三菱端子台 - 三菱電機 mitsubishi...
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簡単・便利な配線作業を実現！
三菱端子台 TE－Nシリーズ（CAN端子付） TE－Kシリーズ（汎用品） TFシリーズ（チャンネル取付用）
■配線が簡単なCAN端子 ・丸圧着端子（丸圧着）でも角先開圧着端子（Y端子）でも、素配線でもねじを外さずに配線できるので簡単・便利です。
・丸圧着端子の配線では従来のねじ端子にくらべ35%（当社比）もスピードアップできて便利です。
■フィンガープロテクションへの対応 ・DIN,VDE規格に準拠したフィンガープロテクション端子構造です。
・感電防止や保守、点検時の安全性が向上します。 ・ホルダーと端子ねじが一体のため端子ねじを紛失しにくい構造です。
・ホルダーがドライバーガイドとなり、ねじ締めの失敗がなくなります。
■プラスチックの強度アップ ・端子回りに割れにくい熱可塑性樹脂を採用しましたので、配線作業時などに極間バリアを割ることが少なくなります。
■環境にやさしい材料の使用 ・モールド部品はダイオキシンを発生するような材料は使用していません。
■ＤＩＮレール取付も可能（オプション） ・DINレール取付アダプタを使用することにより、DINレール取付もできます。
■樹脂材料の難燃化 ・モールド部品はUL規格（UL94：プラスチック材料の燃焼性試験）認定の難燃材料を使用しています。
■取付互換の確保 ・取付寸法はTE-Kシリーズと互換性があります。
角先開圧着端子（Ｙ圧着）の配線例
TE-N2-3CX TE-N2-6CX TE-N2-9CX TE-N2-12CX TE-N2-20CX TE-N5.5-3CX TE-N5.5-6CX TE-N5.5-12CX
注 1.通電電流最大（※1）はＪＩＳ Ｃ 2811に定められた温度上昇限度45℃〔Ｋ〕での値です。 注 2.締付トルクは2ページの外形寸法を参照ください。 注 3.上表範囲内で電線2本または圧着端子2枚接続可能です。
丸圧着 Ｙ圧着 丸圧着
Ｙ圧着
1.25－3.5、2－3.5 1.25－YS3A 2－YS3A、2－YS4A 1.25－4～5.5－4 1.25－YS4A、1.25－S4A 2－YS4A、2－SA4、5.5－4A
3 6 9 12 20 3 6 12
30 58 85 113 184 48 92 176
420円 730円 1,070円 1,390円 2,290円 520円 820円 1,650円
15
30
25
45
図1 図2
2点ねじ
2点ねじ
ねじサイズ 接続方式 極数 定格絶縁電圧 （V）
質量 （g）
適合圧着端子 形 名 外形寸法 標準価格 適合電線サイズ （mm2） 定格 最大 ※1
M3.5 M4
660 660
1.25～2
（φ1.2～φ1.6）
1.25～5.5 （φ1.2～φ2.6）
■端子台
DiNレールへの取付方法
特長
定格・仕様 仕 様 通電電流（A）
丸圧着端子（丸圧着）の配線例
●ネジホルダを上げる ●丸圧着を挿入する ●ネジホルダを下げる ●端子ねじを締める
●Y圧着を挿入する
●端子ねじを締める
配線前の状態
（出荷時の状態）
配線後の状態
DINレール取付用 アダプタを端子台取付の 両端にはめ込む
DINレールに取付ける
端子ねじ ネジホルダー
接続片
バリヤ
TE-N SERIES ＴＥ-Ｎ形端子台は好評のＣＡＮ端子構造を採用し、ねじを締め
1
TE-N
SERI
ES
1. ネジホルダーは、ネジホルダーの突起に指をかけ、引き上げてください。 2. 記号紙は、先端が細く尖ったものを記号紙カバーとネジホルダーの間に差込み、記号紙カバーを浮かして取外してください。 3. ネジホルダーを3極同時に上げることができる専用工具と、記号紙を容易に取外すことができる専用工具をセットにした 専用工具セット（下表）を準備していますのでご利用ください。
外形寸法 形 名 変化寸法
A B C
■端子台
図1
図2
図3 図4
ＵＮ-ＲＭ2（端子台ＴＥ-Ｎ2-□ＣＸに取付け時の寸法） ＵＮ-ＲＭ5.5（端子台ＴＥ-Ｎ5.5-□ＣＸに取付け時の寸法）
■DINレール取付用アダプタ
UN-RM2 UN-RM5.5
TE-N2-3CX～TE-N2-20CX TE-N5.5-3CX～TE-N2-12CX
12.4 13.9
1,100円 1,250円
図3 図4
質量 （g）
適合圧着端子 形 名 外形寸法 標準価格
■ＤＩＮレール取付用アダプタ
取扱い
外形寸法
UN-JG2 UN-JG5.5
TE-N2-3CX～TE-N2-20CX TE-N5.5-3CX～TE-N2-12CX
200円 200円
適合圧着端子 形 名 標準価格
45
72
99
126
198
52.5
87
156
TE-N2-3CX
TE-N2-6CX
TE-N2-9CX
TE-N2-12CX
TE-N2-20CX
TE-N5.5-3CX
TE-N5.5-6CX
TE-N5.5-12CX
18
45
72
99
171
23
57.5
126.5
37
64
91
118
190
44.5
79
148
締付トルク 0.94～1.51N・m （基準：1.17N・m）
締付トルク 1.18～1.86N・m （基準：1.47N・m）
4.2
46.1
A
4.24.2
ネジホルダーを上げた時の位置
22.3 22.3
430.5
34.6
8 3.5
14.5
(レール厚さ 7.5mmの場合）
35mm幅･JIS IEC･DIN･EN 規格レール
変化寸法
TE-N2-3CX
TE-N2-6CX
TE-N2-9CX
TE-N2-12CX
TE-N2-20CX
形 名 A
45.5
72.5
99.5
126.5
198.5
A
4.24.2
46.1
4.2
ネジホルダーを上げた時の位置
3.5
14.5
432.5
8 (レール厚さ 7.5mmの場合)
2626
37.6
35mm幅･JIS IEC･DIN･EN 規格ﾚｰﾙ
変化寸法
TE-N5.5-3CX
TE-N5.5-6CX
TE-N5.5-12CX
形 名 A
53.0
87.5
156.5
UN-RM5.5
UN-RM5.5写真
13.5 B （13.5） A
8
39.5
Ｃ
2-M4用取付穴 9 7.5
8
24.5
44
4 （4）
（4） 29
13.8
5.5
18.3
M3.5ネジ（セルフアップ）
ネジホルダーを上げた時の位置
13.3
14.75 B （14.75）
（5） 31
5.5
A
Ｃ （4）
820.944
2-M4用取付穴
11.5 10
44 8
28.5
4
M4ネジ（セルフアップ）
ネジホルダーを上げた時の位置
たり、外さなくても配線ができ簡単・便利です
2
TE-N SERIES
特長 ■充実した品揃え（豊富なバリエーション） ・通電電流は3A～800Aと多数の機種を揃えています。 ・接続方式はねじ方式・ラッピング方式・スタッド方式を準備しています。
・線番号を表示するための記号紙および、記号紙カバーを標準装備しています。
■大形記号紙部品 ・構成部品は充電部保護カバーと記号紙のセット品です。（右上図参照） 大形記号紙部品の充電部保護カバーは、付属部品の充電部保護カバーと同一品です。
■充実したオプションユニット ・充電部保護カバー 不用意に充電部に触れることを防止します。
・大形記号紙部品 線番号が多い制御回路用などで、標準品の4～5倍は記入ができます。
■記号紙及び記号紙カバー ・TE-K1.25～K60・・・・ 長手方向にたわませて端子台
の中央みぞと両端部にある窓穴へはめ込みます。
・TE-K100～K325・・・ 下図のように斜めに力を加え、 バリヤ中央の取付穴へはめ込みます。
■充電部保護カバー ・TE-K1.25～K5.5・・・ 長手方向にたわませて端子台
の両端部にある凸部の下へはめ込みます。 また、ねじの増し締めやチェック時はカバーの端を持ち上げてスライドができ、外す必要がありません。（下図参照）
・TE-K14～K60・・・・・ 配線と同じ方向から端子台の
両端部にある凸部の下へすべりこませます。
・TE-K100～K325・・・ 長手方向にたわませて端子台の4隅にある窓穴へはめ込みます。
取扱い
TE-K100～K325記号紙カバー TE-K1.25～K5.5充電部保護カバー及び 大形記号紙部品付
TE-K SERIES ＴＥ-Ｋ形端子台は充実した品揃え（通電電流3Ａ～800Ａ）と
3
TE-K
SERI
ES
定格・仕様
TE-K1.25-3 TE-K1.25-12 TE-K2-3 TE-K2-6 TE-K2-9 TE-K2-12 TE-K2-20 TE-K2L-3 TE-K2L-6 TE-K2L-9 TE-K2L-12 TE-K2L-20 TE-K2E-3 TE-K2E-6 TE-K2E-9 TE-K2E-12 TE-K2E-20 TE-K2W-3 TE-K2W-6 TE-K2W-9 TE-K2W-12 TE-K2W-20 TE-K2EU-3 TE-K2EU-6 TE-K2EU-9 TE-K2EU-12 TE-K2EU-20 TE-K2WU-3 TE-K2WU-6 TE-K2WU-9 TE-K2WU-12 TE-K2WU-20 TE-K2T-6 TE-K5.5-3 TE-K5.5-6 TE-K5.5-12 TE-K5.5F-3 TE-K5.5F-6 TE-K5.5F-12 TE-K14-3 TE-K14-4 TE-K14B-3 TE-K22-3 TE-K22-4 TE-K22B-3 TE-K60-3 TE-K60-4 TE-K60B-3 TE-K100-3 TE-K100-4 TE-K100A-3 TE-K200-3
TE-K325-3 TE-K400-3
K1.25 K2 K5.5 K14 K22 K60 K100 K220 K325 K400
記 号 最大適合電線サイズ（mm2） 1.25 2 5.5 14 22 60 100 220 325 200 × 2
※ 1. ＪＩＳ Ｃ 2８11に定められた温度上昇限度45℃〔Ｋ〕での値です。 ※2. 2種のボルト付です。 ※3. 電子回路用に使用できる小形品です。 ※4. 電子回路の外部引出用（はんだ付配線）に使用できます。
※5. 電子回路の外部引出用（ラッピング配線）に使用できます。 ※6. 回路チェック切換用に使用できます。 ※7. 多数個横並びの場合に小形化が図れます。 ※8. 盤内、盤間の中継用端子として使用できます。
注1. 充電部保護カバー、大形記号紙部品のみを ご要望の時には下記のようにご注文ください。
指定例：TE-K2-6用充電部保護カバー
3 12 3 6 9 12 20 3 6 9 12 20 3 6 9 12 20 3 6 9 12 20 3 6 9 12 20 3 6 9 12 20 6 3 6 12 3 6 12 3 4 3 3 4 3 3 4 3 3 4 3 3
3
3
10 35 20 35 50 70 100 15 30 40 60 80 15 30 40 60 80 15 30 40 60 80 15 30 40 60 80 15 30 40 60 80 85 30 53 110 25 45 95 55 75 55 150 200 120 300 400 230 500 650 600 1,000
2,500
5,000
150 480 200 330 500 630 990 300 530 760 940 1,490 500 890 1,270 1,580 2,480 500 890 1,270 1,580 2,480 500 890 1,270 1,580 2,480 500 890 1,270 1,580 2,480 1,820 350 600 1,130 690 530 2,230 500 630 500 700 1,080 740 1,020 1,390 1,020 1,640 2,060 1,640 3,960
8,900
24,800
○ ○ ○
○
－ － ○ ○ ○
○ －
○ －
○ － ○
○
－
○ ○ ○
○
－ － ○ ○ －
－ －
－ －
－ － －
－
－
※3 ※4
※5 ※６ ※7
※7，８
※7，８ ※８
図11
図12
図13
図14
図15
図1６
図17
図1８
図19
図20
図2６
図21
図27
図22
図2８ 図23
図24
図25
2点ねじ
2点ねじ
片側ねじ／ 片側裏面ラグ
片側ねじ／ 片側裏面 ラッピング
片側ねじ／ 片側表面 ラッピング"
断路器付
2点ねじ
片側ねじ／ 片側さし込み 端子
2点ねじ
2点ねじ
1点スタッド
2点ねじ
1点スタッド
2点ねじ
1点スタッド 2点ねじ 2，4点ねじ ※2
2，4点ねじ ※2
ねじサイズ 接続方式 極数 定格絶縁電圧 （V）
質量 （g）
仕 様 用途 形 名 標準価格 適合電線サイズ
（mm2） 外形 寸法
M3
M3.5
M3.5
M3.5 角ピン 0.8×1.57
M3.5 角ピン 0.8×0.8
M3.5 角ピン 0.8×1.57
M3.5 角ピン 0.8×0.8 M4 M4 M4
さし込み 呼び250
M5 （線押え付）
M6
ナットM6 十字穴付 ボルトM8 ナットM8
ボルトM10
ナットM12 ボルトM12 M16
M10×2本 M12
M10×2本
250 660 380
380
380 660 660 660 660 660 660 660 660
660
660
10 15 10
3
3 10 30 15 60 80
60 150 225 400
600 800
20 25 20
9
9 － 45 25 90 115
210 260
300 400 500
840
1100
0.25～1.25 （φ0.57～φ1.2）
0.25～2 （φ1.6）
ねじ端子部 1.25～2（φ1.6） ラグ端子部 0.25～1.25
（φ0.57～φ1.2）
ねじ端子部 1.25～2 （φ1.6）
ラッピング 端子部
φ0.4～φ0.5
ねじ端子部 1.25～2 （φ1.6）
ラッピング 端子部
φ0.4～φ0.5
1.25～5.5
1.25～5.5 （φ0.57～φ2.6）
5.5～14
（φ2.6～φ4）
8～22
22～60
60～100
100～200
100～325
（100～200）×2
ねじ端子部 1.25～5.5
さし込み端子部 0.25～2
付属部品の可否
■端子台
■形式記号の構成
充電部 保護カバー
大型記号 紙部品
通電電流（A）
定格 最大 ※1
TE － K2 L － 12 H
記 号 仕 様 2点端子ねじ
片側ねじ／片側裏面ラグ 裏面ラッピング（角ピン0.8×1.57） 裏面ラッピング（角ピン0.8×0.8） 表面ラッピング（角ピン0.8×1.57） 表面ラッピング（角ピン0.8×0.8）
断路器付 片側さし込み端子
片側スタッド（K14～K60） 片側スタッド（K100のみ）
なし L E W EU WU T F B A
記 号 3 4 6 9 12 20
極 数 3 4 6 9 12 20
記 号 S H
極 数 充電部保護カバー付 大形記号紙部品付
充実したオプションユニットを準備しています。
4
TE-K SERIES
TE-K1.25図11
TE-K2図12
TE-K SERIES
5
TE-K
SERI
ES
外形寸法
TE-K2L図13
TE-K2E, TE-K2W TE-K2EU, TE-K2WU
図14
6
TE-K SERIES
断路器付端子台 TE-K2T-6
図15
TE-K5.5図16
TE-K SERIES
7
TE-K
SERI
ES
差込み端子台 TE-K5.5F
図17
TE-K14図18
B形取付端子台 TE-K14B
図19
8
TE-K SERIES
TE-K22図20
TE-K60図21
TE-K100図22
TE-K SERIES
9
TE-K
SERI
ES
TE-K200図23
TE-K325図24
TE-K400図25
10
TE-K SERIES
1点スタッド端子台 TE-K22B
図26
TE-K60B図27
TE-K100A図28
TE-K SERIES
11
TE-K
SERI
ES
12
TF SERIES
定格・仕様
取扱い
質量 （g）
仕 様 形 名 外 観 標準価格 外形
寸法 適合 圧着端子
構成品 （全て同梱）
適合電線サイズ （mm2）
■端子台 定格 絶縁電圧 （V）
定格 通電電流 （V）
TF-2C-3
TF-2C-12
TF-5.5C-3
TF-5.5C-12
TF-8
TF-22
TF-38
460
1,370
560
1,670
840
1,370
2,210
3
12
3
12
3
3
3
図31
図32
図33
2点ねじ
M3.5
M4
M5
M6
M8
5.5～8
8～22
22～38
660
15
25
40
60
100
端子台本体（1個） ＋
記号片（1個） ＋
絶縁カバー（1個）
端子台本体（1個） ＋
記号片（1個） ＋
絶縁カバー（1個） ＋
止め板（2個） ＋
止めねじ
1.25～5.5 （φ1.6～φ2.6）
1.25～2 （φ1.6）
2-3.5 1.25-3.5
8-5 5.5-5
22-6 14-6 8-622-6 14-6 8-6
5.5-4 2-4 1.25-4
ねじサイズ 接続方式 極数
図34
長さ 500mm 止め金具付（チャンネル1本あたり 2個 アルミ製）
長さ 1000mm 止め金具付（チャンネル1本あたり 4個 アルミ製）
長さ 2000mm 止め金具付（チャンネル1本あたり 8個 アルミ製）
チャンネルA
チャンネルB
チャンネルC
580
1,170
2,360
21
78
31
117
51
128
226
174
348
696
止め板 止め金具 ストッパ
TF-8,22,38固定用 TF-2～8をチャンネルに取付後の横方向の動き止め用 ＴＦ－2，5．5用の重負荷用抜け止め
端子台に同梱 チャンネルに同梱 両端には止め金具を併用してください。 通常の使用では必要ありませんが、特に必要の際は別途ご注文ください。 端子台1個につきストッパは2個必要です。
用 途 品 名 備 考
■その他の部品
■端子台取付方法 ・ＴＦ-2～5.5 ・・・ 図Aのように一方の取付足部をチャ
ンネルに入れ、他方を上部から押し込みます。
・TF-8～38 ・・・・ TF-2～5.5と同様チャンネルにはめ込み後、止め板とねじによって固定してください。（図B参照） チャンネル下方にじかに盤面などがくる場合はＴＦ-8～38の取付ピッチに合わせねじ加工を行ってください。 ＴＦ－8の場合、チャンネルにはめ込むだけでは弱いと思われる場合にのみ止め板使用または盤面ねじ加工を行ってください。
■絶縁カバー取付・取外し方法 ・取付 ・・・・・・・・
・取付し ・・・・・・ 図Cのように絶縁カバー中央の丸穴にマイナスドライバ等を入れて取外してください。
端子台上部のみぞにはめ込むだけで取付けられます。
■記号片 ・ＴＦ-2,5.5 ・・・・
・TF-8～38 ・・・・ 記号片を端子台中央のみぞにはめ込んでご使用ください。
記号片は台紙からはがして端子台に貼付ください。3極に使用する場合は12極のものを3極分に切ってご使用ください。
図A 図B 図C
TF SERIES TF形端子台はチャンネル取付用として通電電流15Ａ～100Ａ までの5機種の品揃えを準備しています。
外形寸法 図31 図32
図33 図34
TF SE
RIES
TF SERIES
13
14
会社名
所属名
住
所
氏
名
〒
様
お取引代理店及び担当者
（市外局番 ） -
（TEL. ）
FAX. 番号
FAX
＜お問い合せ元＞ ＜対象機種＞
電磁開閉器、電磁接触器、電磁継電器、端子台
＜ご質問内容＞
＜回 答＞
件名
受付番号： 別添資料（ 有り ・ 無し ） ／ 計 ページ
FAX.0574 - 61 - 1955 （ コピーしてご使用ください。）
＜ご要求期限＞
三菱電機株式会社 名古屋製作所 可児工場 FAX.技術サービス担当
0574 - 61 - 1955
月 日
添付別紙参照（ 枚）
平成 年 月 日
FAX.0574 - 61 - 1955（FAX番号をお間違えのないようお願いします。）
本FAXによる送信は、宛先に記載された方のみによる使用を予定しており、秘密情報を含む場合がありますので、宛先以外の方による本FAXの情報の使用、開示及び複製を厳に禁じます。 もし本FAXが誤って送信された場合にはお手数ですが発信者まで直ちにご連絡くださいますようお願い申しあげます。
三菱 電磁開閉器 FAX.技術サービス
下記ご質問に関しては、FAXサービスでお答えすることはできませんので、お手数ですが最寄りの 支社または代理店にご照会ください。
1.技術事項以外の納期・価格等 2.設計、製造ノウハウに関するご質問 3.原子力制御・車輌用など高い信頼性を要求される用途に使用される場合のご質問
（受付時間：9～15時、土・日曜および祝・休日除く）
■使用環境 周 囲 温 度
制御盤内の温度
相 対 湿 度
標 高
（1）
（2）
（3）
（4）
：
：
：
：
基準20℃、－10～＋40℃ ただし、1日24時間の平均値は35℃を越えないこと。
－10℃～＋55℃ ただし、最大定格で使用する時は－10℃～＋40℃のこと。
45％～85％RHただし、氷結・結露のないこと。
2000ｍ以下
振 動
衝 撃
雰 囲 気
保 管 湿 度
（5）
（6）
（7）
（8）
：
：
：
：
10～55Ｈｚ 19．６ｍ／Ｓ2以下
49ｍ／Ｓ2以下
じんあい、煙、腐食性ガス、可燃性ガス、水気、塩分などがあまりふくまれていないこと。
－30℃～＋６5℃ ただし、結露や氷結のないこと。
■ご注文の方法 すべて形名でご指定願います。
TE-Nシリーズの場合 （指定例） 端子台の時 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＴＥ-Ｎ2-12CX DINレール取付用アダプタの時 ・・・・・・・ UN-RM5.5 専用工具セットの時 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ UN-JG2
TE-Kシリーズの場合
（指定例） 端子台の時 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＴＥ-K2-6 大形記号紙部品付の時 ・・・・・・・・・・・・・ TE-K5．5-12H 充電部保護カバー付の時 ・・・・・・・・・・・・ TE-K1．25-12S
TFシリーズの場合 （指定例） 端子台の時 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＴF-2C-12 チャンネルの時 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ チャンネルＢ
注 1.端子台にDINﾚｰﾙ取付用アダプタを取付けた状態での受注はできませんので、 必ず個別に発注願います。 2.DINレール取付用アダプタは最小発注単位5（5セット）で発注願います。
■注意事項 TE-K1．25～K14形およびTF形の台はポリカ－ボネイト製を使用し強固でありますが、強アルカリ・芳香族炭化水素・塩素系溶剤などがかからないようにしてください。
TE-K14B形は安全性確保のため取付ねじを締付後、必ず備え付けの取付ねじカバーを倒してはめ込んでください。
（1）
（2）
適合圧着端子はＪＩＳの標準とし、特殊品は記載したメーカ品かこれに近い寸法のものを使用してください。
加熱、火災の恐れがあります。締付トルクを守り、定期的に増し締めしてください。端子ねじの締付は外形寸法の締付トルク内で正しく締付けてください。端子ねじの締付けが不充分ですと、過熱したり電線が脱落したりします。また、締付トルクが大きすぎると端子ねじが破損することがあります。 ねじ締付後、全数が確実に締付けられているか確認の上ご使用願います。
（3）
（4）
安全に関するご注意
本カタログに記載された製品を正しくお使いいただくため ご使用の前に必ず「取扱説明書」をよくお読みください。
このカタログは、再生紙を使用しております。
この印刷物は2004年3月の発行です。なお、お断りなしに仕様を変更することがありますのでご了承ください。 2004年3月作成 L（名）02014-A 名0403（MDOC）
三菱端子台
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