I am～./You are～./This[That] is～.

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《I am～./You are～./This[That] is～.》難問 1 3

Ⅰ 次の　　に適切な語を書いて，対話文を完成させなさい。

⑴ Ａ： this your pen?

Ｂ：No, it . Kumi’s pen.

⑵ Ａ： a singer?

Ｂ：Yes, I .

⑶ Ａ： that a ball?

Ｂ：Yes, . It’s your ball.

Ⅱ 次の文を〈　　〉内の指示に従って書きかえなさい。⑴ That’s Yuko’s bike.〈疑問文にして，yesで答える〉

⑵ No, I’m not. I’m not a soccer fan.〈これらの文が答えとなる疑問文に〉

⑶ I am Tanaka Daiki.〈「わたしの名前は～です」という文に〉

Ⅲ 次の日本文を英文にしなさい。⑴ こちらはわたしの友だちのマサシ（Masashi）です。

⑵ あなたは北海道（Hokkaido）出身ですか。

⑶ （⑵ に答えて）いいえ，違います。わたしは北海道出身ではありません。わたしは青森（Aomori）出身です。

⑷ あれはあなたのお父さんの車ですか。

⑸ （⑷に答えて）いいえ，違います。それはスズキさん（Mr. Suzuki）の車です。

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《I am～./You are～./This[That] is～.》難問 2 3

【解答】Ⅰ⑴ Is, isn’t, It’s ⑵ Are you, am ⑶ Is, it isⅡ⑴ Is that Yuko’s bike? 　Yes, it is. ⑵ Are you a soccer fan? ⑶ My name is TanakaDaiki.

Ⅲ⑴ This is my friend Masashi. ⑵ Are you from Hokkaido? ⑶ No, I am[I’m] not. Iam[I’m] not from Hokkaido. I am[I’m] from Aomori. ⑷ Is that your father’s car? ⑸ No,it is not[No, it isn’t/No, it’s not]. It is[It’s] Mr. Suzuki’s car.

【解説】Ⅰ⑴ 訳 A「これはあなたのペンですか」B「いいえ，違います。それはクミのペンです」

A：Bが Noで答えていることと，与えられた語句から「これはあなたのペンですか」と尋ねていると考えられる。「これは～ですか」は Is this ～?で表すので，Isを入れる。

B：1文目は Is this ～?に対する答えなので，(No, it) is not[isn’t](.)とするが，解答欄の数から短縮形 isn’tを使う。2文目の解答欄の後ろに Kumi’s pen「クミのペン」とあるので，「それはクミのペンです」という文だと考えられる。「それは～です」は It is[It’s] ～.で表すが，解答欄が 1つなので短縮形 It’sを入れる。⑵ 訳 A「あなたは歌手ですか」B「はい，そうです」　

A：Bが Yesと I「わたしは」を使って答えているので，「あなたは歌手ですか」と尋ねていると考えられる。「あなたは～ですか」は Are you ～?の文で表す。

B：答えの文の主語は Iなので，be動詞は amを使い，(Yes, I) am(.)とする。⑶ 訳 A「あれはボールですか」B「はい，そうです。それはあなたのボールです」　

A：Bが Yesで答えていることと，与えられた語句から「あれはボールですか」という文を作る。「あれは～ですか」は Is that ～?の文で表す。Isを入れる。

B：Is that ～?に対する答えなので，(Yes,) it is(.)とする。Ⅱ⑴ 訳 「あれはユウコの自転車です」→「あれはユウコの自転車ですか。―はい，そうです」肯定文を疑問文に書きかえるには，be動詞を主語の前に置く。That’s は That is の短縮形なので，isを thatの前に置き，Is that ～?とする。答えの文では，主語は it「それは」，be動詞は isを使い，Yes, it is.とする。⑵ 訳 「いいえ，違います。わたしはサッカーファンではありません」→「あなたはサッカーファンですか」　

No, I’m not.「いいえ，（わたしは）違います」という答えの文から，Are you ～?「あなたは～ですか」という疑問文を作る。２文目の I’m not a soccer fan.「わたしはサッカーファンではありません」から，「あなたはサッカーファンですか」と尋ねる文にする。Are youのあとに a soccer fan「サッカーファン」を続ける。⑶ 訳 「わたしはタナカダイキです」→「わたしの名前はタナカダイキです」「わたしの名前は～です」はMy name is ～.の文で表す。my nameが主語なので be動詞は isになることに注意する。isのあとに Tanaka Daikiと名前を続ける。Ⅲ⑴ 「こちらは～です」と近くの人を紹介する文は This is ～.で表す。「わたしの友達のマサシ」は日本語の語順と同じで，my friend「わたしの友達」のあとにMasashiを続ける。⑵ 「あなたは～ですか」は Are you ～?の文で表す。「北海道出身（の）」は from Hokkaidoなの

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《I am～./You are～./This[That] is～.》難問 3 3

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で，youのあとに続けて Are you from Hokkaido?とする。⑶ Are you ～?「あなたは～ですか」と尋ねる疑問文に対して「いいえ」と答えるときは，I「わたしは」と be 動詞 am を使って No, I am[I ’m] not.とする。「わたしは～ではありません」は Iam[I’m] not ～.の文で表す。notのあとに from Hokkaido「北海道出身の」を続ける。「わたしは～です」は I am[I’m] ～.の文で表す。「青森出身の」は from Aomori。⑷ 「あれは～ですか」は Is that ～?の文で表す。「あなたのお父さんの」は your fatherの fatherの語尾にアポストロフィー・エス(’s)をつけて your father’sとする。従って，Is that your father’scar?とする。⑸ Is that ～?「あれは～ですか」と尋ねる疑問文に対して「いいえ」と答えるときは，it「それは」と be動詞 isを使って，No, it is not.とする。短縮形を使い No, it isn’t.，No, it’s not.としてもよい。「それは～です」は It is[It’s] ～.の文で表す。「スズキさんの」はMr. Suzuki の Suzukiの語尾にアポストロフィー・エス(’s)をつけて，Mr. Suzuki’sとする。従って，It is[It’s] Mr. Suzuki’scar.とする。