2009 年秋学期 rg 概論

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2009 年年年年 RG 年年 徳徳 徳徳徳 徳徳徳 徳徳徳 徳徳徳 徳徳徳 徳徳徳徳 ・・・・・・ 徳徳 徳徳徳 徳徳徳 徳徳徳 徳徳徳徳徳徳徳徳徳徳徳徳 ・・・・

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2009 年秋学期 RG 概論. 徳田・村井・楠本・中村・高汐・重近・バンミーター・植原・三次・中澤・武田合同研究プロジェクト. 本日の流れ. 4 限 合同研究会 (RG) の仕組み 合同研究会 (RG) での活動 合同研究会 (RG) での掟 履修に関して 5 限 KG 紹介 6 限 KG ツアー. 合同研究会の仕組み. 合同研究会 (RG) の仕組み. 徳田・村井・楠本・中村・高汐・重近・バンミーター・植原・三次・中澤・武田合同研究室. モバイルネットワーク. インターネット放送. セキュリティ. センサーネットワーク. 量子コンピューティング. - PowerPoint PPT Presentation

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Page 1: 2009 年秋学期 RG 概論

2009 年秋学期RG 概論

徳田・村井・楠本・中村・高汐・重近・バンミーター・植原・三次・中

澤・武田合同研究プロジェクト

Page 2: 2009 年秋学期 RG 概論

本日の流れ

4 限–合同研究会 (RG) の仕組み–合同研究会 (RG) での活動–合同研究会 (RG) での掟–履修に関して

5 限– KG 紹介

6 限– KG ツアー

Page 3: 2009 年秋学期 RG 概論

合同研究会 (RG) の仕組み

合同研究会の仕組み

Page 4: 2009 年秋学期 RG 概論

徳田・村井・楠本・中村・高汐・重近・バンミーター・植原・三次・中澤・武田合同研究室

ユビキタスコンピューティング 次世代インターネット

モバイルネットワーク

次世代応用アプリケーション

センサーネットワーク

インターネット放送

インターネット高等教育

ルーティング

セキュリティ

RFID

オペレーション

量子コンピューティング

Page 5: 2009 年秋学期 RG 概論

RG (Research Group) とKG (Kenkyu Group) の概念

RG = 徳田・村井・楠本・中村・高汐・重近・バンミーター・植原・三次・中澤・武田合同研究室KG = RG 内で研究テーマ毎に分かれたグループ

RGKGKG

KGKGKGKG

KGKGKGKG

Page 6: 2009 年秋学期 RG 概論

KG について

RG での活動は KG での活動が基点–勉強・研究・活動–政治・宗教・思想・経済・文化が異なる

学部生は 1 つ以上の KG に所属しなければなりません– 2 つ以上掛け持ちする事も可能です–プライマリ:メインで活動する KG–セカンダリ:サブで所属する KG

途中での変更も OK です

Page 7: 2009 年秋学期 RG 概論

KG への所属

自分にあった KG を見つける– KG の Web で研究内容を調べる–各 KG で実施されているミーティングに参加

する–先輩にいろいろ聞いてみる

KG を決める–第 5 週 (10/29) に KG の登録申請をする• それまでに KG を決定しなければいけない

Page 8: 2009 年秋学期 RG 概論

KG 紹介& KG ツアー

そんな事言われても何があるかわからない?–このあとすぐ• KG 紹介

– 各 KG 持ち時間 10 分で KG をアピール

–放課後• KG ツアー

– 各 KG のすみかを回って雰囲気を知る

ぜひいっぱい質問をしてください!

2009 spring TERM Project 8

Page 9: 2009 年秋学期 RG 概論

合同研究会 (RG) の活動合同研究会の活動

Page 10: 2009 年秋学期 RG 概論

RG での活動

1. RG の時間(木曜 4 ・ 5 限)に参加する

2. KG ミーティングに参加する3.日常的に研究室に来て KG の活動

に参加する4. WIP ・タームプロジェクト・卒

論に取り組む

Page 11: 2009 年秋学期 RG 概論

(1) RG の時間に参加する

毎週 木曜日 4 ・ 5 限( ι23 )– 何曜日何限を履修しようともこの時間– http://rg.sfc.keio.ac.jp/rg/2009f/wiki/

今学期の内容– 第 2-5 回

• RG 所属の先生方による集中講義– 第 6 回

• プログラミング実習– 第 7 回

• ネットワーク実習

– 第 8 回• RG レクリエーション

– 第 9-13 回• TERM/WIP がんばりタイム

Page 12: 2009 年秋学期 RG 概論

今学期の内容

第 2-5 回講義– RG 所属の先生方による集中講義–目的• RG の扱う研究分野を把握• 最先端の研究に触れる• 自分の興味のある分野を把握

–積極的に質問をしてください

2009 spring TERM Project 12

Page 13: 2009 年秋学期 RG 概論

今学期の内容

第 6,7 回講義– プログラミング実習 ( 第 6 回)

• 主にプログラミングに触れた事がない新人が対象• 旧人はサポート

– ネットワーク実習(第 7 回)• ケーブル製作やネットワーク構築を通じて,ネットワーク

の仕組みを知る

– KG を越えた友達が見つかる事を期待しています!• 積極的に実習に参加してください!

2009 spring TERM Project 13

Page 14: 2009 年秋学期 RG 概論

今学期の内容

第 8 回– RG レクリエーション–毎期 1 回 RG の時間を使ってスポーツ!• これまではバレーボール ,フットサル

–グラウンドを借りる予定– 運動会?– 球技大会?– やりたい事がある人は ukai まで

2009 spring TERM Project 14

Page 15: 2009 年秋学期 RG 概論

今学期の内容

第 9-13 回講義– TERM/WIP がんばりタイム• TERM/WIP を中心に、各自で研究を行う時間• 修士 /博士の先輩がサポートについてくれる

– 貴重な時間

–目的• 自由な事をするために力をつける• 先輩にたくさん質問をする• ライバルを見つける• 自分の KG 以外に友達を増やす

2009 spring TERM Project 15

Page 16: 2009 年秋学期 RG 概論

(2) KG ミーティングに参加する

各 KG では毎週定例ミーティング– KG 毎に異なるので詳細は Web をチェック– http://rg.sfc.keio.ac.jp から各 KG の Web サイ

トを閲覧できます研究進捗やプロジェクト進行を管理–報告・連絡・相談–研究や勉強の指針に関するアドバイス–発表会・学会発表の準備–各種イベントの準備 etc…

Page 17: 2009 年秋学期 RG 概論

(3) 日常的に研究室に来て KG の活動に参加する

RG では木曜 4 ・ 5 限や KG ミーティング以外での研究室参加が求められます– 大学にいて暇があったら研究室にくる– 指導・相談などの問題

新人研修– RG の人間として恥ずかしくない知識・技術を身につ

ける• 10/5-7 6 限 t11

– 5 日 : 論文の探し方– 6 日 :OS 概論– 7 日 : ネットワーク概論

Page 18: 2009 年秋学期 RG 概論

(4) WIP ・タームプロジェクト・卒論に取り組む

各学期に成果をまとめて発表する– 新人は任意で参加します

WIP / Work In Progress– その学期での取り組みをまとめて発表する

タームプロジェクト– 学会(研究会)での発表相当– 合否判定があります

卒論– タームプロジェクトで合格している事が条件– 合同研究会では卒論執筆が必須です

1 年1 年 2 年2 年 3 年3 年 4 年4 年WIP

タームプロジェクト卒論

Page 19: 2009 年秋学期 RG 概論

その他の活動 (1/2)

学会への参加– 国内・国外などなど

各種イベントへの参加・運営– Open Research Forum– 各企業との共催イベント– テレビの撮影

オペレーション– 研究室のネットワークは自分達で管理

• rgroot,ht-root と呼ばれる– ネットワークの構築や実験環境の構築– 「お客さんは村井さん徳田さんだけ」– 詳しくは近くの先輩まで

Page 20: 2009 年秋学期 RG 概論

その他の活動 (2/2)

新人歓迎会–今学期は 10/8• 参加お待ちしています

研究会合宿– 2泊 3 日の遊び合宿です– 箱根,熱海,伊豆など

Page 21: 2009 年秋学期 RG 概論

合同研究会 (RG) の掟合同研究会の掟

Page 22: 2009 年秋学期 RG 概論

ログイン名とは

CNS とは別にもらえるアカウント– 例 ) 鵜飼 → ukai– [email protected] のようなメールアドレスが使え

るようになる– 研究室では基本的にこの名前で呼び合う

制限– 基本的にアルファベット 2 文字以上, 8 文字以下– 数字・ハイフンは 2 文字目以降に利用可能

下手すると生涯呼ばれ続ける– 研究室だけではなく他大学や外部研究団体の人にま

で呼ばれる可能性あり– よく考えて選びましょう

Page 23: 2009 年秋学期 RG 概論

ログイン名の例

普通すぎる例– Mizutani– okada– ukai

あだ名などを流用した例– macchan– upa– three– koiking

先輩に無理矢理つけられた例– qoo

紛らわしい例– 上原 → nakajima

好きなものの名前を流用した例– ringo– sora– jojo

何がなんだかわからない例– sirokuma– haeena– pierre

Page 24: 2009 年秋学期 RG 概論

親子制度

指導する人・してもらう人の関係– 親 ( 先輩 ) と子 ( 後輩 )– サブ親というのもい

る– ファカルティや博士・

修士が親になる場合が多い

ご恩と奉公– 親は子の面倒を見る– 子は親の手伝いをする– 子ができないのは親の責任

研究や勉強の指導・サポート

研究プロジェクトや論文の手伝い

Page 25: 2009 年秋学期 RG 概論

履修に関して

勉強・前提知識生活スタイル

学事履修

Page 26: 2009 年秋学期 RG 概論

勉強・前提知識

前提知識は必要ありません–タッチタイプができなくても OK–努力次第でいくらでも伸びます

「努力次第」=「やらないと厳しい」–勉強やプログラミングなどをやらないで何と

なく過ごしていると後で大変な事に–強制的に勉強させるというスタンスではない

ため,積極的な活動が求められます

Page 27: 2009 年秋学期 RG 概論

基礎として勉強すること

プログラミング– C 言語・ C++ ・ Java などなど– あまり種類は問いませんがどれか一つは扱えるようになるのが望ましい

ネットワーク・コンピュータの知識– インターネットプロトコル– コンピュータの構成・動作

Unix を使えるようにする– Unix ってなんだ? という人でもやっているうちに覚える

論文の読み方・書き方– 研究者が残した足跡を読み解く– 自分の意志・気持ち・考えを相手に伝える

プレゼンテーション– 鮮やかなプレゼンテーションを

Page 28: 2009 年秋学期 RG 概論

生活スタイル

特に特殊な生活はしていません–朝来て夜帰ります–残留できますが,人次第です

生活スタイル事例–午前:研究室に来て荷物をおく–昼:授業に行く–午後:帰ってきてプログラムを書く–夜:みんなでご飯を食べに行く

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学事履修

自分の履修状況に合わせて申請– A型: 4単位, B型 : 2単位

– 時間割と見ながら組み合わせて申請できます

– 学部 1 年は 1 つ, 2 年以降は 2 つ (A+B or B+B) 履修可能

– 成績は全ての先生が集まって会議をしています

• 徳田先生 B• 村井先生 B• 楠本先生 A• 中村先生 A• 高汐先生 A• 重近先生 A• バンミーター先生 B• 植原先生 A• 三次先生 A• 中澤先生 A• 武田先生  B

Page 30: 2009 年秋学期 RG 概論

以上

おつかれさまでした!–質問があればどうぞ–困った事があれば rg-coordinator が相談に乗

ります• [email protected]• BIANCO/iCar( 村井研 )• ACE( 徳田研 )

–続いては KG 紹介です!

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