第 9 2 期 株 主 通 信2019年 4月1日　　2020年3月31日

証券コード：8076

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決算ハイライト決算ハイライト

0

30,000

60,000

90,000

120,000

150,000

第90期

119,511119,513

第91期

124,127124,180 124,048124,176

第92期

売上高 （単位：百万円）

■■連結　■■単体

第90期0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

第91期

1,787 1,826

第92期

1,802 1,803

1,525 1,531

営業利益 （単位：百万円）

■■連結　■■単体

0

500

1,000

1,500

2,500

2,000

第90期

1,887 1,917

第91期

1,929 1,921

1,647 1,651

第92期

経常利益 （単位：百万円）

■■連結　■■単体

0

400

800

1,600

1,200

第90期

1,371 1,403

第91期

1,475 1,469

1,128 1,133

第92期

親会社株主に帰属する当期純利益（連結）当期純利益（単体） （単位：百万円）

■■連結　■■単体

0

25,000

50,000

75,000

第90期

61,673 61,287

第91期

61,526 61,178 60,139 59,674

第92期

総資産 （単位：百万円）

■■連結　■■単体

0

8,000

16,000

24,000

第90期

22,387 21,966

第91期

22,465 22,125 22,337 21,998

第92期

純資産 （単位：百万円）

■■連結　■■単体

決算ハイライト

1

ContentsContentsContents

▲ 決算ハイライト ………………………………………… 01

▲ 株主の皆様へ …………………………………………… 02

▲ 主な取扱品目 …………………………………………… 03

▲ 連結財務諸表 …………………………………………… 05

▲ 個別財務諸表 …………………………………………… 07

▲ 事業ネットワーク ……………………………………… 08

▲ 会社概要 ………………………………………………… 09

▲ 株式の状況 ……………………………………………… 10

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▲ 株主の皆様へ

第93期（2020年度）見通しについて今後の当社グループを取り巻く環境については、新型コ

ロナウイルスとの戦いは長期化するものと思われ終息の予測は不可能であり、リーマンショックを上回る規模での収益の悪化が懸念されます。

このような環境にあるものの、当社グループは経営理念である「常にお客様から第一に求められる企業に」を念頭に、引き続き各事業場所に於いて地域貢献をミッションとし、加工機能の高度化に向け帆を緩めることなく付加価値の一層の提供に邁進してまいります。

今年度は各事業場所での着実な量産体制に移行する事は勿論のこと、最新鋭の設備を導入することにより徹底した省人省力化を図り、安全で、より競争力のある加工工場として機能を充実させお客様のニーズにしっかりとお応えしてまいります。

また経営インフラ面については、安全・コンプライアンス統括を経営インフラ統括と改称し、この傘下にサステナビリティ推進室を新たに設け更なる経営の強化と安定化に取り組んでまいります。

今期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現時点において合理的に見積もることが困難な状況であることから開示しておりません。

今後の動向を見極めながら、合理的な見積りが可能となった段階で速やかに開示する予定です。

　株主の皆様には、格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

　さて、当社は第92期（2019年4月1日から2020年3月31日まで）

が終了しましたので、一言ご挨拶申しあげます。2020年6月

将来に向けた活動について新型コロナウイルスという未曽有の危機的状況が世界中

で起こっており、当社グループを取り巻く環境も極めて厳しいものであります。まずは企業集団も含めた従業員、家族の命を最優先と捉えた経営に取り組んでまいります。勤務形態も、在宅勤務と分散する事業拠点を活用したテレワークなど前例のない働き方へ切り替えています。昨年度から取り組んできたRPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）をさっそく活用し、出勤に頼らない定型業務の省人化も定着してきています。これらは感染収束後も当社グループの新たな働き方として進化定着させていく所存です。

一方で当社グループは現在第9次中期経営計画に取り組んでおり、地域経済への貢献と加工機能の強化を通じ、企業価値の向上を目指しております。昨年度立ち上がった加工拠点での設備の拡充はこの厳しい環境下でも着実に遂行していく方針です。

今般の新型コロナウイルスの脅威を乗り越えた先で待つ社会において、当社グループがこれまで以上の貢献が出来るよう慎重でありながらも果敢に課題に取り組んでまいります。

株主の皆様におかれましては、以上の事情をご賢察いただきまして、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役社長　髙 木 清 秀

2

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売上 高1,241億 76百万円

鋼 管 228億78百万円一般的には、建築資材や機械部品に用いられるものや、ガスや水を通すパイプ

など多種多様な用途に用いられるものがあります。当社でも、様々な製品の材料として切断等の加工を施し販売しており、主なも

のには、自動車の座席シートまわりの部品や、建物の骨格として使用される角型鋼管(コラム)等の材料があります。

18.4 ％

シートフレーム

品 種 別 売 上 高 構 成 比

ステンレス等 270億45百万円ステンレス鋼は錆を防ぐためのめっきや塗装をしなくても済み、耐食性に優れ

ています。屋外や湿気のある場所での使用、例えば構造物や鉄道車両の外面、自動車部品などの様々な分野に用いられております。

当社では主に自動車の排気系部品に使われる材料などを扱っており、主力商品のひとつとなっております。

21.8 ％

マフラー

コラム

▲ 主な取扱品目

3

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売上 高1,241億 76百万円

品 種 別 売 上 高 構 成 比

鋼 板 646億12百万円

そ の 他 6億80百万円 0.5 ％

鋼 板 708億64百万円自動車・船舶・鉄道車両・建築物・海洋構造物の部材など非常に幅広い分野で

使用されている材料です。当社では主に自動車部品や鉄製シャッターなどに使用される薄板を中心に、鉄

鋼メーカーより購入した材料をお客さまからご要望頂いた寸法に加工を施し販売しております。

57.1 ％

シャッター

27億8百万円建築用の構造材などに使用される型鋼や、コンクリートの補強用などに使用さ

れる棒鋼、土砂崩れを抑えるために使用される鋼矢板など、主に土木・建築用途に使用されている材料です。

2.2 ％条 鋼

フロントピラーセンターピラー

ドアビーム

4

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●1 資産の部当期末における流動資産は493億25百万円と

なり、前期末に比べ20億59百万円減少しました。これは主に現金及び預金の増加19億79百万円、売上債権（受取手形及び売掛金、電子記録債権）の減少36億9百万円、商品の減少4億5百万円であります。固定資産は108億1百万円となり、前期末に比べ6億79百万円増加しました。これは主に加工設備の増強による有形固定資産の増加15億75百万円、投資有価証券の時価の下落8億98百万円によるものであります。

この結果、総資産は601億39百万円となり、前期末に比べ13億86百万円減少しました。

●2 負債の部当期末における流動負債は295億38百万円とな

り、前期末に比べ34億8百万円減少しました。これは主に仕入債務（支払手形及び買掛金、電子記録債務）の減少109億23百万円、短期借入金の増加62億円によるものであります。また、固定負債は82億64百万円となり、前期末に比べ21億50百万円増加しました。これは主に長期借入金の増加34億4百万円によるものであります。

●3 純資産の部当期末における純資産は223億37百万円とな

り、前期末に比べ1億28百万円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益の計上11億28百万円、配当金の支払3億72百万円、自己株式の取得2億74百万円、その他有価証券評価差額金の減少6億12百万円によるものであります。

科　目 当　期2020年3月31日

前　期2019年3月31日

資産の部

流動資産 49,325 51,385

固定資産 10,801 10,121

有形固定資産 6,397 4,821

無形固定資産 23 20

投資その他の資産 4,379 5,278

繰延資産 13 19

資産合計 60,139 61,526

負債の部流動負債 29,538 32,946

固定負債 8,264 6,114

負債合計 37,802 39,060

純資産の部株主資本 19,748 19,266

資本金 2,310 2,310

資本剰余金 1,802 1,802

利益剰余金 16,694 15,939

自己株式 △1,059 △785

その他の包括利益累計額 2,588 3,198

その他有価証券評価差額金 1,788 2,400

土地再評価差額金 977 981

退職給付に係る調整累計額 △176 △182

純資産合計 22,337 22,465

負債及び純資産合計 60,139 61,526

連結貸借対照表 単位：百万円

1

2

3

前期比較

5

▲ 連結財務諸表

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●4 売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益売上高は前期と比較して同水準の1,241億76百万円となり、

販売数量は減少したものの単価の上昇によりほぼ前期並みとなりました。また、減価償却費をはじめとする販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は15億25百万円（前期比15.3％減）、経常利益は16億47百万円（同14.6％減）、株価時価下落の影響による投資有価証券評価損による特別損失37百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は11億28百万円（同23.5％減）の結果となりました。

●5 営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純

利益16億9百万円の計上や、売上債権の減少36億9百万円、たな卸資産の減少4億5百万円となったものの、仕入債務の減少109億23百万円、法人税等の納付6億48百万円等による資金減少要因が上回ったため、55億76百万円の資金減少となりました。

●6 投資活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資

産の取得による支出16億95百万円により、17億4百万円の資金減少となりました。

●7 財務活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フローは、主に短期借入金

による収入62億円、長期借入金による収入38億円、自己株式の取得による支出2億74百万円、配当金の支払による支出3億72百万円により、92億60百万円の資金増加となりました。

科　目当　期

自　2019年4月 1 日至　2020年3月31日

前　期自　2018年4月 1 日至　2019年3月31日

売上高 124,176 124,180

売上原価 117,966 117,866

売上総利益 6,210 6,313

販売費及び一般管理費 4,684 4,510

営業利益 1,525 1,802

営業外収益 281 272

営業外費用 160 145

経常利益 1,647 1,929

特別利益 — 92

特別損失 37 —

税金等調整前当期純利益 1,609 2,021

法人税、住民税及び事業税 555 658

法人税等調整額 △74 △111

当期純利益 1,128 1,475

親会社株主に帰属する当期純利益 1,128 1,475

連結損益計算書 単位：百万円

4

4

4

4

科　目当　期

自　2019年4月 1 日至　2020年3月31日

前　期自　2018年4月 1 日至　2019年3月31日

営業活動によるキャッシュ・フロー △5,576 △1,989

投資活動によるキャッシュ・フロー △1,704 △894

財務活動によるキャッシュ・フロー 9,260 △938

現金及び現金同等物の増減額 1,979 △3,822

現金及び現金同等物の期首残高 4,487 8,309

現金及び現金同等物の期末残高 6,467 4,487

連結キャッシュ・フロー計算書 単位：百万円

5

6

7

前期比較

6

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▲ 個別財務諸表

科　目 当　期2020年3月31日

前　期2019年3月31日

資産の部

流動資産 48,776 51,121

固定資産 10,884 10,036

有形固定資産 6,141 4,619

無形固定資産 23 20

投資その他の資産 4,719 5,396

繰延資産 13 19

資産合計 59,674 61,178

負債の部

流動負債 29,504 32,942

固定負債 8,172 6,110

負債合計 37,676 39,052

純資産の部

株主資本 19,234 18,747

資本金 2,310 2,310

資本剰余金 1,802 1,802

利益剰余金 16,177 15,416

自己株式 △1,055 △781

評価・換算差額等 2,764 3,378

その他有価証券評価差額金 1,786 2,397

土地再評価差額金 977 981

純資産合計 21,998 22,125

負債及び純資産合計 59,674 61,178

貸借対照表 単位：百万円

科　目当　期

自　2019年4月 1 日至　2020年3月31日

前　期自　2018年4月 1 日至　2019年3月31日

売上高 124,048 124,127

売上原価 117,757 117,736

売上総利益 6,291 6,391

販売費及び一般管理費 4,760 4,587

営業利益 1,531 1,803

営業外収益 310 280

営業外費用 190 162

経常利益 1,651 1,921

特別利益 — 92

特別損失 37 —

税引前当期純利益 1,613 2,013

法人税、住民税及び事業税 554 655

法人税等調整額 △73 △111

当期純利益 1,133 1,469

損益計算書 単位：百万円

7

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▲ カノークスグループ

★：事業所●：工場◆：倉庫■：グループ

四国センター西条市

■

四国営業所西条市

●★

関西支店大阪市中央区

㈱空見スチールサービス名古屋市港区㈱カノークス物流・空見センター名古屋市港区

静岡営業所静岡市葵区

㈱カノークス物流・豊田センター豊田市

★

板付倉庫福岡県粕屋郡

九州支店福岡市博多区

中国営業所広島市南区

★

★

金沢営業所金沢市

本社／名古屋本店名古屋市西区

東北支店北上市

㈱カノークス鋼管北上北上市

㈱カノークス鋼管関東太田市

北関東支店太田市

※協力加工工場　㈱スズヤス　五十鈴㈱　㈱メタルワン・スチールサービス

東京支社東京都中央区

市川センター市川市

★

札幌営業所札幌市中央区

石川技研工業㈱白山市

◆

◆

■★

■

㈱カノークス鋼管九州中津市

■

★

■★

★

★

㈱カノークス鋼管東海愛知郡東郷町

※2020年5月より稼動

■●★

※

8

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▲ 会社概要

商 号 株式会社カノークス英訳名：CANOX CORPORATION

創 業 年 月 日 1897年12月1日

設 立 年 月 日 1948年1月29日

資 本 金 23億1千万円

従 業 員 数 186名

会 計 監 査 人 有限責任監査法人トーマツ

主要な事業内容 鉄鋼及び鉄鋼関連商品の販売

会社の概況　（2020年3月31日現在）

ホームページのご案内当社では、IR活動の一環として、ホームページを充実させております。株主の皆様へは、よりスピーディーな情報提供を心掛け、決算情報や取引所への開示資料等を発表と同時にホームページにアップしています。他にも企業情報等掲載していますので、皆様のアクセスをお待ちしております。

ホームページアドレス　http://www.canox.co.jp/

代表取締役社長 髙　木　清　秀取 締 役 藤　條　修　也取 締 役 松　永　敏　博取 締 役 小　西　伸　雄取 締 役 宮　島　元　子

取 締 役 佐　藤　宣　之取 締 役 宮　内　　　豊

常 勤 監 査 役 亀　田　善　也監 査 役 荒　井　太　郎監 査 役 毛　利　泰　康

常務執行役員※ 藤　條　修　也常務執行役員※ 松　永　敏　博常務執行役員※ 小　西　伸　雄執 行 役 員　 藤　本　善　久

役員　（2020年6月25日現在）

（注）※を付した執行役員は取締役を兼任しております。

9

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▲ 株式の状況

発行可能株式総数 19,443,000株

発行済株式の総数 9,779,550株（自己株式1,323,950株を除く）

株主数 1,272名

氏名又は名称 持株数（株） 持株比率（％）

株式会社メタルワン 4,380,000 44.79

株式会社三菱UFJ銀行 455,724 4.66

BBH FOR FIDELITY PURITAN TR: FIDELITY SRINTRINSIC OPPORTUNITIES FUND 422,100 4.32

株式会社愛知銀行 343,500 3.51

株式会社岡島パイプ製作所 331,500 3.39

加納光太郎 228,235 2.33

モリ工業株式会社 200,000 2.05

双日マシナリー株式会社 180,000 1.84

株式会社田窪工業所 140,000 1.43

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505224 131,400 1.34

株価および出来高の推移

12018年

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 12019年

4 5 6 7 8 9 10 11 122 342017年

9 10 11 125 6 7 8

（株）（円）

312020年

20

100,000

200,000

500,000

300

0

600

300,000900

400,0001,200

1,500

株式の概況　（2020年3月31日現在） 大株主の状況 　（2020年3月31日現在）

所有者別分布状況

所有数別分布状況

1,272名

金融機関　13名外国法人等　5名

100株未満239名

金融商品取引業者　10名

1,000株未満660名

その他の法人　82名

10,000株未満299名

個人・その他1,162名

10,000株以上74名

1,272名 （注）１．当社は、自己株式1,323,950株を保有しておりますが、上記大株主からは除いております。

　 　２．持株比率は、自己株式を控除して計算しております。

10

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■ 事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで■ 株主総会 定　時　毎年6月

臨　時　必要あるときに公告して開催する。■ 配当金受領株主確定日 3月31日、9月30日■ 公告方法 電子公告（http://www.canox.co.jp/）

ただし電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。

■ 株主名簿管理人特別口座の口座管理機関 三菱UFJ信託銀行株式会社同 連 絡 先

同 郵 送 先

東京都府中市日鋼町１ー１三菱UFJ信託銀行株式会社　　証券代行部

電話（通話料無料）0120-232-711〒137-8081　新東京郵便局私書箱第29号

三菱UFJ信託銀行株式会社　証券代行部

（ご注意）1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、株主様個人の口座を開設されている口座管理

機関（証券会社等）でお取り扱いすることとなっておりますので、その口座管理機関にお問い合わせください。株主名簿管理人（三菱UFJ信託銀行）ではお取り扱いできませんのでご注意ください。

2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関（三菱UFJ信託銀行）にお問い合わせください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店においてもお取り次ぎいたします。

3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。

（ご案内）少額投資非課税口座（NISA 口座）における配当等のお受け取りについて新規に購入された当社株式をNISA 口座でご所有される場合、配当等につき非課税の適用を受けるためには、口座管理機関（証券会社等）を通じて配当等を受け取る方式である「株式数比例配分方式」をお選びいただく必要がございます。ご所有の株式のうち、特別口座に記録された株式をお持ちの株主様は「株式数比例配分方式」をお選びいただくことができませんのでご注意ください。NISA 口座に関する詳細につきましては、お取引の証券会社等にお問い合わせください。

本 社 名古屋市西区那古野1︲1︲12 電話 052-564-3511名古屋本店 名古屋市西区那古野1︲1︲12 電話 052-564-3611東 京 支 社 東京都中央区日本橋本町3︲6︲2 電話 03-5651-5301関 西 支 店 大阪市中央区本町2︲1︲6 電話 06-6266-1300九 州 支 店 福岡市博多区博多駅前1︲4︲1 電話 092-289-8631北関東支店 太田市飯田町1303 電話 0276-48-5351

東 北 支 店 北上市相去町大松沢1︲96 電話 0197-67-6429札幌営業所 札幌市中央区大通西6︲2︲6 電話 011-231-4651金沢営業所 金沢市北安江1︲3︲24 電話 076-263-5461静岡営業所 静岡市葵区栄町3︲1 電話 054-251-2171中国営業所 広島市南区稲荷町3︲20 電話 082-262-1133四国営業所 西条市今在家820︲1 電話 0898-64-6095

株式についてのご案内

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