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主要プログラム

理事長講演　12月1日（金）　9:20‐9:50 A 会場（5F　大ホール）座長：池谷　俊郎（恵愛堂病院）

ザ・バリアンス−優しさの本質とはなにか−副島　秀久（社会福祉法人恩賜財団済生会支部熊本県済生会）

会長講演　12月1日（金）　9:00‐9:20 A 会場（5F　大ホール）座長：高金　明典（函館五稜郭病院）

思いやりクリニカルパス山中　英治（若草第一病院）

教育講演　12月2日（土）　13:10‐14:10 A 会場（5F　大ホール）座長：森本　一美（日本看護協会 看護研修学校）

リバーストランスレーショナルリサーチに挑む真田　弘美（東京大学大学院医学系研究科　　　　　 健康科学・看護学専攻　老年看護学 / 創傷看護学分野）

特別講演1　12月1日（金）　10:00‐11:00 B 会場（10F　1001+1002）座長：岡田　晋吾（北美原クリニック）

パスと現場医療を極める～2足のわらじは両手に花～今田　光一（高岡整志会病院）

特別講演2　12月2日（土）　9:00‐10:00 B 会場（10F　1001+1002）座長：松波　和寿（松波総合病院）

私の人生パス～病院から地域へそして在宅まで繋げるおもいやり～岡田　晋吾（北美原クリニック）

シンポジウム1　12月1日（金）　10:00‐12:00 A 会場（5F　大ホール）オーガナイザー／座長：白鳥　義宗（名古屋大学医学部附属病院）

河村　　進（四国がんセンター）　　　　

これから電子パスはどこに向かっていくのか？ 　～日本クリニカルパス学会・日本医療情報学会合同委員会報告～

S1-1 電子パス標準化に向けて、合同委員会の目指す方向性と課題（仮）名古屋大学医学部附属病院　白鳥　義宗

S1-2 合同委員会での具体的成果について（仮）済生会熊本病院　中熊　英貴

S1-3 標準化に向けたデータモデル構築（仮）九州大学病院　若田　好史

S1-4 標準データモデル構築における JAHIS としての取り組み（仮）富士通株式会社　井上　貴宏

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シンポジウム2　12月1日（金）　13:30‐15:30 A 会場（5F　大ホール）オーガナイザー／座長：中　麻里子（大阪市立大学医学部附属病院）

座長：瀬戸　僚馬（東京医療保健大学）　　　　　

パスでここまでできる看護記録 ～『残すための記録』と『使うための記録』～

S2-基 構造化を前提とした看護記録の将来像東京医療保健大学　瀬戸　僚馬

S2-1 ここまでできる看護記録－パスと看護、記録のシームレス化－名古屋大学医学部附属病院　舩田　千秋

S2-2 入院前外来パスの導入による外来看護記録の共有化日本海総合病院　鶴巻　玲子

S2-3 アウトカム志向パスと看護記録～記録監査から見えてきた課題～九州大学病院　北村佳代子

S2-4 患者指導内容のテンプレート化とその結果の二次利用に向けて大阪市立大学医学部附属病院　吉本　千鶴

S2-5 看護記録の二次利用「ケアプロセスの質」を可視化する記録へ済生会熊本病院　堀田　春美

シンポジウム3　12月1日（金）　10:00‐11:30 C 会場（10F　1004+1005）オーガナイザー／座長：森本　一美（日本看護協会 看護研修学校） 　

座長：齋藤　　登（獨協医科大学埼玉医療センター）

スタッフ教育にパスを活用

S3-1 パスとパス活動を活かした人材育成総合病院国保旭中央病院　松永　高志

S3-2 クリニカルパスを活用した看護過程教育近畿大学医学部付属病院　赤尾　幸恵

S3-3 パスをテーマにしたワールドカフェ岩手県立大船渡病院　大津　　修

S3-4 新採用者研修（チーム医療）にクリニカルパスを用いる有用性岩手県立中央病院　工藤　奈美

S3-5 パスを活用したスタッフ教育の効果北里大学大学院　下村裕見子

シンポジウム4　12月1日（金）　10:00‐12:00 E 会場　（10F　1003）オーガナイザー／座長：加藤　裕子（市立岸和田市民病院）　

座長：東山　聖彦（大阪国際がんセンター）

健やか　地域連携パス

S4-1 BOM を用い地域看護の標準化を目指した大腿骨近位部骨折連携パス済生会熊本病院　山内布美子

S4-2 地域連携パスで培った連携を基盤にした入退院支援の取り組み千葉県救急医療センター　古口　徳雄

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S4-3 ロジスティック回帰分析を用いた脳卒中地域連携パスの分析能代厚生医療センター　太田原康成

S4-4 食事形態対応表・食事情報提供書を用いた地域連携東住吉森本病院　八野　彩希

S4-5 嚥下食共通基準と連絡票導入による地域連携・多職種連携の試み愛生会山科病院　荒金　英樹

S4-6 誤嚥性肺炎地域連携クリニカルパスの必要性町田市民病院　田澤　　悠

S4-7 高度急性期病院の地域連携とクリ二カルパス大阪市立総合医療センター　葛井真由美

S4-8 がん地域医療連携クリニカルパスにおける課題と今後のあり方晋真会ベリタス病院　瀬戸山　博

シンポジウム5　12月2日（土）　10:20‐11:50 E 会場（10F　1003）オーガナイザー／座長：今田　光一（高岡整志会病院）

座長：菅原　重生（日本海総合病院）

メリットを生かそう～紙パスと電子パス～　

S5-基 「紙パス VS 電子パス」から「紙パス＋電子パス」へ日本海総合病院　菅原　重生

S5-1 急性期病院での電子カルテ化で生じた電子パスの問題点船橋市立医療センター　沖野　晋一

S5-2 リハビリ病棟専従配置における退院支援・調整パスシートの活用総合病院国保旭中央病院　林　　真也

S5-3 BOM を導入した入院基本パスと複数パス適用システムの有用性済生会熊本病院　加治　正知

S5-4 開腹術後早期離床に対する病棟掲示用リハビリパスの有用性大原綜合病院　半澤　祥子

S5-5 シール台紙を使用した子ども用クリニカルパスの検討長野県立こども病院　熊谷　　彩

S5-6 電子化しても、やっぱり紙が一番 ?!済生会熊本病院　西中　　巧

パネルディスカッション1　12月1日（金）　13:30‐15:00 B 会場（10F　1001+1002）オーガナイザー／座長：福田　　隆（南大阪病院）　　

座長：井内　郁代（東住吉森本病院）

作って良かった！内科のパス

PD1-1 敗血症・敗血症性ショックを伴う閉塞性腎盂腎炎パスの作成済生会熊本病院　川野雄一朗

PD1-2 心疾患術後患者に対する心不全予防連携パスを作成して大阪市立大学医学部附属病院　森影由美恵

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PD1-3 精神科疾患別パス普及の工夫山形県立こころの医療センター　三原　美雪

PD1-4 クリニカルパスによる効果的な心不全治療マネージメントの展開鹿児島医療センター　東　　健作

PD1-5 当院における経皮的内視鏡的胃瘻造設パスの運用広島共立病院　中村　晴菜

パネルディスカッション2　12月1日（金）　13:30‐15:00 C 会場（10F　1004+1005）オーガナイザー：今田　光一（高岡整志会病院）　　　　　　

座長：矢口　智子（日本医師事務作業補助研究会）木佐貫　篤（宮崎県立日南病院）　　　　　

医療職の業務軽減の実際

PD2-基 新たな診療支援職の浸透から各医療職の本来の姿を考える高岡整志会病院　今田　光一

PD2-1 当院整形外科における業務軽減の取り組みと課題能代厚生医療センター　伊藤　博紀

PD2-2 看護師主導の術前検査による外来医の負担軽減の取組みとその評価長崎大学病院　松本　武浩

PD2-3 医師事務作業補助者のクリニカルパスへの関わりJA 長野厚生連 佐久総合病院 佐久医療センター　菊池　華絵

PD2-4 当院におけるクリニカルパス代行入力について芳珠記念病院　渡辺　裕子

PD2-5 当院におけるクリニカルパスと医師補助事務の関わりについて黒木病院　柳澤　泰江

PD2-6 がん診療拠点病院における医師事務作業補助者の活動と成果若草第一病院　上江　由佳

パネルディスカッション3　12月1日（金）　13:30‐15:00 E 会場　（10F　1003）オーガナイザー／座長：田村　茂行（八尾市立病院）

座長：勝尾　信一（福井総合病院）

バリアンス分析によるパスの改定−みんなで回そう PDCA −

PD3-基 何を今さらバリアンス　だけど今こそバリアンス福井総合病院　勝尾　信一

PD3-1 乳癌化学療法パスのバリアンス分析からみたレジメン特性の検討　四国がんセンター　青儀健二郎

PD3-2 バリアンス分析からパス改定へ繋げる取り組み高崎総合医療センター　村上　廣野

PD3-3 全人工股関節置換術パス改訂後のバリアンス分析と課題大阪府済生会千里病院　西海　愛子

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PD3-4 バリアンス登録状況把握とバリアンス登録の改善に向けた取り組み福井総合病院　堂本　陽香

PD3-5 バリアンス記録構造化から取り組むパス改善済生会熊本病院　高志賢太郎

パネルディスカッション4　12月2日（土）　10:10‐11:40 B 会場（10F　1001+1002）オーガナイザー／座長：北村　　臣（淀川キリスト教病院）

座長：宮﨑　浩彰（関西医科大学）　　　

病院マネジメントも思いやるクリニカルパス

PD4-1 DPC データを有効活用したクリニカルパスの見直し関西医科大学附属病院　森本　圭祐

PD4-2 パス委員会主導のパス改定作業支援体制の構築大阪警察病院　小野　律子

PD4-3 三方よしを目指すパス作成支援システムさいたま赤十字病院　大内　邦枝

PD4-4 退院療養計画パスの導入と効果－総合入院体制加算取得にむけて－市立岸和田市民病院　大家愛佐子

PD4-5 「病床機能報告」データから視える「病棟機能双六」作成の試み浜松医科大学附属病院　小林　利彦

PD4-6 組織の生産性を向上させるクリニカルパス改善スキームの構築大阪医科大学附属病院　正木　義朗

パネルディスカッション5　12月2日（土）　13:10‐15:10 B 会場（10F　1001+1002）オーガナイザー／座長：小枝　伸行（八尾市立病院）

座長：濃沼　政美（帝京平成大学）

科学的根拠のあるパス作成

PD5-1 クリニカルパス適応症例に対する薬剤部の関わり静岡県立総合病院　永峰　槙子

PD5-2 薬剤師によるがん化学療法パスレジメンの整備相模原病院　高橋　　郷

PD5-3 より低侵襲な腸管前処置の導入からみた術式別大腸癌パスの有用性日本医科大学　金沢　義一

PD5-4 術後感染予防抗菌薬の見直しが術後平均在院日数に与えた影響公立福生病院　奥山　和哉

PD5-5 パス標準化に向けた委員会の取り組み－122のパスを一度に改定－　三井記念病院　衣袋　健司

PD5-6 成熟したパスにおける Evidence-Practice Gap聖路加国際病院　嶋田　　元

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パネルディスカッション6　　12月2日（土）　13:10‐14:40 E 会場（10F　1003）オーガナイザー／座長：今本　治彦（近畿大学）　　　

座長：高金　明典（函館五稜郭病院）

術後早期回復のためのパス

PD6-1 術後創痛対策の課題を探る病棟看護師アンケート（第2報）岩手県立中央病院　宮田　　剛

PD6-2 胃癌手術における ERAS の安全性と有用性静岡県立がんセンター　幕内　梨恵

PD6-3 ESSENSE を意識した胃癌クリニカルパス－分粥廃止の効果－武蔵野赤十字病院　大司　俊郎

PD6-4 診療科横断的な選択式オプションパスによる術前絶飲食の標準化慈泉会相澤病院　丹下　大祐

PD6-5 大腸切除術後早期経口摂取開始有用性の前向き比較研究盛岡市立病院　沢内　節子

PD6-6 当院における ERAS にもとづいた結腸切除パスの見直し北九州市立八幡病院　木戸川秀生

パネルディスカッション7　12月2日（土）　14:50‐16:20 E 会場（10F　1003）オーガナイザー／座長：里井　壮平（関西医科大学）　　　　　　

座長：金沢　景繁（大阪市立総合医療センター）

どんな手術でもパスにできます　

PD7-1 都立駒込病院肝胆膵外科病棟におけるアウトカム指向のチーム医療都立駒込病院　本田　五郎

PD7-2 周術期管理標準化をめざした膵頭十二指腸切除術のクリニカルパス関西医科大学　山本　智久

PD7-3 Frey 手術クリニカルパスの経験東北大学　石田　晶玄

PD7-4 心臓手術後急性期パスを目指して－呼吸器離脱パスの分析から済生会熊本病院　高志賢太郎

PD7-5 乳癌センチネルリンパ節生検－電子パスでも術式変更に対応できる－高知大学医学部附属病院　杉本　健樹

PD7-6 麻酔法と体位を組み合わせた手術看護パスさいたま赤十字病院　栗原　佳美

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教育セミナー　12月2日（土）　9:00‐11:50 A 会場（5F　大ホール）座長：岡本　泰岳（トヨタ記念病院）

ES-1　クリニカルパス医療の本質と意義トヨタ記念病院　岡本　泰岳

ES-2　クリニカルパス作成の基本－アウトカム志向と標準化の観点から－大阪市立大学医学部附属病院　中　麻里子

ES-3　アウトカム志向パスの使用－看護記録　日々の評価－名古屋大学医学部附属病院　舩田　千秋

ES-4　やさしいパスの見直し方と活かし方、頑張れパス大会総合病院国保旭中央病院　松永　高志

論文の書き方セミナー　12月2日（土）　13:10‐14:00 F 会場（10F　1008）座長：高瀬　浩造（東京医科歯科大学大学院）

小林　美亜（千葉大学医学部附属病院）

　論文を読むことで学ぶ論文の書き方

論文発表　12月2日（土）　14:10‐14:50 F 会場（10F　1008）座長：高瀬　浩造（東京医科歯科大学大学院）

小林　美亜（千葉大学医学部附属病院）

1． 【原著】（第18巻第3号掲載）

人工膝関節全置換術述後5日退院クリニカルパス達成の阻害因子船橋整形外科病院　町田理恵子

2． 【研究報告】（第19巻第1号掲載）

JCS 1桁の脳梗塞パスにおける自宅退院判定日とその要因の検討岩手県立磐井病院　小野寺真理

学術研究助成成果発表　12月2日（土）　13:10‐14:10 C 会場（10F　1004+1005）座長：勝尾　信一（福井総合病院）

1．前立腺がん地域連携パスを適用した患者および連携医のアンケート調査伊勢崎市民病院　竹澤　　豊

2．電子パスデータを多施設共同で利用するための課題 第2報：電子カルテ更新時のパスデータ移行の工夫名古屋大学医学部附属病院　舩田　千秋

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特別企画　12月2日（土）　14:20-16:20 A 会場（5F　大ホール）オーガナイザー：中　麻里子（大阪市立大学医学部附属病院）

座長：若田　好史（九州大学病院）　　　　　　　堀田　春美（済生会熊本病院）　　　　　　

BOM の導入で見えてきた治療プロセス評価とパスの比較 　～ベンチマーキングに向けての取り組み～

基調講演　済生会熊本病院　町田　二郎

演　者　　　九州大学病院　　　　川畑恵理子　　　済生会宇都宮病院　　田島　敦志　　　四国がんセンター　　羽藤　慎二　　　済生会熊本病院　　　森崎　真美　　　九州大学病院　　　　若田　好史

共同企画　12月2日（土）　13:10-16:10 D 会場（10F　1006+1007）座長：吉田　茂（医療法人葵鐘会）

ユーザーメードの生きる道～清く、正しく、美しく～共催：日本ユーザーメード医療 IT 研究会

ランチョンセミナー1　12月1日（金）　12:10-13:00 A 会場（5F　大ホール）座長：小西　敏郎（東京医療保健大学）

大腿骨頸部骨折地域連携パスデータを用いて多職種で支える骨粗鬆症伊藤　淳二（青森県立中央病院）

共催：アステラス製薬株式会社

ランチョンセミナー2　12月1日（金）　12:10-13:00 B 会場（10F　1001+1002）座長：大平　雅一（大阪市立大学大学院）

術後回復促進のためのエッセンス宮田　剛（岩手県立中央病院）

共催：株式会社大塚製薬工場

ランチョンセミナー3　12月1日（金）　12:10‐13:00 C 会場（10F　1004+1005）座長：深柄　和彦（東京大学医学部附属病院）

術後早期回復栄養プログラムの実践−コラーゲンペプチドの意義−土師　誠二（高槻病院）

共催：ニュートリー株式会社

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ランチョンセミナー4　12月1日（金）　12:10‐13:00 D 会場（10F　1006+1007）座長：山根　哲郎（松下記念病院）

明らかになりつつある日本人腸内フローラの特徴：その性・年齢差は？内藤　裕二（京都府立医科大学）　

共催：ミヤリサン製薬株式会社

ランチョンセミナー5　12月1日（金）　12:10‐13:00 E 会場（10F　1003）座長：小牟田　清（大阪警察病院）

チーム医療のこころ−悪の組織への誘い−辰巳　陽一（近畿大学医学部附属病院）

共催：ニプロ株式会社

ランチョンセミナー6　12月1日（金）　12:10‐13:00 F 会場（10F　1008）座長：福田　隆（南大阪病院）

電子パスの過去・現在そして未来井川　澄人（株式会社ソフトウェア・サービス）　

共催：株式会社ソフトウェア・サービス

ランチョンセミナー7　12月2日（土）　12:10‐13:00 A 会場（5F　大ホール）座長：副島　秀久（済生会熊本病院）

痛みの管理の可能性～管理の標準化と術後回復促進～　周術期支援センター（TOPS）の取り組み−痛くない管理を目指して、疼痛管理の標準化−

谷口　英喜（済生会東部病院）

　当科における大腸癌術後の疼痛管理～クリニカルパス改定の中で～赤星　慎一（済生会熊本病院外科センター）

共催：テルモ株式会社

ランチョンセミナー8　12月2日（土）　12:10‐13:00 B 会場（10F　1001+1002）座長：笠行　典章（石切生喜病院）

心不全治療のスタンダードと多職種連携矢崎　善一（佐久総合病院）　

共催：第一三共株式会社

ランチョンセミナー9　12月2日（土）　12:10‐13:00 C 会場（10F 1004+1005）座長：外尾　和之（NEC）

臨床現場におけるバリアンス情報の収集と質改善を目指した可視化の実践管田　塁（済生会熊本病院）

共催：NEC

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ランチョンセミナー10　12月2日（土）　12:10‐13:00 D 会場（10F　1006+1007）座長：山中　英治（若草第一病院）

外来から始める、多職種チームで取り組む入退院支援加藤　裕子（岸和田市民病院地域連携室）　

共催：株式会社サンキメディカル

ランチョンセミナー11　12月2日（土）　12:10‐13:00 E 会場（10F　1003）座長：平島　智徳（大阪はびきの医療センター）

免疫チェックポイント治療薬とチーム医療田中　洋史（新潟県立新潟がんセンター新潟病院）　

共催：アストラゼネカ株式会社

ランチョンセミナー12　12月2日（土）　12:10‐13:00 F 会場（10F　1008）座長：山本　洋嘉（わかくさ神田）

地域包括ケアと在宅支援大河内　二郎（介護老人保健施設　竜間之郷）

共催：株式会社トライアス

イブニングセミナー　12月1日（金）　17:00-17:40 F 会場（10F　1008）座長：北野　厚生（若草第一病院）

潰瘍性大腸炎治療 up to date ～当院における Bio 治療円滑化の工夫も含めて～中村　志郎（兵庫医科大学）　

共催：アッヴィ合同株式会社