2015中京大学学生便覧 3法学部 cs4 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 78...

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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 78 教育課程と資格課程 法律コース(公務員、司法書士、ロースクール進学など) 科目群 1 年 2 年 3 年 4 年 卒業要件 (80単位) 科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位) 必修科目 法 学・憲 法 の 基 礎 キャリア形成の基礎 (2) (2) 必修 4単位 門(2) ※1 36単位 学部固有科目の いずれかから 32単位 選 択 (「法学・憲法の 基礎」、「キャリ ア形成の基礎」 を除く) 門(2) 門(2) (通年4) 憲法・行政法 A(2) 憲 法ⅠB(2)        憲法ⅡA(2) 憲法ⅡB(2) ⅠA ⅡA (2) (2) ⅠB ⅡB (2) (2) A(2) 民 法ⅠB(2) 民法ⅡA(2) 民法ⅢA(2) 民法ⅢB(2) 民法ⅡB (2) 民法ⅣA(2) 民法ⅣB(2) 民法ⅤA(2) 民法VB(2) 刑 法ⅠA(2) 刑 法ⅠB(2) 刑法ⅡA(2)       B(2) 刑事訴訟法A(2) 刑事訴訟法B(2) A(2) B(2) 商 法ⅠA(2) 商 法ⅠB(2) (2) B(2) 民事手続法 民 事 訴 訟 法ⅠA(2) 民 事 訴 訟 法ⅠB(2) (通年4)(通年4)(通年4) A(2) B(2) ※1 8単位 刑事学A(2) 刑事学B(2) 知的財産法 (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) 民事手続法 民 事 訴 訟 法ⅡA(2) 民 事 訴 訟 法ⅡB(2) 社会保障法A (2) (2) 社会保障法B (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) (2) B (2) (2) 国際経済論A 国際平和論A (2) (2) (2) (2) 国際経済論B 国際刑事法 国際平和論B (2) (2) (2) (2) 政治史A(2) 政治史B(2) 行政学A(2) 行政学B(2) 政 治 思 想 史A(2) 政 治 思 想 史B(2) (通年4) 特別テーマ講義 プログラム 法実践講義Ⅰ−1(2) 法実践講義Ⅰ−2(2) 法実践講義Ⅰ−3(2) 法実践演習Ⅰ−1(2) 法実践演習Ⅰ−2(2) 法実践講義Ⅱ−1 法実践演習Ⅱ−1 (2) (2) 法実践講義Ⅱ−2 法実践演習Ⅱ−2 (2) (2) 経済原論A(2) 経済原論B(2) 財政学A(2) 財政学B(2) 会計学A(2) 会計学B(2) 他学部開講 総合政策学部開講科目の指定科目(最大16) 日本語リテラシー 情 報 リ テ ラ シ ーⅠ 情報リテラシーⅡ (2) (2) (2) インターンシップ(通年2) 短期海外演習(2) 海外留学科目(最大16) ※2 全学開放科目(最大4) ※1 選択必修①②それぞれの卒業要件単位数を超えて修得した単位は、選択単位(最大32)に換算されます。 ※2 最大単位数を超えて修得した単位は、卒業所要単位に換算されず、自由単位となります。 注) 「地誌A」「地誌B」「自然地理学A」「自然地理学B」は教職課程の科目のため、教職課程の頁をご覧ください。 7 問合せ先 学部固有科目一覧表〔1〕 教務課:名古屋 5号館1F 特別テーマ講義Ⅰ 特別テーマ講義Ⅴ (2) (2) 特別テーマ講義Ⅱ 特別テーマ講義Ⅵ (2) (2) 特別テーマ講義Ⅲ 特別テーマ講義Ⅶ (2) (2) 特別テーマ講義Ⅳ 特別テーマ講義Ⅷ (2) (2)

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78 教育課程と資格課程

法律コース(公務員、司法書士、ロースクール進学など)

科目群1 年 2 年 3 年 4 年 卒業要件

(80単位)科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位)

必修科目法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎

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必修 4単位

専門科目

基礎科目

入 門 科 目

民 法 入 門(2)

※1選択必修①

36単位

学部固有科目のいずれかから

32単位選 択

(「法学・憲法の基礎」、「キャリア形成の基礎」を除く)

政 治 学 入 門(2)

刑 事 法 入 門(2)

演 習 入 門 演 習(通年4)

基幹・展開科目

憲法・行政法 憲 法 Ⅰ A(2)憲法ⅠB(2)�      憲法ⅡA(2)� 憲法ⅡB(2)

行 政 法 ⅠA行 政 法 ⅡA

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行 政 法 ⅠB行 政 法 ⅡB

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民 法 民 法 Ⅰ A(2)民法ⅠB(2)� 民法ⅡA(2)民法ⅢA(2)� 民法ⅢB(2)

民法ⅡB�(2)民法ⅣA(2)� 民法ⅣB(2)民法ⅤA(2)� 民法VB(2)

刑 事 法刑法ⅠA(2)� 刑法ⅠB(2)刑法ⅡA(2)      �

刑 法 Ⅱ B(2)

刑事訴訟法A(2)� 刑事訴訟法B(2)

政 治 学 政 治 学 原 論 A(2) 政 治 学 原 論 B(2)

企 業 法 商法ⅠA(2)� 商法ⅠB(2) 商 法 Ⅱ A(2) 商 法 Ⅱ B(2)

民事手続法 民事訴訟法ⅠA(2) 民事訴訟法ⅠB(2)

演 習 基 本 演 習(通年4)専 門 演 習 Ⅰ(通年4)専 門 演 習 Ⅱ(通年4)

展開科目

租 税 法 租 税 法 A(2) 租 税 法 B(2)

※1選択必修②

8単位

刑 事 法 刑事学A(2)� 刑事学B(2)

企 業 法

商 法 Ⅲ A商 法 Ⅳ経 済 法 A知 的 財 産 法

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商 法 Ⅲ B商 法 Ⅴ経 済 法 B

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民事手続法 民事訴訟法ⅡA(2) 民事訴訟法ⅡB(2)

社 会 法社 会 保 障 法A労 働 法 A

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社 会 保 障 法B労 働 法 B

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基 礎 法法 哲 学 A比 較 法 A法 史 学 A

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法 哲 学 B比 較 法 B法 史 学 B

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国 際 関 係国 際 政 治 A国 際 政 治 B

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国 際 法 A国 際 経 済 論A国 際 私 法国 際 平 和 論A

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国 際 法 B国 際 経 済 論B国 際 刑 事 法国 際 平 和 論B

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政 治 学政治史A(2)�政治史B(2)行政学A(2)�行政学B(2)

政 治 思 想 史A(2) 政 治 思 想 史B(2)

卒 業 論 文 卒 業 論 文(通年4)

特別テーマ講義

法 実 践プログラム

法実践講義Ⅰ−1(2)� 法実践講義Ⅰ−2(2)法実践講義Ⅰ−3(2)法実践演習Ⅰ−1(2)� 法実践演習Ⅰ−2(2)

法実践講義Ⅱ−1法実践演習Ⅱ−1

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法実践講義Ⅱ−2法実践演習Ⅱ−2

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関連科目

経 済 経済原論A(2)�経済原論B(2) 財政学A(2)� 財政学B(2)

経 営 会計学A(2)� 会計学B(2)

他学部開講 総合政策学部開講科目の指定科目(最大16)

実 践日本語リテラシー情報リテラシーⅠ情報リテラシーⅡ

(2)(2)(2)

インターンシップ(通年2)

そ の 他

短期海外演習(2)

海外留学科目(最大16)

※2 全学開放科目(最大4)

※1 選択必修①②それぞれの卒業要件単位数を超えて修得した単位は、選択単位(最大32)に換算されます。※2 最大単位数を超えて修得した単位は、卒業所要単位に換算されず、自由単位となります。注) 「地誌A」「地誌B」「自然地理学A」「自然地理学B」は教職課程の科目のため、教職課程の頁をご覧ください。

7問合せ先

学部固有科目一覧表〔1〕教務課:名古屋 5号館1F

特別テーマ講義Ⅰ特別テーマ講義Ⅴ

(2)(2)

特別テーマ講義Ⅱ特別テーマ講義Ⅵ

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特別テーマ講義Ⅲ特別テーマ講義Ⅶ

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特別テーマ講義Ⅳ特別テーマ講義Ⅷ

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79教育課程と資格課程

企業コース(民間企業への就職、起業家)

科目群1 年 2 年 3 年 4 年 卒業要件

(80単位)科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位)

必修科目法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎

(2)(2)

必修 4単位

専門科目

基礎科目

入 門 科 目

民 法 入 門(2)

※1選択必修①

36単位

学部固有科目のいずれかから

32単位選 択

(「法学・憲法の基礎」、「キャリア形成の基礎」を除く)

政 治 学 入 門(2)

刑 事 法 入 門(2)

演 習 入 門 演 習(通年4)

基幹・展開科目

憲 法 憲 法 Ⅰ A(2) 憲 法 Ⅰ B(2)

民 法 民 法 Ⅰ A(2)民法ⅠB(2)� 民法ⅡA(2)民法ⅢA(2)� 民法ⅢB(2)

民法ⅡB�(2)民法ⅣA(2)� 民法ⅣB(2)

刑 法刑法ⅠA(2)� 刑法ⅠB(2)刑法ⅡA(2)�      �

刑 法 Ⅱ B(2)

政 治 学 政 治 学 原 論 A(2) 政 治 学 原 論 B(2)

企 業 法 商法ⅠA(2)� 商法ⅠB(2)

商 法 Ⅱ A商 法 Ⅲ A商 法 Ⅳ経 済 法 A

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商 法 Ⅱ B商 法 Ⅲ B商 法 Ⅴ経 済 法 B

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民事手続法民事訴訟法ⅠA民事訴訟法ⅡA

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民事訴訟法ⅠB民事訴訟法ⅡB

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社 会 法 労 働 法 A(2) 労 働 法 B(2)

演 習 基 本 演 習(通年4)専 門 演 習 Ⅰ(通年4)専 門 演 習 Ⅱ(通年4)

展開科目

憲法・行政法憲 法 Ⅱ A憲 法 Ⅱ B

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行 政 法 Ⅰ A行 政 法 Ⅱ A租 税 法 A

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行 政 法 Ⅰ B行 政 法 Ⅱ B租 税 法 B

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※1選択必修②

8単位

刑 事 法刑事訴訟法A(2)� 刑事訴訟法B(2)刑事学A(2)� 刑事学B(2)

民 法 民法VA(2)� 民法VB(2)

企 業 法 知的財産法(2)

社 会 法 社 会 保 障 法A(2) 社 会 保 障 法B(2)

基 礎 法法 哲 学 A比 較 法 A法 史 学 A

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法 哲 学 B比 較 法 B法 史 学 B

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国 際 関 係国 際 政 治 A国 際 政 治 B

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国 際 法 A国 際 経 済 論A国 際 私 法国 際 平 和 論A

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国 際 法 B国 際 経 済 論B国 際 刑 事 法国 際 平 和 論B

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政 治 学政治史A(2)�政治史B(2)行政学A(2)�行政学B(2)

政 治 思 想 史A(2) 政 治 思 想 史B(2)

卒 業 論 文 卒 業 論 文(通年4)

特別テーマ講義

法 実 践プログラム

法実践講義Ⅰ−1(2)� 法実践講義Ⅰ−2(2)法実践講義Ⅰ−3(2)法実践演習Ⅰ−1(2)� 法実践演習Ⅰ−2(2)

法実践講義Ⅱ−1法実践演習Ⅱ−1

(2)(2)

法実践講義Ⅱ−2法実践演習Ⅱ−2

(2)(2)

関連科目

経 済 経済原論A(2)�経済原論B(2) 財政学A(2)� 財政学B(2)

経 営 会計学A(2)� 会計学B(2)

他学部開講 総合政策学部開講科目の指定科目(最大16)

実 践日本語リテラシー情報リテラシーⅠ情報リテラシーⅡ

(2)(2)(2)

インターンシップ(通年2)

そ の 他

短期海外演習(2)

海外留学科目(最大16)

※2 全学開放科目(最大4)

※1 選択必修①②それぞれの卒業要件単位数を超えて修得した単位は、選択単位(最大32)に換算されます。※2 最大単位数を超えて修得した単位は、卒業所要単位に換算されず、自由単位となります。注) 「地誌A」「地誌B」「自然地理学A」「自然地理学B」は教職課程の科目のため、教職課程の頁をご覧ください。

7問合せ先

学部固有科目一覧表〔2〕教務課:名古屋 5号館1F

特別テーマ講義Ⅰ特別テーマ講義Ⅴ

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特別テーマ講義Ⅱ特別テーマ講義Ⅵ

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特別テーマ講義Ⅲ特別テーマ講義Ⅶ

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特別テーマ講義Ⅳ特別テーマ講義Ⅷ

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80 教育課程と資格課程

政治コース(教職、公務員、NPO、議員秘書など)

科目群1 年 2 年 3 年 4 年 卒業要件

(80単位)科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位) 科目名(単位)

必修科目法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎

(2)(2)

必修 4単位

専門科目

基礎科目

入 門 科 目

民 法 入 門(2)

※1選択必修①

36単位

学部固有科目のいずれかから

32単位選 択

(「法学・憲法の基礎」、「キャリア形成の基礎」を除く)

政 治 学 入 門(2)

刑 事 法 入 門(2)

演 習 入 門 演 習(通年4)

基幹・展開科目

憲法・行政法 憲 法 Ⅰ A(2)憲法ⅠB(2)�      憲法ⅡA(2)� 憲法ⅡB(2)

行 政 法 Ⅰ A行 政 法 Ⅱ A

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行 政 法 Ⅰ B行 政 法 Ⅱ B

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民 法 民 法 Ⅰ A(2) 民 法 Ⅰ B(2)

刑 法 刑法ⅠA(2)� 刑法ⅠB(2)

政 治 学 政 治 学 原 論 A(2)政治学原論B(2)政治史A(2)� 政治史B(2)行政学A(2)� 行政学B(2)

政 治 思 想 史A(2) 政 治 思 想 史B(2)

国 際 関 係 国際政治A(2)� 国際政治B(2)国 際 法 A国 際 経 済 論A国 際 平 和 論A

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国 際 法 B国 際 経 済 論B国 際 平 和 論B

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基 礎 法法 哲 学 A法 史 学 A

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法 哲 学 B法 史 学 B

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演 習 基 本 演 習(通年4)専 門 演 習 Ⅰ(通年4)専 門 演 習 Ⅱ(通年4)

展開科目

租 税 法 租 税 法 A(2) 租 税 法 B(2)

※1選択必修②

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刑 事 法 刑 法 Ⅱ A(2)刑法ⅡB(2)�刑事訴訟法A(2)� 刑事訴訟法B(2)刑事学A(2)� 刑事学B(2)

民 法民法ⅡA(2)�民法ⅢA(2)� 民法ⅢB(2)

民法ⅡB(2)�民法ⅣA(2)� 民法ⅣB(2)民法ⅤA(2)� 民法ⅤB(2)

企 業 法 商法ⅠA(2)� 商法ⅠB(2)

商 法 Ⅱ A商 法 Ⅲ A商 法 Ⅳ経 済 法 A知 的 財 産 法

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商 法 Ⅱ B商 法 Ⅲ B商 法 Ⅴ経 済 法 B

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民事手続法民事訴訟法ⅠA民事訴訟法ⅡA

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民事訴訟法ⅠB民事訴訟法ⅡB

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社 会 法労 働 法 A社 会 保 障 法A

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労 働 法 B社 会 保 障 法B

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基 礎 法 比 較 法 A(2) 比 較 法 B(2)

国 際 関 係 国 際 私 法(2) 国 際 刑 事 法(2)

卒 業 論 文 卒 業 論 文(通年4)

特別テーマ講義

法 実 践プログラム

法実践講義Ⅰ−1(2)� 法実践講義Ⅰ−2(2)法実践講義Ⅰ−3(2)法実践演習Ⅰ−1(2)� 法実践演習Ⅰ−2(2)

法実践講義Ⅱ−1法実践演習Ⅱ−1

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法実践講義Ⅱ−2法実践演習Ⅱ−2

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関連科目

経 済 経済原論A(2)�経済原論B(2) 財政学A(2)� 財政学B(2)

経 営 会計学A(2)� 会計学B(2)

他学部開講 総合政策学部開講科目の指定科目(最大16)

実 践日本語リテラシー情報リテラシーⅠ情報リテラシーⅡ

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インターンシップ(通年2)

そ の 他

短期海外演習(2)

海外留学科目(最大16)

※2 全学開放科目(最大4)

※1 選択必修①②それぞれの卒業要件単位数を超えて修得した単位は、選択単位(最大32)に換算されます。※2 最大単位数を超えて修得した単位は、卒業所要単位に換算されず、自由単位となります。注) 「地誌A」「地誌B」「自然地理学A」「自然地理学B」は教職課程の科目のため、教職課程の頁をご覧ください。

7問合せ先

学部固有科目一覧表〔3〕教務課:名古屋 5号館1F

特別テーマ講義Ⅰ特別テーマ講義Ⅴ

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特別テーマ講義Ⅱ特別テーマ講義Ⅵ

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特別テーマ講義Ⅲ特別テーマ講義Ⅶ

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特別テーマ講義Ⅳ特別テーマ講義Ⅷ

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81教育課程と資格課程

コース登録について

《登録方法》 2年生にあがる時にコース登録手続きをしなければなりません。登録方法はALBOでお知らせします。

《変更手続》 コースの変更は3年生にあがる時にのみ認めます。申請方法はALBOでお知らせします。

《履修方法》 選択したコースに応じ、必要な単位数を修得しなければなりません。卒業判定は所属コースの卒業要件で判定します。詳しくは、各コース別の学部固有科目一覧表を確認してください。 P78〜80参照

※コース区分については70頁で詳しく説明しています。

法学部の授業形態

 各授業は週1回半期2単位(一部の科目は1単位)ですが、法学部の一部の科目は、その特性により下記のような形態で授業を行う場合があります。①週2回半期4単位型 1週間に別曜日・時限に2時限分授業を行い、学期終わりの試験で合格点に達したら4単位認定される科目。必ずABの両方の科目を履修登録しなければなりません。週2回半期4単位型科目の例(予定) 商法ⅠA・B、商法ⅡA・B、商法ⅢA・B、経済法A・B、労働法A・B、社会保障法A・B、法哲学A・B、比較法A・B、国際法A・B②積み上げ型 開講は週1回ですが、「〜A」を単位修得できなかった場合は、「〜B」を履修できない科目。 例えば、憲法ⅠAを1年秋学期履修登録して2単位合格した場合は、2年春学期に憲法ⅠBを履修できますが、憲法ⅠAが不合格だった場合、憲法ⅠBは履修できません(憲法ⅠBを履修したい場合は、翌年の秋学期開講される憲法ⅠAを履修し合格してから憲法ⅠBを履修してください)。積み上げ型科目の例(予定) 憲法ⅠA・B、民法ⅠA・B、民法ⅢA・B、刑法ⅠA・B、刑法ⅡA・B、政治史A・B、経済原論A・B※なお、それぞれの科目の授業形態は変更されることがあります。毎年、シラバスで確認してください。

配当年次

 法学部の学部固有科目は配当年次以降に履修できます。1年次配当科目は1〜4年が、2年次配当科目は2〜4年が、3年次配当科目と3・4年次配当科目は3〜4年が履修可能です。※入門演習、基本演習、専門演習Ⅰ、専門演習Ⅱは、配当学年以外の学生は履修できません。

特別テーマ講義

 特別テーマ講義は、法学および政治学に関する体系的学習をおこなう科目群と並行して、その時々の時勢において求められる特別な専門知識や実務能力を身につけるために設けられた科目です。各講義にはそれぞれに固有のテーマが設定され、そのテーマに沿った授業が展開されます。履修上の注意点※当該科目の配当年次は、形式的には全学年対象とされていますが、実際の履修登録には科目ごとにそれぞれ配当年次(対象学年)の限定が設けられていますので、履修に際しては、必ずシラバスを確認のうえ、その科目を履修することが可能か否かに注意して履修登録をおこなってください。何年次が履修可能かについては、ALBOでも配信する予定です。

「法実践プログラム」科目

 「法実践プログラム」科目は、実務家による講義など「使える場を意識した」法教育の実現を目標とする科目です。2年生秋学期に「法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3」「法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2」を、3・4年生春・秋学期に「法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2」「法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2」を設置します。 選抜者を対象とした科目であり、原則として以下の選抜基準とします(選抜基準で選出された人数が著しく少ない場合などは例外を認めます)。

【第4セメスター配当科目(2年次秋学期開講科目)】 第2セメスターまでの成績(36単位以上+GPA上位者)を基に履修資格者(120名程度)を決定

【第5・7セメスター配当科目(3・4年次春学期開講科目)】 第3セメスターまでの成績(54単位以上+GPA上位者)もしくは第5セメスターまでの成績(90単位以上+GPA上位者)を基に履修資格者(各120名程度)を決定

【第6・8セメスター配当科目(3・4年次秋学期開講科目)】 第4セメスターまでの成績(72単位以上+GPA上位者)もしくは第6セメスターまでの成績(108単位以上+GPA上位者)を基に履修資格者(各120名程度)を決定

《登録》 履修資格を考慮しつつ、以下の時期に募集し履修者を確定し、事前履修登録します。

� 秋学期開講科目:開講年度の春学期� 春学期開講科目:開講前年度の秋学期※原則として、申し込み後の変更・辞退は認めません。

演習(ゼミ)

 演習とは、「大学の研究指導クラス」とも言うべきもので、少人数の学生を対象に、学生と教員がお互いに質疑討論をかわし、研究を進め、知識を修得していく授業形態です。 教員と学生、学生相互の親睦も深まり、学生にとって大学生活の中軸をなすものといえるでしょう。また、グループディスカッションやディベートの体験を通してプレゼンテーション能力や表現力が養われます。4年間を通して演習で得たことは、「法学部で何を学んだか」という質問に対する回答を得ることとなるでしょう。 演習には、法学(法律・政治)初心者がゼミの基礎を学ぶ入門演習、法学の基本を学ぶ基本演習、法学を専門的に学ぶ専門演習Ⅰ・Ⅱがあります。専門演習Ⅰ・Ⅱでの研究成果は卒業論文として提出することができます。履修上の注意点*�入門演習は1年生、基本演習は2年生、専門演習Ⅰは3年生、専門演習Ⅱは4年生を対象としており、配当学年以外の学生は履修できません。*�申し込み後の変更・辞退は認めません。入門演習は新入生ガイダンスにおける指示に従って適切に履修手続を行ってください。その他の演習は事前登録されます。

募集①�入門演習については、1年生履修ガイダンスにて申込用紙を配布します。『シラバス』をよく読んで必要事項を記入の上応募してください。募集期間及び発表日等については、ガイダンスでお知らせします。なお、希望者が一定の人数に達しなかったクラスは不開講になります。また、募集人数を超過したクラスについては、選考を行います。②�基本演習は1年生、専門演習Ⅰは2年生、専門演習Ⅱは3年生の秋に順次募集をします。募集期間等については9号館講義棟1階掲示板とALBOにてお知らせします。③�3年生に専門演習Ⅰを履修した学生のみが専門演習Ⅱを履修できるというゼミもあります。できるだけ3年生に専門演習Ⅰを履修しておきましょう。

8問合せ先

学部固有科目について教務課:名古屋 5号館1F

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82 教育課程と資格課程

③�「海外留学科目」として認定できる単位の総数は、16単位までとし、1単位、3単位などの分割認定も認めます。

短期海外演習

①�中京大学国際センターが主催する「海外短期研修」に参加し、指定の期間にレポートを提出し、合格の評価を得た場合「短期海外演習」として2単位を認定します。(成績表には、「N」と表記されます。)②�1年〜3年が対象となり、夏研修(主に8月実施)は実施年度の秋学期(第2・4・6・8セメスター)に、冬研修(主に2月実施)は実施翌年度の春学期(第3・5・7セメスター)に認定します。③科目の認定は1度とします。④履修登録は不要です。年間の履修制限単位には含まれません。

(卒業論文について) 専門演習Ⅱの履修者のみ演習の成果として、卒業論文を提出することができます。提出希望者は履修登録を必ず行ってください。(履修制限単位に含まれます) 提出方法等は11月頃9号館講義棟1階掲示板とALBOにて発表しますので、注意してください。

インターンシップ

①�一般企業・非営利団体にて、実務および実習体験を行ない、後日「研修報告書」及び「研修日誌」を提出します。②�一定の条件を満たすと「インターンシップ」として2単位認定されます。(認定)③希望者全員が実習を受けられるとは限りません。④履修登録は不要です。なお、履修登録制限単位には含みません。■�募集時期や参加方法等についてはキャリアセンターで確認してください。

他学部開講科目

①�2005年度以降入学生を対象に、総合政策学部で開講されている科目を履修することができます。②「他学部開講科目」は学部固有科目の選択単位として認定します。③�「他学部開講科目」として認定できる単位数は16単位を上限とします。④�履修登録時においては16単位(修得単位を含める)を上限として登録でき、履修制限単位に含まれます。⑤�履修できる科目・履修可能年次は学科目時間割で確認してください。

■集計表の見方(注意) (例)

学部固有科目

区分履修登録 既修

単位要卒単位

卒業要件春期 秋期

必修科目 0 0 4 4 4

選択必修1 0 8 36 36 36

選択必修2 0 4 4 8 8

選択科目 0 4 6 22 32

総合政策学部開講科目 0 2 2 0 0

小計 0 18 52 70 80

※履修登録には、各学部区分に単位集計されます。 �単位修得後では、各学部区分の既修単位のみ単位数が表示され、要卒単位と卒業要件は0のままで、選択科目の要卒単位として集計されます。

海外留学科目

①�ISEP加盟大学、および中京大学海外交流協定大学へ交換留学生として選抜派遣された学生並びにセメスター留学に選抜派遣された学生が留学先大学で取得した単位については、原則として、学部固有科目にある科目に読み替えてこれを認定します(成績表には、「N」と表記されます)。②�上記読み替えがきかない科目の中で、法学部が認めた科目については、学部固有科目「海外留学科目」として認定します。

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学部固有科目について教務課:名古屋 5号館1F

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83教育課程と資格課程

法律コース国家公務員(総合職)・ロースクール進学モデル

 六法(憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)を中心に法律学を深く学習することで、高度な法的知識・法的素養を習得し、問題発見能力と問題解決能力のある法律専門職(国家公務員(総合職)、ロースクール進学、司法書士、裁判所事務官)を目指す人のための履修モデルです。

法律コース国家公務員(一般職・専門職)・地方公務員(上級)モデル

 憲法・民法・行政法を軸とする法律学を学習することで、基本的な法的知識・法的素養を身に付け、新たに生じうる法律問題に対処する能力のある、国家公務員(一般職)、地方公務員(上級)を目指す人のための履修モデルです。

履修の一例

学部固有科目 他学部開講科目(総合政策学部)

1年次 法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎日本語リテラシー民法入門政治学入門刑事法入門情報リテラシーⅠ・Ⅱ憲法ⅠA(人権)民法ⅠA(民法総則)政治学原論A入門演習

2年次 憲法ⅠB(人権)憲法ⅡA・B(統治機構)民法ⅠB(民法総則)民法ⅡA(物権法)民法ⅢA・B(債権総論)刑法ⅠA・B(刑法総論)刑法ⅡA(刑法各論)商法ⅠA・B(商法総則・商行為法)政治学原論B経済原論A・B基本演習*法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3*法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2

3・4年次 行政法ⅠA・B(行政法総論)�行政法ⅡA・B(行政救済法)�民法ⅡB(担保物件法)民法ⅣA(契約法)民法ⅣB(不法行為法等)民法ⅤA(親族法)民法ⅤB(相続法)刑法ⅡB(刑法各論)刑事訴訟法A・B民事訴訟法ⅠA・B(判決手続)民事訴訟法ⅡA(民事執行法総論)民事訴訟法ⅡB(民事執行法各論・民事保全法)商法ⅡA・B(会社法)商法ⅢA・B(有価証券法)商法Ⅳ(保険法)商法Ⅴ(金融商品取引法)労働法A・B法哲学A・B国際法A・B財政学A・B専門演習Ⅰ・Ⅱ特別テーマ講義*法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2*法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2

※地方自治法※環境法

*は履修資格に制限がある科目※は3年次以降履修できる科目

履修の一例

学部固有科目 他学部開講科目(総合政策学部)

1年次 法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎日本語リテラシー民法入門政治学入門刑事法入門情報リテラシーⅠ・Ⅱ憲法ⅠA(人権)民法ⅠA(民法総則)政治学原論A入門演習

2年次 憲法ⅠB(人権)憲法ⅡAB(統治機構)民法ⅠB(民法総則)民法ⅡA(物権法)刑法ⅠA・B(刑法総論)刑法ⅡA(刑法各論)政治学原論B行政学A・B国際政治A・B経済原論A・B基本演習*法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3*法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2

3・4年次 行政法ⅠA・B(行政法総論)�行政法ⅡA・B(行政救済法)�租税法A・B民法ⅡB(担保物権法)民法ⅣA(契約法)民法ⅣB(不法行為法等)民法ⅤA(親族法)民法ⅤB(相続法)労働法A・B刑法ⅡB(刑法各論)刑事学A・B法哲学A・B国際法A・B財政学A・B専門演習Ⅰ・Ⅱ特別テーマ講義*法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2*法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2

※地方自治法※環境法経済政策論

*は履修資格に制限がある科目※は3年次以降履修できる科目*�国税専門官を目指す場合、「会計学A・B(3年次配当)」の履修が望ましい

履修モデル

 「履修モデル」を参考にして、履修計画を立ててください。(なお、「履修モデル」はあくまでも一つのモデルにすぎない点に注意すること。また、全学共通科目の履修にも十分留意して、各自の履修計画を立ててください。年度によってすべての科目が開講されるとは限りません。)

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履修モデル教務課:名古屋 5号館1F

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84 教育課程と資格課程

法律コース警察官・消防士モデル

 法律学の基本的知識を前提に、犯罪問題、安全保障問題に精通した警察官・消防士を目指す人にお勧めの履修モデルです。

企業コース民間企業就職モデル

 民法・商法を中心に学習することで、ビジネスに必要な法的知識・素養を習得し、企業内外に起こりうる様々な問題に柔軟に対処し解決できる能力を身に付けたい人のための履修モデルです。民間企業への就職、起業を目指す人にお勧めです。

履修の一例

学部固有科目 他学部開講科目(総合政策学部)

1年次 法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎日本語リテラシー民法入門政治学入門刑事法入門情報リテラシーⅠ憲法ⅠA(人権)民法ⅠA(民法総則)政治学原論A入門演習

2年次 憲法ⅠB(人権)憲法ⅡA・B(統治機構)民法ⅠB(民法総則)民法ⅡA(物権法)民法ⅢA・B(債権総論)刑法ⅠA・B(刑法総論)刑法ⅡA(刑法各論)政治学原論B行政学A・B国際政治A・B基本演習*法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3*法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2

安全保障論※地方自治法

3・4年次 行政法ⅠA・B(行政法総論)行政法ⅡA・B(行政救済法)刑法ⅡB(刑法各論)刑事訴訟法A・B刑事学A・B民法ⅡB(担保物権法)民法ⅣA(契約法)民法ⅣB(不法行為法等)民法ⅤA(親族法)民法ⅤB(相続法)法哲学A・B国際平和論A・B国際刑事法専門演習Ⅰ・Ⅱ特別テーマ講義*法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2*法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2

*は履修資格に制限がある科目※は3年次以降履修できる科目

履修の一例

学部固有科目 他学部開講科目(総合政策学部)

1年次 法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎日本語リテラシー民法入門政治学入門刑事法入門情報リテラシーⅠ憲法ⅠA(人権)民法ⅠA(民法総則)政治学原論A入門演習

2年次 憲法ⅠB(人権)民法ⅠB(民法総則)民法ⅡA(物権法)民法ⅢA・B(債権総論)刑法ⅠA・B(刑法総論)刑法ⅡA(刑法各論)商法ⅠA・B(商法総則・商行為法)政治学原論B経済原論A・B基本演習*法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3*法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2

経済政策論

3・4年次 行政法ⅠA・B(行政法総論)行政法ⅡA・B(行政救済法)刑法ⅡB(刑法各論)民法ⅡB(担保物権法)民法ⅣA(契約法)民法ⅣB(不法行為法等)商法ⅡA・B(会社法)商法ⅢA・B(有価証券法)商法Ⅳ(保険法)商法Ⅴ(金融商品取引法)経済法A・B知的財産法租税法A・B労働法A・B民事訴訟法ⅠA・B(判決手続)民事訴訟法ⅡA(民事執行法総論)民事訴訟法ⅡB(民事執行法各論・民事保全法)国際経済論A・B会計学A・B専門演習Ⅰ・Ⅱ特別テーマ講義*法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2*法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2

*は履修資格に制限がある科目

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履修モデル教務課:名古屋 5号館1F 

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85教育課程と資格課程

政治コース教員・公務員モデル

 法学・政治学を中心に人文・社会科学を網羅的に学習することで、幅広い知識と素養を身に付け、法的思考能力を身に付けた教員(中学社会科・高校地歴科・公民科)、国家公務員(総合職及び一般職)、地方公務員(上級)を目指す人のための履修モデルです。

政治コースNPO職員・議員秘書モデル

 基本的な法的・政治的知識と素養を前提として、幅広い視野と問題発見・対応能力を身に付けたNPO職員、議員秘書、ジャーナリスト、政治家を目指す人のための履修モデルです。

履修の一例

学部固有科目 他学部開講科目(全学共通科目)

1年次 法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎日本語リテラシー民法入門政治学入門刑事法入門情報リテラシーⅠ・Ⅱ憲法ⅠA(人権)民法ⅠA(民法総則)政治学原論A入門演習

日本史A・B西洋史A・B東洋史A・B地理学A・B日本国憲法法学哲学A・B心理学A・B教育学A・B倫理学A・B社会学A・B

2年次 憲法ⅠB(人権)憲法ⅡA・B(統治機構)民法ⅠB(民法総則)刑法ⅠA・B(刑法総論)�政治学原論B�政治史A・B�行政学A・B�国際政治A・B�経済原論A・B�基本演習*法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3*法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2

3・4年次 行政法ⅠA・B(行政法総論)行政法ⅡA・B(行政救済法)法哲学A・B法史学A・B比較法A・B国際法A・B国際経済論A・B国際私法国際刑事法国際平和論A・B政治思想史A・B財政学A・B専門演習Ⅰ・Ⅱ特別テーマ講義*法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2*法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2

*は履修資格に制限がある科目教員を目指す場合、「地誌」(2年次配当)、「自然地理学」(3年次配当)、教職共通科目、教職に関する科目も、必要に応じて履修すること。

履修の一例

学部固有科目 他学部開講科目(総合政策学部)

1年次 法学・憲法の基礎キャリア形成の基礎日本語リテラシー民法入門政治学入門刑事法入門情報リテラシーⅠ・Ⅱ憲法ⅠA(人権)民法ⅠA(民法総則)政治学原論A入門演習

2年次 憲法ⅠB(人権)憲法ⅡA・B(統治機構)民法ⅠB(民法総則)刑法ⅠA・B(刑法総論)政治学原論B政治史A・B行政学A・B国際政治A・B経済原論A・B基本演習*法実践講義Ⅰ−1〜Ⅰ−3*法実践演習Ⅰ−1〜Ⅰ−2 安全保障論

外交史政策形成論現代デモクラシー論経済政策論福祉政策論マスコミ論※地方自治法※環境法

3・4年次 行政法ⅠA・B(行政法総論)行政法ⅡA・B(行政救済法)法哲学A・B法史学A・B労働法A・B社会保障法A・B国際法A・B国際経済論A・B国際私法国際刑事法国際平和論A・B政治思想史A・B財政学A・B比較法A・B専門演習Ⅰ・Ⅱ特別テーマ講義*法実践講義Ⅱ−1〜Ⅱ−2*法実践演習Ⅱ−1〜Ⅱ−2

※は3年次以降履修できる科目*は履修資格に制限がある科目

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86 教育課程と資格課程

オフィス・アワーについて

 法学部は、特にオフィス・アワーの時間を定めていません。それぞれの教員が、各科目のシラバスに記載している方法で学習についての相談等に対応しています。 自分から積極的に働きかける姿勢を大切にしていますので、質問や相談がある時は自分から教員に働きかけてください。学生からの働きかけは歓迎します。

「履修・学修相談」について

 法学部では「履修・学修相談」を実施します。単位の修得状況が著しく悪い場合、下表の基準によりALBOで「履修相談」の実施を通知しますので、決められた期間に教務課で面談を受けてください。その後、希望に応じて教員との「学修相談」を設定します。また、必要な場合は適切な相談部署を紹介します。順調に単位を修得するように励んでください。

《「履修相談」実施の基準》学年 セメスター 総修得単位数

11 14単位(通年科目の半期分の単位を含む)未満2 ���28単位未満

23 ���42単位未満4 ���56単位未満

35 ���70単位未満6 ���90単位未満

47 105単位未満8 留年者

パソコン自習室

 法学部では、コンピュータに関する学習のために、『パソコン自習室』を開設しています。法学部の学生であればだれでも利用できます。パソコン自習室は、9号館講義棟1階にあります。但し、パソコン自習室の利用に当たっては、登録が必要です。登録は法学部事務室で行います。詳細は、法学部事務室に問い合わせてください。1年生については法学部ガイダンスの際に、登録の説明をします。

法学文献センター

 法学部キャンパスには、法学・政治学に関する本学におけるすべての図書・雑誌・資料が利用できる『法学文献センター』が開設されています。法学文献センターでは、図書などの利用の他、コンピュータによる文献や判例の検索もできます。法学文献センターは9号館1階にあります。

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学修相談・指導について教務課:名古屋 5号館1F