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【【【【１１１１１１１１】】】】 銘柄登録一覧銘柄登録一覧銘柄登録一覧銘柄登録一覧

１．１．１．１． 概要概要概要概要 あらかじめ登録した銘柄を一覧表示します。 ２．２．２．２． 各部の名称と説明各部の名称と説明各部の名称と説明各部の名称と説明

№ 名称 説明 ① ティックアイコン 直近の値動きをお知らせする矢印です。 ② ヘッダー部 項目名称を表示します。 ③ リスト部 データを表示します。 ① ③ ②

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３．３．３．３． 基本操作／機能基本操作／機能基本操作／機能基本操作／機能

１） 作成 この機能を挿入するペインを選択し、機能ツールバーから ボタンをクリックします。 ２） 列の設定 列の設定は、ポップアップメニューで行います。 （１） 列を追加する ①ヘッダー部の列を追加したい位置で右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。 ②ポップアップメニューから 列の追加 を選択し、項目一覧を表示します。 ③項目一覧から、追加したい項目を選択します。 ④指定した位置の右側に新しい列が追加されます。 （[現在値]の右側に、[現在値時刻]を追加。）

（２） 列を削除する ①ヘッダー部で削除したい列を右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。 ②ポップアップメニューから 列の削除 を選択します。 ③選択した列が削除されます。 （[現在値時刻]の列を削除）

①〔現在値〕の上で右クリック ②〔列の追加〕を選択 ③〔現在値時刻〕を選択 ④〔現在値時刻〕が追加されます

①〔現在値時刻〕の上で右クリック ②〔現在値時刻〕列の削除を選択 ③〔現在値時刻〕が削除されました

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（３） テンプレートによる設定 ①リスト部で右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。 ②ポップアップメニューから 「表示」、「株式３」選択します。 ③列の項目が、あらかじめ設定されているテンプレート「株式３」の内容にかわります。

①リスト部の上で右クリック ②ポップアップのメニューから「表示」、「株式３」を選択。 ③列の項目が「株式３」の内容に変更。

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３） 行の設定 （１） 行の追加 行の追加にはコマンドラインからの入力とリストへの直接入力があります。 〔コマンドラインからの入力〕 ①コマンドラインに、追加する銘柄の検索コードを入力します。 ②｛Enter｝を押して、入力内容を確定します。 ③入力した銘柄が、最上行に追加されます。 （"１３０１"を追加する。）

① コマンドラインにコードを入力する ② ｛Enter｝を押す

③ 入力した銘柄が追加されます

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〔リストへの直接入力〕 リスト部の一番下の空白行に、検索コードを直接入力します。 ①リスト部の一番下の[検索コード]列を 2 回クリックします。〈図１〉 ②追加する銘柄の検索コードを入力します。〈図２〉 ③｛Enter｝を押して、入力内容を確定します。〈図３〉 （"４３２４"を追加する。） 〈図１〉 〈図２〉 〈図３〉

①リスト部の一番下の〔検索コード〕列をクリックし列を反転させ、もう一度クリックします。

②追加する銘柄の[検索コード]を入力します

③｛Enter｝を押すと、入力した銘柄が追加されます

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（２） 行の挿入 リスト部の任意の場所に銘柄を挿入します。 ①リスト部の行を挿入したい位置で右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。 ②ポップアップメニューから 行の挿入 を選択します〈図１〉。 ③挿入する銘柄の検索コードを入力します〈図３〉。 ④｛Enter｝を押して、入力内容を確定します〈図４〉。 （"１３０２"を挿入する。） 図１ 図２ 図３ 図４

①リスト部で右クリック ②「行の挿入」をクリック

③挿入する銘柄の検索コードを入力します ④｛Enter｝を押すと、入力した銘柄が追加されます

選択した行の上に、新しい行が挿入されます

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（３） 銘柄の変更 ①変更するリストの[検索コード]をクリックします。 ②銘柄の検索コードを入力し、｛Enter｝を押して、入力内容を確定します。 （"1802/1"を、"1870/TC"にする。） 図１ 図２ 図３ （４） 行の削除 ①削除したい行を右クリックすると、ポップアップメニューが表示されます。 ②ポップアップメニューから 「行の削除」 を選択します。 ※ クリックして反転している行を直接 { Delete } で削除することも可能です。

①リストへの直接入力時と同様に、変更するリストの「検索コード」を２回クリックします。

②銘柄の「検索コード」を入力し、｛Enter｝をクリック ③入力した銘柄に変更されます。

①削除したい行で右クリック ②〔行の削除〕を選択

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４）４）４）４） ヘッダーヘッダーヘッダーヘッダー項目の設定項目の設定項目の設定項目の設定 （１） 概要 使用する項目を選択。ユーザーが設定する名称に変更することもできます。 （２） フィールドの選択 ①リスト部を右クリックし、ポップアップメニューから、「プロパティ」を表示させます。 ②プロパティの「ヘッダー設定」を選択します。

「選択済み」リストに設定した名称が、 「銘柄登録一覧」画面でヘッダー部分に 表示可能な銘柄になります。 上記のリストの内容が、 「列の追加」メニューを 選択した時に表示されます。

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③下のボタンを使用して、 「選択済みリスト」内の項目の追加、削除を行います。 全追加 「選択可能フィールド」のリスト項目を、全て「選択済みリスト」に追加します。 追加 「選択可能フィールド」で選択した項目を、 「選択済みリスト」に追加します。 削除 「選択済みリスト」で選択した項目を、一覧から削除します。 全削除 「選択済みリスト」の項目を、全て削除します。

（３） フィールド名称の変更 表示に使用するフィールド名称の変更を行います。 ①「選択済みリスト」の変更したい名称を 2 回クリックします。 ②名称を入力して{ Enter } を押します。 （「現在値」を「現値」に変更する） （４） 変更の保存 プロパティページの適用ボタン、OK ボタンをクリックするか、他のタブに移動すると、この設定が保存されます。保存するまでは、プロパティページのキャンセルボタンによって、変更をキャンセルすることができます。

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４．４．４．４． その他の操作その他の操作その他の操作その他の操作

１） 列の移動 ヘッダー部のドラッグ＆ドロップにより、任意の場所への列の移動が可能です。 ２） 行の移動 リスト部のドラッグ＆ドロップにより、任意の場所への行の移動が可能です。 ３） 列幅の調整 ヘッダー部の列境界をダブルクリックすることにより、列幅の自動調整が可能です。 （１） ダブルクリック リスト部に表示中のデータの最大幅に合わせて、列幅を自動的に調整します。 （２） { Ctrl } を押しながらダブルクリック ヘッダー部に表示中の項目名称に合わせて、列幅を自動的に調整します。 ４） 並べ替え ヘッダー部をクリックすることにより、昇順／降順の並べ替えが可能です。 ５） 自動並べ替え （１） リスト部を右クリックしプロパティを表示させ、並べ替えタブを選択します。 （２） 最優先する項目を選択し、並べ替え順序、並べ替え頻度を選択します。 ※下図では前日比率の高い順に 1 秒毎に自動で並べ替えを行う設定です。

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５．５．５．５． プロパティプロパティプロパティプロパティ

１） 全般

№ 項目 説明 備考 ① 検索コード列タイトル 検索コード表示列のヘッダー部に表示するタイトルを設定します。 ② 空データ時テキスト リスト部で、表示するデータがない場合に表示するテキストを設定します。 ③ 更新時ハイライト表示時間 データに更新が発生した場合に、ハイライト表示を行う時間を設定します。 単位は秒です。 ④ 罫線を表示 罫線の表示・非表示を選択。 ⑤ ヘッダーを表示 ヘッダー部の表示・非表示を選択。 ⑥ 並べ替えの許可 ヘッダー部のクリック時に、並べ替えを許可するか、しないかを設定します。 ⑦ スクロールの許可 リスト部のスクロールを行うか行わないかを設定します。 ⑧ 更新監視列 更新の監視を行う対象の項目を選択します。 ⑨ 更新時に行全体をハイライト表示 [更新監視列]で指定した項目の値が更新した場合のハイライト表示を、行全体を対象とするか、指定した項目のみを対象とするかを設定します。 ⑩ ティックアイコンを表示 [更新監視列]で指定した項目の値が更新した場合の、ティックアイコン（上矢印、下矢印）の表示・非表示を選択します。 ティックアイコンは、行の左端に表示されます。 ⑪ 監視方法 [更新監視列]で指定した項目に対する監視方法を選択します。 現値：前日比など「比較」の項目の符号(＋－)に連動します。 前回値：更新前の値と比較。 ⑫ 網掛け・罫線タイプ 行、列単位で背景色を変更します。

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２） フォント № 項目 説明 ① プロパティ フォントの設定対象を選択します。 ② フォント フォントを選択します。 ③ サイズ フォントサイズを選択します。 ④ スタイル 文字装飾を選択します。 ⑤ サンプル 上記 1～4の設定を適用したイメージが表示されます。

３） 色 № 項目 説明 ① プロパティ 色の設定対象を選択します。 ② 色の設定 設定に使用するカラーパレットを選択します。 ③ カラーパレット 設定する色を選択します。 ④ 色の設定 [カラーパレット]以外の色を設定する場合に利用します。

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４） ローカル設定 № 項目 説明 備考 ① 時差補正 端末で時差補正を行う場合、補正する時分を入力します。 ※この設定を行った場合でも、※この設定を行った場合でも、※この設定を行った場合でも、※この設定を行った場合でも、日付型項目に対する反映は行日付型項目に対する反映は行日付型項目に対する反映は行日付型項目に対する反映は行いません。いません。いません。いません。 ② 日付形式 日付の表示形式を選択します。 ③ 時刻形式 時刻の表示形式を選択します。 ５） エクスポート № 項目 説明 ① エクスポート 表示内容をクリップボードへコピー、または Excel 等の他のアプリケーションへドラッグ＆ドロップする場合の出力形式を選択します。 テキスト：表示上のテキストを出力します。 DDE計算式：DDE計算式を出力します。 ② 列タイトルを出力 表示内容をクリップボードへコピー、または Excel 等の他のアプリケーションへドラッグ＆ドロップする場合に、ヘッダー部に表示している項目名称を出力するか、出力しないかを設定します。

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６） ヘッダー設定 № レベル１ 説明 全フィールド 使用（選択）可能な項目を全て表示させます。 ① 選択可能リスト内容 定義済リスト 定義済のリストから表示する項目を選択します。 ② 選 択 可 能 フ ィールド 選択可能な項目が表示されます。 ③ 選択済み 選択済みの項目一覧が表示されます。この項目がヘッダとして使用できます。 ④ 全追加 [選択可能フィールド]の項目を、全て[選択済みリスト]に追加します。 ⑤ 追加 [選択可能フィールド]で選択した項目を、 [選択済みリスト]に追加します。 ⑥ 削除 [選択済みリスト]で選択した項目を、一覧から削除します。 ⑦ 全削除 [選択済みリスト]の項目を、全て削除します。

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７） 並べ替え

№ 項目 説明 ① 最 優 先 さ れ るキー 表示中の画面の項目のなかから、並び替えのキーとするものを指定します。 ② 並べ替え順序 昇順、降順で並べ替えの順序を指定します。 ③ 並べ替え頻度 msec単位で並べ替えの頻度を指定します。

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６．６．６．６． ポップアップメニューポップアップメニューポップアップメニューポップアップメニュー （１） リスト部で表示されるポップアップメニュー レベル１ レベル２ № レベル１ レベル２ 説明 ① 表示 罫線の表示 リスト部の罫線の表示／非表示を切り替えます。 ヘッダーの表示 ヘッダー部の表示／非表示を切り替えます。 スクロール許可 スクロールの許可／不許可を切り替えます。 表示テンプレート 用意されたテンプレート表示に切り替えます。 ② 行の挿入 行の挿入を行います。 ③ 行の削除 行の削除を行います。 （２） ヘッダー部で表示されるポップアップメニュー レベル１ レベル２ № レベル１ レベル２ 説明 ① 列の追加 項目名 選択した項目の追加を行います。 ② [銘柄名]列の削除 選択した列の削除を行います。 ③ 列の書式 列の書式を設定します。 ④ グラフ表示 表示形式を直近 10 ティックの折れ線グラフに切り替えます。

①

② ③

①

③ ③

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７．７．７．７． ツールバーツールバーツールバーツールバー № ボタン 内容 説明 ① 罫線の表示 リスト部の罫線の表示／非表示を切り替えます。 ② タイトル部の表示 ヘッダー部の表示／非表示を切り替えます。 ③ スクロール許可 スクロールの許可／不許可を切り替えます。 ④ 並べ替え許可 並べ替えの許可／不許可を切り替えます。 ⑤ 設定の保存 表示中のレイアウト情報をファイルに保存します。 保存する情報は以下となります。 ・表示中の銘柄の検索コード ・表示中の項目情報 ※ データ（数値情報）は保存されません。 ⑥ 設定の呼び出し ファイルに保存したレイアウト情報を表示します。