38th int. home care & rehabilitation exhibition 2011 · 4 38th int. home care &...

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38th Int. Home Care & Rehabilitation Exhibition 2011

1. 開催概要———————————————————————— 2

2. 開催内容———————————————————————— 3

3. 日程—————————————————————————— 4

4. 展示場施設概要————————————————————— 4

5. 会場への交通案内———————————————————— 5

6. 禁止・注意事項等———————————————————— 6

7. 展示装飾———————————————————————— 9

8. 搬入・搬出———————————————————————13

9. 電気工事————————————————————————15

10. パッケージブース・レンタル備品—————————————17

11. 給排水工事———————————————————————17

12. 試飲・試食———————————————————————18

13. 臨時電話・ISDN(INS64) 回線・ADSL回線————————18

14. ストックヤード—————————————————————19

15. 出展社準備室——————————————————————20

16. 出展社商談スペース———————————————————20

17. プレス資料室——————————————————————20

18. 広報活動————————————————————————21

19. 出展証明願———————————————————————21

20. 福祉機器ガイドブック——————————————————22

21. 招待状DMハガキ、リーフレット追加申込—— ———————22

22. 問い合わせ先一覧————————————————————23

目次

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全国社会福祉協議会　保健福祉広報協会

厚生労働省、経済産業省、総務省、国土交通省、東京都、海外参加国大使館

NHK厚生文化事業団、読売光と愛の事業団、毎日新聞東京社会事業団、産経新聞厚生文化事業団、日本経済新聞社、東京新聞、東京新聞社会事業団、朝日新聞厚生文化事業団、福祉新聞社、日本赤十字社、福祉医療機構、鉄道弘済会、東京都社会福祉協議会、全国心身障害児福祉財団、長寿社会開発センター、シルバーサービス振興会、テクノエイド協会、日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本アビリティーズ協会、日本障害者リハビリテーション協会、日本リハビリテーション医学会、新エネルギー・産業技術総合開発機構、みずほ教育福祉財団、キリン福祉財団、清水基金、みずほ福祉助成財団、松翁会、丸紅基金、三菱財団、損保ジャパン記念財団、中小企業基盤整備機構

平成23年10月5日（水）〜10月7日（金）［3日間］

午前10時〜午後5時

東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示ホール（東京都江東区有明 3-10-1）

無料（入場者登録制：事前もしくは当日）

120,000 人（予定）主な来場者：�ケアマネジャー、ホームヘルパー、福祉施設職員、福祉団体職員、医師、看

護師、PT、OT、建築・設計関係者、製造業、販売業、行政、福祉・医療・工学系等学生、エンドユーザー、一般

1. 開催概要

第38回国際福祉機器展　H.C.R. 2011 主催事務局㈶保健福祉広報協会

〒 100-8980　東京都千代田区霞が関 3-3-2　新霞が関ビル 5FTel.03-3580-3052　Fax.03-5512-9798

http://www.hcr.or.jp

10月5日（水）9：00〜10月7日（金）18：00の期間は、東京ビッグサイト・東1ホール入口横にH.C.R. 2011事務局を設置し、運営にあたります。　設営・会期中の事務局　TEL.03-5530-1180　FAX.03-5530-1601

主催

後援

会期

開場時間

協賛

会場会場

入場料

来場者数

（順不同）

（予定）

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福祉機器等の展示内容

2. 開催内容

450 社（予定）〔国内企業 400 社、海外企業 50 社〕

1. 福祉機器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（手動車いす、電動車いす、電動三輪・四輪車、自転車、介助車、歩行器・歩行補助車、杖、ストレッチャー等移動器具、移乗補助機器、床走行リフト、固定式・据置式リフト、障害者用自動車運転装置、車いす・介護等用福祉車両、入浴用特殊車両）（ベッド、マットレス、床ずれ防止製品、サイドテーブル、介護用シーツ）（浴槽、入浴用チェア、滑り止め用品、浴槽台、入浴用リフト）（ポータブルトイレ、便器・便座、防臭剤・消毒剤、おむつ）（いす・座位保持/立ち上がり補助用品、テーブル、家具、洗面台、食事用具・食器、キッチン、調理器、高齢者・障害者向け食品、衣類、靴、着脱衣補助具、介護関連用品）（補聴器、緊急通報・警報装置、障害者用ワープロ・コンピュータ、点字プリンター、OA入力・操作補助具、障害者用ソフトウェア、拡大読書器、福祉電話、FAX、携帯会話補助器、視覚障害者用誘導システム）（スロープ、手すり、エレベーター、段差解消機、階段昇降機）（歩行等訓練機器、リハビリ用教材・機器、筋力トレーニング機器、身体機能訓練機器、口腔ケア用品）

�

2. 施設用設備・感染症等予防用品施設用床材・壁材、洗濯機・乾燥機、消毒機、脱臭器・空気清浄器・感染症等予防用品、介護職員用衣類、火災報知設備等防災用品

3. 在宅・施設サービス経営情報システム在宅・施設福祉サービス事業運営に関する財務・経理等のコンピュータシステム、ケアプランシステム・介護保険・障害者自立支援法関連事務のコンピュータシステム

4. 出版・福祉機器情報福祉・介護・リハビリ・保健関係書籍、情報誌、新聞、放送通信、福祉機器関連web サイト

1. はじめての福祉機器選び方・使い方セミナー利用者・家族向けに福祉機器の選び方・使い方についての知識や情報提供を行います。

2. 子ども広場親子が参加して試せる子ども向けの福祉機器を総合的に展示。福祉機器の相談・療育相談を行います。

3. 出展社ワークショップ出展企業・団体の新製品発表・事例紹介・事業展開のための研修会などを申込受付し、H.C.R.�出展社ワークショップとして開催いたします。月日：平成 23 年 10 月 5 日（水）〜 10 月 7 日（金）会場：東展示ホール　1F・2F（予定）

※申込要領等は、別途ご案内いたします。（7月下旬予定）

特別企画

・移動機器、移動補助製品

・ベッド関連用品

・入浴用品・トイレ・おむつ関連用品・日常生活用品

・コミュニケーション機器

・建築・住宅設備・リハビリ・介護予防機器

・義肢・装具

出展社数

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3. 日程

搬入・施工（詳細 P.13） 10月3日㈪　9：00〜18：00

10月4日㈫　9：00〜18：00

会　　　期 10月5日㈬　10：00〜17：00

10月6日㈭　10：00〜17：00

10月7日㈮　10：00〜17：00

搬出（即日撤去） 10月7日㈮　17：00〜21：00

4. 展示場施設概要

会場全体図東京国際展示場「東京ビッグサイト」東展示棟1〜6ホール（予定）

ゆりかもめ国際展示場正門駅TFT ビル

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5. 会場への交通案内

会場へのアクセス ※下記所要時間はおおよその目安です。

徒歩／約3分

徒歩／約3分

徒歩／約7分

徒歩／約7分

徒歩／約7分

徒歩／すぐ

約5分

約5分

約5分

新交通ゆりかもめ

新交通ゆりかもめ

りんかい線

路線バス　東16

路線バス　海01

路線バス　虹01

水上バス

車で都心方面より

車で横浜方面より

車で千葉方面より

新橋駅（JR・都営地下鉄・東京メトロ）

豊洲駅(東京メトロ)

大崎駅（JR）

新木場駅(JR・東京メトロ)

天王洲アイル駅(モノレール)

東京駅八重洲口

門前仲町駅(東京メトロ)

浜松町駅(JR・モノレール)

日の出桟橋

首都高速11号台場線

首都高速湾岸線

首都高速湾岸線

片道370円

片道240円

片道320円

片道260円

片道260円

片道200円

国際展示場正門駅

国際展示場正門駅

国際展示場駅

国際展示場駅

国際展示場駅

有明南客船ターミナル

台場ランプ

臨海副都心ランプ

有明ランプ

約22分

約8分

約13分

約5分

約6分

約35分

約30分

約30分

約25分

約22分

約22分

約22分

東京ビッグサイト

1. 本展示会の出展物は、３ページ「福祉機器等の展示内容」に示された高齢者及び障害者（児）の日常生活の自立促進のための福祉機器、リハビリテーション機器や介護機器・用品を展示対象としております。

2. 本展示会に出展できない製品等は、予め確認いただき、展示会場への持込みは行わないでください。

　〔出展できない製品等〕次の製品、サービス等は本展示会の出展対象としておりません。� （1）�健康維持・増進を目的としたもの

（例：マッサージ器、リラクゼーション機器、健康ふとん、ツボ押し器、健康食品、浄水器、健康サポーター、美容機器・用品、骨密度測定器、各種アレルギー対応商品、リハビリを主目的としない遊具、生活習慣病対策商品、岩盤浴など）

� （2）�癒し等を目的とした物品（例：癒し系コミュニケーションロボット、アニマルセラピー関連、回想療法関連、音楽療法関連、園芸療法関連、光セラピー、アロマセラピー、ストレス解消商品など）

� （3）�施設福祉サービス等関連情報（例：老人ホーム、デイサービス、グループホーム等福祉サービス事業者の案内、福祉施設建築設計事業など）

� （4）在宅福祉サービス等関連情報（例：ホームヘルプサービス、移送サービス、食事・食品宅配サービス、介護タクシー、マッサージなど）

� （5）福祉サービス職員等人材育成及び求人等に関するサービス� （6）�その他のサービス等（例：旅行サービス、年金運用等金融商品／生命・損害保険／

資産コンサルタント、福祉サービス事業者向けコンサルティング、福祉サービス事業者向けフランチャイズシステム、一般的なリフォームコンサルタントなど）

� （7）医療行為等の機器（赤外線治療、電位・電子治療、磁器治療、指圧・整体代用治療、鍼灸などを含む。なお、福祉施設で通常使用される機器を除く。）

� （8）�その他、主催者より会期以前に承認を得られなかったもの及び行政等機関の指導・勧告のあったもの

3. 会期中に出展社が展示対象以外の物を出展・展示していた場合には、主催者は当該出展物の即時展示取り止めとする権利を有します。

1. 当該出展社及び主催者の許可なく、展示会場における出展物の撮影は厳禁です。2. 会場内での写真・ビデオ撮影は、出展社による自社小間の撮影と主催者の撮影班及び主催者が認めた報道機関による撮影のみといたします。

3. 主催者の撮影班及び主催者が認めた報道機関については、「PRESS」ベストの着用を義務づけます。差しつかえのない限り、取材・撮影にご協力くださいますようお願いいたします。

� 出展社は、出展小間の一部あるいは全部にかかわらず、出展社相互間や第三者に売買、譲渡、転貸、交換等することはできません。

� 実演、プレゼンテーション等により他社出展社に迷惑にならないようご注意ください。他社出展社に迷惑をおよぼしていると主催者が判断した場合は、主催者はそれらを即時中止させることができます。

※デモンストレーション実施の際は、小間内通路の通行スペースの確保や小間の外に来場者がはみ出すことのないよう小間内に十分なスペースを確保してください。なお、事前にいただく図面により、避難時の混乱や通路に来場者が滞留することが想定される場合は、デモンストレーションの配置の移動についてご協力をいただきます。

1. 小間内の設営装飾物等への出展社以外の社名の表示は、一切できません。なお、レンタル事業者における取り扱い製品の企業名は、出展社が小間内で配布するパンフレット等印刷物への表示のみとし小間内の装飾、設営上の表示は一切できません。

2. 自社製品以外の展示、パンフレット等の配布は禁止します。3. 自社小間内以外での、展示、実演、サンプル・パンフレット等の配布やアンケート行為は禁止します。

4. ヘリウムガス等の風船の配布や装飾への使用は禁止します。

6. 禁止・注意事項等

写真撮影

出展物

実演

宣伝

小間の転貸、売買等

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販売行為

音量制限

損害保険への加入

� 即売を主とする展示活動は禁止します。但し、書籍類、障害者授産施設製品は除きます。また、その他の製品の販売については主催者が認める場合のみ可能です。いずれの場合も、販売を予定している出展社は、書類による事前申請が必要となりますので、H.C.R. 2011 主催事務局（TEL.03-3580-3052）までご連絡ください。事前申請なき場合は、即売行為はできません。また、強引な商行為及び誘引や他出展社の迷惑になっていると主催者が判断した場合は、主催者は即売行為を即時中止させることができます。

1.スピーカー・マイク等を使用してのプレゼンテーションについては、来場者や他の出展社の迷惑となる行為などを行うことのないよう、十分ご注意ください。また、過度の音量は緊急時の一斉放送の妨げとなりますのでご注意ください。

※音量は小間境界線から 2m 離れた地点で 70 デシベルを上限とします。ただし、上記数値の音量であっても会場の状況などからこれを下げていただく場合もあります。また、来場者や他の出展社から苦情の申し出があった場合、主催者の判断により、主催者はスピーカー、マイク等の使用の制限を命じることができます。

※スピーカーの取り付け位置は自社小間に向かって配置し、装飾規定の高さ制限を超えることはできません。

2.音量以外にも実演等によって他出展社の迷惑にならないようにご注意ください。他出展社に迷惑を及ぼしていると主催者が判断した場合は、主催者は実演等を即時中止させることができます。

� 小間内での募金勧誘等の資金支援活動はできません。

� 東京ビッグサイトの所定の喫煙所以外は、一切禁煙です。

1.出展社は各自の費用負担と責任において、出展物、小間内の管理を行ってください。出展物の損傷や紛失、小間内における事故、搬入出時の事故、その他、人体や財物に関する事故が発生したすべてのときは、当該出展社の責任において解決するものとし、主催者はこれに対し一切の責任を負いません。

2.すべての出展社は、出展社に責任が生じる事故・事件に対応した賠償責任保険に、必ず加入してください。

3.上記保険については、既にお取り引きのある保険会社との契約など、出展社にて、必要な措置を行ってください。

4.本会が窓口となり、HCR2011 出展社で団体契約する賠償責任保険（7月末までに申込み）をご利用になることもできます。

資金支援活動

喫煙について

上記以外の場合においても、出展社が各規程、法令等に従わない場合、または他の出展社に著しく迷惑を

かけたと主催者が判断した場合、主催者は出展社に対し、展示・実演等の即時中止を通知します。通知を

受けた出展社はこれに従い、即時展示・実演等を取り止めるものとします。

さらにこれについて出展社は主催者に対し一切の責任追求及び請求をおこなわないものとします。なお、

この場合、出展料を含め出展社が要した費用、損害等に対しては、主催者は一切責任を負いません。

さらに、他の出展社に著しく迷惑をかけたと主催者が判断した場合も同様です。

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1. 来場者が出展物の試用・試乗をされるときは、必ず出展社説明員の方が対応し、充分な使用方法の説明や付添をいただき、事故防止に努めてください。

2. 開場時間中、出展社の責任者は小間内に常駐していただきます。3.展示会場において出展社（出展社から委託された事業者含む）が設営装飾上行う各種工事については、指定期日までに事前にご提出いただいた書類によるものとします。書類に記載以外の現場追加施工は一切できません。出展責任者は現場での作業等に立ち会っていただき、展示上の規程・細則を遵守願います。特に、展示会場内ピットを利用する各種工事は、事前に主催者及び展示会場（㈱東京ビッグサイト）、消防署等関係機関等の承認が必要です。事前承認なき場合の（提出計画以外の）現場における追加工事はできません。

4.上記以外の関連法令・条例、諸官庁各機関の指導・通達、展示会場（㈱東京ビッグサイト）が定める規則等についても遵守していただきます。

5.自社小間外（通路及びその他のスペース）に物品を置くことはできません。ストックヤード（有償）を別途お申込みいただくか、自社小間内にストックを設ける等の措置をお願いいたします。開催中、主催者にて巡回・点検し小間外の物品を発見した際には即時廃棄させていただきます。なお、その際の処理費用は出展社に請求させていただきます。

6.出展社と他の出展社との間で生じた出展物、または出展物に関する広告及び知的財産権、並びに小間の使用に関する紛争、その他すべての紛争は関係する出展社間で解決されるものとし、主催者は何ら責任を負わないものとします。

1. 主催者は、出展細則等の遵守、衛生、防犯、防火の確認、救護、その他管理上必要があるときは、出展社ブース内に立ち入ることができるものとし、点検の上、適宜、撤去その他の措置をとることができるものとします。

2. 前項の場合、出展社は主催者の措置に協力いただきます。協力いただけない場合、即時展示取り止めとなることがあります。

3. 設営期間中・会期中に所轄消防署、保健所、展示場の査察があります。

1.主催者は、天災地変等、不可抗力その他主催者が管理できない事由が生じた場合、本展示会の開催を中止することがあります。また、展示会場が安全確保等の理由により貸出中止の判断をした場合も開催を中止します。この場合、主催者が開催準備のために要した費用、展示会場等の使用取消に伴う費用等を除き、出展料を出展社へ返金いたします。なお、出展社及び関連するその他の者が要した費用、損害について主催者は一切責任を負いません。

2.主催者は会場全体の警備及び運営全般の管理保全にあたりますが、万一発生した天災、不可抗力な損傷、紛失、盗難、その他の事故等についての損害負担、賠償の責任は負いません。

1.小間内の清掃は各出展社の責任において行ってください。2.展示廃棄物、使用済みの資材や小間内及び周辺の塵・クズ等は、各出展社が責任をもってお持ち帰りください。

3.通路上に放置してある物品は、清掃員に処理させることがありますのでご注意ください。　なお、その際には処理費用を出展社に負担していただきます。

� 設営期間中は、東 2および東 5ホールに、会期中は東 2ホールに出展社サービスカウンターを設置します。設営・装飾、備品レンタル、電気、搬入出等について、ご不明の点がありましたらお問い合わせください。

開催中止等

清掃

立入点検

出展社サービスカウンター

出展社の責任

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2. 基礎小間の注意事項⑴両袖とも前面から 1m分はパネルがつきません。造作物・出展物等でふさぐ場合は、事前に事務局に連絡の上、出展社自身で隣接出展社に承諾を得てください。（システムパネル有料）�なお、腰高（〜1m程度）の低い物でふさぐ場合はその許可を取る必要はありません。⑵角小間の通路面には、袖パネルが付きません。

　⑶ 2小間以上の小間については、3m間隔でパラペットを支えるための補強の柱が入ります。　⑷半島小間に隣接している袖パネルは 3mとなります。

3. システムパネルに関する注意事項⑴システムパネルは、リース品のため出展社の責務により損傷した場合は弁償していただくことになりますので、取り扱いに注意してください。⑵パネルに直接、釘・鋲等を打つことはできません。また、パネルおよびポールへの加工、切り接ぎ等もできません。⑶パネルに物を立てかけると転倒の恐れがありますので、壁面の施工、装飾物は自立構造にしてください。⑷展示商品、装飾物をパネルに直付けすることはできません。ただし、ポスター類や軽量の説明パネル等は、パネルフックによる取り付けができます。また、装飾用のシートや両面テープを貼ることはできますが、撤去時に出展社の責任において、必ず原状回復を行ってください。

1.基礎小間は主催者で下記の仕様により、用意いたします。　⑴小間サイズ：1小間（9㎡）：間口3.0m×奥行き3.0m×高さ2.7m （内寸：間口2,930㎜×奥行き2,930㎜×壁高2,700㎜）

　⑵半島小間の場合

基礎小間

7. 展示装飾

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1.基礎小間基礎小間の装飾物の高さ制限は3.6mです。但し、2.7mを超える部分は、構造物を四方とも小間境界線より1m以上（セットバック1m）内側に入った位置から設置してください。又、壁面の場合、裏面を仕上げた状態にしてください。

2. 独立小間小間全体の高さを 6m までとします。

3.高床について高床については来場者の安全面を考慮して1.8mまでとします。この場合、かさ上げの部分はスタッフ・来場者の出入りがない用途とし、展示スペースとしてはも

ちろん、スタッフの休憩スペースとしての使用など、一切の立ち入りを禁止します。（分電盤及び配線の接続等を設けることもできません）

（半島小間含む）装飾物の高さ制限

①基礎小間の場合 ■部分は 3.6m まで　【平面図】 □部分は 2.7m まで

※ 上記高さ制限にはパネル、パラペット、照明器具、スピーカー、サイン類、のぼり、バルーン、植木など全ての装飾物、出展物を含みます。但し、出展製品そのものが上記の高さ制限を超える場合はこの限りではありません。その際は8月5日（金）までに出展製品の明示資料（製品カタログ等）及び小間平面図・立面図を㈱ムラヤマまでご提出ください。

②独立小間の場合 □ 6m まで　【平面図】　6 小間以上

1m1m1m 1m

1m

1m

1m 1m

1m 1m

1m 1m 1m

1m

1m 1m

［バルーンの例］※独立小間の場合

※バルーンは、水平投影面積が9㎡以下の場合のみ設置可能です。バルーンを使用される場合は、小間平面図、立面図を8月5日（金）までに㈱ムラヤマまでご提出ください。

独立小間（6 小間以上）

6 小間以上で四方が通路となる独立小間は区画の角をテープで表示したスペース渡しとなります。主催者側の基本設備は一切ありません。　● 1 小間サイズ：1 小間（9 ㎡）：間口 3.0m ×奥行き 3.0m

すべての出展社は基礎小間基本設備の要不要及び装飾施工業者を提出書類 No.1「小間装飾確認書」にご記入のうえ、8 月 5 日（金）までに（株）ムラヤマへ提出してください。

次のいずれかに該当する出展社は提出書類 No.1「小間装飾確認書」に小間平面図及び立面図の添付が必要です。⑴ 4 小間以上の半島小間及び 6 小間以上の独立小間の出展社　⑵高さ 2.7m 以上の壁面、造作物、出展物を設置する出展社　⑶小間内に天井及び屋根を設置する出展社

図面を提出せず、天井や高さ 2.7m 以上の施工をした場合、主催者より即時撤去を通知する場合があります。その際は、直ちに通知に従っていただき、その撤去費は出展社負担となりますのでご留意ください。

小間装飾確認書

小間図面の提出

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1.小間内に天井及び屋根を設置することは原則として禁止します。2.出展物の状況により、暗幕・屋根構造を必要とする出展社は、提出書類 No1「小間

装飾確認書」にチェックを入れて、設置部分の寸法がわかる図面とともに 8 月 5 日（金）までに㈱ムラヤマへご提出ください。

3. 階建て構造に関しては、東京ビッグサイト防災ガイドラインに基づき、来場者の安全確保のため本展示会では禁止とします。

※暗幕・天井構造については所轄消防署の指導者により、50 ㎡以下でも煙感知器補助散水栓などの消防設備の設置を義務付けられることがあります。（有料）

天井暗幕・屋根構造2 階建て構造の届出

6 小間以上の半島小間または独立小間は、下記に従って避難通路を設けるとともに、小間の 4辺（半島小間の場合はバックパネルを除く 3辺）を開放状態（人ならびに車いす等が往来できる状態）にしてください。また、指定日までに、小間平面図および立面図を提出してください。⑴一辺の長さが 9m 以下の場合は、1/3 以上を開放状態としていただきます。⑵一辺の長さが 9m を超える場合は、3m 以上を開放状態としていただきます。⑶小間内通路幅の設定は、開放面から通り抜けができるよう、最低 1.2m 確保してい

ただきます（34 小間以上の独立小間は 1.6m）。⑷会場躯体側に面する壁面も 1/3 開放していただきます。

※半島小間のバック（他社小間隣接部分）は、横幅 6m、高さ 2.7m のシステムパネルを主催者が設置します。※独立小間の形態により、展示会場既設の避難通路が大きく塞がれるなど、避難時の混乱が想定される場合は、開放スペースの拡大についてご相談をさせていただくことがあります。

小間内の避難通路の確保

独立小間（一辺の長さが 9m 以下）半島小間（一辺の長さが 9m 以下）

出展製品及び造作物の高さが、前述制限範囲内であっても、2.7m 以上の壁面、造作物、出展物を設置する場合は、所轄消防署の指導により煙感知器等の消防設備の設置を義務付けられることがあります。申請をいただいた後、一括して消防署に申請いたします。申請の結果、消防署より装飾物の位置・形状等によって会場消防設備の障害となると判断された場合は、設計変更をしていただく場合がありますので、ご了承ください。

高さ制限に伴う消防規制

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禁止行為

所轄消防署による査察

1.裸火の使用裸火とは、電熱器、コンロ、電気ストーブ、アルコールランプ類のことで、火花・炎を発生させる装置または発熱部が露出したものを指します

2.危険物の持ち込み ⑴可燃性ガス（石油液化ガス、アセチレン、水素等の一般高圧ガス）の持ち込み ⑵危険物（ガソリン、灯油、重油、動植物性油）の持ち込み ⑶危険物品（準危険物、火薬類、多量のマッチ・ローソク等）の持ち込み ⑷悪臭や多量の煙を発生する機器・装置の持ち込み3.通路、非常口、屋内消火栓および消火器の使用に障害となる付近に物を置くこと

以上の裸火の使用、危険物の持ち込みのいずれかに該当し、禁止行為の解除を必要とする出展社は、8 月 5 日（金）までに提出書類 3「危険物品持込許可申請書」にご記入の上、必要書類を添付し㈱ムラヤマへ提出してください。

〔必要書類〕・使用する器具のカタログ 1 部（ない場合は、その仕様が具体的にわかるもの）・小間図面（実演場所、危険物持ち込み場所を明記）

設営日または開催期間中に、所轄の深川署より厳重な査察が行われます。その際、防災処理が施されていないものは撤去回収が命ぜられることがあります。充分にご注意ください。なお、主催者は事前に消防査察の予備点検巡回を行います。

1.展示場内で使用する合板、単板、しなベニア、プリントベニアはすべて防炎処理済板を使用してください。

2.展示台、旗、幕類、布、カーペット等の可燃性物品を使用する場合、工場で加工した防炎処理済のものを使用してください。現場吹き付けによる防炎加工は一切認められません。ただし、薄い布、紙などを防炎合板に全面密着して貼付したものは防炎合板とみなしますが、厚い布、ひだのある紙類の貼付、鋲、釘止めなどは防炎合板と一体とみなされず、事前の防炎処理を必要とします。

3.発泡スチロールなど石油製品、ホンコンフラワー、ウレタンまたは燃えやすい化学繊維で、防炎液が浸透しないものは使用できません。

4.裸火、煙・スモークマシン、装飾としてのネオン管の使用はできません。5.防炎対象品目には㈱日本防炎協会発行の防炎ラベルを貼り付けてください。6. 海外から持ち込む装飾資材については防炎処理が施されている事を証明できる資料を

8 月 5 日（金）までに㈱ムラヤマへ提出してください。

装飾資材の防炎規制

床工事出展物の固定及び装飾施工の必要等からホールインアンカーを使用される場合は、提出書類 No.2「アンカー工事届出書」と、設計図面（本数、位置等を記載したもの）を 8 月 5 日（金）までに㈱ムラヤマへ提出してください。なお、使用に際しては補修費として1本につき1,260円（消費税含む）の費用がかかります。会期終了後に㈱ムラヤマより請求させていただきます。なお、ピットの位置は出展社にてご確認ください。下記の禁止事項を違反した場合はいかなる理由であっても弁償にかかる実費を請求させていただきます。⑴ホールインアンカー以外は使用できません。⑵工事を行う場合、ホールインアンカーの口径は16mmφ以下、長さは16mm以下とします。⑶床面ピット蓋部分、ピット内及びその周辺部 20cm以内には使用できません。⑷会期終了後ホールインアンカーの頭部が床面より突出している部分を水平面までサンダーで必ず切断してください。

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搬入（独立小間のみ）10月3日（月）搬　入残　業

残　業

残　業

残　業

有料残業

有料残業

有料残業

有料残業

10月4日（火）搬　入搬　入

搬入搬入一般公開

搬入搬入一般公開

搬入搬　出搬　出一般公開

10月5日（水）

10月6日（木）

10月7日（金）

館内への車両乗り入れ可能台車及び手運びのみ可能搬入出作業不可

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搬入・搬出作業のために館内に出入りする車両は、「搬入出車両証」が必要となります。「搬入出車両証」のない車両は入場できませんのでご注意ください。「搬入出車両証」は、お申込をいただかなくとも小間数に応じて 9 月上旬に出展社宛に事前送付いたします。送付先は１ヶ所のみとさせて頂きます。　　　　配布枚数：小間数 5 小間までの出展社　5 枚　　　　　　　　　小間数 6 小間以上の出展社　小間数分配布（例：12 小間→ 12 枚）許可証の追加をご希望の出展社は、提出書類 No.4「搬入出車両証・バッジ追加申込書」に必要枚数をご記入のうえ、8 月 5 日（金）までに㈱ムラヤマへお申し込みください。（注 1）なお、各搬入出口においては、係員が車両の誘導を行いますので、その指示に従ってください。

8. 搬入・搬出

搬入出車両証

� 搬　　　　　入� 10月3日（月）09:00〜18:00� ※9:00〜13:00は独立小間のみ搬入可

� � 10月4日（火）09:00〜18:00� ※14:00以降は車両乗入不可� 搬　　　　　出� 10月7日（金）17:00〜21:00� ※17:00〜19:00は車両乗入不可

※搬出につきましては、10 月 7 日（金）17：00 〜 21：00 に完全撤去となりますので予めご了承ください。※基礎小間の引き渡しは 10 月 3 日（月）13：00 頃を予定しております。●搬入出時の事故防止について、出展社の皆様の十分な対応とご協力をお願いいたします。

1.装飾物・出展物が小間の枠外にはみ出ることを禁止します。2.装飾物及び出展物を会場の天井、柱、壁などに吊り下げたりもたせかけることは禁止します。3.搬入・搬出期間中、会場常設の消火器、屋内消火栓、自動火災報知器、非常ベル・誘導灯等を装飾物や出展物等で隠蔽しないでください。

4.会場設備・基礎小間・他社の出展物及び装飾物を破損した場合は、速やかに東 1ホール事務局へ届け出てください。その際の復旧費用は、出展社のご負担となります。

5.会場運営管理に支障をきたす騒音・振動・臭気・煙等を伴う工事は禁止します。6.会場内を破損・汚損、または漏水するおそれのある場合は、予め養生等を施してください。7.出展物及び装飾物は、地震等により転倒・落下・移動しないよう、確実に固定・取付をしてください。

8.アクリル、ツインカーボ等の装飾資材は極力使用を控えてください。9. 小間内に、スロープ・階段等の施工を行う場合は、小間内来場者導線の確保及び、

転倒・転落防止について、出展社の責任において十分な措置を講じてください。

展示装飾の問い合わせ先㈱ムラヤマ

担当：植田、安田、森岡〒 112-0004　東京都文京区後楽 2-13-10TEL：03-3813-1590　FAX：03-3813-1274

その他展示装飾に関する注意事項

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※東京ビッグサイト周辺は、駐車場・道路工事のため、経路が変更されます。詳細な搬入・搬出経路については主催事務局が発行する「搬入出車両証」でご確認ください。【9月上旬に出展各社へ送付いたします。】

1.搬入出車両の進入路は、主催事務局が指示する経路に従ってください。2.館内に乗り入れできる車両は原則として 10t 以下です。3.展示物・装飾物等の搬入出は、大小にかかわらず指定の搬入出口より行ってください。4.搬入出口�東�1�ホール� 間口7.9m�×�高さ5.8m�＝1�ヵ所� 間口7.2m×�高さ4.9m�＝1ヵ所� 東�2�ホール� 間口7.9m�×�高さ5.8m�＝1�ヵ所� 間口7.2m×�高さ4.9m�＝1ヵ所� 東�3�ホール� 間口10m�×�高さ8m� ＝2�ヵ所� 間口7.9m×�高さ5.8m�＝1ヵ所� 間口7.2m×�高さ4.9m�＝1�ヵ所� 東�4�ホール� 間口10m�×�高さ8m� ＝2�ヵ所� 間口7.9m×�高さ5.8m�＝1ヵ所� 間口7.2m×�高さ4.9m�＝1�ヵ所� 東�5�ホール� 間口7.9m�×�高さ5.8m�＝1�ヵ所� 間口7.2m×�高さ4.9m�＝1ヵ所� 東�6�ホール� 間口10m�×高さ8m� ＝2�ヵ所� 間口7.9m×�高さ5.8m�＝1ヵ所� 間口7.2m×�高さ4.9m＝1ヵ所

搬入・搬出経路搬入・搬出経路図　▲搬入出口

「国際展示場前」交差点

（出展社バッジ・作業員バッジ）入門証

時間外作業について

宅配便による搬入出

1.館内に出入するには、「出展社バッジ（全期間有効）」または「作業員バッジ（搬入出時のみ有効）」が必要となります。特にお申込をいただかなくとも、バッジは 1小間につき出展社バッジ 5 個、作業員バッジ 5 個を 9 月上旬に出展社宛に事前送付いたします。バッジをつけていない方は入館できませんのでご注意ください。

2. バッジの追加を希望される出展社は、提出書類 No.4「搬入出車両証・バッジ追加申込書」に必要枚数をご記入のうえ、8 月 5 日（金）までに㈱ムラヤマへお申し込みください。（注 1）

注1：車両証・バッジの追加申込は1回（１箇所）に限り、送料は無料です。2回目からは送料をご負担ください。

規定入館時間外に作業をなさる場合は、必ず事務局にて時間外作業を届け出ていただき、終了後は必ず報告してください。（時間外作業は最大 20：00まで。搬出時除く。）20：00以降の残業は 1時間につき 3,150 円（税込）を請求いたします。

1.搬入出の際、宅配便の車両は館内乗入れが可能です。（宅配便の車両は、「搬入出車両証」の掲示を必要としません。なお、出展社の小間種類によって、館内乗り入れ可能な時間が異なります。）

2.主催者では、荷物の預かり等は一切行うことができません。荷物のお受け取りの際は、必ず出展社ご自身がお立ち会いください。主催者は、荷物の放置による紛失、盗難等の損害負担、賠償等の責を負いません。

伝票記入内容〒 135-0063 東京都江東区有明 3-10-1　東京ビッグサイト国際福祉機器展　東●ホール　小間番号：●●●●　出展社名●●● 担当者名：●●●●　担当者と連絡がつく電話番号：●●● - ●●●● - ●●●●

※平成 23 年 5 月 10 日現在。変更の可能性あり。

西棟屋外駐車場

東棟

屋外

駐車

場

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館内の一般照明は、既設の照明（平均 500 ルクス）になります。ただし東日本大震災に伴う節電に協力するため、一部消灯する可能性があります。

主催者により、基礎小間 1小間につき、40w蛍光灯をパラペット裏（9ページ参照）に2灯設置します。

電気供給を必要とする出展社は、提出書類 No.5「電気使用申込書」ならびに No.6「電灯・電力工事設計図」にご記入のうえ、8 月 5 日（金）までに飯田電機工業㈱へ提出してください。期日までにお申込のない場合は、電力の供給は不可能になりますのでご注意ください。

9. 電気工事

会場内一般照明

基礎小間照明

電気供給方式電気供給時間

電気供給方式

交流単相 2 線式　　　　100V　　50Hz

交流単相 3 線式　　100/200V　　50Hz

交流３相 3 線式　　　　200V　　50Hz

電気供給時間

10 月 4（火）13：00 〜 20：0010 月 5 日（水） 8：30 〜 19：0010 月 6 日（木） 8：30 〜 19：0010 月 7 日（金） 8：30 〜 17：30

電気供給申込

1.展示ホール内に搬入出車両を乗り入れる際は、必ず車両のフロントガラスに、主催事務局発行の「搬入出車両証」を掲示のうえ、事務局員・警備員の指示に従い、入場してください。

2.車両は荷物の積み下ろしが終了次第、速やかに館外へ移動してください。3.ホール周辺に車両の駐車は一切できません。ビッグサイト周辺の有料駐車場をご利用ください。4.会場には搬入出用の台車・フォークリフト等はありません。各社にてご用意ください。5.会場の床耐荷重は 5t/m2 以内となります。6.開梱、梱包は必ず自社小間内にて行い、他出展社の搬入出の妨げにならないようにしてください。7.クレーン車等による重量物の積み下ろし、積載、移動の際に油圧による車両固定装置を直接床面に接して作業しないでください。作業を行う場合は必ず養生板を設置願います。

8.展示廃棄物、残材、梱包材等は必ず各出展社がお持ち帰りください。会場内に放置された場合は、残材として処分し、発生した処理費用を当該出展社にご負担いただきます。

9.搬入・搬出時は会場内の混雑が予想されます。事務局員・警備員の指示に従ってください。

駐車場について

搬入出時の注意事項

有料駐車場について

駐車場名台　数営業時間料　金備　考

有明東臨時駐車場約 735 台 8:00 〜 18:00 普通車：1,500 円　大型（バス等）：4,000 円　バイク：300 円

屋外

東雲臨時駐車場約 460 台 8:00 〜 18:00 普通車：1,500 円　大型（バス等）：4,000 円　バイク：300 円

屋外

東棟屋外駐車場約 1600 台（最大時）

8:00 〜 18:00 普通車：250 円 /30 分　一日最大：1,500 円大型（バス等）：4,000 円

屋外

東棟地下駐車場 188 台 8:00 〜 22:00 普通車：250 円 /30 分　一日最大：2,000 円

H2.1m

西棟屋外駐車場（旧西駐車場）

308 台 7:00 〜 23:00 普通車：250 円 /30 分一日最大：1,500 円

H2.7m

会議棟地下駐車場 62 台 8:00 〜 22:00 普通車：250 円 /30 分一日最大：2,000 円

H2.5m

【詳　細】http://www.bigsight.jp/geueral/access/parking/parking.html

電気供給の申込に基づき、供給幹線を小間内まで配線し、開閉器を設置いたします。開閉器の取付位置は必ず、提出書類 No.6「電灯・電力工事設計図」に明記してください。開閉器は小間の大きさに関わらず 1カ所とさせていただきます。幹線工事に関わる費用につきましては申込に基づき、規定料金を飯田電機工業㈱より請求させていただきます。■電気供給幹線工事料金

※ 1kw あたり ¥1,050 の電気使用料金を含みます。（消費税含む）

設置した開閉器から小間内への電気工事（二次側配線工事）は出展社の施工となります。その施工費は各出展社の負担となります。

※二次側配線工事を依頼する電気工事事業者を提出書類 No.6「電灯・電力工事設計図」の該当欄に必ずご記入ください。※ピット内の二次側配線工事は、原則として禁止いたします。

出展社へ電気備品を貸し出しております。ご利用を希望の出展社は、別冊「パッケージブース・レンタル備品のご案内」に添付されている専用申込用紙にて（株）ムラヤマへお申し込みください。

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1.作業者は電気用品安全法に基づく電気工事士等の免状を携帯しなければ施工できません。2.電気用品取締規制の適用を受ける電気用品・材料は、新品が望ましく、経済産業大臣の型式承認を受けたマーク入りのものを使用してください。

3.配線盤の設置場所は点検、保守しやすい位置にしてください。4.照明器具や機器の配線に際しては、Fケーブル以上の電線を使用して下さい。コードの接続には接続器を使用し、流し引きは行わないでください。

5.小間内電気設備のスイッチには、必ず適性ヒューズを使用し、銅線などを代用しないでください。

6. 100V 照明関係の配線は、1台が 15A以上の器具は 1回路ごとに分岐し、その他は15A以下ごとに 1回路と分岐スイッチを設けてください。

7.白熱電灯、抵抗器など、熱を発する機器は可燃材と接触したり、可燃物を熱する恐れのないようにしてください。また、機器の配置は来場者に危険のないよう十分注意してください。

8.電気工事検査は経済産業省令電気設備技術基準及び東京都火災防止条例に照らし、実施いたします。

9.ネオン設備の使用は禁止します。10.家庭用テーブルタップ（延長コード）等を持込の場合は、定格等負荷条件に留意ください。

電源異常や事故による停電または電圧降下のために出展物、装置などを損傷した場合、主催者はその責任を負いません。出展社は十分な保護装置を設置してください。

保護装置

電気工事上の注意事項

申込容量

1kw まで

1.01kw 〜 2.00kw

2.01kw 〜 3.00kw

以下 1kw ごと ¥8,400 加算（例）3.01kw 使用の場合 ¥8,400 × 4 ＝ ¥33,600

工事費

¥8,400

¥16,800

¥25,200

電気供給幹線工事

二次側配線工事

電気備品の申込み

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給排水を使用する出展社（出展申込時に確認済）は、提出書類 No.7「給排水工事申込書」を 8 月 5 日（金）までに㈱ヤマザキ工業にご提出ください。

※出展申込時に給排水の有無を確認した際、必要と回答した出展社のみ申し込みが可能です。

1.小間内の工事は、10 月 4 日（火）14：00 までに完了してください。2.工事費と使用料金〔1㎡／ 898 円（消費税含む）〕は、出展社のご負担となります。

3.会期終了後、工事費と使用料金の請求を㈱ヤマザキ工業が行います。4.多量な水や高水圧が必要な場合は、㈱ヤマザキ工業に連絡のうえ、付近の給水幹線からの単独分岐配管工事または加圧装置を出展社の負担で施工してください。

5.電気ピットへの誤排水等、出展社における展示施設の破損・汚損等の事故については、原状回復費用を出展社にご負担いただきます。

11. 給排水工事　＊出展申込み時に申請した出展社のみ

申込

工事と費用負担

給排水工事の問い合わせ先

㈱ヤマザキ工業担当：石塚（大介）、中島

〒 166-0011　東京都杉並区梅里 2-11-16　サンライズ梅里 1FTEL：03-5305-5091　FAX：03-5305-5092

項　　目

工事費

給排水供給幹線工事（一次側工事）

※元栓まで

二次側工事

金　　額

68,250 円（税込）

別途御見積

工事内容

一次側会期中保守管理費　塩ビパイプ処理費　水道メーター

バルブ 1 ケ　ピット清掃費

小間内配管工事　手洗い　シンク　給湯器等

10. パッケージブース・レンタル備品

パッケージブース・レンタル備品をご希望の出展社は、別冊「パッケージブース・レンタル備品のご案内」に添付されている専用申込用紙にてお申し込みください。

会期中、電気保守要員が会場内に常駐しております。小間内の電気事故等はすみやかに東 2ホール出展社サービスカウンターまでおこしください。なお、退館の際は、必ず自社小間内のメインスイッチを切ってお帰りください。

電気工事の問い合わせ先

飯田電機工業㈱イベント事業本部担当：鏑木、相馬

〒 136-0082　東京都江東区新木場 1-8-21TEL：03-3521-3522　FAX：03-3521-3699

会期中の保守管理

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試飲・試食の問い合わせ先

㈱ムラヤマ担当：植田、金田、森岡

〒 112-0004　東京都文京区後楽 2-13-10TEL：03-3813-1590　FAX：03-3813-1274

問い合わせ先㈱東京ビッグサイト

担当：施設課・会場通信回線サービス

下記のHPをご覧ください。9月 2日 ( 金 ) までにお申込ください。［通信回線申込画面のアドレス］

　1）http://www.bigsight.jp/organizer/organizer10_01html

　2）ページ内、一般事項をお読みいただき、画面下方の同意ボタンをクリック

　3）申込書ダウンロード項目のエクセルファイルが申込書となります。

〒 135-0063　東京都江東区有明 3-11-1TEL：03-5530-1107　FAX：03-5530-1106

12. 試飲・試食＊出展申込み時に申請した出展社のみ

会期中、小間内にて試飲・試食を予定している出展社（出展申込時に確認済）は、所轄保健所、消防署への事前の届け出が必要となるため、提出書類 No.8「試飲・試食届」に必要事項を記入し、小間平面図等の見取り図を添付して、8 月 5 日（金）までに、（株）ムラヤマにご提出ください。取りまとめ後、主催者が一括して保健所、消防署へ申請を行います。申請の結果、実演内容、食材、使用機材によっては保健所および消防署より厨房設備や消防設備の設置を義務付けられる場合があります。各機関の指導が出た場合はあらためてご連絡いたします。特に保健所・消防署の指導には、必ず従ってください。また、指導に基づく設備設置費用は、出展社のご負担となります。

飲食物の販売は一切できません。

試飲・試食の届出

架設工事

回線種類

飲食物の販売

�各種通信回線（アナログ回線・INS64・ADSL・光高速通信・共有インターネット回線）をご利用希望の出展者は、㈱東京ビッグサイトに直接お問い合わせください。臨時電話、各種通信回線のご利用に要する費用は、すべて出展社負担となります。なお、臨時電話設置後の管理は、各出展社で行っていただきます。電話機の盗難、破損、出展社不在中の使用等については、主催者は一切責任を負いません。

①臨時電話（アナログ回線）② INS64 回線③ADSL（高速インターネット回線 24Mbps）④光高速通信（最大 10Mbps、最大 100Mbps）⑤共有インターネット回線（10M、100M）

13. 臨時電話・ISDN（INS64）・ADSL・光高速通信・共有インターネット回線

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展示会場内にストックヤードを有償にて提供いたします。ご希望の出展社は、提出書類No.12「ストックヤード申込書」にご記入のうえ、8 月 5 日（金）までに主催事務局へ提出してください。原則として 1出展社 1区画のみとさせていただき、15小間以上の出展社には 2区画まで、30小間以上の出展社は 3区画までお申込みできます。なお、設置数に限りがありますので、申込受付順とし、予定数に達した場合は申込期限前であっても締め切らせていただきます。

10 月 3 日（月）12：00 〜 10 月 7 日（金）17：30 まで

上記期間中 1区画� Ａ：52,500 円（消費税含む）�Ｂ：21,000 円（消費税含む）

1.物品の仮置きのみに使用するものとし、休憩所・更衣室・喫煙所・飲食場所等には使用できません。

2.喫煙を含む火気使用および危険物の持ち込みはできません。3.防火、保全、整理整頓については、主催者および消防署の指示に従うものとします。4.ストックヤードの管理は各出展社が行ってください。なお、格納物の盗難、破損等につきまして、主催者は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください。

5.鍵の引き渡しは東 2ホール出展社サービスカウンターで行います。出展社において、ストックヤードの施錠を必ず確認してください。

6.又貸しはできません。7.使用期間満了時、施設、備品等の破損・紛失があった場合、出展社の負担にて、必ず原状回復をしていただきます。

14. ストックヤード

ストックヤードの申込

使用期間

ストックヤードに関する注意事項

使用料金

A タイプ B タイプサイズＡ：1区画あたり3.0m×3.0m（9㎡）Ｂ：1区画あたり1.0m×3.0m（3㎡）※システムパネルにて設置

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出展関係者の身仕度のために、ご利用いただける準備室です。（1）�開場日時は、平成23年10月4日（火）〜10月7日（金）8：00〜10：30、16：00〜18：30です。

10：30〜 16：00は開場いたしません。鍵の管理は主催事務局にて行います。（2）�設置場所は、展示ホール 2階部分です。詳細につきましては、後日、ご案内します。（3）�本準備室に手荷物等をおくことはできません。貴重品他の手荷物等は、ご自身の責任にて管理願います。

主催者では、室内で発生した盗難・紛失その他の事故において一切の責任を負いません。（4）�喫煙はできません。

15. 出展社準備室

会期中、会場に「プレス資料室」を開設し、報道関係者に対し資料提供を行います。「プレス資料室」には、出展各社の新製品パンフレット、記者発表の資料等を置くことが可能です。費用は無料です。（1）�出展各社の封筒等に、資料をあらかじめ袋詰いただいたものを、会期前日の10月4日（火）14：00 〜 17：00 に「プレス資料室」（展示ホール 2階）までお持ちください。

（2）�お持込いただいた資料は、会期最終日 10 月 7 日（金）17：00 より「プレス資料室」にて返却いたします。なお、当日お引取りにならなかった資料は、廃棄させていただきます。

（3）�資料部数：100 セット以内／ 1社　�（資料内容は会社案内、出展製品カタログなど特に規定はありません。）

17. プレス資料室

ご商談ならびに出展社関係者の休憩所としてご利用いただける「出展社商談スペース」を展示会場内に設置します。皆様の商談の場としてご利用ください。

16. 出展社商談スペース

出展証明願に記載されたもので、当該品が H.C.R.2011 に出展されていたことが写真により明確に判断されるもの。

展示会終了後、出展証明願に必要事項を記入のうえ、H.C.R.2011 への出展を確認できる写真を必ず添付して提出してください。

証明にかかわる手数料は無料です。

H.C.R.2011 は、特許庁長官より、特許法第 30条第 3項、実用新案法第 11条第 1項並びに商標法第 9条第 1項の規定に基づく博覧会として指定されています。特許権等の申請のため出展証明を必要とする場合は提出書類 No.10「出展証明願」に必要事項を記入のうえ、12 月 2 日（金）までに主催事務局へ申請してください。

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H.C.R.�2011 開催の広報活動を行います。（1）開催のお知らせ

①ポスター（10,000枚）、ダイレクトメール（100万通）、リーフレット（18万通）の発送。全国の社会福祉施設、在宅サービス事業者、病院、各地方自治体の老人・障害者関係部局等及び在宅障害者、過去の来場登録者に配送します。

②�全国社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設、社協、民生委員児童委員連合会、全国老人クラブ連合会等組織の機関誌、在宅サービス等組織機関誌、全国の関連福祉団体機関誌を通じての広報。

③都道府県社協・指定都市社協、市町村社協、市町村民児協を通じての広報。④福祉関係専門誌等による広報。

（2）一般紙、テレビ、ラジオ等による広報（予定）随時プレスリリースを発行するほか、報道関係者の取材を受け付け、広報活動を行います。

（3）インターネットによる福祉機器の紹介（9 月 26 日一斉更新予定。H.C.R. 2011 出展社の製品〔ガイドブック掲載申込分のみ〕を公表いたします。）URL�http://www.hcr.or.jp

（4） H.C.R. ニュースの発行（予定含む）①関係機関、団体約 8,000 ヵ所に随時発行。

（5）最新福祉機器ガイドブックの発行（9 月 26 日発行予定）（6）次の広報資料を出展各社にご用意いたしますのでご活用ください。（7 月下旬発送予定）

①A全判カラー刷りポスター②ダイレクトメールはがき（招待状）

18. 広報活動

19. 出展証明願

証明可能な対象

出展証明書類

証明手数料

21. 招待状ＤＭハガキ、リーフレット追加申込

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20. 福祉機器ガイドブック

H.C.R.2011 に出品される福祉機器を掲載したガイドブックを製作中です。（9月 26 日発行予定）出展社には、掲載申込み頁数に応じ無料配布いたします。（1 頁→ 5 部、0.5 頁→ 3 部、掲載無し→ 1 部）また、PR活動等でご利用いただくために、定価 1部 1,000 円を出展社価格 750 円で頒布いたしますので、希望の出展社は提出書類 No.11「福祉機器ガイドブック申込書」にて主催事務局へお申込ください。

H.C.R.�2011出展ご担当者へダイレクトメールはがき（招待状）50枚（7月中旬発送予定）、ポスター3枚（7月中旬発送予定）、リーフレット30枚（8月発送予定）を送付いたします。それ以上ご希望の場合は、提出書類 No.12「招待状ＤＭハガキ・ポスター・リーフレット追加申込書」に必要数を記入し、8 月 26 日（金）までに H.C.R.2011 事務局まで申請してください。

※当申込書到着後、順次発送いたします。追加申込は原則 1回に限り無料です。※送付先は、H.C.R. 出展ご担当者宛て１ヵ所のみとなります。

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主　催全国社会福祉協議会　　保健福祉広報協会

第 38 回国際福祉機器展H.C.R.2011主催事務局

●ストックヤード●福祉機器ガイドブック（申込み）●出展証明願●招待状ＤＭハガキ、　ポスター、　ポスターリーフレット　追加申込書

㈶保健福祉広報協会〒 100-8980　東京都千代田区霞が関 3-3-2　新霞が関ビル

TEL.03-3580-3052　FAX.03-5512-9798　担当：滝沢、藤田、芹沢

●装飾●レンタル備品●消防上の注意●危険物品持込●アンカーボルト●試飲・試食●搬入出車両証・

バッジ追加

㈱ムラヤマ〒 112-0004　東京都文京区後楽 2-13-10

TEL.03-3813-1590　FAX.03-3813-1274　担当：植田、安田、森岡

●電気工事

飯田電機工業㈱イベント事業本部〒 136-0082　東京都江東区新木場 1-8-21

TEL.03-3521-3522　FAX.03-3521-3699　担当：鏑木、相馬

●給排水工事

㈱ヤマザキ工業〒 166-0011　東京都杉並区梅里 2-11-16　サンライズ梅里 1F

TEL.03-5305-5091　FAX.03-5305-5092　担当：石塚（大介）、中島、

●臨時電話● ISDN（INS64）● ADSL●光高速通信●共有インターネット回線

㈱東京ビッグサイト　施設課　会場通信回線サービス担当〒 135-0063　東京都江東区有明 3-11-1

TEL.03-5530-1107　FAX.03-5530-1106

http://www.bigsight.jp/organizer/organizer10_01.html

●福祉機器ガイドブック（編集）

図書印刷㈱〒 114-0001　東京都北区東十条 3-10-36

TEL.03-6381-1866　FAX.03-6381-8799　担当：蔵澤、金刺

23. 問い合わせ先一覧

38th int. home care & rehabilitation exhibition 2011 · 4 38th int. home care &...

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