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2021 POWERFLY FULL SUSPENSION サービスマニュアル補足版
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2021PowerflyFullSuspensionサービスマニュアル補足 2021PowerflyFullSuspensionサービスマニュアル補足
リアフェンダーとリアラックの取付リアフェンダーとリアラックは1つのアセンブリとして取り付けられています。
1. リアホイールを取り外します。
2. M5 平ワッシャーに通した2本のM5x0.8x14mm ボタンボルトでフェンダーを裏側からラックに取り付けます。
注 これらのボルトにネジ緩み止め剤を必ず塗布してください。
a. ボルトを再利用する場合、ネジ山を イソプロピルアルコールで綺麗にしてからネジ緩み止め剤を塗布し、取り付けます。
フェンダー裏側の接続部2箇所
3. 2本のボルトを6Nmのトルクで締め付けます。
4. リアのライトケーブルの接続部をノンドライブ側のラックのストラット内側に通します。
注 ライトケーブルのコネクタはノンドライブ側チェーンステーの内側にあります。
5. ケーブルのコネクタをリアライトに接続します。
6. フェンダー/ラックをシートステー上部の2箇所の穴に取り付けます。
シートステー （内側）の接続部
2箇所
リアストラットの接続部
7. フェンダー/ラックのストラットを左右の チェーンステー下部の穴に取り付けます。
注 チェーンステーのボルトには必ずネジ緩み止め剤を塗布してください。
a. チェーンステーのボルトを再利用する場合、ネジ山をイソプロピルアルコールで綺麗 にしてからネジ緩み止め剤を塗布し、取り付けます。
8. チェーンステーのボルトを6Nmのトルクで締め付けます。
目次リアフェンダーとリアラックの取付 1リアミニフェンダーの取付 2フロントフェンダーの取付 2リアショックの取外し 3リアショックの取付 4リアディレーラーハンガーの取付 5ワイヤリング 6旧BoschRIBシステムの取外し 7旧BoschRIBシステムの取付 9新RIBシステムの取外し 10新RIBシステムの取付 11Boschドライブユニットの着脱 15アフターマーケット製品を取り付ける際の 各部仕様 15
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注 このマニュアルには、2021 Powerfly FS バイク専用の特徴やコンポーネントが記載 されています。
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リアショックの取外し
1. リアフェンダーを取り外します。
2. リアホイールを取り外します。
3. エンドキャップボルト（ノンドライブ側）と ロッカーピボットアクスル（ドライブ側）を取り外します。
注 このピボットからベアリングと スペーサーを外さないでください。
アッパーショックマウントのアクスルボルト
ロッカーピボットアクスル
4. シートステーを後方に回し、 アッパーショックマウントを露出させます。
5. アッパーショックマウントのアクスルボルトを取り外します。
6. ロワーショックマウントのアクスルボルトを ショックのローテーションリンクから取り外 します。
ロワーショックマウントの アクスルボルト
ショックの ローテーションリンク
リアミニフェンダーの取付
1. リアホイールを取り外します。
2. 平ワッシャーに通した2本のM5x0.8x14mm ボルトで、ミニフェンダーをシートステー上部の2箇所の穴に取り付けます。
注 これらのボルトにネジ緩み止め剤を必ず塗布してください。
a. ボルトを再利用する場合、ネジ山を イソプロピルアルコールで綺麗にしてからネジ緩み止め剤を塗布し、取り付けます。
3. 締付トルクは6Nmです。
2組の ボルトと ワッシャー
ミニフェンダー
フロントフェンダーの取付
注 27.5インチモデルは29インチモデルと フロントフェンダーが異なります。
1. M5 ボルトとワッシャーでU字型の フロントフェンダーストラットをフェンダーに取り付けます。
ロワーフォークアーチ
フェンダーストラット
ストラットから フロントフォークまで
2. 締付トルクは2.5Nmです。
3. M6 ボルトでフェンダーとストラットのアセンブリをロワーフォークアーチに取り付けます。
注 ロワーフォークアーチのボルトに必ずネジ緩み止め剤を塗布してください。
a. フォークアーチのボルトを再利用する 場合、ネジ山をイソプロピルアルコールで綺麗にしてからネジ緩み止め剤を塗布し、取り付けます。
4. 締付トルクは9Nmです。
5. 2本のM5 ボルトでストラットをフロントフォークに取り付けます。
注 ストラットのボルトにネジ緩み止め剤を必ず塗布してください。
a. ストラットのボルトを再利用する場合、ネジ山をイソプロピルアルコールで綺麗 にしてからネジ緩み止め剤を塗布し、取り付けます。
6. ストラットのボルトを6Nmで締め付けます。
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リアディレーラーハンガーの取付
警告:ハンガーとフレームとの間にグリスを塗布しないでください。
警告:UDHボルトのねじ山にグリスを塗布しないでください。
1. ハンガーをドライブ側チェーンステー（2ピースのスイングアーム）の内側に入れ、ハンガーボルト
（逆ネジ）を取り付けます。
リアディレーラーハンガー ハンガーボルト
2. 図の位置にハンガーを正しく取り付けます。
3. ハンガーボルトを25Nmのトルクで締め付けます（逆ネジ）。
リアショックの取付
1. ロワーショックマウントのアクスルボルトを ショックのローテーションリンクに取り付けます。
ロワーショックマウントのアクスルボルト
ショックの ローテーションリンク
2. 締付トルクは10Nmです。
3. アッパーショックマウントのアクスルボルトを取り付けます。
アッパーショックマウントのアクスルボルト
ロッカーピボットアクスル
4. 締付トルクは10Nmです。
5. シートステーを前方に回し、 ロッカーピボットアクスルとシートステー取付穴の位置を合わせます。
6. ドライブ側のベアリング穴にグリスを塗布 します。
7. ロッカーピボットアクスル（ドライブ側）を挿入 します。
注 シートステー取付穴の内側に スペーサーが、外側にベアリングがあることを確 かめてください。
8. ノンドライブ側のベアリング穴にグリスを塗布 します。
9. スペーサー、ベアリング、 ロッカーピボットアクスルをドライブ側から取り付けた状態で、ノンドライブ側に エンドキャップボルトを取り付けます。
注 シートステー取付穴の内側に スペーサーが、外側にベアリングがあることを確 かめてください。
10. ロッカーピボットアクスルを17Nmのトルクで締め付けます。
11. リアフェンダーとリアラックの再取付は1ページを、リアミニフェンダーの再取付は2ページをご覧ください。
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ワイヤリングケーブル カラーシフター レッドドロッパー ブラックコントローラー グリーンリアブレーキ ブルーバッテリー電源 グレーリアライト ピンク速度センサー イエロー充電ポート オレンジ
注 リアライトケーブルは、ノンドライブ側 チェーンステーを通り、ラックストラット内側から上に向かって出して、ライトと接続させます。
リアブレーキホース
ドロッパーポスト
コントローラー
バッテリー電源
リアディレーラー
リアライト
旧BoschRIBシステムの取外し
注 この作業はドライブユニットをフレーム から取り外さなくても行えます。
注 全てのボルト類、バンパー、 ロックアセンブリは取付時に使用するため、保管 してください。
部品リスト1. ロワードッキングブラケット 2. アッパーおよびロワードッキングブラケットの
ナイロン付きロックナット（M5）4個3. T25 ボルト4本4. パワーチューブ コネクタープレート5. アッパーおよびロワードッキングブラケットの
ボタンネジ（M5x0.8x16mm）2本6. 皿ネジ（M4x0.7x8mm）2本7. バンパー2個8. ロックカバー9. ワッシャー2個10. ロックアセンブリ11. アッパードッキングブラケット
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旧BoschRIBシステムの取付
1. ダウンチューブの上側およびまたは下側に沿うケーブルを、取り外したときと同じ位置 にしっかりと固定してください。
2. T25 ボルト2本（3）とロックナット2個（2）を用いてロワードッキングブラケット（1）を取り付けます。
3. コネクタープレート（4）のバッテリープラグを ドライブユニットのバッテリー接続部と慎重に 接続させます。
4. ボタンネジ2本（5）を用いてコネクタープレート（4）を取り付けます。
5. T25 ボルト2本（3）とロックナット2個（2）を用いてアッパードッキングブラケット（11）を取り付 けます。
6. ボタンネジ2本（5）とワッシャー2個（9）を用いてロックアセンブリ（10）を取り付けます。
7. 皿ネジ2本（6）とバンパー2個（7）を用いて ロックカバー（8）をアッパードッキングブラケットに取り付けます。
8. キーをバッテリーロックに挿入します。
9. RIB バッテリーをダウンチューブに取り付けます。
10. 接続を確かめるには、システムの電源をオン にした状態でバッテリーをヘッドチューブに向 かってスライドさせます。
11. メーカーの手順に従い、ソフトウェアを アップデートします。
12. 通常の手順でバッテリーを着脱します。
旧BoschRIBシステムの取外し
1. RIB バッテリーをダウンチューブから取り外 します。
2. ケーブルの通し方を覚えておきましょう。 ケーブルは取付時も同様に通します。
3. キーをバッテリーロックから取り外します。
4. 皿ネジ2本（6）、バンパー2個（7）、ロックカバー （8）をアッパードッキングブラケットから取り外します。
5. ボタンネジ2本（5）、ワッシャー2個（9）、 ロックアセンブリ（10）を取り外します。
6. T25 ボルト2本（3）、ロックナット2個（2）、 アッパードッキングブラケット（11）を取り外 します。
7. ネジ（5）と（6）、バンパー（7）、ロックナット（2）は再利用するため取っておきます。
8. ロックアセンブリ（10）は再取付するため取 っておきます。
9. ボタンネジ2本（5）を ロワードッキングブラケットから取り外します。
10. コネクタプレート（4）を慎重に引き抜き、 バッテリープラグとの接続部を探します。
11. 接続部をバッテリープラグから外します。
12. T25 ボルト2本（3）、ロックナット2個（2）、 ロワードッキングブラケット（1）を取り外します。ロワードッキングのサブアセンブリをバイクから完全に取り外します。
13. 新しいRIB システムを取り付ける場合、既存の バッテリー接続プラグを ロワーコネクタープレート（4）から取り外します。
注 ニッパーを用いて図に示した プラスチックフックを切断すると、外 しやすくなることがあります。このプラスチックの コネクタープレートは、新しいRIB システムでは 再利用しません。
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新RIBシステムの取外し
1. RIB バッテリーをダウンチューブから取り外 します。
2. ケーブルの通し方を覚えておきましょう。 ケーブルは取付時も同様に通します。
3. キーをバッテリーロックから取り外します。
4. 皿ネジ（6）2本、バンパー（7）2個、 アッパープラスチックロックカバー（F）を取り外します。
5. プランジャー（11）とロックアセンブリ（10）を取り外します。
6. ボタンネジ2本（5）とワッシャー（H）を アッパーメタルドッキングブラケット（C）から取り外します。
7. ボタンネジ2本（5）とバッテリープラグの付いた ロワーバッテリープラグ取付用カバー（E）を取り外します。
8. バッテリープラグの接続部を ロワーメタルドッキングブラケット（B）に通 してねじ込み、プラグの接続部を取り外します。
9. 4組のT25 ボルト（G）とロックナット（2）を外して、サブアセンブリとなっているアッパー（C）およびロワー（B）ドッキングブラケットの付いた アライメントプレート（1）を取り外します。
10. ボタンネジ2本（D）とアッパー（C）およびロワー（B）ドッキングブラケットをアライメントプレート（A）から取り外します。
新RIBシステムの取付
1. 既存のバッテリー接続プラグを新しい ロワーバッテリープラグ取付用カバー（E）に取り付けます。
注 ダウンチューブの上側およびまたは下側に沿うケーブルをしっかりと固定してください。
バッテリー接続プラグ
取付用カバー（E）
2. ボタンネジ（D）を ロワーメタルドッキングブラケット（B）と アッパーメタルドッキングブラケット（C）に1本 ずつ使い、アライメントプレートに固定します。
新RIBシステムの取外し部品リスト
説明注:英字で始まる部品は新しいRIB システム用です。数字で始まる部品は旧RIB システムから再利用されるものです。
品番
A. アライメントプレート プレートの長さはダウンチューブのバッテリー開口部の長さに対応しています。
品番 W5252100 (500Wh)
品番 W5252805 (625Wh)
B. ロワーメタルドッキングブラケットキットの品番 5256255
C. アッパーメタルドッキングブラケット
D. 6mmのボタンネジ2本 (ネジ緩み止め剤付き)キットの品番 5257257
2. ナイロン付きロックナット2個（M5）
5. ボタンネジ（M5x.8x16mm）2本
6. 皿ネジ（M4x0.7x8mm）2本
G. 16mmのT25 ボルト4本 (ネジ緩み止め剤なし)
H. 10mmのワッシャー2個
E. ロワーバッテリープラグ取付用カバー
キットの品番 5256256F. アッパープラスチックロックカバー
7. バンパー2個
10. ロックアセンブリ 品番 W591941
11. プランジャー 品番 564539
バッテリー接続プラグ
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8. ロワーブラケットでは、 バッテリープラグコネクターを新しい ロワーメタルドッキングブラケット（B）にねじ込みます。
注 最初に付いていたプラスチックブラケット（4）（外したものを再利用）を取り外した際、 バッテリープラグをシステムと接続 したままにするは、手順 10に移ります。
9. ボタンネジ（5）2本を再利用し、 ロワーバッテリープラグ取付用カバー（E）を バッテリープラグ（取付手順 1）と共に取り付 けます。
この時点では、ネジを完全に締め付 けないでください。
10. 新しいワッシャー（H）2個とボタンネジ（5）（外 したものを再利用）で、ロックアセンブリ（10）をアッパーメタルドッキングブラケット（C）に取り付けます。
11. ワッシャー（H）がロックコアに触れ、かつ ロックコアをメタルドッキングブラケット（C）上でずらして調整できる程度に、ネジを締め付 けます。
12. 皿ネジ（6）2本とバンパー（7）2個を再利用し、 アッパープラスチックロックカバー（F）を取り付けます。2Nmのトルクでネジを締め付けます。
13. アッパープラスチックロックカバー(F)の小さな タブがフレームのカットアウト端部にちょうど触れるまで、ロックカバーをヘッドチューブの方へ押し込みます。押し過ぎに注意してください。
14. ロックがフレームの穴の中心（できるだけ）に 配置されていることを確認します。
穴の中心にあるロック
ロックアセンブリ
バイクフレーム
15. ロックを中心に配置したら、T25 ネジ（G）2本 をある程度きつく締め付けます。
3. ネジ2本（D）を3Nmで締め付けます。
注 ネジのヘッドをなめてしまわないよう、 摩耗していない六角レンチを使用しましょう。
ロワーブラケット アッパーブラケット
注 ロワーメタル ドッキングブラケット（B） の面取り部を図の通りに アライメントプレートの 湾曲部に向けてください。
注 このメタル ドッキングブラケットには、正しく取り付 けられるよう、側面に「DRIVE SIDE（ドライブ側）」とレーザーで刻印されています。
組み立て済みのサブアセンブリ
ロワーブラケット
アッパーブラケット
4. サブアセンブリをダウンチューブ内に設置します。
注 アライメントプレートの裏側には、向きを特定できるよう、ヘッドチューブの方向に矢印が記 されています。
5. 新しい16mmのT25 ネジ（G）4本のヘッドに グリスを塗布します。
6. これら4本のT25 ネジ（G）とロックナット（2） （外したものを再利用）でサブアセンブリを取り
付けます。 この時点では、ネジを完全に締め付 けないでください。
注 ダウンチューブ底部に沿って通る ケーブルを潰したり変形 させたりしないようにしましょう。ケーブルの通し方は、この作業前のケーブルの通し方と一致させる 必要があります。
ロワーブラケット アッパーブラケット
7. ネジ緩み止め剤をドックマウントのネジ山の切 られた穴に塗布します。余分なネジ緩み止め剤を拭き取り、ナイロン取付用カバー（E）に付着 する可能性を最小限に抑えます。
面取り部と丸みを
合わせる
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Boschドライブユニットの着脱お使いのドライブユニットに適したBoschの着脱手順 をご覧ください。
アフターマーケット製品を取り付ける際の各部仕様
• チェーンライン 52
• 最大チェーンリング歯数: 46t
• 最小チェーンリング歯数: 46t
• フルまたはミニフェンダー装着時の最大タイヤサイズ : 2.4インチ
• フェンダー未装着時の最大タイヤサイズ: 2.6インチ
16. アライメントプレートの中心が上下に湾曲 していないことを確認したら、ボタンネジ（5）2本をある程度きつく締め付けます。
17. ロワードッキングをドライブ側にできるだけ寄 せてスライドさせてから、T25 ネジ（G）2本を5Nmで締め付けます。
18. アッパードッキングをドライブ側にできるだけ寄せてスライドさせてから、T25 ネジ（G）2本を5Nmで締め付けます。
19. RIB バッテリーを取り付け、着脱を適切に行 えるか確認します。
ドッキングをドライブ側に移動させたため、 バッテリーとフレームとの隙間が所定値より広 がっているはずです。
20. それぞれのドッキングのボタンネジ（5）2本を緩め、フレームとの隙間が2〜3mmになるまで ドライブ側とノンドライブ側の位置を調整 しましょう。完了したら、上側2本と下側2本の ボタンネジ（5）を5Nmで締め付けます。
21. バッテリーの上端と下端の隙間が均一 ではないかもしれません。機能面で言えば、 これは問題ありません。T25 ネジ（G）で ドッキングアセンブリをモーター側に慎重に 極力近づけることはできます。ただし、バッテリー上端と下端の隙間を均一にした方が最も美しい見た目となります。
22. 調整が完了したら、バッテリーを取り外し、 アライメントプレートを点検します。
重要: アライメントプレートがまっすぐであり、上下に 湾曲していないことを確認します。
プレートは、全てのボルトを締め付けると、 まっすぐ平らになるはずです。
23. バッテリーを再び取り付けます。
24. 接続を確かめるには、システムの電源をオン にした状態でバッテリーをヘッドチューブに向 かってスライドさせます。
25. メーカーの手順に従い、ソフトウェアを アップデートします。
26. 通常の手順でバッテリーを着脱します。
