009,000

12,00015,000

分配金再投資基準価額(左軸)ファンドの年間騰落率(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸)ファンドの年間騰落率(右軸)

29.2

▲17.1

15.9 19.06.1 10.2 5.6

▲17.0 ▲15.6▲27.4

▲8.6 ▲17.4

65.0 65.747.4

34.9 43.7

28.9

▲17.4

2.60.4

7.77.3

7.1

2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20

020406080

100

平均値最大値

最小値

15.9 19.06.1 10.2 5.6

▲17.0 ▲15.6▲27.4

▲8.6 ▲17.4

65.0 65.747.4

34.9 43.7

2.60.4

7.7

2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月

13 14

基準価額の変動要因

その他の留意点

各ファンドは、不動産投資信託証券や株式などの値動きのある証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。

◆各ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

◆収益分配金に関する留意点として、以下の事項にご留意ください。

◆各ファンドは、換金の請求金額が多額な場合や取引所等における取引の停止等があるときには、換金請求の受付けを中止すること、およびすでに受け付けた換金請求の受付けを取り消すことがあります。

・投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

不動産投資信託証券および株式の価格変動リスク各ファンドが投資する不動産投資信託証券または株式の価格が下落した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。不動産投資信託証券の価格は、経済状況、不動産市況、金利水準、発行体の財務状況や収益状況、保有不動産とその状況などさまざまな要因により変化します。株式の価格は、経済状況、不動産市況、企業業績などさまざまな要因により変化します。なお、各ファンドは不動産投資信託証券および株式の投資銘柄数が比較的少数(25~50銘柄程度)となる場合があり、より多くの銘柄に投資するファンドに比べて、1銘柄の価格の変動による影響度合いが大きくなる可能性があります。また、投資判断によっては特定の銘柄の組入比率が高くなることがあり、当該銘柄の価格変動の影響を大きく受ける場合があります。

為替変動リスク各ファンドでは、原則として為替ヘッジを行わないため、投資対象通貨と円との外国為替相場が円高となった場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではなく、上記以外に「信用リスク」、「金利変動リスク」、「カントリーリスク」、「ファミリーファンド方式で運用する影響」などがあります。

流動性リスク規模が小さい市場での売買や、取引量の少ない有価証券の売買にあたっては、有価証券を希望する時期に、希望する価格で売却(または購入)することができない可能性があり、各ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。

投資リスク (参考情報)ファンドの値動き・代表的資産クラスとの年間騰落率の比較(2011年6月~2016年5月)

「東証株価指数(TOPIX)」とは、東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです。同指数は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。

「MSCIコクサイ・インデックス」とは、MSCIインク(以下、MSCI)が開発した株価指数で、日本を除く世界の主要先進国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」とは、MSCIが開発した株価指数で、新興国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

「NOMURA-BPI国債」とは、野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です。同指数の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

「シティ世界国債インデックス(除く日本)」とは、Citigroup Index LLCが開発した債券指数で、日本を除く世界主要国の国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数は、Citigroup Index LLCの知的財産であり、指数の算出、数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、Citigroup Index LLCが有しています。

「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」とは、JPモルガン・セキュリティーズ・インクが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はJPモルガン・セキュリティーズ・インクに帰属します。また、同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。出所:アセットマネジメントOne

*各資産クラスの指数日 本 株:東証株価指数(TOPIX)配当込み新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円ベース)先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)新興国国債:JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(ヘッジなし・円ベース)※株式の指数は、配当を考慮したものです。また、海外(先進国・新興国)の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。

先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円ベース)日本国国債:NOMURA-BPI国債

分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なる場合があります。(以下同じ。)年間騰落率(各月末時点について1年前と比較したもの)は、分配金再投資基準価額をもとに計算していますので、基準価額をもとに計算した騰落率とは異なる場合があります。なお、各ファンドは2014年6月6日に設定しているため、年間騰落率については2015年6月以降の騰落率を表示しています。また、分配金再投資基準価額については2014年6月末より表示しています。

上記は、各ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように、2011年6月~2016年5月の5年間における年間騰落率(各月末時点について1年前と比較したもの)の平均・最大・最小を表示したものです。各ファンドの年間騰落率は、分配金再投資基準価額をもとに計算していますので、基準価額をもとに計算した騰落率とは異なる場合があります。なお、各ファンドは2014年6月6日に設定しているため、各ファンドの年間騰落率については2015年6月以降の平均・最大・最小を表示しています。代表的な資産クラスは比較対象として記載しているため、各ファンドの投資対象とは限りません。

◆各ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 3ヵ月決算型

年1回決算型

◆各ファンドと代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較

日本株 先進国株 新興国株 日本国国債 先進国国債 新興国国債

日本株 先進国株 新興国株 日本国国債 先進国国債 新興国国債

(円) (%)

当ファンド▲100

▲80▲60▲40▲20

020406080

100

(%)

当ファンド▲100

▲80▲60▲40▲20

020406080

100(円)

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20

020406080

100

平均値最大値

最小値

03,0006,0009,000

12,00015,000

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20020406080100

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20020406080100

03,0006,0009,000

12,00015,000

分配金再投資基準価額(左軸)ファンドの年間騰落率(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸)ファンドの年間騰落率(右軸)

29.2

▲17.1

15.9 19.06.1 10.2 5.6

▲17.0 ▲15.6▲27.4

▲8.6 ▲17.4

65.0 65.747.4

34.9 43.7

28.9

▲17.4

2.60.4

7.77.3

7.1

2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20

020406080

100

平均値最大値

最小値

15.9 19.06.1 10.2 5.6

▲17.0 ▲15.6▲27.4

▲8.6 ▲17.4

65.0 65.747.4

34.9 43.7

2.60.4

7.7

2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月

13 14

基準価額の変動要因

その他の留意点

各ファンドは、不動産投資信託証券や株式などの値動きのある証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。したがって、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。

◆各ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。

◆収益分配金に関する留意点として、以下の事項にご留意ください。

◆各ファンドは、換金の請求金額が多額な場合や取引所等における取引の停止等があるときには、換金請求の受付けを中止すること、およびすでに受け付けた換金請求の受付けを取り消すことがあります。

・投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。

・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

不動産投資信託証券および株式の価格変動リスク各ファンドが投資する不動産投資信託証券または株式の価格が下落した場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。不動産投資信託証券の価格は、経済状況、不動産市況、金利水準、発行体の財務状況や収益状況、保有不動産とその状況などさまざまな要因により変化します。株式の価格は、経済状況、不動産市況、企業業績などさまざまな要因により変化します。なお、各ファンドは不動産投資信託証券および株式の投資銘柄数が比較的少数(25~50銘柄程度)となる場合があり、より多くの銘柄に投資するファンドに比べて、1銘柄の価格の変動による影響度合いが大きくなる可能性があります。また、投資判断によっては特定の銘柄の組入比率が高くなることがあり、当該銘柄の価格変動の影響を大きく受ける場合があります。

為替変動リスク各ファンドでは、原則として為替ヘッジを行わないため、投資対象通貨と円との外国為替相場が円高となった場合には、各ファンドの基準価額が下落する要因となります。

※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではなく、上記以外に「信用リスク」、「金利変動リスク」、「カントリーリスク」、「ファミリーファンド方式で運用する影響」などがあります。

流動性リスク規模が小さい市場での売買や、取引量の少ない有価証券の売買にあたっては、有価証券を希望する時期に、希望する価格で売却(または購入)することができない可能性があり、各ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。

投資リスク (参考情報)ファンドの値動き・代表的資産クラスとの年間騰落率の比較(2011年6月~2016年5月)

「東証株価指数(TOPIX)」とは、東京証券取引所第一部に上場されているすべての株式の時価総額を指数化したものです。同指数は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。

「MSCIコクサイ・インデックス」とは、MSCIインク(以下、MSCI)が開発した株価指数で、日本を除く世界の主要先進国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」とは、MSCIが開発した株価指数で、新興国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

「NOMURA-BPI国債」とは、野村證券株式会社が国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表すために開発した投資収益指数です。同指数の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

「シティ世界国債インデックス(除く日本)」とは、Citigroup Index LLCが開発した債券指数で、日本を除く世界主要国の国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数は、Citigroup Index LLCの知的財産であり、指数の算出、数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、Citigroup Index LLCが有しています。

「JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド」とは、JPモルガン・セキュリティーズ・インクが公表している新興国の現地通貨建ての国債で構成されている時価総額加重平均指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はJPモルガン・セキュリティーズ・インクに帰属します。また、同社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

※上記は、各ファンドの過去の一定期間における実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。出所:アセットマネジメントOne

*各資産クラスの指数日 本 株:東証株価指数(TOPIX)配当込み新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円ベース)先進国国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)新興国国債:JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(ヘッジなし・円ベース)※株式の指数は、配当を考慮したものです。また、海外(先進国・新興国)の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。

先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み・円ベース)日本国国債:NOMURA-BPI国債

分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なる場合があります。(以下同じ。)年間騰落率(各月末時点について1年前と比較したもの)は、分配金再投資基準価額をもとに計算していますので、基準価額をもとに計算した騰落率とは異なる場合があります。なお、各ファンドは2014年6月6日に設定しているため、年間騰落率については2015年6月以降の騰落率を表示しています。また、分配金再投資基準価額については2014年6月末より表示しています。

上記は、各ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように、2011年6月~2016年5月の5年間における年間騰落率(各月末時点について1年前と比較したもの)の平均・最大・最小を表示したものです。各ファンドの年間騰落率は、分配金再投資基準価額をもとに計算していますので、基準価額をもとに計算した騰落率とは異なる場合があります。なお、各ファンドは2014年6月6日に設定しているため、各ファンドの年間騰落率については2015年6月以降の平均・最大・最小を表示しています。代表的な資産クラスは比較対象として記載しているため、各ファンドの投資対象とは限りません。

◆各ファンドの年間騰落率および分配金再投資基準価額の推移 3ヵ月決算型

年1回決算型

◆各ファンドと代表的な資産クラスとの年間騰落率の比較

日本株 先進国株 新興国株 日本国国債 先進国国債 新興国国債

日本株 先進国株 新興国株 日本国国債 先進国国債 新興国国債

(円) (%)

当ファンド▲100

▲80▲60▲40▲20

020406080

100

(%)

当ファンド▲100

▲80▲60▲40▲20

020406080

100(円)

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20

020406080

100

平均値最大値

最小値

03,0006,0009,000

12,00015,000

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20020406080100

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20020406080100

03,0006,0009,000

12,00015,000

分配金再投資基準価額(左軸)ファンドの年間騰落率(右軸)

分配金再投資基準価額(左軸)ファンドの年間騰落率(右軸)

29.2

▲17.1

15.9 19.06.1 10.2 5.6

▲17.0 ▲15.6▲27.4

▲8.6 ▲17.4

65.0 65.747.4

34.9 43.7

28.9

▲17.4

2.60.4

7.77.3

7.1

2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月

(%)

▲100▲80▲60▲40▲20

020406080

100

平均値最大値

最小値

15.9 19.06.1 10.2 5.6

▲17.0 ▲15.6▲27.4

▲8.6 ▲17.4

65.0 65.747.4

34.9 43.7

2.60.4

7.7

2011年6月 2012年6月 2013年6月 2014年6月 2015年6月

CBREクラリオンが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの投資顧問報酬の額は、円の余資以外の運用の対価等として計算期間を通じて毎日、マザーファンドの信託財産の純資産総額に、年0.55%の率を乗じて計算される金額を、原則としてマザーファンドにおける各ファンドの出資比率に応じ按分した額とします。ただし、各ファンドにかかる販売会社毎の純資産残高が300億円を超えた場合、各ファンドにかかる当該販売会社の純資産残高に応じ、下記に定める率を当該販売会社毎の純資産残高の該当部分に乗じて得た額を、上記で定めた投資顧問報酬の額から各々減額するものとします。

<詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。みずほ証券における手数料率は、購入金額に応じ、以下のとおりです。

商品説明、募集・販売の取扱い事務等の対価

購入時手数料

3,000万円未満3,000万円以上1億円未満1億円以上3億円未満3億円以上

3.24%(税込)2.16%(税込)1.08%(税込)0.54%(税込)

購入金額 手数料率

ありません。信託財産留保額

ありません。

-換金時手数料

換 金 時

保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます)

お客さまにご負担いただく手数料(みずほ証券でお申し込みの場合)購 入 時

項 目

項 目

費用の額・料率 費用の概要

費用の額・料率 費用の概要

運用管理費用(信託報酬)

項 目 費用の額・料率 費用の概要

年率1.6632%(税抜1.54%)

運用管理費用(総額)

※運用管理費用の配分(税抜)は、各ファンドについて、以下の通り販売会社毎の純資産残高に応じて変動します。

運用管理費用=日々の純資産総額×信託報酬率※運用管理費用は毎計算期末(「年1回決算型」においては毎計算期間の最初の6ヵ月

終了日を含みます。)または信託終了のときに信託財産中から支払われます。

配分(税抜)

(委託会社) 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価年率0.90%~0.75%

(販売会社) 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等の対価年率0.60%~0.75%

(受託会社) 信託財産の管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価年率0.04%

販売会社毎の純資産残高 委託会社0.90%0.85%0.80%0.75%

販売会社0.60%0.65%0.70%0.75%

受託会社0.04%0.04%0.04%0.04%

300億円以下の部分300億円超500億円以下の部分500億円超1,000億円以下の部分1,000億円超の部分

15 16

※CBREクラリオンが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの投資顧問報酬の額は、委託会社が受け取る運用管理費用から支払期日毎に支払われます。

販売会社毎の純資産残高

投資顧問報酬を減額する率

300億円超500億円以下の部分 500億円超1,000億円以下の部分

0.05% 0.10%

1,000億円超の部分

0.15%

お申込メモ(みずほ証券でお申し込みの場合) <詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

販売会社・委託会社の休業日および購入・換金申込不可日を除き、原則として、いつでもお申し込みになれます。購 入 ・ 換 金 のお 申 し 込 み

申込日がニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、ロンドン証券取引所、ロンドンの銀行、フランクフルト証券取引所、パリ証券取引所のいずれかの休業日にあたる場合には、購入・換金のお申し込みができません。

購 入 ・ 換 金申 込 不 可 日

<分配金受取コース> 1万口以上1口単位、1万円以上1円単位<分配金再投資コース> 1万円以上1円単位

購 入 単 位

購入申込日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。分配金再投資コースの収益分配金は、決算日の基準価額で再投資されます。)

購 入 価 額

1口単位換 金 単 位

換金請求受付日の翌営業日の基準価額換 金 価 額

換金請求受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。換 金 代 金

原則として営業日の午後3時までに販売会社の事務手続きが完了したものを当日分のお申し込みとします。※なお、上記の時間以前にお申し込みが締め切られる場合があります。

申 込 締 切 時 間

信託財産の効率的な運用または投資者に対する公平性を期する運用が妨げられると委託会社が合理的に判断する場合(換金の請求金額が多額な場合を含みます。)、取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止すること、およびすでに受け付けた購入・換金のお申し込みの受付を取り消すことがあります。

購 入・換 金 申 込受 付 の 中 止お よ び 取り消し

みずほ証券ではスイッチングの取り扱いはありません。ス イ ッ チ ン グ

2024年5月22日まで(2014年6月6日設定)信 託 期 間

信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき、または各ファンドの受益権の口数を合計した口数が20億口を下回ることとなるとき等には、信託を終了(繰上償還)させることがあります。

繰 上 償 還

〈3ヵ月決算型〉 年4回の毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。〈年1回決算型〉 毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2つの購入方法があります。

収 益 分 配

課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「愛称 : ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。※税法が改正された場合等には、上記の内容が変更される場合があります。

課 税 関 係

〈3ヵ月決算型〉 毎年2月、5月、8月および11月の各22日(休業日の場合は翌営業日)〈年1回決算型〉 毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)

決 算 日

信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金請求には制限を設ける場合があります。換 金 制 限

CBREクラリオンが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの投資顧問報酬の額は、円の余資以外の運用の対価等として計算期間を通じて毎日、マザーファンドの信託財産の純資産総額に、年0.55%の率を乗じて計算される金額を、原則としてマザーファンドにおける各ファンドの出資比率に応じ按分した額とします。ただし、各ファンドにかかる販売会社毎の純資産残高が300億円を超えた場合、各ファンドにかかる当該販売会社の純資産残高に応じ、下記に定める率を当該販売会社毎の純資産残高の該当部分に乗じて得た額を、上記で定めた投資顧問報酬の額から各々減額するものとします。

<詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。みずほ証券における手数料率は、購入金額に応じ、以下のとおりです。

商品説明、募集・販売の取扱い事務等の対価

購入時手数料

3,000万円未満3,000万円以上1億円未満1億円以上3億円未満3億円以上

3.24%(税込)2.16%(税込)1.08%(税込)0.54%(税込)

購入金額 手数料率

ありません。信託財産留保額

ありません。

-換金時手数料

換 金 時

保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます)

お客さまにご負担いただく手数料(みずほ証券でお申し込みの場合)購 入 時

項 目

項 目

費用の額・料率 費用の概要

費用の額・料率 費用の概要

運用管理費用(信託報酬)

項 目 費用の額・料率 費用の概要

年率1.6632%(税抜1.54%)

運用管理費用(総額)

※運用管理費用の配分(税抜)は、各ファンドについて、以下の通り販売会社毎の純資産残高に応じて変動します。

運用管理費用=日々の純資産総額×信託報酬率※運用管理費用は毎計算期末(「年1回決算型」においては毎計算期間の最初の6ヵ月

終了日を含みます。)または信託終了のときに信託財産中から支払われます。

配分(税抜)

(委託会社) 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価年率0.90%~0.75%

(販売会社) 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等の対価年率0.60%~0.75%

(受託会社) 信託財産の管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価年率0.04%

販売会社毎の純資産残高 委託会社0.90%0.85%0.80%0.75%

販売会社0.60%0.65%0.70%0.75%

受託会社0.04%0.04%0.04%0.04%

300億円以下の部分300億円超500億円以下の部分500億円超1,000億円以下の部分1,000億円超の部分

15 16

※CBREクラリオンが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの投資顧問報酬の額は、委託会社が受け取る運用管理費用から支払期日毎に支払われます。

販売会社毎の純資産残高

投資顧問報酬を減額する率

300億円超500億円以下の部分 500億円超1,000億円以下の部分

0.05% 0.10%

1,000億円超の部分

0.15%

お申込メモ(みずほ証券でお申し込みの場合) <詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

販売会社・委託会社の休業日および購入・換金申込不可日を除き、原則として、いつでもお申し込みになれます。購 入 ・ 換 金 のお 申 し 込 み

申込日がニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、ロンドン証券取引所、ロンドンの銀行、フランクフルト証券取引所、パリ証券取引所のいずれかの休業日にあたる場合には、購入・換金のお申し込みができません。

購 入 ・ 換 金申 込 不 可 日

<分配金受取コース> 1万口以上1口単位、1万円以上1円単位<分配金再投資コース> 1万円以上1円単位

購 入 単 位

購入申込日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。分配金再投資コースの収益分配金は、決算日の基準価額で再投資されます。)

購 入 価 額

1口単位換 金 単 位

換金請求受付日の翌営業日の基準価額換 金 価 額

換金請求受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。換 金 代 金

原則として営業日の午後3時までに販売会社の事務手続きが完了したものを当日分のお申し込みとします。※なお、上記の時間以前にお申し込みが締め切られる場合があります。

申 込 締 切 時 間

信託財産の効率的な運用または投資者に対する公平性を期する運用が妨げられると委託会社が合理的に判断する場合(換金の請求金額が多額な場合を含みます。)、取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止すること、およびすでに受け付けた購入・換金のお申し込みの受付を取り消すことがあります。

購 入・換 金 申 込受 付 の 中 止お よ び 取り消し

みずほ証券ではスイッチングの取り扱いはありません。ス イ ッ チ ン グ

2024年5月22日まで(2014年6月6日設定)信 託 期 間

信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき、または各ファンドの受益権の口数を合計した口数が20億口を下回ることとなるとき等には、信託を終了(繰上償還)させることがあります。

繰 上 償 還

〈3ヵ月決算型〉 年4回の毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。〈年1回決算型〉 毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2つの購入方法があります。

収 益 分 配

課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「愛称 : ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。※税法が改正された場合等には、上記の内容が変更される場合があります。

課 税 関 係

〈3ヵ月決算型〉 毎年2月、5月、8月および11月の各22日(休業日の場合は翌営業日)〈年1回決算型〉 毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)

決 算 日

信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金請求には制限を設ける場合があります。換 金 制 限

CBREクラリオンが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの投資顧問報酬の額は、円の余資以外の運用の対価等として計算期間を通じて毎日、マザーファンドの信託財産の純資産総額に、年0.55%の率を乗じて計算される金額を、原則としてマザーファンドにおける各ファンドの出資比率に応じ按分した額とします。ただし、各ファンドにかかる販売会社毎の純資産残高が300億円を超えた場合、各ファンドにかかる当該販売会社の純資産残高に応じ、下記に定める率を当該販売会社毎の純資産残高の該当部分に乗じて得た額を、上記で定めた投資顧問報酬の額から各々減額するものとします。

<詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

購入価額に対して、販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額とします。みずほ証券における手数料率は、購入金額に応じ、以下のとおりです。

商品説明、募集・販売の取扱い事務等の対価

購入時手数料

3,000万円未満3,000万円以上1億円未満1億円以上3億円未満3億円以上

3.24%(税込)2.16%(税込)1.08%(税込)0.54%(税込)

購入金額 手数料率

ありません。信託財産留保額

ありません。

-換金時手数料

換 金 時

保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます)

お客さまにご負担いただく手数料(みずほ証券でお申し込みの場合)購 入 時

項 目

項 目

費用の額・料率 費用の概要

費用の額・料率 費用の概要

運用管理費用(信託報酬)

項 目 費用の額・料率 費用の概要

年率1.6632%(税抜1.54%)

運用管理費用(総額)

※運用管理費用の配分(税抜)は、各ファンドについて、以下の通り販売会社毎の純資産残高に応じて変動します。

運用管理費用=日々の純資産総額×信託報酬率※運用管理費用は毎計算期末(「年1回決算型」においては毎計算期間の最初の6ヵ月

終了日を含みます。)または信託終了のときに信託財産中から支払われます。

配分(税抜)

(委託会社) 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価年率0.90%~0.75%

(販売会社) 交付運用報告書等各種書類の送付、顧客口座の管理、購入後の情報提供等の対価年率0.60%~0.75%

(受託会社) 信託財産の管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価年率0.04%

販売会社毎の純資産残高 委託会社0.90%0.85%0.80%0.75%

販売会社0.60%0.65%0.70%0.75%

受託会社0.04%0.04%0.04%0.04%

300億円以下の部分300億円超500億円以下の部分500億円超1,000億円以下の部分1,000億円超の部分

15 16

※CBREクラリオンが受け取る各ファンドにかかるマザーファンドの投資顧問報酬の額は、委託会社が受け取る運用管理費用から支払期日毎に支払われます。

販売会社毎の純資産残高

投資顧問報酬を減額する率

300億円超500億円以下の部分 500億円超1,000億円以下の部分

0.05% 0.10%

1,000億円超の部分

0.15%

お申込メモ(みずほ証券でお申し込みの場合) <詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>

販売会社・委託会社の休業日および購入・換金申込不可日を除き、原則として、いつでもお申し込みになれます。購 入 ・ 換 金 のお 申 し 込 み

申込日がニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、ロンドン証券取引所、ロンドンの銀行、フランクフルト証券取引所、パリ証券取引所のいずれかの休業日にあたる場合には、購入・換金のお申し込みができません。

購 入 ・ 換 金申 込 不 可 日

<分配金受取コース> 1万口以上1口単位、1万円以上1円単位<分配金再投資コース> 1万円以上1円単位

購 入 単 位

購入申込日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。分配金再投資コースの収益分配金は、決算日の基準価額で再投資されます。)

購 入 価 額

1口単位換 金 単 位

換金請求受付日の翌営業日の基準価額換 金 価 額

換金請求受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。換 金 代 金

原則として営業日の午後3時までに販売会社の事務手続きが完了したものを当日分のお申し込みとします。※なお、上記の時間以前にお申し込みが締め切られる場合があります。

申 込 締 切 時 間

信託財産の効率的な運用または投資者に対する公平性を期する運用が妨げられると委託会社が合理的に判断する場合(換金の請求金額が多額な場合を含みます。)、取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申し込みの受付を中止すること、およびすでに受け付けた購入・換金のお申し込みの受付を取り消すことがあります。

購 入・換 金 申 込受 付 の 中 止お よ び 取り消し

みずほ証券ではスイッチングの取り扱いはありません。ス イ ッ チ ン グ

2024年5月22日まで(2014年6月6日設定)信 託 期 間

信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき、または各ファンドの受益権の口数を合計した口数が20億口を下回ることとなるとき等には、信託を終了(繰上償還)させることがあります。

繰 上 償 還

〈3ヵ月決算型〉 年4回の毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。〈年1回決算型〉 毎決算日に収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2つの購入方法があります。

収 益 分 配

課税上は株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資非課税制度「愛称 : ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。配当控除および益金不算入制度の適用はありません。※税法が改正された場合等には、上記の内容が変更される場合があります。

課 税 関 係

〈3ヵ月決算型〉 毎年2月、5月、8月および11月の各22日(休業日の場合は翌営業日)〈年1回決算型〉 毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)

決 算 日

信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の換金請求には制限を設ける場合があります。換 金 制 限

メモ

17 18

その他の費用・手数料

◆お客さまにご負担いただく手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。

主な項目 費用の概要

信託財産に関する租税 有価証券の取引のつど発生する有価証券取引税、有価証券の受取配当金にかかる税、有価証券の譲渡益にかかる税等

監査費用 監査法人に支払うファンドの監査にかかる費用

信託事務の処理に要する諸費用 事務処理にかかる諸経費

外国における資産の保管等に要する費用 外国における保管銀行等に支払う有価証券等の保管等に要する費用

組入有価証券の売買時の売買委託手数料 有価証券等の売買の際、金融商品取引業者等に支払う手数料

※上記のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど(監査費用は日々)かかります。※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等(上限額等を含む)を表示することができません。※上場投資信託(不動産投資信託証券)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託(不動産投資信託証券)の費用は表示しておりません。

各ファンドをお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りになり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご自身が各ファンドへの投資に関してご判断ください。

[委託会社お問い合わせ先] アセットマネジメントOne株式会社 ○ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/ ○コールセンター 0120-104-694(受付時間 : 営業日の9:00~17:00)

ファンドの委託会社およびその他の関係法人の概況

委 託 会 社

受 託 会 社

販 売 会 社

※お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。

アセットマネジメントOne株式会社

みずほ信託銀行株式会社

みずほ証券株式会社 他

信託財産の保管・管理等を行います。

募集の取り扱い、販売、換金請求の受付、分配金・償還金・換金代金の支払い等を行います。

信託財産の運用指図等を行います。

メモ

17 18

その他の費用・手数料

◆お客さまにご負担いただく手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。

主な項目 費用の概要

信託財産に関する租税 有価証券の取引のつど発生する有価証券取引税、有価証券の受取配当金にかかる税、有価証券の譲渡益にかかる税等

監査費用 監査法人に支払うファンドの監査にかかる費用

信託事務の処理に要する諸費用 事務処理にかかる諸経費

外国における資産の保管等に要する費用 外国における保管銀行等に支払う有価証券等の保管等に要する費用

組入有価証券の売買時の売買委託手数料 有価証券等の売買の際、金融商品取引業者等に支払う手数料

※上記のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど(監査費用は日々)かかります。※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等(上限額等を含む)を表示することができません。※上場投資信託(不動産投資信託証券)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託(不動産投資信託証券)の費用は表示しておりません。

各ファンドをお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りになり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご自身が各ファンドへの投資に関してご判断ください。

[委託会社お問い合わせ先] アセットマネジメントOne株式会社 ○ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/ ○コールセンター 0120-104-694(受付時間 : 営業日の9:00~17:00)

ファンドの委託会社およびその他の関係法人の概況

委 託 会 社

受 託 会 社

販 売 会 社

※お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。

アセットマネジメントOne株式会社

みずほ信託銀行株式会社

みずほ証券株式会社 他

信託財産の保管・管理等を行います。

募集の取り扱い、販売、換金請求の受付、分配金・償還金・換金代金の支払い等を行います。

信託財産の運用指図等を行います。

メモ

17 18

その他の費用・手数料

◆お客さまにご負担いただく手数料等の合計額については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。

主な項目 費用の概要

信託財産に関する租税 有価証券の取引のつど発生する有価証券取引税、有価証券の受取配当金にかかる税、有価証券の譲渡益にかかる税等

監査費用 監査法人に支払うファンドの監査にかかる費用

信託事務の処理に要する諸費用 事務処理にかかる諸経費

外国における資産の保管等に要する費用 外国における保管銀行等に支払う有価証券等の保管等に要する費用

組入有価証券の売買時の売買委託手数料 有価証券等の売買の際、金融商品取引業者等に支払う手数料

※上記のような費用・手数料等が投資者の保有期間中、そのつど(監査費用は日々)かかります。※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるため、あらかじめ当該費用等(上限額等を含む)を表示することができません。※上場投資信託(不動産投資信託証券)は市場の需給により価格形成されるため、上場投資信託(不動産投資信託証券)の費用は表示しておりません。

各ファンドをお申し込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りになり、投資信託説明書(交付目論見書)の内容をよくお読みいただきご確認のうえ、お客さまご自身が各ファンドへの投資に関してご判断ください。

[委託会社お問い合わせ先] アセットマネジメントOne株式会社 ○ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/ ○コールセンター 0120-104-694(受付時間 : 営業日の9:00~17:00)

ファンドの委託会社およびその他の関係法人の概況

委 託 会 社

受 託 会 社

販 売 会 社

※お客さまへの投資信託説明書(交付目論見書)の提供は、販売会社において行います。

アセットマネジメントOne株式会社

みずほ信託銀行株式会社

みずほ証券株式会社 他

信託財産の保管・管理等を行います。

募集の取り扱い、販売、換金請求の受付、分配金・償還金・換金代金の支払い等を行います。

信託財産の運用指図等を行います。

追加型投信/海外/資産複合

愛 称:

(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)欧州不動産戦略ファンド

販売用資料2016年10月

各ファンドは、特化型運用を行います。

欧州不動産戦略ファンド(3ヵ月決算型)欧州不動産戦略ファンド(3ヵ月決算型)モーニングスターアワード・ファンド オブ ザ イヤー 2015

バランス(成長)型部門にて         受賞優秀ファンド賞優秀ファンド賞Morningstar Award “Fund of the Year 2015”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2015年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。バランス

(成長)型部門は、2015年12月末において当該部門に属するファンド340本の中から選考されました。

■設定・運用は

商 号 等/みずほ証券株式会社     金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第94号加入協会/日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、

 一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会

■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申し込みは

● 本資料は、アセットマネジメントOne(以下、当社といいます。)が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。

● 本資料の作成にあたり、当社は、情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。

● 本資料中の運用状況に関するグラフ、図表、数字および市場環境や運用方針等は、作成時点のものであり、将来の市場環境の変動、運用成果等を保証するものではなく、また将来予告なしに変更される場合もあります。

● 投資信託は、信託財産に組み入れられた株式・債券・不動産投資信託証券などの価格変動やその発行者にかかる信用状況などの変化、金利の変動、為替相場の変動などにより、基準価額が下落し投資元金を割り込むことがあります。

● 運用により信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆さまに帰属します。● 投資信託は、預金商品、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。● 登録金融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。● 投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が行います。 

FTSE®は、London Stock Exchange Groupの会社が所有する商標であり、ライセンス契約に基づき、FTSE International Limitedが使用します。NAREIT®はNAREITが所有する商標です。

本資料で使用している指数について

欧州不動産関連証券グローバル不動産関連証券米国不動産投資信託証券

:FTSE EPRA/NAREIT Developed Europe指数(トータルリターン、ユーロベース):FTSE EPRA/NAREIT Developed指数(トータルリターン、米ドルベース):FTSE NAREIT All Equity REITs指数(トータルリターン、米ドルベース)

フィンランドオランダ英国ドイツ

:FTSE EPRA/NAREIT Finland指数:FTSE EPRA/NAREIT Netherlands指数:FTSE EPRA/NAREIT United Kingdom指数:FTSE EPRA/NAREIT Germany指数

フランススイススウェーデン

:FTSE EPRA/NAREIT France指数:FTSE EPRA/NAREIT Switzerland指数:FTSE EPRA/NAREIT Sweden指数

商 号 等/アセットマネジメントOne株式会社     金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号加入協会/一般社団法人投資信託協会、      一般社団法人日本投資顧問業協会