アジャストミラー - inax...
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441
INAX
洗面化粧室
商品特長
価格表
セットプラン
その他
設計資料アジャストミラー取付条件
アジャストミラーは、間口600、750、900mmの化粧台本体とセットできる3面鏡(間口600は2面鏡)タイプのミラーキャビネットです。ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830〜1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。
アジャストミラーとの組合せ付条件は下記のとおりとなります。①化粧台本体とセットで新設する場合
(1)A寸法は830mm〜1100mmまで調整可能。
(2)右図のバックパネルを現地でカットし高さを調整します。B寸法は20〜290mmとなります。バックパネル裏面には、A寸法に対して、どの位置でカットするかが示されています。
(3)当社製・TOTO社製の洗面化粧台との組合せは、▶P.442・443の表を参考としてください。
※�ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなります。水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定してください。※�当社製シャワーフック付ミラーキャビネットと取り替える場合は、▶P.443のシャワーフックを別途手配ください。
②ミラーキャビネットのみ新設する場合
シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
ピアラ(カウンター高さ800mmの場合) 1,780〜1,900mm 830〜950mm -
オフト 1,680(1,780※)〜1,900mm 830(930※)〜1,050mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,780mm(ミラーキャビネット930mm)以上をおすすめします。
バックパネル裏面
取付上の注意下図は、扉の開きを示した平面図です。扉の開く範囲に、周辺キャビネット・障害物が干渉しないよう取り付けてください。
150
400330
間口寸法:750
W.L.
225 300 225225375
130
間口寸法:600
480 33
0
W.L.
既設化粧台本体にアジャストミラーを組合せ既設洗面化粧台
a A740mm
B
バックパネルバックパ厚み23mm
<蛍光灯仕様との組合せ>�(間口600mm、間口750mm)
シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
ラルージュ(カウンター高さ800mmの場合) 1,730(1,780※)〜1,900mm 880(930※)〜1,050mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,780mm(ミラーキャビネット930mm)以上をおすすめします。
ミズリア(カウンター高さ800mmの場合) 1,720(1,770※)〜1,900mm 870(920※)〜1,050mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,770mm(ミラーキャビネット920mm)以上をおすすめします。
ピアラ(カウンター高さ800mmの場合) 1,780〜1,900mm 830〜950mm -
<LED照明仕様との組合せ>�(間口750mm、間口900mm)
※�扉の開く範囲は蛍光灯照明・LED照明で共通です。
W.L.
間口寸法:900
225 450 225
330
110
550
442
INAX
設計資料洗面化粧室
商品特長
価格表
セットプラン
その他
設計資料
組合せ対応の代表例です。間口750mmの洗面化粧台に限られます。※シャワーフックは蛍光灯仕様のみ対応可能です。LED照明仕様には取付けできません。
■アジャストミラーと組合せ可能な洗面化粧台(間口750mm�LED照明・蛍光灯照明仕様共通)
①当社製
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※2:シャワーフックは蛍光灯仕様のみ対応可能です。LED照明仕様には取付けできません。※当社製ミラーキャビネットの品番は取扱説明書か商品に貼ってあるラベルをご確認ください。
②TOTO社製
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※TOTO社製ミラーキャビネットに関する情報は、当社による検証結果です。
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高�(mm) ミラー高さ�(mm) ミラーキャビネット品番 備考エクセス 2面鏡 ○ 1900 1100 EMW-75HSXシリーズ 2面鏡 ○ 1800 1000 SMW-75HSDシリーズ 1/2/3 面鏡 �○(※2) 1800 1010 MSN-75 □ シャワー水栓はシャワーフック(SD)の追加必要FSシリーズ 1/2/3 面鏡 �○(※2) 1805 1000 MFS-75 □ シャワーフック(SD)追加必要FEシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MFN-751 MFSとの組合せもありPXシリーズ 1面鏡 ○ 1800 1000 MP-751(N95)TXシリーズ 2面鏡 ○ 1900 1100 MTX-752 □セグレ 2面鏡 ○ 1900 1100 BMW-75H/ □
FDシリーズ 1/2/3 面鏡 �○(※2) 1900 1100 MFD-75 □ シャワーフック(FD)追加必要セルフィナ 2面鏡 ○ 1900 1100 MCL-752H 「美だしなみ」同ミラーFAシリーズ 1面鏡 �○(※2) 1780 1000 MEN-751 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの 1/3 面鏡 �○(※2) 1780 1000 MFA/MFK-75 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの21 1/3 面鏡 ○ 1850すまい上手 1/2/3 面鏡 ○ 1900 1100 MTD-75 □すまい上手Ⅱ 1/2/3 面鏡 ○ 1950オフト 1/3 面鏡 ○ 1780 930 MFT-75 □ 2003〜 2007 年頃の仕様
クラリスⅡコンポ 1/3 面鏡 ○(※1) 1950 1100 MCR-75 □
エルシィ 1/3 面鏡 ○(※1) 1900 900 MLC/MLCX/MLCV2002〜 2008 年頃の仕様※全高 1,780mmは対応不可です。
きれい好き 1/3 面鏡 ���○(※1, ※2) 1900 970 MHD-75 □ シャワーフックは使用不可HXシリーズ 1/2 面鏡 △ 1840 1000 MHX-75 □ シャワーフックは使用不可
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高�(mm) ミラー高さ�(mm) ミラーキャビネット品番 備考コンポJ 2面鏡 ○(※1) 1900 1100 LMJ750N□ 1995年〜1996年頃の仕様
NEWコンポJ 2面鏡 ○ 1850 1050 LMJ751B □ 1997年〜2005年頃の仕様Lシリーズ 1/2/3 面鏡 ○(※1) 1900
1086 LMF75 □クリアⅡシリーズ 1/2/3 面鏡 △(※1) 1900 シャワーフックは使用不可クリアⅢシリーズ 1/2/3 面鏡 △(※1) 1900
Aシリーズ 1/2/3 面鏡
○ 1800 1020
LMA750(H)R�
1995年〜1999年頃の仕様
LMA752HR�LMA754H�LMA755H�LMA756(H)�LMA757H
○(※1) 1900 1054LMA750N(H)�
2000年〜2003年頃の仕様LMA751N(H)�LMA752NH
Bシリーズ 1面鏡 ○(※1) 1800 1020 LMB750(H)/751L 1995年〜2008年頃の仕様○ 1815 1035 LMB752(H)/753 1999年〜2005年頃の仕様
オーバル 1面鏡 ○ 1830 1043 LME752
アジャストミラー
組合せ対応の代表例です。間口600mmの洗面化粧台に限られます。■アジャストミラーと組合せ可能な洗面化粧台(間口600mm�蛍光灯仕様)
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高�(mm) ミラー高さ�(mm) ミラーキャビネット品番 備考SDシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1800 1010 MSN-60 □ シャワー水栓はシャワーフック(SD)の追加必要FSシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1805 1000 MFS-60 □ シャワーフック(SD)追加必要FEシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MFN-601 MFSとの組合せもありFDシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1900 1100 MFD-60 □ シャワーフック(FD)追加必要FAシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MEN-601 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの 1面鏡 ○ 1780
1000MFA/MFK-60 □MRE-601 □
シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの21 1面鏡 ○ 1850きっとあ〜る 1面鏡 ○ 1800 シャワーフック(FA)追加必要すまい上手 1/2 面鏡 ○ 1900 1100 MTD-60 □すまい上手Ⅱ 1/2 面鏡 ○ 1950オフト 1面鏡 ○ 1780 930 MFT-60 □ 2003〜 2007 年頃の仕様
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※TOTO社製ミラーキャビネットに関する情報は、当社による検証結果です。
①当社製
※当社製ミラーキャビネットの品番は取扱説明書か商品に貼ってあるラベルをご確認ください。
②TOTO社製シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高�(mm) ミラー高さ�(mm) ミラーキャビネット品番 備考Lシリーズ 1/2 面鏡 ○(※1) 1900
1086 LMF60 □クリアⅡシリーズ 1/2 面鏡 △(※1) 1900 シャワーフックは使用不可クリアⅢシリーズ 1/2 面鏡 △(※1) 1900
Aシリーズ 1/2 面鏡○ 1800 1020 LMA600(H)R� 1995年〜1999年頃の仕様LMA601(H)R�
○(※1) 1900 1054 LMA600N(H)� 2000年〜2003年頃の仕様LMA601N(H)�
Bシリーズ 1面鏡 ○(※1) 1800 1020 LMB600(H)/601L 1995年〜2008年頃の仕様○ 1815 1035 LMB602(H)/603 1999年〜2005年頃の仕様
オーバル 1面鏡 ○ 1830 1043 LME602
443
INAX
洗面化粧室
商品特長
価格表
セットプラン
その他
設計資料
アジャストミラー
シャワーフック(アジャストミラー、オフトミラー用)
組合せ対応の代表例です。間口900mmの洗面化粧台に限られます。シャワーフックは取付けできません。■アジャストミラーと組合せ可能な洗面化粧台(間口900mm�LED照明仕様)
①当社製
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※当社製ミラーキャビネットの品番は取扱説明書か商品に貼ってあるラベルをご確認ください。
②TOTO社製
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※TOTO社製ミラーキャビネットに関する情報は、当社による検証結果です。
既設のシリーズ名 SDシリーズ FSシリーズ FDシリーズ FAシリーズ 住ぐれもの
既設のミラーキャビネット品番 MSN-60□MSN-75□
MFS-60□MFS-75□
MFD-60□MFD-75□
MEN-60□MEN-75□
MFA-60□�MFK-60□MFA-75□�MFK-75□
既設ミラーキャビネットに取付けされているシャワーフックと代表水栓(※1)
取り替えるミラーキャビネット品番
1面鏡(※2) 2・3面鏡 1面鏡(※2) 2・3面鏡 1面鏡(※2) 2・3面鏡
MFTX-601□MFTX-751□
MAJX-602TZPUMFTV-753T□MAJX-753TZPU
MFTX-601□MFTX-751□
MAJX-602TZPUMFTV-753T□MAJX-753TZPU
MFTX-601□MFTX-751□
MAJX-602TZPUMFTV-753T□MAJX-753TZPU
取替え時に必要となるシャワーフック
品番 BM-SD1-SET-1 BM-SD1-SET-3 BM-FD1(MEN)-SET-1 BM-FD1(MEN)-SET-3 BM-FA1-SET-1 BM-FA1-SET-3定価 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500
セット内容 シャワーフック・台座(※1)水栓金具の写真は代表例です。シングルレバー、サーモスタット式などのバリエーションがあります。(※2)1面鏡�蛍光灯照明仕様(品番末尾�P.PU)とは組合せできません。
既設の洗面化粧台から、シャワーフック付のミラーキャビネットだけを取り替える場合、専用のシャワーフックが必要となります。シャワーフックはアジャストミラー(蛍光灯仕様)の他、オフト用1面鏡�白熱灯照明仕様(品番:MFTX)、オフト用3面鏡(品番:MFTV)とも組合せ可能です。※シャワーフックは蛍光灯仕様のみ対応可能です。LED照明仕様には取付けできません。
BM SD1BM F
アジャストミラーにシャワーフックを取り付けた例
アジャストミラーにシャワーフックを取り付ける際は、アジャストミラーの高さを既設のミラーキャビネットの高さに合わせてください。※�シャワーフックが使いにくくなる恐れがあります。
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高�(mm) ミラー高さ�(mm) ミラーキャビネット品番 備考エクセス 2面鏡 ○ 1900 1100 EMW-90HSXシリーズ 2面鏡 ○ 1800 1000 SMW-90HTXシリーズ 2面鏡 ○ 1900 1100 MTX-902 □セグレ 2面鏡 ○ 1900 1100 BMW-90H/ □セルフィナ 2面鏡 ○ 1900 1100 MCL-902H 「美だしなみ」同ミラー
クラリスⅡコンポ 1/3 面鏡 �○(※1) 1950 1100 MCR-90□エルシィ 1/3 面鏡 �○(※1) 1900 900 MLC/MLCX- 2002〜 2005 年頃の仕様
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高�(mm) ミラー高さ�(mm) ミラーキャビネット品番 備考コンポJ 2面鏡 �○(※1) 1900 1100 LMJ900N□ 1995年〜1996年頃の仕様
NEWコンポJ 2面鏡 ○ 1850 1050 LMJ901B □ 1997年〜2005年頃の仕様
428
INAX
設計資料洗面化粧室
商品特長
価格表
セ
トプラン
その他
設計資料
アジャストミラー
取付条件
アジャストミラーは、間口600、750mmの化粧台本体とセットできる3面鏡(間口600は2面鏡)タイプのミラーキャビネットです。
ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830~1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。
アジャストミラーとの組合せ付条件は下記のとおりとなります。
①化粧台本体とセットで新設する場合
(1)A寸法は830mm~1100mmまで調整
可能。
(2)右図のバックパネルを現地でカットし高さ
を調整します。B寸法は20 ~290mmとな
ります。
バックパネル裏面には、A寸法に対して、ど
の位置でカットするかが示されています。
(3)当社製・TOTO社製の洗面化粧台との
組合せは、P.428・429の表を参考とし
てください。
※ ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなり
ます。水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定
してください。
※ 当社製シャワーフック付ミラーキャビネットと取り替える
場合は、P.429のシャワーフックを別途手配ください。
②ミラーキャビネットのみ新設する場合
シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
ラルージュ 750のみ(カウンター高さ800mmの場合)
1,720(1,770※)~1,900mm 870(920※)~1,050mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,770mm(ミラーキャビネット920mm)以上をおすすめします。
ミズリア 750のみ(カウンター高さ800mmの場合)
1,710(1,760※)~1,900mm 860(910※)~1,050mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,760mm(ミラーキャビネット910mm)以上をおすすめします。
ピアラ 1,780 ~1,900mm 830 ~950mm -
オフト 1,680(1,780※)~1,900mm 830(930※)~1,050mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,780mm(ミラーキャビネット930mm)以上をおすすめします。
バックパネル裏面
取付上の注意
下図は、扉の開きを示した平面図です。
扉の開く範囲に、周辺キャビネット・障害
物が干渉しないよう取り付けてください。
150
004
033
間口寸法:750
W.L.
225 300 225
225375
130
間口寸法:600
084
033
W.L.
組合せ対応の代表例です。間口600mmの洗面化粧台に限られます。
■アジャストミラーと組合せ可能な洗面化粧台(間口600mm)
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高 (mm) ミラー高さ (mm) ミラーキャビネット品番 備考SDシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1800 1010 MSN-60 □ シャワー水栓はシャワーフック(SD)の追加必要FSシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1805 1000 MFS-60 □ シャワーフック(SD)追加必要FEシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MFN-601 MFSとの組合せもありFDシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1900 1100 MFD-60 □ シャワーフック(FD)追加必要FAシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MEN-601 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの 1面鏡 ○ 1780
1000MFA/MFK-60 □
MRE-601 □
シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの21 1面鏡 ○ 1850きっとあ~る 1面鏡 ○ 1800 シャワーフック(FA)追加必要すまい上手 1/2 面鏡 ○ 1900
1100 MTD-60 □すまい上手Ⅱ 1/2 面鏡 ○ 1950
オフト 1面鏡 ○ 1780 930 MFT-60 □ 2003 ~ 2007 年頃の仕様
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※TOTO社製ミラーキャビネットに関する情報は、当社による検証結果です。
①当社製
※当社製ミラーキャビネットの品番は取扱説明書か商品に貼ってあるラベルをご確認ください。
②TOTO社製
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高 (mm) ミラー高さ (mm) ミラーキャビネット品番 備考Lシリーズ 1/2 面鏡 ○(※1) 1900
1086 LMF60 □クリアⅡシリーズ 1/2 面鏡 △(※1) 1900シャワーフックは使用不可
クリアⅢシリーズ 1/2 面鏡 △(※1) 1900
Aシリーズ 1/2 面鏡○ 1800 1020
LMA600(H)R 1995年~1999年頃の仕様
LMA601(H)R
○(※1) 1900 1054LMA600N(H)
2000年~2003年頃の仕様LMA601N(H)
Bシリーズ 1面鏡○(※1) 1800 1020 LMB600(H)/601L 1995年~2008年頃の仕様
○ 1815 1035 LMB602(H)/603 1999年~2005年頃の仕様オーバル 1面鏡 ○ 1830 1043 LME602
既設化粧台本体にアジャストミラーを組合せ既設洗面化粧台
a A
mm
04
7
B
バックパネル
厚み23mm
429
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洗面化粧室
商品特長
価格表
セットプラン
その他
設計資料
アジャストミラー
シャワーフック(アジャストミラー、オフトミラー用)
組合せ対応の代表例です。間口750mmの洗面化粧台に限られます。■アジャストミラーと組合せ可能な洗面化粧台(間口750mm)
①当社製
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※当社製ミラーキャビネットの品番は取扱説明書か商品に貼ってあるラベルをご確認ください。
②TOTO社製
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※TOTO社製ミラーキャビネットに関する情報は、当社による検証結果です。
既設のシリーズ名 SDシリーズ FSシリーズ FDシリーズ FAシリーズ 住ぐれもの既設のミラーキャビネット品番 MSN-60□
MSN-75□MFS-60□MFS-75□
MFD-60□MFD-75□
MEN-60□MEN-75□
MFA-60□ MFK-60□MFA-75□ MFK-75□
既設ミラーキャビネットに取付けされているシャワーフックと代表水栓(※1)
取り替えるミラーキャビネット品番
1面鏡(※2) 2・3面鏡 1面鏡(※2) 2・3面鏡 1面鏡(※2) 2・3面鏡MFTX-601□MFTX-751□
MAJX-602TZPUMFTV-753T□MAJX-753TZPU
MFTX-601□MFTX-751□
MAJX-602TZPUMFTV-753T□MAJX-753TZPU
MFTX-601□MFTX-751□
MAJX-602TZPUMFTV-753T□MAJX-753TZPU
取替え時に必要となるシャワーフック
品番 BM-SD1-SET-1 BM-SD1-SET-3 BM-FD1(MEN)-SET-1 BM-FD1(MEN)-SET-3 BM-FA1-SET-1 BM-FA1-SET-3定価 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500 ¥6,500
セット内容 シャワーフック・台座(※1)水栓金具の写真は代表例です。シングルレバー、サーモスタット式などのバリエーションがあります。(※2)1面鏡 蛍光灯照明仕様(品番末尾 P.PU)とは組合せできません。
既設の洗面化粧台から、シャワーフック付のミラーキャビネットだけを取り替える場合、専用のシャワーフックが必要となります。シャワーフックはアジャストミラーの他、オフト用1面鏡 白熱灯照明仕様(品番:MFTX)、オフト用3面鏡(品番:MFTV)とも組合せ可能です。
BM-SD1-SET-1
BM-SD1-SET-3BM-FD1-SET-1
BM-FD1BM-FD1-SET-3
BM-FA1-SET-1
BM-FA1-SET-3
アジャストミラーにシャワーフックを取り付けた例
アジャストミラーにシャワーフックを取り付ける際は、アジャストミラーの高さを既設のミラーキャビネットの高さに合わせてください。※ シャワーフックが使いにくくなる恐れがあります。
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高 (mm) ミラー高さ (mm) ミラーキャビネット品番 備考エクセス 2面鏡 ○ 1900 1100 EMW-75HSXシリーズ 2面鏡 ○ 1800 1000 SMW-75HSDシリーズ 1/2/3 面鏡 ○ 1800 1010 MSN-75 □ シャワー水栓はシャワーフック(SD)の追加必要FSシリーズ 1/2/3 面鏡 ○ 1805 1000 MFS-75 □ シャワーフック(SD)追加必要FEシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MFN-751 MFSとの組合せもありPXシリーズ 1面鏡 ○ 1800 1000 MP-751(N95)TXシリーズ 2面鏡 ○ 1900 1100 MTX-752 □セグレ 2面鏡 ○ 1900 1100 BMW-75H/ □
FDシリーズ 1/2/3 面鏡 ○ 1900 1100 MFD-75 □ シャワーフック(FD)追加必要セルフィナ 2面鏡 ○ 1900 1100 MCL-752H 「美だしなみ」同ミラーFAシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MEN-751 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの 1/3 面鏡 ○ 1780 1000 MFA/MFK-75 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの21 1/3 面鏡 ○ 1850すまい上手 1/2/3 面鏡 ○ 1900 1100 MTD-75 □すまい上手Ⅱ 1/2/3 面鏡 ○ 1950オフト 1/3 面鏡 ○ 1780 930 MFT-75 □ 2003~ 2007 年頃の仕様
クラリスⅡコンポ 1/3 面鏡 ○(※1) 1950 1100 MCR-75 □
エルシィ 1/3 面鏡 ○(※1) 1900 900 MLC/MLCX/MLCV2002~ 2008 年頃の仕様※全高 1,780mmは対応不可です。
きれい好き 1/3 面鏡 ○(※1) 1900 970 MHD-75 □ シャワーフックは使用不可HXシリーズ 1/2 面鏡 △ 1840 1000 MHX-75 □ シャワーフックは使用不可
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高 (mm) ミラー高さ (mm) ミラーキャビネット品番 備考コンポJ 2面鏡 ○(※1) 1900 1100 LMJ750N□ 1995年~1996年頃の仕様
NEWコンポJ 2面鏡 ○ 1850 1050 LMJ751B □ 1997年~2005年頃の仕様Lシリーズ 1/2/3 面鏡 ○(※1) 1900
1086 LMF75 □クリアⅡシリーズ 1/2/3 面鏡 △(※1) 1900 シャワーフックは使用不可クリアⅢシリーズ 1/2/3 面鏡 △(※1) 1900
Aシリーズ 1/2/3 面鏡
○ 1800 1020
LMA750(H)R
1995年~1999年頃の仕様
LMA752HR LMA754H LMA755H LMA756(H) LMA757H
○(※1) 1900 1054LMA750N(H)
2000年~2003年頃の仕様LMA751N(H) LMA752NH
Bシリーズ 1面鏡 ○(※1) 1800 1020 LMB750(H)/751L 1995年~2008年頃の仕様○ 1815 1035 LMB752(H)/753 1999年~2005年頃の仕様
オーバル 1面鏡 ○ 1830 1043 LME752
421
設計資料洗面化粧室
商品特長
価格表
セットプラン
その他
設計資料
アジャストミラー取付条件
アジャストミラーは、間口600、750mmの化粧台本体とセットできる3面鏡(間口600は2面鏡)タイプのミラーキャビネットです。ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830~1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。
アジャストミラーとの組合せ付条件は下記のとおりとなります。①化粧台本体とセットで新設する場合
(1)A寸法は830mm~1100mmまで調整可能。
(2)右図のバックパネルを現地でカットし高さを調整します。B寸法は20~290mmとなります。バックパネル裏面には、A寸法に対して、どの位置でカットするかが示されています。
(3)当社製・TOTO社製の洗面化粧台との組合せは、P.421・422の表を参考としてください。
※ ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなります。水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定してください。※ 当社製シャワーフック付ミラーキャビネットと取り替える場合は、P.422のシャワーフックを別途手配ください。
②ミラーキャビネットのみ新設する場合
シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
ラルージュ 750のみ(カウンター高さ800mmの場合) 1,680(1,800※)~1,900mm 830(950※)~1,050mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,800mm(ミラーキャビネット950mm)以上をおすすめします。
きらめきW 750のみ 1,680(1,820※)~1,900mm 830(970※)~1,050mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,820mm(ミラーキャビネット970mm)以上をおすすめします。
ピアラ 1,780~1,900mm 830~950mm -
オフト 1,680(1,750※)~1,900mm 830(900※)~1,050mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,750mm(ミラーキャビネット900mm)以上をおすすめします。
バックパネル裏面
取付上の注意下図は、扉の開きを示した平面図です。扉の開く範囲に、周辺キャビネット・障害物が干渉しないよう取り付けてください。
150
400330
間口寸法:750
W.L.
225 300 225
225375
130
間口寸法:60048
0 330
W.L.
組合せ対応の代表例です。間口600mmの洗面化粧台に限られます。■アジャストミラーと組合せ可能な洗面化粧台(間口600mm)
シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高 (mm) ミラー高さ (mm) ミラーキャビネット品番 備考SDシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1800 1010 MSN-60 □ シャワー水栓はシャワーフック(SD)の追加必要FSシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1805 1000 MFS-60 □ シャワーフック(SD)追加必要FEシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MFN-601 MFSとの組合せもありFDシリーズ 1/2 面鏡 ○ 1900 1100 MFD-60 □ シャワーフック(FD)追加必要FAシリーズ 1面鏡 ○ 1780 1000 MEN-601 □ シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの 1面鏡 ○ 1780
1000MFA/MFK-60 □MRE-601 □
シャワーフック(FA)追加必要住ぐれもの21 1面鏡 ○ 1850きっとあ~る 1面鏡 ○ 1800 シャワーフック(FA)追加必要すまい上手 1/2 面鏡 ○ 1900 1100 MTD-60 □すまい上手Ⅱ 1/2 面鏡 ○ 1950オフト 1面鏡 ○ 1780 930 MFT-60 □ 2003~ 2007 年頃の仕様
※1:ミラーキャビネット下部に固定用の突起があるため、既設品取外しのために上方に20mm以上のすき間、または化粧台の取外しが必要となります。※TOTO社製ミラーキャビネットに関する情報は、当社による検証結果です。
①当社製
※当社製ミラーキャビネットの品番は取扱説明書か商品に貼ってあるラベルをご確認ください。
②TOTO社製シリーズ タイプ アジャストミラー置換え可否 全高 (mm) ミラー高さ (mm) ミラーキャビネット品番 備考Lシリーズ 1/2 面鏡 ○(※1) 1900
1086 LMF60 □クリアⅡシリーズ 1/2 面鏡 △(※1) 1900 シャワーフックは使用不可クリアⅢシリーズ 1/2 面鏡 △(※1) 1900
Aシリーズ 1/2 面鏡○ 1800 1020 LMA600(H)R 1995年~1999年頃の仕様LMA601(H)R
○(※1) 1900 1054 LMA600N(H) 2000年~2003年頃の仕様LMA601N(H)
Bシリーズ 1面鏡 ○(※1) 1800 1020 LMB600(H)/601L 1995年~2008年頃の仕様○ 1815 1035 LMB602(H)/603 1999年~2005年頃の仕様
オーバル 1面鏡 ○ 1830 1043 LME602
既設化粧台本体にアジャストミラーを組合せ既設洗面化粧台
a A740mm
B
バックパネル
a A740mm
B
バックパネル
a A740mm
B
バックパネル厚み23mm
洗面化粧室
設計資料
460
設計資料
設計資料
アジャストミラー取付条件
アジャストミラーは、間口750mmの化粧台本体とセットできる3面鏡タイプのミラーキャビネットです。ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830~1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。
アジャストミラーとの組合せ付条件は下記のとおりとなります。①化粧台本体とセットで新設する場合
(1)A寸法は830mm~1100mmまで調整可能。(2)右図のバックパネルを現地でカットし高さを調整します。B寸法は20~290mmとなります。
バックパネル裏面には、A寸法に対して、どの位置でカットするかが示されています。(3)INAX社製・TOTO社製の洗面化粧台との組合せは、P.461の表を参考としてください。
※ ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなります。水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定してください。※INAX社製シャワーフック付ミラーキャビネットと取り替える場合は、P.461のシャワーフックを別途手配ください。
②ミラーキャビネットのみ新設する場合
シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
ラルージュ(カウンター高さ800mmの場合) 1,680(1,800※)~1,950mm 830(950※)~1,100mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高
1,800mm(ミラーキャビネット950mm)以上をおすすめします。
きらめきW 1,680(1,820※)~1,950mm 830(970※)~1,100mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,820mm(ミラーキャビネット970mm)以上をおすすめします。
ピアラ・ピアラ-DS 1,780~2,050(1,900※)mm 830~1,100(950※)mm※全高1,900mm(ミラーキャビネット950mm)で鏡下端高さは、床から1,220mmとなります。鏡映りより、全高1,900mm以下をおすすめします。
オフト 1,680(1,750※)~1,950mm 830(900※)~1,100mm ※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,750mm(ミラーキャビネット900mm)以上をおすすめします。
■取付位置
※ビス位置に壁補強があることをご確認ください。
Y
90
30 30
5555750
4058
0
25
C
30~
270
185
4058
025~
4518
5
115
115 115
115
230
25
30 30 30 30
75055 55
B A
図4
図3
・A寸法が860~920mmの場合は、D寸法115mmです。
W.L.
F.L. F.L.
幅90×厚さ30補強木
幅90×厚さ30補強木
ねじ固定位置
ねじ固定位置
直結仕様の場合のコード取出位置
(A)
860~
1100
(A')8
30~
850
(B)
820~
1060
(C)
240~
480
(D)
115~
295
(B’)7
90~
810
(C’)2
10~
230
(D’)2
5~45
685(コード取出位置)
W.L.
ミラー高さ(A寸法) 860mm~1,100mmの場合
寸法B・C・D(B'・C'・D')は寸法A(A')に合わせて、10mmピッチで変更させてください。
ミラー高さ(A) 830mm~850mmの場合
X
・電気工事は電気設備技術基準、内線規定などの関連する法規・規定にしたがって、必ず電気工事士の資格を有する者が適切な方法で行ってください。・電源は必ず過電流遮断器(110V、15Aまたは20A)の設置された専用の回路からとってください。・電源コンセントはAC100Vをお使いください。・電源コンセントは壁埋込み式アースターミナル付接地極付コンセント(D種接地工事)をお使いください。・電源コンセントは機器専用とし、他の機器には別の電源コンセントを設けて接続してください。
■ミラーキャビネットの電気工事について
既設化粧台本体にアジャストミラーを組合せ既設洗面化粧台
a A740mm
B
バックパネル
a A740mm
B
バックパネル
a A740mm
B
バックパネル
バックパネル裏面
取付上の注意下図は、扉の開きを示した平面図です。扉の開く範囲に、周辺キャビネット・障害物が干渉しないよう取り付けてください。
150
400330
間口寸法:750
W.L.
225 300 225
2010.04.01 総合カタログより
・ コード取出口は、右図をご参照ください。・ 電源コンセントは点検・確認のできない本体の裏面には設置しないでください。
■ミラーキャビネットのコード取出位置・電源について
※1.コード有効長さ:ミラーキャビネット取出口からの実際のコード寸法です。※2.コード長さ:ミラーキャビネット裏面からのコード寸法(全長)です。※3.取出位置の高さは化粧台およびバックパネルの高さにより変わります。
Y
90
C 230
B A
685(コード取出位置)
X
[コード取出位置図]
取付条件
取付位置図
アジャストミラーは、間口600、750mmの化粧台本体とセットできる3面鏡(間口600は2面鏡)タイプのミラーキャビネットです。ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830~1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。
■化粧台本体とセットで新設する場合 (アジャストミラーとの組合せ条件は下記のとおりとなります。)シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
K1 1,780~1,900mm 830~1,100(950※)mm -
D7/D8 1,680(1,750※)~1,900mm 830(900※)~1,100mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,750mm(ミラーキャビネット900mm)以上をおすすめします。
アジャストミラー詳細
(1)A寸法は830mm~1100mmまで調整可能。(2)右図のバックパネルを現地でカットし高さを調整します。B寸法は20~290mmとなります。
バックパネル裏面には、A寸法に対して、どの位置でカットするかが示されています。※ ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなります。水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定してください。
■ミラーキャビネットのみ新設する場合
バックパネル裏面
取付上の注意下図は、扉の開きを示した平面図です。扉の開く範囲に、周辺キャビネット・障害物が干渉しないよう取り付けてください。
150
400330
間口寸法:750
W.L.
225 300 225
225375
130
間口寸法:600
480 33
0
L.
品番コード有効長さ(※1)
コード長さ(※2)
右側から 左側から 上からA B C
MAJX-602TZPU 1,000(※3) 900(※3) 6002,100
MAJX-753TZPU 1,600(※3) 1,250(※3) 1,050
・ 電気工事は電気設備技術基準、内線規定などの関連する法規・規定にしたがって、必ず電気工事士の資格を有する者が適切な方法で行ってください。・ 電源は必ず過電流遮断器(110V、15Aまたは20A)の設置された専用の回路からとってください。・ 電源コンセントはAC100Vをお使いください。・ 電源コンセントは壁埋込み式アースターミナル付接地極付コンセント(D種接地工事)をお使いください。・ 電源コンセントは機器専用とし、他の機器には別の電源コンセントを設けて接続してください。
■ミラーキャビネットの電気工事について
アジャストミラーとの組合せ
A740mm
B
バックパネル
※ねじ位置に壁補強があることをご確認ください。
30 30
5555750
4058
0
2530~27
0 185
4058
025~45
185
115
115 115
115
25
30 30 30 30
75055 55
・A寸法が860~920mmの場合は、D寸法115mmです。
W.L.
F.L. F.L.
幅90×厚さ30補強木
幅90×厚さ30補強木
ねじ固定位置
ねじ固定位置
(A)860~11
00
(A')830~85
0
(B)
820~
1060
(C)240~48
0
(D)
115~
295
(B’)790~81
0(
C’)2
10~23
0(
D’)25~
45
W.L.
ミラー高さ(A寸法) 860mm~1,100mmの場合
寸法B・C・D(B'・C'・D')は寸法A(A')に合わせて、10mmピッチで変更させてください。
ミラー高さ(A) 830mm~850mmの場合
19
※ビス位置に壁補強があることをご確認ください。
Y
90
30 30
5555750
4058
0
25
C
30~27
0 185
4058
025~45
185
115
115 115
115
230
25
30 30 30 30
75055 55
B A
図4
図3
・A寸法が860~920mmの場合は、D寸法115mmです。
W.L.
F.L. F.L.
幅90×厚さ30補強木
幅90×厚さ30補強木
ねじ固定位置
ねじ固定位置
(A)
860~
1100
(A')830~85
0
(B)
820~
1060
(C)
240~
480
(D)
115~
295
(B’)790~81
0(C’)210~23
0(
D’)25~
45
685(コード取出位置)
W.L.
ミラー高さ(A寸法) 860mm~1,100mmの場合
寸法B・C・D(B'・C'・D')は寸法A(A')に合わせて、10mmピッチで変更させてください。
ミラー高さ(A) 830mm~850mmの場合
X
・コード取出口は、右図をご参照ください。・電源コンセントは点検・確認のできない本体の裏面には設置しないでください。
■ミラーキャビネットのコード取出位置・電源について
コード有効長さ(※1)コード長さ(※3)
MAJ-753TZPU右側から 左側から 上からA B C
1,600(※4) 1,250(※4) 1,050 2,100
※1.コード有効長さ:ミラーキャビネット取出口からの実際のコード寸法です。※2.コード長さ:ミラーキャビネット裏面からのコード寸法(全長)です。※3.取出位置の高さは化粧台およびバックパネルの高さにより変わります。
Y
90
30 30
5555750
4058
0
25
C
30~27
0 185
4058
025~45
185
115
115 115
115
230
25
30 30 30 30
75055 55
B A
図4
図3
・A寸法が860~920mmの場合は、D寸法115mmです。
W.L.
F.L. F.L.
幅90×厚さ30補強木
幅90×厚さ30補強木
ねじ固定位置
ねじ固定位置
(A)
860~
1100
(A')830~85
0
(B)
820~
1060
(C)
240~
480
(D)
115~
295
(B’)790~81
0(C’)210~23
0(
D’)25~
45
685(コード取出位置)
W.L.
ミラー高さ(A寸法) 860mm~1,100mmの場合
寸法B・C・D(B'・C'・D')は寸法A(A')に合わせて、10mmピッチで変更させてください。
ミラー高さ(A) 830mm~850mmの場合
X
[コード取出位置図]
・電気工事は電気設備技術基準、内線規定などの関連する法規・規定にしたがって、必ず電気工事士の資格を有する者が適切な方法で行ってください。・電源は必ず過電流遮断器(110V、15Aまたは20A)の設置された専用の回路からとってください。・電源コンセントはAC100Vをお使いください。・電源コンセントは壁埋込み式アースターミナル付接地極付コンセント(D種接地工事)をお使いください。・電源コンセントは機器専用とし、他の機器には別の電源コンセントを設けて接続してください。
■ミラーキャビネットの電気工事について
取付上の注意下図は、扉の開きを示した平面図です。扉の開く範囲に、周辺キャビネット・障害物が干渉しないよう取り付けてください。
150
400330
間口寸法:750
W.L.
225 300 225
取付条件
取付位置図
アジャストミラーは、間口750mmの化粧台本体とセットできる3面鏡タイプのミラーキャビネットです。ミラーキャビネット高さの調整範囲は、830~1,100mmの間で10mm単位で調整が可能です。
■化粧台本体とセットで新設する場合 (アジャストミラーとの組合せ条件は下記のとおりとなります。)シリーズ名 全高 ミラーキャビネット高さ 備考
K1 1,780~2,050(1,900※)mm 830~1,100(950※)mm※全高1,900mm(ミラーキャビネット950mm)で鏡下端高さは、床から1,220mmとなります。鏡映りより、全高1,900mm以下をおすすめします。
D8/D7 1,680(1,750※)~1,950mm 830(900※)~1,100mm※シャワー水栓の場合、リフトアップ時の干渉を避けるため、全高1,750mm(ミラーキャビネット900mm)以上をおすすめします。
アジャストミラーとの組合せ
a A740mm
B
バックパネル
バックパネル裏面
※ミラーキャビネットボックス部は上端から740mmとなります。 水栓などと干渉しないように、全体の高さを設定してください。
左図のバックパネルを現地でカットし高さを調整します。B寸法は20~290mmとなります。バックパネル裏面には、A寸法に対して、どの位置でカットするかが示されています。
アジャストミラー詳細
19