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模　式　図　解（1）　河川事業

普通河川普通河川

普通河川準用河川

広域改修区間

指定区間外

床止都市小河川

（大臣管理区間）

可動堰 導流堤

ポンプ

放水路指定区間外

（大臣管理区間）直轄改修区間

広域改修区間普通河川

普通河川

普通河川準用河川（市町村長管理区間）

一級水系

二級水系

準用水系

指定区間

準用河川（市町村長管理区間）

（知事・指定都市の長

　　　　　　管理区間

）

捷水路

（市町村長

　　管理区間）

（市町村長

　　管理区間）

本川

広域改修区間

支川

指定区間

Ｈ . Ｗ . Ｌ計画高水位Ｍ . Ｌ . Ｗ . Ｌ平均低水位 堤外地堤外地

（左岸）堤内地

堤防敷 高水敷 低水路

高水敷

堤防敷

（右岸）堤内地

堤防（左岸）　堤内地

（右岸）　堤内地

堤外地流向

（平面図）

堤内地

天端 計画高水位（Ｈ．Ｗ．Ｌ．）計画定規断面

余裕高

高水敷 堤外地平均低水位（M.L.W.L）法肩

法尻

背水堤

周囲堤

調節池囲繞堤

越流堤本川

霞堤

山付堤

連続堤

支川

小段裏

法面

表法面

河川一般図(横断図 )

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（2）　ダ　　ム

重力式コンクリートダム 中空重力式コンクリートダム

アーチ式コンクリートダム

均一型フィルダム

ゾーン型フィルダム

表面遮水壁型フィルダム

ダムの高さ

ダムの高さ

ダムの高さ

ダムの高さ

ダムの高さ

ダムの高さ

（3）　砂　　　防

斜面の有効活用土石流対策

砂防林

活火山対策

土砂流出対策

風倒木対策

地すべり対策

がけ崩れ対策

警戒避難体制の整備

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（4）　地すべり防止工事　①　地すべり対策工法の模式図

　②　地すべり対策工法の種類

水路工

暗渠工

排水トンネル工

横ボーリング工

明暗渠工 排土工

（地すべり面）

押え盛土工

集水井工

杭工あるいは深礎工

抑制工

抑止工

地下水排除工地表水排除工（水路工，浸透防止）

浅層地下水排除工（暗渠工、横ボーリング工等）

杭　　　工深　礎　工アンカー工

深層地下水排除工（集水井工、排水トンネル工等）排土工押え盛土工河川構造物（床固工，水制工，護岸）

（5）　海　　　　岸

突 堤水 門

胸 壁

陸 閘

排水機場

消波堤消波工

離岸堤

人工リーフ

緩傾斜護岸

養 浜

堤防・護岸

階段式堤防

海水浴場人工リーフ

養浜

遊歩道 植栽

植樹

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（6）　急　傾　斜　地　①　指定対象区域

　②　急傾斜地崩壊防止工事図

急傾斜地崩壊危険区域誘発助長区域誘発助長区域

誘発助長区域

角度 30°以上

（5m以上）

高さ

急傾斜地

法面保護工 擁 壁 工

指定基準1）傾斜度が30度以上のもの2）急傾斜地の高さが5m以上のもの3）がけ崩れにより危害が生ずる恐れのある人家が5戸以上あるもの｡又は5戸未満であっても官公署，学校，病院，旅館等に危害が生ずるおそれのあるもの。

⑺　雪崩防止工法雪崩防止工法模式図

雪崩防止工法の分類植　裁　工階　段　工予 防 杭 工予 防 棚 工吹溜め棚工吹払い棚工防 護 棚 工防護擁壁工防護堤防工減 勢 杭 工土　塁　工枠　組　工雪 崩 割 工誘導擁壁工誘 導 堤 工誘 導 溝 工

減　勢　工

誘　導　工

阻　止　工

予　防　工

防　護　工

雪崩防止工法

発生予防工

雪庇予防工

(直接予防 )

( 間接予防 )

誘溝導

防護擁壁

誘堤導

防護棚

（吹き払い式）

（吹きだめ式）

階段工

上塁

予防棚