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2010年度第2四半期決算 補足資料 2010115ケンコーコム株式会社 東証マザーズ 証券コード 3325

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2010年度第2四半期決算 補足資料

2010年11月5日

ケンコーコム株式会社

東証マザーズ 証券コード 3325

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目次

1. 2010年度第2四半期 決算概要

2. 2010年度 通期の見通し

3. グループ中期ビジョン

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1. 2010年度 第2四半期決算概要

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2010年度第2四半期 サマリー (国内事業)

1. 売上高は前年同期比-0.9%と微減、計画比-9.2%で計画未達となった。

・ 強みである取扱商品数を増加させることができなかった・ 成長が鈍化するマーケットで、競合他社が実質的な値下げに踏み切った中、価格競争力を保てず売上が減少した

2. 売上の計画未達に伴い、損益面でもマイナスとなった。

2010年4月~9月 6か月間

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2010年度第2四半期 サマリー (その他のビジネス)

2010年4月~9月 6か月間

成長する海外市場に対し、積極的な先行投資を行っているが、各ビジネスに成果の第一歩がみえてきている

① ケンコーコム SINGAPORE損益分岐点には達していないものの、医薬品の売上は順調に推移した

② ドラッグ・ラグ是正支援事業本格的に活動をスタートし、着実に案件を成立させた

③ 中国へのビジネス展開に着手中国マーケットへの参入を検討、ビジネスの方向性が見えてきた

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損益の状況

売上高は前年同期比-0.9%と微減、計画比-9.2%で計画未達となった。売上の計画未達に伴い、損益面でもマイナスとなった。

FY09-2Q累計09/4-9月

FY10-2Q累計10/4-9月

前年同期比金額 %

主なポイント

売上高 6,415 6,356 ▲58 ▲0.9・前期はパンデミック関連商品の売上増加

営業損益 128 ▲86 ▲215 ―

経常損益 121 ▲96 ▲218 ―

当期純損益 91 ▲116 ▲207 ―

(単位:百万円)

連結

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業績予想との差異分析

FY10-2Q累計予想

FY10-2Q累計09/4-9月

対業績予想比金額 %

主なポイント

売上高 7,000 6,356 ▲643 ▲9.2

営業損益 20 ▲86 ▲106 ―

経常損益 15 ▲96 ▲111 ―

当期純損益 5 ▲116 ▲121 ―

(単位:百万円)

連結

売上が計画に対し大幅に未達となったことに伴い、利益面で損失を計上した。

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四半期の損益推移

(単位:百万円)

FY09-2Q(7-9月)

FY09-3Q(10-12月)

FY09-4Q(1-3月)

FY10-1Q(4-6月)

FY10-2Q(7-9月)

売上高 3,225 3,141 2,951 3,169 3,187

売上総利益 1,056 980 982 1,029 1,050

粗利率 32.8% 31.2% 33.3% 32.5% 33.0%

営業利益 52 4 ▲30 ▲48 ▲37

経常利益 48 2 ▲32 ▲51 ▲45

当期純利益 27 2 ▲29 ▲66 ▲49

連結

売上高の計画未達による損失計上及び海外展開のための固定販管費が先行投資となったことから、

利益面で損失を計上した

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貸借対照表の概要

借入により資金調達を実施した結果、現預金が増加している。

10年3月末現在 10年9月末現在 増減額 増減の主な要因

流動資産 2,447 2,784 +337• 現預金の増加• 棚卸資産の増加

+207

+93

固定資産 1,749 1,689 ▲60• 無形固定資産の減少• 投資その他の資産の減少

▲47

▲15

資産 合計 4,197 4,474 +276

流動負債 1,582 1,762 +180• 仕入増による買掛金の増加• 1年内長期借入金の増加

+52

+126

固定負債 663 885 +222 • 長期借入金の増加 +177

純資産 1,950 1,825 ▲125 • 第2四半期累計純損失計上 ▲116

負債純資産合計

4,197 4,474 +276

(単位:百万円)

連結

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キャッシュフローの状況

(単位:百万円)

営業キャッシュフローはプラスとなった。

FY10-1Q

連FY10-2Q

連FY10-2Q

連累計

営業CF ▲2 11 8

投資CF ▲64 ▲25 ▲89

財務CF 282 5 288

増減 213 ▲8 204

期首現預金残高 613 826 613

四半期末現預金残高 826 817 817

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07/1Q 07/2Q 07/3Q 07/4Q 08/1Q 08/2Q 08/3Q 08/4Q 09/1Q 09/2Q 09/3Q 09/4Q 10/1Q 10/2Q

取扱商品数 71,708 82,787 90,397 101,739 104,753 105,749 113,063 129,409 137,234 141,364 150,578 115,198 117,860 118865

0

20,000

40,000

60,000

80,000

100,000

120,000

140,000

160,000

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リテール事業(国内) 商品数の推移

118,865点

(単位:点)

取扱商品数を増加させることができなかったことによって、売上高が伸び悩んだ。

取扱商品数の推移(国内)

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リテール事業(国内) マーケットの状況

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日本国内のBtoC EC市場規模は堅調に成長しているものの、成長率は鈍化傾向

出典:【経済産業省】平成21年度、平成20年度 電子商取引に関する市場調査

+13.9%

+10.0%

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リテール事業(国内) 競合他社の動き

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成長率の鈍化をうけて競争が激化し、消費者に対しての実質的な値下競争が活発化

2008. 11 ケンコーコム 送料無料ライン引上げ (3,000円→3,990円)

2009. 2 楽天ブックス 送料無料化

2009. 9 Amazon 書籍送料無料化

2010. 1 Amazon 全商品期間限定送料無料化

2010. 2 競合他社 送料無料ライン引下げ (3,150円→2,980円)

2010. 9 ケンコーコム 送料無料ライン引下げ (3,990円→2,800円)

2010. 9 競合他社 送料無料ライン引下げ (2,980円→2,480円)

2010. 10 ケンコーコム 送料無料ライン引下げ (2,800円→2,480円)

2010. 11 Amazon 全商品無料配送 通常サービス化

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リテール事業(国内) 粗利率の推移

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実質的な値下競争が活発化しながらも、粗利率は下げ止まっている。

リテール事業(国内) 粗利率の推移

粗利率の算出には、仕入割戻・商品評価損及び情報掲載管理料は含まれておらず、08-4Qは決算修正による影響を除いております。

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リテール事業(国内) 販売チャネル別売上高の推移

(単位:百万円)

販売チャネル別売上高の推移

上記数値には、「ドロップシップ事業」「その他の事業」の売上高は含んでいない

競合他社の実質的な値下げによって、価格競争力を保てず売上が減少した。

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国内 事業別売上高の推移

(単位:百万円)

リテール事業が伸び悩む一方、その他事業の売上高は増加傾向

国内 事業別売上高推移

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ドロップシップ事業(国内 その他の事業) 売上高の推移

新規パートナーの増加により、確実に前年比で売上を伸ばしている

(単位:百万円)

ドロップシップ事業 売上高推移

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メディア事業(国内 その他の事業) 売上高の推移

売上は順調に増加しており、マーケティングやプロモーションの大型案件が増加傾向。

(単位:百万円)

メディア事業 売上高推移

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シンガポール子会社の月次売上推移

医薬品の売上は2009年6月の薬事法施行以前の売上(月商約 5000万円)を取り戻すには到っていないものの、順調に成長した。

(単位:百万円)

※2009年10月26日事業開始

ケンコーコムSG 売上高推移

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ケンコーコムSG 取扱商品

医薬品だけでなく、海外からの化粧品・サプリメントの取扱をスタート。

2010年11月より、世界最大のサプリメントメーカーのブランドを取扱い開始。

一般用医薬品

海外化粧品

海外サプリメント

ヴェレダ(Weleda)等

ナトロール(Natrol)

ノルディックナチュラルズ(Nordic Naturals)

ネイチャーズバウンティー(Nature‘s Bounty) 等

ネイチャーズバウンティー(Nature‘s Bounty)

世界最大のサプリメントメーカー ブランド2010年11月発売スタート

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ドラッグ・ラグ是正支援事業 (MONZEN)

- 目的日本の新薬承認の遅延(ドラッグ・ラグ)を原因とする治療の遅れの解消

- 販売者Monzen Corporation ( US現地法人 ケンコーコム100%子会社)

- 顧客海外では承認され、有効かつ安全に使用されているにもかかわらず、日本では未承認である医薬品を必要とする、日本の患者及び医療機関

- 販売方法日本国内の医師・医療機関の輸入代行(個人輸入代行)

ドラッグ・ラグの是正を目的とした、ドラッグ・ラグ是正支援事業をスタートした。

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2. 2010年度 通期の見通しと対策

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通期業績予想

下期は売上高を再び成長軌道にのせることを最優先とするが、短期的には利益率が悪化する。

FY10-2Q累計実績

FY10通期予想

主なポイント

売上高 6,356 13,560・取扱商品数14万アイテム・実質的値下の実施

営業損益 ▲86 ▲200・受注単価下落による、変動物流費比率の増加によって、限界利益率が悪化。

経常損益 ▲96 ▲230

当期純損益 ▲116 ▲250

(単位:百万円)

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売上施策

リテール事業が月商11億円を達成することで黒字化は達成(2010年9月 : 約9億)

施策 ① 取扱商品数 140,000SKUとする (現状約120,000SKU )② 実質的な値下げとなる送料無料ラインの引下げ

(税込3,990円→税込2,480円)

送料無料ラインの引下げ ⇒ 限界利益率2%ダウンのインパクト

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利益体質への転換イメージ

年度 FY2008 FY2009FY2010

上期FY2010

下期FY2011

概況 先行投資 収益確保 競争力低下競争力立直し

再度利益体質

売上の成長

損益 - + - - +

短期的には利益率が悪化するものの、中長期的には売上の増加によって、利益体質となる。

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3. グループ中期ビジョン

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日本及び中国マーケットの現状と予測

日本は市場規模は堅調に推移しているものの、成長率は鈍化一方で中国BtoC Eコマースは成長が著しい

2009市場規模

2009成長率

2012市場規模(予測)

2012市場成長率

(予測)

日本BtoC

6兆6,960億円 +10% 10兆円突破 -

中国BtoC

318億元(約4600億円)

+265%4,950億元(約7兆円)

+180%

出典:日本 【経済産業省】平成21年度 電子商取引に関する市場調査株式会社野村総合研究所公開データ

中国 iResearch社 公開データ, 平成21年度JETRO中国ネット販売ハンドブック1人民元=14.5円で換算

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国内マーケットとポジション

成長しつづける健康関連マーケット B2C

5~10年程度の期間で

EC化率 10~20%

全体 10兆円

全体 1兆円

このマーケットでのNo.1を獲得する

国内におけるBtoC EC市場の成長率は緩やかになっているものの、健康関連マーケットは成長し続けており、健康のEコマースでのリーダーシップを取り続ける。

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中国へのビジネス展開

① 中国人主体の経営チームにて、香港に現地法人を設立

② 小売業へ参入

中国健康関連Eコマース No.1企業 Redbabyと提携

RedbabyのWebサイト上にて、ケンコーコムの取扱商品を中国の消費者へ販売予定

③ 卸売業へ参入

中国のドラッグストアチェーンNo.1企業 LBX Pharmacy Chain Co.,Ltd. と提携

LBX店舗でケンコーコム取扱商品を販売予定

黎明期である中国において橋頭堡とすべく現地法人を設立日本の健康商品の流通企業としてNo.1を目指す

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本資料は、決算及び今後の経営戦略に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。本資料に記載されております事項は、資料作成時点での当社の見解であり、その情報の正確性および完全性を保証または約束するものではなく、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料で使用するデータおよび表現等の欠落・誤謬等につきましてはその責を追いかねますのでご了承ください。本資料は将来の予測等に関する情報を含む場合がありますが、これらの情報はあくまで当社の予測であり、その時々の状況により変更を余儀なくされることがあります。なお、変更があった場合でも当社は本資料を改訂する義務を負いかねますのでご了承ください。

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