ラグビーワールドカップ2019

ワークショップ

RWC 2019ワークショップ

開催日：2013年7月15日（月祝）15:45～17:30

会場：スタジアムプレイス青山 7F Hall A

司会：村上晃一さん

参加者：●2019アンバサダー 6名

●ラグビーファミリー 48名

RWC2019の成功に向けて、ラグビー

ファミリーにできることを考えよう。

代表戦など国内試合の観客を増やすため

に、ボクたちにできることはコレだ！

ステージ

スクリーン

A

D

B

E

C

F

階段

元木 田沼 松田

大畑 桜庭 増保

D

アンバサダーの役割

やってほしいこと

フリースペース

ファンの役割

ボクたちにできること 「まとめ」を記入

「まとめ」を記入

ディスカッション

時に自由に記載して

ください

A

＜ファンにできること＞

ラグビースクール関係者は代表戦には生徒を必ず参加させる（試合や練習とのバッティングを避ける）

スタジアムが一つになって応援できる体制を作る ＜アンバサダー＞ メディアにもっと出てほしい

各グループ発表

元木チーム

B

＜ファンにできること＞ ファンが広告塔になる ＜アンバサダー＞ ジャパン関連グッズをつくらせる ＲＷＣ＝ラグビーワールドカップです

各グループ発表

田沼チーム

C

＜ファンにできること＞ 草の根大作戦

あらゆる機会にラグビーを知らない人も巻き込む 職場で鉛筆を落としたら「ノックオン」 カラオケでマイクを離さない人がいたら 「ノットリリースザボール」

女性のお尻を追いかける時は「ジャッカル」 ＜アンバサダー＞ 経験者への声掛け 夜の飲み屋にも登場

各グループ発表

松田チーム

D

＜ファンにできること＞ 集客 1人でも多くの観たことがない人をグラウンドへ連れて行く セブンズの魅力を入口に 子供、これからの世代を担う人たちに グラウンドへ来てもらう ＜アンバサダー＞ メディアに対してのアプローチ 情報提供のスピードアップ キャラバン・ＰＲ活動 宣伝部長が頑張る

各グループ発表

大畑チーム

E

＜ファンにできること＞ 女性と子供にスタジアムに来てもらう そのためにはどうするか？ 楽しいスタジアムにする グラウンドを走れる、写真を撮れる 守りから攻めへ！ ＜アンバサダー＞

外国出身の方にアンバサダーになってほしい 海外へ情報を発信してほしい

各グループ発表

桜庭チーム

F

＜ファンにできること＞ 日本代表応援団を結成します サポート組織を設立します お得なチケット 500円ワンコイン100枚つづりなど 砂かぶり席を作る 様々なカテゴリー通しが戦う試合を作る ＜アンバサダー＞

協会に対してアンバサダー活動を行ってほしい

各グループ発表

増保チーム

・外国人アンバサダー マコーミック元選手など

・ファンが共有できるような参加型のミーティングや行事

・スタジアムを楽しくする、一緒に楽しめる

ex）NZで黒い「TRY」という横断幕など、グラウンド

が黒づくめ

素敵なプレゼントを参加型イベントでもらえる

出店を出してイベント色が出ると試合前から楽しい

ボールをもらえる、代わりに何かをもらえる

ゆるキャラの登場

全体セッション

・日本代表応援団 大きな応援団を作りたい

応援団はみんながやりたがっている

実際にアクションを起こすこと

各チーム応援団が応援合戦を行う「応援電車」

・次回は一泊二日、二泊三日でワークショップをやってみ

たい

・全国で熱く語り合いたい

全体セッション

全体セッション