2015年度一般社団法人岐阜県社会福祉士会 定時総 …...1 総会の種類...
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1 総会の種類 ２０１５年度定時総会
1 開催場所 ふれあい福寿会館（岐阜市薮田 5-14-53）
1 開催日時 平成２７年６月２７日（土）
１３時３０分から１５時００分
1 総社員数 ４８０名
1 総社員の議決権の数 ２４０名
1 出席した社員数 ２７２名 うち、書面表決者２０１名
以上のとおり社員の出席があったので、定款の規定により代表理事
（会長山田典孝）は議長席につき、本総会は適法に成立したので、
開会する旨を宣言し、次の通り議事録署名人を指名し、議案の審議に入った。
第１号議案 ２０１４年度事業報告（案）・決算（案）・監査報告について
議長は、第 1 号議案を上程し、会長、各支部長、担当部長、事務局より、事業報告（案）・決算（案）
について、総会資料に基づき説明をした。山田監事より監査報告をした。
第 1 号議案について議場に意見を求めたが質疑等はなく、承認の場合は、挙手にて意思表示を求めた
ところ、過半数以上の挙手で承認された。
第２号議案 ２０１５年度事業計画（案）・予算（案）について
議長は、第 2号議案を上程し、会長、各支部長、担当部長、事務局より、事業計画（案）・予算（案）
について総会資料に基づき説明をした。
議長は第 2号議案について議場に意見を求めたところ、次の発言があった。
・「ＣＳＷ，ホームページについて、情報はホームページ掲載でもよいが、支部の活動など余裕があれ
ば紙ベースでお送りいただければありがたい。」と要望が出され、会長は「検討をしていきます。」
と回答した。
・「研究誌について、今までの捉え方と今後の見込みについて北嶋理事
にお尋ねしたい。」と質問があり、北嶋理事は「今の段階での思いは、
研究誌は専門的な役割。積み上げてきたものがある。専門的、学術
的な要素が強くなってきた。重要なことではあるが、会員がとっつ
きにくいところがあるのではないか。専門的なところと一般の会員
にも読みやすいものをと考えている。各委員の思いを聞きながら、
2015（平成 27）年 7月号
＜発 行＞
一般社団法人
岐阜県社会福祉士会
２０１５年度一般社団法人岐阜県社会福祉士会 定時総会報告
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検討していきたい。発行については、検討や原稿募集も考えると、遅くとも来年の総会が終わった
ころにはと考えている。」と回答した。
・「障害者権利擁護センターの前年度収入と決算の差額がある。しかし本年度も前年予算並みとなって
いる。県とも問題なくできているのか。」と質問があり、上田センター長は「県と協議し、前年度予
算並みの事業ということで話をし、理解いただいている。弁護士の依頼など行わなかったところも
ある。」と回答した。
第2号議案について承認の場合は、挙手にて意思表示を求めたところ、過半数以上の挙手で承認された。
議長から本日の議案がすべて終了した旨の確認があり、順調な進行へのお礼と本会への引続きの協力支
援を依頼し降壇した。
閉会挨拶を松本副会長が行ない、１５時００分、定時総会を閉会した。 （事務局）
【講師】 桜美林大学大学院老年学研究課教授
白澤 政和氏
６月２７日(日)桜美林大学大学院老年学研究課教授
白澤政和氏より「ソーシャルワークとケアマネジメン
トの関係－評価されるソーシャルワーカーになるため
にー」と題してご講演をしていただきました。
「ソーシャルワークは個人レベルのケアマネジメン
トと、地域レベルのネットワーキングをうまく繫いで
いくことであり、ケアマネジメントができる地域社会
を整えていく事でソーシャルワークが見えてくる。
つまりケアマネジメントがソーシャルワークの中核
となる。ソーシャルワークは社会的に認知度も評価も
低いが、それを高めていくためには、ソーシャルワークが社会に役立つことを立証していく事、ソーシャ
ルワークが評価できる仕組みを示し結果を開示する事、ワーカーのアイデンティティを確立する事が必要
である。そのための一つとして、ストレングスの視点を持ち対象者をエンパワメントしていく支援の過程
を、可視化していくことが重要である。」と、アメリカでの歴史や先生のご経験等を踏まえてお話しされま
した長年の研究に基づいた白澤先生のお話は、ワーカーとして現場で仕事をしている私たちに一つの指針
を与えてくださいました。
（飛騨支部長・住 壽美子）
講演会のご報告
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毎年「海の日」はソーシャルワーカーデーとされ、
全国で様々な催しが企画されますが、岐阜県では一
般の皆様への更なる周知やソーシャルワーカー同士
の交流などを目的として、7月 18日に中部学院大学
関キャンパスにおいてシンポジウムを開催いたしま
した。
シンポジウムに先立って各分野で活躍するソーシ
ャルワーカーの方から業務の内容や苦労している点、
仕事のやりがい等についての説明があり、シンポジ
ウムでは参加者の皆様からの質問に対して活発な意
見交換が行われました。
また、青年部により社会福祉士を目指す学生や一
般の方を対象として相談コーナーを設けたところ、
多くの方に利用していただき楽しい雰囲気の中でイ
ベントを終了することができました。
岐阜県社会福祉士会では様々なイベントや研修会
等を通じて社会福祉士の認知度や地位向上を図って
参りますので、会員の皆様もぜひご協力をお願いい
たします。 （事業部長 松原信幸 ）
総会終了後、毎年恒例の「新規合格者・新会員を祝う会」を行いました。
研修会で講師を務められた白澤政和先生にもご参加いただき、とても有意
義な時間を過ごすことができました。
新規合格者・加入者からは、「社会福祉士として業務を行うに当たり、日々
研鑽の必要性を感じている」「地域で何か自分にできることはないかと思
い、資格取得した」「職場で社会福祉士の仲間がいないのでネットワークを
広げたい」などの活発な意見がでました。
私が県士会に入会した時の「祝う会」の様子を
思い出しながら、仲間あたたかく迎える雰囲気は
１０年以上経っても変わらず、県士会の良さを改
めて思いました。＜６月２７日 瑞穂市＞
（副会長・松本陽介）
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第２３回日本社会福祉士会全国大会・社会福祉学会（石川大会）に参加して
＜平成 27 年 7 月 4 日（土）、5 日（日）；参加者 1,207 名＞
ソーシャルワーカーデー『限定ミニ相談コーナー』開設 （７月１８日 関市）
青年部では、初めての試みとして「ミニ相談コーナー」を開設
しました。社会福祉士を目指す学生や社会人を対象に、社会福祉
士の仕事や青年部の活動について説明しました。メンバーが丁寧
に対応した結果、入会申込書に記入される方もあり、青年部活動
の新たな可能性を感じました。
今後も青年部では、県士会の各種行事においてスタッフとして
参加するほか、今回のような「ミニ相談コーナー」など独自の企
画も積極的に行っていきたいと思います。 （副会長・松本陽介）
【初日】
「これからの社会福祉士への期待」と題して、厚労
省・武内和久氏から講演がありました。社会福祉士は
単年度で 1 万人以上が登録されている中で、社会福祉
施策の中で存在感を有していること、その業務の深さ
や広がりからあり方の再構築を考えている。しかし、
広がり故に存在がぼやけてしまうため、社会福祉士の
価値を明確にしていく必要があるのではないかとの
ことでした。
基調講演は、神奈川県立保健福祉大学名誉学長・阿
部志郎氏より、「これからの福祉実践への架け橋～社
会福祉とコミュニティの再考～」というテーマで話が
ありました。実践は、積極的・能動的であるがゆえに
感性が必要であり、そのために教養深くならなければ
ならないという言葉が大変印象的でした。実践は、そ
の瞬間に消えてしまうことの繰り返しである。そのた
め、積み重ねて歴史にしていかなければならないこと、
実践をつないでいくことの必要性を訴えられました。
シンポジウムでは、大阪市立大学大学院教授・岩間
伸之氏をコーディネーターに、4 名より実践報告があ
りました。文化や風土を活かした取り組みや事後的対
応相談から予防的相談・積極的生き方支援への取り組
み、社協として地域福祉の総合的な推進、コミュニテ
ィデザインによる地域福祉の実践～楽しさなくして
参加なし～という視点からの報告がありました。ニー
ズに対応するということは、対象の枠を越えていける
のかという問いに考えさせられました。
【２日目】
９つの分科会があり、私は「これからの福祉実践と
権利擁護」に参加しました。権利擁護には、当事者運
動から施策に反映されるもの、専門職としてアクショ
ンを起こしていくものがあります。障害者の当事者運
動の組織化、障害者施設における虐待防止のための研
修プログラム、成年後見業務からその家族支援の必要
性の提言など様々な視点から発表がありました。
最後に、「夢を叶えるために～夢を持ち続けること
の大切さ～」と題して、モンサンクレールオーナーシ
ェフの辻口博啓氏より、講演がありました。
２日間の研修を通して、社会福祉士として今一度、
「何のために、誰のために実践をするのか」を見つめ
直し、向き合う一人ひとりの光を見出せるような実践
を行っていきたいと思いました。そして、「楽しさ」
ということを１つポイントにして、地域に提示し巻き
込んでいけるような取り組みを行うことができれば、
より良い地域づくりにつながっていくのではないか
と思いました。社会福祉士として、これからも熱意を
持って取り組んでいこうと思い返す良い機会となり
ました。
（岐阜支部長 岡川毅志）
マスコットキャラクター
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研修会等ご案内 （8月〜10月）
どなたでも歓迎します。皆さん誘い合って研修に参加ください。
私たち相談援助者自身のメンタルヘルスをテーマにしました。
８月恒例の BBQ 懇親会も予定していますので、多くの方の
ご参加をお待ちしています。なお、今回は青年部との合同研
修会となっています。
日 時 ： ８月２２日（土） 10：00～11：30
会 場 ： 日本まん真ん中センター 研修室 （郡上市美並町白山４３０－４）
テーマ ： あなたのこころ、健康ですか？
講 師 ： 加藤光士氏（慈恵中央病院精神保健福祉士）
申込み先： 鈴木 雅秀（Mail : [email protected] 又は FAX: 0575-65-6265）
＊懇親会（会費：3,000円予定）は、研修会終了後に近くの会場に移動して
行います。懇親会への出欠も合わせてお知らせください。
＊準備の都合上、８／１８（火）までにお申し込みください。
研修 各委員会 各支部 その他
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月
2日（日）成年後見人養成研修
9日（日） 基礎研修Ⅲ
9日（日） 基礎研修Ⅱ
8日（土）障害委員会・ぱあとなあ
合同研修会
29日（土）SSW学習会
22日（土）中濃支部・青年部
合同研修会（BBQ）
29日（土）岐阜支部運営委員会・懇親会
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月
6日（日）成年後見人養成研修
13日（日）基礎研修Ⅱ
13日（日）基礎研修Ⅲ
12日（土）高齢福祉委員会
17日（木）岐阜支部研修会
10
月
4日（日）成年後見人養成研修
4日（日）基礎研修Ⅰ
11日（日）基礎研修Ⅱ
11日（日）基礎研修Ⅲ
10 日（土）障がい福祉委員会
24日（土）SSW学習会
31日（土）岐阜支部・東濃支部
合同研修会
18日（日）
恵那 RUN 伴+（PLUS）2015
中濃支部・青年部合同研修会
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「事例検討におけるファシリテーション技術」
研修会のご案内（全２回開催）
【日 時】①平成 27年 7 月 12 日（日）
10 時から 12 時（終了しました）
②平成 27 年 10月 31日（土）
10 時から 12時
【会 場】②とうしん学びの丘“エール”
（東濃信用金庫虎渓山研修センター）
多治見市虎渓山町４丁目１３－１
【講 師】笠松町地域包括支援センター
センター長 荒木 篤 様
【内 容】 9：30～ 受付
10：00～10：30
講義「前回の講義の振り返り」
10：55～12：00
グループワーク（事例検討）
研修参加申込を希望する会員は、事務局に FAX
又はメールで参加申込書に記載し申し込んでく
ださい。（要項を同封しました）
これまで日本社会福祉士会が開催していた「滞
日外国人ソーシャルワーク研修」は本年度で終了
します。
今後は県社会福祉士会主催で研修を開催できる
よう、移管のための説明会が下記のとおり開催さ
れます。
説明会参加者の方は、研修 1 日目の講義のご聴
講、懇親会のご参加もいただけます。
本会では、この説明会に参加していただける方
を募集します。（１名）
参加につきましては、本会で旅費と宿泊費を負
担し、県主催の研修会を開催する時に、ご協力い
ただきます。
参加希望の方は、事務局までご連絡ください。
【日 時】平成 28 年１月３１日（日）
９：３０～１７：３０
＊１月３０日は講義聴講可
【会 場】昭和女子大学
東京都世田谷区太子堂 1-7-57
社会福祉士の相談援助実習を行う実習指導者の要件として、実習指導者を養成するための講習会の
受講が義務付けられ 2012年 4月から完全施行されました。
開催要項のとおり開催いたしますので、広くご周知下さい。（開催要項を同封しました）
なお、本講習会は実習指導者の要件を満たす講習会として厚生労働省に届出られたものです。
日 程 ２０１５年１１月１４日（土）～１１月１５日（日）
会 場 中部学院大学 関キャンパス 同窓会室
（岐阜県関市桐ヶ丘二丁目 1番地 TEL：0575-24-2211）
定 員 ５０名
受 講 費 都道府県社会福祉士会会員：10,000円 その他の社会福祉士 ：15,000円
（テキスト代は含みません。）
申込期間 ８月１日～８月３１日
社会福祉士実習指導者講習会
岐阜支部・東濃支部合同研修会 滞日外国人ソーシャルワーク研修
説 明 会
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平成２６年度の成年後見養成研修では、参加者
１５名が修了しました。
今年度の登録者も増えています。
近年、市町村長申立て事案が多く、当会に推薦
依頼が急増しています。
その結果、一人の登録者が複数受任しているケ
ースも多い状況です。
左記のように、２月報告により概要を報告させ
ていただきます。
また、ぱあとなあ岐阜は高齢者虐待防止チーム
及び障がい者虐待防止チームがあり、それぞれ下
記のメンバーにより構成しています。
<障害者権利擁護センター支援チーム>
氏 名 本会での役職
山田 典孝 本会会長
宮木 伸好 権利擁護センター岐阜ブランチ担当者
松川 芳高 障害者権利擁護センター中濃ブランチ担当者
浅岡 直之 本会理事
ぱあとなあ岐阜運営委員長
岡川 毅志
本会理事
ぱあとなあ岐阜副運営委員長
障害者権利擁護センター岐阜ブランチ担当者
早矢仕哲也 ぱあとなあ岐阜副運営委員長
障害者権利擁護センター飛騨ブランチ担当者
山田 隆司 ぱあとなあ岐阜運営委員 コーディネーター
障害者権利擁護センター東濃ブランチ担当者
田部 宏行 障害者権利擁護センター西濃ブランチ担当者
日比野 守 ぱあとなあ岐阜運営委員 西濃地区担当
伊藤 純 ぱあとなあ岐阜運営委員 中濃地区担当
水野 敬子 ぱあとなあ岐阜運営委員 東濃地区担当
権利擁護センター東濃ブランチ担当者
田中 敏夫 ぱあとなあ岐阜運営委員 飛騨地区担当
<高齢者虐待防止対応市町村支援チーム>
氏 名 本会での役職
村下 望 高齢者虐待対応チーム長
浅岡 直之 本会理事
ぱあとなあ岐阜運営委員長
岡川 毅志
本会理事
ぱあとなあ岐阜副運営委員長
障害者権利擁護センター岐阜ブランチ担当者
早矢仕哲也 ぱあとなあ岐阜副運営委員長
障害者権利擁護センター飛騨ブランチ担当者
山田 隆司 ぱあとなあ岐阜運営委員 コーディネーター
障害者権利擁護センター東濃ブランチ担当者
高橋 勝 ぱあとなあ岐阜運営委員 岐阜地区担当
里見 健治 ぱあとなあ岐阜運営委員 岐阜地区担当
鈴木 雅秀 本会理事 中濃支部長
鈴木 光 本会会員
鈴木 陽子 ぱあとなあ岐阜運営委員 庶務
田中 弘子 本会会員
田部 宏行 障害者権利擁護センター西濃ブランチ担当者
登録者及び受任状況
１，ぱあとなあ名簿登録者の状況
成年後見人等候補者５２名（昨年度４７名）
*平成２７年度２月報告 4月登録者
・成年後見人等候補者の圏域別人数
岐阜 西濃 中濃 東濃 飛騨
２１人 ９人 ６人 ５人 11人
（うち 受任者数）
１２人 ７人 ３人 ３人 ９人
２，成年後見人等受任者の状況 (2015.1.31現在)
・成年後見 ８３件
・保佐 ２６件
・補助 １１件
・任意後見 ５件
ぱあとなあ岐阜より
データ
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今号がお手元に届くころは、梅雨明の猛暑の頃と思います。
小生、本年５月に還暦を迎え，つくづく思い知らされている
ことあり。
おおよそ人には能力・性格・気分・信念が求められる。
仕事、作業、団体・地域との関わりを進める上ではこれらに
関連があるこということ。
能力は環境に左右されやすく、客観性や性格も相まって「埋
もれやすい」。
性格・気分、特に気分はとても厄介な代物。性格はある状況
を受け入れやすくもし、拒絶しやすくもする。気分は見境が
ない。ついつい言葉を滑らせ、表情を作り出す。
信念はどうか。そもそも君には信念はあるかと問われると口
ごもる。
夏目漱石の「草枕」の冒頭を思い出す。
知に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば
窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
総じて住みにくく、不安だらけの人の世に「関わり」を生
業として糧を得て、早還暦。
いささか飛躍であるがカミュは「異邦人」で主人公が殺人を
犯した理由を「この暑い太陽のせいだ」と言わしめた。
そもそも「不条理」という現実に対峙するのかしないのか。
回答もなく、これぞ「つぶやき」。
会員数 ５１０人
（2015.7.31 現在）
本会に関するご意見、ご感想がありました
ら、下記までご連絡ください。
〒500-8261
岐阜市茜部大野２丁目２１９番地
一般社団法人 岐阜県社会福祉士会事務局
TEL 058-277-7216 FAX 058-277-7217
E-mail [email protected]
ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ http://www.csw-gifu.jp/
つ ぶ や き・・
平成２７年度会費納入について
６月１２日（十六銀行）、７月２７日（UFJ
銀行）に会費を引き落としさせていただき
ました。ご協力ありがとうございました。
今回、残高不足等で引き落とし出来なかっ
た方と、今年度新入会員の方については、
１０月に引き落としの予定をしています。
通帳をご確認いただき、準備をしていただ
きますようお願いいたします。
（事務局 担当：上田）
急 募！ 一般社団法人岐阜県社会福祉士会で
は事務局長を募集しています。
勤務形態 ； 週 3回程度
9：00~16：00
時 給 ； ９５０円
＊非会員、社会福祉士の資格等応相
談。詳細は事務局まで。
事務局より