1-5-3. 総勘定元帳

＜ 1-5. 帳簿確認・仕訳修正(基礎) ＞

総勘定元帳形式での仕訳の確認・修正

レポート ＞ 総勘定元帳

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メニュー

対象プラン

ページ数：18枚所要時間：約13分

目次

● メニューの位置

● 画面の全体構成

● 基本的な操作手順

● 活用のポイント

● 関連するヘルプページ

メニューの位置

※試算表/月次推移からドリルダウンする方が実用的

画面の全体構成 (1/3)　～総勘定元帳一覧～

【解説】画面の全体構成 (1/3)　～総勘定元帳一覧～

各元帳へのリンク

各種検索項目2/3

　　：次頁以降で解説する箇所2/3

画面の全体構成 (2/3)　～総勘定元帳：現金～

【解説】画面の全体構成 (2/3)　～総勘定元帳：現金～

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出力状況の確認

Point

クリックすると編集画面へ

区分(登録した方法)

Point

3/3 Point

　　：次頁以降で解説する箇所

　　：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)

　　：注意が必要な箇所 (詳細は後述)

Point

Point

3/3

画面の全体構成 (3/3)　～仕訳編集画面～

【解説】画面の全体構成 (3/3)　～仕訳編集画面～

日付/取引先/管理番号のエリア

仕訳形式のプレビュー

コメント欄

Point

Point

勘定科目やその他情報のエリア

相手方科目のエリア

　　：活用の肝となる箇所 (詳細は後述)Point

基本的な操作手順

① 確認・修正したい勘定科目を選択する⇒ 必要に応じて、画面上部の検索項目をご活用下さい。

② 確認したい仕訳をクリックする

③ 仕訳情報を確認・修正する⇒ 修正方法が複数あるため、次ページ以降で詳細にご説明致します。

①

②

③

活用のポイント (1/5) 　～総勘定元帳一覧～

総勘定元帳の出力処理後、ここで出力状況を確認することができる

出力した帳票一覧Point 2Point 1

どの画面から登録された仕訳か確認することができる

区分(登録方法)

収支取引登録

口座振替

在庫棚卸

請求書

振替

振伝

償却

棚卸

請求書

自動で経理

固定資産台帳

振替伝票

連続取引登録

活用のポイント (2/5)　～仕訳編集一覧～

収支 振替 振伝 償却 棚卸 請求書

freee形式(次ページ)

freee形式 振替伝票参照

固定資産台帳参照

在庫棚卸参照

請求書参照

Point 3

区分(登録された方法)によって仕訳の編集画面が以下のように異なる

仕訳編集画面

活用のポイント (3/5) ～freee形式編集画面：支出取引時～

Point 4

支出取引時(出金, 買掛, 未払)は上段が借方/下段が貸方になる

入力欄と貸借の関係(支出取引時)

活用のポイント (4/5) ～freee形式編集画面：収入取引時～

Point 5

収入取引時(入金, 売掛, 未収)は上段が貸方/下段が借方になる

入力欄と貸借の関係(収入取引時)

活用のポイント (5/5) ～仕訳編集画面～

Point 6

仕訳へのコメントを他ユーザー宛に通知することができる(取引内容の確認、記帳指導、修正報告等に活用可能)

コメント欄

活用のポイント (まとめ)

どの画面から登録された仕訳か確認することができる

Point 2

総勘定元帳の出力処理後、ここで出力状況を確認することができる

Point 3

区分(登録された方法)によって仕訳の編集画面が異なる

Point 4

支出取引時(出金, 買掛, 未払)は上段が借方/下段が貸方になる

Point 1 区分(登録方法)

出力した帳票一覧

仕訳編集画面

入力欄と貸借の関係(支出取引時)

Point 6

仕訳へのコメントを他ユーザー宛に通知することができる(ex. 取引内容の確認、記帳指導、修正報告等に活用可能)

コメント欄

Point 5

収入取引時(入金, 売掛, 未収)は上段が貸方/下段が借方になる

入力欄と貸借の関係(収入取引時)

関連するヘルプページ

詳細な操作手順等については、以下ヘルプページもご参照下さい。

● 総勘定元帳を確認する

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