2014 年 9 月 13 日 - net-presentations.com · 2014年3月期は、店頭fxのみ記載 2008/3...

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2014 年 9 月 13 日

証券コード： 8728

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目次

会社概要２

「ＦＸ」の市場規模６

なぜ、資産運用に外国為替なのか？ 11

マネースクウェア・ジャパンの優位性について 17

業績等について 54


会社概要


会社概要 (2014年９月１日現在)

【商号】株式会社マネースクウェア・ジャパン

（MONEY SQUARE JAPAN, INC.）

【略称名】Ｍ２Ｊ

【証券コード】 8728

【本社】東京都港区赤坂９丁目７番1号

ミッドタウン・タワー 40F

【設立】 2002年10月10日

【登録番号】関東財務局長(金商)第296号

【加入協会】一般社団法人金融先物取引業協会会員番号1507

【資本金】 1,224,005千円

【代表者】代表取締役社長相葉斉

【役職員数】 95名 (従業員数：86名)

【会計監査人】有限責任あずさ監査法人

【顧客区分管理信託】三井住友銀行

【カウンターパーティー】野村證券株式会社、クレディ・スイス銀行、

ゴールドマン・サックス証券株式会社、ユービーエス・エイ・ジー（銀行）、

株式会社三井住友銀行、ノムラ・インターナショナル・ピーエルシー、

ＪＰモルガン・チェース銀行、香港上海銀行、コメルツ銀行、

モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー、

シティバンク・エヌ・エイ、バークレイズ銀行、株式会社三菱東京ＵＦＪ銀行、

株式会社みずほ銀行、バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ、ビー・エヌ・ピーパリバ

【ホームページアドレス】 http://www.m2j.co.jp/


当社の歩み


5

2007年 2013年

当社の歩み

2014年


「ＦＸ」の市場規模


0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

7

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

ＦＸの証拠金残高は１兆円を突破し、さらに拡大中！

ＦＸ市場の拡大 (出典：(社)金融先物取引業協会)

１兆3,451億円

■ 店頭ＦＸ ■ 大証ＦＸ ■ くりっく365

（単位：億円）


0

1,000,000

2,000,000

3,000,000

4,000,000

5,000,000

6,000,000

2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期

ＦＸ市場の拡大 (出典：(社)金融先物取引業協会)

（単位：口座）

8

設定口座数の推移

レバレッジ規制 (50倍) スタート



2014/3 2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3

設定口座数の観点からも業界の裾野は広がっており、投資家のＦＸ取引意欲は強い。

591万口座


0

500,000

1,000,000

1,500,000

2,000,000

2,500,000

3,000,000

3,500,000

4,000,000

4,500,000

2007年３月期 2008年3月期 2009年3月期 2010年3月期 2011年3月期 2012年3月期 2013年3月期 2014年3月期

9

取引金額(想定元本)の推移



ＦＸ市場の拡大 (出典：(社)金融先物取引業協会他)

2,320兆円

（単位：10億円）

4,230兆円


※金融先物取引業協会のデータ開示形態変更のため、2014年３月期は、店頭ＦＸのみ記載

2014/3 2008/3

2009/3

2010/3

2011/3 2012/3

2013/3 2007/3

段階的なレバレッジ規制が導入された時期には想定元本は減少傾向を見せていたが、 2013年３月期からはアベノミクス効果も加わり、投資意欲の増大と共に取引金額も急増。


60

80

100

120

140

160

180

200

220

240

2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3 2013.3 2014.3

ＦＸ証拠金残高【(社)金融先物取引業協会まとめ】

株式時価総額【(株)東京証券取引所まとめ】

投資信託純資産額【(社)投資信託協会まとめ】

2007/3 2014/3 2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3

10

ＦＸ市場は、金融危機後最も成長著しい金融市場

リーマンショック

ギリシャショック

リーマンショックによる金融危機が発生する前である2008年３月を基準(100)として指数化

国内のＦＸ市場は、有望な金融市場の一つとして拡大し続けている

アベノミクス


なぜ、資産運用に外国為替なのか？


■ 情報が入手しやすい

個人投資家のニーズに合致

■ インサイダー取引が存在しない

■ 24時間取引が可能

■ 機関投資家と同じ条件での市場参加が可能

■ インカムゲイン・キャピタルゲイン双方を期待できる

ＦＡＩＲ

CLEAN GLOBAL ■ 変動幅が小さい

なぜ、資産運用に外国為替なのか・・・・・為替市場の特長について

１日の市場取引量が“５兆ドル” という大きな市場


米ドル円相場の変遷

50

100

150

200

250

300

350

400

1970年 1975年 1980年 1985年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年

(円/米ドル)

70年台の変動幅

2011年10月31日 75.57円




158円

80円 50円

184円

30円



-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

120

140

米ドル円

電気機器指数(東証）

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

120

140

米ドル円


-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

120

140

米ドル円


14

株式市場と為替市場のボラティリティ

ＩＴバブル小泉政権下

金融緩和策による好景気時

1995年10月末を基準（0）として指数化

1995/10 1997/10 1999/10 2001/10 2003/10 2005/10 2007/10 2009/10 2011/10 2013/10


ＦＸはレバレッジ25倍

■ ＦＸはレバレッジ25倍の取引が可能

100万円の取引（建玉）

100万円の取引（建玉）

● 株の

信用取引

● ＦＸ

委託保証金30％

必要証拠金４％

取引に必要な資金は？

30万円

４万円

ＦＸは資金効率がよい


ＦＸの業者数

■ 2014年９月１日現在のＦＸ業者数 70社

● 銀行・・・・・・５行

● 証券会社・・・・・・ 38社

● 商品取引会社・・・・・・３社

● ＦＸ専業会社・・・・・・ 24社


マネースクウェア・ジャパンの優位性について


ビジネスモデルの違い

投機としてのＦＸ取引

ＦＸ業界の標準的なビジネスモデル



大量注文・高回転売買の推奨

限界的な条件競争




ＦＸ取引のゲーム化


投資家の射幸心を助長



投機ではないＦＸ取引

当社のＦＸビジネスモデル



資産運用としてのＦＸ取引

投資家を大量注文・高回転売買

に誘導しない



Ｍ２ＪＦＸのコンセプト

●中長期での資産運用を考えるお客様層、また、外国為替取引を実務的に必要とし

ている事業法人等を中心としたお客様を中心に、独自のＦＸ取引サービスを提供

●投機性の高いオンラインカジノのような取引とは一線を画す


投資に必要な２つの要素

最低限学ぶべき投資ノウハウが必要

感情の抑制ができる投資ツールが必要


Ｍ２ＪＦＸ

アカデミア

Ｍ２ＪＦＸ

アカデミア

マネースクウェア・ジャパンならではの強み１／２

25

★ 投資対象・金融商品の仕組み、リスクを知る


Ｍ２ＪＦＸアカデミア

「Ｍ２ＪＦＸアカデミア」とは

● 国際金融アナリスト吉田恒氏を学長に迎え

経済・金融に関する情報を提供するための学びの場

● 従来の会場・Ｗｅｂによる投資家向けセミナーを発展させ、

ＦＸ投資家のリスク管理、トレード技術の習熟・レベルアップを

目指す

吉田恒(よしだひさし) プロフィール

国際金融アナリスト。

米国を本拠とする金融情報サービス会社Market Editors日本代表。「Ｍ２ＪＦＸアカデミア」学長を務め、各方面で執筆・講演に活躍。著書は「ＦＸ7つの成功法則」(ダイヤモンド社)など多数。

【Ｍ２ＪＦＸアカデミアの開催するセミナーには外国為替証拠金取引『Ｍ２ＪＦＸ』の受託および勧誘を目的とする内容が含まれます】


ミッドタウン・タワー 40Ｆ




28


充実の講師陣

31

岩本沙弓氏

現：大阪経済大学

経営学部客員教授

小幡績氏

現：慶応義塾大学

ビジネススクール准教授

若林栄四氏

現：(株)ワカバヤシ

エフエックスアソシエイツ

代表取締役

吉崎達彦氏

現：(株)双日総合研究所副所長、

チーフエコノミスト

深谷幸司氏

現：(株)ＦＰＧ証券代表取締役

為替アナリスト

川合美智子氏

現：(株)ワカバヤシエフエックス

アソシエイツ代表取締役

兼外国為替ストラテジスト

西山孝四郎氏

現役ファンドマネージャー吉田恒氏

現：Ｍ２ＪＦＸアカデミア学長

国際金融アナリスト

北野一氏

現：バークレイズ証券(株)

マネージング・ディレクター

日本株式チーフ・ストラテジスト

小林あや氏

ファイナンシャルプランナーフリーアナウンサー

水上紀行氏

現： (株)ワカバヤシエフエックスアソシエイツストラテジストバーニャマーケットフォーカスト代表


0

20

40

60

80

100

120

140

160

180

200

2011/07 2011/10 2012/01 2012/04 2012/07 2012/10 2013/01 2013/04 2013/07 2013/10 2014/01 2014/04 2014/07

Ｍ２ＪＦＸアカデミア講義開催状況

32

(単位：回) 2014年８月31日累計 195回開催


全国セミナープロジェクト2014

33


全国セミナープロジェクト2014(４月～９月)

34

５月10日(土) 土日に学ぶＦＸ！基礎編

５月11日(日) 土日に学ぶＦＸ！実践編

５月31日(土) 土日に学ぶＦＸ！基礎編

６月１日(日) 土日に学ぶＦＸ！実践編

６月21日(土) 土日に学ぶＦＸ！基礎編

６月22日(日) 土日に学ぶＦＸ！実践編

８月２日(土) 土日に学ぶＦＸ！基礎編

８月３日(日) 土日に学ぶＦＸ！実践編

９月６日(土) 土日に学ぶＦＸ！基礎編

９月７日(日) 土日に学ぶＦＸ！実践編

４月～９月

受講者数

1,016名


全国セミナープロジェクト延べ受講者数

35

2013年６月～2014年９月

延べ受講者数 3,619名


マネースクウェア・ジャパンならではの強み２／２

36

国内外で特許を取得した

独自のサービス

★ 投資行動から感情を排除する


「資産運用としてのＦＸ取引」のノウハウ

１８．８５円

延べ６６０．１８円分の値動き

総推移(ボラティリティ)

【2013年の１年間の米ドル/円データを例とした場合】

成行注文


延べ６６０．１８円分の値動き

総推移(ボラティリティ)

【2013年の１年間の米ドル/円データを例とした場合】

指値注文

１８．８５円

「資産運用としてのＦＸ取引」のノウハウ


理想は、

39

中長期的な資産運用を行うために 24時間動き続ける市場の中で

お客様自身の生活リズムをそのままにいかに日々の生活からＦＸに割く時間を減らしそれでも収益機会を逃さない方法はないか？

当社独自の発注管理機能


独自の発注管理機能

トラップトレード® ・特許第4278664号特許原簿登録日：2009年３月19日

リピートイフダン® ・特許第4435139号特許原簿登録日：2010年１月８日

トラップリピートイフダン® ・特許第4445006号特許原簿登録日：2010年１月22日

ダブルリピートイフダン® ・特許第4815540号特許原簿登録日：2011年９月２日

らくらくトラリピ® ・特許第5194132号特許原簿登録日：2013年２月21日


複数の特許を国内外で取得(2014年９月１日現在)

41

特許取得

現在も多数の特許を出願中！!


トラップトレード® (特許第4278664号)

103円

102円

101円

100円

99円

98円

買

買

買買

買買

買買


イフダン(ＩＦＤ)

99円

101円

100円

買

現在：100円

99円買い

(第一注文指値)

売

101円売り

(第二注文指値)


リピートイフダン® (特許第4435139号)

IFD♯1

売

買

IFD♯2

IFD♯1

売

買

IFD♯2

IFD♯1

売

買

IFD♯2

自動設定自動設定

ストップロス注文リピート注文無効

売


トラップリピートイフダン® (特許第4445006号)

45

『トラップリピートイフダン®』

略して『トラリピ』とは、「手間」「読み」要らずの新感覚ＦＸ

相場を面で捉えながら、レンジ相場が続く限り自動的にイフダン注文を繰り返します！

当社マスコットキャラクター

『トラリピくん』トラリピくんの名前の由来はずばり！ここで紹介している当社のオリジナル発注管理機能『トラップリピートイフダン®』からきているのです！！


トラップリピートイフダン® (特許第4445006号)

46

買

102.00円

99.00円

101.50円

101.00円

100.50円

100.00円

99.50円

買

ストップロス注文

買買

買

買

買

売

売

売

売売

売

売

リピート注文無効

買

売

買


様々なお取引チャネル (ＷＥＢ)


様々なお取引チャネル (モバイル)

iPhone はApple Inc.の商標です。

Android はGoogle Inc.の商標または登録商標です。

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8.8%

35.0%

32.0%

15.0%

7.9%

1.3%

年齢構成

20代

30代

40代

50代

60代以上

法人

年代別・男女別顧客分布状況 ※2014年６月末時点

●当社顧客平均年齢

男性：41.4歳

女性：44.1歳

全体：41.9歳


40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

2009/4 2009/10 2010/4 2010/10 2011/4 2011/10 2012/4 2012/10 2013/4 2013/10 2014/4

８割以上の投資家が常時リピート系注文を使用

●稼働口座のうち、トラップリピートイフダン®注文を中心とする

リピート系注文を使用している割合

50

リピート系注文の使用率


(150,000,000)

(100,000,000)

(50,000,000)

0

50,000,000

100,000,000

150,000,000

200,000,000

51

顧客の週間売買損益の推移(2014年１月より)

±0

損益プラス

損益マイナス

５月７月３月１月



ＦＸ取引の投資家1人あたり四半期毎の売買回転数

※(各四半期の取引金額)/｛(当該四半期末の建玉金額＋その前四半期の建玉金額)÷２｝

出典：(社)金融先物取引業協会提供データ

店頭市場全体当社

2012年１-３月 126.8

４-月 109.2

７-９月 88.4

10-12月 116.8

2013年１-３月 232.9

４-６月 293.2

７-９月 200.9

10-12月 153.5

2014年１-３月 171.9

４-６月Ｎ/Ａ

6.3 6.3 4.2 7.6

16.6 13.9 5.1 5.1 6.4 2.9


ＦＸ税制の改正

いわゆるＦＸ税制の改正・・・2012年１月１日～適用開始・取引所取引と店頭取引のＦＸ取引にかかる税制の一本化

2011年12月以前 2012年１月以降

店頭取引

・総合課税：最大50％・３年間の損失繰越控除：不可・取引所デリバティブ取引等と

損益通算：不可

・申告分離課税：一律20％・３年間の損失繰越控除：可能・取引所デリバティブ取引等と

損益通算：可能取引所

取引

・申告分離課税：一律20％・３年間の損失繰越控除：可能・取引所デリバティブ取引等と

損益通算：可能

※税率は、所得税＋地方税です。

・申告分離課税：一律20％


業績等について


0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

40,000

45,000

50,000

55,000

60,000

65,000

70,000

75,000

2002.12 2003.12 2004.12 2005.12 2006.12 2007.12 2008.12 2009.12 2010.12 2011.12 2012.12 2013.12

顧客口座数の推移

2014年３月期４Ｑ 67,718口座 2015年３月期１Ｑ 71,196口座

2014年３月期１Ｑ 58,821口座 2015年３月期１Ｑ 71,196口座

2010年 2011年 2012年 2013年 2014年

３月 20,638 33,331 42,328 55,754 67,718

６月 22,618 36,017 44,746 58,821 71,196

９月 26,209 37,278 47,459 61,332

12月 30,141 39,566 50,900 63,728

55 ● 口座数は順調に拡大を続け2014年８月末現在では 73,449口座。

(口座)

口座数の推移

（単位：口座）

口座数の推移

前年同四半期末比 121.0%

前四半期末比 105.1%

口座数


0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

40,000

45,000

50,000

55,000

2002.12 2003.12 2004.12 2005.12 2006.12 2007.12 2008.12 2009.12 2010.12 2011.12 2012.12 2013.12

（百万円）

顧客預り資産の推移

2014年３月期１Ｑ 46,207百万円 2015年３月期１Ｑ 53,278百万円

2014年３月期４Ｑ 52,524百万円 2015年３月期１Ｑ 53,278百万円

56

預り資産の推移

（単位：百万円）預り資産

前年同四半期末比 115.3%

前四半期末比 101.4%

●2010年３月期１Ｑ(2009年６月)を底に20四半期、56ヵ月連続増加。創業来の残高を更新中。

2010年 2011年 2012年 2013年 2014年

３月 14,595 22,685 31,279 41,401 52,524

６月 16,161 25,025 35,154 46,207 53,278

９月 18,499 28,212 37,170 48,422

12月 20,725 29,671 38,706 50,312

(百万円)

口座数の推移預り資産の推移


1,765 2,039

1,410 1,183

2,077

2,623

3,717

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

(百万円)

57

業績の推移 (ＩＰＯ直前期から８ヵ年)

946 931

61

△ 245

362 422

1,311

2,404

-500

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

(百万円)

営業収益経常利益

547 542

26

△ 347

261 236

800

1,482

-500

-250

0

250

500

750

1,000

1,250

1,500

(百万円)

当期純利益

5,210

2,404 1,482


配当の推移 (ＩＰＯ直前期から８ヵ年)

11.0 12.5

2.5 2.5

9.0 9.0

22.5

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

30.0

35.0

40.0

45.0

(円)

14.021.4

100.5

0.0

34.5 37.4

26.7

0

20

40

60

80

100

120

(％)１株当たり配当金配当性向

● 《配当に対する考え方》配当原資確保のための収益力を強化し、中長期的な業績動向を考慮に入れながら、中長期で当社の株式を保有していただく株主

の皆様に対する利益還元、財務の安定性及び内部留保の確保などのバランスを考慮の上、年間配当性向25％程度を目標に、

安定的な配当を目指しながら総合的に企業価値を向上させることを基本方針としております。

※当社は、2013年10月１日付で株式1株につき200株の株式分割を行っております。

比較優位性の観点から2013年3月期以前の配当を1/200で表記しております。

38.5

27.2


（単位：百万円） 2013年３月期 2014年３月期

第１Ｑ第２Ｑ第３Ｑ第４Ｑ第１Ｑ第２Ｑ第３Ｑ第４Ｑ

営業収益 746 579 803 1,588 1,930 1,032 1,000 1,247

経常利益 174 21 230 885 1,328 316 325 433

四半期純利益 103 11 140 545 845 173 195 268

59

業績の推移 (四半期毎)

●収益の基盤となる預り資産残高や口座数などのベースアップにより、業績も堅調に推移。

2015年３月期

第1Ｑ

772

141

87

※ 2015年３月期第１四半期より四半期連結財務諸表を作成しております。 2014年３月期以前の数値は、個別財務諸表の数値を参考値として記載しております。


0

200,000

400,000

600,000

800,000

1,000,000

1,200,000

1,400,000

1,600,000

1,800,000

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

2012/10 2012/12 2013/2 2013/4 2013/6 2013/8 2013/10 2013/12 2014/2 2014/4 2014/6 2014/8

60

Ｍ２Ｊ株価と売買高の推移

(円) (株)

※ 2012年10月１日から2014年９月10日までの株価及び売買高の推移になります。株価につきましては、終値を使用し、株式分割以前の2013年9月25日までは株価＝各営業日の株価終値÷200, 売買高＝各営業日の売買高×200 の数値を表示しております。

株価(左軸) 売買高(右軸)


株主優待

毎事業年度中間期末日(第２四半期末日)現在の当社株主様を対象に

実施しております。

保有株式１単元以上20単元未満 (100株以上2,000株未満)

1,000円相当分の「トラリピくん」プレミアムＱＵＯカード

保有株式 20単元以上 (2,000株以上)

2,000円相当分の「トラリピくん」プレミアムＱＵＯカード

株主優待

優待の内容 (予定)

※毎事業年度12月中旬から下旬の発送を予定しております。

61


マネースクウェアＨＤ

マネースクウェア・ジャパン MONEY SQUARE

INTERNATIONAL, INC.

Ｍ２・インベストメント・

アドバイザリー

組織再編 (平成26年10月１日予定)

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第１種金融商品取引業（主に外国為替証拠金取引業）

主に市場調査及びＦＸマーケティング、情報発信

第２種金融商品取引業投資助言・代理業

100％出資子会社 100％出資子会社 100％出資子会社

グループ会社として企業価値の極大化を目指す

新会社新会社


まとめ

独自のノウハウと圧倒的な資産運用型ＦＸ取引ビジネスの展開で、

規制強化後のＦＸ業界のリーディングカンパニーを目指す

63

外国為替という

圧倒的な巨大市場

ＦＸ市場

の拡大

当社独自の

ノウハウ × ×

「資産運用としてのＦＸ取引」ビジネスを展開する

ＦＸ業界でのＮｏ.１高収益企業グループに


株式会社マネースクウェア・ジャパン

Ｍ２Ｊで投資、Ｍ２Ｊに投資


株式会社マネースクウェア・ジャパン金融商品取引業関東財務局長(金商) 第 296 号一般社団法人金融先物取引業協会会員番号1507

東京都港区赤坂９-７-１ミッドタウン・タワー40Ｆ TEL： 03-3470-5050（代） http://www.m2j.co.jp

重要な開示事項・取引に関しての注意事項

お取引に関しての注意事項 (株)マネースクウェア・ジャパン

●取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。当社の外国為替証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金でお取引を行うため、多額の利益となることもありますが、通貨価格の変動や金利動向の変化により預託した資金以上の損失が生じる可能性があります。

また、外貨事情の急変、外国為替市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により外国為替取引が不能となる可能性があります。

●取引手数料は価格上乗せ方式で、新規および決済取引のそれぞれに必要となります。手数料額は1,000通貨単位当たり10～100円（対ドル通貨は0.1～1ドル）で、通貨ペア及び諸条件により異なります。

●当社が提示するレートは、通常２～８ポイント買値と売値に差があります。

●取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合取引総代金の４％、法人のお客様の場合取引総代金の２％となります。

本資料は、参考情報の提供のみを目的としており、特定の通貨の購入・売却を勧誘するものでは一切なく、発注管理機能であるトラップトレード®、リピートイフダン®、トラップリピートイフダン®、ダブルリピートイフダン®、らくらくトラリピ®についても収益を保証するものではありません。リスク管理を把握した上で、投資・売買に関する最終決定はお客様ご自身のご判断でなさいますようお願い申し上げます。同一通貨ペアで複数の『ダブルリピートイフダン® 』を入れる、またはすでにポジションを持っている通貨ペアで新たに『ダブルリピートイフダン® 』を注文すると両建て取引となることがありますのでご注意ください。

また、資料に掲載されているデータ・情報については、信頼できると思われる各種の情報源から入手したものですが、弊社はその正確性・安全性等を保証するものではありません。なお、当セミナーは外国為替証拠金取引『Ｍ２ＪＦＸ』の受託・及び勧誘を目的とする内容が含まれます。


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2014 年 9 月 13 日 - net-presentations.com · 2014年3月期は、店頭fxのみ記載 2008/3...

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