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海洋地球 インフォマティク 2018 一世界のビッグデ タと新価値情報を創る 情報通信技術(ICT)やloTの発達により膨大なデ タの生・収集蓄積が可能り、こう した ビッグデ を近未来の予測などに活用して、新し1', 価値を創造することが求められて います。地球情報基盤センタ では海洋地球分野におけ 様々なデ タを活用して新しい価値を 生み出すための科学技術として「海洋地球インフォマテクス」を推進しています。 第4回目となる今回は、地震や気候変動のデ タを扱う世界的な専門家が講演を行うほか、 民閻企業・研究機関からもビッグデ ラ駆�組みについて講演を行うことで、さらなる ディアの創発へとつなげま吃 ...................e...............L.............................................e0.....-.................`......-"...-t"...... .... ••• • •• ...... ... 特別招待講演〈同時通訳有〉 The EU Copernicus Programme and a New Generation of Data Services: a Perspective from the Center for Environmental Data Analysis Martin」uckes 英国環境デ タ解析センタ -CEDA THE IRIS DMC'S LARGE REALTIME REPOSITORY: THE ROLE OF DATA CENTER FEDERATION IN SEISMOLOGY Tim Ahern 米国大学間 震学研究所連合 タマネジメントセンタ -IRIS DMC タサ ビスディレクタ ....·,'-i.""2...................1".17O13~虹済ビル カンファスホ 東京都千代田区平河町2-7-9」A共済ビル1F 前申込URL 国宜墳 ●最裏裁判所 .. 東京メトロ有楽町線、 半蔵門線、南北線 「永田町駅」4番出口 徒歩2分 http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2018/ 王催:国立研究開発法人海洋研究開発機構

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Page 1: 2018 海洋地球 インフォマティク - JAMSTEC › ... › infomatics2018 › img › leaflet.pdf海洋地球 インフォマティク 2018 一世界のビッグデータと新価値情報を創る

海洋地球インフォマティク

2018

一世界のビッグデー タと新価値情報を創る

情報通信技術(ICT)やloTの発達により膨大なデータの生成'・収集蓄積が可能となり、こうした “ ビッグデータ ” を近未来の予測などに活用して、新し1',価値を創造することが求められています。地球情報基盤センターでは海洋地球分野におけ夕様々なデータを活用して新しい価値を生み出すための科学技術として「海洋地球インフォマテクス」を推進しています。

第4回目となる今回は、地震や気候変動のデ タを扱う世界的な専門家が講演を行うほか、民閻企業・研究機関からもビッグデー ラ駆�組みについて講演を行うことで、さらなる=i?..1: ディアの創発へとつなげま吃

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特別招待講演〈同時通訳有〉

The EU Copernicus Programme and a New Generation of Data Services: a Perspective from the Center for Environmental Data Analysis

Martin」uckes英国環境データ解析センター

-CEDA

THE IRIS DMC'S LARGE REAL TIME REPOSITORY: THE ROLE OF DATA CENTER FEDERATION IN SEISMOLOGY

Tim Ahern

米国大学間地震学研究所連合データマネジメントセンター

-IRIS DMC データサー ビスディレクター

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東京都千代田区平河町2-7-9」A共済ビル1F

事前申込URL

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●最裏裁判所

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一東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線「永田町駅」4番出口徒歩2分

璽〇http://www.jamstec.go.jp/ceist/sympo/2018/

王催:国立研究開発法人海洋研究開発機構

Page 2: 2018 海洋地球 インフォマティク - JAMSTEC › ... › infomatics2018 › img › leaflet.pdf海洋地球 インフォマティク 2018 一世界のビッグデータと新価値情報を創る

海洋地球インフォマティクス2018一世界のビッグデータと新価値情報を創る技術・環境一

特別招待講演

The EU Copernicus Programme and a New Generation of Data Services: a Perspective from the Center for Environmental Data

- Analysis

Martin Juckes 英国環境データ解析センター

-CEDA

特別招待講演

THE IRIS DMC'S LARGE REAL TIME

REPOSITORY: THE ROLE OF DATA

CENTER FEDERATION IN

SEISMOLOGY

Tim Ahern

米国大学間地震学研究連合データマネジメントセンター

-IRIS DMC データサー ビスディレクター

招待講演

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地球温暖化や大気汚染などの課題解決に果たす衛星観測データの役割

中島映至」AXA 第一宇宙技術部門地球観測研究センター 参与

招待講演

招待講演

宇宙を活用した海洋監視への取り組みのご紹介

永守正雄NEC ナショナルセキュリティ ・

ソリューション事業部マネージャー

講演

海洋観測ビッグデータと大規模シミュレーションの連携とその利活用

石川洋一

JAMSTEC

地球情報基盤センター

地球情報技術部部畏

ープログラム—1 2:30~ 1 3:00 開場 ・ 受付開始

1 3:00~ 1 3:05 開会挨拶

13:05~13:10 来賓挨拶

13:10~14:05 特別招待講演

1 4:05~ 1 5:00 特別招待講演

15:00~15:15 休憩

15:15~15:45 招待講演

15:45~16:15 招待講演

16:15~16:25 休憩

1 6:25~ 1 6:55 招待講演

1 6:55~ 1 7:25 講演

17:25~17:30 閉会挨拶

文部科学省(予定)

Martin Juckes (英国環境データ解析センタ ― -CEDA)

Tim Ahern (米国大学間地震学研究連合データマネジメントセンター —IRIS DMC)

中島映至 (JAXA 第一宇宙技術部門地球観測研究センター )

北本朝展(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系)

永守正雄(NECナショナルセキュリティ ・ ソリューション事業部)

石川洋一 (JAMSTEC地球情報基盤センタ ー 地球清報技術部)

高橋桂子 (JAMSTEC地球情報基盤センタ ー) プログラムは変更になる可能性があリます

お問い合わせ先:海洋研究開発機構地球情報基盤センター シンポジウム事務局D019-10 er go.ID QI

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