筑波大学 Global EDGE NEXT プログラム【発展編】

H29筑波大学Global Tech EDGE NEXTプログラム【発展編】

ビジネスプランの深化及び

POC実行支援プログラム全５回

実践講義

ホームページよりご応募ください。http://www.sanrenhonbu.tsukuba.ac.jp/edgenextentry/平成29年 9月 15日（金）17:00 応募締切

●ビジネスモデルキャンバスやリーンスタートアップ、ピアメンタリングなど、テック系ベンチャーがプロダクト /サービスを製品化するまでの最新の必須スキルを実践的に学習するプログラム。●大学・研究機関等の学生やポスドク、研究者だけではなく、企業からの参加者など、多様な人材によるチームビルディング。●テック系ベンチャーの支援実績を多数持つ第一線のメンターが個別にチームを支援。●筑波大学全学バックアップにより、医療 /スポーツ / IoT など各分野での実証に必要な知見を提供。●ビジネスプランの深化、プロダクトの仕様決定、POC プロトコル策定、簡易プロトタイピングを実施し、エンジェルラウンド、VCラウンドに進むために最低限必要な要件をクリアすることを目指す。

※詳細は裏面

プログラムの特色

対象者 参加費

定員日程

場所

全５回+個別メンタリング

筑波大学東京キャンパス文京校舎 （東京都文京区大塚 3-29-1）

●研究成果をベースに事業化を目指している学生・院生・ポスドク、研究者、民間企業の方●研究成果は持っていないが起業の手法を学びたい学生・院生・ポスドク、研究者、民間企業の方

応募方法

成功するテック系ベンチャーの必須スキルを実践講義顧客セグメントや真の提供価値を（再）定義した後、メンターによるメンタリングおよび受講生相互のピアメンタリング、想定顧客からのフィードバックを実施し、ビジネスプランを深化させます。実ビジネスを想定した POCプロトコルを策定、POCに耐えうるプロトタイプを目指し、想定顧客からのフィードバックを得つつ製品仕様に反映します。

コンソーシアム（※）に属している左記対象者：無料その他（企業参加者等）：30 万円／人※東京大学、筑波大学、お茶の水女子大学、静岡大学、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構、高エネルギー加速器研究機構、農業・食品産業技術総合研究機構

30 名

＋メンタリング

内容１

内容２

※応募者多数の場合は選考を実施します。

スケジュール

代表メンター

筑波大学 Global EDGE NEXT プログラム【発展編】

事務局（お問い合わせ）

会場アクセス

【プログラムの流れ】集合研修 ＋ メールや面談等での個別メンタリング

①集合研修

②集合研修

③集合研修

④集合研修

⑤最終発表会

＜講義とワークショップ＞・ガイダンス・メンターやパートナーとのチームアップ・ニーズクライテリアのデザイン・ビジネスプランの発散・収束・ゴールに向けたマイルストーン設定

＜メンタリング＞・マイルストーンとスケジュール発表・メンターからのフィードバック

第１回進捗報告会とメンターからのフィードバック

第２回進捗報告会とメンターからのフィードバック

最終発表会

①10/8（日）

【集合研修の内容】

②10/29（日）

③11/19（日）

④12/23（土）

⑤1/28（日）

13:00-16:00

東京キャンパス 121 教室

東京キャンパス文京校舎 （東京都文京区大塚 3-29-1）

日程 時間 会場 実施内容

その他、テック系スタートアップ分野の専門コンサルタント、技術分野の専門家等がメンターとして支援します（8 名程度を予定）。

筑波大学国際産学連携本部 准教授。エスファクトリー代表。TX アントレプレナーパートナーズ理事。NEDOプログラム SUI カタライザー。

尾﨑典明氏

●丸ノ内線茗荷谷（みょうがだに）駅下車「出口 1」徒歩 3分程度

13:00-16:00

13:00-16:00

13:00-16:00

13:00-16:00

東京キャンパス 121 教室

東京キャンパス 120 教室

東京キャンパス 121 教室

筑波大学 EDGE-NEXT 事務局（産学連携部内）Tel：029-859-1649　E-mail：edge@ilc.tsukuba.ac.jp

東京キャンパス 337 教室

ワーク ( 宿題 ) 個別メンタリング

個別メンタリング

個別メンタリング

※スケジュールは一部変更される場合があります。