成功の宣言ムダのないスマートな物づくり 青木 雄一

ありたい姿なりたい姿

現状の姿実践する姿

やったこと わかったこと やること思いを言葉に 自分事で考える 言葉を形に

17四画面思考研究所 近藤修司

成功の宣言ありたい姿「優良企業が集積したまちづくり」 「 中小企業の発展 」 なりたい姿

現状の姿 「市の強みを活かせていない」 「夢を語り、追いかける」 実践する姿

やったこと 企業訪問・研修参加 わかったこと 企業支援のあり方 やること 企業への働きかけ

Ｓ（強み）●大企業・ものづくり

優良企業集積●市内周辺迄の交通便が

良い●北陸先端大との連携●能美改革実践塾

Ｗ（弱み）

●市内交通便が悪い

●観光資源が少ない

●市内留客施設･店舗が少ない

Ｔ（脅威）

●自治体間の人･企業の誘致競合

●景気低迷による税収の縮小

Ｏ（機会）●北陸新幹線金沢駅開業

（H26年度末）●川北大橋無料化(H25年度）●大企業誘致・優良中小企業

の発信

●お客さまのために補助金等制度充実ニーズの情報共有

●仲間のために喜びの声を実感してやりがいを共有化

●経営のために改善すべき行政の見直し

●社会のために市に潤いをもたらす

お客様のため

仲間のため経営のため

社会のため

企業発展の政策の構築

●目標（期限付き）

●目標達成の３戦略

①戦略１ 企業の育成

②戦略２ 優良企業の集積

③戦略３ 優良企業の発信

●実践テーマ（テーマ・担当・成果目標・期日）①私の基本動作：企業訪問② 企業拡大支援③ 企業集積④ 企業への研修等参加呼びかけ⑤ 優良企業の発信

●実践リズム（ＹＷＴ）

①毎日やること：メモをすること（気づきメモ）②毎週やること：ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ、現状確認、企業への提案③毎月やること：企業訪問④毎年やること：予算の見直し・新規事業の模索、事業評価⑤ ３年ごとにやること：事業成果の振り返り⑥ １０年ごとにやること：長期計画の策定

組織・氏名

能美市役所 杉林功邦改善・改革テーマ 中小企業の強み再発見

改革マインド（この地でしかできない取り組みの強み・確立)

・第１年度 商工課の役割、企業の現状把握・第２年度 更なる企業への研修等の参加呼びかけ・第３年度 優良企業の発信実現

知識の習得と発信情報発信不足

成功の宣言ありたい姿 「みんなから信頼を得て調達の

エキスパートへ！」「市販品なんでも情報局」 なりたい姿

現状の姿 「受身の調達になっている」 「 」 実践する姿

四画面による改革やったこと わかったこと やること

Ｓ（強み）色んな業種と関わりがある

●開発、設計、製造、組立まで一貫して出来る企業●色んな業界と関わりがある●幅広いコネクションがある●少数精鋭

Ｗ（弱み）少量多品種調達

●安定受注が出来ない●自社製品が少ない●他部署との連携が少ない

Ｔ（脅威）価格高騰

●価格高騰●商社の偏りによって視野が

狭まる●知識不足による失敗

Ｏ（機会）新分野への挑戦

●OEM生産により新分野の調達ができる

●提案型の調達ができる●全国規模での調達

●お客さまのためにより安くよい製品の提案

●仲間のためにコスト意識の改革

●経営のために調達価格の低減により利益ＵＰ

●社会のために存在感のある企業へ

お客様のため

仲間のため経営のため

社会のため

コスト意識の見直しを通じて顧客との連携強化

●目標（期限付き）

●目標達成の３戦略

①戦略１ 知識の習得

②戦略２ 設計、営業への積極的提案

③戦略３ 人間関係の構築

●実践テーマ（テーマ・担当・成果目標・期日）①私の基本動作：好奇心旺盛②積極的に発信：気軽に問いかけ、問いかけられて②情報を求めて：新しい物を取り入れる④大阪商人の様に：常に安く良い物を

●実践リズム（ＹＷＴ）①毎日やること：気付きメモ②毎週やること：ミーティング③毎月やること：新しいメーカー、商社の開拓④毎期やること：展示会への参加⑤毎年やること：マイアクション宣言⑥３年ごろにやること：提案書の見直し

組織・氏名

土井 義雄改善・改革テーマ

改革マインド（調達より情報発信して受身から攻めの調達へ）

・第１年度 知識の習得・第２年度 仲間に頼られる調達・第３年度 お客様に頼られる調達

提案型攻めの調達へのチャレンジ！

四画面思考研究所 近藤修司四画面思考研究所 近藤修司話し合い５Ｓまんざらではなかった

成功の宣言

現状の姿 「意志のない工場 」

「背中で語る」 実践する姿

みんなに宣言やったこと わかったこと やること

●お客さまのためにキレイな会社の

良い商品●仲間のために

団結力

●経営のために営業職場

●社会のために物つくり文化５Ｓ文化

お客様のため

仲間のため経営のため

社会のため

５Ｓでチーム力ＵＰ

●実践リズム（ＹＷＴ）①毎日やること：現場パトロール②毎週やること：チームの話し合い・５Ｓ活動③毎月やること：進捗の確認④毎期やること：工場見学・ペンキ塗り・成果報告⑤毎年やること：目標の見直し・再設定・計画⑥３年ごろにやること：資格試験の挑戦・自分と会社を客観視

キレイにしたくてしたくてしょうがない

・無極の精神・確かな技術・個性が強い

指摘をバネに 意識が薄い

・まとまりがない・バラバラ・汚れていて当たり前・やり方が分からない・汚い・意識が低い

・来客が多い・能美改革実践塾・工場見学

改革ニーズが高い

ありたい姿「胸をはれる 見てほしい職場」

・他工場より遅れ・外部よりの指摘

追いけぼり

ありたい姿「胸をはれる 見てほしい職場」ありたい姿「胸をはれる 見てほしい職場」ありたい姿「胸をはれる 見てほしい職場」

「工場見学のオファーをされたい」なりたい姿

現状の姿 「どうでもいい」

ありたい姿「胸をはれる 見てほしい職場」●お客さまのためにキレイな会社の

良い商品●仲間のために

団結力

●経営のために営業職場

●社会のために物つくり文化５Ｓ文化

ありたい姿「胸をはれる 見てほしい職場」●お客さまのためにキレイな会社の

良い商品●仲間のために

団結力

●経営のために営業職場

●社会のために物つくり文化５Ｓ文化

●目標（期限付き）第１年度 社内パトロールの指摘 ゼロ第３年度 工場見学オファー

●目標達成の３戦略①戦略１ チームで話し合う

②戦略２ 宣言文・まず自分から

③戦略３ 楽しみ・楽しませる

●お客さまのためにキレイな会社の

良い商品●仲間のために

団結力●経営のために

営業職場●社会のために

物つくり文化５Ｓ文化

経営のため

お客様のため

経営のため

ありたい姿「胸をはれる見てほしい職場」

仲間のため

お客様のため

経営のため

社会のため

仲間のため

お客様のため

経営のため

やったこと わかったこと やることやったこと わかったこと

16四画面思考研究所 近藤修司四画面思考研究所 近藤修司やり続けるまだまだ理解不足

成功の宣言ありたい姿「設備に強いものづくり集団になる」

現状の姿「設備の知識がなく、人まかせ」 「率先垂範！みんなを巻き込む！」 実践する姿

地道な保全活動やったこと わかったこと やること

（強み）バックアップはある

●技術開発課がある

●東振テクニカルがある

●統進志塾 ２４名

（弱み）知識がない

●専門知識がない

●経験不足

●個に負担が集中する

（脅威）設備は他人事

●東振テクニカルがある

●技術開発課がある

●仕事の分業化

（機会）今しかない！

●能美改革実践

●ＰＭ保全活動

●教育訓練

組織・氏名改善・改革テーマ

改革マインド（ 設備に自らかかわっていく者が必要だ！ ）

設備に強いものづくり集団になる・喜びの創造 明翫 誠一

ぐいぐい！

お客様のため

・安定した生産体制

仲間のため

社会のため

・自分事で考え地域活動に貢献できる人材を育てる

・明るく、安全な職場をつくる

経営のために

保全活動を通じて基本を学び・伝え

職場の底力をアップさせる

・人の和をつくる

ぐいぐい！

・喜びの創造

設備気づきメモを取る

設備修理

気づきメモ自分事

保全マイスター

２０２２年

ありたい姿

設備に強いものづくり集団になる・喜びの創造

改革

コンセプト

設備気づきメモを取る自分事で考える

２０１７年なりたい姿

目標

現状(２０１２年)

２０１５年までの３戦略

革新着眼

ヒヤリハット報告書

保全活動

ＱＣ活動

統進志塾

現地・現物・現実・原理・原則

で話せる集団 ・ 保全マイスター

ヒヤリハット報告書

ＱＣ大会の参加

保全活動設備修理

トップダウンによる改善活動

やらされ感・マイナス思考

こなすだけで手いっぱい

技場人

・気づく力・行動する力

原理・原則を説明できる力を身につける

計画・実践意思疎通を行う！

改革実践力

技毎日 毎週 毎月 毎期 毎年 ３年 １０年

場

人

自部署・他部署ＰＭ保全活動

飲み会統進志塾

４画面進捗の確認・見直し

ありたい姿なりたい姿の見直し

社内ＱＣ大会出場

能美改革実践

設備気づきメモを取る

朝礼時持ち回りＫＹＴ発表

自分の保全活動計画週ごと、月ごと

ﾋﾔﾘﾊｯﾄ報告書

ＱＣサークル活動

年間の振り返り目標をたてる

ﾋﾔﾘﾊｯﾄの実践

教育訓練

ＰＭ塾の参加

保全活動設備修理

ＱＣサークル活動

「５げん主義で話せる集団・保全マスター」なりたい姿

東振精機

技

体心 技体 心

技

場 人

教育訓練

技

体

心

社会

会社（経営のため）

社員（仲間のため）

顧客（お客様のため）

笑顔で毎日働ける活気有る職場作り

地域社会に喜ばれる社員が誇りの持てる企業へ安心感と信頼感で

価値の創造

社員の成長で会社の成長へ

信頼され必要とされる企業

2015年なりたい姿

目標

実践し改革する

現状(2012年)

仕事を楽しみ誇りを持てる企業

改革コンセプト（基本的考え方）

構想図 (例)改革３つの視点

2020年ありたい姿

信頼され愛される企業

2015年の

３戦略自分事 改革の輪 人財作り

教育・指導の勉強不足

改革の必要性に気付いていない

受身体質

革新着眼

自分を知り仲間を知る

火種を増やし松明に

存在価値（ありたい姿）

プロダクトイノベーション

プロセスイノベーション

マインドイノベーション

人財作り

改革の輪 自分事

火種を増やし現場改革

部門間のコミュニケーション

全社員が必要な人財

改革の輪を広げる

実践し、させてみる

必要とされる人作り

改革リーダーの育成

S（強み）

O（機会）

W（弱み）

T（脅威）

• 同業他社との競争激化

• QCD優先発注への転換期

• 海外調達への転換期

• 資格取得の教育が充実

• 若い社員が多く刺激し合える

• 瞬発力がある

• 知識、経験豊富な顧問が近くにいる

• まじめな社員が多い

• 実務指導できる人が少ない

• 個々の成長意欲のバラツキが大きい

• 管理力が弱い

• 客先や仕入れ先から勉強させてもらえる

• 社外の研修等が盛んに行われている

• 多分野で資格取得に関心が高まっている

ありたい姿

なりたい姿

信頼され愛される企業

仕事を楽しみ誇りを持てる企業

毎日やる事 毎週やる事 毎月やる事 毎期やる事 毎年やる事3年ごとにやる事

10年ごとにやる事

自分事

改革の輪

人財作り

改革の姿

社内コミニュケーション

社外コミニュケーション

気付きノート 改革実践案の検討

他部署との連携部門会

顧客満足度調査

目標の見直し

勉強会モチベーション向上

させる朝礼

地域社会への貢献活動

実践録の作成

改革リーダー育成

改革思想の共有

個人目標の作成上司を交えた個人面談

楽しませる定例会

知識の吸収

改革塾を開塾顧客の２０２２年の姿

会社の２０２２年の姿

社会の２０２２年の姿

社員の２０２２年の姿

２０１５年

２０１２年２

０１５年

２０１２年

２０１５年

２０１２年

２０１５年

２０１２年

地域社会に愛され、必要とされる企業

アジア企業との連携

省エネ・ハイブリッド製品の更なる開発

新技術開発と導入

企業統合加速格

差の拡大

担当の変更

切磋琢磨

新規事業への挑戦

1００年企業の減少

省エネマーケット拡大

中国頼りの経済

売上高の減少若い社員の増加

仕事を楽しみ誇りを持てる

海外メーカーコスト競争激化

新規事業への参入

販売地域の変化(途上国)

上位資格取得

リーダーの台頭

客先との信頼強化収入UP

利益率UP

南米・アフリカの経済成長

人員配置見直し

時間職場の姿

仕事を楽しみ誇りを持てる

2020年2012年 2015年ありたい・なりたいイメージ

成長できる環境作りコミュニケーション

能力の向上

全社員が必要な人財

プロセスイノベーション

マインドイノベーション

プロダクトイノベーション

改革の輪

地域の取り組みに積極的に参加

勉強会の実施 改善成果表彰

スキルマップの更新能力の見える化

自分事

自己解析

提案・改革リーダーの育成

資格所得率90％

人財作り

火種を増やし現場改革

改革塾で学んだ事を他部署に広げる

改革の輪を広げる

部署内の意識改革

実践しさせてみる

改革実践塾

信頼され愛される企

業

輪を成長させる

継続的な改革

12.成功の宣言 信頼される職場づくり

ありたい姿：信頼され愛される企業なりたい姿：仕事を楽しみ誇りを持てる企業

現状の姿：経験知識が不足し客先回答が遅れる 実践する姿：考えをかたちに

四画面 常に意識して繰り返し行動する

16四画面思考研究所 近藤修司

成功の宣言

/

組織・氏名根上シブヤ 坂口英巳

改善・改革テーマ

新生根上シブヤの職場改革

9四画面思考研究所 近藤修司

時間職場の姿

未来へ継承

２０２１年２０１１年 ２０１６年

なりたい姿 指導力の向上自分の役割を模索

プロダクトイノベーション

製品改革

やらされ感解消

２０１３年

未来年表：

戦略カテゴリ②人的資源職場環境

戦略カテゴリ①工程

ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ

プロセスイノベーション

行動・手段

マインドイノベーション人材改革

ＯＦＪＴ

小集団活動

ＯＪＴ

挨拶訓練 権威ＵＰ

トイレ掃除 ７Ｓ活動 職場の美化

権限委譲 指導助言 次世代育成

職場会議

問題意識をもつ 部下と意識の共通

多能工化新技術新製品

ｸﾚｰﾑ低減 経営者意識

ありたい姿

思いを真実に

上げ潮プラン

新生根上シブヤでチームを引張り共に成長する

自分ごと

技術と製品

業務改革

10四画面思考研究所 近藤修司

２０１４年なりたい姿

目標

現状(２０１２

年)

改革コンセプト（基本的考え方）

構想図 (例)改革３つの視点

２０２２年ありたい姿

新生根上シブヤで共に成長する

２０１４年までの

３戦略業 務

革新着眼

（改革図面）

加工ﾏｲｽﾀｰ

ﾌﾟﾛﾀﾞｸﾄｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ

プロセスイノベーション

マインドイノベーション

経営者意識

指導力ＵＰ

問題意識自分ごと

技術の継承多能工化

なりたい姿：

工場の見せる化

加工ﾏｲｽﾀｰを育成して共に成長

人 材

やらされ感・無気力

意識不足

マインドﾞイノべーション

プロセスイノベーション

プロダクトイノベーション

活気のある職場活気のある職場思いを真実に

製 品

高齢化

11四画面思考研究所 近藤修司

チームを引張り共に成長する。ありたい姿

実践する姿：

活気ある職場づくりなりたい姿

率先垂範率先垂範

テーマ

トイレ掃除

成果目標 頻 度

１ ７ Ｓ

この１年でやること

２ 活性化

３

４

５ 活性化

６

７

思いを真実に

職場の美化

内 容 担 当

週２日 自分

職場会議 意識改革 隔週１回 全員

人材育成 挨拶訓練 ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ 月１回 全員

人材育成 日訓唱和 意識改革 毎 日 全員

ミーティング 意識の共有 毎 日 全員

７ Ｓ 週間報告 美化と安全 月曜日 当番

７ Ｓ ゴミ分別 職場の美化 毎 日 全員

8四画面思考研究所 近藤修司

経営

Ａ

ありたい姿：

先頭にたって先導する先頭にたって先導する

仲間

社会

新生根上ｼﾌﾞﾔで行動改革

新生根上ｼﾌﾞﾔで高精度な部品の供給

新生根上ｼﾌﾞﾔで省力・省人・省エネ

新生根上ｼﾌﾞﾔで地域貢献

顧客

新生根上ｼﾌﾞﾔでﾁｰﾑを引張り共に成長する

7四画面思考研究所 近藤修司

･

・

・

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・

現状の姿：

強み 弱み

機会 脅威危機感の向上

臨機応変 ｺﾐﾆｭｹｰｼｮﾝ不足

コスト削減への障害

上げ潮の手掛かりに！上げ潮の手掛かりに！

個人のｽｷﾙはある

機転がきく

多品種少量への対応

報連相が苦手

積極性不足

部門間の連携不足

社外研修

展示会・見本市

小集団活動

世代交代

技術の継承

機械の老朽化

ｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝ新生根上ｼﾌﾞﾔ

19四画面思考研究所 近藤修司四画面思考研究所 近藤修司新しい工夫に挑戦思いを言葉に

成功の宣言 もっとできるはず、無限の可能性、工夫を楽しむ

自分ごとで考案やったこと わかったこと やること

・多種多様に対応出来る技術力・スピーディな行動力・少数精鋭・若い力の未知なる吸収力

マイスター制度

若いチームーワーク 一匹狼の集まり

機械製品の高度化

優柔不断優柔不断 （ネガティブ）（ネガティブ）

強み 弱み

機会 脅威

プロフェッショナル集団で不可能を可能にするプロフェッショナル集団で不可能を可能にする

・技術者の高齢化・技術力の伝承不足・部署間の連携不足・自社ブランド製品が少ない

・同業者が少ない・社外研修・資格取得の積極性・多業種との取引先が豊富

・機械精度の高度化(諸外国製品）

・専門分野の知識が豊富・量産体制によるコストの競合・外国人派遣労働者の増加

Mission Impossible 不可能を可能にする組立プロ集団

現状(２０１２年)

改革コンセプト（基本的考え方）

構想図 (例)改革３つの視点

２０１５年までの

３戦略

革新着眼

（改革図面）

柔軟性の精神で柔軟性の精神でとにかくやってみるとにかくやってみる

多品種・ 多様化にスピーディに対応する多品種・ 多様化にスピーディに対応する

２０２２年ありたい姿

２０１５年なりたい姿

目標

組立プロフェッショナル化組立プロフェッショナル化

多品種・多様化にスピーディに多品種・多様化にスピーディに対応出来る体質にする対応出来る体質にする

マイスターマイスター制度制度の活用の活用

東京ビック東京ビックサイトサイト見学会見学会

（毎年）（毎年）

課員一眼課員一眼のの

チームチームワークワーク

現状に現状に満足している満足している

展示会などに展示会などに参加不足参加不足

一匹狼の一匹狼の集まり集まり

向上心向上心 行動力行動力 連帯感連帯感

井戸端会議

マイアクション宣言

マイスター制度

リスクアセスメント

メーカーＰＲの見学

東京ビックサイト見学会

Product mission連帯感

Process mission行動力

Mind Mission向上心

新製品開発

組立プロフェッショナル化

四画面思考研究所 近藤修司改革の輪を広げる苦労と成長

成功の宣言

「世界一楽しむ職場をつくる」 なりたい姿

自分ごとで考え行動やったこと わかったこと やること

●目標（期限付き）・第１年度 自部署内全員へ自分ごと、４画面教育・第２年度 自部署内全員の４画面作成・第３年度 自部署内全員へ自分ごと、４画面定着

●目標達成の３戦略

①戦略１ 自分ごと②戦略２ ４画面思考③戦略３ 飲み会、お食事会

組織・氏名

判多 勝宏世界一楽しむ職場づくり

強み

20四画面思考研究所 近藤修司とにかく行動！自分の言葉を持つ！

成功の宣言ありたい姿 「昭和が香る家族型企業 東振！」 「心のチーム 東振！」 なりたい姿

現状の姿 「会社（グループ）組織に変な壁！」 「コミュニケーション」実践する姿

ど真剣に考えた！やったこと わかったこと やること

Ｓ（強み）●トラブル時の動きが速い●部品の特急製作が可能●若手社員の増加●東振精機の存在

Ｗ（弱み）●仕事の範囲を自分で限定●組織を超えた仕事はしない●他人の仕事に無関心

Ｔ（脅威）●隣の席の人にもメール●やらされ感人間の増加●他部署の人との交流不足●東振精機の社員との疎遠化

Ｏ（機会）●改革塾やMOT参加●他社との交流会や工場見学●行事やイベントや飲み会●ハタ主任の斬新な企画

●お客さまのために世の変化に反応する技術の提供

（外部からの情報収集）

●仲間・経営のために心の通うものづくり集団

（古き良き昭和の心）

●社会のために地球環境の改善（エコ活動）

●地域社会のために助け合いの心（地域活動への参加）

お客様のため

社会のため経営・仲間のため

地域社会のため

社内（グループ）のパイプ役（勤続・組合・職種の経験を活かし）

●目標（期限付き）

2014年までに自主活動を定着させる！

●目標達成の３戦略

①戦略１ 仲間の輪を広げる！（共に取り組み達成の感動を共に喜ぶ 自分を磨く）

②戦略２ 自主活動の定着！（チームで活動）

③戦略３ 組織はあるが職種に壁のない会社（挑戦の機会 社内ﾜｰｸｼｪｱ）

●実践テーマ（テーマ・担当・成果目標・期日）①私の基本動作：明るく元気にあいさつ！

●実践リズム（ＹＷＴ）①毎日やること：あいさつ＆感謝作戦②毎月やること：仲間で考え創る作戦③毎年やること：年間総括

：飲みにケーション④３年ごろにやること：ありたい・なりたい姿の見直し⑤１０年ごとにやること：定年退職の準備

昭和の風が吹くまであきらめない！

組織・氏名東振ﾃｸﾆｶﾙ 山本正宏

改善・改革テーマ

「みんな東振やがいや！」

改革マインド（ 感謝！ 感動！ 感激！ ）