知らない空 lyrics

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知らない空 (Chobits / Tanaka Rie) 笑い声はるかに 薄曇 うすくも り空の下 いつもの帰り道同じ歌口ずさんだ つな いだ指 ゆび はほどかれる事なく 誰もが信じていた緩 ゆる やかな道のり 時が止まる事をあんなにも 願っていた。。。 夏がきて 秋が来て 冬が来て そして春が来て 幾度となくそれを繰り返してたね いつだって 隣 となり には貴方がいて その横 よこ で私は笑っていた 二人で居るのかもう 切なくて苦しくて すれ違う明日に 目を伏 せて繰り返った 全てが消え行くはずもないけれど 残した足跡に ただ背を向けながら 時が戻らないなら 何もかも いて行くわ。。。 恋をして 夢を見て 涙さえ懐かしいままに 壊れてゆく気持ちも 止められなくて けれどまた「今度こそ」そう思って 信じて行くのでしょう 。。。ひとを 私を 夏がきて 秋が来て 冬が来て そして春が来て 幾度となくそれを繰り返してたね 今頃は見た事もない 空の下で らしてるでしょう どこまでもつづく 空を見ている

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Page 1: 知らない空 Lyrics

知らない空 (Chobits / Tanaka Rie)

笑い声はるかに 薄曇うすくも

り空の下

いつもの帰り道同じ歌口ずさんだ

繋つな

いだ指ゆび

はほどかれる事なく

誰もが信じていた緩ゆる

やかな道のり

時が止まる事をあんなにも

願っていた。。。

夏がきて 秋が来て 冬が来て

そして春が来て

幾度となくそれを繰り返してたね

いつだって隣となり

には貴方がいて

その横よこ

で私は笑っていた

二人で居るのかもう 切なくて苦しくて

すれ違う明日に 目を伏ふ

せて繰り返った

全てが消え行くはずもないけれど

残した足跡に ただ背を向けながら

時が戻らないなら 何もかも

置お

いて行くわ。。。

恋をして 夢を見て 涙さえ懐かしいままに

壊れてゆく気持ちも 止められなくて

けれどまた「今度こそ」そう思って

信じて行くのでしょう

。。。ひとを 私を

夏がきて 秋が来て 冬が来て

そして春が来て

幾度となくそれを繰り返してたね

今頃は見た事もない 空の下で

暮く

らしてるでしょう

どこまでもつづく 空を見ている