Tomorrow Tomorrow Scape Scape 2011+52011+5

森ビル　長期経営計画

Tomorrow Scape 2011+5

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““Vertical Garden CityVertical Garden City””建物の集約・高層化により足元に豊かなオープンスペースを創出

森ビルの使命：森ビルの使命： ””東京、ひいては日本の発展に貢献東京、ひいては日本の発展に貢献””

森ビルのヴィジョン

3つのミッション： 「安全・安心」、「環境と緑」、「文化・芸術」

都市型産業の育成・集積： 金融、観光、文化・・・

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高度利用で随所にオープンスペースを設ける

道路上を立体的に利用

屋上・壁面等を緑化

超高層建物による都心居住を実現

立体利用により交通機関を一体化

地上との距離感を縮める地下広場

立体的につくられた多様な文化施設

““Vertical Garden CityVertical Garden City””

都市づくりのイメージ

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長期経営計画策定の目的

東京の国際競争力向上のため、都市再生を強力

かつスピーディーに推進する事業方針を策定

「事業の積極性と成長性」と

「財務のダイナミズムと安定性」を両立

長期経営計画策定の長期経営計画策定の目的目的

東京の国際競争力向上のため、東京の国際競争力向上のため、都市再生を強力都市再生を強力

かつスピーディーに推進する事業かつスピーディーに推進する事業方針を策定方針を策定

「事業の積極性と成長性」「事業の積極性と成長性」とと

「財務のダイナミズムと安定性」「財務のダイナミズムと安定性」を両立を両立

経営計画策定の目的

•不動産市場のアップトレンド•都市再生政策の推進•東京の国際金融センター構想•資金調達手段の多様化

事業環境の変化

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国際金融センター化

新橋・西新橋周辺、大街区、六本木周辺エリア

コア事業戦略

Ⅰ. 開発事業

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六本木周辺エリア

六本木ヒルズ

元麻布ヒルズ

愛宕グリーンヒルズ

赤坂タワーレジデンス

新橋・西新橋周辺エリア

コア事業戦略

赤坂一丁目計画

大街区エリア

虎ノ門・六本木地区

虎ノ門・麻布台地区

アークヒルズ

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赤坂一丁目計画

平河町二丁目地区

赤坂タワーレジデンス

所在地 港区赤坂ニ丁目

敷地面積 7,000m²

延床面積 73,100m²

階数/高さ 45階/159m（最高高さ162m）

用途 住宅　約520戸（うち、当社所有分約100戸）

スケジュール 2008年7月竣工予定

所在地 港区赤坂一丁目

敷地面積 1,380m²

延床面積 9,300m²

階数/高さ 地上13階、地下2階/52ｍ

用途 事務所、店舗、駐車場

スケジュール2007年12月着工予定2009年1月竣工予定

所在地 千代田区平河町二丁目

敷地面積 5,600㎡

延床面積 51,900㎡

階数/高さ 地上24階、地下2階、塔屋1階/102ｍ（最高高さ105ｍ）

用途 事務所、住宅、店舗、駐車場

スケジュール2007年8月着工2009年12月竣工予定

3．コア事業戦略

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虎ノ門・六本木地区

横浜北仲通北地区

所在地 港区虎ノ門五丁目、六本木一丁目ほか

敷地面積 約16,000㎡

延床面積 143,600m²

階数/高さ複合棟：地上46階、地下4階、塔屋2階/約200m住宅棟：地上6階、地下2階

用途 事務所、住宅、店舗、駐車場等

スケジュール 2007年度中の再開発事業認可および再開発組合設立予定

3．コア事業戦略

所在地 横浜市中区北仲通5丁目・6丁目、海岸通5丁目

敷地面積 19,200㎡（A-3、A-4地区）

予定床面積 180,000m²（A-3、A-4地区／容積対象床面積）

用途 住宅・オフィス・商業・ホテル等

スケジュールA地区着工：2008年度、完成：2010年度全体完成：2014年以降

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上海環球金融中心

Ⅱ.海外展開

3．コア事業戦略

所在地 上海市浦東新区陸家嘴金融貿易中心区

敷地面積 30,000㎡

延床面積 381,600㎡

階数/高さ 地上101階、地下3階/492ｍ

用途 オフィス、ホテル、展望施設、商業施設、カンファレンス施設、駐車場等

スケジュール 2008年春竣工予定

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9都市の”磁力”

プロジェクトの付加価値増大

差別化

コア事業戦略

“タウンマネジメント”地域社会への貢献

オリジナリティの高いアクティビティ

Ⅲ. ソフト事業の強化

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財務戦略

① 自己資本比率

純資産÷総資産＝25%以上

② 債務償還年数

デット総額÷（経常利益＋減価償却費）＝10年以下

③ 格付け

長期優先債務格付け＝Aフラット以上

■数値目標（2011年度末：連結ベース）

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財務戦略

■森ビルの将来像【5ヵ年計画】

2007年度　① 2011年度　② ①⇒②（予想） （5ヶ年計画）

資産合計 12,900億円 14,000億円 +8.5%

有利子負債 8,600億円 9,100億円 +5.8%

純資産 2,900億円 3,800億円 +31.0%

営業利益 419億円 720億円 +71.8%

経常利益 253億円 390億円 +54.2%

当期利益 232億円 380億円 +63.8%

債務償還年数（*） 13.0年 9年 -4.0年

自己資本比率 22.7% 27% +4.3pt

* 有利子負債÷（経常利益＋減価償却費）

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① 機関投資家との提携と開発型SPCの活用

② 物件・プロジェクトの「選択と集中」

③ リート事業の拡大

④ 海外事業の出口戦略

⑤ 優先株の発行

財務戦略

■多様な財務手法の活用

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2008 2009 2010 2013 20142012 2015 20162007 2011

フェーズ2（2012～2016）

フェーズ1（今次経営計画）（2007～2011）

今後10年間の経営スタンス

積極的事業展開財務体質強化

国際金融センター構想を推進する国際金融センター構想を推進する大規模プロジェクトの完成・稼動大規模プロジェクトの完成・稼動

本資料における将来の予想に関する記載は、現時点で入手可能な情報に基づき、当社にて分析・判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により、異なる結果となる可能性があります。

本資料における将来の予想に関する記載は、現時点で入手可能な情報に基づき、当社にて分析・判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により、異なる結果となる可能性があります。