2015年2月にまとめた字の本12冊・マンガ15冊のうち、オススメベスト5をご紹介！...
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2015年2月にまとめた字の本12冊・マンガ15冊のうち、オススメベスト5をご紹介！
2015年2月にまとめた字の本12冊・マンガ15冊
タイトル 著者 出版日（発売日） タグ 評価 読了日
聖☆おにいさん(10) (モーニング KC) 中村 光 2014/5/23 マンガ 4 2015/2/1
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2015年 02月号 2014/12/25 字の本 4 2015/2/2
プログラム書法 第2版 Brian W.Kernighan, P.J.Plauger1982/6/20 字の本プログラミング 4 2015/2/3
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)Dustin Boswell, Trevor Foucher2012/6/23 字の本プログラミング 5 2015/2/4
名探偵コナン 85 (少年サンデーコミックス) 青山 剛昌 2014/12/18 マンガ 4 2015/2/5
パワハラ防止のための アンガーマネジメント入門―怒り、イライラのコントロールで、職場は変わる！ 成果が上がる！小林 浩志 2014/2/27 字の本 4 2015/2/6
世界でいちばん大切にしたい会社 コンシャス・カンパニー John Mackey 2014/4/18 字の本 5 2015/2/7
風のシルフィード 15 (少年マガジンコミックス) 本島 幸久 1992/7/1 マンガ 4 2015/2/8
プロフェッショナル要件定義の教科書 桐谷恵介, 今村信一, 京極卓也, 石坂博之2012/9/12 字の本 5 2015/2/9
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (2) (ビッグコミックス) 浦沢 直樹 2000/5/1 マンガ 3 2015/2/11
村上式シンプル英語勉強法 村上 憲郎 2008/7/31 字の本 4 2015/2/12
聖☆おにいさん(7) (モーニング KC) 中村 光 2011/10/21 マンガ 4 2015/2/13
名探偵コナン 83 (少年サンデーコミックス) 青山 剛昌 2014/4/18 マンガ 3 2015/2/14
中国嫁日記(四) 井上 純一 2015/1/31 マンガ 5 2015/2/15
Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編 1 (マーガレットコミックスDIGITAL) 槇村さとる 2007/8/17 マンガ 3 2015/2/16
悪霊教室奇談 緒方克巳心霊ファイル 山本 まゆり 2013/7/10 マンガ 3 2015/2/17
パフェちっく! (1) (マーガレットコミックス (3277)) ななじ 眺 2000/9/1 マンガ 3 2015/2/18
ステージママの分際で！ 1 (クイーンズコミックスDIGITAL) 星崎真紀 2008/7/17 マンガ 4 2015/2/19
ＮＨＫスペシャル １００年の難問はなぜ解けたのか―天才数学者の光と影 NHKスペシャル春日 真人 2008/5/31 字の本 4 2015/2/20
自分のアタマで考えよう ちきりん 2011/10/28 字の本 4 2015/2/21
あぶさん (54) (ビッグコミックス) 水島 新司 1994/11/1 マンガ 4 2015/2/22
偽証裁判〈上〉 (創元推理文庫) アン・ペリー 2015/1/29 字の本ミステリ 3 2015/2/23
ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫) たかの てるこ 2002/3/1 字の本 5 2015/2/24
一発逆転パワプロクン! 1 (てんとう虫コミックススペシャル) 山下 たかひろ 2004/6/19 マンガ 1 2015/2/25
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント ロバート キヨサキ 2001/6/27 字の本 3 2015/2/26
聖☆おにいさん(3) (モーニング KC) 中村 光 2009/3/23 マンガ 4 2015/2/27
名探偵音野順の事件簿 1 (バーズコミックス) 北山 猛邦 2010/2/24 マンガ 4 2015/2/28
5位『世界でいちばん大切にしたい会社コンシャス・カンパニー』（John Mackey）
• 「理想の会社とはどんな会社なのか？」の問いに答えるために正しい資本主義を提案する。
•正しい資本主義を企業で実践するために必要なことが詰まった一冊。
•全ての会社で実践することは難しいかもしれないから、自分の仕事に少しずつ生かせればいい
•企業を今まで支配してきた「男性的」な特質に加えて、「女性的」な特質を加える事が必要ってのはこれからの企業を考える上で大切なポイントの一つ
4位
『中国嫁日記(四) 』
（井上純一）
•夫婦と子どもについて暖かい日本人と中国人夫婦のお話から考えられる。不妊の話がマンガで軽く読むことが出来て頭に入ってきたのがよかった
•夫婦で日常を過ごすだけでも価値があるってのはなんだか心に入ってくる
3位
『プロフェッショナル要件定義の教科書』
（桐谷恵介）
•要件定義を考える。「現行と同じでいい」なんて言葉は捨て、企業を変革するチャンスとして要件定義を捉えることの必要性を再確認
•要件定義についてだけでなく、その先にある情報システムがなぜ、企業に必要なのかも触れる
2位
『リーダブルコード―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』
（Dustin Boswell）
• プログラムを書くことについて考える一冊
• コードにどんなコメントを書くべきなのかはこの本で十分かもしれない。• 「コードからすぐにわかることをコメントに書かない」
• 「優れたコード＞ひどいコード＋優れたコメント」
•最も読みやすいコードは何も書かれていないコード
1位
『ガンジス河でバタフライ』
（たかのてるこ）
• 20代で大学生の頃。旅先はアジア、終着点はインド。旅の中で現地で起こったハプニングから日本にいると目にすることのないその国の現実まで幅広く描かれる
•旅は非日常だからこそ、それが終われば日常に帰ることになる。旅先ではいろんなことを感じる。貧困や政治的な話など、自分でなんとかしたい問題がありつつも、何も出来ない自分が揺れ動かされる
•久しぶりに旅行に行きたくなる
1月に比べて字の本が増えたのはよかった。
3月は1冊1冊をまとめるときにもう少し丁寧にまとめていこうと思います。
The World Has Many More Virtues and
People Are Forgiving<世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい>
小檜山 歩（こひやま あゆむ）
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