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iPhone＆iPadでワークスタイルを変革！ ～PCレス、オフィスレス、ペーパーレス、アセットレス～

配布資料 ・ビジネスで必要なものが 　　全てiPhone&iPadに

・ 生産性が劇的に向上

・ 大幅なコストダウン

Web会議

オールインワン

パソコン

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資料・伝票

今、必要なのはワークスタイルの変革

伝わらない 情報

電話のみの 業務携帯

デスクトップPC とノートPC

多くの 会議

21世紀も勝ち続ける為には？

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コストダウン、生産性アップで経営力を強化

4

オープン・リアルタイム・ソーシャル

5

iPhone シンクライアントPC iPad

メール

社内システム スケジュール

「ホワイトワークスタイル」とは

スポット

Office

6

スポット

｢ホワイトワークスタイル｣ご導入後

外出先 ホテル・出張先 自宅

スポット

Office Office

7

スポット

｢ホワイトワークスタイル｣ご導入後

外出先 ホテル・出張先 自宅

スポット

Office Office

8

オフィスWi-Fi導入によるワークプレイス変革

Office

9

社　内

外出先店舗・ロビー等

「オフィスWi-Fi構築サービス」ご導入後

自　宅

スポット

Office

Office

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クラウドコンピューティング

在宅勤務

支社

支店・支社

店舗

社員 パートナ

サプライヤ ゲスト

PC プリンタ

IP電話 その他

ユーザ

機器

Aruba 無線LAN「VBNソリューション」の特徴①

本社

フレッツ ADSL

IP-VPN etc.

WAN IPsecト

ンネル

IPsecトンネル

IPsecトンネル

GREトンネル

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管理性  端末管理や無線設備は別ソリューション  各拠点毎に機器管理・設定が必要  ネットワークが複雑化

セキュリティ  拠点・サブネット単位のアクセスコントロール  レガシーな無線ソリューション

拡張性  拠点の設置作業にはエンジニア派遣が必要

整合性  ルーティングによるフォワーディング方式  IP プロトコルのみを対象  拠点の IP 体系と整合性が必要

Aruba 無線LAN「VBNソリューション」の特徴②

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Aruba主要機器諸元表(アクセスポイント）

機器外観

機種名 AP-92/93 AP-105 RAP-２WG RAP-5WN

ラジオ 802.11a/nor

802.11b/g/n

802.11a/nand

802.11b/g/n 802.11b/g

802.11a/n802.11b/g/n

アクセス数（推奨値）

20～30アクセス程度 20～30アクセス程度 ～10アクセス程度 20～30アクセス程度

機器寸法

H×W×Dmm 120x130x35 132×135×45 95×70×28 240×175×35

電源仕様 ・802.3af準拠POE・Serial over Ethernet・外部AC電源アダプター

・ 802.3af準拠POE ・外部AC電源アダプター

・AC入力：　100～240V/0.3A・DC出力：12V/1A

・AC入力：　100～240V/0.5A・DC出力：12V/1/25A

ホームページ　　http://www.arubanetworks.co.jp/

詳細は、別途確認をお願い致します。

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Aruba主要機器諸元表　コントローラー①

ホームページ　　http://www.arubanetworks.co.jp/

詳細は、別途確認をお願い致します。

機器外観

機種名 Aruba651 Aruba 650 Aruba620

最大ポート数

4x 10/100/1000BT PoE+

2x 10/100/1000BT

2x 1000Base-X (SFP)

4x USB 2.0 ports

4x 10/100/1000BT PoE+

2x 10/100/1000BT

2x 1000Base-X (SFP)

4x USB 2.0 ports

4x 10/100T PoE+

4x 10/100T

1x 10/100/1000BT

1x USB 2.0 port

最大AP数 17 16 8

最大RAP数 64 64 32

同時接続ユーザ数 (*AOS3.4.1以降でのサポート）

512 512 256

アクティブFWセション 16,384 16,384 8,192

最大IPSecトンネル 512 512 256

スループット 非暗号

暗号化(3DES)

　暗号化（AES)

2Gbps

1.6Gbps800Mbps

2Gbps

1.6Gbps800Mbps

800Mbps

400Mbps320Mbps

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Aruba主要機器諸元表　コントローラー②

ホームページ　　http://www.arubanetworks.co.jp/

詳細は、別途確認をお願い致します。

機器外観

機種名 Aruba6000(M3)

Aruba 3600 Aruba 3400 Aruba 3200

最大ポート数 10 x 1000Base-X(SFP)

2 x 10GBase-x(XFP)

4 x GbE

(10/100/1000BT or SFP)

4 x GbE

(10/100/1000BT or SFP)

4 x GbE

(10/100/1000BT or SFP)

最大AP数 512 128 64 32

最大RAP数 1,024 512 256 128

同時接続ユーザ数(*AOS3.4.1以降での　サポート）

8,192 8,192 4,096 2,048

アクティブFWセション 524,300 128,000 128,000 128,000

最大IPSecトンネル 4,096 2,048 1,024 1,024

MACアドレス 64,000 64,000 64,000 64,000

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【参考】無線LAN通信規格

規格の種類 IEEE802.11a IEEE802.11b IEEE802.11g IEEE802.11n

使用数端数帯域 5GHz 2.4GHZ 2.4/5 GHz

伝送速度 54Mbps 11Mbps 54Mbps 100Mbps～

特徴

無線LAN用に割り当てられた5GHz帯を利用する為、混信やノイズの影響が少なく、最大速度で通信しやすい

家庭向けの初規格。ADSLなどのブロードバンド回線が普及すると、通信速度の遅さが目立

11bとの互換性があるため、既存の無線LAN製品と共存しやすい。現在、最も普及している規格

2009年現在、ドラフトバージョン2.0が公開され製品化されている新規格。アンテナ数を増やし、複数の電波通信を同時に流す事等により高速化を実現

これからの主流

Office

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1.クラウド型 ○ 当社DC 必要

(Wi-Fi用VPN 回線新設)

DCに設置したコント

ローラ経由でInternet

網からのIP-Sec接続

Wi-Fiトラヒック

を既存WANから分

離して当社DCから

Internet網に接続

2.本社集中型 ○ お客様本社等 (WAN内拠点)

不要 (既存ＷＡＮへの V-LAN重畳)

WAN内拠点に設置

したコントローラ経由

での閉域網内接続

Internet経由での

社内システム接続

を許可しないお客

様向け

【参考】 SBM事業用Fon

× コントローラ 無し(ハンドオーバせず）

必要 (専用BB回線)

公衆無線LAN-Internte

網から

のIP-Sec接続

オフィス内にSBM

無線LAN-APの

簡易設置を許可

される場合

｢オフィスWi-Fi構築サービス｣ご提供パターン

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無線APを別ネットワーク

を新規構築して設置

（LAN分離型）

配線は既設

空きケーブル利用

VLAN重畳

不可

× ・Wi-Fi簡易設計

・事前サイトサーベイ

・無線LAN機器設置工事

・完成図書作成及び管理

※センドバック保守・駆付け保守は選択可

・LAN配線工事

・AP据付、仕上げ工事

・POEオプション設置 無線APを既存ネットワーク

に重畳して設置

（VLAN重畳型）

配線は既設

ケーブルを利用

VLAN重畳

許可

◎

オフィス内無線AP設置方法及び設置工事メニュー

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：お客様社内ネットワーク

拠点A支社 拠点B支社 拠点C工場

お客様社内システム

：Wi-Fi用VPN

SoftBank Telecom

１-(1). 【クラウド型】／全体構成概要

拠点D工場

リモート無線LAN コントローラー

お客様WAN （IP-VPN・広域イーサ

等）

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お客様社内ネットワーク

お客様社内システム

無線LAN (WiFi Vlan)

本　社

DC等

拠点A支社 拠点B支社 拠点C工場

拠点D工場

WiFi Vlan

リモート無線LAN コントローラー お客様WAN

（IP-VPN・広域イーサ等）

１-(2).【本社集中型】／全体構成概要

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社内システム

★SSID　PASSにて社内Wi-Fiアクセス権限制御

ネットワークコンセント

スイッチ

スイッチ

：SBTM新設

1フロア(有線LAN+無線LAＮ)

２-(1).【クラウド型】／拠点内無線ＡＰ設置イメージ

New-

リモート無線LANコントローラー

SBTM-DC

23 ★SSID　PASSにて社内Wi-Fiアクセス権限制御

スイッチ

スイッチ ネットワークコンセント

ネットワークコンセント

ネットワークコンセント

：SBTM新設

※無線LAN機器はＶＬＡＮ設定にて既存LANとは別セグメント化

業務フロア(有線LAN+無線LAＮ)

：無線LAN (WiFi Vlan)

リモート無線LAN コントローラー

社内システム

２-(2).【本社集中型】／拠点内無線ＡＰ設置イメージ

24

リモート無線LAN コントローラー

３-(1).【クラウド型】／責任分界点

＜各拠点オフィス内＞

お客様WAN （IP-VPN・広域イーサ等）

＜Data Center＞

SBTM

SBTM又はお客様

アクセス ポイント

25

３-(2).【本社集中型】／責任分界点

＜各拠点オフィス内＞

＜本社＞

SBTM

SBTM又はお客様

　　お客様WAN （IP-VPN・広域イーサ等）

リモート無線LAN コントローラー

アクセス ポイント

26

アクセス ポイント

無線LANコントローラー

SBTM お客様又はSBTM

【ご参考】VLAN重畳設置時のオプション施工例

壁面設置

AC電源 POE

施工区分

ネットワークコンセント

天井設置

アクセス ポイント

※AC電源に関してはお客様にてご準備願います。

＜オフィス内＞

　　　　お客様WAN （IP-VPN・広域イーサ等）

27

お客様 SBTM 提携会社

【注意事項】 ・社内LAN等に関しては、事前にお客様にて正常性の確認をお願い致します。　※弊社LAN配線施工時には、上記の限りではありません。・基幹　ルータ　無線設備の障害切り分けは、SBTMにて実施致します。・AP買取の場合は、予備機器の配備により訪問の日時が遅れる場合があります。・AP機器の場変　電波調査等に関しては、別途費用が発生いたします。

状況ヒアリング・回線状況確認・AP状況確認

状況確認又は障害修復

設定確認又は故障発生時

電話にて連絡

訪問（予備部材等持参）

駆付け依頼受領 進捗報告受領

適宜進捗報告訪問日時調整

各業者へ障害対応依頼

４-(1).【クラウド型】／運用時問合せフロー（イメージ）

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４-(2).【本社集中型】／運用時問合せフロー（イメージ）

お客様 SBTM 提携会社

【注意事項】 ・基幹ネットワーク及び社内LAN等に関しては、事前にお客様にて正常性の確認をお願い致します。・買取の場合は、予備機器の配備により訪問の日時が遅れる場合があります。・AP機器の場変　電波調査等に関しては、別途費用が発生いたします。 ・iPhone & iPadヘルプデスクと一元保守対応ご希望の場合はご相談下さい（個別有償対応）

状況ヒアリング訪問日時調整

状況確認又は障害修復

設定確認又は故障発生時

電話又はメールにて連絡

訪問（予備部材等持参）

Office

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標準工事ご提供料金の試算前提

１.クラウド型 （LAN分離型）

Wi-Fi用VPN専用回線を5拠点に新設

・5拠点展開想定(NW全体で計20AP）

・1拠点辺り4AP設置 (1AP:20～30人同時接続AP機器選定)

・リモートコントローラは 1台シングル構成

・平日9-17設置作業

・平日9-17オンサイト保守　

・契約期間2年（※機器レンタル時）

２.本社集中型 （VLAN重畳型）

既存5拠点WAN回線にコントローラと 各APをVLAN重畳させて接続

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標準工事ご提供料金の試算前提

１.クラウド型 （LAN分離型）

Wi-Fi用VPN専用回線を5拠点に新設

・5拠点展開想定(NW全体で計20AP）

・1拠点辺り4AP設置 (1AP:20～30人同時接続AP機器選定)

・リモートコントローラは 1台シングル構成

・平日9-17設置作業

・平日9-17オンサイト保守　

・契約期間2年（※機器レンタル時）

2.本社集中型 （VLAN重畳型）

既存5拠点WAN回線にコントローラと 各APをVLAN重畳させて接続

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・平日9-17設置作業　・平日9-17オンサイト保守

【試算①】標準ご提供料金（機器買取時）

33

・平日9-17設置作業　・平日9-17オンサイト保守　・契約期間2年間

【試算②】標準ご提供料金（機器レンタル時）

Office

35

■お客様からのヒアリング

■フロア図面での検討

■概算見積書ご提示

■本格調査お申込受領

■現地サーベイ（本格調査）お客様との設定確認設置場所の再確認等※基本設計費発生

■詳細見積書ご提示

■正式申込書受領

■回線開通工事

■機器設定

■ネットワーク設定

■サービス提供開始

ご提供開始までのプロセス

簡易調査Phase

本格調査Phase

各準備Phase

提供開始Phase

概算 詳細 契約・開通・運用

※事前調査Phaseの現地サーベイ実施費用につきましては、

　正式お申込頂けない場合もサーベイ費用はご請求の対象

　となりますので、予めご了承願います。

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【簡易調査】 お客様ヒアリング項目（拠点別）

項目 回答

ご利用端末 iPhone　・　iPad　・　PC（Win or Mac)・ WiFi携帯 ・　その他

AP設置方法 　卓上　　・　※別途有償　壁掛け　・　　天井　

既存無線LAN設備

有無

※”有“選択時 　個　 802.11a 202.11b/g 各CH

ご利用フロア数 　　　　フロア 設置想定フロア 　　F　　F　　F

ご利用者数（想定）

１APでの同時利用者数

各フロア 　　F/人　　F /人　　F /人

ご利用面積（1フロア） メートル×　　　　メートル

既存ネットワークLAN重畳可否（パターンA） 　可　・　否

既存LANケーブル使用可否（パターンB) 　可　・　否

別途、SBTMにて構内ケーブル新規敷設希望 　可　・　否 ※標準工事以外のご要望につきましては、個別ヒアリング後の詳細お見積にてご提案申し上げます

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設計 構築

運用

AP設置　無線LAN設計

セキュリティ設計

他周波数との共存

座席変更等による設計変更

オフィスWi-Fiご導入時の重要ポイント

【Appendix】

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【ご参考】SBM-Fon／拠点内無線AP設置イメージ

社内システム

FON公衆LAN-AP 認証リダイレクト

ネットワークコンセント

スイッチ

スイッチ

：SBTM新設

1フロア(有線LAN+公衆無線LAＮ)

※オフィス内配線が必要は場合は、別途有償となります

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Office