小2 豊田市立挙母qualitygrowth.up.seesaa.net/image/2014_002_e68c99e6af8de...員 諸 届 給...

19
小2 豊田市立挙母 ころも 小学校 1 教育目標 (1) 本校の教育目標 考える子 ・自ら気づき、自ら学ぶ心と力をもつ子供 <校訓> 助け合う子 <めざす子供> ・ともに励まし、認め合う心と力をもつ子供 がんばる子 ・たくましく、ねばり強く実行する心と力をもつ子供 -教育目標達成に向けての姿勢- 「魂知和」(こん ち わ) <思い> 何事にも真剣に取り組むこと、心をこめてことに打ち込むこと…「魂」 真剣に勉学に励むこと、常に追究する向学心をもつこと…「知」 仲間を大切に思うこと、チームワークで課題解決にあたること…「和」 (2) 経営方針 挙母小の教育活動の根幹は、教師自身の協働の仲間づくりの在りようにかかっている ① 学校・家庭・地域の宝「子供」を愛し、総がかりで育てる ② 経営の方針 ア 子供の確かな学力形成をめざすため、教育課程や日々の授業の在り方を工夫・改善し、活力のある 学校経営や学級経営に努める イ 学校経営の根幹を学級経営・学級づくりに置き、仲間づくりと授業づくりをめざす ウ 心身ともに健全に成長する子供の育成を柱に、家庭・地域との協働や役割を明確にし、いっそうの 開かれた学校づくりをめざす エ 子供が互いに認め合い、励まし合うことのできる学習環境づくりに努める オ めざす子供像の具現化に努めるとともに、子供・教師ともに「ここに生きた証」を実感できるよう、 挙母小プライドの実現をめざす (3) 本年度の重点努力目標 「チーム挙母小」と「挙小プライド」の旗印のもとで ア 現職教育の主題を「確かに学ぶ力を育てる」と定め、継続して研究に励む ・各教科における基礎基本の定着を図る ・自ら考える問題解決の過程を授業に入れ、自力追究を想定した単元構想や指導過程を構築する イ 仲間や周囲の人々を思い、自然を愛することを通し、優しさや思いやり、豊かな心の醸成をめざす ・実践を基本とした道徳教育の充実をめざす ・地域・保護者との連携の在り方を検討し、具体的な役割をもって子供の健全な育成にあたる ウ 学校経営や学級経営に連携や協働の意識を明確に盛り込む ・開かれた学校づくりの推進をめざし、保護者とともに学校評価の在り方を検討する ・大人総がかりで子供を見守り育てることを前提に、風通しのよい校風づくりをいっそう推進する エ 命を大切にした実践的・効果的な教育活動を展開する ・防災・防犯教育の推進、自らの命は第一義に自ら守ることを徹底した実践を重ねる ・交通安全指導をいっそう充実し、危険箇所の把握と改善のための具体的方策を実現させる オ 授業の中に「自己決定の場」を設定し、納得に至る授業づくりをめざす ・「伝え合う力」の育成のために、「書くこと」を中核に教職員総がかりで知恵を出す (4) 平成25年度をふり返って、本年度に生かすこと ア 教師の使命…教師の本分は、子供を一人前の社会人に育てること…その一点に集結する イ 教育とは…教育の即効性(答えがすぐに出ること)と遅効性(後々に答えを託すこと)を自覚する ウ 挙小プライド、挙小魂…挙母小に生きることの価値、それは必然 エ 学級づくり、学ぶ集団づくり、仲間づくり…学校経営の柱は学級づくり、そして日々の授業にある オ 子供を中核にした家庭との協働作戦…「大人総がかり」の真の意味を問う、「ともに」に持ち込む (5) 本年度の教育活動のよりどころ ア 三つの「ワーク」を実現する……① チームワーク ② フットワーク ③ ネットワーク イ 組織としての学校を創り上げる……組織として機能することをめざす ウ 見えにくいこと、聞き取りにくいことを、見ること・聞くこと エ 「この1年に」、「私の一念を」の精神で臨む オ とにかく、書く…温故知新「書くこと」に重きを置いた授業を展開する 挙母小-1

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挙母小学校

小2 豊田市立挙母

こ ろ も

小学校 1 教育目標 (1) 本校の教育目標

考える子 ・自ら気づき、自ら学ぶ心と力をもつ子供

<校訓> 助け合う子 <めざす子供> ・ともに励まし、認め合う心と力をもつ子供

がんばる子 ・たくましく、ねばり強く実行する心と力をもつ子供

-教育目標達成に向けての姿勢-

「魂知和」(こん ち わ)

<思い> 何事にも真剣に取り組むこと、心をこめてことに打ち込むこと…「魂」

真剣に勉学に励むこと、常に追究する向学心をもつこと…「知」

仲間を大切に思うこと、チームワークで課題解決にあたること…「和」

(2) 経営方針 挙母小の教育活動の根幹は、教師自身の協働の仲間づくりの在りようにかかっている

① 学校・家庭・地域の宝「子供」を愛し、総がかりで育てる

② 経営の方針

ア 子供の確かな学力形成をめざすため、教育課程や日々の授業の在り方を工夫・改善し、活力のある

学校経営や学級経営に努める

イ 学校経営の根幹を学級経営・学級づくりに置き、仲間づくりと授業づくりをめざす

ウ 心身ともに健全に成長する子供の育成を柱に、家庭・地域との協働や役割を明確にし、いっそうの

開かれた学校づくりをめざす

エ 子供が互いに認め合い、励まし合うことのできる学習環境づくりに努める

オ めざす子供像の具現化に努めるとともに、子供・教師ともに「ここに生きた証」を実感できるよう、

挙母小プライドの実現をめざす

(3) 本年度の重点努力目標 「チーム挙母小」と「挙小プライド」の旗印のもとで

ア 現職教育の主題を「確かに学ぶ力を育てる」と定め、継続して研究に励む

・各教科における基礎基本の定着を図る

・自ら考える問題解決の過程を授業に入れ、自力追究を想定した単元構想や指導過程を構築する

イ 仲間や周囲の人々を思い、自然を愛することを通し、優しさや思いやり、豊かな心の醸成をめざす

・実践を基本とした道徳教育の充実をめざす

・地域・保護者との連携の在り方を検討し、具体的な役割をもって子供の健全な育成にあたる

ウ 学校経営や学級経営に連携や協働の意識を明確に盛り込む

・開かれた学校づくりの推進をめざし、保護者とともに学校評価の在り方を検討する

・大人総がかりで子供を見守り育てることを前提に、風通しのよい校風づくりをいっそう推進する

エ 命を大切にした実践的・効果的な教育活動を展開する

・防災・防犯教育の推進、自らの命は第一義に自ら守ることを徹底した実践を重ねる

・交通安全指導をいっそう充実し、危険箇所の把握と改善のための具体的方策を実現させる

オ 授業の中に「自己決定の場」を設定し、納得に至る授業づくりをめざす

・「伝え合う力」の育成のために、「書くこと」を中核に教職員総がかりで知恵を出す

(4) 平成25年度をふり返って、本年度に生かすこと

ア 教師の使命…教師の本分は、子供を一人前の社会人に育てること…その一点に集結する イ 教育とは…教育の即効性(答えがすぐに出ること)と遅効性(後々に答えを託すこと)を自覚する ウ 挙小プライド、挙小魂…挙母小に生きることの価値、それは必然 エ 学級づくり、学ぶ集団づくり、仲間づくり…学校経営の柱は学級づくり、そして日々の授業にある オ 子供を中核にした家庭との協働作戦…「大人総がかり」の真の意味を問う、「ともに」に持ち込む (5) 本年度の教育活動のよりどころ

ア 三つの「ワーク」を実現する……① チームワーク ② フットワーク ③ ネットワーク イ 組織としての学校を創り上げる……組織として機能することをめざす ウ 見えにくいこと、聞き取りにくいことを、見ること・聞くこと エ 「この1年に」、「私の一念を」の精神で臨む オ とにかく、書く…温故知新「書くこと」に重きを置いた授業を展開する 挙母小-1

挙母小学校

1 2 3 4 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2

12 11 11 11 15 15 14 11 11 11 18 18 18 15 16 15 21 21 21 1 6

13 13 13 13 13 13 14 14 14 13 20 19 19 19 18 19 16 16 16 2 2

25 24 24 24 28 28 28 25 25 24 38 37 37 34 34 34 37 37 37 3 8

学 男

  女

年 計

特 男

  女

支 計

女子総数

5 6

川澄直子

日比野香代

2 学校の組織

(1) 学校の規模

(男子292名,女子299名,合計 591名, 学級総数 21【特支学級2を含む】)

学年 1 2(県) 3(市) 4

大谷紗恵子

木戸江梨子

特支

学級

担任

稲垣知並

榊原篤郎

吉田利英

上田亜弓

鈴木恵子

男子

女子

合計

井上亮子

寺田昌宏

坂本優希

川原亜紀

猪口智義

幸野福太郎

33 54 46 63

上坂真穂

迫信二

伊藤美穂

手嶋貴昭

鈴木 保

中谷寿徳

7

52 40 41 58 56 48 4

45 44

2 0 7

97 84 74 112 102 111

1 0 0 0

11

1 0 1 3

4

2 2 2 3 2 0 11

1 2

学年総計

46 44 34 57 48 63 292

53 42 42 58 56 48 299

99 86 76 115 104 111 591

普通学級

学級総数 児 童 数

特支学級

学級総数 児 童 数

19男子 女子 合計

男子 女子 合計

285 295 580 7 4 11

591全学級総数 21 男子総数 292 299 総数

挙母小-2

(教頭)   (主査)   (校務)

    

 

紙工作

(

吉田,鈴木美

)

(

川澄・内田

)

(

日比野,手嶋

)

(

榊原

)

(

上田,中谷

)

中谷

担当者

(

木戸・稲垣

)

挙母小-3~4

(

坂本

)

(

猪口,川原

)

(

鈴木た

)

(

寺田,大谷

)

(

幸野・伊藤

)

(

山田,井上

)

稲垣

川澄

川澄

川原

鈴木け

幸野

鈴木た

猪口

上坂

井上

日比野

山田

大谷・迫

伊藤

寺田・坂本

榊原

手嶋

上田

西1

北6

北5

北4

北3

北2

東3

東2

東1

西4

西3

西2

(

市江

)

(

各学年

)南5

南4

南3

南2

南1

東6

東5

東4

(

○養教・木戸

)

(

○猪口・柴田・大谷

)

(

○日比野・川澄・森岡

)

(

○中谷・吉田

)

(

○寺田・川原・稲垣

)

(

○手嶋・鈴木け

)

少人数指導

(

教頭

)

(

主査

)

(

教頭・主査

)

(

教務・学年

)

(

校務・主査

)

(

教務

)

(

主査

)

(

主査

)

(

○上坂・迫

)

保健

集会

給食

生活

企画

日本語指導

赤十字

整備

放送

図書

体育

(

○幸野・鈴木た

)

(

○山田・井上・内田

)

(

○坂本・伊藤・榊原

)

通 学 団

木戸・吉田

お囃子

ソフトボー

トランプ・百人一首・将棋・オセロ

大縄跳び

おにごっ

スポー

バドミントン

内田

(

山田・内田

)

(

大谷

)

(

伊藤

)

(

校務

)

北1

地区

公務災害

社会保険・雇用保険

児童生徒数調査

教員調査

指定統計調査

学校基本調査

(

教務・主査

)

(

教頭・主査

)

(

内田

)

(

教務

)

作品募集

浄書

児童表彰

記録写真

(

6年部

)

市職員服務

(

○養教・教頭

)

(

教頭

)

(

教務

)

(

校務

)

(

教務・主査

)

(

主査・上坂

)

(

校務

)

(

○鈴木た・各学年

)

(

校務

)

(

○校務・猪口・鈴木た

)

(

井上

)

(

主査

)

(

主査

)

(

主査

)

(

主査

)

(

校務

)

(

校務

)

(

教頭

)

(

主査

)

(

内田

)

(

○伊藤・中谷

)

(

○川原・寺田

)

飼育舎

教材園

ビオトー

チャ

イム

補助教材

教科書

出席簿

調査統計一般

記録写真

各種案内・礼状

文書受理発送管理

(

○鈴木た・上坂・鈴木け・上田

)

(

○川澄・山田・吉田・内田

)

卒業証書台帳

入学・在学・卒業者名簿

指導要録

庶務

(

校務

)

都市と山間の学習補助金

チャ

レンジ&ドリー

ム補助金

福利厚生

共済組合・互助会

職員諸届

給与・旅費

(

○川澄・手嶋

)

(

内田

)

(

○迫・上坂

)

(

○川原・幸野・猪口

)

(

○井上・坂本・寺田

)

心の教室相談

放課後児童対策事業

市教研

学校開放

現職教育費

図工

通級

特支

六年

五年

(

○川澄・森岡

)

(

○鈴木た・迫

)

(

幸野

)

(

教務

) 委員会活動

総合的な学習

外国語活動

道徳

生活

体育

家庭

(

○迫・木戸・上田

)

(

○鈴木け・稲垣

)

(

○坂本・幸野・榊原・手嶋

)

(

○山田・川原

)

(

○木戸・鈴木け・川澄・上坂・上田・養教・森岡

)

(

○稲垣・迫・井上・内田・日比野・猪口

)

(

○教務・校務・担当学年

)

(

木戸・養教

)

(

鈴木け・川原

)

(

上田・中谷

)

(

教頭

)

(

教頭

)

(

○公務手・校務

)

(

○寺田・公務手

)

(

○教務・学年主任・特支主任

)

(

○坂本・幸野・寺田・手嶋・伊藤・大谷・吉田

)

(

○木戸・日比野・稲垣・井上

)

(

○坂本・手嶋・川原・榊原・小木曽

)

(

○中谷・迫・大谷・猪口

)

(

○幸野・寺田・伊藤・松井・安田

)

(

○上田・木戸

)

(

○猪口・上田

)

(

○中谷・伊藤・校務

)

(○寺田・井上・坂本・伊藤・上坂・大谷・鈴木た・上田

)

(

○猪口・幸野・川原・榊原・迫・手嶋・吉田・小木曽

)

(

教務

)

(

○迫・坂本・教頭・校務

)

(

○井上・内田・鈴木け

)

(

○幸野・手嶋

)

(

○鈴木た・寺田・坂本

)

(

○川原・校務

)

(

○上坂・内田

)

(

○木戸・養教

)

(

○日比野・寺田

)

(

○養教・管理責任者

)

(

○坂本・大谷

)

(

幸野

)

(

坂本

)

(

坂本

)

(

管理責任者

)

(

主査

)

(

主査

)

(

学年・主査

)

(

主査

)

(

主査

)

(

主査

)

(

教頭

)

(

教頭

)

(

○大谷・手嶋

)

(

○伊藤・稲垣

)

学年主任

(

○川澄・日比野・森岡

)

(

○鈴木た・校務

)

(

○山田・榊原

)

(

○吉田・幸野

)

(

○迫・大谷

)

教育実習

家庭訪問

補欠授業

教育課程

学級編成

学年学級経営案

(

教務

)

(

教務

)

(

教務

)

(

教務

)

便所

プー

運動場

体育館

体育施設

特別教室

事務引継書

ゴミ処理

美化清掃

給食

コンピュー

視聴覚

(

主査

)

非常配備日誌

各種名簿

監査

(

教頭

)

(

校務

)

(

主査

)

安全・補導

備品管理

寄付台帳

学年会計

学校徴収金

給食実施簿

(

上坂

)

(

坂本

)

(

上田

)

(

中谷

)

保健・環境

成人教育

(

○松井・中谷・井上・稲垣・鈴木け・迫・川原・伊藤・吉田

)

視聴覚教育

コンピュー

タ教育

水泳

陸上

コンピュー

生物

金管バンド

健康安全的

文化的

儀式的

(

○中谷

)

体育

勤労生産・奉仕的

遠足・集団宿泊的

体育的

ソフトボー

サッ

カー

(

○鈴木た・川原・中谷・山田・榊原

)

特設

文化

ミニバスケッ

トボー

給食会計

服務例規

職員名簿

人事記録

(

○鈴木け・川澄・日比野

)

(

○稲垣・上田・吉田・榊原

)

少年消防クラブ

中小体連

交通少年団

生徒指導・補導員

(

教務

)

(

主査

)

(

教頭

)

(

○校務・管理責任者

)

(

校務

)

(

○鈴木た・管理責任者

)

(

○大谷・井上

)

(

○吉田・内田・榊原

)

(

○中谷・木戸・大谷

)

(

○伊藤・鈴木た・手嶋

)

(

○校務・管理責任者

)

(

教務

) (

稲垣

)

(

幸野

)

(

教頭

)

(

○川澄・大谷

)

(

公務手

)

(

○養教・木戸

)

(

○井上・内田

)

(

教務

)

(

○教科主任・校務

)

(

校務・主査

)

(

校務

)

(

校務

)

(

稲垣・教務

)

(

校務

)

(

教頭

)

(

理科主任・主査

)

(

主査

)

(

主査

)

備品台帳

日本体育健康センター

就学援助

(

養教

)

研究委員会

(

○日比野・木戸

)

(

○猪口・寺田

)

(

○鈴木た・上坂

)

(

○幸野・中谷

)

三年

二年

一年

(

中谷

)

理科

算数

社会

書写

国語

四年

部活動

学級活動

学校行事

クラブ活動

児童会活動

音楽

(

鈴木け

)

(

教務

)

帰国児童・外国人児童教育

国際理解教育

清掃指導

交通安全指導

通学団指導

生徒指導

情報発信・ホー

ムペー

ジ担当

図書館教育

学習情報教育

環境教育

給食指導

安全・防災教育

式典記録

交流教育

保健教育

人権教育

福祉教育・青少年赤十字

教育相談

(

教務

)

校地校舎

授業時間

日課・時間割

行事予定

教育計画

教育評価

(

教務

)

(

教務

)

管理用

貸与

保守点検

施設修繕

防災管理

安全点検

学校沿革史

掲示表示物

園芸

保健

図書

教材用

学校経営案

学校日誌

(

教頭

)

(

主査

)

(

教頭

)

(

教頭

)

(

主査

)

切手・はがき管理

市会計

任用内申

(

主査

)

(

教頭

)

(

教務

)

人事内申

教育職員免許状

履歴書

校内規定

会計

(

井上

)

(

教頭

)

(

校務

)

文化

会計

書記

理科台帳

図書館協会

特別活動部

教科部

学年部

研究推進部

(

教務

)

(

伊藤

)

(

稲垣

)

(

川原

)

(

松井

)

備品

施設

庶務

指導部

(

主査

)

(

校務

)

(

校務

)

(

校務

)

(教務)

交推協書記

PTA

管財

経理

人事

(

主査

)

(

主査

)

(

主査

)

庶務

情 報 化 推 進 委 員 会 :校長・教頭・教務・校務・○学習情報主任・情報化推進員・ホームページ担当者

特別支援教育校内委員会 :校長・教頭・○教務・校務・生指主・特支担任・通級担当・養教・学主・関係職員

渉  外 事  務 校  務 教  務

いじめ・不登校対策委員会 :校長・教頭・教務・校務・保健主事・学主・特支主任・生指主任・○相談主任・養教・関係職員

学校保健・安全委員会:校長・教頭・教務・校務・○保健主事・養教・栄教・給主・PТA・校医等 校 内 就 学 支 援 委 員 会 :校長・教頭・○教務・校務・生指主・特支担任・通級担当・養教・学主・関係職員職員会議

生徒指導委員会   :校長・教頭・教務・校務・保健主事・学主・特支主任・○生指主任・相談主任・養教・関係職員 学 年 主 任 者 会 :○教務・学年主任・特支主任

学 校 ア ド バ イ ザ ー 会 :校長・○教頭・教務・校務・学校アドバイザー運 営 委 員 会   :校長・○教頭・教務・校務・主査・保健主事・学年主任・特支主任 教 頭 現 職 教 育 推 進 委 員 会 :校長・教頭・教務・校務・○研究主任・研究副主任

絵画・デッ

サン

手芸

ミニバスケッ

トボー

ハンドベル

(2) 学校運営機構 校 長

企 画 委 員 会   :校長・○教頭・教務・校務・主査

学校防災委員会   :校長・教頭・教務・○校務・学年主任・特支主任・防災主任・関係職員・養教

学校評価委員会   :校長・○教頭・教務・校務・保健主事・学年主任・特支主任

整備

挙母小学校

 (3)教職員表

№ 職 氏 名 性別 担当教科等 担当学級 校務分掌

1 校 長 中 島 敬 康 男 校長事務

2 教 頭 小木曽久人 男 国語,算数,図工,総合 教頭事務

3 教 諭 安田 勝彦 男 算数,図工,総合 教務事務,特別支援教育コーディネーター,校内初任者研修

4 教 諭 松 井 良 仁 男 国語,算数,書写,総合 研究主任,校務事務,防災教育推進者,校内初任者研修

5 主 査 鈴木美佐江 女 庶務,経理

6 主査(栄) 森 岡 高 恵 女 学級活動・総合学習 給食指導

7 主 査 松 田 早 苗 女 庶務,経理

8 教 諭 内 田 靖 子 女 自立活動,国語補充 通 級 教務補佐,通級指導,交流教育,図書館教育

9 教 諭 川 澄 直 子 女 全教科 2-2 給食主任,図工主任,食育推進者

10 教 諭 鈴 木 保 男 全教科(除く,書写,音楽) 3-3 算数主任,防災教育推進者,情報化推進員,勤労生産行事部

11 教 諭 鈴 木 恵 子 女 全教科 2-1 学年主任,司書教諭,生活科主任,学活主任

12 教 諭 木戸江梨子 女 全教科(除く書写,図工) 4-3 保健主事,保健教育,健康安全行事部

13 教 諭 迫 信 二 男 全教科 そら 道徳主任,道徳教育推進教師,清掃指導

14 教 諭 稲 垣 知 並 女 全教科 1-1 学年主任,家庭科主任,文化的行事部

15 教 諭 伊 藤 美 穂 女 全教科(除く,書写,音楽) 3-1 学年主任,特活主任,相談主任,総合的な学習主任

16 教 諭 川 原 亜 紀 女 全教科(除く,音楽,図工) 6-1 学年主任,外国語活動主任,外国語活動推進者,環境教育

17 教 諭 中 谷 寿 徳 男 全教科(除く,書写,音楽) 4-1 生徒指導,総合学習主任,体育的行事部,安全補導

18 教 諭 井 上 亮 子 女 全教科(除く,音楽,家庭) 5-1 学年主任,図書館教育,委員会,文化的行事部

19 教諭(養) 川村真智子 女 保健 養 教 健康・安全行事部,保健教育,衛生推進者

20 教 諭 上 坂 真 穂 女 全教科 にじ 交流教育,健康安全行事部

21 教諭(休) 山 田 心 女 国語,算数 国際教室 家庭科主任,帰国児童・外国人児童教育

22 教諭(休) 上 田 亜 弓 女 全教科(除く,音楽) 1-4 交通安全,健康安全行事部,交通少年団

23 教諭(休) 吉 田 利 英 女 全教科(除く,音楽,書写) 1-3 国語主任,国際理解教育,体育的行事部

24 教 諭 日比野香代 女 全教科(除く,書写) 2-3 音楽主任,人権教育,文化的行事部

25 教 諭 猪 口 智 義 男 全教科(除く,音楽,家庭) 6-2 理科主任,通学団指導,文化的行事部

26 教 諭 幸野福太郎 男 全教科(除く,音楽,家庭) 6-3 社会科主任,視聴覚主任,体育的行事部

27 教 諭 坂 本 優 希 男 全教科(除く,音楽,家庭) 5-3 体育主任,体育的行事部,コンピュータ教育

28 教 諭 手 嶋 貴 昭 男 全教科(除く,書写,音楽) 3-2 視聴覚教育,福祉教育・青少年赤十字

29 教 諭 大谷紗恵子 女 全教科(除く,書写,音楽) 4-2 書写主任,福祉教育・青少年赤十字

30 准教員 榊 原 篤 郎 男 全教科(除く,音楽,書写) 1-2 帰国児童・外国人児童教育,勤労・生産行事部

31 准教員 寺 田 昌 宏 男 全教科(除く,音楽,家庭) 5-2 体育的行事部,コンピュータ教育,人権教育

挙母小-5

挙母小学校

3 教育計画 (1) 教育課程 ア 授業時数配当表

  (ア) 普通学級

区分 \学年  1 年  2 年  3 年  4 年  5 年 6 年国 語

教 社 会算 数理 科生 活音 楽

科 図 工家 庭体 育

特活 学 級 活 動

   (イ) 特別支援学級

1年 2年 3年 4年 5年 6年 1年 2年 3年 4年 5年 6年

180 145 215 238 250 250 250 180

- - 70 - -

70 70 140 136 175 175 175 140

- - 70 105 - - 105

105 - - - - - - - -

140 70 140 68 70 70 70 105

105 140 70 68 70 70 70 70

- - - - - - - -

105 140 70 68 70 70 70 70

35 35 35 34 35 35 35

10 10 10 10 10 10 10 10

90 125 125 160 160 160 160 160

70 35 35 68 70 70 70 70

- - 35 35 - - 35 70 70

- - - - - - - -

0 910 945 0 980 0 850 910 945 980 980 0

  イ 各教科の指導計画

- -50

70 90

105 105175 175

- -175 175100 105

306 315 245 245

136 175- - 90 105

175 175

102 105 - -

50 5068 70 60 60 50

60 5568 70- - - -

60 60

90道  徳 34 35 35 35 35 35

102 105

35 35

90105 105

35 35総 合 的 な 学 習 - - 70 70 70 70

34 35

980 980外 国 語 活 動 - - - - 35

  \ 組

区分\学年

国   語

社   会

35総 授 業 時 数 850 910 945 980

算  数

理   科

生   活

音   楽

図   工

家   庭

総 授 業 時 数

重 点 目 標 対策及び学力向上に向けた取組の概要

体   育

道   徳

特 別 活 動

日 常 生 活

生 活 単 元 学 習

総 合 的 な 学 習

そら 情緒障がいにじ 知的障がい

・自分の考えを表現しようとする態度を育てる。

              (作文指導の充実)

国 語

適切に表現したり,伝え合ったりする力を高めるとともに,読書を通して,調べる力や感動する心を育てる。 ・読書の充実を図り,本に親しませるとともに,自ら調べ

る力,伝える力に生かす。(けやきタイムの読書や保護 者ボランティアによる本の読み聞かせ)

・進んで話したり聞いたりする態度を育てる。

    (スピーチや発表会・討論会などの充実)

外 国 語 活 動

挙母小-6

挙母小学校

挙母小-7

社会科の基礎的・基本的な内

容を重視し,体験や観察などを

通して,事実や現象を多面的多

角的にとらえ,判断する力を養

う。

・見学や調査などの体験活動を重視し,学習の意欲化を図る。

・話し合いや調べ学習を通して,分かったことや思ったことを

伝え合う力を養う。

・身近な教材を発掘し,課題をもって学習に取り組ませる。

算数的活動を通して,数量や

図形に関する基礎的な知識技

術を身に付け,日常の事象を数

量的にとらえ,処理する能力と

態度を育てる。

・言葉,数,式,図を用いて説明したり,目的に応じて表やグ

ラフを選び活用したりする力を養う。

・学習で身に付いたことを日常生活で活用する力を養う。

・習熟度の実態を把握し,コンピュータ学習や少人数指導等が

適切に行われるように配慮する。

見通しをもって観察や実験

などを行い,自然の事物や現象

について実感を伴った理解を

図り,自然を愛する心情を育て

るとともに,科学的な見方や考

え方を養う。

・自然に接する機会を多くし,飼育や栽培,実験や観察,もの

づくりなど直接体験を指導過程の中に適切に位置づける。

・科学的な見方や考え方を育てるため,十分な予想や仮説のも

と,効果的な実験や観察を工夫する。

・自然を調べる能力を育てるために,教材園やビオトープ等を

積極的に利用する。

具体的な活動や体験を通し

て,自分と身近な人々,社会や

自然とのかかわりに関心をも

ち,自分の生活について考える

とともに,その過程で生活上必

要な習慣や技能を身に付け,自

立への基礎を養う。

・自分と身近な人々や施設などと主体的にかかわることのでき

るような教材を設定する。

・自分と身近な自然に関心をもち,主体的にかかわり合い,遊

びや生活を豊かにする教材を設定する。

・自分のよさ可能性に気付き,自信のもてる教材を設定する。

・学んだことや体験したことを児童自身が様々な方法で表現で

きるように工夫し,学年学級を超え伝え合い交流する場を設

定する。また,総合的な学習との関連を意識する。

表現及び鑑賞の活動を通し

て,音楽を愛好する心情と音楽

に対する感性を育てるととも

に,音楽活動の基礎的な能力を

培い,豊かな情操を養う。

・音楽活動の喜びを味わうとともに,生涯にわたって音楽に親

しめるよう音楽を形づくっている要素を手掛かりとしなが

ら,思考・判断し,話し合い活動を取り入れながら,音楽を

豊かに表現する力や鑑賞を深める力を育成する。

・思いや意図をもって表現したり,味わって聴いたりする力を

育成する。

表現・鑑賞の活動を通して造

形的な創造活動の基礎能力を

育て,感性を働かせながらつく

りだす喜びを味わわせ,豊かな

情操を養う。

・材料や場所などの特徴を基に発想し,想像力を働かせてつく

る態度を育てる。

・感じたこと,想像したこと,見たこと,伝えたいことから,

表したいことを見つける能力を育てる。

・日本や諸外国の親しみのある美術作品,暮らしの中の作品な

どを鑑賞し,よさや美しさを感じ取らせる。

日常生活に必要な基礎的知

識や技能を習得させ,家族の一

員として家庭生活をよりよく

しようとする実践的な態度を

育てる。

・問題意識をもち,問題を解決しようと意欲的に追究できる教

材の開発や実践的・体験的な活動を取り入れたり,言語活動

を活かしたりする学習の場を構成する。

・家庭生活をよりよくするため,創意工夫する能力や社会の変

化に主体的に対応する力を高める。

適切な運動を経験し,健康安

全を理解し,運動に親しむ資質

や能力の基礎を育て,健康増進

と体力向上を図る。

・個に応じた運動の楽しさや喜びを味わわせる学習の進め方を

工夫し,運動に親しむ資質と能力を育てる。

・身近な教材を取り上げ体験的に健康や安全についての理解を

深め,健康増進と体力向上を図る態度を育てる。

挙母小学校

挙母小-8

ウ 道徳の指導計画

(ア) 指導の基本方針

・児童一人一人の実態把握に努め,発達段階に応じた優れた資料を用いた授業を

進めることによって,児童の道徳的心情を高め,道徳的実践力や判断力,態度

を育てる。

・「道徳の時間」と他の教育活動における道徳教育との関連を明確にする。さら

に,児童の内面に根ざした豊かな道徳性の育成につながる体験的活動を意図的

に計画する。

(イ) 全体計画

道 徳 の 時 間 の 指 導 方 針

道徳的心情を豊かにし,道徳的判断力を高め,道徳的態度と

実践意欲の向上を図り,道徳的実践力を育成する。また,体験

活動を生かした心に響く道徳教育に努める。

◇自他の生命を尊重し,何事も最後まで やり通すたくましい心身を養う。

◇礼儀を重んじ,自分で考え,正しいこ

とを実践する態度を養う。

◇明るく誠実に接し,他人に対する思い やりの心を育てる。

望ましい集団生

活を通して個性を

伸長するとともに,

集団の一員として

の自覚を深め,自

主的実践的な態度

を育てる。

道 徳 教 育 の 重 点 目 標

特別活動の目標

本校の教育目標 各教科の目標

学 年 別 指 導 の 重 点

目 1年 2年 3年 4年 5年 6年

規則正しい

生 活 を す

る。

規則正しい

生 活 を す

る。

自 分 で決 めた

ことに責任をも

っ て 最 後 ま で

やり遂げる。

自 分 を 見 つ

め , 自 分 の 良

さを伸ばす

判断 力を身に

つ け , 節 度 の

あ る 生 活 を す

る。

正 しい判 断 力

を 身 に つ け ,

向 上 心 を も っ

て生活する。

友達と仲良

く し 助 け 合

う。

わ が ま ま を

抑え,友 達

と 仲 良 く し

助け合う。

相 手 の こ と を

思 いや り 身 近

な人 に親 切 に

する。

相 手 の こ と を

思 い や り だ れ

に で も 親 切 に

する。

男 女 仲 良 く協

力し助け合う。

広 い 心 を も っ

て ,男 女 仲 良

く 協 力 し 助 け

合う。

やさ しい心

で 動 植 物

に接する。

動植物など

の 自 然 を

大切にする

自他の生命 を

大切にする。

自他の生命 を

大切にする。

命 あ る も の す

べての 命 を尊

重する。

命 あ る も の す

べての 命 を尊

重する。

約束やきま

り を 進 ん で

守る。

き ま り を 守

り , 公 共 物

を大切にす

る。

約束や社会の

きまりを守 り公

徳心をもつ。

約束や社会の

きまりを守 り公

徳心をもつ。

社会に奉仕す

る 心 を も っ て

協力して働く。

社会に奉仕す

る 心 を も っ て

自 ら進 んで 働

く。

挙母小学校

挙母小-9

エ 外国語活動の指導計画(小学校5・6年) (ア) 指導の基本方針

・英語の音声や基本的表現に親しみながら楽しく活動し,コミュニケーションへの

積極的な態度を育てる。 ・言語や文化について体験的に理解を深め,これらを尊重する態度を身に付けさせる。

(イ) 全体計画

(ウ) 具体的実践 ・毎週火曜日(ALT 来校日)を外国語活動の日とし,担任と ALT が協力して授業が

できるように事前に確認作業を行い,共通理解の上で授業を行う。 ・あいさつ,自己紹介,ゲーム,歌などの体験的活動で,楽しく外国語や外国文化に

ふれることができるよう工夫する。

オ 総合的な学習の時間の指導計画 (ア) 本年度の重点目標

・進んで地域の自然や社会や人にかかわり,気づきや思いをしっかりもって,主体的に問題解決に取り組み,話し合い,深め合い,地域に自ら働きかけることのできる子供を育成する。

(イ) 方策の概要 ・体験的学習や問題解決的な学習を積極的に取り入れ,児童の興味関心にそった学

習をする。 ・地域の自然,施設,人とのかかわりを大切にする。

・情報の集め方,調べ方,まとめ方,発表や話し合いの仕方を工夫する。 ・自己評価や相互評価,ポートフォリオ評価の仕方を工夫し,学習を振り返り自己

の生き方を探るための評価の充実を図る。 (ウ) 学年別内容

学年 総合的な学習の時間の学年別学習内容 総合的な学習の学習領域・視点

3年 「挙母の町,古いもの探し」 「挙母の町の人じまん」

情報収集能力・表現力 コミュニケーション能力

4年 「おいでん・見りん・遊ぼまい」挙母の町 「挙母の町のおすすめマップ」

情報収集能力・表現力 コミュニケーション能力

5年 「マイライス・マイライフ」 「ともに生きる」

情報収集能力・コミュニケーション能力・自己の生き方

6年 「矢作川の秘密を探ろう!」 「広い世界を見つめよう」

情報収集能力・表現力 自己の生き方

カ 特別活動の指導計画

(ア) 指導の基本方針 ・児童の自主的自発的活動を効果的に展開し,集団の一員としてよりよい生活や人

間関係を築こうとする態度を育てる。 (学級活動) ・学校生活の充実と向上を図ろうとする自主的・実践的態度を育てる。

(委員会・クラブ活動) ・行事を通して望ましい人間関係を形成し,集団への所属感や連帯感を深める。 (学校行事)

5年

(35時間) ・ 児童に身近で基本的な表現を使いながら,外国語に慣れ親しむ活動

・ 学校生活で,友達とのかかわりを大切にした,体験的なコミュニケーション活動

6年

(35時間) ・ 友達とのかかわりを大切にした,日常生活についてのコミュニケーション活動

・ 国際理解にかかわる交流等を含んだ体験的なコミュニケーション活動

挙母小学校

挙母小-10

(イ) 運営組織

(ウ) 全体計画(内容別指導時数)

(エ) 学校行事計画等

活 動 内 容 学 年 1年2年3年4年5年6年

① 学級や学校の生活の充実と向上に関すること 15 17 21 23 25 25

② 日常の生活や学習への適応及び健康や安全に関すること 19 18 14 12 10 10

① ②の合計 34 35 35 35 35 35

月 儀式的 文化的 健康安全・体育的 遠足・集団宿泊的 勤労生産奉仕的 その他の行事

新任式 7

入学式 7

始業式 7

避難訓練 11

通学団会 14

迎え訓練 28

授業参観・学級懇談会 19

PTA交推協総会 19

全国学力・学習状況調査22

家庭訪問 22~25

5 運動会 17 1年生を迎える会 8

スポ-ツテスト 4~6

プ-ル開き 9

学校保健委員会

学校訪問 2

授業参観 19

都市と山間の交流 26

キャンプ説明会

通学団会 14

プール納め 18

教育キャンプ(5年)

3~5

大掃除 なかよし活動 10

プ-ル開放 22~25

三者懇談会 28~31

8 夏休み教室 4~6

9 夏休み作品展

8~12

避難訓練 5 修学旅行(6年)

26~27

10 終業式 10

始業式 14

小学校陸上大会 8

授業参観 21

11 学芸会 15 耐寒運動 ボランティア週間

12 通学団会 1 大掃除 三者懇談会 12~17

1 書き初め大会 7 避難訓練 13 なかよし活動 22

2 学校保健委員会 入学説明会 4

一日入学

3 卒業式

修了式 24

通学団会 9 奉仕作業6年

大掃除

6年生と過ごす会 5

学 級 活 動

児 童 会 活 動

ク ラ ブ 活 動

学 校 行 事

生 活

放 送

給 食

図 書

保 健

赤十字

整 備

体 育

集 会

たてわり活動

話し合い活動, 係り活動, 集会活動

・5年6年で構成し,

活動する。(企画委

員会は4年から)

・任期は1年

・月2回

・木曜日6校時を活動

時間とする。

挙母小学校

挙母小-11

キ その他

(ア) 本年度の重点目標

・地域の人や障がいのある人とふれ合うことにより,命の大切さや思いやりの心を育てる。

・地域の人や自然とふれ合う場を通して,課題設定能力や問題解決力を育成する。

・聞き取り調査や観察・実験などの諸感覚を使った体験活動・追究活動を取り入れ,情報収集

能力を身に付ける。

(イ) 体験活動の計画(チャレンジ&ドリーム,山間交流)

・障がい者施設を訪問し,奉仕活動等を通して感動する心を育成する。

・ボランティア活動を通して,相手のことを考えながらコミュニケーションを図ろうとする態

度を養う。

・挙母の街探検を通して,郷土の良さを実感し,郷土を愛する心を育てる。

・山間部の学校(敷島小学校)との交流を通して,視野を広げる。 (2) 週の計画及び日課表 ア 週の計画 イ 日課表

曜 計 画

・全校集会 ・企画委員会 ・職員会議 ・学年会 ・いじめ不登校

対策委員会 ・生徒指導委員会 ・研究推進 (部会,全体会)

・特支教育校内委員会

火 ・部活動

水 ・部活動

・運営委員会 ・クラブ,委員会 ・学年主任者会 ・教科道徳経営部会 ・学年会

金 ・部活動

日 課 時 刻 月 火 水 木 金

勤務開始

職員朝礼8:30

朝 の 会

全校集会

けやきタイム

8:30~ 8:40 8:30~ 8:50 8:40~ 8:55

集 会 朝 の 会

け や き タ イ ム 朝の会

1 校 時 9:00~ 9:45

2 校 時 9:50~10:35

サンサン

タイム 10:35~11:00

3 校 時 11:00~11:45

4 校 時 11:50~12:35

給 食 12:35~13:20 給 食

清 掃 13:25~13:40 清 掃

ゴーゴー

タイム 13:40~14:00 (職員休憩15分)13:45~14:00

5 校 時 14:00~14:45

帰りの会 14:45~15:00 帰 り の 会

6 校 時 15:05~15:50 一斉下校

委員会

クラブ

勤務終了 17:00

職員打合

現職教育

職員会議

いじめ不登校

生徒指導

学年会議

研究推進

部活動 部活動

運営委員会

教科道徳

各種部会

学年主任者会

部活動

(職員休憩30分)16:15~16:45

*ただし,長期休業中の勤務は次のとお

りとする。 ・勤務時間 8:30~17:00

・休憩 12:00~12:45

挙母小学校

挙母小-12

(3) 生徒指導の計画

ア 指導の重点

(ア) 指導の重点

・思いやりの心を育成し,子供同士が温かくかかわり合えるようにする。

・気持ちのよいあいさつや心のこもったあいさつができるようにする。

(イ) 指導の組織

(ウ) スクールカウンセラーを活用した教育相談体制

・毎週木曜日に本校に在中し,児童の相談やカウンセリングを行う。

・いじめや不登校,問題行動の未然防止及び解消し,教育相談機能の充実を図る。

・保護者の相談を随時受け付け,保護者が安心して子育てができるようにする。

(エ) 方策の概要

・共感的な人間関係で結び付いた安らぎのある学級づくりをし,学校及び学年の連帯

意識を高める。

・「挙母賞」を設け,善行を称賛することにより,豊かでやさしい心をもち,良いと

考えたことを積極的に実行できる児童の育成を図る。

・基本的生活習慣の徹底を図るため,全職員が共通理解のもと,毎月の生活目標を具

体的に指導し,児童自ら判断して行動する姿勢を身に付けさせる。

イ 学校いじめ基本方針の概要

(ア) 基本的な考え方

全教職員が,いじめはもちろん,いじめをはやし立てたり,傍観したりする行為も

絶対に許さない姿勢で,どんな些細なことでも必ず親身になって相談に応じる。その

ため,日常の指導体制を確立し,いじめの未然防止を図りながら早期発見に取り組む

とともに,いじめを認知した場合は適切かつ迅速に対処する。

(イ) 指導の組織

(ウ) 方策の概要

・「いじめ・不登校対策委員会」の機能の充実を図る。

・心の教育部会,教育相談担当及び心の相談員やスクールカウンセラーとタイアップ

して問題の把握に努める。

・定期的に「心の教育部会」を開き,問題の早期発見とその具体的対策や対応を協議する。

・「いじめ・不登校」「問題行動」「虐待」等の早期発見や望ましい人間関係を育て

る学級づくりのために,教職員の研修の場を設定する。

・アンケートや教育相談を定期的に計画的に実施し,問題の早期発見に努め,適切な

支援を行う。

・家庭との連携を密にし,早期の適切な処置のとれるような信頼協力関係をつくる。

PTA安全補導委員会・関係諸機関 家庭

心 の 教 育 部 会 教育相談,他

校長 教頭 生 徒 指 導 部 会 学 年 会 議 担任

職 員 会 議 生徒指導委員会

PTA安全補導委員会・関係諸機関

心の教育部会

いじめ・不登校対策委員会校長 教頭

学年会

生徒指導委員会

通学団・部活動顧問 職員会議(子供を語る会)

担任

心の相談員

家庭

挙母小学校

挙母小-13

(4) キャリア教育(進路指導)の計画

指導目標 指導の重点 手だて

児童一人一

人の望ましい

勤労観,職業

観を育て,進路

の探索・選択

にかかる基盤

の 形 成 を 図

る。

1年 自分を知る。友だちと比べる。 ・各教科,道徳,総合的な学習の時間,

特別活動等の中で計画的に進める。

・情報資料や教材等の収集,整備を進

める。

・啓発,体験活動等において,地域,

保護者との連携を図る。

・キャリア教育,進路指導に関する校内

研修を推し進める。

2年 周りの人に進んでかかわる

3年 多くの仕事や環境に関心をもつ。

4年 社会のしくみを知り役割を自覚する

5年 夢や希望,憧れる自己の姿をもつ。

6年 勤労を重んじ,役立つ喜びを知る。

(5)国際理解教育の指導の計画

ア 重点目標

・相手を尊重し,相互の理解や意思の疎通を図ろうとする姿勢や能力を育成する。

・諸外国の文化を理解し,日本の歴史や伝統文化に誇りをもつ児童を育てる。

イ 全体計画

・国際理解教育を総合的な教育活動と捉え,各教科や総合的な学習,道徳,特別活動な

どと関連づけて実践していく。

低学年 地域とのつながりを知って,地域の文化や伝統に関心をもたせる。

中学年 日本と外国のつながりを知って,外国の文化や習慣に関心をもたせる。

高学年 国際平和や国際協力に貢献できる場をもたせ,意欲を高める。

(6)学校図書館活用の計画

ア 学校図書館運営及び活用の重点

・児童が自主的に読書活動を行うことができるように,利用しやすく魅力ある図書館づく

りをする。

・情報活用能力の育成を図り,課題を解決したり,読書の興味を拡充したりするために,

学校図書館を効果的に活用する基礎的な知識や技能を育てる。

・心に響く本(推薦図書など)を用意し,読書の楽しさを味わわせ,読書習慣を身に付け

させる。

イ 利用指導と活用計画

・学級活動の時間に図書館利用活動を位置づけて指導する。また随時,国語科や社会科,

理科や総合的な学習の時間などの調べ学習や読書指導による図書館の活用を行う。

ウ 利用指導の学年目標と時間数

図書館の利用の仕方 読書を楽しむ 参考図書の利用

館内ではマナ-を

守り,静かに仲良く読

む。

学活

2

絵本ややさしい

童話,物語を楽しく

読む。

国語2

やさしい図鑑を

利用する。

生活

など

本の簡単な分類を

覚え,自分の読みたい

本を見付ける。

学活

2と1

童話や物語,伝説

などに親しみなが

ら読む。

国語2

国語辞典や漢字

辞典の使い方を知

り,利用する。

国語

など

図書の分類や各種

の目録を知り,利用す

る。

学活

2

良い作品や気に入

った作品を計画的に

選び,味わって読む。

国語2

年鑑や百科事典,

資料などを学習に

利用する。

国語

社会

など

エ 資料数(蔵書総冊数) 児童用 14,488冊 教師用 3,195冊

(7)体育・健康に関する指導の計画

ア 体力の向上や心身の健康の保持増進を図るために,次のことを重点に指導する。

・授業での運動量を確保し,各種の体力の向上を図る。

挙母小学校

挙母小-14

25年度抽出学年 握力 上体起 長体前屈 反復横跳 シャトル 50m走 立幅跳 ボール投

5年男子(市) 17.22 18.59 32.99 41.37 47.21 9.48 152.14 21.52

5年男子(校) 15.07 16.61 36.85 39.20 50.97 9.47 152.90 21.93

5年女子(市) 16.48 16.92 36.53 39.32 37.14 9.80 145.27 12.95

5年女子(校) 14.57 19.57 42.94 39.04 42.77 9.59 149.57 12.60

・体力テストの結果をふまえ,筋力の向上をめざす準備運動,特に上半身を中心とした動

きづくりを授業等の中に取り入れ,体力の向上を図る。

(8)健康教育に関する指導の計画

ア 安全指導の重点

(ア) 生活安全指導の概要

・下校指導を通して,校区の安全を点検し,「こども110番の家」の場所を確認させる。

・校内や校外における日常の生活や不審者への対応のあり方について,随時具体的事

例をもとに指導の徹底を図り,安全意識の向上に努める。

(イ) 交通安全指導の概要

・交通安全週間や交通死亡事故0の日等に,街頭指導をするとともに,児童一人一人

の交通安全意識の向上に努める。

・交通公園の利用及び交通安全教室,一斉下校や学年下校時の指導を通して,交通安

全に留意する能力や態度を養う。

(ウ) 防災安全指導の概要

・大型地震や不審者侵入,火災や風水害等に備え,安全点検や想定訓練(年間4回)を通

して,避難場所や避難経路,避難方法を徹底する。

・風水害,大規模地震対策措置法に基づく注意情報発表時の対応を十分周知する。

・災害時の児童引き渡しカードと通学団名簿を併用し,児童が保護者に確実に迎えに

来ていただけるよう訓練を行う。

イ 保健指導の重点(学校保健計画を含む)

・自分の健康に関心をもち,自分に合った健康の目当てを実践する子を育てるために,定

期健診,健康だよりを生かすとともに,3年生以上の保健学習の充実を図ったり,「す

くすくデー」を設定し,継続的に指導したりする。

・健康に心がける子を育てるために,基本的生活習慣の定着を図るとともに,家庭と

連携して意識を高める。

・命の大切さを知り豊かな心をもつ子を育てるために,社会性を育てたり,性に関す

る指導や相談活動を充実させたりする。

ウ 給食指導・食に関する指導の重点・食に関する指導の全体計画の概要

・楽しい会食や給食指導を通して,豊かな心や好ましい人間関係を育てる。

・正しい食事の在り方や望ましい食習慣の定着を図り,自らの健康管理ができる児童

を育てるとともに,栄養に関する知識を豊かにし,食への関心を高める。

・児童との会食の場を通して児童とふれ合い,一人一人を大切にする指導に役立てる。

低学年 中学年 高学年

・野菜だいすき (学活)

・バランスよく食べよう(学活)

・丈夫なからだ(道徳・体育)

・毎日の生活と健康(保健)

・育ちゆく体とわたし(保健)

・愛知の農業(社会)

・まかせてね今日のごはん(家庭)

・おいしいね毎日の食事(家庭)

・目指そう,残菜0(学活)

・栄養主査による食の指導 ・ランチルーム会食

(9)環境教育に関する指導の計画

ア 環境問題に関心をもち,環境に対する人間の役割と責任を理解し,環境の保全に主体

的に取り組む態度と能力を育てる。

イ 自然とふれ合う機会を増やし,自然体験を通して豊かな感受性や創造性を育てる。

ウ 教科や道徳,特別活動などの教育活動全般を通して,環境教育を総合的に扱う。

エ 自分たちの住む町を愛し,住みよい町づくりに心がける児童を育成する。

挙母小学校

挙母小-15

(10)情報教育・情報モラル教育に関する指導計画

ア 情報教育に関する指導

児童の主体的な活動を通して,情報活用能力の育成を図るとともに,コンピュータ等の

教育機器を活用し,児童一人一人の能力に合った授業を展開する。

・低学年――図書館やコンピュータ等を利用して情報活用能力を育てる。

・中学年――自分の課題の解決に必要な情報を収集し選択できる能力を育てる。

・高学年――コンピュータ用ソフトやインターネット等,課題や目的に応じた情報手段

を適切に活用し情報を発信する能力を育てる。

イ 情報モラルに関する指導

情報社会における正しい判断や望ましい態度を育てるために,教科指導,道徳,学級活

動,朝の会帰りの会の中で,セキュリティの知識など具体的な指導を積み重ねる。

・低学年――ルールやマナーに気を付けて取材することを学ぶ。

・中学年――携帯電話,電子メール,ブログなどのルールやマナーについて理解する。

・高学年――インターネット上で情報が伝わる仕組みを知り,正しく使用する方法を身に付ける。

(11)障がいのある児童生徒に関する指導の計画

ア 障がいのある児童生徒の理解促進に関する指導の概要

(ア) 通常学級での指導

指 導 の 重 点 指 導 の 概 要

障がいの状況を把

握した指導を行う。

・障がいの要因を的確につかみ,児童記録を累積する。

・周りの児童の心を育て,生活に意欲的に取り組む力を育てる。

・特別支援の必要な児童の実態把握と個別支援計画をたてる。

(イ) 特別支援学級での指導

指 導 の 重 点 指 導 の 概 要

日常生活に必要な

能力を身に付けさせ,

生活力のある児童の

育成を目指す。

・一人一人のできること,もう少しでできることの実態を的確に

把握し,能力や個性に応じた個別支援計画を作成して指導を充実

させる。

・基礎学力の定着を図る。

・交流教育を充実させ,集団生活への適応を図る。

(ウ) 通級指導教室での指導

・障がいの状態や特性を十分考慮し,教材教具を利用して個々に応じた指導をする。

・指導内容や児童の変容を記録し,それを生かし,学級担任や保護者との理解協力を得

ながら指導を進める。

(エ) 障がいのある児童の理解推進に関する指導

・特別支援教育校内委員会(年間4回)を設置し,支援計画や個別の指導計画の検討や支援

のあり方などについて審議し,より適切な指導ができるようにする。

・障がい者理解教育を学級活動や道徳の時間に位置づけ,計画的に指導する。

・障がいのある児童を各種の行事や活動に積極的に参加させ,その中で健常児が障がい

のある児童の立場を正しく理解し,相手の気持ちになって考え,思いやりの心で接し

ていけるように育てる。

イ 適正就学の年間活動計画の概要

月 主 な 活 動

6月~7月 特支学級対象児童(障がいの種類と程度)の調査[第1回委員会]

7月~9月 資料収集,知能検査

10月~11月 対象児童の就学検討(実態調査報告) [第2回委員会]

11月~12月 保護者との懇談(担任・教務主任・特支学級主任)[第3回委員会]

1月~2月 保護者との懇談( 〃 )※最終的には校長と相談[第4回委員会]

挙母小学校

挙母小-16

(12) 人権教育に関する指導の計画

ア 指導の重点

・児童の発達段階に応じ,差別の問題に関する正しい認識と理解を深め,基本的人権に対

する意識と自覚を高める。

・人権尊重の精神を培い,実践的態度を育成する。

イ 指導の計画

・授業等の中で人権をとりあげ,自分たちのくらしの中にある差別や偏見,不合理を見抜き,

これを許さない態度を養う。

・障がいのある児童の正しい理解につとめ,円滑な交流活動の推進を図る。

・外国人児童との交流やお年寄りとの交流を深め,幅広い人間観を育てる。

・たてわり活動,福祉実践教室,人権週間等で,自他を認め個性を尊重する態度を養う。

(13) その他の指導計画

ア 児童虐待の早期発見に向けた取組

・日ごろから児童の様子をよく観察し,不自然な傷や表情,行動等に充分注意を払う。

・虐待の疑いのある場合は,生徒指導委員会で対応について検討するとともに,関係機関

(市子ども家庭課,学校教育課,緊急性が高い場合:児童相談センター等)と連携して

情報収集や対応に努める。

イ 部活動の計画

部活名 指導者名 参加

者数 4年 5年 6年 部活名 指導者名

参加

者数 4年 5年 6年

サッカー

○幸野,寺田,

伊藤,松井

安田

50 0 31 19 陸上 ○猪口,幸野,川原

榊原,迫,手嶋 吉田,小木曽

26 0 0 26

ミニ

バスケット

ボール

○坂本,手嶋

川原,榊原

小木曽

26 0 17 9 水泳 ○寺田,井上,上坂

大谷,伊藤,上田 鈴木保

30 0 30 0

ソ フ ト

ボール

○中谷,迫,

大谷,猪口 12 0 4 8

コンピ

ュータ

○鈴木た,鈴木け,

上田,上坂 20 2 6 12

金管

バンド

○木戸,日比野,

稲垣,井上 42 16 12 14 生物

○川澄,山田

吉田,内田 21 8 9 4

ウ 外国人児童教育等への取組及び指導事項

(ア) 指導の重点

・外国人児童の母国文化や生活習慣を大切にする指導を行う。

・国際教室を設立し,来日時期や教育制度の違いから生じた学力差や日本語習得に対

応するために特別指導や少人数指導を行うなど,支援の充実を図る。

(イ) 在籍数(外国人児童)

学 年 1年 2年 3年 4年 5年 6年 合計

男子

1(ブラジル)

1(中国)

1(ネパール)

1(ブラジル) 1(ブラジル)

1(ルーマニア)

1(ルーマニア)

6

11

女子

1(モンゴル)

1(インド)

1(ブラジル)

1(韓国) 1(エクアドル)

5

挙母小学校

挙母小-17

4 現職教育 (1) 研究歴

(2) 本年度の方針

書くことを基本にした「伝え合う」授業づくりを行う。自分の考えを作るために書き,伝え合う。

授業をふり返り,書くことで,自分の考えの変化や深まりに気づく実践に取り組む。

(3) 組 織

(4) 研究課題

テーマ:『 確かに学ぶ力を育てる ― 調べて伝え合う力を確立する授業 ― 』

・国語科で培った「話す・聞く・書く・読む」などの力を各教科の基礎として考え,各教科の基礎

基本を大切にしながら気づく力,調べる力を高め,確かに学ぶ力を育成する。

・確かな学びをもとに,自らの課題に向かって生き生きと追究する児童をめざし,国語科や総合的

な学習,生活科を中心とした全教科,けやきタイムの研究を進める。

(5) 実施計画

ア 研究推進委員会,三部会,研究推進全体会を定期的に開き,研究推進の方向性や方法について

協議するとともに,各部会の研究の調整を図る。

イ 全学年が国語の研究授業を行い,若手教員はさらに授業アドバイザーの指導・助言を受ける。

ウ 研究計画

5 学校評価 (1) 方針

自らの教育活動や学校運営に,目指す目標を設定し,その達成状況や取組の適切さについて評価

し,組織的・継続的な改善を図るとともに,それをさまざまな場や機会を通して情報を提供する。

(2) 組織

(3) 実施計画

ア 年2回(前期・後期)の学校自己評価(教員)と外部アンケート(PTA)および,学校アドバ

イザーによる学校関係者評価を実施し,学校運営に生かす。

イ 評価項目は,下位項目に本校の特色ある学校経営の内容や数値目標を取り入れ,具体的な方策

をともなうように設定する。

ウ 個別懇談会,学級懇談会・学年懇談会,PTAの各種会合,交通安全推進協議会の各種会合,

民生児童委員と語る会などを通して情報を提供し,外部評価を得る。

エ 学校だより,学年学級通信,ホームページ等により,学校の様子や課題・対策などの周知を図る。

年度 研 究 主 題 備 考

H23 確かに学ぶ力を育てる ― 調べて伝え合う力を確立する授業― 研究紀要作成

H24 確かに学ぶ力を育てる ― 調べて伝え合う力を確立する授業― 研究紀要作成

H25 確かに学ぶ力を育てる ― 調べて伝え合う力を確立する授業― 研究紀要作成

月 研 究 推 進

12

・基本構想の策定,年間計画の作成

・授業実践並びに研究授業 5月~7月

・代表授業による授業研究 5月29日

・講師招聘授業 6月・7月

・前期授業のまとめ,後期単元構想作成

・講師招聘授業 9月~12月

・紀要原稿執筆,検討,発行 12月~ 3月

けやき部会

研究推進委員会 書く力部会

校長

教頭

伝え合う力部会

研究推進全 体 会

教頭

学校アドバイザー

学校評価委員会

家庭

担任 職員会議 校長

挙母小学校

挙母小-18

6 施設・設備

(1) 校地・校舎及び施設・設備の整備計画

ア 職員,PTA,児童による整備計画

(ア) 長期休業中に,校地・施設・備品などの整備を中心とする職員作業を実施する。

(イ) 主に夏季休業中に,児童と職員,PTAで草取りを中心とした環境美化作業を行う。

イ 施設・設備の改善

・北門・西門の改修,運動場の土入れ,ポイント張替え,体育館の壁・床の整備,ボラン

ティアによる花壇作り

(2) 防火・防災警備に関する計画

◎ 学校防災委員会を設置し,職員の災害時における役割を明確にし,適切な避難救護の

行動がとれるようにする。

ア 警備組織(平成26年度防災計画ならびに非常連絡網による)

火元責任者

避難・誘導係 担任,授業者

児童係 学年主任,にじ・そら担任

応急救護係 川村,内田

学年主任以外の担任

搬出 鈴木み,松田,公務手

イ 防火防災安全訓練

全校一斉に火災,地震等を想定して,授業中や放課に実施し,有事に備える。

・定期的なもの:年4回(4月地震火災,4月迎え訓練,9月不審者対応・救助袋

1月休み時間中の地震・火災)

・随時的なもの:各学年,学級ごとに学級活動等の時間を利用して実施する。

ウ 非常時の対策(注意情報発表時・暴風警報・火災発生・不審者侵入等)

・職員緊急連絡網を整備し,勤務時間外の場合,次のような出動体制をとる。

第一次出動:校長・教頭(教務・校務)

第二次出動:校長・教頭・教務・校務・鈴木た・迫・中谷・猪口・坂本・幸野・寺田・手嶋

第三次出動:全職員

・保護者には緊急メールを通して連絡する。

・通学路の安全が確保されているときは,教師が引率をして下校させる。通学路の安全

が確保されていないときは,保護者の迎えを依頼し直接引き渡す。

(3) 施設・設備の安全点検に関する計画

ア 校地・校舎・各施設・設備の安全点検を毎月20日に実施する。

イ 消火器,無人盗難,防災システム,火災報知機,消防用設備等の点検を定期的に実施する。

ウ 週番と公務手による最終点検を実施し,火気および施錠に万全を期する。

7 その他参考となる事項 (1)特色ある学校づくりの取組(チャレンジ&ドリーム校推進事業,都市と山間の交流事業)

ア 地域の人との交流や幼稚園こども園,障がい者施設などとの交流,他地域との交流に

より挙母地区に生きることを自覚し,地域を見直し,地域の環境や文化を学ぶ。

イ ESDの考え方を尊重し,稲作りやボランティア活動(地域の清掃等),敷島小学校と

の交流や伝統文化を学ぶ活動を通して,他者・社会・自然環境との関連性を認識したり,

自律心や判断力,責任感などの人間性を育んだりする場を多く設定することに努める。

連絡・通報(教頭)

施設の安全確保(校務)

本 部 (校長) (教頭)

児童の安全確保(教務)

学校防災 委員会

防火管理者 (校務 )

挙母小学校

8 通学区域・校地・校舎

崇化館中

霊岩寺

R155

梅坪町6

梅坪町5

平芝町3

平芝町4

栄町5

栄町1

栄町4

栄町3

栄生町4

日南町5

栄生町5

豊田市郷土資料館

若宮

妙見寺

豊田市

昭和町

平芝町

昭和町1

昭和町4若宮町3

栄町6

月見町3

月見町2

月見町5

日南町3

高橋

陣中町1

久保町2

寺部町6

JA

豊田東高

安栖寺

神明神社

西町4

小坂本町6久澄橋挙母町4

挙母町1

挙母町

元城町2

R301

(1) 通学区域の略図

国 道

153

国 道

301

国 道

153

国 道

155

国 道

248

名鉄三河線

平芝幼

若宮保

梅坪

愛知環状鉄道

豊田市役所

平芝町7

落合町

陣中町2北

参合館

新豊田

栄町2

配水場

挙母小-19

豊田産業文化センター

挙母小

崇化館中

霊岩寺

R155

梅坪町6

梅坪町5

平芝町3

平芝町4

栄町5

栄町1

栄町4

栄町3

栄生町4

日南町5

栄生町5

豊田市郷土資料館

若宮

妙見寺

豊田市

昭和町

平芝町

昭和町1

昭和町4若宮町3

栄町6

月見町3

月見町2

月見町5

日南町3

高橋

陣中町1

久保町2

寺部町6

JA

豊田東高

安栖寺

神明神社

西町4

小坂本町6久澄橋挙母町4

挙母町1

挙母町

元城町2

R301

(1) 通学区域の略図

国 道

153

国 道

301

国 道

153

国 道

155

国 道

248

名鉄三河線

平芝幼

若宮保

梅坪

愛知環状鉄道

豊田市役所

平芝町7

落合町

陣中町2北

参合館

新豊田

栄町2

配水場

挙母小-19

豊田産業文化センター

挙母小

挙母小-19

若宮こ

挙母小学校

挙母小- 20

(2) 校地・校舎の平面図

プール機械

第1音楽室 第2音

楽室コンピュータ室音

準資料

家準

図準

通級

WC

WC

53

43 42 41 生活科 23 22 21

33 32 31

52

63 62 61

階段

階段階段

委員会国際教室

ランチルーム

51

W C

W C

W C

W C W C

W C

配膳室

配膳室

家庭科 図工室 多目的

図書室

光庭

光庭

光庭

光庭 光庭

光庭

北棟3階

南棟3階

北棟2階

南棟2階

校舎3階部分

校舎2階部分

1階平面図

ケケ

ケ ケ ケ ケ

火栓

火栓

火栓 ケケ

ケ ケ ケ ケ

火栓

火栓

火栓

理準

資料

WC

WC

会議室

階段

体育館

駐車場

遊具 遊具

正門

南門

西門 校長室

印刷湯放送

玄関

教材園

倉庫

倉庫

倉庫

倉庫

倉庫

飼育舎

来賓駐車場

倉庫

WC

応接

職員室 昇降口

保健室

東門

にじ そら

1314 12 11

階段

W C

W C

配膳室

理科室

ビオトープ

挙母っ子ひろば

遊具

北門

理科室

どんぐり1

昇降口

光庭

光庭

更衣 更衣 倉庫WC WC

光庭相談

火栓 ケケ

ケ ケ ケ

火栓

火栓

火火

火栓

救 救

救カ 監視カメラ 救助袋消火栓火災報知器消化器ガードリサーチ煙感知器

豊田市立挙母小学校豊田市平芝町1-1-1  〒471-0065TEL 0565-31-0913  FAX 0565-35-4590メール:[email protected]ホームページ:http://www2.toyota.ed.jp/swas/index.php?id=s_koromo名鉄三河線豊田市駅・愛環鉄道新豊田駅下車北900m

校地面積校舎面積運動場面積屋内運動場プール面積

22,070㎡9,342㎡8,852㎡1,078㎡1,538㎡

カカ

5年くすのき

6年くすのき

1・3・5年

2・6年

4年

3・5年

2・6年

3年

6年

5年

2・4年

2・4年

4年くすのき

3年くすのき

どんぐり2