たびレジ連携インターフェイス概要

平成28年5月11日

外務省領事局政策課

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１．たびレジとは

たびレジは、海外旅行や海外出張される方が、旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール（緊急一斉通報）が受け取れます。

また、いざという時の緊急連絡などを受け取ることができる外務省のシステムです。

URL : https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

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２．たびレジ連携インターフェイスとは

たびレジシステム

⑥登録結果レポートを送信(1日1回AM9:00)

外務省

A社旅行申込者

利用企業担当者

②旅行情報CSVアップロード

受付用ストレージ

海外旅行関連業者システム

旅行申込者

①旅行申込

⑤旅行申込データCSV

反映(1日1回

AM9:00)

B社

C社

たびレジ連携インターフェイスとは、企業から受け取った旅行情報データをたびレジに一括で登録する仕組みです。

利用企業受付け窓口

①旅行申込

(オンラインによる受付）

(店頭での受付）

旅行申込者

店頭で申し込み

⑦登録完了メールを送信(1日1回AM9:00)

③アップロード結果応答

④CSVアップロード結果（CSVの内容チェック）レポートを送信（アップロード時）

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３．ご利用までの流れ

送付資料・情報の取り扱いについての誓約書・会社概要に関する資料・旅行業等の登録を証明する資料のコピー

送付資料・利用申込書

※ 「情報の取り扱いについての誓約書」「利用申込書」については別紙参照

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ご希望があれば「たびレジ」ＴＯＰページに、データ連携協力各社として企業名を掲載させていただきます。

「たびレジ」データ連係連携（＊）協力各社（＊）旅行等の申込みと一緒に「たびレジ」登録もできるデータ連携機能

Ａ社、Ｂ社、Ｃ社

４．たびレジＴＯＰページの掲載について

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５．提供するインターフェイス一覧 1/3

# 名称 概要

1 受付用ストレージへの新規一括登録

旅行情報を登録するため、受付用ストレージに旅行情報CSVファイルをアップロードしてください。アップロードされた旅行情報CSVの内容は随時フォーマット等の内容チェックをおこない、利用企業担当者にチェックの結果を通知します。アップロードされた旅行情報CSVは次のAM9:00に「たびレジ」システムに登録されます。「たびレジ」システムは「たびレジ」登録後に旅行申込者のメールアドレスに対して「たびレジ」登録／更新された旨の通知を行います。また利用企業担当者様にも登録結果のサマリを登録結果レポートメールで通知します。

2 受付ストレージ登録データの一括削除

上記の新規登録の旅行情報CSVファイルを削除する場合は同一ファイル名で０バイトのファイルを受付用ストレージにアップロードしてください。

(次ページに続く）

◆新規一括登録および一括削除

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５．提供するインターフェイス一覧 2/3

# 名称 概要

3 受付用ストレージ登録データの個別追加

受付用ストレージにアップロード済みの旅行情報CSVの内容を追加する場合、対象データ行を追加した同一名称の旅行情報CSVファイルを再アップロードしてください。「たびレジ」システムは「アップロードされた旅行情報CSVの内容は随時フォーマット等の内容チェックをおこない利用企業担当者にチェックの結果を通知します。

4 受付用ストレージ登録データの個別変更

受付用ストレージにアップロード済みの旅行情報CSVの内容の一部を変更する場合、対象データ行を変更した同一名称の旅行情報CSVファイルを再アップロードしてください。「たびレジ」システムは「アップロードされた旅行情報CSVの内容は随時フォーマット等の内容チェックをおこない利用企業担当者にチェックの結果を通知します。

5 受付用ストレージ登録データの個別削除

受付用ストレージにアップロード済みの旅行情報CSVの内容の一部削除する場合、対象データ行を削除した同一名称の旅行情報CSVファイルを再アップロードしてください。「たびレジ」システムは「アップロードされた旅行情報CSVの内容は随時フォーマット等の内容チェックをおこない利用企業担当者にチェックの結果を通知します。

6 上記受付ストレージ向け各トランザクションの取消

上記の各トランザクションの取消する場合は同一ファイル名で０バイトのファイルを受付用ストレージにアップロードしてください。取り消しを行った場合、最初の新規登録も含めて対象の同一ファイル名でアップロードした依頼が全て取り消しとなります。

(次ページに続く）

◆受付用ストレージにアップロード済みデータの内容変更

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# 名称 概要

7 登録済み「たびレジ」登録データの個別変更

AM9:00を過ぎて「たびレジ」に登録されたデータの内容を変更をする場合は、変更する対象のデータを入力した旅行情報CSVファイルを受付用ストレージにアップロードしてください。変更に指定するIDは、新規登録時に指定した旅行ID(一意のID)を指定してください。

8 登録済み「たびレジ」登録データの個別削除

AM9:00を過ぎて「たびレジ」に登録されたデータの削除をする場合は、削除する対象の旅行ID(新規登録時に指定した一意のID)を入力した旅行情報CSVファイル（削除フォーマット）を受付用ストレージにアップロードしてください。

9 上記「たびレジ」登録済みデータの変更・削除トランザクションの取消

上記の各トランザクションの取消する場合は同一ファイル名で０バイトのファイルを受付用ストレージにアップロードしてください。

５．提供するインターフェイス一覧 3/3

◆たびレジ登録済みデータの内容変更

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６．たびレジへ連携するデータ項目 1/4# 項目 必須 内容

1 メールアドレス ○

通知・連絡用メールアドレスメールアドレスが旅行申込者の一意のキーとなっており、既に「たびレジ」に登録済みである場合は、同一の旅行申込者に旅行情報が追加されます。メールの宛先として、ご自身のアドレス以外にご家族や職場のアドレスを最大3個追加可能です。メールアドレスの区切りは半角｜（パイプ）区切りとします。

2 日本国旅券番号 △旅行前で日本国旅券番号が未取得の方は代替定数(“000000000”)を設定してください。

3 漢字(姓) - -

4 漢字(名) - -

5 ローマ字(姓) ○ -

6 ローマ字(名) ○ -

7 生年月日 △YYYY/MM/DDの形式生年月日が不明の場合は(日本国旅券番号と同様に)代替定数(“1000/01/01”)を設定してください。

8 電話番号 -旅行中に連絡可能な電話番号を入力、日本国外の携帯電話の場合、冒頭に国番号を付けて入力してください(例:123 0-0000-0000)

9 同行者人数 -

同行者の人数を入力してください※次ページNo13の同行者の情報は、最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メールを受け取りたい同行者の方の入力となりますが、ここでは、ツアー全体の人数などを入力してください。

(次ページに続く）○…必須、△…必須（ただし代替定数値等の入力可能項目）、 - …任意

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６．たびレジへ連携するデータ項目 2/4# 項目 必須 内容

10 旅行ID ○

各社毎の登録データ一連番号(一意となる番号)。登録後のデータ削除／変更はこちらのＩＤをキーとして行う。旅行IDの後ろに半角｜（パイプ）区切りで"no-mail" (固定文字列)を設定することで利用者に登録完了メールを送信しないオプションの付与ができます。

11 旅行先繰り返し回数 ○ 旅行先数を最大10件まで設定 ※2

11-1 旅行先_国コード ※1 旅行先の国コード

11-2 旅行先_国名 ※1 旅行先の国名

11-3 旅行先_都市コード ※2旅行先の都市コード(IATA都市コード対応)

11-4 旅行先_都市名 ※2

旅行先の都市名半角｜（パイプ）区切りで以下追加可能とします。・宿泊先_名称・宿泊先_電話番号・目的地

11-5 旅行先_滞在開始日 ○ YYYY/MM/DDの形式

11-6 旅行先_滞在終了日 ○ YYYY/MM/DDの形式

繰り返し

○…必須、-…任意

※1 …国は国コードまたは国名を設定

※2…都市は都市コードまたは都市名のいずれかを設定

(次ページに続く）

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６．たびレジへ連携するデータ項目 3/4# 項目 必須 内容

12 同行者繰り返し回数 ○同行者数を最大10件まで設定前ページNo9同行者のうち、最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メールを受け取りたい同行者の情報を入力してください。

12-1 同行者_氏名 ○ 同行者の氏名

12-2 同行者_日本国旅券番号 ○同行者の日本国旅券番号半角｜（パイプ）区切りで以下追加可能とすします。・同行者_電話番号

12-3 同行者_メールアドレス ○同行者のメールアドレス形式に関してはRFC 5321を準拠※1

繰り返し

○…必須、-…任意

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※1 旅行先_国コード旅行情報CSVファイルへは、本システムで利用可能な国名に記載されている国コード、もしくは国名を入力してください。複数記載されている場合は、いずれか一つの国名を入力してください。

※ 本システムの国コードは ISO標準コード（ISO 3166-1）を採用しています。※ ISO標準コード（ISO 3166-1）にて定められていない以下の地域については、独自の

コードを定めています。・ハワイ(アメリカ合衆国)・グアム・北マリアナ諸島(アメリカ合衆国)・コソボ(コソボ共和国)・タヒチ(フランス領ポリネシア)

※ 未登録のコード、国名が記載されていた場合、エラーとなります。※ 国コードと国名が異なって記載されていた場合、国コードが優先されます。

(エラーとはなりません)

６．たびレジへ連携するデータ項目 4/4

※2 旅行先都市コード都市コードについてはIATA(国際航空運送協会)空港コードを採用します。IATA空港コードにない主要な都市名・観光地については、「たびレジ」システム独自のコードを付与していますIATA空港コードについては以下URLより検索することが出来ます。http://www.iata.org/publications/Pages/code-search.aspx

※ 未登録の都市コードが記載されていた場合、エラーとなります。※ 未登録の都市名が記入されていた場合、そのまま登録されます。※ 都市コードと都市名が異なって記載されていた場合、都市コードが優先されます。

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７．たびレジ連携を利用するために必要なシステム改修(1/2)

改修１．本人同意の確認

申込みページやMyPage等に旅行申込者へ「たびレジ」へのデータ提供の同意を求める記載をおねがいいたします。

XX社旅行申込ページ・・・・・・・・

上記内容で申し込む旅行申込者旅行申込

外務省海外旅行登録「たびレジ」における個人情報保護方針https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/privacy.html

外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録することを同意する● する ○しない

たびレジとは / 「たびレジ」における個人情報方針

※店頭での受付の場合は、旅行申込者に「たびレジ」へのデータ提供の同意を得るよう説明お願いたします。

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７．たびレジ連携を利用するために必要なシステム改修(2/2)

改修２．データ連携機能の作成

改修１で「たびレジ」登録に同意していただいた旅行情報データを受付用ストレージにアップロードする仕組みの作成をお願いいたします。

①同意を得た旅行者の情報をCSV出力する②CSVファイルを受付用ストレージにアップロードする

海外旅行関連業者システム

①同意を得た旅行者の情報をCSV出力する

A社用

データ受付用ストレージ

②CSVファイルをアップロードする旅行情報

CSV

旅行情報CSV

たびレジ

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８．セキュリティ対策と個人情報の取り扱いについて

A社用

たびレジシステム

④登録完了メールを送信

⑤登録結果レポートを送信

外務省

旅行申込者

旅行業・旅行代理店担当者

②旅行申込データCSVファイルアップロード

データ受付用ストレージ

海外旅行関連業者システム

旅行申込者

③旅行申込データCSV取り込み

①旅行申込

通信時の暗号化等セキュリティ対策

B社用

C社用

ストレージ区画の分離、暗号化等のセキュリティ対策

送信メールには個人情報やＩＤ，パスワードを含めない

外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス 概要説明までの流れ

1.01版

外務省

海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス

概要説明までの流れ

1.01版

2015 年 11 月 05日

外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス 概要説明までの流れ

1.01版

変更履歴

No. 版数 変更箇所 変更内容

1 0.1 - ドラフト版

2 0.2 - 0.2版

3 0.3 - 0.3版

4 0.4 インターフェース仕様書と分

割

0.4版

5 0.5 概要説明書と分割 0.5版

6 0.6 ファイル名変更「ご利用までの

流れ」→「概要説明までの流れ」

0.6版

7 0.7 - 0.7版

8 0.8 - 0.8版

9 0.9 体裁統一 0.9版

10 1.0 正式版制定 1.0版

11 1.01 一部文言追加・修正 1.01版

外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス 概要説明までの流れ

1.01版

目次

1. 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイスご利用までの流れ ............... 1

2. 誓約書および会社証明資料の送付 ............................................... 2

3. 概要説明 ..................................................................... 2

3.1. 実施場所 ................................................................. 2

3.2. 実施日時 ................................................................. 2

3.3. 説明する内容 ............................................................. 2

3.4. 概要説明で提供する資料 ................................................... 2

外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス 概要説明までの流れ

1.01版

1

1. 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイスご利用までの流れ

海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイスを利用するには次の手続きが必要です。

図 1-1利用までの流れ

⑫利用申込書の送付

⑭利用申し込み結果の通知

⑯テスト実施結果の報告

⑱本番環境の提供

外務省

ヘルプデスク

利用企業担当者 外務省

⑬申し込み

内容の確認

⑮利用準備

・テスト実施

⑰利用準備の内容

および

テスト結果の確認

① 概要説明の申し込み

⑩利用申込書の提供 ⑪利用申し込み

準備

③利用開始までの手続きに関

する資料・誓約書送付

⑤誓約書参

②概要説明

申込受付

④誓約書・

会社証明資料準備

準備

本書記載事項

完了事項/

概要説明書記載事項

⑤誓約書・会社証明資料送付

⑦概要説明日程連絡

⑧外務省訪問

⑨概要説明

⑥誓約書・

会社証明資料確認

準備

送付資料

・情報の取り扱いについての誓約書

・会社概要に関する資料

・旅行業等の登録を証明する資料のコピー

送付資料

・利用申込書兼誓約書

本書を受け取った時点で

ここまで完了しています

外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス 概要説明までの流れ

1.01版

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2. 誓約書および会社証明資料の送付

概要説明の実施にあたり、概要説明時に提供する情報の取り扱いについての誓約書および

会社確認のため以下指定の資料をご送付ください。送付いただいた資料を確認した後、外務

省担当者より概要説明の日程についてご連絡差し上げます。

送付先：

〒100-8919

東京都千代田区霞が関 2-2-1

外務省領事局政策課

送付資料：

・情報の取り扱いについての誓約書（必ず公印（団体印）を押印してください）

・会社・法人の登記簿謄本または登記事項証明書

・旅行業登録を証明する資料のコピー（旅行関連企業様の場合）

・通信事業登録を証明する資料のコピー（通信事業関連企業様の場合）

・保険業登録を証明する資料のコピー（保険関連企業様の場合）

3. 概要説明

「海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス」のご利用には、利用条件などの概

要説明を受けていただく必要があります。

3.1. 実施場所

概要説明は外務省（霞が関）で行います。

3.2. 実施日時

実施日時については外務省の担当者よりご連絡差し上げます。

3.3. 説明する内容

概要説明では外務省の担当者より詳細な内容、利用方法、利用条件などの説明を致します。

3.4. 概要説明で提供する資料

ご利用条件を満たしており、かつ利用をご希望される方には、以下資料をご提供します。

①海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス概要説明書

海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイスの概要および利用開始までの手続

きについて記載した資料です。

概要説明ではこちらの資料に基づいて説明致します。

外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス 概要説明までの流れ

1.01版

3

②海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス仕様書

海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイスの詳細な技術仕様（プロトコル、

連携ファイルのフォーマット等）を記載した資料です。

③利用申込書兼誓約書

海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイスの利用申込書です。

【参考】主要各国の海外旅行登録システム（入力項目一覧）

ローマ字（姓）

ローマ字（名）

電話番号

入力方式

携帯電話番号

入力方式

入力数 番号入力方式

国地域 都市名

日本 ◎ ◎ ◎ - - ○ フリー ◎ フリー 1～3 - - ◎ ◎ - ◎ ◎ - - ○ ◎ ◎ ◎ - - - - ○ ○ - - - - - 11 4 15

米国 ◎ ◎ ◎ ○ - - - ○ フリー 1～5 ◎ - ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎ ◎ ○ - ○ ○ - - - - - - ○ 12 7 19

イタリア ◎ ◎ ◎ - - ◎国番号選択制

○国番号選択制

1 ○国番号選択制

○ - ◎ ◎ ◎ - - - ◎ ◎ ◎ ○ ○（※） ○（※） - - - ○ ○ ○ - - 10 7 17

カナダ ◎ ◎ ◎ ○ ◎ ◎国番号選択制

◎国番号選択制

1 - - ◎ - - - - - - - ◎ ○ ◎ ◎ - ○ - - - - - - - - 10 3 13

オーストラリア ◎ ◎ ◎ ◎ - ○ フリー ○ フリー 1 - - ○ - - - - - - - ◎ ◎ ◎ - ◎ ◎ - ○ - - - - ◎ - 10 4 14

日本（たびレジ）米国（Smart Traveler Enrollment Program）イタリア（Dove siamo nel mondo）カナダ（Registration of Canadians Abroad）オーストラリア（Smartraveller）

項目数（合計）ツアー会社

同行者人数

市民権有無

項目数（必須）

項目数（任意）

国籍有無

生年月日

氏名

国名市区町

村国

都道府県

確認用メール

アドレス目的地

FAX電話 携帯電話

メールアドレス

パスワード

2017年6月1日

※各国の海外旅行登録システム名及びURL

言語性別パス

ポート番号

パスポートの有効期限

ユーザID秘密の質問

パスワードの確認

滞在先秘密の質問答

え

追加メール

期間 宿泊先

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/https://step.state.gov/STEP/pages/individuals/newAccountStart.aspxhttps://www.dovesiamonelmondo.it/home.htmlhttp://travel.gc.ca/travelling/registrationhttps://orao.dfat.gov.au/pages/register-travel.aspx

凡例

◎：必須入力

○：任意入力

－：入力項目無

米国の例

情報の取り扱いについての誓約書

平成 年 月 日

外務省領事局政策課長 殿

住 所

会社（団体）名 印

代 表 者 氏 名 印

私は、外務省 海外旅行事業者向けたびレジ連携インター

フェイスに関して、外務省より受領した下記文書等について

は、これにより知り得た情報を当社は善良なる管理者の注意

をもって保管及び管理することを誓うと共に、第三者に開示

又は漏洩しない（注）ことを誓います。 文書名：

海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス概要説明書 海外旅行事業者向けたびレジ連携インターフェイス仕様書 その他外務省より提供する情報全般

（注） 但し、情報システムの開発・運用等に関して第三者に委託する契約をしてい

る場合において、当該契約先に対して前記と同等の義務及び措置をとらせるこ

とを条件として、必要最小限の情報開示を行う場合を除く。