質問に対する回答書 - yokohama

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工事名

番号

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令和元年5月30日

質問に対する回答書

工事担当課長建築局公共建築部施設整備課担当課長

入札参加者様

緑園義務教育学校整備工事（第１工区建築工事）

質　　問回　　答

共通費の算定に用いる工期Tをご教示下さい。

工期Ｔは、17.7か月です。

上記工事の設計図書に関して質問がありましたので、次のとおり回答します。

工事積算内訳書P23、P68、P80の発生土処分汚泥は自由処分と考えてよろしいのでしょうか。ご教示下さい。

建設汚泥の処分については、「横浜市建築局建築工事特則仕様書」を参照してください。

別紙明細一覧表、増築校舎棟(P55)、増築プール棟(P106,P107)の雑工事に人通孔、通気孔、連通管の数量が記載されていますが、別紙明細の梁貫通補強(別紙00-0021、別紙00-0079)に含まれていないように思われ、構造図には人通孔の配置及び梁貫通補強配筋要領の記載がありません。人通孔の配置及び梁貫通補強配筋は、どのように考えればよろしいでしょうか。ご教示下さい。

人通孔の配置については、図面（AA-1、PA-1）を参照してください。梁貫通補強配筋については、「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）」を参照してください。なお、梁貫通補強(別紙00-0021、別紙00-0079)については、「別紙明細一覧表（参考図書）」の数量の通り積算していますが、条件の変更が生じた場合は監督員と別途協議とします。

機械堀深礎工事に使用する掘削機械につきましては、工法等を含めて特に指定はないものと考えてよろしいでしょうか。ご教示下さい。

工法は深礎工法としますが、掘削機械等については監督員及び施設管理者と別途協議のうえ、選定することとします。

建築局公共建築部施設整備課

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5. 防球ネット支持鉄骨及び外部鉄骨階段でAA-7、AS-42図に「※鉄部は特記なき限り溶融亜鉛めっきの上リン酸処理とする」とありますが、工事積算内訳書P29 外部鉄骨階段にはリン酸処理の項目がありますが、P28 防球ネット支持鉄骨にはありません。工事積算内訳書を正とし、防球ネット支持鉄骨には不要と考えてよろしいでしょうか。ご教示下さい。

その通りです。

A-3図建築工事特記仕様書②において、高力ボルトは「トルシア形」になっていますが、可動式上屋工事ではPA-14図可動式上屋特記仕様書の通り、溶融亜鉛めっき高力ボルトとし、摩擦面の処理はリン酸塩処理(OMZP-2処理)としてよろしいでしょうか。また、摩擦面の処理状態を、リン酸塩処理標準試験片と照合することにより、すべり試験は行わないことでよろしいでしょうか。ご教示下さい。

原則としてすべり試験を行うこととします。ただし、「建築工事監理指針（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修）」に基づきすべり試験を不要とする場合は監督員と別途協議とします。

内訳P21　A.増築校舎棟新築工事　2）土工事　簡易山留　ﾗｯﾌﾟﾙｺﾝ部　310ｍ2の仕様及び設計単価に採用して刊行物等の資料を御教示下さい。

単価の根拠についてはお答えできません。

内訳P21　A.増築校舎棟新築工事　2）土工事　排水　釜場　1式ですが設計内訳で想定している箇所数を御教示下さい。

釜場（2.000ｍ×1.000ｍ×1.000ｍ）４か所を想定しています。

内訳P21・A-3　A.増築校舎棟新築工事2）土工事　山留　鋼矢板工法L=172.20m　　　1式において山留の設置期間の記載がありません。敷地に段差があり躯体工事1F立上完了後まで必要になる為、山留を引抜く事が出来ません。A-3特記仕様では残置しないに印がありますが、埋殺し出来ると考えて宜しいでしょうか。又は山留残置の有無は受注後の協議とした場合　設計時に想定している設置期間をご教示下さい。

山留については、設置期間１か月、残置せず引抜きを想定しています。なお、山留残置の有無については監督員と別途協議とします。


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内訳P23　A.増築校舎棟新築工事　4)コンクリート工事　躯体　ﾗｯﾌﾟﾙｺﾝｸﾘｰﾄの打設手間に採用している単価は捨てｺﾝｸﾘｰﾄの打設手間と考えて宜しいでしょうか。ご教示下さい。


内訳P23・AS01・AS-06　A.増築校舎棟新築工事　4)コンクリート工事　躯体AS-01図では基礎Fc24Nになっておりますが内訳に記載がありません。AS-06図記載のFc33Nを正と考えて宜しいでしょうか。基礎ｺﾝｸﾘｰﾄは内訳書　普通ｺﾝｸﾘｰﾄ　JIS A5308発注強度39 S18粗骨材20 打設手間共　1622ｍ3が対象と考えて宜しいでしょうか。ご教示下さい。

その通りです。なお、増築校舎棟新築工事の基礎コンクリート強度については、図面（AS-06）に

記載のFc=33N/mm2を正としてください。

内訳P27　A.増築校舎棟新築工事　6)鉄筋工事　躯体　機械式定着金物D291094ヶ所/D32　69ヶ所の設計単価に採用した歩掛をご教示下さい。


内訳P30　A.増築校舎棟新築工事　8)既製コンクリート工事　（内部）　間仕切ALCパネル　W100一時間耐火C種縦壁ﾛｯｷﾝｸﾞ構法板間RW充填共103ｍ2の設計単価は刊行物記載を採用していると考えて宜しいでしょうか。


内訳P30・A-21　A.増築校舎棟新築工事　9)防水工事　（外部）　ｱｽﾌｧﾙﾄ防水　AI-2　(保護密着断熱)平場　絶縁ｼｰﾄ含押出ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝ3種bｽｷﾝ付　1878ｍ2の断熱材厚さはA-21仕上表ではｱ30ですが、刊行物記載の単価はｱ25の単価です。設計価格採用時には断熱材の厚さが補正された単価を採用していると考えて宜しいでしょうか。ご教示下さい。


内訳P44　A.増築校舎棟新築工事　14)木製建具工事　＜ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ＞において見積採用単価一覧表（参考図書）に単価の記載がありません。採用された設計単価をご教示下さい。



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内訳P21　D.増築プール棟新築工事2）土工事　排水　釜場　1式ですが設計内訳で想定している箇所数を御教示下さい。

釜場（2.000ｍ×1.000ｍ×1.000ｍ）２か所を想定しています。

内訳P50・AA-64　A.増築校舎棟新築工事　16)ガラス工事　ｶﾞﾗｽﾌﾞﾛｯｸ　145×145×95　56.9ｍ2において内訳及び建具表にｶﾞﾗｽﾌﾞﾛｯｸの仕様の記載がありません。ベーシック　クリア（側面白）で考えても宜しいでしょうか。ご教示下さい。

ガラスブロックの仕様については、クリアとして積算しています。

内訳Ｐ78・ＡＡ-71　B.渡り廊下1新築工事　15)雑工事　渡り廊下1柱小口塞ぎ　W945×D510×H900柱廻り3方+縦2方W100:t24ﾎﾟﾘ化粧合板ﾌﾗｯｼｭ　補強材下地:45×45@450　12か所の詳細が不明です。ご教示下さい。

工事積算内訳書の通りです。なお、場所については各階の柱廻りです。なお、条件に変更が生じた場合は監督員と別途協議とします。

内訳P50　A.増築校舎棟新築工事　16)ガラス工事　GB用　ｶﾞﾗｽ止めｼｰﾘﾝｸﾞ293ｍは適用に仕様の記載がありませんが、SR-1　10×10と考えて宜しいでしょうか。ご教示下さい。

GB用ガラス止めシーリングの仕様については、「SR-1、5×5、バックアップ材共」として積算しています。

AA-37　A.増築校舎棟新築工事　便所平面詳細図（便所1.4.6）に記載の洗面カウンターＩ-212Ｄの記載がありますが、横浜市小中学校標準図　F.G.I95型に記載がありません。仕様を御指示下さい。

「横浜市小中学校標準図　F.G.I 95型」に記載がないため、図面（AA-70）の洗面器手摺り詳細図（D-12便所手摺詳細）を参照してください。洗面カウンターの仕様については、人工大理石厚さ15mmとして積算しています。

内訳P72・AＡ-21　B.渡り廊下1新築工事　7)防水工事　（外部）　ｱｽﾌｧﾙﾄ防水　AI-2　(保護密着断熱)平場　絶縁ｼｰﾄ含押出ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝ3種bｽｷﾝ付　77.3ｍ2の断熱材厚さはA-21仕上表ではｱ30ですが、刊行物記載の単価はｱ25の単価です。設計価格採用時には断熱材の厚さが補正された単価を採用していると考えて宜しいでしょうか。ご教示下さい。



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ＰＳ-1・6　D.増築プール棟新築工事3)地業　地業　地盤改良　H=1200長期設計地耐力度150kn/m2　浅層改良953ｍ3ですが見積採用単価一覧表（参考図書）に単価の記載がありません。又ＰＳ-1構造設計標準仕様書　4　地業工事（1）直接基礎に※地盤改良図によると記載がありますがＰＳ-6地盤改良図　共通事項にも長期設計地耐力度150kn/m2の記載はありますが必要ｾﾒﾝﾄ量等の指示がありません。設計単価に採用した歩掛や刊行物資料をご教示下さい。業者見積単価の場合は単価をご教示下さい。

単価の根拠についてはお答えできません。浅層改

良については、固化材100kg/m3として積算してい

ます。なお、条件の変更が生じた場合は監督員と別途協議とします。

内訳Ｐ96　D.増築プール棟新築工事9)防水工事屋根改質ｱｽﾌｧﾙﾄｼｰﾄ防水露出ﾀｲﾌﾟ平面 458m2の単価において刊行物に記載がありません。メーカの公表価格を採用した場合は参考メーカをご教示下さい。

内訳P91・A-3　D.増築プール棟新築工事　2）土工事　山留　鋼矢板工法L=108.8m　　　1式において山留の設置期間の記載がありません。基礎躯体完了後基礎ﾋﾟｯﾄが有り建屋内に引抜重機を設置出来ない為山留を引抜く事が出来ません。A-3特記仕様では残置しないに印がありますが、埋殺し出来ると考えて宜しいでしょうか。又は山留残置の有無は受注後の協議とした場合設計時に想定している設置期間をご教示下さい。

山留については、設置期間１か月、残置せず引抜きを想定しています。なお、山留残置の有無については監督員と別途協議とします。

ＰＡ-14　D.増築プール棟新築工事可動式上屋において、ＰＡ-14特記にて摩擦面はめっき後、りん酸塩処理（ＯＭＺＰ-２処理等）と記載が有りますが、摩擦面の処理状態を、りん酸塩処理照準試験片と照合することにより、すべり試験は行わないことで宜しいでしょうか。ご教示下さい。



内訳Ｐ102　D.増築プール棟新築工事13)建具工事　＜ﾄｲﾚﾌﾞｰｽ＞において見積採用単価一覧表（参考図書）に単価の記載がありません。採用された設計単価をご教示下さい。



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内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　既存校舎棟東側　ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL39,360程度　1か所はCW1と考え上部ﾌｪﾝｽは無しと考えてよろしいでしょうか。又範囲が不明ですが内訳記載のL寸法を正としてよろしいでしょうか。ご教示下さい

別紙１の通り、CW１及びCW３の範囲を含みます。メッシュフェンスは含まれません。寸法は工事積算内訳書の通りです。

内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　ｽﾛｰﾌﾟ1東側　ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL27,580程度　1か所はCW1と考え上部ﾌｪﾝｽは無しと考えてよろしいでしょうか。ご教示下さい


内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　ｽﾛｰﾌﾟ1西側　ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL42,260程度　1か所はCW1と考え上部ﾌｪﾝｽは無しと考えてよろしいでしょうか。又東側と長さが違いますが内訳記載のL寸法を正としてよろしいでしょうか。ご教示下さい

別紙１の通り、CW１及びCW３の範囲を含みます。メッシュフェンスは含まれません。寸法は工事積算内訳書の通りです。

内訳Ｐ114　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　7)防球ﾈｯﾄ撤去工事　NO.17　防球ﾈｯﾄ撤去　ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ40㎜目　支柱H10000×1本、H5000×2本共　基礎500×500×H2000撤去共　40.1ｍですが公共建築工事積算基準等に歩掛がありません。設計単価算出根拠を御教示下さい。


内訳Ｐ54　A.増築校舎棟新築工事19)雑工事　（外部）防球ﾈｯﾄ　W88510×H8500　1か所において刊行物に記載がありません。又見積採用単価一覧表（参考図書）に単価の記載がありません。採用された設計単価をご教示下さい。


内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　正門西側ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL7,460程度　1か所はCW1と考え上部ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1200付と考えてよろしいでしょうか。又範囲が不明ですが内訳記載のL寸法を正としてよろしいでしょうか。ご教示下さい

CW1のみを範囲とします。メッシュフェンスは含まれません。寸法は工事積算内訳書の通りです。


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内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　ｽﾛｰﾌﾟ3南側　ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL9,400程度　1か所はCW1と考え上部ﾌｪﾝｽは無しと考えてよろしいでしょうか。又範囲が不明ですが内訳記載のL寸法を正としてよろしいでしょうか。ご教示下さい


内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　既存特別教室棟南･東　　ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL56,720程度　1か所はCW1と考え上部ﾌｪﾝｽは無しと考えてよろしいでしょうか。又範囲が不明ですが内訳記載のL寸法を正としてよろしいでしょうか。ご教示下さい


内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　既存屋内運動場東側　ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙL44,970程度1か所はCW1・CW2と考え上部ﾌｪﾝｽは無しと考えてよろしいでしょうか。又範囲は通路運動場側として内訳記載のL寸法を正としてよろしいでしょうか。ご教示下さい

CW１、CW２、CW３及びCW４の範囲を含みます。メッシュフェンスは含まれません。寸法は工事積算内訳書の通りです。

内訳P110・1G-2・3　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　4)囲障工事　正門ｺﾝｸﾘｰﾄｳｫｰﾙLL23,185 D960 H1500　1か所はM1正門の範囲と思われますがｺﾝｸﾘｰﾄ擁壁の詳細が不明です。ご教示下さい

図面（1G-3）記載の正面図（M1　正門）を参照してください。また、擁壁の厚さ及び配筋等詳細については、コンクリート擁壁（CW４）を参照してください。

内訳P110・1G-2　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　5)その他工事　外洗い1か所・足洗い場　1か所の詳細が不明です。ご教示下さい。

外洗いについては、図面（AA-70）記載の平面図及び断面図（D-20　手洗い、足洗い）同等とします。また、足洗いについては、別紙２を参照してください。

内訳P110・1G-2　Ⅱ.外構工事　A.外構整備工事　5)その他工事　手洗、足洗い場　500角格子蓋(受枠ｱﾝｸﾞﾙ共)1か所はAA-70　D-20詳細図と考えて宜しいでしょうか。ご教示下さい。


共通仮設率の算定に用いるＴ（工期）をご教示下さい。



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共通費低減項目として建築工事積算要領　P7・8に記載がありますが、特殊な室内装備品等対象範囲が不明です。今回工事で低減の対象となる、その他工事がありましたらご教示下さい。

「横浜市建築工事積算要領２.１.２」を参照してください。

図面A-3　建築工事特記仕様書②において、高力ボルトが「トルシア形」になっています。可動式上屋工事では、PA-14可動式上屋特記仕様書の通り、溶融亜鉛めっき高力ボルトとし、摩擦面の処理はりん酸塩処理（OMZP-2処理等）としてよろしいでしょうか。また、摩擦面の処理状態を、りん酸塩処理照準試験片と照合することにより、すべり試験は行わないことでよろしいでしょうか。


設計書P74　渡り廊下1-木工事　木材天井157㎡について仕様が不明です。詳細をご教示ください。また、設計書では「ヒノキ」とありますが、図面AA-14　天井伏図では「杉」とあります。どちらが正しいでしょうか。

工事積算内訳書を正としてください。

図面にWD-5「ケンドンパネル」がありますが、木製建具工事に内訳がありません。別途工事と考えてよろしいでしょうか。

工事積算内訳書を正としてください。なお、「ケンドンパネル」の施工区分については監督員と別途協議とします。

設計書P121　外構工事-体育倉庫　雑工事　「木製棚」について詳細が不明です。　図面によると『付G-3A』とありますが姿図を追加でいただけないでしょうか。

別紙３を参照してください。

設計書　A-8　建築工事特記仕様書⑦「植栽工事」に印がありますが、設計内訳書がありません。別途でよろしいでしょうか。

植栽工事は別途工事です。工事積算内訳書を正としてください。

図面A-17　工事概要　一般事項　「2.施工に先立ち事前に周辺の家屋調査を実施の上、調査報告書を作成すること」とありますが、設計書の積上げ共通仮設に項目がありません。別途と考えてよろしいですか。

その通りです。なお、条件に変更が生じた場合は監督員と別途協議とします。


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設計書P57　増築校舎棟-雑工事　2F職員更衣室ｶｳﾝﾀｰと女子便所2ｶｳﾝﾀｰの詳細が不明です。材質等をご教示ください。

2F職員更衣室カウンター及び女子便所2カウンターの仕様は、「厚さ15mm、人造大理石、D＝300、エプロン付き」です。

設計書P23　捨てｺﾝｸﾘｰﾄ・ﾗｯﾌﾟﾙｺﾝｸﾘｰﾄ・普通ｺﾝｸﾘｰﾄ(1622ｍ3・1270ｍ3・843ｍ3・610ｍ3・619ｍ3・50ｍ3）の各打設部位をご教示下さい。

増築校舎棟躯体の各打設部位は下記の通りです。

捨てコンクリート：基礎下ラップルコンクリート：基礎下

普通コンクリート（1,622m3)：基礎

普通コンクリート（1,270m3)：１階

普通コンクリート（843m3)：２階

普通コンクリート（610m3)：３階

普通コンクリート（619m3)：４階

普通コンクリート（50m3)：Ｒ階

設計書P69　捨てｺﾝｸﾘｰﾄ・ﾗｯﾌﾟﾙｺﾝｸﾘｰﾄ・普通ｺﾝｸﾘｰﾄ(112ｍ3・64.2ｍ3・57.1ｍ3・65.7ｍ3）の各打設部位をご教示下さい。

渡り廊下１躯体の各打設部位は下記の通りです。

捨てコンクリート：基礎下ラップルコンクリート：基礎下

普通コンクリート（112m3)：基礎

普通コンクリート（64.2m3)：１階

普通コンクリート（57.1m3)：２階

普通コンクリート（65.7m3)：３階

設計書P81　捨てｺﾝｸﾘｰﾄ・普通ｺﾝｸﾘｰﾄ(125ｍ3・42.7ｍ3・38.9ｍ3・42ｍ3）の各打設部位をご教示下さい。

渡り廊下２躯体の各打設部位は下記の通りです。

捨てコンクリート：基礎下


普通コンクリート（42.7m3)：１階

普通コンクリート（38.9m3)：２階

普通コンクリート（42m3)：３階

設計書P92　捨てｺﾝｸﾘｰﾄ・普通ｺﾝｸﾘｰﾄ(654ｍ3・373ｍ3・64.4ｍ3・42.7ｍ3）の各打設部位をご教示下さい。

増築プール棟躯体の各打設部位は下記の通りです。



普通コンクリート（373m3)：１階

普通コンクリート（64.4m3)：１階（PC部）

普通コンクリート（42.7m3)：PH階

設計書P116　捨てｺﾝｸﾘｰﾄ・普通ｺﾝｸﾘｰﾄ(21.1ｍ3・42ｍ3）の各打設部位をご教示下さい。

体育倉庫躯体の各打設部位は下記の通りです。


普通コンクリート（21.1m3)：基礎

普通コンクリート（42m3)：地上


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　　施設整備課　電話045-671-2969

外構舗装工事に於ける、構内舗装直接仮設　1404ｍ2ですが、内訳或は金額をご教示いただけませんでしょうか。


共通仮設費別紙明細に於いて、仮設鉄板敷きですが、鉄板設置期間17ヶ月9ヶ月とありますが、設置費、撤去費、整備費等は必要ありませんでしょうか。ご教示下さい。

仮設鉄板敷の採用単価には、設置費、撤去費、整備費及び供用賃料が含まれます。

設計書P123　捨てｺﾝｸﾘｰﾄ・普通ｺﾝｸﾘｰﾄ(6.8ｍ3・8ｍ3）の各打設部位をご教示下さい。

焼き釜庫の各打設部位は下記の通りです。


普通コンクリート（6.8m3)：基礎

普通コンクリート（8m3)：地上

共通費算定に用いる工期Ｔをご教示下さい。


共通費に於いて、低減の対象となるその他工事についてご教示下さい。

「横浜市建築工事積算要領２.１.２」を参照してください。


職員・来校者玄関

資料室・耐火書庫

教育相談室

吹抜

吹抜

D

59.7659.69

▼

ＬＭ

Ｌ

ＣＷ１

ｺﾝｸﾘｰﾄ刷毛引

ＨＨ１

ＡＨ１

Ｕ１

ＡＨ１

ＡＨ１150角ﾀｲﾙ張り

ＨＨ１

ＵＢＵＢＵＢ

ＡＨ２

ＣＷ１

Ｂ×５本

Ｕ１

ＨＨ１

正門

スロープ３

階段

ＣＷ３

ＣＷ１

ＣＷ１

下部災害用地下給水タンク位置を

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ＣＷ１＋Ｆ１２００

スロープ１

ＣＷ１

Ｕ２

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1/12

長室

玄関事務室女子

ﾄｲﾚ男子ﾄｲﾚ

女子更衣室

男子更衣室

和室

スロ

ープ

倉庫

第二支援室

職員・来校者玄関

吹抜

階段１吹抜

男子便所

女子便所

昇降口（6･9年

植栽

植栽

植栽

ピロティ

植栽

屋根

ピロティ

植栽

植栽

植栽

植栽

58.23

58.97

59.73

58.15

58.36

58.15

58.22

59.7360.36

57.99

58.07

58.81

58.15

59.86

ＣＷ１

ＣＷ３

別紙１

別紙２

名称

縮尺記号1/20

横浜市建築局

付G-3

木製棚

1

2

3

5

4

棚板

枠

支柱

根太

補強桟

杉　７０角　＠８５０

杉　７０角

杉　５８Ｘ３０　

杉　７０角　＠８５０

　体育倉庫（ＲＣ造）

　Ｗ 4,320　ｘ　Ｄ 900　ｘ　Ｈ 1,250

ァ12　針葉樹合板　

寸　　法

使用箇所

仕　　様

番号名称芯材材　質仕上

番号

金　　物

使用箇所名　称

特記事項

5

32

4

52

2

5

3

4

2

2

1

1

5 5

1

正面図

平面図

断面図

500

70

70

500

70

40

1,250

900

4,320

707070

70

900

70

01152086

テキストボックス

別紙３

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