WEB API HACK-A-THON 2013.12.15

INTERNET SCHOOL “FREE”

池田、倉澤、児玉、支倉（五十音順）

～タダで、ネットで学ぶ時代～

こんなことあるよね？

SEOでアクセスアップだ！

予算はない。専門業者もあるけど、自分でもできるらしい！？

こんなことあるよね？

よし勉強！

本を買おうスクールへ通おうネットで調べればわかるんじゃないか？

こんなことあるよね？

よし勉強！

本を買おうスクールで学ぼうネットで調べればわかるんじゃないか？

こんなことあるよね？

調べてみた…

情報が多すぎる

悪徳業者がいる？悪いSEO対策がある？

え、その情報もう古い？

こんなことあるよね？

調べてみた…

情報が多すぎる

悪徳業者がいる？悪いSEO対策がある？

え、その情報もう古い？

スクールに通うか…

本・スクールと何が違う？本・スクール インターネット

必要な情報だけ わかるためのカリキュラム（目次構成）

ゴールが明確

有料

情報量は多いが断片的

無料

ネットの情報はダメなのか？

ダメなではないが・・・

ノイズ（不要な情報）が多い整理されていない

だったら・・・本・スクール インターネット

必要な情報だけ わかるためのカリキュラム（目次構成）

ゴールが明確

有料

情報量は多いが断片的

無料

この中間をつくろう

そこで・・・

INTERNET SCHOOL

“FREE”

INTERNET SCHOOL “FREE”なら・・・

BLOG

記事動画

スライド

BLOG記事

動画

スライド

バラバラの情報を

INTERNET SCHOOL “FREE”なら・・・

BLOG

記事

動画

スライドわかりやすいカリキュラム（目次構成）で整理。

このとおり勉強すれば分かる！

INTERNET SCHOOL “FREE”なら・・・

さらに、テストで理解度の自己チェックもできる！

INTERNET SCHOOL “FREE”は、～タダで、ネットで学ぶ時代～

の、ありそうでなかった、学びサイトです

サイトの概念

学習者 教材作成者

できたもの（本日の成果） 教材作成者画面• 教材作成者が教材を追加・編集するための画面

• 時間足りず。HTMLモックアップのみです。

教材の追加・編集画面

できたもの（本日の成果） 教材作成者画面教材情報を編集

教材の構造1.SEOの基礎

1.SEOとは2.Google検索の仕組み3.SEOの効果4.間違ったSEO5.確認テスト

2.SEO実践1.サイトの情報を整理する

章・レッスンの２階層

テストが作れる

できたもの（本日の成果） 学習者画面

DEMO

開発秘話

倉澤さん、児玉さんお願いします

今後の拡張案１• ユーザー認証して、個人ごとの学習履歴管理• ユーザー同士のコミュニティ• 教材作成者とユーザーの交流（質疑応答）

• YouTube / SlideShareなど、EMBEDできるサイト対応• 関連動画とか見てしまう。なるべく外にでないほうがいい。

• マルチデバイス対応

今後の拡張案２• 教材を探しやすいように

• カテゴライズ・タグ付け• 教材のユーザー評価（人気度？）

• 教材作成者が、教材の改善をできる「履歴分析」• ページごとのアクセス数• 誤答問題• ユーザーのフィードバックを受ける仕組み

• マネタイズ！

どうやってマネタイズするのか？

• 学習者から、基本的に課金はできない• 教材作成者が、教材をつくるメリットがないと！

マネタイズ案• 広告モデル

• 広告収入の一部を教材作成者にフィードバック

• スクール/講師のプロモーション• 初歩はこのサイトで、さらに学びたい人はスクールへ。• このサイト経由で申込みがあったらバックマージン受け取り。

• 質疑応答・サポート• ひとりで学ぶには限界がある。わからない時に、有償で講師に質問ができる。１回○円。

さいごに

WEB APIハッカソンなのに…

あまりAPI使いませんでした

おわり