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Handy Terminal Solution リック ソリューション事例

北海道内約14,200世帯Microsoft eMbedded V/C++WindowsCECanon PRea KT-130台

ユーザー 世帯数 開発言語 HT側OS機　種稼働台数

検針状況確認検針状況確認

　グループ登録された一括検針以外に、通常の無線検針、手動検針が表示され、検針方法により顧客情報として表示。　的確に検針を行うことが可能です。

・金門製作所製メーター対応

検針処理検針処理

未検状況 検針未検状況 検針

　担当ごとに基本情報を登録することで、検針員が検針ルートの現状進捗を確認することが可能です。

　一括検針や個別検針結果を未検処理検針がまだ済んでいない所を表示する事が可能です。更に未検針状況の一覧から検針を再開することも可能です。

一括検針結果一括検針結果

ハンディターミナル

地方自治体向け水道検針システム地方自治体向け水道検針システム

無線検針 セキュリティ

　ハンディターミナルを活用し、水道検針業務を効率化。無線メーターによる一括検針、手動検針、異常水量確認など、ユーザーフレンドリーな検針システムとして開発されました。

一括検針結果 検針処理

検針状況確認 未検状況 検針

ソリューション特徴1.「無線一括検針」

Canon PRea KT-1HT用無線親機(RS232C)

金門製作所様の子機ユニットとハンディターミナル側の無線親機を活用し、無線検針を実現。このソリューションにより、マンション等の集合住宅の「一括検針」や、難検針での再訪問検針や推定の使用量で調定する必要がなくなります。

このソリューションは水道業者様により仕様が若干異なる場合がある為、詳しくは水道業者様、(株)金門製作所様にご相談下さい。

(株)金門製作所製メーター無線ユニット子機

ソリューション特徴2.「検針結果送受信」

FTP通信水道業者様

検針員宅

HOST-SVCanon PRea KT-1光コミュニケーションユニット

通常ハンディターミナルとホスト間はアプリケーション間自動送信・自動受信の為、水道業者様の所在地まで検針員が結果を持ってくる必要がありますが、ハンディターミナルとホスト間通信はFTP通信を採用し遠隔地からでも検針データや需要家データを送受信を行う事が可能です。　データも暗号化可能なのでセキュリティ面でも威力を発揮します。

　無線検針用水道メーターから一括で検針結果をハンディターミナルへ取り込めます通信の結果再度実行が必要な場合など、検針員が一目で状況を確認できます。