2021/01/14 13:27:33 / 20697284 株式会社みずほ ......資産の状況 2021/01/14 13:27:33 /...

業績と財務の状況

資産の状況

資産の状況

2021/01/14 13:27:33 / 20697284_株式会社みずほフィナンシャルグループ_総会その他（Ｃ）

■資産の状況○与信関係費用

与信関係費用(みずほフィナンシャルグループ連結) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減与信関係費用 △112 △812 △699不良債権処理額(含む一般貸倒引当金純繰入額) △191 △847 △656　うち貸出金償却 △130 △74 55貸倒引当金戻入益等 79 35 △43信託勘定与信関係費用 ― ― ―

与信関係費用(2行) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期みずほ銀行みずほ信託銀行みずほ銀行みずほ信託銀行

与信関係費用 △150 △0 △797 2　信託勘定与信関係費用／ ― ／ ―　一般貸倒引当金純繰入額 △132 △0 △608 2　貸出金償却 △46 0 △39 0　個別貸倒引当金純繰入額 34 0 △154 0　特定海外債権引当勘定純繰入額 0 ― ― ―　偶発損失引当金純繰入額 △1 ― 11 ―　その他債権売却損等 △3 ― △5 ―

○2020年度中間期の開示債権と引当･保全の状況(2行合算)(銀行勘定) (単位：億円)

1. 自己査定2. 金融再生法開示債権 3. リスク管理債権分類債権

債務者区分

その他の要注意先

（要管理先債権）

正常先

債権額に対する引当率・その他の要注意先 6.31％・正常先 0.09％

非分類 Ⅱ分類 Ⅲ分類 Ⅳ分類

844

3,135688

直接償却

要管理債権（注1）2,651

危険債権3,824

保全率：46.1％

保全率：81.9％

延滞債権3,906

456（注2）

3ヵ月以上延滞債権5

貸出条件緩和債権2,645

合計6,864

注）1.「要管理債権」は個別貸出金ベースの金額です。「要管理先債権」は当該債務者に対する総与信ベースの金額です。2. リスク管理債権の合計額と金融再生法開示債権の合計額の差額は、金融再生法開示債権に含まれる貸出金以外の債権額です。

破綻先債権306

破産更生債権及びこれらに準ずる債権

844保全率：100％

全体の保全率71.0％

合計7,320

要管理先債権・保全率 47.8％・非保全部分の引当率 24.6％・債権額に対する引当率 17.0％

破綻先・実質破綻先

844

破綻懸念先3,824

要注意先

引当率100％引当金は

非分類に計上担保･保証等： 779引当金： 65

担保･保証等： 1,565引当金： 1,569

引当率69.5％引当金は

非分類に計上

要管理債権2,651

合計970,123

担保･保証等： 801引当金： 421

非保全部分の引当率22.7％

17

与信関係費用、開示債権と引当・保全の状況（2行合算）（銀行勘定）

資産の状況


○金融再生法開示債権の状況

《みずほフィナンシャルグループ連結》

金融再生法開示債権(連結) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破産更生債権及びこれらに準ずる債権 599 933 333危険債権 3,900 3,828 △72要管理債権 2,095 3,122 1,027小計 6,595 7,884 1,289正常債権 885,366 953,243 67,877合計 891,961 961,128 69,166

(単位：％)

不良債権比率 0.73 0.82 0.08注) 上記債権は取立不能見込額につき、部分直接償却を実施後の残高を記載しております。

金融再生法開示債権(信託勘定) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ― ― ―危険債権 27 ― △27要管理債権 ― ― ―小計 27 ― △27正常債権 65 55 △10合計 93 55 △37

金融再生法開示債権(連結＋信託勘定) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破産更生債権及びこれらに準ずる債権 599 933 333危険債権 3,928 3,828 △99要管理債権 2,095 3,122 1,027小計 6,623 7,884 1,261正常債権 885,431 953,298 67,867合計 892,054 961,183 69,128

18

みずほフィナンシャルグループ連結


資産の状況

資産の状況


《みずほ銀行》

金融再生法開示債権 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 511 840危険債権 3,732 3,759要管理債権 1,730 2,643小計 5,974 7,244正常債権 867,480 928,045合計 873,454 935,289注) 取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期部分直接償却実施額 874 1,031

不良債権比率等(部分直接償却実施後) (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ① 0.05 0.08危険債権 ② 0.42 0.40要管理債権 ③ 0.19 0.28(①＋②＋③)／金融再生法開示債権 0.68 0.77正常債権 ④ 99.31 99.22(①＋②＋③＋④)／金融再生法開示債権 100.00 100.00

金融再生法開示債権及び保全額(部分直接償却実施後) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 511 840　うち担保・保証等 449 775　　　引当金 62 65危険債権 3,732 3,759　うち担保・保証等 2,014 1,518　　　引当金 1,113 1,558要管理債権 1,730 2,643　うち担保・保証等 669 801　　　引当金 226 419合計 5,974 7,244　うち担保・保証等 3,133 3,095　　　引当金 1,402 2,044

金融再生法開示債権の保全状況(部分直接償却実施後) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期保全額 4,535 5,139　貸倒引当金 1,402 2,044　担保・保証等 3,133 3,095保全率 75.9％ 70.9％　破産更生債権及びこれらに準ずる債権 100.0％ 100.0％　危険債権 83.8％ 81.8％　要管理債権 51.7％ 46.1％　(要管理先債権) 55.0％ 47.8％信用部分に対する引当率　破産更生債権及びこれらに準ずる債権 100.0％ 100.0％　危険債権 64.8％ 69.5％　要管理債権 21.3％ 22.7％　(要管理先債権) 23.1％ 24.6％(参考)債権全体に対する引当率　要管理先債権 13.53％ 17.08％　要管理先債権以外の要注意先債権 3.10％ 6.37％　正常先債権 0.05％ 0.09％

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みずほ銀行

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《みずほ信託銀行》

(銀行勘定)


2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 4 3危険債権 22 65要管理債権 18 7小計 45 76正常債権 33,882 34,757合計 33,927 34,833注）取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期部分直接償却実施額 4 2

不良債権比率等(部分直接償却実施後) (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ① 0.01 0.01危険債権 ② 0.06 0.18要管理債権 ③ 0.05 0.02(①＋②＋③)／金融再生法開示債権 0.13 0.22正常債権 ④ 99.86 99.77(①＋②＋③＋④)／金融再生法開示債権 100.00 100.00

金融再生法開示債権及び保全額(部分直接償却実施後) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 4 3　うち担保・保証等 4 3　　　引当金 0 ―危険債権 22 65　うち担保・保証等 19 47　　　引当金 1 11要管理債権 18 7　うち担保・保証等 0 0　　　引当金 3 1合計 45 76　うち担保・保証等 24 51　　　引当金 4 12

金融再生法開示債権の保全状況(部分直接償却実施後) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期保全額 29 64　貸倒引当金 4 12　担保・保証等 24 51保全率 65.5％ 83.6%　破産更生債権及びこれらに準ずる債権 100.0％ 100.0%　危険債権 94.1％ 89.0%　要管理債権 22.4％ 29.2%　(要管理先債権) 22.4％ 26.9%信用部分に対する引当率　破産更生債権及びこれらに準ずる債権 100.0％ ―％　危険債権 48.5％ 60.8%　要管理債権 20.7％ 19.9%　(要管理先債権) 20.7％ 20.0%(参考)債権全体に対する引当率　要管理先債権 20.25％ 18.28%　要管理先債権以外の要注意先債権 1.86％ 1.77%　正常先債権 0.03％ 0.04%

20

みずほ信託銀行


資産の状況

資産の状況


(信託勘定)


2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ― ―危険債権 27 ―要管理債権 ― ―小計 27 ―正常債権 65 55合計 93 55

不良債権比率等 (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ① ― ―危険債権 ② 29.61 ―要管理債権 ③ ― ―(①＋②＋③)／金融再生法開示債権 29.61 ―正常債権 ④ 70.38 100.00(①＋②＋③＋④)／金融再生法開示債権 100.00 100.00

(参考)金融再生法開示債権及び保全額 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期破産更生債権及びこれらに準ずる債権 ― ―　うち担保・保証等 ― ―危険債権 27 ―　うち担保・保証等 27 ―要管理債権 ― ―　うち担保・保証等 ― ―合計 27 ―　うち担保・保証等 27 ―

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みずほ信託銀行

資産の状況


○リスク管理債権の状況

《みずほフィナンシャルグループ連結》

(連結)

リスク管理債権 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 135 325 189延滞債権 4,123 4,126 33カ月以上延滞債権 11 5 △6貸出条件緩和債権 2,083 3,117 1,033合計 6,354 7,574 1,220注) 取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減部分直接償却実施額 848 999 150

貸出金残高(中間期末残高)に対する比率(部分直接償却実施後) (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 0.01 0.03 0.02延滞債権 0.51 0.47 △0.043カ月以上延滞債権 0.00 0.00 △0.00貸出条件緩和債権 0.26 0.36 0.09リスク管理債権合計／貸出金残高 0.79 0.87 0.07

貸倒引当金の状況 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減貸倒引当金 2,766 4,775 2,009　一般貸倒引当金 1,473 3,014 1,540　個別貸倒引当金 1,292 1,760 468　特定海外債権引当勘定 ― ― ―注) 取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減部分直接償却実施額 942 1,098 156

リスク管理債権に対する引当率 (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期増減部分直接償却実施後 43.52 63.03 19.51注) 引当率＝貸倒引当金／リスク管理債権合計

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資産の状況

資産の状況


(信託勘定)


2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 ― ― ―延滞債権 27 ― △273カ月以上延滞債権 ― ― ―貸出条件緩和債権 ― ― ―合計 27 ― △27

貸出金残高(中間期末残高)に対する比率 (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 ― ― ―延滞債権 29.61 ― △29.613カ月以上延滞債権 ― ― ―貸出条件緩和債権 ― ― ―リスク管理債権合計／貸出金残高 29.61 ― △29.61

(連結＋信託勘定)

リスク管理債権(部分直接償却実施後) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 135 325 189延滞債権 4,151 4,126 △243カ月以上延滞債権 11 5 △6貸出条件緩和債権 2,083 3,117 1,033合計 6,382 7,574 1,192


2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 0.01 0.03 0.02延滞債権 0.52 0.47 △0.043カ月以上延滞債権 0.00 0.00 △0.00貸出条件緩和債権 0.26 0.36 0.09リスク管理債権合計／貸出金残高 0.80 0.87 0.07

23


資産の状況


《みずほ銀行連結》


2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 135 325 189延滞債権 4,095 4,056 △393カ月以上延滞債権 11 5 △6貸出条件緩和債権 2,058 3,103 1,045合計 6,301 7,490 1,189注）取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減部分直接償却実施額 842 995 153

《みずほ信託銀行連結》

(連結)


2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 0 0 △0延滞債権 27 70 423カ月以上延滞債権 ― ― ―貸出条件緩和債権 25 13 △11合計 53 84 30注）取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期増減部分直接償却実施額 6 3 △2

(連結＋信託勘定)


2019年度中間期 2020年度中間期増減破綻先債権 0 0 △0延滞債権 55 70 153カ月以上延滞債権 ― ― ―貸出条件緩和債権 25 13 △11合計 81 84 3

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みずほ銀行連結、（連結）リスク管理債権、（連結＋信託勘定）リスク管理債権


資産の状況

資産の状況




2019年度中間期 2020年度中間期破綻先債権 124 306延滞債権 3,772 3,8373カ月以上延滞債権 11 5貸出条件緩和債権 1,718 2,638合計 5,627 6,787注) 取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)



2019年度中間期 2020年度中間期破綻先債権 0.01 0.03延滞債権 0.48 0.453カ月以上延滞債権 0.00 0.00貸出条件緩和債権 0.22 0.31リスク管理債権合計／貸出金残高 0.72 0.81

リスク管理債権増減内訳 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期リスク管理債権額(期初) 5,120 6,165期中発生(＋) 1,501 1,844期中改善(－) △365 △283期中回収(－) △519 △517新規部分直接償却(－) △99 △279部分直接償却からの回復(＋) 127 83不良債権処理(－) △136 △225

リスク管理債権額(期末) 5,627 6,787リスク管理債権額(増減額) 507 621

貸倒引当金の状況 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期貸倒引当金(部分直接償却実施後) 2,378 4,377一般貸倒引当金期首残高 1,067 2,140

(為替換算差額) 17 0中間増加額 1,217 2,749中間減少額目的使用 ― ―

その他 1,067 2,140中間期末残高 1,217 2,749

個別貸倒引当金期首残高 1,315 1,706(為替換算差額) 20 △3

中間増加額 1,161 1,628中間減少額目的使用 120 232

その他 1,195 1,473中間期末残高 1,161 1,628

特定海外債権引当勘定期首残高 0 ―(為替換算差額) 0 ―

中間増加額 ― ―中間減少額目的使用 ― ―

その他 0 ―中間期末残高 ― ―

合計期首残高 2,383 3,847(為替換算差額) 37 △3

中間増加額 2,378 4,377中間減少額目的使用 120 232

その他 2,263 3,614中間期末残高 2,378 4,377

注) 取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。(単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期部分直接償却実施額 874 1,031

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リスク管理債権、貸出金残高（中間期末残高）に対する比率、リスク管理債権増減内訳、貸倒引当金の状況

資産の状況



2019年度中間期 2020年度中間期部分直接償却実施後 42.26 64.49注) 引当率＝貸倒引当金／リスク管理債権合計


(銀行勘定)

リスク管理債権 (単位：億円)2019年度中間期 2020年度中間期

破綻先債権 0 ―延滞債権 26 693カ月以上延滞債権 ― ―貸出条件緩和債権 18 7合計 45 76注）取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。

(単位：億円)2019年度中間期 2020年度中間期

部分直接償却実施額 4 2

貸出金残高(中間期末残高)に対する比率(部分直接償却実施後) (単位：％)2019年度中間期 2020年度中間期

破綻先債権 0.00 ―延滞債権 0.07 0.193カ月以上延滞債権 ― ―貸出条件緩和債権 0.05 0.02リスク管理債権合計／貸出金残高 0.13 0.22

リスク管理債権増減内訳 (単位：億円)2019年度中間期 2020年度中間期

リスク管理債権額(期初) 47 53期中発生(＋) 13 33期中改善(－) △9 △8期中回収(－) △4 △2新規部分直接償却(－) ― △0部分直接償却からの回復(＋) 0 ―不良債権処理(－) △2 ―

リスク管理債権額(期末) 45 76リスク管理債権額(増減額) △2 23

貸倒引当金の状況 (単位：億円)2019年度中間期 2020年度中間期

貸倒引当金(部分直接償却実施後) 21 34一般貸倒引当金期首残高 18 25

中間増加額 19 23中間減少額目的使用 ― ―

その他 18 25中間期末残高 19 23

個別貸倒引当金期首残高 4 11中間増加額 1 11中間減少額目的使用 2 ―


特定海外債権引当勘定期首残高 ― ―中間増加額 ― ―中間減少額目的使用 ― ―

その他 ― ―中間期末残高 ― ―

合計期首残高 23 36中間増加額 21 34中間減少額目的使用 2 ―


注）取立不能見込額につき、部分直接償却実施後の残高を記載しています。なお控除した金額は以下のとおりです。(単位：億円)


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リスク管理債権に対する引当率、（銀行勘定）リスク管理債権、（銀行勘定）貸出金残高（中間期末残高）に対する比率、（銀行勘定）リスク管理債権増減内訳、（銀行勘定）貸倒引当金の状況


資産の状況

資産の状況



2019年度中間期 2020年度中間期部分直接償却実施後 46.88 44.81注）引当率＝貸倒引当金／リスク管理債権合計

(信託勘定)


2019年度中間期 2020年度中間期破綻先債権 ― ―延滞債権 27 ―3カ月以上延滞債権 ― ―貸出条件緩和債権 ― ―合計 27 ―

貸出金残高(中間期末残高)に対する比率 (単位：％)

2019年度中間期 2020年度中間期破綻先債権 ― ―延滞債権 29.61 ―3カ月以上延滞債権 ― ―貸出条件緩和債権 ― ―リスク管理債権合計／貸出金残高 29.61 ―

リスク管理債権増減内訳 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期リスク管理債権額(期初) 27 ―期中発生(＋) ― ―期中改善(－) ― ―期中回収(－) △0 ―新規部分直接償却(－) ― ―部分直接償却からの回復(＋) ― ―不良債権処理(－) ― ―リスク管理債権額(期末) 27 ―リスク管理債権額(増減額) △0 ―

27

（銀行勘定）リスク管理債権に対する引当率、（信託勘定）リスク管理債権、（信託勘定）貸出金残高（中間期末残高）に対する比率、（信託勘定）リスク管理債権増減内訳

資産の状況


○業種別貸出状況


業種別貸出金 (単位：億円、％)

2019年度中間期 2020年度中間期貸出金残高構成比貸出金残高構成比

国内(除く特別国際金融取引勘定分) 540,720 100.00 588,122 100.00　製造業 90,974 16.83 111,579 18.96　農業、林業 498 0.09 519 0.09　漁業 24 0.00 27 0.00　鉱業、採石業、砂利採取業 2,299 0.43 3,485 0.59　建設業 6,371 1.18 7,011 1.19　電気・ガス・熱供給・水道業 25,910 4.79 27,386 4.66　情報通信業 13,528 2.50 12,264 2.09　運輸業、郵便業 20,422 3.78 24,095 4.10　卸売業、小売業 48,736 9.01 50,561 8.60　金融業、保険業 75,947 14.05 78,888 13.41　不動産業 71,475 13.22 79,267 13.48　物品賃貸業 23,465 4.34 26,154 4.45　各種サービス業 29,003 5.36 34,045 5.79　地方公共団体 7,698 1.42 7,046 1.20　政府等 13,206 2.44 17,517 2.98　その他 111,157 20.56 108,270 18.41海外及び特別国際金融取引勘定分 234,155 100.00 249,287 100.00　政府等 3,675 1.57 3,414 1.37　金融機関 83,101 35.49 90,079 36.13　その他 147,378 62.94 155,793 62.50合計 774,875 ／ 837,409 ／

28

業種別貸出金


資産の状況

資産の状況



業種別貸出金(銀行勘定) (単位：億円、％)


国内(除く特別国際金融取引勘定分) 33,693 100.00 34,651 100.00　製造業 4,713 13.99 4,687 13.53　農業、林業 1 0.00 0 0.00　漁業 ― ― ― ―　鉱業、採石業、砂利採取業 20 0.06 20 0.06　建設業 376 1.12 400 1.16　電気・ガス・熱供給・水道業 2,742 8.14 2,821 8.14　情報通信業 1,271 3.77 1,221 3.53　運輸業、郵便業 2,024 6.01 2,063 5.96　卸売業、小売業 1,686 5.00 1,436 4.15　金融業、保険業 3,488 10.35 2,838 8.19　不動産業 11,749 34.87 13,147 37.93　物品賃貸業 2,302 6.83 2,291 6.61　各種サービス業 504 1.50 546 1.58　地方公共団体 18 0.06 6 0.02　政府等 938 2.79 1,824 5.26　その他 1,855 5.51 1,342 3.88海外及び特別国際金融取引勘定分 13 100.00 8 100.00　政府等 ― ― ― ―　金融機関 ― ― ― ―　その他 13 100.00 8 100.00合計 33,707 ／ 34,659 ／

業種別貸出金(信託勘定) (単位：億円、％)


　製造業 ― ― ― ―　農業、林業 ― ― ― ―　漁業 ― ― ― ―　鉱業、採石業、砂利採取業 ― ― ― ―　建設業 ― ― ― ―　電気・ガス・熱供給・水道業 ― ― ― ―　情報通信業 ― ― ― ―　運輸業、郵便業 ― ― ― ―　卸売業、小売業 ― ― ― ―　金融業、保険業 1,411 25.31 1,185 26.02　不動産業 1 0.03 1 0.03　物品賃貸業 ― ― ― ―　各種サービス業 ― ― ― ―　地方公共団体 58 1.04 25 0.55　政府等 ― ― ― ―　その他 4,106 73.62 3,344 73.40合計 5,577 ／ 4,556 ／注）信託勘定のうち金銭信託、年金信託、財産形成給付信託に係る貸出金を記載しています。

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業種別貸出金（銀行勘定）、業種別貸出金（信託勘定）

資産の状況


○地域別貸出状況


特定海外債権の状況(銀行勘定)該当ありません。


特定海外債権の状況(銀行勘定)該当ありません。

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特定海外債権の状況（みずほフィナンシャルグループ連結）


資産の状況

資産の状況


○貸出金の償却(銀行勘定)

《みずほ銀行》 (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期貸出金償却 △115 △59注) 中間損益計算書に計上された貸出金償却です。

《みずほ信託銀行》(銀行勘定) (単位：億円)

2019年度中間期 2020年度中間期貸出金償却 ― △0注) 中間損益計算書に計上された貸出金償却です。

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貸出金の償却（銀行勘定）

2021/01/14 13:27:33 / 20697284 株式会社みずほ ......資産の状況 2021/01/14 13:27:33 /...

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