ワイド画面プレゼン
DESCRIPTION
ワイド画面(16:9)のプレゼンをする際の、設定方法とプレゼンのコツをまとめました。TRANSCRIPT
16:9のワイドなプレゼンにしよう!
2012/03/20mauekusa
最近は、モニタやプロジェクタがワイド対応になった
1,366px
768px
11インチMacBook Air
1,920px
1,080px
21.5インチiMac
16:9などの、ワイドスクリーンが主流に
横に黒くスペースが出来る
こんな経験は、ありませんか?
ワイドサイズのプレゼンを作成しよう!
keynote1920x1080
がオススメ横(px) 縦(px) 比率800 600 4:31,024 768 4:31,280 720 16:91,680 1,050 16:101,920 1,080 16:9
ワイドサイズのスライドを作成
途中からもスライドサイズは変更可能
スライドがワイドに変更される
PowerPointワイドスクリーン(16:9)がオススメ
PowerPointも、スライドサイズを指定
PowerPointは、比率で指定が可能
テーマのページ設定もしくはページ設定でサイズを指定
ワイドプレゼンのメリット
横に黒くスペースが出来る
隙間があかない!
説明が入れやすい写真 説明
綺麗に作るコツ
画面いっぱいまで画像を使う
iPhone4S(800万画素)で横に取った写真がベスト
表も画面いっぱいに使う
縦写真は左半分に
縦写真は、左側半分に説明文を右側に
画像は左の方がイメージを把握しやすい
今のうちから、16:9のスライドで作るのに慣れておきましょう!