第２８回ＦＦ日本大会第２８回ＦＦ日本大会第２８回ＦＦ日本大会第２８回ＦＦ日本大会

代表者会議資料代表者会議資料代表者会議資料代表者会議資料

埼玉大会埼玉大会埼玉大会埼玉大会

２０１６２０１６２０１６２０１６年年年年１１１１１１１１月月月月１１１１２２２２日日日日((((土曜日土曜日土曜日土曜日))))

ザ・ザ・ザ・ザ・フレンドシップ・フォース・オブ・埼玉フレンドシップ・フォース・オブ・埼玉フレンドシップ・フォース・オブ・埼玉フレンドシップ・フォース・オブ・埼玉

代表者会議プログラム代表者会議プログラム代表者会議プログラム代表者会議プログラム

場所：ホテルブリランテ武蔵野

時間 実施内容 会場 9：00～9：30 代表者会議 受付

５F：フリージア

9：30～9：50

9：50～10：10

10：10～10：30

10：30～11：50

11：50～12：00

①開会挨拶とゲスト紹介 ＦＦ埼玉会長 原田 史

②ゲスト及び参加クラブ紹介

③ＦＦＩ Board報告 ＦＦＩ 理事 大西 弘氏

④ブロック会議報告

北日本ブロック ＦＲＣ 蓋 康氏

関東ブロック ＦＲ 沼 純子氏

中部ブロック ＦＲ 藤井 進氏

西日本ブロック ＦＲ 峯 洋子氏

⑤明日のFFを語ろう！

－－－－ アンケート結果報告 実行委員長 池田 完之

－－－－ ５クラブからの発表：各１０分 終了後質疑応答

・英語研修交換 ： 札幌クラブ

広島クラブ

・合同渡航・受入： 西東京クラブ

長崎クラブ

・準会員制度： 奈良クラブ

⑥ＦＦＪ運営状況 : ＦＦＩ ＰＭ 金元 勅子氏

12：00～13：00 昼食 ２F：エメラルドＡ

－－－－ １１１１ －－－－

第第第第 28282828 回回回回 FFFFFFFF 日本大会アンケート日本大会アンケート日本大会アンケート日本大会アンケート結果結果結果結果((((回答回答回答回答 24242424 クラブクラブクラブクラブ)))) 1/21/21/21/2

１．１．１．１．FFFFFFFF 日本日本日本日本の現状の現状の現状の現状 会員数、渡航・受入れ回数と参加人数会員数、渡航・受入れ回数と参加人数会員数、渡航・受入れ回数と参加人数会員数、渡航・受入れ回数と参加人数 ：：：： 別紙別紙別紙別紙----1 (25/261 (25/261 (25/261 (25/26 クラブ確認クラブ確認クラブ確認クラブ確認)))) ・交換人数：１週間交換を・交換人数：１週間交換を・交換人数：１週間交換を・交換人数：１週間交換を 1111 単位とした延べ人数で算出。単位とした延べ人数で算出。単位とした延べ人数で算出。単位とした延べ人数で算出。(SOH(SOH(SOH(SOH：：：：x 0.5x 0.5x 0.5x 0.5、英語研修２週間：、英語研修２週間：、英語研修２週間：、英語研修２週間：x x x x ２２２２))))

年度年度年度年度 13年13年13年13年 14年14年14年14年 15年15年15年15年 16年16年16年16年 年度年度年度年度 13年13年13年13年 14141414 15151515 16161616 年度年度年度年度 13131313 14141414 15151515 16161616

会員数会員数会員数会員数 1228122812281228 1173117311731173 1165116511651165 1205120512051205 人数人数人数人数 451451451451 369369369369 339339339339 490490490490 人数人数人数人数 333333333333 356356356356 373373373373 455455455455

SOH件SOH件SOH件SOH件 2(17)2(17)2(17)2(17) 3(20)3(20)3(20)3(20) 0000 2(14)2(14)2(14)2(14) SOH件SOH件SOH件SOH件 1(9)1(9)1(9)1(9) 0000 2(12)2(12)2(12)2(12) 3(24)3(24)3(24)3(24)

ｷｬﾝｾﾙｷｬﾝｾﾙｷｬﾝｾﾙｷｬﾝｾﾙ 5件5件5件5件 4件4件4件4件 8件8件8件8件 1件1件1件1件 英語 件英語 件英語 件英語 件 0000 0000 1(361(361(361(36 2(70)2(70)2(70)2(70)

ｷｬﾝｾﾙｷｬﾝｾﾙｷｬﾝｾﾙｷｬﾝｾﾙ 2件2件2件2件 2件2件2件2件 5件5件5件5件 2件2件2件2件

会員数会員数会員数会員数 受入受入受入受入 渡航 渡航 渡航 渡航

1120

1140

1160

1180

1200

1220

1240

13年 14年 15年 16年0

200

400

600

13年 14年 15年 16年

0

100

200

300

400

500

13年 14年 15年 16年

①会員数：①会員数：①会員数：①会員数： 2016 年は昨年比 ＦＦ日本計 40 人増(内訳：札幌・新潟+10、三重+7、東京・大阪+5 など) ②キャンセル件数：②キャンセル件数：②キャンセル件数：②キャンセル件数：2015 年は受入 8 件、渡航 5 件に対し、今年は劇的に改善、渡航は例年並みの 2 件

③渡航人数：英語研修は大成果③渡航人数：英語研修は大成果③渡航人数：英語研修は大成果③渡航人数：英語研修は大成果(今年の渡航人数の約約約約 16%16%16%16%)、SOH の効果は約 5%。

２．２．２．２．FFI FFI FFI FFI 新戦略への対応新戦略への対応新戦略への対応新戦略への対応((((数字の単位：クラブ数数字の単位：クラブ数数字の単位：クラブ数数字の単位：クラブ数))))

１）１）１）１）Fill the Seat Policy Fill the Seat Policy Fill the Seat Policy Fill the Seat Policy ：別紙：別紙：別紙：別紙----2222

①①①① 問題点・意見問題点・意見問題点・意見問題点・意見((((クラブ当たり複数意見クラブ当たり複数意見クラブ当たり複数意見クラブ当たり複数意見))))

無理な募集無理な募集無理な募集無理な募集･負担増 嫌･負担増 嫌･負担増 嫌･負担増 嫌

呼掛けは日呼掛けは日呼掛けは日呼掛けは日本国内限定本国内限定本国内限定本国内限定

カタログカタログカタログカタログ登録 嫌登録 嫌登録 嫌登録 嫌

人数：クラ人数：クラ人数：クラ人数：クラブ間交渉でブ間交渉でブ間交渉でブ間交渉で 計計計計

個人的訪個人的訪個人的訪個人的訪問公式化問公式化問公式化問公式化

少人数受少人数受少人数受少人数受入不経済入不経済入不経済入不経済

13131313 9999 8888 4444 34343434 1111 1111 6666

その他　意見その他　意見その他　意見その他　意見 特に意特に意特に意特に意見なし見なし見なし見なしor空欄or空欄or空欄or空欄

問題点指摘・意見問題点指摘・意見問題点指摘・意見問題点指摘・意見

(1) ED の負担増、特に小人数クラブの負担大等の意見。一方で少人数受入は不経済の意見も。

(2) 海外クラブの渡航参加は色々面倒なので、呼掛けは日本国内限定・カタログ登録反対の意見大。

・少人数の通常受入は不経済という事実も否めないので、少人数の経済的な受入方の検討も課題。・少人数の通常受入は不経済という事実も否めないので、少人数の経済的な受入方の検討も課題。・少人数の通常受入は不経済という事実も否めないので、少人数の経済的な受入方の検討も課題。・少人数の通常受入は不経済という事実も否めないので、少人数の経済的な受入方の検討も課題。

②②②② 渡航時の対応状況渡航時の対応状況渡航時の対応状況渡航時の対応状況

自クラブ内自クラブ内自クラブ内自クラブ内定員充足定員充足定員充足定員充足

国内他ク国内他ク国内他ク国内他クラブ呼掛ラブ呼掛ラブ呼掛ラブ呼掛

FFIカタログFFIカタログFFIカタログFFIカタログ ＯｎＯｎＯｎＯｎline申込line申込line申込line申込

7777 13131313 2222 0000

２）交換の活発化２）交換の活発化２）交換の活発化２）交換の活発化 ：：：： 別紙－３別紙－３別紙－３別紙－３

①①①① 新しい交換への対応新しい交換への対応新しい交換への対応新しい交換への対応：英語研修等テーマのある交換、合同渡航・合同受入れ、

英語研修等英語研修等英語研修等英語研修等テーマ交換テーマ交換テーマ交換テーマ交換

合同渡航・受入合同渡航・受入合同渡航・受入合同渡航・受入(国内クラブと)(国内クラブと)(国内クラブと)(国内クラブと)

グローバル(含むカグローバル(含むカグローバル(含むカグローバル(含むカタログ募集)参加タログ募集)参加タログ募集)参加タログ募集)参加 予定なし予定なし予定なし予定なし

提案：日本でグ提案：日本でグ提案：日本でグ提案：日本でグローバルを企画ローバルを企画ローバルを企画ローバルを企画

14(内英語12)14(内英語12)14(内英語12)14(内英語12) 13131313 3333 2222 1111 ＊英語研修・計画については、半数以上の 12 クラブが参加 or 今後も希望。

札幌は、10 月に独自で計画。 又 来年は、NZ 以外の米国でも英語研修を計画。

＊国内クラブとの合同渡航・受入も 13 クラブが実績 有。

＊日本でのグローバル企画を考えてはの提案：例えば、日本的な体験型。漁師体験とか、季節によっては

田植え体験、防災センター地震体験、渓流下りなど。All Japan 体制での企画をしては如何

②②②② 国内交換：国内交換：国内交換：国内交換：２０１４～１６年の実績と今後の予定・取組方

受入経験受入経験受入経験受入経験クラブクラブクラブクラブ

訪問経験訪問経験訪問経験訪問経験クラブクラブクラブクラブ

今後の国内交換今後の国内交換今後の国内交換今後の国内交換希望クラブ希望クラブ希望クラブ希望クラブ

予定なし予定なし予定なし予定なし希望なし希望なし希望なし希望なし

未回答未回答未回答未回答

5555 6666 12121212 9999 4444 ＊内容はホテル滞在や、1 泊型等。クラブ間の親睦で合同渡航へつなぐ。各地日本文化学習。クラブ老齢化対応。

＊回答の半分以上の 12 クラブが今後 交換希望。 しかし、負担大等の理由で希望しないクラブも負担大等の理由で希望しないクラブも負担大等の理由で希望しないクラブも負担大等の理由で希望しないクラブも。

３）３）３）３）地域の団体や組織と提携・協力の試み地域の団体や組織と提携・協力の試み地域の団体や組織と提携・協力の試み地域の団体や組織と提携・協力の試み

地域の国際地域の国際地域の国際地域の国際交流協会交流協会交流協会交流協会

県市県市県市県市 一般市民一般市民一般市民一般市民 メディアメディアメディアメディア その他その他その他その他特になし特になし特になし特になし

・回答なし・回答なし・回答なし・回答なし

8888 4444 1111 1111 4444 8888 ＊札幌は一般市民参加型の取組検討

－－－－ ２２２２ －－－－

＊＊＊＊24クラブの内、半数以上が国内他クラブに呼掛け。

＊＊＊＊FFIカタログ利用は２クラブ。その効果は無し。

３．会員増並びにクラブの活性化３．会員増並びにクラブの活性化３．会員増並びにクラブの活性化３．会員増並びにクラブの活性化((((数字の単位：クラブ数数字の単位：クラブ数数字の単位：クラブ数数字の単位：クラブ数)))) ：：：： 別紙－４別紙－４別紙－４別紙－４ 2/22/22/22/2

①①①① 会員増に効果のあった取組会員増に効果のあった取組会員増に効果のあった取組会員増に効果のあった取組 口コミ口コミ口コミ口コミ 友人友人友人友人

知人勧誘知人勧誘知人勧誘知人勧誘

イ ベ ン ト 参イ ベ ン ト 参イ ベ ン ト 参イ ベ ン ト 参

加呼掛け加呼掛け加呼掛け加呼掛け

独 自 の独 自 の独 自 の独 自 の

パンフパンフパンフパンフ

英 会 話 教英 会 話 教英 会 話 教英 会 話 教

室室室室/ / / / クラブクラブクラブクラブ ホ ー ム ペホ ー ム ペホ ー ム ペホ ー ム ペ

ージ工夫ージ工夫ージ工夫ージ工夫

ターゲット型ターゲット型ターゲット型ターゲット型

アプローチアプローチアプローチアプローチ 大 西 さ大 西 さ大 西 さ大 西 さ

ん講演ん講演ん講演ん講演

協力会員協力会員協力会員協力会員

を募るを募るを募るを募る

その他その他その他その他

模索中模索中模索中模索中

10101010 7777 3333 2222 2222 1111 1111 1111 ４４４４

②②②② 若い世代への呼掛け若い世代への呼掛け若い世代への呼掛け若い世代への呼掛け

イベントイベントイベントイベントへ誘うへ誘うへ誘うへ誘う

親族から親族から親族から親族から呼掛け呼掛け呼掛け呼掛け

サークルサークルサークルサークルを活用を活用を活用を活用

準会員制準会員制準会員制準会員制度試行度試行度試行度試行

若い会員若い会員若い会員若い会員に任せるに任せるに任せるに任せる

模索中模索中模索中模索中未実施未実施未実施未実施

6666 4444 2222 2222 2222 4444

facebook,ちらし,大学にｱﾌﾟﾛｰfacebook,ちらし,大学にｱﾌﾟﾛｰfacebook,ちらし,大学にｱﾌﾟﾛｰfacebook,ちらし,大学にｱﾌﾟﾛｰﾁ,無理強いしない依頼等ﾁ,無理強いしない依頼等ﾁ,無理強いしない依頼等ﾁ,無理強いしない依頼等

4444 ③③③③ リーダー研修やＥＤトレーニングの実施リーダー研修やＥＤトレーニングの実施リーダー研修やＥＤトレーニングの実施リーダー研修やＥＤトレーニングの実施

SubEDSubEDSubEDSubED

経験で育成経験で育成経験で育成経験で育成

FFJFFJFFJFFJ のののの EDEDEDED 研研研研

修会修会修会修会

マ ニ ュ アマ ニ ュ アマ ニ ュ アマ ニ ュ ア

ル活用ル活用ル活用ル活用

実質実施実質実施実質実施実質実施 実施予定実施予定実施予定実施予定

5555 5555 4444 3333 3333

④④④④ 自慢点、受入の新工夫、企画等自慢点、受入の新工夫、企画等自慢点、受入の新工夫、企画等自慢点、受入の新工夫、企画等

皆で協皆で協皆で協皆で協力して力して力して力して

体験型体験型体験型体験型受入受入受入受入

活発な活発な活発な活発な活動活動活動活動

脱マンネ脱マンネ脱マンネ脱マンネリ化努力リ化努力リ化努力リ化努力

学校・工学校・工学校・工学校・工場見学場見学場見学場見学

ﾃﾞｲﾅｰﾎｽﾄﾃﾞｲﾅｰﾎｽﾄﾃﾞｲﾅｰﾎｽﾄﾃﾞｲﾅｰﾎｽﾄﾎｽﾄ負担減ﾎｽﾄ負担減ﾎｽﾄ負担減ﾎｽﾄ負担減

独特な催物独特な催物独特な催物独特な催物富士山観光富士山観光富士山観光富士山観光

特特特特にににに

8888 5555 4444 3333 3333 2222 4444 4444 ＊＊＊＊皆で協力して実施：①皆で受入①皆で受入①皆で受入①皆で受入。②多くの人が関わる。③皆で協力。④少人数だがアットホームに。

＊＊＊＊体験型体験型体験型体験型:::: 和食の作り方を指導、盆栽体験、ﾚｽﾄﾗﾝｻﾝﾌﾟﾙ作製、干物作り、箸に名前を入れる、蕎麦打ち体験、

温泉体験、お菓子作り（金平糖）体験、防災センターでの火災消火体験、地震体験, 和紙人形作り。

＊＊＊＊活発な活動:合唱,パソコン,メルマガ,マジック,日本伝統文化,ゴルフ,料理教室,納涼会,観光,散策,新会員ｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ

＊＊＊＊脱マンネリ:::: 受入出し物を工夫、観光ルート変更、大阪ツアーをｳｴﾙｶﾑﾊﾟｰﾃｨと統合、地元芸能団体の招聘

＊＊＊＊ディナーホスト：公式にディナーホストディを設定、多くの会員がアンバサダーと交流できるようにしている。

⑤⑤⑤⑤ 交換時の突発的なハプニング・対応交換時の突発的なハプニング・対応交換時の突発的なハプニング・対応交換時の突発的なハプニング・対応 体調悪体調悪体調悪体調悪

化化化化

緊 急 時緊 急 時緊 急 時緊 急 時

の備えの備えの備えの備え

アレルギアレルギアレルギアレルギ

ーーーー

スケジュースケジュースケジュースケジュー

ル変更ル変更ル変更ル変更

公共交通公共交通公共交通公共交通

乱れ乱れ乱れ乱れ,,,,停止停止停止停止

特に無し特に無し特に無し特に無し

未回答未回答未回答未回答

7777 3333 2222 2222 2222 10101010

４．４．４．４．ＦＦＩ、ＦＦＪへの要望或いは提案ＦＦＩ、ＦＦＪへの要望或いは提案ＦＦＩ、ＦＦＪへの要望或いは提案ＦＦＩ、ＦＦＪへの要望或いは提案 ：：：： 別紙－５別紙－５別紙－５別紙－５

①①①① ＦＦＩへの要望或いは提案ＦＦＩへの要望或いは提案ＦＦＩへの要望或いは提案ＦＦＩへの要望或いは提案

Fill theFill theFill theFill theSeat PoicySeat PoicySeat PoicySeat Poicy

交換マッ交換マッ交換マッ交換マッチングチングチングチング

Next GenNext GenNext GenNext Gen カカカカ タタタタ ロロロロ ググググ アアアア ンンンンバサダーバサダーバサダーバサダー

食物アレ食物アレ食物アレ食物アレルギールギールギールギー

世界大会世界大会世界大会世界大会費用安く費用安く費用安く費用安く

FFI会FFI会FFI会FFI会計報告計報告計報告計報告

世界のクラブ世界のクラブ世界のクラブ世界のクラブ受入可能一覧受入可能一覧受入可能一覧受入可能一覧

5555 3333 2222 2222 1111 1111 1111 1111

＊＊＊＊ Fill the Seat Policy：柔軟な運用を！：①定員に達しなくても少人数の交換を認めて欲しい。

②大きなクラブがする多人数の交換とは別に、小さなクラブのそれなりの交換スタイルにも、もう少し

理解が欲しい。 ③渡航、受け入れの人数は交換するクラブで話し合い優先を。

＊＊＊＊ 交換マッチング：クラブ間の合意の優先

＊＊＊＊NextGenNextGenNextGenNextGen：：：：英語英語英語英語学習テーマ交換の学習テーマ交換の学習テーマ交換の学習テーマ交換の環境づくりへの協力環境づくりへの協力環境づくりへの協力環境づくりへの協力：：：：①①①①英語圏各地において英語学習をテーマにした英語圏各地において英語学習をテーマにした英語圏各地において英語学習をテーマにした英語圏各地において英語学習をテーマにした 8888 月実施月実施月実施月実施

プログラムの内容も充実させ、広く全国募集により小学校児童から保護者、大学生、成人までのプログラムの内容も充実させ、広く全国募集により小学校児童から保護者、大学生、成人までのプログラムの内容も充実させ、広く全国募集により小学校児童から保護者、大学生、成人までのプログラムの内容も充実させ、広く全国募集により小学校児童から保護者、大学生、成人までの NextGenNextGenNextGenNextGen の参加もの参加もの参加もの参加も

可能となるように工夫。可能となるように工夫。可能となるように工夫。可能となるように工夫。 ②②②②若い世代への呼びかけとして、若い世代への呼びかけとして、若い世代への呼びかけとして、若い世代への呼びかけとして、7777・・・・8888 月に高校生等の短期渡航の企画の提案を希望月に高校生等の短期渡航の企画の提案を希望月に高校生等の短期渡航の企画の提案を希望月に高校生等の短期渡航の企画の提案を希望。。。。

＊＊＊＊ カタログアンバサダーへの FFI のさらなる関与、＊＊＊＊ 食物アレルギーを Mobility Check Sheet に追加

②②②② ＦＦＦＦＦＦＦＦJJJJ への要望或いは提案への要望或いは提案への要望或いは提案への要望或いは提案

FRFRFRFRへへへへのののの要望要望要望要望

NextGenNextGenNextGenNextGen 全全全全 国国国国的参加募集的参加募集的参加募集的参加募集

金元さんへ金元さんへ金元さんへ金元さんへの要望の要望の要望の要望

金金金金 元元元元 ささささ んんんんにエールにエールにエールにエール

要望なし要望なし要望なし要望なし

6666 2222 2222 7777 6666

＊提案：①＊提案：①＊提案：①＊提案：①日本全体から渡航者を募る渡航を、できたら定期的に計画日本全体から渡航者を募る渡航を、できたら定期的に計画日本全体から渡航者を募る渡航を、できたら定期的に計画日本全体から渡航者を募る渡航を、できたら定期的に計画(FF(FF(FF(FF 活動を広く日本に宣伝する事が可活動を広く日本に宣伝する事が可活動を広く日本に宣伝する事が可活動を広く日本に宣伝する事が可))))

②②②②上記①の希望状況を広くリサーチして多くの参加者を掘り起こすとともに、英語の上記①の希望状況を広くリサーチして多くの参加者を掘り起こすとともに、英語の上記①の希望状況を広くリサーチして多くの参加者を掘り起こすとともに、英語の上記①の希望状況を広くリサーチして多くの参加者を掘り起こすとともに、英語の LearnerLearnerLearnerLearner----friendlyfriendlyfriendlyfriendly かつかつかつかつ

UserUserUserUser----friendlyfriendlyfriendlyfriendly な環境づくりをＦＦＩへ働きかけな環境づくりをＦＦＩへ働きかけな環境づくりをＦＦＩへ働きかけな環境づくりをＦＦＩへ働きかけ

＊＊＊＊ＦＲへの要望：ＦＲへの要望：ＦＲへの要望：ＦＲへの要望：①①①①日本大会決議を FFI に伝え、FFI の feedback も全体に伝達。②FFJ の役割・分担の明確化。

③受入・渡航の手順を判り易い一覧に。④日本大会を隔年に日本大会を隔年に日本大会を隔年に日本大会を隔年に。

＊＊＊＊ 金元さんへの要望:①受入能力を考慮した交換計画、②渡航・受入交換費用 送金への関与

＊＊＊＊ 金元さんにエール：全国三分の一弱のクラブから「よくサポートして下さっていると思います。

お一人でこなされるには大変な量なのではと思います」等の感謝の言葉。 以上

－－－－ ３３３３ －－－－

・最近の事例：小麦アレルギー・最近の事例：小麦アレルギー・最近の事例：小麦アレルギー・最近の事例：小麦アレルギー

に醤油を含めた特別メニューに醤油を含めた特別メニューに醤油を含めた特別メニューに醤油を含めた特別メニュー

で対応。で対応。で対応。で対応。

別紙―１別紙―１別紙―１別紙―１ ＦＦ日本ＦＦ日本ＦＦ日本ＦＦ日本 会員数、受入・渡航人数推移会員数、受入・渡航人数推移会員数、受入・渡航人数推移会員数、受入・渡航人数推移 1/11/11/11/1

13 14 15 16 13 14 15 16 13 14 15 16

0 英語研修１ 36 40

英語研修２ ⇒ 0 30

1 札幌 70 72 68 78 10 35 14 20 17 18 12 17 23

2 山形 16 14 12 12 0 0 15 10 0 0 0 0 9

3 宮城 31 31 36 38 2 7 14 14 14 0 8 15 13

4 郡山 75 72 71 73 2 17 8 15 18 18 14 13 12

5 新潟 59 46 44 54 10 34 0 0 19 0 0 14 20

6 太田群馬 16 17 16 17 1 19 8 0 16 0 9 0 10

7 埼玉 65 59 60 61 1 25 24 20 18 31 40 26 17

8 東京 106 100 110 115 5 33 30 41 61 39 55 10 42

9 西東京 34 33 35 37 2 11 15 19 29 15 16 18 12

10 三鷹 3 3 0 0

11 Mt.富士山梨 16 16 16 16 0 7 0 2 4

12 静岡 40 40 39 40 1 14 17 0 15 11 9 10 20

13 愛知 75 72 74 73 -1 42 31 32 31 18 28 20 36

14 岐阜 47 46 39 36 -3 17 16 19 19 29 14 0 19

15 三重 20 19 18 25 7 16 21 0 37 11 0 14 12

16 奈良 73 73 75 75 0 30 34 10 6 18 14 25 21

17 大阪 71 66 59 64 5 16 14 15 17 17 25 20 22

18 広島 63 66 69 69 0 29 5 21 30 8 12 19 14

19 京都福知山 13 13 10 11 1 0 0 15 16 0 0 0 0

20 鳥取 51 52 51 50 -1 0 14 19 17 8 12 14 13

21 山口 51 52 50 48 -2 16 5 21 17 4 3 9 6

22 愛媛 60 60 57 56 -1 33 23 19 36 43 18 45 26

23 大分 25 20 25 19 -6 18 14 0 0 18 31 0 10

24 福岡 53 53 53 55 2 16 16 15 38 18 23 30 15

25 長崎 38 31 33 30 -3 16 17 14 19 9 0 16 9

26 熊本 60 50 45 50 5 0 14 0 0 0 13 0 0

1228 1173 1165 1205 40 451 369 339 490 333 356 373 455

項 クラブ昨年比会員数

増減

会員数会員数会員数会員数 受入人数受入人数受入人数受入人数 渡航人数渡航人数渡航人数渡航人数

x 2で算出 ⇒

－－－－ ４４４４ －－－－

別紙－2 Ｆｉｌl the Ｓｅａｔ Ｐｏｌｉｃｙ グルーピング １１１１////２２２２

－－－－ ５５５５ －－－－

2/22/22/22/2

－－－－ ６６６６ －－－－

別紙－別紙－別紙－別紙－3333 ２）交換活発化２）交換活発化２）交換活発化２）交換活発化 1/21/21/21/2

①①①① 新しい交換への対応新しい交換への対応新しい交換への対応新しい交換への対応

1 2016年は札幌クラブ単独でEnglish Learning 渡航（10月18日～25日）を計画し、ホストクラブであるサンフランシスコベイエリアクラブと相談しながら独自プログラムを計画し、進めている。 1 1

2 近隣のクラブと協力し合って、受け入れ期間中に国内他クラブとの合同での行事や、アンバサダーの他クラブでのOvernight Stay等、新しい試みをしています 1

3 合同渡航、受け入れ・・・エジプト、台湾、カナダ、アメリカ、オーストラリア、オランダ、メキシコなど。　　　今後の計画・・・タイ

1

4 ２０１５年に埼玉クラブと実質的な合同渡航を実施した。今後、交流を深めてきた北日本ブロックの他クラブとの合同渡航を検討したい。

1

5 最近の渡航では無い。新潟クラブ単独で催行 0

6 渡航、受入れ、とも年１回が限度と考えている。世代交代をしないとテーマ交換、その他も難しい 0

7 ＮＺ英語研修への参加2015年：5名、2016年：5人参加　・グローバル交換：2015年に、ロシアにホームステイ(1名)　2011年にオランダへ米国クラブと合同渡航。 1 1 1 1

8 他のクラブへの参加渡航者（合同渡航）は毎年おり、良い経験をしている。 テーマのある交換は参加しやすい。グローバル交換では大変貴重な経験ができた。新しい交換をこれからも取り入れていきたい

1 1 1

9 合同渡航は山口ｸﾗﾌﾞ、山形ｸﾗﾌﾞ,ﾏｳﾝﾄ富士山梨クラブと実績がある。 またﾏｳﾝﾄ富士山梨ｸﾗﾌﾞとは受入協力の実績がある。　英語研修渡航は、2015年9月ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ1名参加（総数18名）、2016年8月ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞ1名（総数20名）、10月3名（総数13名）参加予定。　2017年1月全豪ｵｰﾌﾟﾝﾃﾆｽ観戦のﾃｰﾏ交換(総数11名（西東京7名）) 　今後も合同渡航、合同受入、英語研修渡航、テーマ交換は継続する予定。

1 1 1

10 1 1

11 ２０１５年に三重クラブのグレイター台北渡航に２名参加。　　２０１６年９月　三重クラブハワイ渡航に１名参加

1

12 英語研修に８名参加 1 1

13 合同受入れをしたことがあるが、ＥＤでさえ初対面のアンバサダーもいて、いろいろ大変そうだった。（ブラジル受け入れ時）　今後の計画では、奈良クラブ様のトルコ渡航に一人合同渡航希望。英語研修交換（ＮＺ）に一人参加希望

1 1 1

14 計画はありません 115 NZでの語学研修　昨年度４名　今年度　４名＋１名　参加予定 1 116 ２０１５年、山口クラブと合同でタイ(ランプーン)へ渡航した[大阪２０名、山口６名]

NZ英語研修2015年、４名、2016年１名が参加予定 1 1 1

17 英語研修へ参加（5名、うち1名は副ＥＤ）、来年度も参加も数名が参加希望希、うち1名はＥＤとして参加を希望。

1 1

18 会員の高齢化が進み、渡航希望者が少なく、具体的な取り組みはなかった。 119 愛媛クラブとの合同渡航の実績があります。また、三重クラブや広島クラブとの週違いの合同

受入もあります。英語研修には、本年度1名の参加があります。その他テーマ、グローバル交換は余程魅力的なものでない限り、参加はないと思われます。

1 1 0 1

20 合同渡航は、過去、西東京クラブ、福知山クラブ、大阪クラブとやった経験があります。今年は、会員が東京クラブ（カナダ）、鳥取クラブ（インド）に参加。

1

21 個人的に参加したい方がいてそれなりに有意義な体験をしたようだ。個人個人で行きたいところがあれば自由に選択できて良い取り組みだと思うが、クラブだけで渡航の定員を満たせ、受け入れもできる現状なのでグローバル交換の予定はない。

1

22 別になし

23 英語研修に過去2名参加。　グローバル交換への参加は一度もありません。　　　　日本でのグローバルを企画することも考えては。日本的な体験型。漁師体験とか、季節によっては田植え体験、防災センター地震体験、渓流下り、、、など。ALL JAPAN 体制での企画がよい。

1 1 0 1

24 NZでの英語研修のプログラムはとても良いアイデアだと思います。 長崎クラブからも昨年2名が参加しましたが、とても有意義だったらしく、例会で体験談を発表してもらいました。また他に魅力あるプログラムが行われましたら、是非参加したいと思います。

1 1

25 合同渡航は近隣クラブとの方がよい。合同受入は未経験　グローバルエクスチェンジでは可能かもしれないが、クラブ間のExchangeではなじまないとおもいます。　　英語研修には希望者が一人いましたが、申し込みが遅く満杯でしたので未経験　　FFIの募集メールは会員の登録メルアドに転送しますが、反応ありません

1 1 1

計 12 14 3 13 2 1

意見：:日本でグローバルを企

対応状況

グローバル(含むカタログ募集)参

加

英語研修計画及び参加希望

国内クラブとの合同渡航・受入

テーマ交換

計画なし

－－－－ ７７７７ －－－－

②②②② 国内交換の実績国内交換の実績国内交換の実績国内交換の実績 2/22/22/22/2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

クラブ札幌78

山形

宮城36

郡山73

新潟

太田群馬

埼玉62

東京115

西東京37

Mt.富士山梨

静岡40

愛知73

岐阜36

三重25

奈良75

大阪64

広島

福知山11

鳥取50

山口

愛媛56

大分

福岡

長崎30

熊本

1 札幌 02 山形 1 1 13 宮城 04 郡山 1 1 2 15 新潟 1 1 1 4 16 太田群馬 07 埼玉 08 東京 09 西東京 0

10 Mt.富士山梨 011 静岡 012 愛知 013 岐阜 014 三重 1 1 115 奈良 016 大阪 061 広島 018 京都福知山 019 鳥取 020 山口 021 愛媛 1 1 2 122 大分 023 福岡 024 長崎 025 熊本 0

0 0 0 1 0 0 0 3 1 0 0 1 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 10 55551 1 1 1 1 1 6666

1 1 0 1 1未定 1 1 1 0 1 1 0 1 1 0 空 1

未定 0 0 0 0 0 12121212

受入クラブ数

訪問クラブ数訪問計

今後の計画・希望今後の計画・希望今後の計画・希望今後の計画・希望

項

受入計

３）提携・協力の状況３）提携・協力の状況３）提携・協力の状況３）提携・協力の状況 項 項目 アンケート内容 計

・郡山市国際交流協会の団体会員になっており、受入時に国際交流協会の支援を受けている。4 1

・　太田市の国際交流協会に属しており、今後も他のグループと強調しながら浸透を図っていきたい。6 1

新潟市国際交流協会を中心に各団体と交流。　オーストラリア協会と友好親善でオーストラリアへ渡航（2016.11）5 1

さいたま市観光国際協会に日本大会の後援7 1

・川崎市の施設利用、補助金の申請9 1

・岐阜県国際交流団体協議会（ＧＩＡ）主宰の「ハローギフ・ハローワールド」に毎年参加。 岐阜県国際交流センターより国際トルコ交流員（トルコ人）を派遣してもらい、トルコ受入れ（ストップオーバー）のために、事前に、トルコについての勉強会を開催13

1

・鳥取県の国際交流財団とは、よく連携を取っています19 1

ドイツ受入の時、日独協会に協力をお願いしてました。　スペイン語、ロシア語等英語以外の言語の場合、市、県の国際交流協会などにボランティア通訳をお願いしている25

1

今年の初めに県の方から東南アジアの若者を2泊受入れて欲しいと連絡があり、4人受入れました。21 1・埼玉県およびさいたま市国際フェスティバルに参加7・　宇部市の国際交流課とは、時々連携をしています。（ニューカッスル市と姉妹都市）20・長崎県の主催で毎年「国際交流フェスティバル」が行われておりますが、それに参加することで　他の国際交流クラブとの交流を図っております。24

3

3一般市民

017年札幌クラブ創立20周年の行事として札幌の一般市民参加型の取り組みを考えている。来年の受入のときにワークショップなど一緒に交流できるものを企画したい1 1 1

4メ

ディア

FM世田谷放送で（2016,4,24放送）でFF東京の紹介をおこなった。　効果はいまいちであったが、取り上げていただいたことに感謝です。地域の新聞等で取り上げていただくと効果が大きいので交換時等でFFの活動を伝えていきたい。8 1 1

埼玉新聞社による講演、さいたま市大宮盆栽美術館による講演、叡明高校に合唱依頼、埼玉大学の留学生受入、浦和英語クラブESSへの参加と交流。7 1

例年近在在住外国人を含めてのWFDの 催しを開催。又今年度は受け入れ時に地元国際高校の授業参観など　例年テーマとして掲げつつ試行錯誤しながら模索中15 1

受け入れの際、着付けのボランテァにアンバサダーの着付けをお願いしております。3 1

２０１５年受入（Las Vegas他）で地域の中学校と連携し生徒を事前に指導し、鞆（福山の名勝、歴史地区）を英語でガイド（Walk and Talk）を実施。製鉄所の工場見学。　 2016年受入（Coatepek , Mexico）も同様に地域の中学校と連携。造船所の工場見学、お寺でのイングリッシュ仏教講話17

1

6 特にありません2,11 2 2

7 回答なし12,14,16,18,22,23 6 6

26計

1

地域の国際交流協会

2 県市

8

4

4

地域の国際交流協会

5その他

－－－－ ８８８８ －－－－

別紙別紙別紙別紙----4444 会員増並びにクラブの活性化会員増並びにクラブの活性化会員増並びにクラブの活性化会員増並びにクラブの活性化 1/51/51/51/5

①会員増に効果的な取り組み①会員増に効果的な取り組み①会員増に効果的な取り組み①会員増に効果的な取り組み

項 計

10

浦和ＥＳＳへの入会者が多くなると並行して、ＥＳＳからＦＦSの入会者も増。友人・知人を勧誘。　7

友人に声掛けをした。これは効果がある。　　親戚を勧誘した。これも効果が大きかった8

会員のクチコミ、ホームページ、全員参加型のクラブ運営(毎月クラブミーティング実施等)9

格別な取り組みはしていないが会員の紹介による入会で毎年数名の新入会員が生まれている。　入会されて２年経過した会員の一人に入会のきっかけとその後の体験を通した感想を聞いた。その回答から基本的な活動の積み重ねによって在籍している会員がまずFFの活動に意義を感じて頂くことが入会につながることが分かる。クラブ運営に参考にしていきたいと思っている（別紙参照）12

知人友人に声をかける。14

会員から友人等への勧誘16

会員からの口コミが一番でした。19

後は口コミでしょうか。21

・渡航や受け入れの前に行うクラブ主催の講演会に知り合いを誘う。 　・受け入れの際の日帰りバス旅行に非会員さんを誘って、こういうクラブであることを体験してもらう。 　・口コミ 以上のような試みで、今まで会員を増やしてきた実績があります。その中で一番実績が高いのは、やはり口コミ（友人、知人を誘う）です。24

ホストを経験して、その友人～友人へと　口コミ効果25

7

交流会（ビァパーティ、クリスマスパーティ、受け入れの際の食事作りなど）3

　さいたま市国際フェアブースにての展示・説明　興味のある方に、イベント招待。7

受入れ時のパーティに参加してもらうようよびかける。オプショナルバスツァーに参加してもらうよう呼びかけ13

ウェルカムパーティなどに参加してもらい交流の楽しさを感じてもらうこと。14

大阪市主催の総合フェスタにブースを設けて出展、宣伝と勧誘を行っている。16

会員だけではホームステイができなかったとき、広く一般に呼びかけ、会員がふえたことがあります。20

ﾜｰﾙﾄﾞﾌﾚﾝﾄﾞｼｯﾌﾟﾃﾞｲの時の参加者それも2，30代の若い世代の方が3名も入会してくれた。他には市の国際交流が開くﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ講座に参加し、何名かの人が入会してくれました。21

3

郡山クラブ独自のパンフレットを作成しFFJブローシャーと組み合わせて会員拡大に利用4

さいたま市国際フェアブースにての展示・説明　興味のある方に、イベント招待。7

パンフレットを作成して、配布したが、あまり効果がなし。会員からの口コミが一番19

2英語の観光ボランティアガイドを勧誘（２０１６年２名入会）,　合唱愛好家を勧誘（２０１５年２名入会）, 4

郡山市国際交流協会の個人会員約200名に郡山パンフレット送付（２０１５年2名入会）,4

2英会話教室11

２０１４年から英会話サロンをスタート、会員増と活性化につながった17

2 ホームページでFF活動や大阪クラブについて紹介、PRを行っている16

郡山クラブのwebsiteに書き込めるPDFの入会申込書を掲載,

7 1

8 1

9 1

10 1

11 模索中。特になし2,6(空：22,23) 2

32

3

独自のパンフ

4

ターゲット型アプローチ

アンケート回答内容

1

口コミ・友人知人勧誘

2

イベントに参加呼かけ

2015（平成27）年度から今一まで10名程度の会員拡大を図った5

計

5

英語

6

ホームページ

協力会員を募り、今年1名の会員が増えた18

FF講演：２０１６年のＷＦＤにＦＦＩのボードメンバーになられた奈良クラブの大西弘氏をお迎えし、一般市民向けと会員向けの二本立てで講演をしていただいた。この、体験を交えての講演会がたいへん好評で、特に会員からは“目

からうろこ”“またＦＦに入りたくなった“等の感想が寄せられた。実際、講演前と後では会員の目の輝きが違っていた1

メディア：WFDなどの催し時マスコミ対策　新聞他地域コミュニテ紙に取り上げられると効果大15

－－－－ ９９９９ －－－－

②若い世代への呼掛け②若い世代への呼掛け②若い世代への呼掛け②若い世代への呼掛け 2/52/52/52/5

項 計

4まず、会員の子供達に行事へ参加してもらえるよう、よびかける13

会員の親族を通して、呼びかけている。19

会員の家族を通して、二世代（嫁や娘など）に紹介して誘うようにしています。広報や記念誌などを若い人たちが集まる市役所などに置いてもらっています。24

会員さんが自発的に娘さんなどに行事へのお手伝いを依頼して会への理解をすすめるということがありました。将来を睨んで。23

6

ニュージーランド語学研修に３８歳の母親(会員)とその息子小学６年生の坊やが参加予定、 これからもこういった形での参加も検討して行きたい(next Gen)12受入時のwelcome party やホームパーティーに誘って気軽に参加してもらっている。　まだまだ少ないのでもっと若い世代にも子供と気軽に参加できるよう声掛けしていきたい。1

パーティー等あるときに誘っている8渡航又は受け入れ等の協力を頂きながら会員を増やした5スリッパ卓球大会をしたことがあります。20受入反省会をBBQ打ち上げ等友人を誘ってきてもらい、入会を勧める25

2サークルなどで友人に紹介している。体験談を話している。8趣味のサークルや静岡市の国際交流の会合に出て、ＰＲ11

2若い世代向けに会費を安くした準会員制度の検討を開始し、近隣大学との提携を始めようとしてる9準会員制度を発足させ試行錯誤しながら　育成を図りつつある15

2若い会員が連れてきてくれました。21職場内での呼びかけを行っている4

4若い世代も興味が湧くような埼玉クラブ紹介の地球儀をあしらった新しいちらしを作成・配布。7

できる範囲での協力を要請し、無理強いはしない6山形大学との協力を模索したことはありましたが、成立しませんでした。その後は、特にありません。2Facebook でのアクセスを期待。　23

4実施していません14模索中3特になし16呼びかけはなし18

24

アンケート内容

親族から呼かけ

1

4準会員制度開始

5若い会員を活用

2

イベントへ誘う

3サークルを活用

計

6

その他

7

未実施

－－－－ １０１０１０１０ －－－－

③リーダーや③リーダーや③リーダーや③リーダーや EDEDEDED 研修研修研修研修 3/53/53/53/5

項 アンケート内容 計

5

AED制度でﾄﾚｰﾆﾝｸﾞし次のＥＤを育成。ベテランのＡＥＤが新ＥＤを育成 7会長が役目であるがなかなか時間等とりにくいため。受入、渡航の経験のある方に副EDになっていただき　指導、助言、援助等を行っている。8ｻﾌﾞEDを増やしてOJTを実施。9ED候補者をサブEDに就かせて育成。若手会員を運営委員に登用16経験者に偏るので、AEDの形で体験をしてEDを体験するよう人選をしてる23

5

2016年1月にFFJのＥＤ研修会を講師として実施17

1月のＥＤ研修会に6名参加。7

今年1月にFFJが実施したED研修に3名参加。9

2016年１月にFFJのED研修に２名が参加。16

クラブ内研修はなかったが、FFJの ＥＤ研修に1名参加18

4

初めて渡航EDになられた方に「渡航EDの仕事の流れ」を渡して、先輩からのアドバイスを行っている4

共通認識を得ながら全体のレベルアップを図ってきた。FF会員向けマニュアルの作成中 5

特に実施していないが、今後、「FFのしおり」を作成したので、其れをもとに実施したい。 19

していませんが、EDのﾏﾆｭｱﾙは作っていて、新しいEDにベテランEDの指導ｱﾄﾞﾊﾞｲｽがあります。 21

3

研修、トレーニングという形では実施していないが、EDそして各交流会のリーダーには毎月開催される理事会に出席してもらい、活動のアドバイスをしている。全体の動きやFFJやFFIについても身近に感じられるようになればいい 1

ブロック会議のなかで実施した 6過去クラブ内研修時にED 育成講座など実施。あまり効果なし。 15

3まだしてませんが、実施の予定です。 11

していないが会の新陳代謝のためにも今後取り入れていく必要を感じてる 12

ＥＤ研修会実施予定 17

6今後の課題と考えています 13

特にしていません 2

実施していません 14

なし20

残念ながら、実施しておりません 24

しておりません 3

26

1

サブED制度

2

FFJのED研修会

5

実施予定

6

未実施

3

マニュアル

4

実質実施

計

－－－－ １１１１１１１１ －－－－

④自慢点、新工夫、企画等④自慢点、新工夫、企画等④自慢点、新工夫、企画等④自慢点、新工夫、企画等 4/54/54/54/5 項 計

9

年に一回の受入だが、設立当初から皆で受入れるをモットーに多くの会員が関われるよう役割を分担し、取り組んでいる。1

少人数での受け入れ交換となりますので、それなりのアットホームな密度の高い交換を、心がけています。2

会員は協力的で楽しい会です 3

受入プログラムの中では、「できることから少しずつ」で、多くの会員が受入にかかわれるようにしている 4

計画したことは必ず実行すること 5

大体自前で皆で何事も協力して実施 7

会員は広範囲ではあるが受入時や、夏の納涼パーティーなど大変協力的にやってくださる。　　8

「受入れは、クラブみんなで。」という考えから、全員が、何かに協力するようにしている。 13

人数は少ないのですが、活発な交流が出来ているのと、この4年間事務局を3名にしていてこれが大変成功していると感じています。 21

2

全員お揃いの法被を着て、さくら音頭という踊りを披露。　11

・クオリティの高いエンターテイナーが多く、受け入れの際のフェアウエルパーティなどで盛り上がって、ゲストの皆様にも大変喜ばれております。 24

5

和食の作り方を指導する。 3

盆栽の体験。　　レストランのプラスチック製サンプルの見学と作成。　日本酒の醸造元見学。 11

観光バスツアーを2回プランに入れていますが、観光だけでなく干物作り、箸に漢字の名前を入れるなど日本の文化を体験してもらうプログラムも楽しんでもらえました。 14

和紙人形づくりをする方がいて、いつも、プログラムに入れ喜ばれています。20

蕎麦打ち体験、温泉体験、お菓子作り（金平糖）体験、防災センターでの火災消火体験、地震体験など、体験型が好評です。寿司を握ったりする体験も考え中です。 23

3工場見学、学校訪問、ウエルカムパーテイでのカラオケ、餅つき、マジックなど多様な交換行事 17

‘16年受け入れのアンバサダーに、地元企業の取引会社の関係者がおり、企業が工場見学等大変協力してくれた 18

受け入れの際、毎年私立の小学校訪問をプログラムに入れておりますが、児童たちが学んだ英語を使えるチャンスでもあるし、とても喜ぶのと、外国人から見た日本の小学生に感動されて、とても好評です。・昨年、温泉スパに連れて行って喜ばれたので、今年も計画しています。 24

3

新出し物(若いプロによる津軽三味線等）。台湾渡航：中国語で「北国の春」など合唱）。 7

受入れ行事が毎年同じ繰り返しで会員に飽きられることのないよう工夫している。　例　金閣寺から平等院、伏見稲荷大社への変更。大阪ツアーの趣向を変え、ｳｪﾙｶﾑﾊﾟｰﾃｨと統合した(ﾌﾘｰﾃﾞｲが増えた) 16

FF鳥取は、きめの細かい、優しいおもてなしが自慢であります。ウェルカムパーティ、日本文化体験、フェアウェルパーティで毎年、メリハリをつけて、喜んでもらえるように工夫している。例、地元芸能団体の招聘 19

2

・全体行事は多くせず、アンバサダーとホスト、デイホストで行動する場面をなるべく多くし、ハードスケジュールにならないように配慮している。また、近年はホストの負担軽減のための目的で、ディナーホストを設けたが、ホストが出来ない人も夕食や昼食を囲むことでアンバサダーとの交流がもてている。ただ、はりきって食事の準備のほうに比重がかかることも否めないので、食事の内容よりももっと交流が出来るよう、工夫が必要。 1

受入れ期間中、公式にディナーホストディを設定し、より多くの会員がアンバサダーと交流できるようにしている。これは、渡航先から得たアイデアですが、実際ホストも大助かりで、好評です 13

2毎回受け入れで、富士山・河口湖・箱根ﾂｱｰをﾏｳﾝﾄ富士山梨ｸﾗﾌﾞの協力を得て実施。 9

世界遺産の富士山がいつでも見られる。 11

1

7

合唱クラブの活動が活発であり、新入会員の確保、連帯感の醸成、イベントの参加人数確保等に大きく貢献している。　4

合唱クラブに加え昨年からパソコン、マジック、日本伝統文化、ゴルフの同好会をスタート。　4

1回／月程度、配信希望会員にメールマガジンを送信。FF情報以外に会員に関する他の活動　（絵画個展、合唱発表会など）も紹介。 4

年３回以上の会報発行、年4回以上のイベント実施（2015年に渡航したﾉﾙｳｴ-､ｽｲｽで学んできた料理教室の開催、夏のﾋﾞｱｶﾞｰﾃﾞﾝ、歌声大会。和紙の里、小川町の散策） 7

会員が広範囲にわたるのでいくつかの地区に分けて年に１，２回の交流を図っている。ビール工場見学、お料理教室、ポットラックパーティー、花見、博物館見学等。　今年FF東京カラオケの会をたち上げ順調に進行中です。 8

納涼パーティーでは毎年、バザーの売上金をクラブ資金の足しにしたり、義援金として寄付等にしている。8

新入会員対象にｵﾘｴﾝﾃｰｼｮﾝ実施。 9

4 4

38

学校・工場

工夫

ディナーホスト

アンケート内容

1

クラブ全体で対応クラブ全体で対応クラブ全体で対応クラブ全体で対応

2

催し物

体験型

計

富士山

3

クラブ活動

意見なし (空：6、12,15,22,25

その他：毎回受入ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑの英文ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ作成。 9

－－－－ １２１２１２１２ －－－－

⑤ハプニングと対応⑤ハプニングと対応⑤ハプニングと対応⑤ハプニングと対応 5/55/55/55/5

項 計

7

受け入れの際のホストの予備を持つ 3

アンバサダーがひどい腹痛で救急車を呼んだことがあります。（ロシアの交換）。 8

会員の年齢が高い為、特に健康上のハプニングが起こることが多く、Inboundの交換では常に救急医療体制を確認しておくとともにアンバサダーの付保内容も確認しておく必要がある。 17

アンバサダーの体調の変化による、受診、行事への不参加は十分に考慮しておく必要がある。 19

受入・渡航の役割も、ＦＦは高齢な会員が多いということを常に、気にしてアシスタントとの連携を強化したい 7

日本に来る前のインドネシアでインフルエンザに数人のアンバサダーが罹患したとき対応に困りました。20

今年の6月のエストニア・ラトヴィア渡航では予想外の寒さと天気の変わり易さ、ホスト側が若いため朝早くか夕方遅くまで充実したしかしハードなプログラムを組んでいたため高齢の我々、ゲストがそれに対処できず大半が風邪を引いた。幸い全員無事に帰国できたが、途中で病院に行く者、プログラム不参加者が出て、どんな天候にも対処できる服装や薬の準備が必要だと痛感した。 21

3

行事等で遠出するときはED以外にも緊急時に対応できる要員の心づもりが必要。 1

どんなことが起きてもあわてずに、解決のための対応を探し、協力を得ながらやっていけば解決すると考えます。　　報告、連絡、相談を基本に行動していけばかなり対応はうまくいくのではないかと考えます。 8

２０１６年の渡航を終え、反省を踏まえて愛知クラブでは渡航参加に関する「内規」の作成を検討することにした。渡航参加者はそれを確認、納得の上で渡航して頂く。問題発生防止、または問題が起きた際の的確な対応のためである。 12

2

最近、食物アレルギー（小麦粉）などで、食事に特に気を使わなければならない、アンバサダーも　おられるようで、以前のようにホストの生活スタイルそのままでの受け入れと言うわけには、いかなくなったところもあるように思います。特に食事などでは、気になるところです。 2

2016年のオーストラリアからの受入において、アンバサダーリストには２名が小麦アレルギーと記載されていたが、郡山に来てから１８人中４人のアンバサダーが小麦アレルギーであることが判明した。受入ホストは小麦不使用の醤油を準備して食事に工夫を凝らし、ウエルカムパーティーでは会場のホテルにアレルギー用の特別メニューをお願いした。 4

2

直前のSCDL変更や人数の変更(ドタキャン)など対応に困った事あり 15

20年ほど前、受入の滞在中に市長表敬したいとEDの要望があり、急きょ秘書室を通して副市長と対面ができた！その後の交換時は、市長、県知事の表敬予定の申請をすることが定例となりました 25

2

新幹線異動で地震のため、遅れ次のクラブへの到着が遅れたが、きちんと対応できたこともあります。　8

2010年にｴｽﾄﾆｱのﾀﾘﾝｸﾗﾌﾞを受入れたとき、箱根ﾂｱｰの帰り、小田急線が人身事故で不通となり、小田原駅で全員足止めとなった。このときはEDの判断でJRへの振替えがｽﾑｰｽﾞに行き、全員その日のうちに帰宅できました。　公共交通機関でﾃﾞｲﾄﾘｯﾌﾟ等を企画するときは、不慮の事故も考えて、代替交通手段もあらかじめ考えておくと、いざというときの対応がｽﾑｰｽﾞに行くと思います。 9

6 2

7 8

26

アンケート回答内容

1

体調悪化

2

緊急時の備え

特になし 16,24

空(5,6,11,14,18,22,23)

計

アレルギー

4

スケジュール

5

公共交通

3

－－－－ １３１３１３１３ －－－－

別紙別紙別紙別紙----5555.... FFIFFIFFIFFI・・・・FFJFFJFFJFFJへの意見・要望への意見・要望への意見・要望への意見・要望 1/1/1/1/2222

－－－－ １４１４１４１４ －－－－

2/22/22/22/2

－－－－ １１１１５５５５ －－－－