ごあいさつ ・・・・・・・・・・・・ 2 新任医師...
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院 是
『病む人に学ぶ』
患者様と共に、 安全で良質
な、 理想の医療の実現を目
指します。
国民一人ひとりの健康と、 我が国の医療の向上のために、 たゆ
まぬ意識改革を行い、 健全な経営の元に患者の目線に立って
懇切丁寧に医療を提供し、 質の高い臨床研究、 教育研修の
推進に努めます。
国立病院機構理念
発行:独立行政法人 国立病院機構 南九州病院 VOL.22
ごあいさつ ・・・・・・・・・・・・ 2新任医師紹介 ・・・・・・・・・ ・・ 3重度心身障害者病棟新築移転 ・・・・ 4新任スタッフ紹介 ・・・・・・・・・・ 7緩和ケアフォーラム 外来診療ご案内 ・・・・・・・・・・ 8
地域がん診療連携拠点病院日本医療機能評価機構認定病院
第 10 回緩和ケアフォーラム 癒しのコンサート - 加治木中学校 吹奏楽部
国立病院機構 南九州病院院長
ご 挨 拶
廣津 泰寛
2P
新「重症心身障害児 ( 者 ) 病棟」開棟
今、医療界はいわゆる団塊の世代が後期高齢者になる 2025 年に向けての地域
医療構想(「治す医療」から「治し・支える医療」への転換)で大きく揺れてい
ます。つい先日(6/16)の新聞報道でも、政府の「医療費適正化を議論する有
識者による専門調査会」が 2025 年時点での望ましい病院ベッド数に関する報告
書を発表し、鹿児島県は病床を現在の 3 万床から 2 万床に削減するのが適当と
されました。全都道府県で最高の削減率で、大きな波紋が起きています。 昨年 10 月の各医療
機関からの病床機能報告に始まり、昨年度末に国が示したガイドラインで定めた推計方法に基
づき、県は暗中模索の状態で動き始めています。8・9 月頃から二次医療圏毎に「保健医療構想
懇話会」が開催され、ビジョンの策定と調整作業が開始されます。各医療機関は、将来の医療
必要量の達成を目指して、自主的な取り組みと相互の協議により機能分化・連携を推進しなけ
ればなりません。並行して県も 7 月末から「県地域医療構想検討委員会」を開催してビジョン
の策定と取り纏めを始めるようです。
さて、去る 3 月 24 日に、当院におきまして重症心身障害児 ( 者 ) 病棟の開棟式が挙行されま
した。思えば平成 21 年度補正予算の地域医療再生基金による重心・筋ジス病棟の耐震化のため
の予算措置決定から、23 年 3 月 11 日の東日本大震災を経た 24 年 5 月の整備承認と引き続きの
旧棟(リハビリテーション科・療育指導室)解体 / 撤去工事、さらに本体工事(建築)の落札
遅れによる 26 年 3 月の着工から今年 3 月末の竣工まで、関係職員の労苦と足かけ 6 年近い月日
を要し、漸く4階建ての建物が完成しました。以下、当院の重心病棟についてご紹介させてい
ただきます。
当院の政策医療の一つである重症心身障害医療は、医学 / 医療の発達とともに平均寿命が伸
び、益々重要性が増しています。これまでも鹿児島大学病院小児科や鹿児島市立病院をはじめ
とした県下の医療機関および鹿児島県等医療 / 福祉 / 行政隔意の支援と連携のもとに、重い障
害のある乳幼児から成人まで、医療・療育そしてリハビリを提供してきました。近年は、超重
症児を積極的に受け入れると共に、在宅の障害児 ( 者 ) とその家族が地域で安心して生活でき
るよう、通所事業や短期入所の実施およびリハビリにも力を入れ、各部門一致団結して取り組
んでいます。新病棟は重心病棟(2~ 4階)とリハビリテーション科・療育指導室・通所事業所(1
階)が一体化されており、患者さんの QOL の改善が期待されるのみならず、診療機能の向上に
も大きく寄与できるものと考えています。
当院は、これからも重心・筋ジス等の政策医療や結核等の呼吸器疾患、神経筋難病、小児神
経を中心とした療育等の専門医療を提供する基幹病院として、さらに地域がん診療連携拠点病
院としての責務を果たすべく、姶良・伊佐地区はもとより県全体を診療圏として地域医療に貢
献し続けます。今後とも南九州病院の運営にご理解・ご指導そしてご協力のほど宜しくお願い
申し上げます。
Minami Kyusyu National Hospital
新任医師のご紹介 ~ 赴任しました
4 月より熊本より呼吸器外科医として赴任してきました。 生まれは熊本ですが、 自
分の母校は鹿児島大学であり、 鹿児島には馴染みがあります。
南九州病院は呼吸器外科手術数が非常に多い病院であり楽しみにしてきました。
まだまだ、 不慣れな点はございますが、 常に向上心をもって診療に励んでいきた
いと思いますのでよろしくお願いいたします。
4 月に鹿児島市立病院小児科から異動してきました。3 年前にも勤務して
いたのですが、3 か月足らずというあまりにも短い期間だったもので、何も
できずじまいでした。
今回は腰を落ち着けて小児神経領域の勉強に精進し、また姶良地区の小児医
療にささやかながらでも貢献したいと思っています。よろしくお願いいたし
ます。
今年の 3 月まで、宮崎県の串間市というところで 7 年間地域医療に従事し
ていました。生活習慣病など一般内科としての診療がほとんどでしたので、
本業の消化器内科としてどのくらいお役に立てるかわかりませんが、一生懸
命やりますので宜しくお願い致します。
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呼吸器科医師 太良 哲彦 4 月より国立がん研究センター東病院と静岡がんセンターでの勤務を経て、
6 年ぶりに南九州病院に帰ってきました。温かく働きやすい環境は変わって
おらず、ほっとしています。抗がん剤治療、臨床試験、緩和療法など、経験
を積んできたことを地域医療に生かせるように頑張ります。よろしくお願い
いたします。
呼吸器科外科医師 山田 竜也
小児科医師 水流 尚志
消化器科医師 中西 千尋
Minami Kyusyu National Hospital
重度心身児 ( 者 ) 病棟新築移転のお知らせ
平成 27 年3月末より4階建病棟の1階に新築移転しました。
広くて明るい一般運動療法室、小児訓練室、一般作業療法室、小児作業療法室、言語聴覚療法室、それぞ
れの用途に合わせた理学・作業療法個別訓練室、ADL 訓練室を完備しています。
脳血管疾患等リハビリテーション、運動器リハビリ
テーション、呼吸器リハビリテーション、障害児(者)
リハビリテーション、がん患者リハビリテーションの施
設基準を取得し、神経難病、筋ジストロフィー、重症心
身障害など様々な疾患に対応しています。4月より言語
聴覚士を1名増員し、現在、理学療法士 10 名、作業療
法士4名、言語聴覚士2名の計 16 名が、丸田医長の下、
リハビリテーションを実施しています。
院是である『病む人に学ぶ』を実践し、高度なリハビ
リテーションを提供し、地域に貢献できるよう力を合わせて努めたいと思います。
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平成 27 年 3 月に~より工事中でした重度心身児 (者 )病棟病棟が完成し、4月より新病棟が稼働致しま
した。移転しましたことと併せて、移転した各部門のご紹介をいたします。
リハビリテーション科
各フロアのご紹介と併せて各部門の紹介を行います。
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1F リハビリテーション科療育指導室
8 病棟 (40 床) 重度心身障害児 ( 者 ) 病棟
9 病棟 (40 床) 重度心身障害児 ( 者 ) 病棟
10 病棟 (40 床) 重度心身障害児 ( 者 ) 病棟
Minami Kyusyu National Hospital
重度心身児 ( 者 ) 病棟新築移転のお知らせ 療育指導室は、診療部門に属し、福祉職として、社会福祉学、教育学、心理学、保育学の領域からサー
ビスを行ない、主に小児慢性疾患や重症心身障害児(者)や神経・筋疾患の方々のQOL向上のため、日
中活動支援・発達支援などの健全育成と福祉の増進を大きな目標として、療育活動・レクリエーション・
行事等の実践及びご家族・福祉施設等と密な連携を行っている組織です。
在宅支援として、在宅重症心身障害児者の通所事業「すまいる」、発達障害児のペアレントトレーニング「お
母さんの学習室」、発達障害児への「ソーシャルスキル学習グループ」、在宅障害児のきょうだい支援「さ
くらんぼクラブ」、訪問療育支援「ひまわりっこクラブ」、離島発達外来等を実施しています。又、ボランティ
アコーディネーターとして、受入の窓口・調整も行っています。
このように療育指導室の業務は多様ですが、他部門との協力・連携を大事にし、安心・安全を基本とし
た有意義な療養環境提供や在宅支援ネットワーク体制充実に邁進しています。
療育指導室1F
8 病棟 ( 重度心身障害児(者)病棟 )2F 3 月末に新築の病棟へ引っ越ししてから 2 か月がたち、患者様もスタッフもやっと新病棟に慣れてきま
した。新しい病棟は「花」をイメージしパステルピンクを基調にカラーリングされており、重心病棟3病
棟の中で患者さんの平均年齢が一番若い8病棟にぴったりのかわいらしい病棟になっています。
病棟には 1 歳~ 50 歳まで幅広い年齢層の重症心身障がい児 ( 者 ) が入院されており、24 時間人工呼吸
器を使用しながら生活している患者様もいらっしゃいます。また、8 名の患者様が隣接する加治木養護学
校への登校や訪問学級を受けています。日常生活援助や療育を中心に実施し、患者様が少しでも安全・安
楽に過ごせるようスタッフ一同で関わっています。
外へ出かける機会の少ない中で毎年夏の花火大会を楽しみにされている患者様が多いのですが、せっか
く2階となった今年からは病棟ベランダから花火が見えないかと心待ちにしている、今日この頃です。
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Minami Kyusyu National Hospital
9 病棟は森をイメージした樹や鳥が描かれた入り口から入ると、明るい光の中で患者様の明るい歌
声や笑声が響いています。
病棟のモットーは「良質な医療、質の高い看護、楽しい療育生活を提供します」です。医師をはじめ
看護師、理学療法士、児童指導員、保育士の病院関係者と隣接する加治木養護学校の先生など多くの
専門職が関わり一人ひとりの患者様やご家族の意志を尊重しながら過ごせるようにしています。人工
呼吸器管理など高度な医療ケアを必要とされている患者様のケアや肺炎予防の為の腹臥位訓練やバラ
ンスボールを用いた拘縮予防などを日課に取り入れています。療育はデイルームでの季節の行事やお
誕生日会、クッキングの催し、院外療育ではご家族と一緒のお食事会など工夫しています。
また、ショートステイの患者様の受け入れも行っており、出来るだけ自宅での療育に近づけるような
環境の提供と病棟の療育に参加して有意義なひと時を過ごせるようにしています。
10 病棟は重症心身障害児(者)の方々が入院されている病棟で、平均年齢が 46.7 歳(H27 年 5 月現在)
です。今年の 3 月 29 日に新病棟完成に伴い名称を 8 病棟から 10 病棟に変更し、新病棟の 4 階に引越
しを行いました。病棟内のプレイルームからは錦江湾と桜島が一望でき、素敵な景観を楽しむことが
できます。
病棟では、医師・看護師・療養介助専門員・業務技術員・児童指導員・保育士・理学療法士・作業
療法士・言語聴覚士・栄養士が連携、協力をしながら、患者様の QOL 向上を目指して支援を行ってお
ります。療育活動は、患者様一人ひとりの状態に応じた療育を他職種で実践しており、運動会・端午
の節句・七夕・クリスマスなど季節の行事やレクレーションを計画し、ご家族の協力を頂きながら患
者様の心に残るような工夫をこらし取り組んでおります。
私たち職員一同、患者様やご家族の声に耳を傾け、安全・安心・安楽な療養環境を提供出来るよう
に努めています。
9 病棟 ( 重度心身障害児(者)病棟 )3F
10 病棟 ( 重度心身障害児(者)病棟 )4F
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Minami Kyusyu National Hospital
新任職員紹介 ~ 赴任しました
緩和ケアフォーラム開催 ~いのちをささえ、いのちをつなぐ~
平成 27 年 6 月 20 日(土)、姶良市文化会館加音ホールにて『南九州病院 緩和ケアフォーラム』が開催されました。 今回の講演では、この南九州病院に入院されていたご家族を看取られた原田百合子さんに、ご自身の体験談をお話しいただき、ご来場の皆さんは我が身のように感じて聞き入っていたようです。それから「すえなが内科在宅診療所」の院長、末永和之先生が広島市からお越しになり、特別講演『生と死を見つめて~私の考えること~』をいただきました。私たち医療従事者は患者さんやその家族を支えるための知識や技術を得るとともに、人を大切に思う気持ち、いのちを伝える能力も大事なのだということを学ぶことができました。また、「加治木中学校吹奏楽部」の生徒さんの演奏では、きっと皆さんの心も癒されたことでしょう。 本会は今年で 10 回目となり、今回 421 名の参加がありました。来年も開催する予定としておりますので、ぜひ、ご参加ください。(報告:経営企画室長 亀之園 照彦)
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4月に長崎より南九州病院に赴任いたしました宇佐と申します。転勤は 11 施設目になりますが鹿児島県は初めてです。桜島の雄大さに感動し、降灰に困惑しています。また、大河ドラマでいつも聞いていた薩摩弁が聞けるかなと楽しみでしたが、残念ながらみなさん標準語でした。呼吸器・神経内科を中心とする一般、緩和ケア、重心、筋ジス、結核と多様な病床を持つ病院での勤務も初めてで少し緊張しています。これから病床機能再編など大きな変革の波がやってきますが、微力ながら皆さまのお役に立てるよう頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
事務部長 宇佐 宏
薬剤部長 北島 久義 鹿児島県には初めての赴任地であり、南九州病院へ異動してきて 3か月経ちました。この間に、桜島降灰の体験と「鹿屋バラ園」・「和気神社の藤まつり」の県内観光をしました。以前は観光で来ただけだったので実際、姶良市に住んでの降灰は驚きました。しかし降灰が多い時は、雪が降った日の子供の様に半分楽しんでいる自分がいます。また豊かな自然があり、おいしい食材があり楽しく過ごせそうです。一方仕事面では院是「病む人に学ぶ」を基に病院目標に向け努力したいと思っております。また「病院機能評価」受審に向けて動き出しており、薬剤部一丸となっていかに連携できるかと考えております。最後に南九州病院職員として認めてもらう様励むつもりでおりますので南九州病院の皆様のご指導とご協力をお願いします。
経営企画室長 亀之園 照彦 4月1日付けで都城病院(現 : 都城医療センター)から参りました。鹿児島での勤務は初めてなので皆さんとはほとんど初対面ですが、一方で他の施設でお世話になった方々とも再会でき、ほっとしております。今回は医事での勤務ということで、10年ほど医事からは離れておりましたので、新しい制度と旧い知識が混在してときどき混乱しておりますが、早く消化して、病院の健全経営に尽力したいと思います。
管理課長 野中 博之
理学療法士長 吉永 隆一郎皆さんこんにちは、今年度4月から理学療法士長として異動してきました吉永隆一郎です。10 年程前に勤務していましたが古巣に戻ってきたという喜びと、以前と違う立ち位置で勤務するという不安もありましたが優秀な職員に恵まれ心強く感じています。理学療法士長としてまだまだ未熟ではありますが 26 年間の経験を生かし働きやすい職場環境を提供できるよう努めて行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
鹿児島での勤務は初めてで、赴任直後から桜島の火山灰にはビックリしているところです。ただ、食べ物は美味しく、観光地もあり火山灰がなければ鹿児島は、ものすごく住みやすい所と感じています。今回、独法移行後、初めての管理課ということで、緊張と不安を抱え毎日業務に向かっていますが、当院は、病棟等の建て替えはほぼ終わっていますが、来年1月には、病院機能評価受審を控えており、1日も早く受審へのサポートが出来るように頑張っていきたいと思います。
平成 27 年 7 月
※再診につきましては、全科予約が必要となります。再診予約の受付時間は 13:00 ~ 17:00 です。
成
人
外
来
受付時間 科目 月 火 水 木 金
8 :30~
11:00
呼吸器科(内科)
( 新 ) 是枝 快房 富山 由美子 是枝 快泉 太良 哲彦 是枝 快房濵田 美奈子
( 再 ) 太良 哲彦濵田 美奈子 是枝 快泉 川畑 政治 是枝 快房 富山 由美子
神経内科( 新 ) 延原 康幸 有里 敬代 丸田 恭子 園田 至人 内田 裕一
( 再 ) 園田 至人 内田 裕一 丸田 恭子 有里 敬代
外 科( 新 ) 小倉 芳人 小倉 芳人 小倉 芳人
( 再 ) 小倉 芳人 小倉 芳人 高取 寛之
小倉 芳人内倉 敬一郎
呼吸器外科( 新 ) 久保田 伊知郎
吉本 健太郎 久保田 伊知郎 吉本 健太郎
( 再 ) 久保田 伊知郎吉本 健太郎
久保田 伊知郎吉本 健太郎 廣津 泰寛
放射線科( 新 )
( 再 ) 西田博利
循環器科( 新 ) 川嶋 千明 川嶋 千明
( 再 ) 川嶋 千明 川嶋 千明 川嶋 千明
心筋シンチ 川嶋 千明
内科(消化器科) 中西 千尋
内視鏡検査 中西 千尋 坂元 史典 中西 千尋 第 2・4田代 光太郎 内倉 敬一郎
特殊外来
13:00~
16:00緩和ケア
(予約制) 廣津 泰寛 廣津 泰寛
14:00~
15:00禁煙外来
(予約制) 是枝 快房
小児外来
時間 科 目 月 火 水 木 金8:30~11:00 腎臓外来 吉留 幸一 9:30 ~11:00 アレルギー外来 岡本 真道
小児神経外来
9:00~
12:00 小児神経科1 診 佐野 のぞみ 佐野 のぞみ
2 診 松藤 まゆみ 水流 尚志
松藤 まゆみ 水流 尚志
13:00~
15:00
1 診 佐野 のぞみ 佐野 のぞみ 佐野 のぞみ
2 診 松藤 まゆみ 水流 尚志
松藤 まゆみ 水流 尚志
松藤 まゆみ 水流 尚志
予約
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予約
緩和ケア外来の予約は、がん相談支援センター(0995-62-3677)にお問合せください
予約
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※水曜は14:00 ~16:00
予約
予約
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予約
国立病院機構 南九州病院 地域医療連携室
〒 899-5293 鹿児島県姶良市加治木町木田 1882 TEL:0995-62-2121 FAX:0995-63-1807
独立行政法人 国立病院機構 南九州病院
WebSite:http://www.skyusyu.jp/
編集発行人:川畑 政治
TEL:0995-63-0843 FAX:0995-63-0840
MAP
Email:[email protected]ご紹介の際は、 ご連絡ください