20100925 phpconf

株式会社手嶋屋 http://www.tejimaya.com

～モバイルオープンソーシャルにも対応！～～モバイルオープンソーシャルにも対応！～

OpenPNE Ver3.6OpenPNE Ver3.6紹介紹介

2010/09/24

OpenPNEプロジェクト手嶋守

[email protected]

【OpenPNE説明資料】 PAGE2株式会社手嶋屋 http://www.tejimaya.com

セッションのテーマ



PHP言語で作られたオープンソースのSNSソフトウエアOpenPNE。OpenPNEの最新バージョン Ver3.6の機能や利用方法を理解し、OpenPNEを使ったソーシャルプラットフォームの構築ノウハウを獲得する。

OpenPNEを知って、使って、好きになる！



・スピーカー＆OpenPNEプロジェクト紹介

・OpenPNE 3.6 デモンストレーション

・OpenPNE 3.6 目玉機能の紹介

・「ソーシャル」のおさらい

・2010年のOpenPNE構築トレンド

・OpenPNEプロジェクトのゴール

・まとめ

※質問は（http://twitter.com/tejima @tejima に）


株式会社手嶋屋概要

【株式会社手嶋屋】・会社名株式会社手嶋屋

・設立 2002年 3月・役員代表取締役：手嶋守

取締役：大平哲郎・資本金 ¥16,000,000・社員数 10名

・本社東京都板橋区舟渡2-11-23・営業所東京都新宿区新宿1-6-8　

新宿鈴木ビルA館7F

・事業内容・オープンソースSNSエンジン「OpenPNE」を利用したSNSの企画・開発・運用含むASP総合サービスの提供

・主要取引先ソネットエンタテインメント株式会社株式会社ACCESS日本電気株式会社株式会社メディヴァ

・関連書籍『図解でわかるiアプリプログラミング―Panel & Canvasコンポーネント』(日本実業出版社)

　　　　　　　『OpenPNEによるSNSサイトの構築

　　　　　　　　　オープンソース徹底活用』　　　　　　　　　（秀和システム）

OpenPNEOpenPNEを発明したソフトウエア企業を発明したソフトウエア企業


OpenPNEプロジェクト紹介

組織にひとつOpenPNE 情報たくさんOpenPNE

情報社会をつくる、基盤ソフトウエア。あらゆるデバイスからアクセスでき、無料で自

由に使える。


ソーシャルメディアマップ

中小企業×SNSOffice Edition

エンタメ系

少人数

多人数

ビジネス系生活系

mixi・GREE・モバゲーが得意とする多人数マス型エンタメSNS

大企業×SNSEnterprise Edition

新聞×SNS

政治×SNSOpenPNE Change!

家族×SNS

地域×SNS

ソーシャルアパートメント×SNS

ファンクラブ×SNSClub Edition

宗教×SNS

団体×SNS大学×SNS

OpenPNE Academy

オンラインゲームアーケードゲーム×SNS

Game Edition

携帯ゲーム×SNS

雑誌×SNS

同窓会×SNS

日本×外国×SNS

メーカー×SNSCRM Edition

週週100100～～150150サイトの新規設置ペースサイトの新規設置ペース


企業×SNS メディア×SNS

教育機関×SNS エンタメ×SNS

某オンラインゲーム某携帯コンテンツ某携帯コミュニティ

西野学園河合塾医学アカデミー

日立製作所セイコーエプソン NECバンダイナムコゲームス東京海上日動あんしん生命沖電気工業カシオ計算機

朝日新聞J-WAVETOKYO FM鹿児島テレビ佐賀新聞

OpenPNE利用事例


OpenPNE 手嶋屋の使命

OpenPNEOpenPNEプロジェクトプロジェクト※オープンソース開発非営利団体※オープンソース開発非営利団体

手嶋屋の使命：手嶋屋の使命：

「組織の進化に貢献する」「組織の進化に貢献する」

OpenPNEOpenPNEの使命：の使命：

「情報ネットワーク社会をつくる」「情報ネットワーク社会をつくる」

株式会社手嶋屋株式会社手嶋屋※事業会社※事業会社


OpenPNE3.6 デモンストレーション

・ユーザー画面

・管理画面


OpenPNE 概要

英語、日本語国際化対応

Apache 2.0 Licenseライセンス

MySQL5データベース

2006年以降に発売されたほとんどの携帯に対応(300機種以上)

対応ブラウザ(Mobile)

IE6-8 Firefox2-3 Safari Chrome対応ブラウザ(PC)

Over 100 pagesサイトページ数

PHP5.2言語

最新最新Ver3.6Ver3.6がが1010月リリース！月リリース！


OpenPNE3.6 目玉機能紹介


OpenSocialApplication

OpenSocialApplication

OauthApplication

OauthApplication

GMOWebMoney

GMOWebMoney

PayPalPayPal

MS Exchange

MS Exchange

その他認証基盤SAML,LDAP,

OpenID,携帯認証

その他認証基盤SAML,LDAP,

OpenID,携帯認証

IBM NotesIBM Notes

その他外部課金・ポイント

基盤

その他外部課金・ポイント

基盤

OpenPNE3全体構成

OpenPNE3はあらゆる組織のためのソーシャルプラットフォームとして進化・OpenSocial（PC＋モバイル）

・OpenID、Oauthなどの外部認証

・プラグインアーキテクチャ

OpenPNE3プラットフォーム

Core Application

DB

携帯認証WebAPI

OpenSocialAPI OpenPNE Plugin APIOpenID認証

管理画面

認証

フレンド

国際化コミュニティ

プロフィール

LDAP認証小窓

日記機能

イベント機能

アルバム機能

ECeラーニング

あしあと機能

CMS

メンバー管理 ID連携API

課金API WEB APIゲーム CRM

外部クラウドサービス


モバイルオープンソーシャル


モバイルオープンソーシャルに対応

PCベースのOpenSocialに加えて、国内のメガSNSが対応するモバイルオープンソーシャルに対応（一部個別対応必要）

Ver3.7開発系でも、最新のモバイルオープンソーシャル仕様に順次対応


Core Application

DB

携帯認証WebAPI


管理画面

認証

フレンド


プロフィール

LDAP認証小窓

日記機能

イベント機能

アルバム機能

ECeラーニング

あしあと機能

CMS




アクティビティ


アクティビティ

リアルタイムWebのブームに合わせてOpenPNEのUIも進化、ガジェットとして選択可能に。

Ver3.7開発系ではTwitterの機能を追加予定（フォロー、スクリーンネーム、API、マルチデバイス）


Core Application

DB

携帯認証WebAPI


管理画面

認証

フレンド


プロフィール

LDAP認証小窓

日記機能

イベント機能

アルバム機能

ECeラーニング

あしあと機能

CMS




パフォーマンス


パフォーマンス

100万人オーバーのソーシャルサイト運営のためのパフォーマンス、負荷分散技術を追加。WEB分割（セッション共有）、DBマスター・スレーブ分割、キャッシング機構を標準搭載している。

Ver3.7開発系もパフォーマンス対策がメインのミッションに。


Core Application

DB

携帯認証WebAPI


管理画面

認証

フレンド


プロフィール

LDAP認証小窓

日記機能

イベント機能

アルバム機能

ECeラーニング

あしあと機能

CMS




その他


その他

・大量のバグ修正

・数百の機能改善チケットに対応

・新規プラグインの追加（Ver２機能の追加）


「ソーシャル」のおさらい


ネットワーク上の組織を作るサービスネットワーク上の組織を作るサービス

Social Networking Service（SNS）

あらためてSNSとはなにか？

Social：社会的な

Networking：つながり

Service： WEBサービス

機能優位でなく、つながり優位なサービスはすべてSNS（ex. Facebook Twitter mixi GREE）


あらためてSNSとはなにか？

SNSのざっくり二分類

・世間Facebook Twitter mixi GREEなど

・自分の組織自社コンテンツ会員、顧客クラブ、社内組織など

その種類によって、ミッション、デザイン、運営方法が変わる


企業マス形ソーシャルメディア

ソーシャルメディア

SNSを使った、既存のソーシャルメディアへのプロモーション活動と、自社事業のサービス顧客へのCRM活動をあわせて、ソーシャルメディアマーケティングと呼びます。既存顧客のSNS化（顧客コミュニティ化）、既存ソーシャルメディアから顧客コミュニティへの誘導、コミュニティ活性化の各運営支援を行います。

顧客コミュニティ

お客さまに対する「CRM」

世間に対する「プロモーション」

アプローチアプローチ

既存顧客

ソーシャルメディアプロモーション＆ソーシャルCRM


３つのメディア

メディア事業者

ソーシャルインタラクティブマス（One-way）

コンテンツの価値コンテンツの価値

ソーシャルの価値ソーシャルの価値


ソーシャルメディア情報流通モデル

メディア事業者

１．コンテンツ制作２．配信方法

４．信頼

３．読者

０．コンセプト

ほとんどセルフサービス、自動のサービス展開に、、、、しないと採算が合わない


■組織内でのSNSの活用事例

SNS名：あんしん第二の創業ネット開始日：2006年12月

東京海上日動あんしん生命保険株式会社

【目的】これまでは、社員のニーズ等を把握しないまま様々なシステムや業務改善をしていたが、　業務プロセス改革に着手するにあたり、　第一線の社員の意見を集めるツールとして導入。

【導入効果】・業務プロセス改革・プロモーション戦略・商品開発などの　業務に対する社員の意見の収集。・顧客に対する全国で働く社員の意見・アイディア収集・日記を社員のコミュニケーションツールにしている。　話もしたことがなく、会った事もない全国の社員同士で　業務・業務外に関して意見の交換ができる。　日記を通じて社内規定の背景にある考え方などが、　専門部署から報告できる。・コミュニティを使ってプロジェクトメンバー間のメール代わりに　使用している。・コミュニティ上で連絡・議論・資料の共有をし　プロジェクトの見える化に成功した。


SNS名：こもれび

開始日：2006年12月投稿数：2,000エントリ/日

記事掲載URL：http://journal.mycom.co.jp/series/sns/010/index.html


日立グループ

【目的】創業以来の開拓者精神を盛り上げ、問題解決のため外部からのアイデアを取り込み、知らない人とつながることを目的とする。

【導入効果】イノベーティブな企業とその共通点について、「解決不能とも思えるような課題を解決し、同時にこれまでは想像すらできなかったことを実現しているか、もしくはそのうちどちらかを定期的に実現している」（日立コンサルティングアナリスト枝松利幸氏）

「30万人が対象と規模がとても大きかったことと、法人を越えて業務ではまず会えなかった人たちと会えたという意味では価値がありました。精神的に助け合えたり、日立という言葉に対するロイヤリティが高まったと思います」(枝松氏)

参加者を30 - 40人ほど募って交流会を開き、そこからリアルな世界でも交流が生まれたり、人を紹介し合うなど、人間関係が広がった。


セイコーエプソン


【目的】お互いをもっと知ることができる、顔の見える取り組みのできる場所、コミュニケーションの実現。コミュニケーションのコストをいかに下げるか。

【導入効果】「行き詰まりを感じている問題意識の高い人たちが集まった気がします。組織の壁、コミュニケーション上の問題、事業所間の温度差などを感じている人たちがコミュニケーションツールに注目したのでしょう。今までは個人が発信する場がなく情報共有ツールがなかったためです」(セイコーエプソン　中村氏)。関連会社も利用できるので、東北や札幌、鳥取などからも参加者が集まっている。「Q&Aの答えの質が高い」「敷居が低いけれど濃いコミュニケーションができる」「尋ねる相手がいないからスルーしていた内容もPaletteがきっかけできちんと考えるようになった」「Paletteで知り合ってその後顔を合わせることにつながり、人間関係が広がった」等の声が社員から寄せられている。

Palette(パレット)開始時期: 2007年10月(試行)



SNS名：crab netSNSエンジン：OpenPNE開始日：2006年12月

記事掲載元：http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071023/285292/?ST=govtech

福井県庁

【目的】県職員が政策について議論するため。もともとは庁内の電子掲示板が存在していたが、匿名での投稿が認められていたため、様々な問題が浮上してきたた。そのため、職員の身分や所属を明らかにした上で議論をする場として庁内の電子コミュニティを再設定する目的でOpenPNEが導入された。

【導入効果】SNS内の議論から具体的な成果も生まれている。福井の恐竜ブランドの発信に関するテーマでは、SNS内での議論を元に、環境省と共同でのロゴ開発、セガのカードゲーム機「古代王者恐竜キング」への採用などが実現した。横の繋がりの薄いと言われる官公庁組織内で、人脈づくりや円滑な人間関係の形成が実現されている。



SNS名：　CHIPSSNSエンジン：OpenPNE開始日：2006年

千葉県庁

【目的】

職員を対象とした庁内SNSが、組織内のナレッジ･マネジメントのために効果的であることの検証を目的としている。

【導入効果】（ユーザーの声）・他の課の業務を知ることができた・出先機関や外部へ派遣されているので県庁内の様子が　よくわかる・新しい人間関係ができた・旧知の知人と連絡するようになった・知人の意外な一面を知ることができた・業務に役立った・リアルな場では話しづらい議論ができた・多様な考え方・問題意識を持つ人がいることがわかった・情報共有の必要性を実感した



SNS名：SNSエンジン：OpenPNE開始日：2008年8月5日

秋田県庁（試行中）

【目的】職員間の情報共有を図るためのツールとして、ＳＮＳシステムが、どのように機能できるか、また、どのような運用をすることで、よりよく機能させることができるのかを探る実験プロジェクトの試験サイトとして運用している。

【導入効果】

現在試験運用中


教育機関でのOpenPNE活用事例


西野学園

西野学園SNS「N'sコム」

OpenPNE Academyに加え、職員のメールアドレスもGmailに移管・生涯メールアドレスにGmailを採用

・職員アドレスもすべてGmail

・全関係者交流の拠点としてOpenPNEを利用


河合塾

河合塾卒業生向けSNS「アルムナイ」

OpenPNEを利用し運用コストを従来の約半分に削減

　河合塾は2010年3月1日、同塾の卒業生（卒塾生）向けSNS（ソーシャル･ネットワーキング･サービス）「ALUMNI」（アルムナイ）を刷新した。システム変更で運用コストを半減させてコンテンツ強化に投資し、2010年中に現在の3倍となる3万人の会員獲得を目指す。

　手嶋屋（東京都板橋区）などが開発を進めるオープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」を新たに採用し、手嶋屋のホスティングサービスを利用する。従来利用していたSNSのASP型サービスと比べると、「運用コストは約半分に減らせる」（河合塾の新教育事業企画管

理部ALUMNIチームの畑秀史氏）と言う。

　河合塾は費用削減の分、ニーズが高いキャリア形成、就活支援関連のコンテンツ投資へ振り向ける。具体的には、大学生・社会人向け講座の「河合塾KALS」の就職対策講座や業界研究講座の内

容の一部をオンライン向けに作成しALUMNI上で提供する。会員向けに、実際の会場を使った就職活動ゼミも企画する。

nikkei BPnet 〈日経BPネット〉


【目的】

・専門学校生のコミュニケーションの場をSNSで提供

・在学生、卒業生の集う場所を作り、キャリア支援、社会人向けコン

　テンツの案内等をしていく

【特徴】

医学アカデミーの在学生、卒業生向けSNS

・各授業のフォローや休講情報などが掲示板でやりとりできる。

・専門学校への帰属意識の向上

導入事例：医学アカデミー学校法人　医学アカデミー


OpenPNEエンタープライズユーザー会


OpenPNEOpenPNEOpenPNEOpenPNEエンタープライズユーザーエンタープライズユーザーエンタープライズユーザーエンタープライズユーザー会会会会

掲載記事一覧

マイコミジャーナルマイコミジャーナルマイコミジャーナルマイコミジャーナルhttp://journal.mycom.co.jp/articles/2008/12/16/openpne/index.html

•japan.internet.comjapan.internet.comjapan.internet.comjapan.internet.comhttp://japan.internet.com/busnews/20081208/4.html

•VENTURE VIEWVENTURE VIEWVENTURE VIEWVENTURE VIEWhttp://v.japan.cnet.com/news/article/story/0,2000067548,20385175,00.htm

•ITproITproITproITprohttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081208/320932/

•SourceForge.JPSourceForge.JPSourceForge.JPSourceForge.JPhttp://sourceforge.jp/magazine/08/12/08/0850235

手嶋屋の開発したOpenPNEを社内SNSとして採用し、運営している企業を中心に2008年12月10日に設立。

社内SNS運営に携わる人々にコミュニケーションの場を提供し、各社の事例をもとに、社内SNSのよりよい運営を考えるという

ことを目的とし、今後は、幹事企業による自社SNSの活用事例発表、社内SNSに関する研究/情報公開、社内SNSに関するセミ

ナーなどの開催、OpenPNEの技術・開発状況説明・要望収集など、年4回活動する。

幹事企業沖電気工業株式会社、セイコーエプソン株式会社、株式会社バンダイナムコゲームス、東京海上日動あんしん生命保険会社、株式会社手嶋屋


2010年の事例に見るトレンド


大規模化/複雑化

・対象ユーザーの大規模化

150万IDクラスのエンターテインメントSNSを構築

・複雑な業務プロセスに対応

大幅な機能拡張、レイアウト変更


ID連携/シングルサインオン

・ID連携前提に

＝＞10万人オーバーのサイト構築では、シングルサインオン、ID連携が必須事項に

OpenID SAML Oauthなどの連携プロトコルに対応

・外部サービスとの連携

GoogleApps（Gmail） LivedoorブログASP、ソーシャルアプリなど、外部サービスとの連携により、付加価値の高い専用サービスを低コストで導入する


モバイルオープンソーシャル

・ソーシャルプラットフォーム構築ニーズ

mixi GREE モバゲータウンの台頭により、ソーシャルプラットフォーム（特にモバイル）構築ニーズが増加。

国内のすべてのソーシャルアプリはモバイルオープンソーシャルを標準にしている。


OpenPNE プロジェクトのゴール


キーワード

「すべての組織のためのOpenPNE」

�プラグインアーキテクチャ

�リアルタイム、常時接続、マルチデバイス

�数への対応（パフォーマンス、分析、自動化、権限委譲）

�OpenPNE同士の連携

エンタメだけ、会社だけ、地域だけ、ではなく、すべての組織をカバーするプラットフォームの開発

情報社会のインフラソフトウエアになる




エンタメ系

少人数

多人数




新聞×SNS


家族×SNS

地域×SNS



宗教×SNS


OpenPNE Academy


Game Edition


雑誌×SNS

同窓会×SNS

日本×外国×SNS


週週100100～～150150サイトの新規設置ペースサイトの新規設置ペース




エンタメ系

少人数

多人数




新聞×SNS


家族×SNS

地域×SNS



宗教×SNS


OpenPNE Academy


Game Edition


雑誌×SNS

同窓会×SNS

日本×外国×SNS


ヨーロッパ連合・EU


まとめ


■OpenPNEプロジェクトは情報社会をつくり組織の進化に貢献するためOpenPNEを開発している

■最新バージョン3.6の目玉は「モバイルオープンソーシャル」

「アクティビティ」

「パフォーマンス」

■OpenPNEは「すべての組織のためのソーシャルプラットフォーム」として進化を続ける


OpenPNEを一緒に開発してくれる仲間を募集しています！

手嶋守 [email protected]

20100925 phpconf

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