· created date: 10/30/2019 3:05:32 pm
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記入の注意
鉛筆や消えやすいインキで書かないで ください。
この届は、あらかじめ用意 して、結婚式をあげる日または同居を始める日に出すようにしてください。その日が日曜日や
祝日でも届けることができます。 (こ の場合、宿直等で取扱 うので、前日までに、戸籍担当係で下調べをしておいてくだ
さい。)
届書は、 1通でさしつかえあ りません。
この届書を本籍地でない役場に出すときは、戸籍謄本または戸籍全部事項証明書が必要ですから、あらか じめ用意 して
ください。
一‐ 「筆頭者の氏名」には、戸籍のはじめに記載されている人の氏名を書いてください。
□には、あてはまるものに回のようにしるしをつけてください。外国人と婚姻する人が、まだ戸籍の筆頭者となっていない場合には、新しい戸籍がつくられますので、希望する本籍を書いてください。
再婚のときは、直前の婚姻について書いてください。
内縁のものはふ くまれません。
届け出られた事項は、人口動態調査 (統計法に基づく基幹統計調査、厚生労働省所管)に も用いられます。
◎署名は必ず本人が自署してください。
◎印は各自別々の印を押してください。
◎届出人の印をご持参ください。
(7)
(8)
連1電話 ( )
絡
先 1自宅・勤務先 [ ]・携帯
婚 姻 届
令和 年 月 日届出
長 殿
受 理 令和 年 月 日
第 号
発 送 令和 年
fa `「送 付 令和 年 月 日
第 号
十11,「 IJ↑ ,'i「 lidllk 記載調査 調 査 票 lll 票 住 民 票 通 知
(よ み か た)
氏 名
生 年 月 日
夫 に な る 人 妻,
ヽ な る 人
氏 7 氏 名
年 月 日 年 月 日
住 所
りわ
を
ろ
か
録こ
登と
み傷は
番地番 号
番地番 口万
世帯主の氏名
世帯主の氏名
本 籍
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番地番
番地番
筆頭者の氏名
筆頭者の氏名
父 続 き柄
男
父 続 き柄
女母 母
婚姻後の夫婦の
氏・新 しい本籍
□夫の氏
□妻の氏
新本籍 (左の回の氏の人がすでに戸籍の筆頭者となっているときは書かないでください)
番地番
同居 を始めたとき
年 月ヽ
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きほ
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式き
婚と
結た
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初婚 。再婚の別 福 初婚 再婚 (:籠:1 年 月 日) 喬 初婚 再婚 (:饉;1年 月 日)
同居 を始 め る
前の夫妻のそれ
ぞれの世帯 の
お もな仕事 と
夫 妻 の 職 業
夫 国 1農業だけまたは農業とその他の仕事を持っている世帯夫 睡巨コ 2自 由業・商工業・サービス業等を個人で経営している世帯夫 妻 3企 業・個人商店等 (官公庁は除く)の常用勤労者世帯で勤め先の従業員数が
1人から"人
までの世帯 (日 々または1年未満の契約の雇用者は5)
夫 国 4 3に あてはまらない常用勤労者世帯及び会社団体の役員の世帯 (日 々または
国国□回
1年未満の契約の雇用者は5)
1か ら4に あてはまらないその他の仕事をしている者のいる世帯仕事をしている者のいない世帯
(国勢調査の年 令和 年…の4月 1日 から翌年3月 31日 までに届出
夫の職業 |
するときだけ書いてください)
妻の職業
そ の 他
届 出 人
署 名 押 印
夫 妻
事 件 簿 番 号
(4)
証 人
名
印
日月年
署
押
生
ント
年 日月 日年 月
住 所番地
番 号番地
番 号
本 籍番地
番番地
番
令和 年 月 日
革震 時 分受俳
夫
□免□旅 □住
ロマ
□その他 □無
( )□有 □無
□要 □不要
妻
l」免 LJ旅 □住
ロマ
□その他 □無
不受]□有 □無
道 知 □要 □不要
使 者
□免□旅 □住
ロマ
□その他 □無
送 付 宮 年 月 [
住 所 を定 め た年 月 日
夫 年 月 日
妻 年 月 日
確 認 通 知