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部門別構成比(2019年2月期)

※その他の内訳 (米穀・鶏卵、ストアサプライ、販促)

会社概要 CGC JAPAN CO.,LTD

4

本社所在地

電話

資本金

設立

従業員数

本部取扱高

決算月

業務内容  

国内事業所(支社)

 

海外事務所 

物流センター

〒169-8531 東京都新宿区大久保2丁目1番14号

03-3203-1111(大代表)

5億2,375万円

1973年10月27日

445人(2019年5月現在)

9,187億8,200万円(2019年2月期)

2月末

商品開発および商品供給、物流、情報支援、

教育支援(各種研修会の開催、現場指導)

神奈川支社(神奈川県厚木市)千葉支社(千葉県千葉市)北関東支社(栃木県下野市) 新潟支社(新潟県新潟市)

シアトル(アメリカ)・上海(中国)・バンコク(タイ)

欧州(フランス)

東日本生鮮広域センター(神奈川県川崎市) 西日本生鮮広域センター(大阪府大阪市)グロサリー広域センター(埼玉県川越市) 青果広域センター(埼玉県川越市) 東京チルド広域センター(埼玉県戸田市)神戸チルド広域センター(兵庫県神戸市)冷食広域センター(東京都八王子市)仙台チルド広域センター(宮城県岩沼市)九州チルド広域センター(福岡県八女郡広川町)神奈川JDセンター(神奈川県厚木市)千葉JDセンター(千葉県千葉市) 北関東JDセンター(栃木県下野市) 新潟JDセンター(新潟県新潟市)茨城TC(茨城県笠間市) 群馬TC(群馬県高崎市) 山形TC(山形県寒河江市)掛川生鮮プロセスセンター(静岡県掛川市)

地区本部・関連会社

 

役員一覧

株式会社 北海道シジシー株式会社 東北シジシー株式会社 東海シジシー株式会社 北陸シジシー株式会社 関西シジシー株式会社 中国シジシー株式会社 四国シジシー株式会社 九州シジシーエス・ビー・システムズ株式会社株式会社 シジシー・ショップ

取締役会長           原 和彦取締役副会長          横山 清取締役副会長          宗兼邦生代表取締役 CGCグループ代表       堀内淳弘代表取締役社長         堀内要助取締役副社長          斎藤光一専務取締役           藤井淑生常務取締役           芹澤政満常務取締役           野崎博延取締役             正司祐三取締役             星川規彦常勤監査役           小林桂一常勤監査役           白井 暁監 査 役           堀内謙介監 査 役           安島浩司執 行 役 員           島村 忍執 行 役 員           佐藤俊博執 行 役 員           永田孝司執 行 役 員           杉村 哲執 行 役 員           佐野 隆執 行 役 員           小泉裕資執 行 役 員           直井 寿執 行 役 員           田中秀貴

企業情報

直近の業績推移

取扱高(売上高)単位:百万円

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

700,000

800,000

(百万円)取扱高(売上高)

900,000

1,000,000

青果 2.5%食肉 9.5%

水産 4.7%

和洋日配 15.3%

惣菜デリカ 4.0%

食品 24.9%

冷食 3.2%菓子 8.3%

雑貨 2.8%

大販 12.9%

酒販 8.9%

※その他 3.0%

※JD=ジョイント・デリバリー、TC=トランスファーセンターの略称

2019年2月期

2015年 2016年 2018年2017年

2016年

890,186

2019年2月期

918,782

2015年

870,648

2017年

903,267

2018年

915,185

CGCグループ CGC JAPAN CO.,LTD

5

協業活動の基本姿勢

グループ規模(2020年1月1日現在)

総企業数総店舗数グループ年商総額

208社

4,119店

4兆6,017億円

地域企業が協働して、流通の革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する

基本理念

創業の理念

BIG対策生活者視点

商品こそすべて販売も大事

協業活動自助努力

地域密着顧客サービス

CGC=Co-operative Grocer ChainCGCグループは小売企業主宰の「コーペラティブ・チェーン」です

中堅・中小のスーパーマーケットが力を合わせて大手と互角に立ち向かう

異体同心(一人ひとりの力は小さくても、皆が同じ気持ちで事にあたれば、大きな力を発揮できるという意味)

よく集まり、よく話し合う

コーペラティブ・チェーン(Co-operative Chain)とは、同じ理念・目的を持つ独立した意欲的な小売業者が

協業した同志結合体の組織を指します

このチェーンに加盟する企業は、相互扶助の精神にのっとり、共存共栄を図るとともに、各々の有する

経営資源を持ち寄り、商品、物流、システム、情報等を共有することで、個々の企業の利益=チェーン全体の

利益の創出を図っていかなければなりません

CGCグループが志向するコーペラティブ・チェーンは、加盟企業の独自性を尊重し、各社の協業活動への

積極的な参画により、その総意をもって決定した共通の戦略課題に挑戦することで、個の利益と全体の繁栄を

調和・発展させていくものであります

CGCのあゆみ CGC JAPAN CO.,LTD

11

株式会社シジシージャパン設立

オイルショック後の品不足商品の緊急輸入

第1回ストアブランド(SB)商品開発販促委員会開催

SB開発商品34品目を決定

アメリカンベスト開発

CGC牛乳を開発

価格訴求力のある「ノーブランド商品」32品を発売

東海を皮切りに翌年7月の北海道まで、全国7カ所で地区本部設立

ダイエーと提携

低価格ブランドの「ルーツ商品」を発売

大手メーカーとの取り組みを強化

CGCビッグフェアを開催

「くらしのベスト」シリーズの開発に着手

輸入酒類卸売販売免許取得により、酒類販売部新設

惣菜デリカ部新設

NBトップメーカーとのPB共同開発に着手

情報システム関連会社エス・ビー・システムズ設立

シアトル駐在員事務所の開設

加盟企業指導の関連会社シジシーメンバーズサポート設立

関東地区で日配共配活動が本格化

CGCグループ長期ビジョン「チャレンジ21」発表

NB集中化に向け大販部を新設

全店定番化推進施策のチャレンジアイテム企画(32品)スタート

従来の立川センターを東日本広域センターに改称

大阪に西日本広域センターを稼働

日配共配活動の本流となる加盟企業共同出資・自主運営型の北関東

センター(茨城)が稼働

NB集中化活動として「CGC全国協力会」を発足

カテゴリーマネジメント研究会発足

8カ所目の地区本部としてシージーシー北陸本部設立

価格訴求型ブランドのSプライス(定番品揃え商品)、Pプライス・

Pフーズ(スポット商品)を開発

大口=20ftコンテナか10トン車、中口=パレット、小口=

ケース単位とする一物三価の分荷価格を打ち出す

米国で製造したパブリックフーズコーラが大ヒット

ドラッグ部を新設

海外および国内開発商品の大量物流推進を目的とした「20ft

クラブ」を組織化

産地育成、安定供給を目指した「CGC黒毛和牛預託肥育基金制度」

スタート

「CGCチョイス」第1弾11品を発売

米穀部を新設。純しゃりブランドをJA卸と共同開発

「2・6・2運動」を推進し、集中と分散明確に

生鮮のこだわり商品「生鮮AAグレード」商品を開発

CGCグループ専用VANセンターを開設

NB全国協力会で支払の統一に着手

米国のオーガニック団体、米国有機農産物改良協会(OCIA)に

シジシージャパンとして正式加盟

関東地区9番目の栃木センターが稼働

10119101254667641245673694910236911

上海駐在員事務所の開設

健康・安全訴求ブランドの「CGCすこやか家族」発売

良いものを育成販売する研究部会として「こだわりクラブ」を組織化

東日本生鮮広域センターを神奈川県東扇島に移転

オーガニック認定を受けた「CGCオーガニック」発売

加盟企業の経営を支援する別会社、シジシー・ショップを設立

CGC商品の方向性を決定する「商品評議会」を新設。理事会メンバーが兼任

グロサリーでは初の神奈川グロサリー共配センターを稼働

加盟企業の商品マスタの整備を目的に、「SM標準マスタセンター」稼働

全社全店で定番化を推進する「ニューパワーアイテム」企画が

スタート(34品を選定)

春秋のNBメーカーの新商品を集中販売する「NB集中化商品」

(春期)がスタート

日本デビットカード推進協議会に加盟

雑貨全国協力会を発足

CGCグロサリー広域センターを埼玉県所沢市に移転

関東地区で初の年商1000億円規模の千葉センターが稼働、

3温度帯物流に取り組む

神奈川中央集配センターを移転新築

コンピューター2000年問題で備蓄対応商品を提案

「断然お得」ブランド商品を発売

CGCグループ連結決算で総売上6000億円を突破

新会長にツルヤの掛川興太郎社長(現会長)が就任

シジシージャパンのホームページを開設

「店舗営業情報システム」を開設(当時の名称は「CGCグループ情報

データベースセンター」)

CGC商品の安全基準を確立

(食品添加物使用に関する基準を作成)

「CGC商品倍増運動」企画がスタート(97品を選定)

全国合同商談会

横浜パシフィコで開催 (3000人以上が来場)

単品大量販売企画を推進 (「土鍋」は11月までに130万個完売)

スーパートップ(東京)の株式取得

CGCパスカリゼーションプロジェクト(超高圧処理技術を使った

商品開発)がスタート

創業30周年記念企画「今月の1品」がスタート

「アルマン」ブランドを全面刷新、食事パンをシリーズ展開

栃木、群馬グループセンター稼働

茨城グループセンター稼働(関東地区で4番目)

東北CGC地区センター稼働

「惣菜強化プロジェクト」スタート

合同商談会を東京流通センターで開催 (3031人来場)

CGC関西総合物流センターを稼働

「CGCグループカード」(クレジットカード)の会員募集開始

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4098人が来場)

CGC東海JDセンターを稼働

パリに欧州事務所を開設

産直たまごの「森林そだち」発売

CGC安心部会発足

総額表示対応でCGC商品(608品目)実質値下げ

シジシージャパン創業者、堀内寛二名誉会長が他界

「CGCリンク銀行ATM」を東京スター銀行との取り組みでスタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4436人が来場)

新潟支社を開設

第23回全国児童画コンクールの参加店舗、応募数ともに過去最多

を記録(応募総数は37万7533点)

千葉支社を開設

神奈川支社を開設

「CGCグループカード」で現金ポイントとクレジットポイントが

貯まる一体型カードを導入

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5089人が来場)

「CGCリンク銀行ATM」で振り込みサービス開始

北関東支社を開設

第24回全国児童画コンクールを開催(応募総数は37万4113点)

CGCグループ共通商品券を発行

新ブランド「適量適価」を発売

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5223人が来場)

四国シジシー設立

アソシエイツ会総会を初開催

シジシージャパン、ISO9001認証を取得

CGC新潟支社・山形トランスファーセンターを稼働

第25回全国児童画コンクールを開催

創業35年を機に新CIを導入(CI導入からは3代目。シンボル

マークとしては5代目)

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4416人が来場)

千葉支社・茨城トランスファーセンターを稼働

九州シジシーがCGC九州JDセンターを稼働

食料品の値上げが相次ぐ中、「食卓応援価宣言!」を展開

九州シジシーが沖縄支社を設立。沖縄県から3社が新規加盟

CGC商品「安心・安全」産地・工場視察会を中国で開催(18社24人が参加)

第26回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ中期活動ビジョン「CGC 

Active 

Plan

2010」スタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4750人が来場)

「情報システム」を皮切りに、「商品」「物流」「環境」「人事」5つの戦略

委員会を新設

バンコク事務所を開設

「CGC

薩摩黒麹

芋の舞」が2008年モンドセレクション金賞を受賞

中国・四川大地震救援金募金を中国大使館に手渡す

中国シジシーが中国JDセンターを新設(同本部も移転)

関西シジシーが関西JDセンターを新設

第3のビールのPB「ゴールドブリュー」をサントリーと共同開発

第27回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ全店で取り組む「PB必須定番商品」209アイテムを選定

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5105人が来場)

新型インフルエンザ緊急対策本部を設置(7月以降、BCP策定

セミナーを各地で開催)

CGCグループ共通商品券がエコポイント交換対象に

CGCグループの規模が4兆円を突破

「お客様感謝セール」(CGCフェア)を全国で展開

九州シジシーが南九州JDセンターを稼働

第28回全国児童画コンクールを開催

新・東海JDセンターが稼働

CGCグループの規模が4兆2000億円突破

6つめの戦略委員会となる資材調達委員会を発足

新・SM商品マスタセンター稼働

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5577人が来場)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

3年連続、「麦の舞」=2年連続)

シジシージャパン主催で初のCGCグループ全国チェッカーフェ

スティバルを開催

第29回全国児童画コンクールを開催(応募総数37万6325点)

料理情報誌「ふれ愛交差点」の月間発行部数100万部突破

ニュージーランド地震救済金500万円寄付

東日本大震災の発生を受け、CGC加盟企業へ救援物資調達(10

トン車換算で254台)

九州シジシー、新燃岳噴火災害の救援金438万9114円寄付

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

4年連続、「麦の舞」=3年連続)

CGCグループ加盟企業の店頭などで3月から「東日本大震災募

金」活動を実施し、2億2014万4748円(第1次=3〜4月

分)を日本赤十字社に寄託

CGCグループ「災害マニュアル(2011年版)」を刷新

「CGCグループ大震災復興応援」企画を実施(対象CGC商品1個

の販売に付き1円を拠出)第1弾=7〜8月、第2弾=9〜10月

北海道シジシー、「CGC鳥柵舞の森」森づくり事業の協定書を締結

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ2000万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第1弾分)

「東日本大震災救援募金」の第2次分(5〜9月)、7085万410円を

日本赤十字社に寄託。救援募金の総額は2億9099万5158円

となる

「くらしのベスト

エアリーヌ」が「消費者のためになった広告コン

クール」雑誌広告部門で銅賞を受賞

第2回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第30回全国児童画コンクール応募総数51万4070点。「1作

品の応募に付き20円寄付」の復興応援企画で拠出した1028万

1400円を毎日新聞社に寄託

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ1800万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第2弾)

九州シジシー、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェクト」で110万

1712円をNPO法人アクアプラネットに寄付

1973

1975

1976

1977

1978

1979

1980

1981

1984

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1246101134461012158123911124671056104

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

1973年10月株式会社シジシージャパン設立

1997年10月「CGCオーガニック」発売

1996年12月上海駐在員事務所の開設

1999年10月千葉センターを稼働

1984年6月「くらしのベスト」シリーズ

1992年4月チャレンジアイテム企画 1975年9月

ストアブランド(SB)商品1994年6月

パブリックフーズコーラ

5681112469101136910113467910113457910113467

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2001年3月「CGC商品倍増運動」企画

2003年5月「CGCグループカード」会員募集

2012

2013

CGC商品の賞味期限延長の取り組みが進む(CGCたまごスープ

1月、ショッパーズプライスごはん6月など)

料理情報誌「ふれ愛交差点」でタニタ社員食堂監修レシピの連載が

スタート

CGC合同商談会を2年ぶりに開催(東京ビックサイト)

シジシージャパン創立40年記念事業「CGC鳥柵舞の森」

記念植樹祭を開催

グループ会社のエス・ビー・システムズが、加盟店舗での公共料金の

収納代行サービスを開始

新・神奈川JDセンターが稼働

第3回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

楽天Edyと代表加盟店契約を締結(電子マネー「楽天Edy」の導入推進)

シジシージャパン公式Facebookページを開設

第31回全国児童画コンクールを開催(53万8659点の応募)

1作品の応募に付き20円寄付の企画で、総額1077万円を

毎日新聞社に寄託

「CGCパワー100」「EDLP100」企画スタート

関西シジシー加盟企業10社、国内外の森づくりを支援する

「緑の募金」に41万円を寄付

九州シジシー沖縄支社、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェク

ト」で100万円をNPO法人アクアプラネットに寄付

CGCグループ限定の米国産牛肉「ブラックキャニオン」発売

「弁当の日」応援プロジェクトに協賛(〜14年3月まで)

CGC合同商談会に1万2253人来場(東京ビッグサイト)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

6年連続、「麦の舞」=5年連続)

原信

原和彦社長がCGC会長に就任

消費税増税対応、CGCグループの方針決まる(「本体価格」基本に)

料理情報誌「ふれ愛交差点」全面リニューアル

CGCグループ創立40周年

第4回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第32回全国児童画コンクールに過去最多57万1286点の

応募。文部科学大臣賞3枠に。

応募作品1点につき10円を拠出した金額に加盟企業2社の

寄付金を加えた総額600万円を毎日新聞社に寄託

シジシージャパンの堀内淳弘グループ代表兼社長が、

「第46回食品産業功労賞」流通部門を受賞

フィリピン台風被害の救援金2000万円を寄付

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」リニューアル

CGC合同商談会に1万2558人が来場(東京ビッグサイト)

新ブランド「CGCプライム」誕生(2015年2月までに11品発売)

サントリーとの共同開発商品「CGCサントリー 

グランドゴールド」

新発売

広島市集中豪雨被害の救援金4000万円を広島市役所に寄付

第5回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

一般消費者の応募によるCGC商品を使ったアイデアレシピコン

テスト開催。「グランプリレシピ」を決定(11部門)

第33回全国児童画コンクールに過去最多57万2794点の応募。

応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額286万円を毎日

新聞社に寄託

環境配慮型商品の開発が進む(ごま、ラーメン、黒酢など)

賞味期限延長=46品、容器包装資材の削減=26品

(2015年2月現在)

公共料金の収納代行サービス導入が進む(46社395店が導入・

2015年2月現在)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)本稼働

CGC合同商談会に1万2546人が来場(東京ビッグサイト)

魚介類の新ブランド「自然のあしあと。」誕生(15年12月までに

9アイテム発売)

ネパール大地震被害の救援金4500万円をネパール大使館に寄付

CGCグループ初のCSRリポート「協業のちから報告書

2015」を発行

CGCグループ限定の大手食品メーカー共同開発商品を発売

(15年11月までに5アイ

テム開発)

「関東・東北豪雨災害」

の救援金を茨城・栃木・宮城の3県に寄付

CGC西日本生鮮広域センターが稼働

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」特別誌面で300万部を発行

第6回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第34回全国児童画コンクールに過去最多の57万9999作品の応募

(15年11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額289

万円を東日本大震災で被災された福島県の被災児童育英基金に寄付

(16年1月)

CGCグループ基本理念を一部変更。「地域企業が共同して、流通の

革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する」

(従来の「安全」を「安心」に差替え)

CGCグループ創業の理念「BIG対策」「商品こそすべて」「地域

密着・顧客サービス」「協業活動・自助努力」に、新たな視点として

「生活者視点」「販売も大事」を追加

CGC合同商談会に1万1639人が来場(東京ビッグサイト)

シジシージャパンの6代目新社長に堀内要助が就任

「熊本地震救援金募金」の救援金1億3000万円を熊本・大分県に

寄付

CSRリポート「協業のこころとちから報告書 

2016」を発行

「岩手台風10号災害救援金募金」

の救援金700万円を日本

赤十字社岩手県支部に寄付(東北CGC)

第7回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

新・CGCグロサリー広域センター移転稼働(埼玉県川越市)

「第35全国児童画コンクール」を開催。全国から57万162点の

作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、

総額285万円を東日本大震災で被災された宮城県の「東日本

大震災みやぎこども育英基金」に寄付(17年2月)

お客様情報誌「ふれ愛交差点」を刷新(「お料理する人を応援」の

コンセプト強化)

CGC上海事務所設立20周年記念会開催

CGC初の共同利用型「シジシー生鮮プロセスセンター」を稼働

(静岡県掛川市)

CGC合同商談会に1万1902人が来場(東京ビッグサイト)

CSRリポート「協業のこころとちから報告書

2017」を発行

「CGC海外アソシエイツ会中国」安心部会が始動

「九州北部豪雨」の救援金2500万円を大分県(8月)と福岡県

(9月)に寄付(募金活動は西日本を中心としたCGCグループ加

盟企業で実施)

CGCグループ創立45周年を迎える

45周年記念媒体を作成(「CGCソング」のプロモーション動画、

お客様情報誌「ふれ愛交差点」特別号)

第8回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

2カ所目となる共同利用型の「生鮮プロセスセンター」を稼働(埼

玉県川越市)

「第36全国児童画コンクール」を開催。全国から57万5024

点の作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画

で、総額287万円を東日本大震災で被災された岩手県の「いわて

の学び希望基金」に寄付(17年10月)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)の導入進む。総

会員数は512万人に拡大

環境に配慮した商品開発が進む(容器・包装資材削減、賞味期限延

長、FSC認証など計141アイテム=17年12月時点

「今年の1品」企画の対象商品にスパゲッティを選定(4SKU)。

年間1千万個の販売を目指す

2018年度の商品5大強化施策の一つに「冷凍(食)品」の強化を

掲げ、9SKUを新規・リニューアル発売

CGC合同商談会に1万1198人が来場(東京ビッグサイト)

「スカスカ撲滅運動」第1弾商品として明治の「大人のきのこの山・

たけのこの里」をCGCグループ先行発売

料理情報誌『ふれ愛交差点』掲載レシピの「料理1分動画」の提供

開始

「平成30年7月豪雨」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を配送

「CGC災害マニュアル」の大雪対応ページを改訂

「平成30年7月豪雨」の救援金1億円を愛媛県大洲市と広島県

(9月)、岡山県(9月)に寄付

「スカスカ撲滅運動」第2弾「CGC日本ハム

あらびきポークウイ

ンナー」をリニューアル発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の被災CGC加盟

企業へ緊急支援物資をに届ける

「スカスカ撲滅運動」第3弾として亀田製菓の「通のえだ豆」「通の

焼き海老」をCGCグループ先行発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の救援金7000

万円を和歌山県、北海道(11月)、大阪府(11月)に寄付

「第37全国児童画コンクール」に全国から56万7938作品が

集まる。283万円を「福島県東日本大震災子ども支援基金」に寄付

 

株式会社シジシージャパン設立

オイルショック後の品不足商品の緊急輸入

第1回ストアブランド(SB)商品開発販促委員会開催

SB開発商品34品目を決定

アメリカンベスト開発

CGC牛乳を開発

価格訴求力のある「ノーブランド商品」32品を発売

東海を皮切りに翌年7月の北海道まで、全国7カ所で地区本部設立

ダイエーと提携

低価格ブランドの「ルーツ商品」を発売

大手メーカーとの取り組みを強化

CGCビッグフェアを開催

「くらしのベスト」シリーズの開発に着手

輸入酒類卸売販売免許取得により、酒類販売部新設

惣菜デリカ部新設

NBトップメーカーとのPB共同開発に着手

情報システム関連会社エス・ビー・システムズ設立

シアトル駐在員事務所の開設

加盟企業指導の関連会社シジシーメンバーズサポート設立

関東地区で日配共配活動が本格化

CGCグループ長期ビジョン「チャレンジ21」発表

NB集中化に向け大販部を新設

全店定番化推進施策のチャレンジアイテム企画(32品)スタート

従来の立川センターを東日本広域センターに改称

大阪に西日本広域センターを稼働

日配共配活動の本流となる加盟企業共同出資・自主運営型の北関東

センター(茨城)が稼働

NB集中化活動として「CGC全国協力会」を発足

カテゴリーマネジメント研究会発足

8カ所目の地区本部としてシージーシー北陸本部設立

価格訴求型ブランドのSプライス(定番品揃え商品)、Pプライス・

Pフーズ(スポット商品)を開発

大口=20ftコンテナか10トン車、中口=パレット、小口=

ケース単位とする一物三価の分荷価格を打ち出す

米国で製造したパブリックフーズコーラが大ヒット

ドラッグ部を新設

海外および国内開発商品の大量物流推進を目的とした「20ft

クラブ」を組織化

産地育成、安定供給を目指した「CGC黒毛和牛預託肥育基金制度」

スタート

「CGCチョイス」第1弾11品を発売

米穀部を新設。純しゃりブランドをJA卸と共同開発

「2・6・2運動」を推進し、集中と分散明確に

生鮮のこだわり商品「生鮮AAグレード」商品を開発

CGCグループ専用VANセンターを開設

NB全国協力会で支払の統一に着手

米国のオーガニック団体、米国有機農産物改良協会(OCIA)に

シジシージャパンとして正式加盟

関東地区9番目の栃木センターが稼働

10119101254667641245673694910236911

上海駐在員事務所の開設

健康・安全訴求ブランドの「CGCすこやか家族」発売

良いものを育成販売する研究部会として「こだわりクラブ」を組織化

東日本生鮮広域センターを神奈川県東扇島に移転

オーガニック認定を受けた「CGCオーガニック」発売

加盟企業の経営を支援する別会社、シジシー・ショップを設立

CGC商品の方向性を決定する「商品評議会」を新設。理事会メンバーが兼任

グロサリーでは初の神奈川グロサリー共配センターを稼働

加盟企業の商品マスタの整備を目的に、「SM標準マスタセンター」稼働

全社全店で定番化を推進する「ニューパワーアイテム」企画が

スタート(34品を選定)

春秋のNBメーカーの新商品を集中販売する「NB集中化商品」

(春期)がスタート

日本デビットカード推進協議会に加盟

雑貨全国協力会を発足

CGCグロサリー広域センターを埼玉県所沢市に移転

関東地区で初の年商1000億円規模の千葉センターが稼働、

3温度帯物流に取り組む

神奈川中央集配センターを移転新築

コンピューター2000年問題で備蓄対応商品を提案

「断然お得」ブランド商品を発売

CGCグループ連結決算で総売上6000億円を突破

新会長にツルヤの掛川興太郎社長(現会長)が就任

シジシージャパンのホームページを開設

「店舗営業情報システム」を開設(当時の名称は「CGCグループ情報

データベースセンター」)

CGC商品の安全基準を確立

(食品添加物使用に関する基準を作成)

「CGC商品倍増運動」企画がスタート(97品を選定)

全国合同商談会

横浜パシフィコで開催 (3000人以上が来場)

単品大量販売企画を推進 (「土鍋」は11月までに130万個完売)

スーパートップ(東京)の株式取得

CGCパスカリゼーションプロジェクト(超高圧処理技術を使った

商品開発)がスタート

創業30周年記念企画「今月の1品」がスタート

「アルマン」ブランドを全面刷新、食事パンをシリーズ展開

栃木、群馬グループセンター稼働

茨城グループセンター稼働(関東地区で4番目)

東北CGC地区センター稼働

「惣菜強化プロジェクト」スタート

合同商談会を東京流通センターで開催 (3031人来場)

CGC関西総合物流センターを稼働

「CGCグループカード」(クレジットカード)の会員募集開始

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4098人が来場)

CGC東海JDセンターを稼働

パリに欧州事務所を開設

産直たまごの「森林そだち」発売

CGC安心部会発足

総額表示対応でCGC商品(608品目)実質値下げ

シジシージャパン創業者、堀内寛二名誉会長が他界

「CGCリンク銀行ATM」を東京スター銀行との取り組みでスタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4436人が来場)

新潟支社を開設

第23回全国児童画コンクールの参加店舗、応募数ともに過去最多

を記録(応募総数は37万7533点)

千葉支社を開設

神奈川支社を開設

「CGCグループカード」で現金ポイントとクレジットポイントが

貯まる一体型カードを導入

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5089人が来場)

「CGCリンク銀行ATM」で振り込みサービス開始

北関東支社を開設

第24回全国児童画コンクールを開催(応募総数は37万4113点)

CGCグループ共通商品券を発行

新ブランド「適量適価」を発売

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5223人が来場)

四国シジシー設立

アソシエイツ会総会を初開催

シジシージャパン、ISO9001認証を取得

CGC新潟支社・山形トランスファーセンターを稼働

第25回全国児童画コンクールを開催

創業35年を機に新CIを導入(CI導入からは3代目。シンボル

マークとしては5代目)

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4416人が来場)

千葉支社・茨城トランスファーセンターを稼働

九州シジシーがCGC九州JDセンターを稼働

食料品の値上げが相次ぐ中、「食卓応援価宣言!」を展開

九州シジシーが沖縄支社を設立。沖縄県から3社が新規加盟

CGC商品「安心・安全」産地・工場視察会を中国で開催(18社24人が参加)

第26回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ中期活動ビジョン「CGC 

Active 

Plan

2010」スタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4750人が来場)

「情報システム」を皮切りに、「商品」「物流」「環境」「人事」5つの戦略

委員会を新設

バンコク事務所を開設

「CGC

薩摩黒麹

芋の舞」が2008年モンドセレクション金賞を受賞

中国・四川大地震救援金募金を中国大使館に手渡す

中国シジシーが中国JDセンターを新設(同本部も移転)

関西シジシーが関西JDセンターを新設

第3のビールのPB「ゴールドブリュー」をサントリーと共同開発

第27回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ全店で取り組む「PB必須定番商品」209アイテムを選定

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5105人が来場)

新型インフルエンザ緊急対策本部を設置(7月以降、BCP策定

セミナーを各地で開催)

CGCグループ共通商品券がエコポイント交換対象に

CGCグループの規模が4兆円を突破

「お客様感謝セール」(CGCフェア)を全国で展開

九州シジシーが南九州JDセンターを稼働

第28回全国児童画コンクールを開催

新・東海JDセンターが稼働

CGCグループの規模が4兆2000億円突破

6つめの戦略委員会となる資材調達委員会を発足

新・SM商品マスタセンター稼働

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5577人が来場)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

3年連続、「麦の舞」=2年連続)

シジシージャパン主催で初のCGCグループ全国チェッカーフェ

スティバルを開催

第29回全国児童画コンクールを開催(応募総数37万6325点)

料理情報誌「ふれ愛交差点」の月間発行部数100万部突破

ニュージーランド地震救済金500万円寄付

東日本大震災の発生を受け、CGC加盟企業へ救援物資調達(10

トン車換算で254台)

九州シジシー、新燃岳噴火災害の救援金438万9114円寄付

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

4年連続、「麦の舞」=3年連続)

CGCグループ加盟企業の店頭などで3月から「東日本大震災募

金」活動を実施し、2億2014万4748円(第1次=3〜4月

分)を日本赤十字社に寄託

CGCグループ「災害マニュアル(2011年版)」を刷新

「CGCグループ大震災復興応援」企画を実施(対象CGC商品1個

の販売に付き1円を拠出)第1弾=7〜8月、第2弾=9〜10月

北海道シジシー、「CGC鳥柵舞の森」森づくり事業の協定書を締結

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ2000万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第1弾分)

「東日本大震災救援募金」の第2次分(5〜9月)、7085万410円を

日本赤十字社に寄託。救援募金の総額は2億9099万5158円

となる

「くらしのベスト

エアリーヌ」が「消費者のためになった広告コン

クール」雑誌広告部門で銅賞を受賞

第2回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第30回全国児童画コンクール応募総数51万4070点。「1作

品の応募に付き20円寄付」の復興応援企画で拠出した1028万

1400円を毎日新聞社に寄託

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ1800万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第2弾)

九州シジシー、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェクト」で110万

1712円をNPO法人アクアプラネットに寄付

1973

1975

1976

1977

1978

1979

1980

1981

1984

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

CGCのあゆみ CGC JAPAN CO.,LTD

12

2008年5月「CGC 薩摩黒麹 芋の舞」

モンドセレクション金賞を受賞

2005年11月全国児童画コンクールの表彰式

2006年3月新ブランド「適量適価」

2007年9月「食卓応援価宣言!」を展開 2004年5月

CGCリンク銀行ATM

5681112469101136910113467910113457910113467

2009年10月「お客様感謝セール」を全国で展開

2010年10月全国チェッカーフェスティバル初開催

2005

2006

2007

2008

2009

1011121234101123456791011

2010

2011

2011年6月CGCグループ「災害マニュアル」を刷新

2011年7月「CGCグループ大震災復興応援」企画

2011年11月第30回全国児童画コンクールで1028万円を毎日新聞社へ寄託

2012

2013

CGC商品の賞味期限延長の取り組みが進む(CGCたまごスープ

1月、ショッパーズプライスごはん6月など)

料理情報誌「ふれ愛交差点」でタニタ社員食堂監修レシピの連載が

スタート

CGC合同商談会を2年ぶりに開催(東京ビックサイト)

シジシージャパン創立40年記念事業「CGC鳥柵舞の森」

記念植樹祭を開催

グループ会社のエス・ビー・システムズが、加盟店舗での公共料金の

収納代行サービスを開始

新・神奈川JDセンターが稼働

第3回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

楽天Edyと代表加盟店契約を締結(電子マネー「楽天Edy」の導入推進)

シジシージャパン公式Facebookページを開設

第31回全国児童画コンクールを開催(53万8659点の応募)

1作品の応募に付き20円寄付の企画で、総額1077万円を

毎日新聞社に寄託

「CGCパワー100」「EDLP100」企画スタート

関西シジシー加盟企業10社、国内外の森づくりを支援する

「緑の募金」に41万円を寄付

九州シジシー沖縄支社、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェク

ト」で100万円をNPO法人アクアプラネットに寄付

CGCグループ限定の米国産牛肉「ブラックキャニオン」発売

「弁当の日」応援プロジェクトに協賛(〜14年3月まで)

CGC合同商談会に1万2253人来場(東京ビッグサイト)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

6年連続、「麦の舞」=5年連続)

原信

原和彦社長がCGC会長に就任

消費税増税対応、CGCグループの方針決まる(「本体価格」基本に)

料理情報誌「ふれ愛交差点」全面リニューアル

CGCグループ創立40周年

第4回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第32回全国児童画コンクールに過去最多57万1286点の

応募。文部科学大臣賞3枠に。

応募作品1点につき10円を拠出した金額に加盟企業2社の

寄付金を加えた総額600万円を毎日新聞社に寄託

シジシージャパンの堀内淳弘グループ代表兼社長が、

「第46回食品産業功労賞」流通部門を受賞

フィリピン台風被害の救援金2000万円を寄付

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」リニューアル

CGC合同商談会に1万2558人が来場(東京ビッグサイト)

新ブランド「CGCプライム」誕生(2015年2月までに11品発売)

サントリーとの共同開発商品「CGCサントリー 

グランドゴールド」

新発売

広島市集中豪雨被害の救援金4000万円を広島市役所に寄付

第5回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

一般消費者の応募によるCGC商品を使ったアイデアレシピコン

テスト開催。「グランプリレシピ」を決定(11部門)

第33回全国児童画コンクールに過去最多57万2794点の応募。

応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額286万円を毎日

新聞社に寄託

環境配慮型商品の開発が進む(ごま、ラーメン、黒酢など)

賞味期限延長=46品、容器包装資材の削減=26品

(2015年2月現在)

公共料金の収納代行サービス導入が進む(46社395店が導入・

2015年2月現在)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)本稼働

CGC合同商談会に1万2546人が来場(東京ビッグサイト)

魚介類の新ブランド「自然のあしあと。」誕生(15年12月までに

9アイテム発売)

ネパール大地震被害の救援金4500万円をネパール大使館に寄付

CGCグループ初のCSRリポート「協業のちから報告書

2015」を発行

CGCグループ限定の大手食品メーカー共同開発商品を発売

(15年11月までに5アイ

テム開発)

「関東・東北豪雨災害」

の救援金を茨城・栃木・宮城の3県に寄付

CGC西日本生鮮広域センターが稼働

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」特別誌面で300万部を発行

第6回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第34回全国児童画コンクールに過去最多の57万9999作品の応募

(15年11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額289

万円を東日本大震災で被災された福島県の被災児童育英基金に寄付

(16年1月)

CGCグループ基本理念を一部変更。「地域企業が共同して、流通の

革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する」

(従来の「安全」を「安心」に差替え)

CGCグループ創業の理念「BIG対策」「商品こそすべて」「地域

密着・顧客サービス」「協業活動・自助努力」に、新たな視点として

「生活者視点」「販売も大事」を追加

CGC合同商談会に1万1639人が来場(東京ビッグサイト)

シジシージャパンの6代目新社長に堀内要助が就任

「熊本地震救援金募金」の救援金1億3000万円を熊本・大分県に

寄付

CSRリポート「協業のこころとちから報告書 

2016」を発行

「岩手台風10号災害救援金募金」

の救援金700万円を日本

赤十字社岩手県支部に寄付(東北CGC)

第7回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

新・CGCグロサリー広域センター移転稼働(埼玉県川越市)

「第35全国児童画コンクール」を開催。全国から57万162点の

作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、

総額285万円を東日本大震災で被災された宮城県の「東日本

大震災みやぎこども育英基金」に寄付(17年2月)

お客様情報誌「ふれ愛交差点」を刷新(「お料理する人を応援」の

コンセプト強化)

CGC上海事務所設立20周年記念会開催

CGC初の共同利用型「シジシー生鮮プロセスセンター」を稼働

(静岡県掛川市)

CGC合同商談会に1万1902人が来場(東京ビッグサイト)

CSRリポート「協業のこころとちから報告書

2017」を発行

「CGC海外アソシエイツ会中国」安心部会が始動

「九州北部豪雨」の救援金2500万円を大分県(8月)と福岡県

(9月)に寄付(募金活動は西日本を中心としたCGCグループ加

盟企業で実施)

CGCグループ創立45周年を迎える

45周年記念媒体を作成(「CGCソング」のプロモーション動画、

お客様情報誌「ふれ愛交差点」特別号)

第8回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

2カ所目となる共同利用型の「生鮮プロセスセンター」を稼働(埼

玉県川越市)

「第36全国児童画コンクール」を開催。全国から57万5024

点の作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画

で、総額287万円を東日本大震災で被災された岩手県の「いわて

の学び希望基金」に寄付(17年10月)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)の導入進む。総

会員数は512万人に拡大

環境に配慮した商品開発が進む(容器・包装資材削減、賞味期限延

長、FSC認証など計141アイテム=17年12月時点

「今年の1品」企画の対象商品にスパゲッティを選定(4SKU)。

年間1千万個の販売を目指す

2018年度の商品5大強化施策の一つに「冷凍(食)品」の強化を

掲げ、9SKUを新規・リニューアル発売

CGC合同商談会に1万1198人が来場(東京ビッグサイト)

「スカスカ撲滅運動」第1弾商品として明治の「大人のきのこの山・

たけのこの里」をCGCグループ先行発売

料理情報誌『ふれ愛交差点』掲載レシピの「料理1分動画」の提供

開始

「平成30年7月豪雨」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を配送

「CGC災害マニュアル」の大雪対応ページを改訂

「平成30年7月豪雨」の救援金1億円を愛媛県大洲市と広島県

(9月)、岡山県(9月)に寄付

「スカスカ撲滅運動」第2弾「CGC日本ハム

あらびきポークウイ

ンナー」をリニューアル発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の被災CGC加盟

企業へ緊急支援物資をに届ける

「スカスカ撲滅運動」第3弾として亀田製菓の「通のえだ豆」「通の

焼き海老」をCGCグループ先行発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の救援金7000

万円を和歌山県、北海道(11月)、大阪府(11月)に寄付

「第37全国児童画コンクール」に全国から56万7938作品が

集まる。283万円を「福島県東日本大震災子ども支援基金」に寄付

 

株式会社シジシージャパン設立

オイルショック後の品不足商品の緊急輸入

第1回ストアブランド(SB)商品開発販促委員会開催

SB開発商品34品目を決定

アメリカンベスト開発

CGC牛乳を開発

価格訴求力のある「ノーブランド商品」32品を発売

東海を皮切りに翌年7月の北海道まで、全国7カ所で地区本部設立

ダイエーと提携

低価格ブランドの「ルーツ商品」を発売

大手メーカーとの取り組みを強化

CGCビッグフェアを開催

「くらしのベスト」シリーズの開発に着手

輸入酒類卸売販売免許取得により、酒類販売部新設

惣菜デリカ部新設

NBトップメーカーとのPB共同開発に着手

情報システム関連会社エス・ビー・システムズ設立

シアトル駐在員事務所の開設

加盟企業指導の関連会社シジシーメンバーズサポート設立

関東地区で日配共配活動が本格化

CGCグループ長期ビジョン「チャレンジ21」発表

NB集中化に向け大販部を新設

全店定番化推進施策のチャレンジアイテム企画(32品)スタート

従来の立川センターを東日本広域センターに改称

大阪に西日本広域センターを稼働

日配共配活動の本流となる加盟企業共同出資・自主運営型の北関東

センター(茨城)が稼働

NB集中化活動として「CGC全国協力会」を発足

カテゴリーマネジメント研究会発足

8カ所目の地区本部としてシージーシー北陸本部設立

価格訴求型ブランドのSプライス(定番品揃え商品)、Pプライス・

Pフーズ(スポット商品)を開発

大口=20ftコンテナか10トン車、中口=パレット、小口=

ケース単位とする一物三価の分荷価格を打ち出す

米国で製造したパブリックフーズコーラが大ヒット

ドラッグ部を新設

海外および国内開発商品の大量物流推進を目的とした「20ft

クラブ」を組織化

産地育成、安定供給を目指した「CGC黒毛和牛預託肥育基金制度」

スタート

「CGCチョイス」第1弾11品を発売

米穀部を新設。純しゃりブランドをJA卸と共同開発

「2・6・2運動」を推進し、集中と分散明確に

生鮮のこだわり商品「生鮮AAグレード」商品を開発

CGCグループ専用VANセンターを開設

NB全国協力会で支払の統一に着手

米国のオーガニック団体、米国有機農産物改良協会(OCIA)に

シジシージャパンとして正式加盟

関東地区9番目の栃木センターが稼働

10119101254667641245673694910236911

上海駐在員事務所の開設

健康・安全訴求ブランドの「CGCすこやか家族」発売

良いものを育成販売する研究部会として「こだわりクラブ」を組織化

東日本生鮮広域センターを神奈川県東扇島に移転

オーガニック認定を受けた「CGCオーガニック」発売

加盟企業の経営を支援する別会社、シジシー・ショップを設立

CGC商品の方向性を決定する「商品評議会」を新設。理事会メンバーが兼任

グロサリーでは初の神奈川グロサリー共配センターを稼働

加盟企業の商品マスタの整備を目的に、「SM標準マスタセンター」稼働

全社全店で定番化を推進する「ニューパワーアイテム」企画が

スタート(34品を選定)

春秋のNBメーカーの新商品を集中販売する「NB集中化商品」

(春期)がスタート

日本デビットカード推進協議会に加盟

雑貨全国協力会を発足

CGCグロサリー広域センターを埼玉県所沢市に移転

関東地区で初の年商1000億円規模の千葉センターが稼働、

3温度帯物流に取り組む

神奈川中央集配センターを移転新築

コンピューター2000年問題で備蓄対応商品を提案

「断然お得」ブランド商品を発売

CGCグループ連結決算で総売上6000億円を突破

新会長にツルヤの掛川興太郎社長(現会長)が就任

シジシージャパンのホームページを開設

「店舗営業情報システム」を開設(当時の名称は「CGCグループ情報

データベースセンター」)

CGC商品の安全基準を確立

(食品添加物使用に関する基準を作成)

「CGC商品倍増運動」企画がスタート(97品を選定)

全国合同商談会

横浜パシフィコで開催 (3000人以上が来場)

単品大量販売企画を推進 (「土鍋」は11月までに130万個完売)

スーパートップ(東京)の株式取得

CGCパスカリゼーションプロジェクト(超高圧処理技術を使った

商品開発)がスタート

創業30周年記念企画「今月の1品」がスタート

「アルマン」ブランドを全面刷新、食事パンをシリーズ展開

栃木、群馬グループセンター稼働

茨城グループセンター稼働(関東地区で4番目)

東北CGC地区センター稼働

「惣菜強化プロジェクト」スタート

合同商談会を東京流通センターで開催 (3031人来場)

CGC関西総合物流センターを稼働

「CGCグループカード」(クレジットカード)の会員募集開始

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4098人が来場)

CGC東海JDセンターを稼働

パリに欧州事務所を開設

産直たまごの「森林そだち」発売

CGC安心部会発足

総額表示対応でCGC商品(608品目)実質値下げ

シジシージャパン創業者、堀内寛二名誉会長が他界

「CGCリンク銀行ATM」を東京スター銀行との取り組みでスタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4436人が来場)

新潟支社を開設

第23回全国児童画コンクールの参加店舗、応募数ともに過去最多

を記録(応募総数は37万7533点)

千葉支社を開設

神奈川支社を開設

「CGCグループカード」で現金ポイントとクレジットポイントが

貯まる一体型カードを導入

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5089人が来場)

「CGCリンク銀行ATM」で振り込みサービス開始

北関東支社を開設

第24回全国児童画コンクールを開催(応募総数は37万4113点)

CGCグループ共通商品券を発行

新ブランド「適量適価」を発売

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5223人が来場)

四国シジシー設立

アソシエイツ会総会を初開催

シジシージャパン、ISO9001認証を取得

CGC新潟支社・山形トランスファーセンターを稼働

第25回全国児童画コンクールを開催

創業35年を機に新CIを導入(CI導入からは3代目。シンボル

マークとしては5代目)

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4416人が来場)

千葉支社・茨城トランスファーセンターを稼働

九州シジシーがCGC九州JDセンターを稼働

食料品の値上げが相次ぐ中、「食卓応援価宣言!」を展開

九州シジシーが沖縄支社を設立。沖縄県から3社が新規加盟

CGC商品「安心・安全」産地・工場視察会を中国で開催(18社24人が参加)

第26回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ中期活動ビジョン「CGC 

Active 

Plan

2010」スタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4750人が来場)

「情報システム」を皮切りに、「商品」「物流」「環境」「人事」5つの戦略

委員会を新設

バンコク事務所を開設

「CGC

薩摩黒麹

芋の舞」が2008年モンドセレクション金賞を受賞

中国・四川大地震救援金募金を中国大使館に手渡す

中国シジシーが中国JDセンターを新設(同本部も移転)

関西シジシーが関西JDセンターを新設

第3のビールのPB「ゴールドブリュー」をサントリーと共同開発

第27回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ全店で取り組む「PB必須定番商品」209アイテムを選定

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5105人が来場)

新型インフルエンザ緊急対策本部を設置(7月以降、BCP策定

セミナーを各地で開催)

CGCグループ共通商品券がエコポイント交換対象に

CGCグループの規模が4兆円を突破

「お客様感謝セール」(CGCフェア)を全国で展開

九州シジシーが南九州JDセンターを稼働

第28回全国児童画コンクールを開催

新・東海JDセンターが稼働

CGCグループの規模が4兆2000億円突破

6つめの戦略委員会となる資材調達委員会を発足

新・SM商品マスタセンター稼働

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5577人が来場)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

3年連続、「麦の舞」=2年連続)

シジシージャパン主催で初のCGCグループ全国チェッカーフェ

スティバルを開催

第29回全国児童画コンクールを開催(応募総数37万6325点)

料理情報誌「ふれ愛交差点」の月間発行部数100万部突破

ニュージーランド地震救済金500万円寄付

東日本大震災の発生を受け、CGC加盟企業へ救援物資調達(10

トン車換算で254台)

九州シジシー、新燃岳噴火災害の救援金438万9114円寄付

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

4年連続、「麦の舞」=3年連続)

CGCグループ加盟企業の店頭などで3月から「東日本大震災募

金」活動を実施し、2億2014万4748円(第1次=3〜4月

分)を日本赤十字社に寄託

CGCグループ「災害マニュアル(2011年版)」を刷新

「CGCグループ大震災復興応援」企画を実施(対象CGC商品1個

の販売に付き1円を拠出)第1弾=7〜8月、第2弾=9〜10月

北海道シジシー、「CGC鳥柵舞の森」森づくり事業の協定書を締結

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ2000万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第1弾分)

「東日本大震災救援募金」の第2次分(5〜9月)、7085万410円を

日本赤十字社に寄託。救援募金の総額は2億9099万5158円

となる

「くらしのベスト

エアリーヌ」が「消費者のためになった広告コン

クール」雑誌広告部門で銅賞を受賞

第2回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第30回全国児童画コンクール応募総数51万4070点。「1作

品の応募に付き20円寄付」の復興応援企画で拠出した1028万

1400円を毎日新聞社に寄託

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ1800万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第2弾)

九州シジシー、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェクト」で110万

1712円をNPO法人アクアプラネットに寄付

1973

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CGCのあゆみ CGC JAPAN CO.,LTD

13

2012年6月シジシージャパン創立40年記念事業「CGC烏柵舞の森」記念植樹祭を開催

2013年3月米国産牛肉「ブラックキャニオン」発売

2013年12月フィリピン台風被害の救援金を寄付

2012年10月新・神奈川JDセンターが稼働

2012

2013

3467101134591011

CGC商品の賞味期限延長の取り組みが進む(CGCたまごスープ

1月、ショッパーズプライスごはん6月など)

料理情報誌「ふれ愛交差点」でタニタ社員食堂監修レシピの連載が

スタート

CGC合同商談会を2年ぶりに開催(東京ビックサイト)

シジシージャパン創立40年記念事業「CGC鳥柵舞の森」

記念植樹祭を開催

グループ会社のエス・ビー・システムズが、加盟店舗での公共料金の

収納代行サービスを開始

新・神奈川JDセンターが稼働

第3回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

楽天Edyと代表加盟店契約を締結(電子マネー「楽天Edy」の導入推進)

シジシージャパン公式Facebookページを開設

第31回全国児童画コンクールを開催(53万8659点の応募)

1作品の応募に付き20円寄付の企画で、総額1077万円を

毎日新聞社に寄託

「CGCパワー100」「EDLP100」企画スタート

関西シジシー加盟企業10社、国内外の森づくりを支援する

「緑の募金」に41万円を寄付

九州シジシー沖縄支社、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェク

ト」で100万円をNPO法人アクアプラネットに寄付

CGCグループ限定の米国産牛肉「ブラックキャニオン」発売

「弁当の日」応援プロジェクトに協賛(〜14年3月まで)

CGC合同商談会に1万2253人来場(東京ビッグサイト)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

6年連続、「麦の舞」=5年連続)

原信

原和彦社長がCGC会長に就任

消費税増税対応、CGCグループの方針決まる(「本体価格」基本に)

料理情報誌「ふれ愛交差点」全面リニューアル

CGCグループ創立40周年

第4回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第32回全国児童画コンクールに過去最多57万1286点の

応募。文部科学大臣賞3枠に。

応募作品1点につき10円を拠出した金額に加盟企業2社の

寄付金を加えた総額600万円を毎日新聞社に寄託

シジシージャパンの堀内淳弘グループ代表兼社長が、

2014年6月2014年10月2015年3月2015年8月2015年10月

2014

2015

123469101134681011「第46回食品産業功労賞」流通部門を受賞

フィリピン台風被害の救援金2000万円を寄付

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」リニューアル

CGC合同商談会に1万2558人が来場(東京ビッグサイト)

新ブランド「CGCプライム」誕生(2015年2月までに11品発売)

サントリーとの共同開発商品「CGCサントリー 

グランドゴールド」

新発売

広島市集中豪雨被害の救援金4000万円を広島市役所に寄付

第5回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

一般消費者の応募によるCGC商品を使ったアイデアレシピコン

テスト開催。「グランプリレシピ」を決定(11部門)

第33回全国児童画コンクールに過去最多57万2794点の応募。

応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額286万円を毎日

新聞社に寄託

環境配慮型商品の開発が進む(ごま、ラーメン、黒酢など)

賞味期限延長=46品、容器包装資材の削減=26品

(2015年2月現在)

公共料金の収納代行サービス導入が進む(46社395店が導入・

2015年2月現在)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)本稼働

CGC合同商談会に1万2546人が来場(東京ビッグサイト)

魚介類の新ブランド「自然のあしあと。」誕生(15年12月までに

9アイテム発売)

ネパール大地震被害の救援金4500万円をネパール大使館に寄付

CGCグループ初のCSRリポート「協業のちから報告書

2015」を発行

CGCグループ限定の大手食品メーカー共同開発商品を発売

(15年11月までに5アイ

テム開発)

「関東・東北豪雨災害」

の救援金を茨城・栃木・宮城の3県に寄付

CGC西日本生鮮広域センターが稼働

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」特別誌面で300万部を発行

第6回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第34回全国児童画コンクールに過去最多の57万9999作品の応募

(15年11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額289

万円を東日本大震災で被災された福島県の被災児童育英基金に寄付

(16年1月)

CGCグループ基本理念を一部変更。「地域企業が共同して、流通の

革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する」

(従来の「安全」を「安心」に差替え)

CGCグループ創業の理念「BIG対策」「商品こそすべて」「地域

密着・顧客サービス」「協業活動・自助努力」に、新たな視点として

「生活者視点」「販売も大事」を追加

CGC合同商談会に1万1639人が来場(東京ビッグサイト)

シジシージャパンの6代目新社長に堀内要助が就任

「熊本地震救援金募金」の救援金1億3000万円を熊本・大分県に

寄付

CSRリポート「協業のこころとちから報告書 

2016」を発行

「岩手台風10号災害救援金募金」

の救援金700万円を日本

赤十字社岩手県支部に寄付(東北CGC)

第7回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

新・CGCグロサリー広域センター移転稼働(埼玉県川越市)

「第35全国児童画コンクール」を開催。全国から57万162点の

作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、

総額285万円を東日本大震災で被災された宮城県の「東日本

大震災みやぎこども育英基金」に寄付(17年2月)

お客様情報誌「ふれ愛交差点」を刷新(「お料理する人を応援」の

コンセプト強化)

CGC上海事務所設立20周年記念会開催

CGC初の共同利用型「シジシー生鮮プロセスセンター」を稼働

(静岡県掛川市)

CGC合同商談会に1万1902人が来場(東京ビッグサイト)

CSRリポート「協業のこころとちから報告書

2017」を発行

「CGC海外アソシエイツ会中国」安心部会が始動

「九州北部豪雨」の救援金2500万円を大分県(8月)と福岡県

(9月)に寄付(募金活動は西日本を中心としたCGCグループ加

盟企業で実施)

CGCグループ創立45周年を迎える

45周年記念媒体を作成(「CGCソング」のプロモーション動画、

お客様情報誌「ふれ愛交差点」特別号)

第8回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

2カ所目となる共同利用型の「生鮮プロセスセンター」を稼働(埼

玉県川越市)

「第36全国児童画コンクール」を開催。全国から57万5024

点の作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画

で、総額287万円を東日本大震災で被災された岩手県の「いわて

の学び希望基金」に寄付(17年10月)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)の導入進む。総

会員数は512万人に拡大

環境に配慮した商品開発が進む(容器・包装資材削減、賞味期限延

長、FSC認証など計141アイテム=17年12月時点

「今年の1品」企画の対象商品にスパゲッティを選定(4SKU)。

年間1千万個の販売を目指す

2018年度の商品5大強化施策の一つに「冷凍(食)品」の強化を

掲げ、9SKUを新規・リニューアル発売

CGC合同商談会に1万1198人が来場(東京ビッグサイト)

「スカスカ撲滅運動」第1弾商品として明治の「大人のきのこの山・

たけのこの里」をCGCグループ先行発売

料理情報誌『ふれ愛交差点』掲載レシピの「料理1分動画」の提供

開始

「平成30年7月豪雨」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を配送

「CGC災害マニュアル」の大雪対応ページを改訂

「平成30年7月豪雨」の救援金1億円を愛媛県大洲市と広島県

(9月)、岡山県(9月)に寄付

「スカスカ撲滅運動」第2弾「CGC日本ハム

あらびきポークウイ

ンナー」をリニューアル発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の被災CGC加盟

企業へ緊急支援物資をに届ける

「スカスカ撲滅運動」第3弾として亀田製菓の「通のえだ豆」「通の

焼き海老」をCGCグループ先行発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の救援金7000

万円を和歌山県、北海道(11月)、大阪府(11月)に寄付

「第37全国児童画コンクール」に全国から56万7938作品が

集まる。283万円を「福島県東日本大震災子ども支援基金」に寄付

 

株式会社シジシージャパン設立

オイルショック後の品不足商品の緊急輸入

第1回ストアブランド(SB)商品開発販促委員会開催

SB開発商品34品目を決定

アメリカンベスト開発

CGC牛乳を開発

価格訴求力のある「ノーブランド商品」32品を発売

東海を皮切りに翌年7月の北海道まで、全国7カ所で地区本部設立

ダイエーと提携

低価格ブランドの「ルーツ商品」を発売

大手メーカーとの取り組みを強化

CGCビッグフェアを開催

「くらしのベスト」シリーズの開発に着手

輸入酒類卸売販売免許取得により、酒類販売部新設

惣菜デリカ部新設

NBトップメーカーとのPB共同開発に着手

情報システム関連会社エス・ビー・システムズ設立

シアトル駐在員事務所の開設

加盟企業指導の関連会社シジシーメンバーズサポート設立

関東地区で日配共配活動が本格化

CGCグループ長期ビジョン「チャレンジ21」発表

NB集中化に向け大販部を新設

全店定番化推進施策のチャレンジアイテム企画(32品)スタート

従来の立川センターを東日本広域センターに改称

大阪に西日本広域センターを稼働

日配共配活動の本流となる加盟企業共同出資・自主運営型の北関東

センター(茨城)が稼働

NB集中化活動として「CGC全国協力会」を発足

カテゴリーマネジメント研究会発足

8カ所目の地区本部としてシージーシー北陸本部設立

価格訴求型ブランドのSプライス(定番品揃え商品)、Pプライス・

Pフーズ(スポット商品)を開発

大口=20ftコンテナか10トン車、中口=パレット、小口=

ケース単位とする一物三価の分荷価格を打ち出す

米国で製造したパブリックフーズコーラが大ヒット

ドラッグ部を新設

海外および国内開発商品の大量物流推進を目的とした「20ft

クラブ」を組織化

産地育成、安定供給を目指した「CGC黒毛和牛預託肥育基金制度」

スタート

「CGCチョイス」第1弾11品を発売

米穀部を新設。純しゃりブランドをJA卸と共同開発

「2・6・2運動」を推進し、集中と分散明確に

生鮮のこだわり商品「生鮮AAグレード」商品を開発

CGCグループ専用VANセンターを開設

NB全国協力会で支払の統一に着手

米国のオーガニック団体、米国有機農産物改良協会(OCIA)に

シジシージャパンとして正式加盟

関東地区9番目の栃木センターが稼働

上海駐在員事務所の開設

健康・安全訴求ブランドの「CGCすこやか家族」発売

良いものを育成販売する研究部会として「こだわりクラブ」を組織化

東日本生鮮広域センターを神奈川県東扇島に移転

オーガニック認定を受けた「CGCオーガニック」発売

加盟企業の経営を支援する別会社、シジシー・ショップを設立

CGC商品の方向性を決定する「商品評議会」を新設。理事会メンバーが兼任

グロサリーでは初の神奈川グロサリー共配センターを稼働

加盟企業の商品マスタの整備を目的に、「SM標準マスタセンター」稼働

全社全店で定番化を推進する「ニューパワーアイテム」企画が

スタート(34品を選定)

春秋のNBメーカーの新商品を集中販売する「NB集中化商品」

(春期)がスタート

日本デビットカード推進協議会に加盟

雑貨全国協力会を発足

CGCグロサリー広域センターを埼玉県所沢市に移転

関東地区で初の年商1000億円規模の千葉センターが稼働、

3温度帯物流に取り組む

神奈川中央集配センターを移転新築

コンピューター2000年問題で備蓄対応商品を提案

「断然お得」ブランド商品を発売

CGCグループ連結決算で総売上6000億円を突破

新会長にツルヤの掛川興太郎社長(現会長)が就任

シジシージャパンのホームページを開設

「店舗営業情報システム」を開設(当時の名称は「CGCグループ情報

データベースセンター」)

CGC商品の安全基準を確立

(食品添加物使用に関する基準を作成)

「CGC商品倍増運動」企画がスタート(97品を選定)

全国合同商談会

横浜パシフィコで開催 (3000人以上が来場)

単品大量販売企画を推進 (「土鍋」は11月までに130万個完売)

スーパートップ(東京)の株式取得

CGCパスカリゼーションプロジェクト(超高圧処理技術を使った

商品開発)がスタート

創業30周年記念企画「今月の1品」がスタート

「アルマン」ブランドを全面刷新、食事パンをシリーズ展開

栃木、群馬グループセンター稼働

茨城グループセンター稼働(関東地区で4番目)

東北CGC地区センター稼働

「惣菜強化プロジェクト」スタート

合同商談会を東京流通センターで開催 (3031人来場)

CGC関西総合物流センターを稼働

「CGCグループカード」(クレジットカード)の会員募集開始

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4098人が来場)

CGC東海JDセンターを稼働

パリに欧州事務所を開設

産直たまごの「森林そだち」発売

CGC安心部会発足

総額表示対応でCGC商品(608品目)実質値下げ

シジシージャパン創業者、堀内寛二名誉会長が他界

「CGCリンク銀行ATM」を東京スター銀行との取り組みでスタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4436人が来場)

新潟支社を開設

第23回全国児童画コンクールの参加店舗、応募数ともに過去最多

を記録(応募総数は37万7533点)

千葉支社を開設

神奈川支社を開設

「CGCグループカード」で現金ポイントとクレジットポイントが

貯まる一体型カードを導入

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5089人が来場)

「CGCリンク銀行ATM」で振り込みサービス開始

北関東支社を開設

第24回全国児童画コンクールを開催(応募総数は37万4113点)

CGCグループ共通商品券を発行

新ブランド「適量適価」を発売

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5223人が来場)

四国シジシー設立

アソシエイツ会総会を初開催

シジシージャパン、ISO9001認証を取得

CGC新潟支社・山形トランスファーセンターを稼働

第25回全国児童画コンクールを開催

創業35年を機に新CIを導入(CI導入からは3代目。シンボル

マークとしては5代目)

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4416人が来場)

千葉支社・茨城トランスファーセンターを稼働

九州シジシーがCGC九州JDセンターを稼働

食料品の値上げが相次ぐ中、「食卓応援価宣言!」を展開

九州シジシーが沖縄支社を設立。沖縄県から3社が新規加盟

CGC商品「安心・安全」産地・工場視察会を中国で開催(18社24人が参加)

第26回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ中期活動ビジョン「CGC 

Active 

Plan

2010」スタート

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(4750人が来場)

「情報システム」を皮切りに、「商品」「物流」「環境」「人事」5つの戦略

委員会を新設

バンコク事務所を開設

「CGC

薩摩黒麹

芋の舞」が2008年モンドセレクション金賞を受賞

中国・四川大地震救援金募金を中国大使館に手渡す

中国シジシーが中国JDセンターを新設(同本部も移転)

関西シジシーが関西JDセンターを新設

第3のビールのPB「ゴールドブリュー」をサントリーと共同開発

第27回全国児童画コンクールを開催

CGCグループ全店で取り組む「PB必須定番商品」209アイテムを選定

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5105人が来場)

新型インフルエンザ緊急対策本部を設置(7月以降、BCP策定

セミナーを各地で開催)

CGCグループ共通商品券がエコポイント交換対象に

CGCグループの規模が4兆円を突破

「お客様感謝セール」(CGCフェア)を全国で展開

九州シジシーが南九州JDセンターを稼働

第28回全国児童画コンクールを開催

新・東海JDセンターが稼働

CGCグループの規模が4兆2000億円突破

6つめの戦略委員会となる資材調達委員会を発足

新・SM商品マスタセンター稼働

合同商談会を東京ビッグサイトで開催(5577人が来場)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

3年連続、「麦の舞」=2年連続)

シジシージャパン主催で初のCGCグループ全国チェッカーフェ

スティバルを開催

第29回全国児童画コンクールを開催(応募総数37万6325点)

料理情報誌「ふれ愛交差点」の月間発行部数100万部突破

ニュージーランド地震救済金500万円寄付

東日本大震災の発生を受け、CGC加盟企業へ救援物資調達(10

トン車換算で254台)

九州シジシー、新燃岳噴火災害の救援金438万9114円寄付

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

4年連続、「麦の舞」=3年連続)

CGCグループ加盟企業の店頭などで3月から「東日本大震災募

金」活動を実施し、2億2014万4748円(第1次=3〜4月

分)を日本赤十字社に寄託

CGCグループ「災害マニュアル(2011年版)」を刷新

「CGCグループ大震災復興応援」企画を実施(対象CGC商品1個

の販売に付き1円を拠出)第1弾=7〜8月、第2弾=9〜10月

北海道シジシー、「CGC鳥柵舞の森」森づくり事業の協定書を締結

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ2000万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第1弾分)

「東日本大震災救援募金」の第2次分(5〜9月)、7085万410円を

日本赤十字社に寄託。救援募金の総額は2億9099万5158円

となる

「くらしのベスト

エアリーヌ」が「消費者のためになった広告コン

クール」雑誌広告部門で銅賞を受賞

第2回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第30回全国児童画コンクール応募総数51万4070点。「1作

品の応募に付き20円寄付」の復興応援企画で拠出した1028万

1400円を毎日新聞社に寄託

岩手、宮城、福島の3県庁にそれぞれ1800万円寄付(「CGC

グループ大震災復興応援」企画第2弾)

九州シジシー、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェクト」で110万

1712円をNPO法人アクアプラネットに寄付

CGC商品の賞味期限延長の取り組みが進む(CGCたまごスープ

1月、ショッパーズプライスごはん6月など)

料理情報誌「ふれ愛交差点」でタニタ社員食堂監修レシピの連載が

スタート

CGC合同商談会を2年ぶりに開催(東京ビックサイト)

シジシージャパン創立40年記念事業「CGC鳥柵舞の森」

記念植樹祭を開催

グループ会社のエス・ビー・システムズが、加盟店舗での公共料金の

収納代行サービスを開始

新・神奈川JDセンターが稼働

第3回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

楽天Edyと代表加盟店契約を締結(電子マネー「楽天Edy」の導入推進)

シジシージャパン公式Facebookページを開設

第31回全国児童画コンクールを開催(53万8659点の応募)

1作品の応募に付き20円寄付の企画で、総額1077万円を

毎日新聞社に寄託

「CGCパワー100」「EDLP100」企画スタート

関西シジシー加盟企業10社、国内外の森づくりを支援する

「緑の募金」に41万円を寄付

九州シジシー沖縄支社、「つなごう未来!守ろう美ら海プロジェク

ト」で100万円をNPO法人アクアプラネットに寄付

CGCグループ限定の米国産牛肉「ブラックキャニオン」発売

「弁当の日」応援プロジェクトに協賛(〜14年3月まで)

CGC合同商談会に1万2253人来場(東京ビッグサイト)

CGC本格焼酎2品がモンドセレクション金賞受賞(「芋の舞」=

6年連続、「麦の舞」=5年連続)

原信

原和彦社長がCGC会長に就任

消費税増税対応、CGCグループの方針決まる(「本体価格」基本に)

料理情報誌「ふれ愛交差点」全面リニューアル

CGCグループ創立40周年

第4回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第32回全国児童画コンクールに過去最多57万1286点の

応募。文部科学大臣賞3枠に。

応募作品1点につき10円を拠出した金額に加盟企業2社の

寄付金を加えた総額600万円を毎日新聞社に寄託

シジシージャパンの堀内淳弘グループ代表兼社長が、

2017年12月2018年4月2018年5月2018年10月

「第46回食品産業功労賞」流通部門を受賞

フィリピン台風被害の救援金2000万円を寄付

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」リニューアル

CGC合同商談会に1万2558人が来場(東京ビッグサイト)

新ブランド「CGCプライム」誕生(2015年2月までに11品発売)

サントリーとの共同開発商品「CGCサントリー 

グランドゴールド」

新発売

広島市集中豪雨被害の救援金4000万円を広島市役所に寄付

第5回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

一般消費者の応募によるCGC商品を使ったアイデアレシピコン

テスト開催。「グランプリレシピ」を決定(11部門)

第33回全国児童画コンクールに過去最多57万2794点の応募。

応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額286万円を毎日

新聞社に寄託

環境配慮型商品の開発が進む(ごま、ラーメン、黒酢など)

賞味期限延長=46品、容器包装資材の削減=26品

(2015年2月現在)

公共料金の収納代行サービス導入が進む(46社395店が導入・

2015年2月現在)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)本稼働

CGC合同商談会に1万2546人が来場(東京ビッグサイト)

魚介類の新ブランド「自然のあしあと。」誕生(15年12月までに

9アイテム発売)

ネパール大地震被害の救援金4500万円をネパール大使館に寄付

CGCグループ初のCSRリポート「協業のちから報告書

2015」を発行

CGCグループ限定の大手食品メーカー共同開発商品を発売

(15年11月までに5アイ

テム開発)

「関東・東北豪雨災害」

の救援金を茨城・栃木・宮城の3県に寄付

CGC西日本生鮮広域センターが稼働

お料理する人を応援する情報誌「ふれ愛交差点」特別誌面で300万部を発行

第6回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

第34回全国児童画コンクールに過去最多の57万9999作品の応募

(15年11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、総額289

万円を東日本大震災で被災された福島県の被災児童育英基金に寄付

(16年1月)

2016年4月2016年11月2016年11月2017年6月2017年10月

CGCのあゆみ CGC JAPAN CO.,LTD

14

2016

2017

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CGCグループ基本理念を一部変更。「地域企業が共同して、流通の

革新を図り、生活者の安心と健康と心豊かな暮らしに貢献する」

(従来の「安全」を「安心」に差替え)

CGCグループ創業の理念「BIG対策」「商品こそすべて」「地域

密着・顧客サービス」「協業活動・自助努力」に、新たな視点として

「生活者視点」「販売も大事」を追加

CGC合同商談会に1万1639人が来場(東京ビッグサイト)

シジシージャパンの6代目新社長に堀内要助が就任

「熊本地震救援金募金」の救援金1億3000万円を熊本・大分県に

寄付

CSRリポート「協業のこころとちから報告書 

2016」を発行

「岩手台風10号災害救援金募金」

の救援金700万円を日本

赤十字社岩手県支部に寄付(東北CGC)

第7回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

新・CGCグロサリー広域センター移転稼働(埼玉県川越市)

「第35全国児童画コンクール」を開催。全国から57万162点の

作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画で、

総額285万円を東日本大震災で被災された宮城県の「東日本

大震災みやぎこども育英基金」に寄付(17年2月)

お客様情報誌「ふれ愛交差点」を刷新(「お料理する人を応援」の

コンセプト強化)

CGC上海事務所設立20周年記念会開催

CGC初の共同利用型「シジシー生鮮プロセスセンター」を稼働

(静岡県掛川市)

CGC合同商談会に1万1902人が来場(東京ビッグサイト)

CSRリポート「協業のこころとちから報告書

2017」を発行

「CGC海外アソシエイツ会中国」安心部会が始動

「九州北部豪雨」の救援金2500万円を大分県(8月)と福岡県

(9月)に寄付(募金活動は西日本を中心としたCGCグループ加

盟企業で実施)

CGCグループ創立45周年を迎える

45周年記念媒体を作成(「CGCソング」のプロモーション動画、

お客様情報誌「ふれ愛交差点」特別号)

第8回CGCグループ全国チェッカーフェスティバル開催

2カ所目となる共同利用型の「生鮮プロセスセンター」を稼働(埼

玉県川越市)

「第36全国児童画コンクール」を開催。全国から57万5024

点の作品が集まる(11月)。応募作品1点につき5円寄付の企画

で、総額287万円を東日本大震災で被災された岩手県の「いわて

の学び希望基金」に寄付(17年10月)

CGCグループ電子マネー「CoGCa」(コジカ)の導入進む。総

会員数は512万人に拡大

環境に配慮した商品開発が進む(容器・包装資材削減、賞味期限延

長、FSC認証など計141アイテム=17年12月時点

「今年の1品」企画の対象商品にスパゲッティを選定(4SKU)。

年間1千万個の販売を目指す

2018年度の商品5大強化施策の一つに「冷凍(食)品」の強化を

掲げ、9SKUを新規・リニューアル発売

CGC合同商談会に1万1198人が来場(東京ビッグサイト)

「スカスカ撲滅運動」第1弾商品として明治の「大人のきのこの山・

たけのこの里」をCGCグループ先行発売

料理情報誌『ふれ愛交差点』掲載レシピの「料理1分動画」の提供

開始

「平成30年7月豪雨」の被災CGC加盟企業へ緊急支援物資を配送

「CGC災害マニュアル」の大雪対応ページを改訂

「平成30年7月豪雨」の救援金1億円を愛媛県大洲市と広島県

(9月)、岡山県(9月)に寄付

「スカスカ撲滅運動」第2弾「CGC日本ハム

あらびきポークウイ

ンナー」をリニューアル発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の被災CGC加盟

企業へ緊急支援物資をに届ける

「スカスカ撲滅運動」第3弾として亀田製菓の「通のえだ豆」「通の

焼き海老」をCGCグループ先行発売

「平成30年台風21号」「北海道胆振東部地震」の救援金7000

万円を和歌山県、北海道(11月)、大阪府(11月)に寄付

「第37全国児童画コンクール」に全国から56万7938作品が

集まる。283万円を「福島県東日本大震災子ども支援基金」に寄付

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2018

Santokuリカーワールド

Santoku 新宿本店

東新宿駅B2出口

東新宿駅 B3出口

東新宿駅B1出口

東新宿駅A1出口

東新宿駅A2出口

ネッツトヨタ

盛好堂書店大久保通り

職安通り

ファミリーマート

ドンキホーテ

すき家

大久保通りバス停

明治通り

JR山手線

至新宿

JR中央線

相鉄フレッサイン 東新宿駅前

マクドナルド

大久保駅

新大久保駅

P

CGC本社

アクセス CGC JAPAN CO.,LTD

15

〒169-8531 東京都新宿区大久保 2-1-14

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JR新宿駅西口…徒歩10分都営大江戸線 新宿西口駅…D5出口より徒歩7分東京メトロ丸ノ内線 西新宿駅…1番出口より徒歩6分

西新宿CGC会議室

新宿駅

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西武新宿駅

新都心歩道橋下

西口

東口

新宿センタービル

靖国通り

新宿駅

新宿野村丸ノ内線

ビル 歩道橋新宿エルタワー

新宿警察署

新宿三井ビル

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大江戸線

青梅街道西新宿駅

小田急ハルク

小田急

百貨店

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新大久保駅

西鉄イン新宿

丸ノ内線西新宿駅1番出口

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住友不動産西新宿ビル

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