目

次

凡

例

資料解説

第

一部

一　学生

部

ヲ必

要

ト

ス

ル理

由

(文部省

一九三一)　

三

二　

学

生

の思

想

運動

に就

いて

(抄)(長谷川明

一九三二・三)　

八

三　

学

生

思

想

問

題調

査委

員

会答

申

(一九三二・五)　

三二

四　

河合

栄

治郎

・蝋

山政

道

委

員

意見

(一九三二・五)　

三九

五　

訓

育

費

(一九二八―

一九三四)　

四六

六　

特

別講

義

制

度

(一九三〇―

一九三四)　

四八

七　

国

民精

神

文

化研

究

所官

制

(一九三二・八)　

五七

八　

国

民

精神

文化

研

究

所

教員

研

究科

研究

員規

程

(一九三二

・八)　

五八

九　

国

民精

神

文化

研

究

所

研究

生

指

導科

研

究生

規程

(一九三二・八)　

六〇

一〇　

国民

精

神文

化

研究

所

職

員

(一九三四)　

六三

一一　国民

精

神文

化

研究

所

概

況

(一九三四)　

六五

一二　

国

民精

神

文化

講

習

会実

施

状

況

(抄)(一九三四)　

七二

一三　

国

民精

神

文化

研

究所

官

制

中

改

正

(一九三四―

一九四二)　

九六

一四　

内

閣

思想

対策

協

議会

及其

ノ決

定

シタ

ル対

策

(一九三三)　

九八

一五　

教学

刷

新評議

会

ノ趣

旨

及要

綱

(一九三五・一一)　

一〇五

一六　

教学

刷

新評議

会

官

制

(一九三五・一一)　

一〇七

一七　

教学

刷

新評議

会

職員

(一九三六

・二)　

一〇八

一八　

教学

刷

新評議

会

第

四回

特

別

委員

会議

事録

(抄)(一九三六.九)　

一一〇

一九　

教学

刷

新評

議会

教学

刷

新

ニ関

スル答

申

(案)(一九三六・一〇)　

一二五

二〇　

「国

体

の本

義」

の編纂

配

布

に就

て

(文部省

一九三七

・五)　

一三三

二

一　教

学

局官

制

(一九三七

・七)　

一三六

二二　

教学

局

分

課

規程

(一九三七・七)　

一三七

二三　

教学

局

長

官専

決

事項

(一九三七・一二)　

一三九

二四　

教学

局

の設

置

に就

い

て

(文部省教学局

一九三七

・八)　

一四〇

二五　

最

近

に於

け

る右

翼学

生

運

動

に付

て

(抄)(藤嶋利郎

一九四〇

・五)　

一四三

第

二

部

二

六　

京

大

問

題

の真

相

(一九三三

・六)　

一六一

二

七　

滝

川

教授

問

題

二関

スル件

(内務省警保局保安課

一九三三.六―

一〇)　

一八九

二

八　

京

大

問

題

に関

す

る出

版界

の論

調

(一九三三

・八)　

二二五

二九　

滝

川教

授

の問

題

(美濃部達吉

一九三三・五)　

二四四

三

〇　

大学

自

由

の問

題

(河合栄治郎

一九三三

・五)　

二四七

三

一　滝

川

事

件

の経

過

か

ら見

た大

学

自

治

の問

題

(恒藤恭

一九三三

・六)　

二五二

三

二　

〔再

び〕

京

都

大

学

の問

題

(美濃部達吉

一九三三

・六)　

二五六

三

三　

問

題

を回

避

す

るな

か

れ

(横田喜三郎

一九三三・六)　

二五九

三四　

京

大

事件

を

顧

み

る

(横田喜三郎

一九三三

・一二)　

二六二

三

五　

出版

警

察

上よ

り観

た

る

「天

皇機

関説

」

概

況

に関

す

る件

(警視庁検閲課

一九三五・三)　

二六六

三

六　

天

皇機

関説

事

件

に関す

るザ

・タ

イ

ムズ

特

派員

報

告

(一九三五・九)　

三一一

三

七　

二

・二六

事件

に

つ

いて

(河合栄治郎

一九三六

・三)　

三一五

三

八　

二

・二六

事件

の回

顧

(河合栄治郎

一九三七

・三)　

三一八

三九　

河合教授問題

の発生

及経過

に関する調査

(一九三九・三)　

三二一

第

三

部

四〇　

津

田左右吉外

一名に対す

る出版法違反被告事件

予審終結決

定

(東京刑事地方裁判所

一九四一・三)　

三五三

四

一　津田左右

吉外

一名に対す

る出版法違反被告事件

公判速記録

(一九四一・一一―一九四二・一)　

三六七

四

二　

津田左右

吉外

一名に対す

る出版法違反被告事件第

一審判決

(東京刑事地方裁判所

一九四二

・五)　

一〇二四

四

三　

東

条首

相

に与

へた

る

公開

状

(尾崎行雄

一九四二

・四)　

一〇九〇

四

四　

最

後

の御

奉

公

に

つき

選

挙

人諸

君

に御相

談

(尾崎行雄

一九四二・四)　

一〇九一

四

五　

弁

士尾

崎

行

雄

演説

速

記

録

(一九四二・四)　

一〇九八

四

六　

尾

崎

行

雄

に

対す

る不

敬被

告

事件

予

審

終結

決

定

(東京刑事地方裁判所

一九四二・七)　

一一一七

四

七　

上

申

書

(尾崎行雄

一九四二・一〇)　

一一一九

四

八　

所

謂

不

敬演

説

に関

す

る

余

の弁

明

(尾崎行雄

一九四二)　

一一三〇

四九　(甲)所

謂

不敬

問

題

を

捲

起

した

私

の演

説

の目

的

(尾崎行雄

一九四二

)　

一一四四

五〇　(乙)憲

政

以外

の大

問

題

(尾崎行雄

一九四二)　

一一四八

五

一　公判

を

終

る

に方

り自

己

の心境

を

述

ふ

(尾崎行雄

一九四二

・一二)　

一一五三

五

二　

尾

崎

行

雄

に対

す

る不

敬被

告事

件

第

一審判

決

(東京刑事地方裁判所

一九四二・一二)　

一一五四

〔ママ〕

五

三　

不

刑罪

の宣

告

を

受

て

(尾崎行雄

一九四二・一二)　

一一六〇

五四　

大

審院

への上

申

書

(尾崎行雄

一九四四・四)　

一一六三

五

五　

尾

崎行

雄

に対

す

る

不敬

被

告

事

件大

審

院

判決

(一九四四・六)　

一一六九

附　在郷軍人会の動向に関する資料

一　

思想

統

制

に関

す

る通牒

類

(一九二八―

一九三六)　

一一七七

二　

新渡

戸

問

題

(一九三二

・二―三)　

一一八三