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28
事務事業評価調書

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(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

39,689

670,000

368,000

1,077,689

20,687

0

事業概要

758,616財源計(C+D)

697,587

その他

276,900

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

160,000地方債

一般財源

都市計画道路推進室

0

566,490

室課名

平成25年度

(2013年度)

440,000

都市計画法、道路法、交通バリアフリー法、道路と鉄道との交差に関する協議等に係る要綱

石橋 泰典

500,000440,000280,000

大事業

千円

その他

項 目

05

0 0

千円

34,538

職員数 4.50

  総事業費    (A+B) 千円 758,616

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

1,032,659

35,460

08 項

4.50

997,010 1,540,339

内容

1

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

南吹田駅前線立体交差事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

1,095,274

決算見込(千円) 予算(千円)

大阪外環状鉄道(おおさか東線)の新駅の開業に合わせて平成30年度末までに整備を行う

区分 建設事業

都市計画道路南吹田駅前線の未整備区間約390m、駅前交通広場範囲等

01 小事業 01

1,577,689

376,150

室課長名

1,130,923

4.50 4.50

35,64935,649

16 01

平成24年度

(2012年度)

01 款

南吹田地域における、おおさか東線新駅のアクセス道路や、南吹田地域の道路交通の安全確保とその円滑化によって市街

化の促進を図るとともに、都市計画道路ネットワークの形成を推進する。また、新駅の開業に合わせて駅前交通広場を整備

する

会計

841,227

予算(千円)

724,078

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度18

直近の改正 年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

140,000

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

140,000

360,000391,509

596,687

千円

57,186

876,687

節 2 細節

37,350

4.50

280,000

予算(千円)

南吹田地域の道路交通の安全確保

おおさか東線新駅のアクセス道路

都市計画道路のネットワークの形成を図る

単位

中事業

433,336 500,000

千円

592,659

委託先

1,577,689

千円

400,000395,500

交付先

1,032,659

34,981

1,130,923

西日本旅客鉄道株式会社

主な委託内容

41,187

JR東海道本線軌道下の道路新設工事

92,659

0

0

876,687

192,126

192,126

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

鉄道交差部の全体事業費と平成25年度の出

来高比率は12%(11億円/89億円)

1,011,727.0

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

84,391.0

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

平成30年度末までに事業を完成させる

西日本旅客鉄道株式会社と平成24年度に基本

協定を締結しJR東海道本線軌道下(約90m)の

工事を行い平成30年度末完成

84,667.0

成果

内容

・JR東海道線軌道下(約90m)の工事の進行を管理する

・JR東海道軌道下への取付道路の工事を着工できるように設計委託等

の業務を進める

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

・JR軌道下(約90m)の工事を基本工程に近づけるように進捗管理を

行った

・JR東海道軌道下への取り付け工事を着手できるように、設計委託業務

を行った

平成24年度~平成30年度の7か年で工事を完成

させる。年度協定金額の出来高比で評価する。

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

達成度

実績値

実績値

目標値

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

1,169,134.0

8,989

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

415

100%

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

20

100%

平成26年度計画

(2014年度)

1,118

1,012,575.0

(単位: 千円

(単位: 千円

達成度

1整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 a.

 a. a.

 a.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組み

みみ

み、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号 1

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

18

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

20

20

98

9898

98

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

妥当性

(20点)

(1) 20

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 1

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

南吹田地域での、おおさか東線新駅開業事業と連携を図り、都市計画道路南吹田駅前線立

体交差事業の平成30年度の完成を目標に、計画的な事業実施を継続する。

南吹田地域では、都市計画道路十三高槻線の阪急千里線との立体交差も完成した。また、大

阪外環状鉄道(おおさか東線)の事業が進捗しており、新駅の開業に向けて、アクセス道路の

整備、南吹田地域の道路交通の円滑化のため、本線の整備の必要性が高まっている。また、

市民の関心も高まっている。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

405,943

59,203

59,203

0

主な委託内容

26,943 35,236

委託先

374,336

千円

60,000204,000

交付先

260,236

32,149

186,532

210,236

節 2 細節

3.80

95,000

予算(千円)

千里山駅周辺への円滑なアクセス動線の確保

安全で快適な都市活動と都市生活の確保

地域間の道路ネットワークの充実

単位

中事業

31,540

405,943

千円

45,000

130,000100,000

310,943

千円

千円

50,000

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度16

直近の改正

平成

年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

01 款

千里山地区住宅市街地総合整備事業における関連公共施設整備として、千里山佐井寺線松が丘工区を

駅周辺地域へのアクセス道路として整備する。

松が丘工区 L=405m、W=12m

会計

379,939

予算(千円)

216,024

(10)

室課長名

186,532

3.30 3.30

26,14326,143

17 01

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

374,336

50,994

平成28年度末完成を目標に、千里山・佐井寺地域の骨格となる都市計画道路を整備し、

円滑な交通の確保、豊かな公共空間を備えた良好な市街地形成を図る

区分 建設事業

都市計画道路千里山佐井寺線 松が丘工区 405m範囲等

平成26年度

(2014年度)

160,389

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

2

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

都市計画道路千里山佐井寺線道路新設事業

3.30

234,093 342,796

内容

50,994 89,500

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

260,236

26,004

08 項

千円

25,328

職員数 3.30

  総事業費    (A+B) 千円 241,352

0

95,000

大事業

千円

その他

項 目

05

都市計画道路推進室

0

182,149

室課名

平成25年度

(2013年度)

50,000

都市計画法、道路法、住宅市街地総合整備事業要綱

石橋 泰典

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

80,000

事業概要

241,352財源計(C+D)

135,538

その他

45,000

千円

総額 (B)

千円

千円

89,50050,000

0 0

284,836

30,538

0

34,336

170,000

80,500

0

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

2整理番号

820.0

(単位: ㎡

(単位: ㎡

達成度

(単位:

(単位:

48,137

51%

平成26年度計画

(2014年度)

294,029

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

一般財源(単位:円)

76,182

77%

820.0

571,924

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

平成22~26年度の5か年で事業用地

約4,100㎡を取得する

(年平均4,100㎡÷5年=820㎡/年)

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

平成22年度から平成25年度までに2,821.48㎡を取得

達成度

総事業費(単位:円)

工事に着手する平成26年度までに、事業用地の取得を行う

一般財源(単位:円)

成果

内容

820.0

単位

当たり

コスト

平成26年度までに用地取得を完了する

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

目標値

千里山、佐井寺地域の骨格を形成する都市

施設である都市計画道路を整備する

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

422.0

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

634.4

用地取得の進捗率は69%

(2,821.48/4,100)

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 18

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

90

9090

90

18

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

14

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 a.

 a. a.

 a.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組を

をを

を具体的

具体的具体的

具体的に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

2

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

5

55

5

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

  千里山駅周辺整備事業と連携を図り、平成28年度末完成を目標に、

計画的な事業実施を継続する。

  千里山駅周辺整備事業として、都市再生機構千里山団地の建て替えに合せた都市基盤

施設が既に着手されており、千里山駅周辺地域への円滑なアクセス動線の確保のため、

本路線の整備の必要性が高まっている。

 主要な政策課題

 としての取組

2

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

32,240

110,000

0

142,240

3,961

0

事業概要

0財源計(C+D)

3,961

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0地方債

一般財源

都市計画道路推進室

0

0

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

都市計画法、道路法、バリアフリー新法

石橋 泰典

000

大事業

千円

その他

項 目

05

0 0

千円

0

職員数 0.00

  総事業費    (A+B) 千円 0

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

54,552

0

08 項

0.50

50,591 113,190

内容

3

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

都市計画道路岸部中千里丘線道路新設事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

0

決算見込(千円) 予算(千円)

都市計画道路岸部中千里丘線の整備を行う

区分 建設事業

都市計画道路岸部中千里丘線 L=550m W=18.5m範囲等

01 小事業 01

142,240

0

室課長名

3,961

0.00 0.50

3,9613,961

17 01

平成24年度

(2012年度)

01 款

吹田操車場跡地まちづくりにおいて、新たなアクセス道路として位置づけられ、本路線が整備されることにより、操車場跡地

から新たな都市拠点への土地利用転換が促進され、「緑と水につつまれた健康・教育創生拠点」の創出を基本とし、周辺地

域にも寄与する魅力的で個性ある近未来のまちづくり実現に貢献する。

会計

0

予算(千円)

0

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度25

直近の改正

平成

年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

0

50,0000

0

千円

0

0

節 2 細節

29,050

3.50

0

予算(千円)

吹田操車場跡地へのアクセス利便性の向上

安全で快適な都市活動と都市生活の確保

都市計画道路ネットワークの充実

単位

中事業

0 0

千円

54,552

委託先

142,240

千円

00

交付先

54,552

0

3,961

主な委託内容

0 4,552

0

0

0

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

平成26年度以降業務のため未実施

4.0

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

工事の完成

事業着手

成果

内容

平成25年度より事業着手し、設計・調査・鑑定の各業務発注を行う。業

務成果より用地取得を行い、続いて工事業務の設計・発注を行い、工事

完成(供用開始)をもって事業完了とする。

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

事業用地の取得、工事の進捗

着手業務数で評価

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

6,800.0

指 標 項 目

事業用地、約9,600m

2

の取得面積

用地取得

達成度

実績値

実績値

目標値

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

6.0

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

80%

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

990,250

平成26年度計画

(2014年度)

990,250

5.0

(単位: 業務

(単位: 業務

達成度

3整理番号

(単位:

(単位: m2

(単位:

活動

内容

m2

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 b.

 b. b.

 b.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準はやや

はややはやや

はやや高

高高

高い

いい

い。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号 3

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

14

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

16

18

86

8686

86

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

妥当性

(20点)

(1) 18

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 3

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

吹田操車場跡地のまちづくり関連事業との連携を図り、都市計画道路岸部中千里丘線の早期

完成を目標に、計画的な事業実施を継続する。

吹田操車場跡地のまちづくりは、主要な政策に位置付けられており、そのアクセス道路として

機能する都市計画道路岸部中千里丘線も重要な位置づけとなる。各視点からの評価も高いこ

とから、主要な施策として重点的に進める必要がある。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

0

0

0

0

0

0

事業概要

296,818財源計(C+D)

0

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0地方債

一般財源

都市計画道路推進室

0

296,818

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

都市計画法、道路、交通バリアフリー法

石橋 泰典

000

大事業

千円

その他

項 目

0 0

千円

768

職員数 0.10

  総事業費    (A+B) 千円 296,818

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

0

0

0.00

0 0

内容

4

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

都市計画道路佐井寺片山高浜線道路新設事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

0

決算見込(千円) 予算(千円)

市域の南北交通の確保。豊かな公共空間を備えた良好な市街地形成。都市計画道路のネット

ワークの形成を図る。

区分 建設事業

都市計画道路佐井寺片山高浜線の未整備区間約1,140m範囲等

小事業

0

0

室課長名

0

0.00 0.00

00

平成24年度

(2012年度)

01 款

本路線は、旧市街地とニュータウンを結ぶ道路であり、市域の南北交通を確保する主要な幹線道路の整備。

会計

0

予算(千円)

296,050

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度16

直近の改正

平成

年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

0

00

0

千円

0

0

節 2 細節

0

0.00

0

予算(千円)

市域の南北交通を確保するとともに、都市計画道路のネットワークの形成を推進する。

単位

中事業

0 0

千円

0

委託先

0

千円

00

交付先

0

296,818

0

主な委託内容

0 0

0

0

0

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

平成25年度については、予算要求していない

ため、

達成状況に変化なし。

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

平成28年度からの調査・設計の着手をめざ

す。

成果

内容

事業実施に向けたの調査・検討を行う。

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

都市計画道路佐井寺片山高浜線の整備予定区間の用地取得

(買戻及び特別会計からの振替等)

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

達成度

実績値

実績値

目標値

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

平成26年度計画

(2014年度)

(単位:

(単位:

達成度

4整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 c.

 c. c.

 c.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は高

高高

高い

いい

い。

。。

。もしくは

もしくはもしくは

もしくは比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析までできていない

までできていないまでできていない

までできていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 b.

 b. b.

 b.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組との

とのとの

との連携

連携連携

連携を

をを

を検討

検討検討

検討をしている

をしているをしている

をしている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 c.

 c. c.

 c.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善にあまり

にあまりにあまり

にあまり取

取取

取り

りり

り組

組組

組めていない

めていないめていない

めていない。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 

  

 c

cc

c.

..

.具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果があまりない

があまりないがあまりない

があまりない状況

状況状況

状況である

であるである

である。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

) 1

11

1

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

1

11

1

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 c

cc

c.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の進捗

進捗進捗

進捗はかなり

はかなりはかなり

はかなり遅

遅遅

遅れている

れているれている

れている。(1

。(1。(1

。(1点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号 4

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 b.

 b. b.

 b.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは概

概概

概ね

ねね

ね適正

適正適正

適正であるが

であるがであるが

であるが、

、、

、改善

改善改善

改善の

のの

の余地

余地余地

余地がある

があるがある

がある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

10

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

3

33

3

10

16

74

7474

74

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

妥当性

(20点)

(1) 18

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号

平成25~平成27年度は、予算要求を行わず、関係機関との協議を行う。

4

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

・本路線は、旧市街地とニュータウンを結ぶ主要な幹線道路であり、利用者は、最短経路で走

行時間の短縮が図られ、また、走行経費の削減、安心、安全なみちづくりにより交通事故の減

少が図られる。また、生活道路への通過交通の流入を防止するとともに、地域間ネットワーク

を形成します。

旧市街地と千里ニュータウンを結ぶ路線であり、市域の南北交通を確保するため、本路線の

整備の必要性が高まっている。また、市民の関心も高まっている。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

17,000

0

0

0

主な委託内容

0 0

委託先

63,000

千円

00

交付先

17,000

0

0

17,000

節 2 細節

0.00

0

予算(千円)

特別会計で先行取得を行い、後年度に買い戻すことによって、一般会計で予算化された際に

国の交付金等を受け財源確保することが可能となる

単位

中事業

0

17,000

千円

0

17,0000

17,000

千円

千円

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度24

直近の改正

平成

年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

14 款

都市計画道路南吹田駅前線立体交差事業に必要な事業用地の先行取得を行う

会計

17,000

予算(千円)

0

(10)

室課長名

0

0.00 0.00

00

02 01

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

63,000

0

都市計画道路南吹田駅前線及び駅前交通広場を大阪外環状鉄道(おおさか東線)の新駅開

業に併せて平成30年度末までに整備を行うための事業用地を先行取得する

区分 建設事業

都市計画道路南吹田駅前線 L=390m W=14.3~26.7m範囲等

平成26年度

(2014年度)

0

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

5

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

南吹田駅前線用地取得事業

0.00

17,000 63,000

内容

0 0

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

17,000

0

01 項

千円

0

職員数 0.00

  総事業費    (A+B) 千円 0

0

0

大事業

千円

その他

項 目

01

都市計画道路推進室

0

0

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

都市計画法、道路法、公有地の拡大の推進に関する法律

石橋 泰典

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

17,000

事業概要

0財源計(C+D)

0

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

00

0 0

63,000

0

0

0

63,000

0

0

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

5整理番号

56.8

(単位: ㎡

(単位: ㎡

達成度

(単位:

(単位:

0

0%

平成26年度計画

(2014年度)

0

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

一般財源(単位:円)

0

0%

241.2

0

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

未取得の事業用地面積

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

特別会計で先行取得を行うことによって、後年度の買い戻しに際し、国

の交付金等を受けて財源確保が可能となる。

達成度

総事業費(単位:円)

南吹田駅前線立体交差事業に伴い、地権者と交渉を行い、事業用地の

先行取得を行う。

一般財源(単位:円)

成果

内容

56.8

単位

当たり

コスト

平成26年度末までに用地取得を完了する。

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

目標値

平成26年度末までに用地取得を完了する。

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

0.0

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

0.0

来年度の国庫補助金を要望予定。

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 20

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

90

9090

90

16

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

14

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

5

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

5

55

5

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 a.

 a. a.

 a.客観的

客観的客観的

客観的なデータで

なデータでなデータで

なデータで市民

市民市民

市民ニーズが

ニーズがニーズが

ニーズが高

高高

高いことを

いことをいことを

いことを把握

把握把握

把握している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 a.

 a. a.

 a.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は完全

完全完全

完全に

にに

に一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

 今年度、予定通り事業用地を取得できれば南吹田駅前線の用地取得は完了するが、南吹田

駅前線及び駅前交通広場の整備に伴う周辺の関連整備で用地取得の課題が残っている。

 吹田市土地開発公社の解散に伴い、平成24年度から用地取得を直接実施することになり、

用地取得に係る国の交付金等を効率的に収受するため、この事業を立ち上げたものである。

 また、先行取得の財源についても、起債でなく吹田市土地開発基金からの借入れを可能と

し、金利負担の軽減を図るなどの改善を行った。

 しかし、職員の用地取得のノウハウや経験が少なく、また市としても新規の手法であることか

ら、効率的に行動できていない部分があったが、時間の経過とともに地権者との交渉の進捗

に合わせてスムーズな事務手続きができるよう改善に努めているところである。

 主要な政策課題

 としての取組

5

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

0

0

375,000

0

0

0

主な委託内容

0 0

委託先

140,000

千円

242,706375,000

交付先

368,000

0

242,706

368,000

節 2 細節

0.00

0

予算(千円)

特別会計で先行取得を行い、後年度に買戻す際、一般会計で予算化された時に、国の交付金

等を受け、財源確保が可能となる。

単位

中事業

0

375,000

千円

0

368,000151,408

375,000

千円

千円

0

0

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

担当部名 道路公園部

事業開始年度 年度24

直近の改正 年度

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

14 款

千里山地区住宅市街地総合整備事業における関連公共施設整備として、千里山佐井寺線の未整備区間のうち、千里山松

が丘工区を駅周辺地域へのアクセス道路として整備するため、道路用地を先行取得する。

 都市計画道路千里山佐井寺線(松が丘工区) L=405m、W=12m

会計

375,000

予算(千円)

151,408

(10)

室課長名

242,706

0.00 0.00

00

01 01

平成24年度

(2012年度)

01 小事業 01

140,000

0

平成28年度末完成を目標に、千里山・佐井寺地域の骨格となる都市計画道路を整備し、円

滑な交通の確保、豊かな公共空間を備えた良好な市街地形成を図るために、道路用地を先

行取得する。

区分 建設事業

都市計画道路千里山佐井寺線(松が丘工区) L=405m、W=12m範囲等

平成26年度

(2014年度)

242,706

決算見込(千円) 予算(千円)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

補助金・負担金

その他

6

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

千里山佐井寺線用地取得事業

0.00

368,000 140,000

内容

0 0

千円

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

368,000

0

01 項

千円

0

職員数 0.00

  総事業費    (A+B) 千円 151,408

0

0

大事業

千円

その他

項 目

01

都市計画道路推進室

0

151,408

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

都市計画法、道路法、公有地の拡大

石橋 泰典

地方債

一般財源

(9)

事業費と

財源の内訳

0

事業概要

151,408財源計(C+D)

242,706

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

00

0 0

140,000

0

0

0

140,000

0

0

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

1

2 評価の指標等

活動

内容

(単位:

指標

内容

(単位:

(単位:

(単位:

6整理番号

1,237.3

(単位: ㎡

(単位: ㎡

達成度

(単位:

(単位:

0

70%

平成26年度計画

(2014年度)

225,813

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

一般財源(単位:円)

0

87%

386.8

228,471

項目

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

達成度

実績値

実績値

指 標 項 目

平成24年度の目標値:1900㎡÷2

平成25年度の目標値:1900㎡-662.7㎡

平成26年度の目標値:未取得の必要用地面積

実績値

単位

当たり

コスト

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

 特別会計で先行取得を行い、後年度に買戻す際に、一般会計で予算

化されていることにより、国の交付金等を受けて財源確保が可能となる。

達成度

総事業費(単位:円)

 千里山佐井寺線道路新設事業に伴い、地権者と交渉を行い、事業用

地の先行取得を行う。

一般財源(単位:円)

成果

内容

950.0

単位

当たり

コスト

平成26年度末までに用地取得を完了する。

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

目標値

 各々の工事着手までに用地の取得を行う。

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

662.7

目標値

の積算

方法

目標値

目標値

の積算

方法

指標

内容

実績値

目標値

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

1,074.8

特別会計での土地の取得状況にあわせ、交

付金を要望できることにより、千里山佐井寺線

道路新設事業の用地費については、効率的な

財源を確保することができている。

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

(1) 18

妥当性

(20点)

20

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

20

86

8686

86

16

(2)

5

55

5

持続

可能性

(20点)

評価点

12

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

6

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

整理番号

3

33

3

③事業は目標どおりに進捗していますか。

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を下回

下回下回

下回る

るる

る進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

3

33

3

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

5

55

5

 a.

 a. a.

 a.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今も

もも

も増

増増

増している

しているしている

している。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、優先順位

優先順位優先順位

優先順位の

のの

の高

高高

高い

いい

い重要

重要重要

重要な

なな

な事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

 a.

 a. a.

 a.不特定多数

不特定多数不特定多数

不特定多数を

をを

を対象

対象対象

対象としている

としているとしている

としている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は概

概概

概ね

ねね

ね一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 b.

 b. b.

 b.目標

目標目標

目標をやや

をややをやや

をやや下回

下回下回

下回るが

るがるが

るが、

、、

、具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 a.

 a. a.

 a.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組と

とと

と連携

連携連携

連携して

してして

して、

、、

、事業

事業事業

事業の

のの

の効率化

効率化効率化

効率化を

をを

を図

図図

図っている

っているっている

っている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組 その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

・用地取得に係る国の交付金を効率的に受け、財源を確保するために、本事業は必要であ

る。

・千里山佐井寺線の平成28年度完成に向けて、継続して用地先行取得を行う。

 吹田市土地開発公社の解散に伴い、平成24年度から用地取得を直営で実施することとな

り、用地取得に係る国の交付金等を効率的に収受するため、この事業を立上げたものであ

る。

 平成24年度は交付金が満額配当されなかったが、本事業でストックした先行取得用地を配

当額に合わせて買戻すことで、道路新設事業での効率的な財源確保ができている。

 また、先行取得の財源についても、起債でなく吹田市土地開発基金からの借入れを可能と

し、金利負担の軽減を図るなどの改善を行った。

 しかし、職員の用地取得のノウハウや経験も少なく、また市としても新規の手法であり、効率

的に行動できていない部分があったが、時間経過とともに、地権者との交渉の進捗にあわせ

てスムーズな事務手続きができるように、改善に努めているところである。

 主要な政策課題

 としての取組

6

(3)現状分析

整理番号

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4

(1)

(2)

(3)

(5)

(7)

(8)

直接実施

5 細々節 1

特定財源(C)

市負担(D)

千円事業費(A)

0

1,280

0

0

1,280

0

0

事業概要

0財源計(C+D)

0

その他

0

千円

総額 (B)

千円

千円

(9)

事業費と

財源の内訳

0地方債

一般財源

都市計画道路推進室

0

0

室課名

平成25年度

(2013年度)

0

都市計画法、道路法

石橋 泰典

000

大事業

千円

その他

項 目

05

0 0

千円

0

職員数 0.00

  総事業費    (A+B) 千円 0

一部にチェックした場合はその説明

章 6

決算(千円)

1,242

788

08 項

0.10

450 450

内容

7

平成26年5月9日

事務事業評価調書

事務事業名

整理番号

提 出 日

都市計画道路維持管理事業

補助金・負担金

その他

平成26年度

(2014年度)

0

決算見込(千円) 予算(千円)

都市計画道路事業用地の健全な維持管理

区分 建設事業

都市計画道路事業用地(未事業化路線)範囲等

01 小事業 01

1,280

0

室課長名

0

0.10 0.00

0792

03 01

平成24年度

(2012年度)

01 款

都市計画事業認可を受ける以前に都市計画道路事業予定地として取得した用地を事業実施までの期間、適正に維持管理

する。

  ・用地杭設置、除草等委託業務

  ・フェンス設置等維持管理工事

会計

650

予算(千円)

0

市単独事業区分

 対象

 (誰を、何を)

H26事業別

予算コード

 目標

(どういう状態にしたいのか)

担当部名 道路公園部

事業開始年度 不明

直近の改正 年度

1 事務事業の概要

改正

内容

(6) 目   的

 結果

(どのような効果が得られるのか)

  人件費

根拠法令等

安全で魅力的なまちづくり

総合計画

の体系

(4)

千円

0

0

(10)

実施方法

(該当するもの

は全部チェック)

委託又は一部委託

千円

0

00

1,438

千円

0

1,438

節 2 細節

830

0.10

0

予算(千円)

周辺生活環境の保全、事故や不法占用等の防止

単位

中事業

0 0

千円

1,242

委託先

1,280

千円

00

交付先

1,242

0

0

主な委託内容

1,438 1,242

0

0

1,438

0

0

0

全部  一部(上乗せ、横出し等あり)  なし (国・府制度もしくは法令等で市が実施する義務あり)

1

2 評価の指標等

苦情等もなく、維持管理できている。

総事業費(単位:円)

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

指標

内容

指標

内容

指標

内容

目標値

の積算

方法

目標値

の積算

方法

目標値

実績値

目標値

事業予定地を適正に維持管理することで周辺

生活環境の保全や事故及び不法占用等の予

防を図る。

成果

内容

都市計画事業認可を受ける前に取得した事業用地を、事業実施までの

間、適正に維持管理を行う。

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

目標値

達成

状況

目標

都市計画道路事業予定地の維持管理

実績値

単位

当たり

コスト

達成度

総事業費(単位:円)

指 標 項 目

達成度

実績値

実績値

目標値

平成24年度

(2012年度)

平成25年度

(2013年度)

項目

単位

当たり

コスト

総事業費(単位:円)

一般財源(単位:円)

一般財源(単位:円)

単位

当たり

コスト

一般財源(単位:円)

達成度

(単位:

(単位:

平成26年度計画

(2014年度)

(単位:

(単位:

達成度

7整理番号

(単位:

(単位:

(単位:

活動

内容

(単位:

指標

内容

2

3 各視点からの評価    ※内部管理事務は「公平性」の評価不要

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

点点

a

a a

a.

..

.滞納等

滞納等滞納等

滞納等には

にはには

には速

速速

速やかに

やかにやかに

やかに適正

適正適正

適正な

なな

な措置

措置措置

措置を

をを

を講

講講

講じており

じておりじており

じており、

、、

、収納率

収納率収納率

収納率も

もも

も高

高高

高い

いい

い。

。。

。又

又又

又はそのような

はそのようなはそのような

はそのような取組

取組取組

取組が

がが

が必要

必要必要

必要がない

がないがない

がない事業

事業事業

事業である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

5

55

5

①事業開始当初と比べて、事業費や市負担が大幅に増大していませんか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増加

増加増加

増加していない

していないしていない

していない。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②サービスの水準は適正ですか。

 a.

 a. a.

 a.事業費

事業費事業費

事業費や

やや

や市負担

市負担市負担

市負担はほとんど

はほとんどはほとんど

はほとんど増大

増大増大

増大しない

しないしない

しない見込

見込見込

見込みである

みであるみである

みである。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③府内特例市(又は北摂各市)の類似事業と比較・分析していますか。

 a.

 a. a.

 a.サービスの

サービスのサービスの

サービスの水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正で

でで

で、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

③適正な受益者負担を求めていますか。

 a.

 a. a.

 a.適正

適正適正

適正な

なな

な受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を求

求求

求めている

めているめている

めている。

。。

。又

又又

又は

はは

は受益者負担

受益者負担受益者負担

受益者負担を

をを

を必要

必要必要

必要としない

としないとしない

としない理由

理由理由

理由・

・・

・根拠

根拠根拠

根拠がある

があるがある

がある。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

②今後、対象者の増加等で事業費や市負担が増大する傾向にありませんか。

④公平性を確保するための取組みをしていますか。

 ← ※自動計算します。

     (内部管理事務は公平性の評価点がないため、各視点の合計×1.25(小数点以下切捨て))

 a.

 a. a.

 a.定期的

定期的定期的

定期的に

にに

に比較

比較比較

比較・

・・

・分析

分析分析

分析しており

しておりしており

しており、

、、

、事業費

事業費事業費

事業費の

のの

の水準

水準水準

水準は

はは

は適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

④将来的に見て、現在の事業のあり方で、期待する事業効果を得ることができますか。

 a.

 a. a.

 a.現在

現在現在

現在の

のの

の事業

事業事業

事業のあり

のありのあり

のあり方

方方

方で

でで

で、

、、

、期待

期待期待

期待する

するする

する事業効果

事業効果事業効果

事業効果を

をを

を十分得

十分得十分得

十分得ることができる

ることができるることができる

ることができる。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

3

33

3

③他の事業・取組と連携して、事業の効率化を図っていますか。

 b.

 b. b.

 b.他

他他

他の

のの

の事業

事業事業

事業・

・・

・取組

取組取組

取組との

とのとの

との連携

連携連携

連携を

をを

を検討

検討検討

検討をしている

をしているをしている

をしている。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

④事業手法の検討、事務改善に取り組むなど、事業効率の向上に努めていますか。

 b.

 b. b.

 b.事業手法

事業手法事業手法

事業手法の

のの

の検討

検討検討

検討や

やや

や事務改善

事務改善事務改善

事務改善に

にに

に取

取取

取り

りり

り組

組組

組んでいる

んでいるんでいる

んでいる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 b.

 b. b.

 b.特定

特定特定

特定の

のの

の者

者者

者を

をを

を対象

対象対象

対象としているが

としているがとしているが

としているが、

、、

、受益者以外

受益者以外受益者以外

受益者以外の

のの

の市民

市民市民

市民から

からから

から見

見見

見ても

てもても

ても理解

理解理解

理解が

がが

が得

得得

得られる

られるられる

られる。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

①活動指標・成果指標それぞれに定量的な指標設定を行っていますか。

②事業の目的と受益者が一致していますか。

 b.

 b. b.

 b.活動指標

活動指標活動指標

活動指標や

やや

や成果指標

成果指標成果指標

成果指標には

にはには

には定量的

定量的定量的

定量的な

なな

な指標設定

指標設定指標設定

指標設定をしている

をしているをしている

をしている。

。。

。又

又又

又は

はは

は指標設定

指標設定指標設定

指標設定は

はは

は困難

困難困難

困難であるが

であるがであるが

であるが目標

目標目標

目標や

やや

や達成状況

達成状況達成状況

達成状況は

はは

は分析

分析分析

分析している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.事業

事業事業

事業の

のの

の目的

目的目的

目的と

とと

と受益者

受益者受益者

受益者は

はは

は概

概概

概ね

ねね

ね一致

一致一致

一致している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

②迅速なサービスの提供に努めていますか。

④市民に説明できる具体的な成果を上げていますか。

 a.

 a. a.

 a.目標以上又

目標以上又目標以上又

目標以上又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの具体的

具体的具体的

具体的な

なな

な成果

成果成果

成果を

をを

を上

上上

上げている

げているげている

げている。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

) 5

55

5

①単位当たりコストは適正ですか。

④利用者や対象者の減少など、市民ニーズが低下していませんか。

5

55

5

3

33

3

 

  

 b

bb

b.

..

.実施意義

実施意義実施意義

実施意義は

はは

は今

今今

今もある

もあるもある

もある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

) 3

33

3

 b.

 b. b.

 b.施策

施策施策

施策や

やや

や政策課題

政策課題政策課題

政策課題の

のの

の推進

推進推進

推進にとって

にとってにとって

にとって、

、、

、効果

効果効果

効果のある

のあるのある

のある事業

事業事業

事業である

であるである

である。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

チェック項目  ※各設問5点満点

①役割分担の観点から見て、市の関与のあり方は適切ですか。

 a.

 a. a.

 a.市

市市

市が

がが

が関与

関与関与

関与すべき

すべきすべき

すべき事業

事業事業

事業であり

でありであり

であり、

、、

、その

そのその

その範囲

範囲範囲

範囲も

もも

も担

担担

担い

いい

い手

手手

手も

もも

も最適

最適最適

最適である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

3

33

3

5

55

5

③事業は目標どおりに進捗していますか。

3

33

3

 

  

 a

aa

a.

..

.目標

目標目標

目標を

をを

を上回

上回上回

上回る

るる

る又

又又

又は

はは

は目標

目標目標

目標どおりの

どおりのどおりの

どおりの進捗状況

進捗状況進捗状況

進捗状況である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

③社会状況の変化や時間の経過に伴い、事業の実施意義が薄れていませんか。

 

  

 b

bb

b.

..

.市民

市民市民

市民ニーズは

ニーズはニーズは

ニーズは変

変変

変わらずある

わらずあるわらずある

わらずある。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

整理番号 7

(5)

(4)

評価点合計

(100点満点)

(3)

 a.

 a. a.

 a.単位当

単位当単位当

単位当たりコストは

たりコストはたりコストは

たりコストは適正

適正適正

適正である

であるである

である。(5

。(5。(5

。(5点

点点

点)

))

 b.

 b. b.

 b.迅速

迅速迅速

迅速なサービス

なサービスなサービス

なサービス提供

提供提供

提供のための

のためののための

のための取組

取組取組

取組について

についてについて

について検討

検討検討

検討している

しているしている

している。(3

。(3。(3

。(3点

点点

点)

))

①サービスの対象範囲は適正ですか。

持続

可能性

(20点)

評価点

16

公平性

(20点)

評価の視点

有効性

(20点)

効率性

(20点)

(2)

5

55

5

14

20

82

8282

82

②この事業を進めることは、施策や政策課題の推進に効果がありますか。

18

妥当性

(20点)

(1) 14

3

4 各視点からの評価の点数では表れない事項(必要に応じて記載)

5 担当室課長による事務事業の現状分析と総合評価

6 その他(国・府の動向など、当該事業に関係する特記事項)

整理番号 7

(3)現状分析

評価の説明

(1)本事業の位置付け

(4)総合評価

(2)各視点からの評価結果

今後の方向性

(H27年度実施計画)

都市計画道路事業としての事業用地であることから、事業実施までの期間、今後も引き続き適

正な維持管理を行う必要があります。

 都市計画道路事業は市街地で行われるため、市街化の更なる発展や土地の細分化等によ

り用地取得が困難化し、事業期間の長期化や事業費の増大を招くことがあります。したがっ

て、事業用地の先行取得は事業実施を円滑に進めるために有効な手段です。

 最近の厳しい財政状況の中では、事業実施時期が未定の路線については積極的な用地先

行取得は行っていないものの、開発に伴う帰属や寄付等の理由により、事業用地を取得する

場合もあり、これらの事業用地を事業実施までの期間、適正に維持管理を行う必要がありま

す。

 また、当面事業実施予定のない箇所については、運動広場や貸農園等として土地の有効利

用を図るとともに、維持管理のコスト縮減を図っています。

 主要な政策課題

 としての取組

その他

終期

終期 終期

終期の

のの

の設定

設定設定

設定廃止

廃止廃止

廃止縮小

縮小縮小

縮小 拡充

拡充 拡充

拡充 継続

継続継続

継続

  部として重点的な取組

0

5

10

15

20

妥当性

有効性

効率性公平性

持続可能性

4